JPH0610145U - ビデオ郵送用ケース - Google Patents

ビデオ郵送用ケース

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JPH0610145U
JPH0610145U JP4890892U JP4890892U JPH0610145U JP H0610145 U JPH0610145 U JP H0610145U JP 4890892 U JP4890892 U JP 4890892U JP 4890892 U JP4890892 U JP 4890892U JP H0610145 U JPH0610145 U JP H0610145U
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JP
Japan
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video
case
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holder
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Application number
JP4890892U
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English (en)
Inventor
明 立山
Original Assignee
株式会社マイナス
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Publication date
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 寸法の異なるビデオとハードケースとを一つ
の軽量ケースで簡易に郵送し、ビデオテープへの耐衝撃
性を向上させるようにしたビデオ郵送用ケースの提供。 【構成】 郵送表示欄26を設けた一枚の紙材がビデオ
カセットテープのケース最大外形寸法に適合する枠板部
4〜7を有する矩形薄箱状に組み立てされ、上記枠板部
には内側へ突出自在なホルダー片8〜10が設けられて
いることにある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ビデオカセットテープ(以下ビデオテープという)あるいはビデオ テープの化粧箱をそのままのパッケージで郵送に供することができるビデオ郵送 用ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ビデオテープをマスメデイア媒体をして多用されている。ビデオDM、 ビデオPR誌、ビデオマガジン、ビデオカタログ等の各種宣伝媒体をはじめとし てその用途は拡がる一方である。最近では、この種のビデオテープを個々にパッ ケージ化し、個別に郵送することが多くなっている。
【0003】 ビデオテープは、裸のテープ自体を包装して郵送する場合、テープをプラスチ ック製の薄い箱(PPケースと称する)に入れて郵送する場合、テープを硬質プ ラスチックなどのハードケースに入れて郵送する場合などに大別される。 従来はこの種のビデオテープ、テープ収納済PPケースあるいはテープ収納済 のハードケースを、専用の大型クッション封筒に入れた状態で郵送する手法が一 般的であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の専用クッション封筒といった二重包装では、包装コストが嵩むうえ、外 形が著しく大型化して郵送料も高くなるものであった。DMなどで本数が増大す ると、多大なコスト逸失を招来するものであった。
【0005】 特に、軽量性を考慮して郵送するためには、簡単に収納して保持し得る程度の ビデオテープ外形に対応する簡易型が望ましいが、ビデオテープ外形に適合する 寸法と、PPケース外形に適合する寸法と、ハードケース外形に適合する多数寸 法との多種類の郵送ケースを準備しなければならず、非常に面倒であった。
【0006】 ここで、VHS(商品名)タイプのビデオテープは、長さ187mm、巾10 4mm、厚み24mmと規格化されている。このテープを入れたPPケースは、 長さ約190mm、巾約104mm、厚み約25mm程度であり、メーカーによ るサイズ相違が認められなかったが、ハードケースはメーカーによってサイズが 相違している。 出願人の調査によれば、ハードケース外形は、メーカーによって、長さが19 2〜210mm、巾が112〜129mm、厚みが28〜33mmの範囲でばら ついでいた。これらの範囲内のサイズ相違を小型の簡易型郵送ケースで吸収する 発想はなく、何等の工夫もなされていなかった。
【0007】 しかも、ハードケースを用いずにビデオテープ自体を郵送する場合には、耐衝 撃性を考慮する必要があったが、何等の工夫も示されていなかった。
【0008】 而して、本考案は上記実情に鑑みてさらに研究されたものであって、寸法の異 なるビデオとハードケースとを一つの軽量ケースで簡易に郵送し、ビデオテープ への耐衝撃性を向上させるようにしたビデオ郵送用ケースの提供をその目的とす るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためのビデオ郵送用ケースは、郵送表示欄を設けた一枚の 紙材が、ビデオカセットテープのケース最大外形寸法に適合する枠板部を有する 矩形薄箱状に組み立てされ、枠板部には内側へ突出自在なホルダー片が設けられ ていることにある。 上記ホルダー片は、枠板部の上縁部から内側下方へ曲げ可能な折目線を介して 一体に設けることができ、少なくとも2つの枠板部にそれぞれ設けることができ るものである。
【0010】
【作用】 枠板部で区画されたケース内側にテープ自体が押し込みされると、小さな外形 寸法分だけホルダー片が押し戻される。ホルダー片の突出量に応じてテープ自体 ががガタなく収納・包装される。 PPケースやハードケースをケース内側に押し込みすると、これらの異なる外 形寸法に対応してホルダー片が押し戻され、テープ自体がガタなく収納・包装さ れる。
【0011】
【実施例】
図1乃至酢5は本考案の一実施例を示す。 ビデオ郵送用ケース1は、一枚の紙材を素材として蓋面部2と底面部3とこれ ら2,3の周囲の枠板部4〜7とを有する矩形薄箱状に組み立てされる。上記枠 板部4〜7にはケース内側へ三個のホルダー片8〜10が突出されている。
【0012】 詳述すると、蓋面部2と底面部3は、最大寸法のハードケースHの長さlと巾 wよりも僅かに大きく区画され、底面部3外周囲からは折目線等を介して枠板部 4〜7が折り曲げ可能に一体に設けられている。枠板部4〜7はハードケースH の厚さtよりも僅かに大きく設けられている。
【0013】 対向する枠板部4,5は、底面部3の長さ方向両側から折目線11・・を介し て上面側に折り畳みされ、他の枠板部6,7に対しては一体に延びたヒンジ部1 2・・を介して組み立て自在に連結されている。折目線11は筋押し等によって 設けることができる。枠板部4,5はその両端から折目線13・・を介してヒン ジ部12・・を延長し、ヒンジ部12・・の中間にはミシン目線や部分的な切込 線14が設けられ、切込線14の隣接一側が他の枠板部6,7に接着部15によ り接着される構造にできる。切込線14によって内側への曲げとヒンジ効果とが 誘発される。
【0014】 上記枠板部4,5の上縁部には、折目線16を介してホルダー片8,9が一体 に延長されている。ホルダー片8,9は枠板部4,5と略同巾で、その両側縁に は逃げ部17が切欠きされている。
【0015】 他の枠板部6,7は、底面部3の巾方向両側から折目線18を介して延長され ている。この折目線18の中央にはスリット19を切込しておくことができる。 枠板部6の上縁部には折目線20を介してホルダー片10が一体に延ばされてい る。
【0016】 また、枠板部7の上縁部には折目線21を介して前記蓋面部2が延ばされ、蓋 面部2からはカバー面部22と爪片23とが折目線24,25を介して一体に延 長されている。蓋面部2の上面側には郵送表示欄26が形成されている。
【0017】 次に作用を説明する。 不使用時には、図3に示すように、底面部3に枠板部4,5とホルダー片8, 9とが折り畳まれた状態で平板状を呈している。
【0018】 使用に際しては、枠板部4,5を立ち上げると、他の枠板部6,7がヒンジ部 12・・の切込線14・・の曲げによって立ち上げられるので、以って矩形薄箱 状に構成される。ホルダー片8〜10は枠板部4〜7の上縁部からケース内側へ 傾斜状態で曲げ込まれる状態となる。ホルダー片10はホルダー片8,9の逃げ 217・に位置して交差している。
【0019】 ビデオテープTをそのままケース1の上面から押し込みすると、傾斜状態のホ ルダー片8〜10が案内ガイドして機能し、ビデオテープTの外形寸法分だけホ ルダー片8〜10が後退させられつつ収納される。ビデオテープTはホルダー片 8〜10の傾斜突出量によって三方から弾性的に保持されている。依って、上面 部2をビデオテープTの上面に被せ、カバー面部22を枠板部6の外側に当てて スリット19へと爪片23を差込すれば、包装が完了する。その後あるいはそれ 以前に、郵送表示欄26に宛名を記入する。
【0020】 この一実施例によれば、ビデオテープ自体がホルダー片8〜10の傾斜により 弾性保持されるうえに、ケース巾方向一側では枠板部7と二枚のヒンジ部12の 計三枚で端部補強がなされているうえ、ケース巾方向他側では上記三枚6,12 のほかにホルダー片10とカバー面部22の計五枚で端部補強が図られている。
【0021】 具体的には、ビデオ郵送用ケース1は、長さ約220mm、巾約137mm、 厚み約36mm、紙材厚み約1mmとして実用化することができた。従って、3 0分テープ約201〜213gをビデオ郵送用ケース1で郵送すると、合計重量 が約215〜243gとなって、250円の郵送料金にでき、従来品より著しく 効率化を達成できる。
【0022】 図6は本考案の他の一実施例を示す。 ビデオテープTを収納した最大寸法のハードケースHを押し込みすると、ホル ダー片8〜10が枠板部4〜6に内接して押し戻された状態で収納される。 図示しないが、異なる小さな外形寸法のハードケースやPPケースを押し込み すると、ホルダー片8〜10の押し戻し量が少ない状態で、且つ傾斜角度が少な い状態で強固に保持される。
【0023】 上記実施例において、ホルダー片8〜10が三個ある場合を図示説明したが、 2個であってもカセットケース自体を保護可能であり、異なる形状でも実施可能 である。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係るビデオ郵送用ケースによれば、ビデオケース 最大外形寸法に適合させてホルダー片を設けたので、ビデオテープ自体あるいは PPケースあるいは寸法の異なるハードケースを、これら寸法に応じたホルダー 片の突出量によって吸収することができ、可能な限り小型軽量化した状態で郵送 することができる。 特に、ホルダー片が枠板部の上縁部から内側下方へ曲げ形成される場合には、 ホルダー片の傾斜突出状態によってガタツクことなく梱包することができ、従来 の如きクッション材を内在する大型封筒を用いることなく簡単に郵送することが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案ビデオ郵送用ケースにビデオカセットテ
ープを入れる直前の状態を示す斜視図。
【図2】本考案ビデオ郵送用ケースにビデオカセットテ
ープを入れた状態を一部切り欠いて示す斜視図。
【図3】本考案ビデオ郵送用ケースの展開図。
【図4】ビデオカセットテープが入れられた状態の本考
案ビデオ郵送用ケースの長手方向における断面図。
【図5】ビデオカセットテープが入れられた状態の本考
案ビデオ郵送用ケースの小口方向における断面図。
【図6】本考案ビデオ郵送用ケースの他の一実施例を示
す斜視図。
【符号の説明】
4 枠板部 5 枠板部 6 枠板部 7 枠板部 8 ホルダー片 9 ホルダー片 10 ホルダー片 16 折曲線 17 逃げ部 26 郵送表示欄

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】郵送表示欄を設けた一枚の紙材がビデオカ
    セットテープのケース最大外形寸法に適合する枠板部を
    有する矩形薄箱状に組み立てされ、上記枠板部には内側
    へ突出自在なホルダー片が設けられているビデオ郵送用
    ケース。
  2. 【請求項2】ホルダー片が枠板部の上縁部から内側下方
    へ曲げ可能な折目線を介して一体に設けられている請求
    項1記載のビデオ郵送用ケース。
  3. 【請求項3】ホルダー片が少なくとも2つの枠板にそれ
    ぞれ設けられている請求項2記載のビデオ郵送用ケー
    ス。
  4. 【請求項4】対向するホルダー片の側縁に交差するホル
    ダー片の逃げ部が設けられている請求項3記載のビデオ
    郵送用ケース。
JP4890892U 1992-07-13 1992-07-13 ビデオ郵送用ケース Pending JPH0610145U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5126907U (ja) * 1974-08-19 1976-02-27
JP2002120823A (ja) * 2000-10-17 2002-04-23 Daiichishiko Co Ltd 共用箱
JP2020203711A (ja) * 2019-06-19 2020-12-24 大阪シーリング印刷株式会社 包装箱

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6333799U (ja) * 1986-08-21 1988-03-04

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