JPH0610122U - 展示兼用収納凾 - Google Patents
展示兼用収納凾Info
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- JPH0610122U JPH0610122U JP4999692U JP4999692U JPH0610122U JP H0610122 U JPH0610122 U JP H0610122U JP 4999692 U JP4999692 U JP 4999692U JP 4999692 U JP4999692 U JP 4999692U JP H0610122 U JPH0610122 U JP H0610122U
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- plate
- exhibition
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は蓋を開けた際に収納したワインやウイ
スキー等の瓶類の露出面積を大きくし、ボリューム感を
出す収納仕切枠体を一体に形成した身凾と蓋体とで構成
され優れた展示効果を生み出す展示兼用収納凾を提供す
るものである。 【構成】物品を収納する四角筒状の身凾及び蓋体とから
構成される展示兼用収納凾であって、前記四角筒状の身
凾の側板を蓋体の深さの約2分の1とし、該身凾の上面
板を切り欠いて物品を嵌め込み可能に形成してなる構成
として、前記蓋体の内面角部四隅には前記身凾の上面板
に当接する支持段部を形成した展示兼用収納凾。
スキー等の瓶類の露出面積を大きくし、ボリューム感を
出す収納仕切枠体を一体に形成した身凾と蓋体とで構成
され優れた展示効果を生み出す展示兼用収納凾を提供す
るものである。 【構成】物品を収納する四角筒状の身凾及び蓋体とから
構成される展示兼用収納凾であって、前記四角筒状の身
凾の側板を蓋体の深さの約2分の1とし、該身凾の上面
板を切り欠いて物品を嵌め込み可能に形成してなる構成
として、前記蓋体の内面角部四隅には前記身凾の上面板
に当接する支持段部を形成した展示兼用収納凾。
Description
【0001】
本考案はワインやウイスキー等の瓶類や缶やハム、ソーセージ等の物品を収納 し、店頭での展示販売してそのまま贈答凾として利用できる展示兼用収納凾に関 するものである。
【0002】
従来からワイン、ウイスキー瓶類や缶やハム、ソーセージ等の物品を収納する ための、身凾の他に、収納仕切枠体を嵌め込み、その他、緩衝材や固定部材を取 り付けた物品収納凾と蓋体とからなる(図示せず)贈答凾等が数多く知られてい る。 これらの贈答凾等は収納した物品を保護するため身凾や収納仕切枠体の側板の 高さを収納時における商品の高さと等しいか、それよりも大きくすることが行わ れている。また身凾や収納枠体が蓋体より高さが低い場合は凾体にスタンド部材 を形成し、収納仕切枠体を下側から持ち上げ商品の展示効果を向上させた展示兼 用収納箱(実願平4−36418)が当出願人より提案されている。
【0003】
しかしながら従来の贈答凾等は身凾の高さが蓋体と等しいか、或いは蓋体の高 さが短くなっているので身凾に物品を収納して展示販売をする際に商品である物 品が身凾に完全に隠れてしまいディスプレイ効果に欠けていた。また身凾と収納 仕切枠体が別体となっていたり、更に緩衝材や固定部材を取り付けていたため組 立てが複雑で物品の収納に手間がかかる問題があった。
【0004】 そこで本考案は、蓋を開けた際に特に収納したワインやウイスキー等の瓶類の 露出度合を大きくしボリューム感を出す収納仕切枠体を一体に形成した身凾と蓋 体とで構成される優れた展示効果を生み出す瓶用の展示兼用収納凾を提供するも のである。
【0005】
前述の課題を解決するために、請求項1に係わる本考案として、物品を収納す る四角筒状の身凾及び蓋体とから構成される展示兼用収納凾であって、前記四角 筒状の身凾の側板の高さを前記蓋体の深さの約2分の1として、該四角筒状の身 凾の上面板を切り欠いて物品を嵌め込み可能に形成し、前記蓋体の内面角部の四 隅には、身凾上面板に当接する支持段部を形成してなる構成の展示兼用収納凾で ある。
【0006】 請求項2に係わる本考案は、物品を収納する四角筒状の身凾と蓋体とから構成 される展示兼用収納凾であって、前記四角筒状の身凾の上面を切り欠いて物品を 嵌め込み可能に形成し、該身凾の側板を前記蓋体の深さの約2分の1として、一 方の妻板を蓋体の天面板に当接するように延長形成してなる構成とした身凾と、 天側壁板に物品固定板を取り付けた前記蓋体とからなる構成の展示兼用収納凾で ある。
【0007】 本考案を図に基づき詳細に説明する。図1は請求項1に係わる本考案の身凾の 平面図と組立て途中の斜視図である。また、図2は蓋体の平面図とその組立て途 中の説明図である。図1に示すように、四角筒状とした身凾(20)の側板(11,11) を後述する蓋体(26)の深さの約2分の1の高さにして、また、身凾の上面板(10) を切り欠いて、瓶口緩衝板(18)、首部押さえ板(15)、切り欠き(14)、胴部押さえ 板(16)、底部緩衝板(17)による収納仕切枠体(19)を身凾(20)に一体(一枚の用紙 )で形成したものである。
【0008】 また、蓋体(26)は図2に示すように、内側板(24,24) の端部4箇所に切れ目線 (21,21,21,21) と折れ目線(P,P,P,P) を設け、組立ての際にこの部分を引き出す ことで支持段部(25,25,25,25) を形成するものである。 前述した身凾(20)に瓶類(B) を収納すると、図3(a) に示すように、蓋体(26) に形成した支持段部(25,25) が身凾(20)の上面板(10)に当接し、瓶類を保護する とともに、図3(b) に示すように、身凾(20)上に瓶類(B) が大きく露出してアイ キャッチ効果を高めるものである。
【0009】 請求項2に係わる考案は、図4に示すように、四角筒状とした身凾(40)の側板 (31,31) を後述する蓋体(50)の深さの約2分の1の高さにしたものであり、身凾 (40)の上面板(30)を切り欠いて、瓶口緩衝板(38)、首部押さえ板(35)、切り欠き (34)、胴部押さえ板(36)を設けるとともに、底部には底部緩衝板(37)に蓋体(50) の天面板(50a) に当接する(蓋体の深さと同等の)内妻板(38a) 、外妻板(39)と 差し込み片(M) を連設したものである。図5(a) に示すように組立てると瓶類を 収納する収納仕切枠体を形成した身凾(40)となる。
【0010】 一方、蓋体(50)には図5に示すように、切り欠き(51)を有する固定板(52)を取 り付けて瓶類を収納した身凾(40)上から被せると、瓶口をしっかりと固定すると ともに全体を覆って保護する。展示の際は蓋体に取り付けた固定板(52)を内側に 倒し、身凾を挿入することで、直立して展示することが可能となり、しかも瓶類 の露出面積を大きくした展示兼用収納凾ができる。
【0011】 また、本考案は身凾の上面の切り欠き形状を収納する物品に合わせ変更するこ とで、瓶類だけでなく、缶やハム、ソーセージ等の物品を収納する身凾とするこ とができる。
【0012】
請求項1に係わる作用は、図3に示すように、四角筒状の身凾(20)の側板(11, 11) を蓋体(26)の深さの約2分の1とし、一方、蓋体(26)の角部四隅に天面板(2 2)より蓋体の深さの約2分の1の高さに支持段部(25,25,25,25) を形成し、瓶類 を収納した身凾(20)を蓋体に挿入することで露出面積が大きく、瓶類が浮き揚る ように展示することが可能になる。また蓋体を被せると瓶類を保護した展示兼用 収納凾となる。
【0013】 請求項2に係わる作用としては、身凾(40)の底部に妻板(39)を蓋体(50)の天面 板(50a) に当接する高さに形成し、一方、蓋体(50)の天側壁板に瓶口の固定板(5 2)を取り付け、蓋体を身凾に被せると身凾に形成した妻板(39)が蓋体の天面板を 支え、また、固定板(52)が収納した瓶口をしっかりと押さえ固定するとともに、 展示の際には、固定板(52)を内側に倒し身凾(40)を蓋体(50)に挿入すると、底部 が安定した身凾によって瓶類を直立して展示することができる。
【0014】
本考案に用いた基材は身凾(20,40) 及び固定板(52)についてはE段ボールを、 一方蓋体(26,50) にはコートボールを用いたがこれに限定するものではない。次 に本考案の請求項1及び請求項2に係わる具体的実施例を述べる。
【0015】 <実施例1> 請求項1に係わる本考案は、図1(a) に示すように上面板(10)の両側に縦折り 目線を介して側板(11,11) を設け、一方の側板には縦折り線を介して底面板(12) 及び接着片(13)を連設したもので、前記上面板(10)の天地には差し込み片(S,S) を有する壁板(11a,11a) が設けられている。また、上面板(10)には切れ目線によ る瓶口緩衝板(18)、瓶首押さえ板(15)と収納用の切り欠き(14)の下端には切れ目 線(k) による瓶胴部押さえ板(16)及び切れ目線(k) による底部緩衝板(17)を設け て、瓶類の収納仕切枠体を形成したものである。組立ては各折り目線から折り立 て接着片(13)を一方の側板(11)に貼着し差し込み片(S,S) を挿入することで、図 1(b) に示すような収納仕切枠体(14)を有する四角筒状の身凾(20)ができる。
【0016】 一方、蓋体(26)は図2(a) に示すように、天面板(22)の上下辺に横折り目線(Y ,Y) を介して外側板(23,23) と内側板(24,24) を連設し、この内側板(24,24) の 両端部の四箇所に縦折り目線(T,T,T,T) と切れ目線(21,21,21,21) を設けたもの で、この組立ては、各横折り目線(Y,Y) から内側板(24,24) 、外側板(23,23) を 折り立てて折り込み辺(F,F,F,F) をミシン目線(E,E) から折り込み、両方の壁板 (28,28) を折り込みながら、前述の切れ目線(21,21,21,21) を手前に引き出すと 、支持段部(25,25,25,25) が蓋体(26)の角部四隅に形成される。この支持段部の 角筒内に壁板(28,28) に形成した舌片(28a,28a) を係止することで図2(b) に示 すような蓋体(26)となる。
【0017】 次に、前述の身凾(20)に瓶類を収納すると瓶の表面が半分以上身凾から露出し て納められ、蓋体を被せると図3(a) に示すように、露出した瓶類を保護し、ま た、図3(b) に示すように蓋体(26)を裏返ししてそこに身凾(20)を挿入すると瓶 類が大きく露出して、展示効果を一段と向上させた展示兼用収納凾となる。
【0018】 <実施例2> 請求項2に係わる本考案は、図4に示すように、上面板(30)の両側辺に縦折り 目線を介して側板(31,31) を設け、一方の側板(31)には折り目線を介して底面板 (32)と接着片(33)を連設して、前記上面板(30)の上辺には差し込み片(M) を有す る壁板(38b) を連設し、また、下辺には底部緩衝板(37)に内妻板(38a) と折れ目 線(N,N) を介して外妻板(39)と差し込み片(M) を、後述する蓋体(50)の天面板(5 0a) に当接する高さに延長形成して、更に上面板(30)には、瓶口緩衝板(38)、首 部押さえ板(35)、係止用の切り欠き(34)、胴部押さえ板(36)を設けて収納仕切枠 体(41)を形成し、組立ては各折り目線から折り立てて接着片(33)を一方の側板に 貼着し差し込み片(M,M) を挿入すると底部の内、外妻板(38a,39)が起立した四角 筒状の身凾(40)ができる(図4参照)。
【0019】 一方、蓋体(50)は図5に示すような一般的な折り畳み凾に、瓶口を押さえる切 り欠き(51)を有する固定板(52)を折り、蓋の天面に嵌め込んだもので、瓶類を収 納した身凾(40)上から蓋体(50)を被せると瓶口をしっかりと固定し保護する。ま た展示の際には、図4(c) に示すように身凾だけでもよいが、固定板(52)を蓋の 内側に倒し、身凾を蓋体に挿入すると瓶類の底部が内、外妻板(38a,39)により保 持され直立させて展示することが可能となる。
【0020】
【考案の効果】 本考案は瓶類の収納仕切枠体を一体で形成した身凾の高さを、蓋凾の約2分の 1にしたことによりワインやウイスキー等の瓶を収納し展示販売に際し瓶が身凾 から十分に露出した状態となり、優れた展示効果が得られる展示兼用収納凾であ る。
【0021】 また、本考案は、収納仕切枠体を有する身凾の一方の妻板を蓋体の深さまで延 長形成することで、妻板で蓋体を支持するとともに、瓶を直立させて展示販売し ても、この妻板が底となって安定性が向上した展示兼用収納凾となる。 また、いずれの展示兼用収納凾の身凾は一枚のブランク板から収納仕切枠体( 収納部)を一体で形成することができる特徴を持っている。
【図1】(a)請求項1に係わる本考案の身凾の一例を
示す平面図である。 (b)上記の組立て中の身凾の斜視図である。
示す平面図である。 (b)上記の組立て中の身凾の斜視図である。
【図2】(a)本考案の蓋体の一例を示す平面図であ
る。 (b)上記の組立て中の蓋体の説明図である。
る。 (b)上記の組立て中の蓋体の説明図である。
【図3】(a)瓶類を収納し蓋凾を被せ、瓶類の保護状
態を示す説明図である。 (b)蓋体に身凾を乗せて瓶類の展示状態を示す説明図
である。
態を示す説明図である。 (b)蓋体に身凾を乗せて瓶類の展示状態を示す説明図
である。
【図4】(a)請求項2に係わる本考案の身凾の一例を
示す平面図である。 (b)上記の組立て中の身凾の斜視図である。 (c)身凾に収納した瓶類を直立させて展示状態にした
一例を示す説明図である。
示す平面図である。 (b)上記の組立て中の身凾の斜視図である。 (c)身凾に収納した瓶類を直立させて展示状態にした
一例を示す説明図である。
【図5】(a)請求項2に係わる蓋体の斜視図である。 (b)瓶口固定板の一例を示す平面図である。
10,30 …上面板 11,31 …側板 11a,28,38b…壁板 12,32 …底面板 13,33 …接着片 14,34 …切り欠き 15,35 …首部押さえ板 16,36 …胴部押さえ板 17,37 …底部緩衝板 18,38 …瓶口緩衝板 38a …内妻板 39 …外妻板 20,40 …身凾 K,21 …切れ目線 22,50a…天面板 23 …外側板 24 …内側板 25 …支持段部 26,50 …蓋体 28,38a…壁板 28a …舌片 51 …切り欠き 52 …固定板 N …折り目線 S,M …差し込み片
Claims (2)
- 【請求項1】物品を収納する四角筒状の身凾と蓋体とか
ら構成される展示兼用収納凾であって、前記四角筒状の
身凾の側板を蓋体の深さの約2分の1とし、該身凾の上
面板を切り欠いて物品を嵌め込み可能に形成し、前記蓋
体の内面角部四隅には、前記身凾の上面板に当接する支
持段部を形成してなる構成の展示兼用収納凾。 - 【請求項2】物品を収納する四角筒状の身凾と蓋体とか
ら構成される展示兼用収納凾であって、前記四角筒状の
身凾の上面を切り欠いて物品を嵌め込み可能に形成し、
該身凾の側板を前記蓋体の深さの約2分の1とし、一方
の妻板を蓋体の天面板に当接するように延長形成してな
る構成の展示兼用収納凾。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992049996U JP2570636Y2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 展示兼用収納凾 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992049996U JP2570636Y2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 展示兼用収納凾 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610122U true JPH0610122U (ja) | 1994-02-08 |
| JP2570636Y2 JP2570636Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=12846623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992049996U Expired - Fee Related JP2570636Y2 (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 展示兼用収納凾 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570636Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09273044A (ja) * | 1996-04-03 | 1997-10-21 | Hinaya:Kk | 布地及びその製造方法 |
| JP2021113082A (ja) * | 2020-01-21 | 2021-08-05 | セイコーエプソン株式会社 | 収容体 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59136425U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-12 | 凸版印刷株式会社 | 組立容易な仕切板 |
| JPH01179822U (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-25 | ||
| JPH02108822U (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-29 |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP1992049996U patent/JP2570636Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59136425U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-12 | 凸版印刷株式会社 | 組立容易な仕切板 |
| JPH01179822U (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-25 | ||
| JPH02108822U (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-29 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09273044A (ja) * | 1996-04-03 | 1997-10-21 | Hinaya:Kk | 布地及びその製造方法 |
| JP2021113082A (ja) * | 2020-01-21 | 2021-08-05 | セイコーエプソン株式会社 | 収容体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570636Y2 (ja) | 1998-05-06 |
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