JPH06101462A - 車両用内燃機関の排気装置 - Google Patents
車両用内燃機関の排気装置Info
- Publication number
- JPH06101462A JPH06101462A JP4251409A JP25140992A JPH06101462A JP H06101462 A JPH06101462 A JP H06101462A JP 4251409 A JP4251409 A JP 4251409A JP 25140992 A JP25140992 A JP 25140992A JP H06101462 A JPH06101462 A JP H06101462A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- catalyst
- output shaft
- engine
- internal combustion
- Prior art date
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- Withdrawn
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-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 支持ステーの重量増加や、エンジンルームの
スペース効率の低下を回避できるようにした車両用内燃
機関の排気装置を提供する。 【構成】 出力軸6側に配設された排気マニホールド7
a〜7dと、該マニホールド7a〜7dと下流側排気管
18との間に設けられた触媒容器11とを備えた排気装
置を構成する。この場合、上記触媒容器11を上記出力
軸6より上方に、かつ上記触媒容器11内を通る排気ガ
スの流動方向が上記出力軸6と略平行となるように配設
する。
スペース効率の低下を回避できるようにした車両用内燃
機関の排気装置を提供する。 【構成】 出力軸6側に配設された排気マニホールド7
a〜7dと、該マニホールド7a〜7dと下流側排気管
18との間に設けられた触媒容器11とを備えた排気装
置を構成する。この場合、上記触媒容器11を上記出力
軸6より上方に、かつ上記触媒容器11内を通る排気ガ
スの流動方向が上記出力軸6と略平行となるように配設
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用内燃機関の排気
装置に関し、詳細には支持ステーの重量増加,スペース
効率の低下を回避でき、さらに排気マニホールドの設計
上の自由度を拡大できるようにした触媒の配置構造の改
善に関する。
装置に関し、詳細には支持ステーの重量増加,スペース
効率の低下を回避でき、さらに排気マニホールドの設計
上の自由度を拡大できるようにした触媒の配置構造の改
善に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、環境保護上の観点から更なる排気
ガスの浄化が要請されており、そのために触媒をより有
効活用することが必要となっている。一般に触媒をより
有効に機能させるには、排気ガスを高温状態で触媒に供
給するのが望ましい。そのためには、触媒を床下に搭載
するタイプの代わりに、エンジンの側近に配置すること
が有効である。
ガスの浄化が要請されており、そのために触媒をより有
効活用することが必要となっている。一般に触媒をより
有効に機能させるには、排気ガスを高温状態で触媒に供
給するのが望ましい。そのためには、触媒を床下に搭載
するタイプの代わりに、エンジンの側近に配置すること
が有効である。
【0003】このように、触媒をエンジン側近に配置し
たものとして、例えば特開昭63−16116号公報に
示された内燃機関の排気装置がある。これは、触媒をエ
ンジンの前側の壁面に沿って、かつ該触媒中の排気の流
れが縦向きになるように配置し、エンジン自体にステー
で固定したものである。
たものとして、例えば特開昭63−16116号公報に
示された内燃機関の排気装置がある。これは、触媒をエ
ンジンの前側の壁面に沿って、かつ該触媒中の排気の流
れが縦向きになるように配置し、エンジン自体にステー
で固定したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に横置型のエンジ
ンの場合、出力軸はエンジンの前方または後方において
クランク軸と平行に設けられる。この種のエンジンにお
いてレイアウト上の都合から、出力軸側に排気装置を設
ける場合がある。このような場合にエンジンの出力軸側
に触媒を配設するには、出力軸との干渉を避けるために
触媒をエンジンから離れた位置に配置する必要がある。
ンの場合、出力軸はエンジンの前方または後方において
クランク軸と平行に設けられる。この種のエンジンにお
いてレイアウト上の都合から、出力軸側に排気装置を設
ける場合がある。このような場合にエンジンの出力軸側
に触媒を配設するには、出力軸との干渉を避けるために
触媒をエンジンから離れた位置に配置する必要がある。
【0005】エンジンから離れた位置に上記触媒を配置
すると、その支持ステーの強度剛性を上げる必要があ
り、これに伴うステーの重量増加という問題が発生す
る。また、上記エンジンから離すほど触媒のような熱を
伴う高温部品の揺動範囲が増加することとなり、それだ
け他の車載部品の配置可能スペースが削減され、エンジ
ンルームのスペース効率が低下する問題点もある。
すると、その支持ステーの強度剛性を上げる必要があ
り、これに伴うステーの重量増加という問題が発生す
る。また、上記エンジンから離すほど触媒のような熱を
伴う高温部品の揺動範囲が増加することとなり、それだ
け他の車載部品の配置可能スペースが削減され、エンジ
ンルームのスペース効率が低下する問題点もある。
【0006】また、触媒をエンジンに近接させる場合、
その配置方向等の如何によっては、排気マニホールドの
配置スペースが規制され、その長さ等の設計上の自由度
が制限されるおそれがある。
その配置方向等の如何によっては、排気マニホールドの
配置スペースが規制され、その長さ等の設計上の自由度
が制限されるおそれがある。
【0007】本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、横置型エンジンにおいて、支持ステーの重量
増加やエンジンルーム内のスペース効率の低下を回避で
き、かつ排気マニホールドの設計上の自由度も確保でき
る車両用内燃機関の排気装置を提供することを目的とし
ている。
たもので、横置型エンジンにおいて、支持ステーの重量
増加やエンジンルーム内のスペース効率の低下を回避で
き、かつ排気マニホールドの設計上の自由度も確保でき
る車両用内燃機関の排気装置を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、横置型で、か
つクランク軸に平行な出力軸を有する車両用内燃機関
の、上記出力軸側に配設された排気管と該排気管の途中
に設けられた触媒とを備えた排気装置において、上記触
媒を上記出力軸より上方に、かつ該触媒を通る排気ガス
の流動方向が上記出力軸と略平行となるように配設した
ことを特徴としている。
つクランク軸に平行な出力軸を有する車両用内燃機関
の、上記出力軸側に配設された排気管と該排気管の途中
に設けられた触媒とを備えた排気装置において、上記触
媒を上記出力軸より上方に、かつ該触媒を通る排気ガス
の流動方向が上記出力軸と略平行となるように配設した
ことを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明に係る排気装置によれば、触媒を出力軸
より上方に配設したので、触媒をエンジンの壁面に近接
させて配置でき、該触媒の支持ステーの強度剛性をそれ
ほど向上させる必要がないことから重量増加を回避でき
る。
より上方に配設したので、触媒をエンジンの壁面に近接
させて配置でき、該触媒の支持ステーの強度剛性をそれ
ほど向上させる必要がないことから重量増加を回避でき
る。
【0010】また、触媒をエンジンに近接配置できるこ
とから、高温部品である触媒の揺動範囲を小さくでき、
そのため他の部品の配置可能スペースの制限を回避で
き、その結果エンジンルーム内のスペース効率が良くな
る。
とから、高温部品である触媒の揺動範囲を小さくでき、
そのため他の部品の配置可能スペースの制限を回避で
き、その結果エンジンルーム内のスペース効率が良くな
る。
【0011】さらに、触媒をその排気ガスの流動方向が
出力軸と平行になるように、つまり横置としたので、触
媒を出力軸の上方に配置しながら該触媒とエンジン排気
口との間にスペースを確保でき、排気マニホールドの長
さ等を自由に設定でき、設計上の自由度を拡大できる。
出力軸と平行になるように、つまり横置としたので、触
媒を出力軸の上方に配置しながら該触媒とエンジン排気
口との間にスペースを確保でき、排気マニホールドの長
さ等を自由に設定でき、設計上の自由度を拡大できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1及び図2は、本発明の第1実施例による
車両用内燃機関の排気装置を説明するための図であり、
図1,図2はそれぞれ正面図,側面図である。
説明する。図1及び図2は、本発明の第1実施例による
車両用内燃機関の排気装置を説明するための図であり、
図1,図2はそれぞれ正面図,側面図である。
【0013】図において、1はエンジンであり、これは
シリンダブロック2の下面にオイルパン2aを取り付
け、上面にシリンダヘッド3を積層締結し、該シリンダ
ヘッド3上にヘッドカバー4を装着した構造のものであ
る。なお、5はクランク軸である。
シリンダブロック2の下面にオイルパン2aを取り付
け、上面にシリンダヘッド3を積層締結し、該シリンダ
ヘッド3上にヘッドカバー4を装着した構造のものであ
る。なお、5はクランク軸である。
【0014】上記エンジン1は横置型のものであり、上
記クランク軸5が車幅方向を向くように、かつ図2の図
面右方が車両前方となるように車両に搭載されている。
また、6は左右の前輪を駆動するための出力軸であり、
この出力軸6は上記シリンダブロック2の下部後方にお
いて、車幅方向に向けて、かつ上記クランク軸5と略平
行に配設されている。
記クランク軸5が車幅方向を向くように、かつ図2の図
面右方が車両前方となるように車両に搭載されている。
また、6は左右の前輪を駆動するための出力軸であり、
この出力軸6は上記シリンダブロック2の下部後方にお
いて、車幅方向に向けて、かつ上記クランク軸5と略平
行に配設されている。
【0015】上記シリンダヘッド3の後壁には、排気装
置の上流部分を構成する4本の排気マニホールド7a,
7b,7c,7dが共通のフランジ8でボルト締め接続
されている。上記各排気マニホールド7a〜7dは、そ
れぞれ単独のステンレス製パイプを大略つの字状に屈曲
成形した構成となっており、各々の下流端は、排気合流
室9の各接続管9a,9b,9c,9dに接続されてい
る。
置の上流部分を構成する4本の排気マニホールド7a,
7b,7c,7dが共通のフランジ8でボルト締め接続
されている。上記各排気マニホールド7a〜7dは、そ
れぞれ単独のステンレス製パイプを大略つの字状に屈曲
成形した構成となっており、各々の下流端は、排気合流
室9の各接続管9a,9b,9c,9dに接続されてい
る。
【0016】11は内部に触媒12を収容する円筒状の
触媒容器であり、上記出力軸6の上方に、かつ上記触媒
12内を流れる排気ガスの流動方向が、つまりその軸心
が上記出力軸6と略平行になるように配置されている。
この触媒容器11は、その上面,下面に固着された支持
ステー13,14により上記シリンダブロック2の背面
に突設されたボス部15,16に固定支持されている。
ここで上記触媒容器11は図1に示すように、エンジン
中心から図示左側に偏位しており、上記各排気マニホー
ルド7a〜7dは一旦右方に延びた後左方に屈曲してい
る。その結果、上記各排気マニホールド7a〜7dは、
エンジン幅から側方に突出することなく必要な管長を確
保している。
触媒容器であり、上記出力軸6の上方に、かつ上記触媒
12内を流れる排気ガスの流動方向が、つまりその軸心
が上記出力軸6と略平行になるように配置されている。
この触媒容器11は、その上面,下面に固着された支持
ステー13,14により上記シリンダブロック2の背面
に突設されたボス部15,16に固定支持されている。
ここで上記触媒容器11は図1に示すように、エンジン
中心から図示左側に偏位しており、上記各排気マニホー
ルド7a〜7dは一旦右方に延びた後左方に屈曲してい
る。その結果、上記各排気マニホールド7a〜7dは、
エンジン幅から側方に突出することなく必要な管長を確
保している。
【0017】また、上記触媒容器11の入口側には上記
排気合流室9がボルト締め接続されており、該合流室9
が蓋部材となっている。またこの触媒容器11の下流側
には接続管17が下方に延長形成されており、該接続管
17の接続用フランジ17aに排気装置の下流部分を構
成する下流側排気管18のフランジ18aが接続されて
いる。この下流側排気管18は上記出力軸6の後方にて
これより下方に延び、さらにフロアの下面にそって車両
後方に延びている。
排気合流室9がボルト締め接続されており、該合流室9
が蓋部材となっている。またこの触媒容器11の下流側
には接続管17が下方に延長形成されており、該接続管
17の接続用フランジ17aに排気装置の下流部分を構
成する下流側排気管18のフランジ18aが接続されて
いる。この下流側排気管18は上記出力軸6の後方にて
これより下方に延び、さらにフロアの下面にそって車両
後方に延びている。
【0018】次に本実施例における作用効果を説明す
る。エンジン1から排出された排気ガスは、各気筒毎に
独立して接続された排気マニホールド7a〜7dを通っ
て触媒容器11内に流入し、ここで触媒12により浄化
され、下流側排気管18を通って大気中に排出される。
る。エンジン1から排出された排気ガスは、各気筒毎に
独立して接続された排気マニホールド7a〜7dを通っ
て触媒容器11内に流入し、ここで触媒12により浄化
され、下流側排気管18を通って大気中に排出される。
【0019】そして本実施例では、円筒状の触媒容器1
1を出力軸6より上方に、かつその軸心が出力軸6と略
平行となるように配置したので、触媒容器11を出力軸
6側に配置しながらシリンダブロック2の壁面に近接さ
せて配置することができ、従って支持ステー13,14
及びボス部15,16に作用するモーメントが小さくて
済むことからこれらの強度剛性をそれほど高くする必要
はない。その結果この支持ステー13,14等を小さく
軽量にできるので、車両重量の低減に貢献でき、燃費向
上が期待できる。
1を出力軸6より上方に、かつその軸心が出力軸6と略
平行となるように配置したので、触媒容器11を出力軸
6側に配置しながらシリンダブロック2の壁面に近接さ
せて配置することができ、従って支持ステー13,14
及びボス部15,16に作用するモーメントが小さくて
済むことからこれらの強度剛性をそれほど高くする必要
はない。その結果この支持ステー13,14等を小さく
軽量にできるので、車両重量の低減に貢献でき、燃費向
上が期待できる。
【0020】また、触媒容器11をエンジンに近接させ
て取り付けたので、熱を伴う触媒容器11の揺動範囲が
狭まることから、他の部品の配置スペースが犠牲になる
ことはなく、エンジンルーム内のスペース効率を改善で
きる。
て取り付けたので、熱を伴う触媒容器11の揺動範囲が
狭まることから、他の部品の配置スペースが犠牲になる
ことはなく、エンジンルーム内のスペース効率を改善で
きる。
【0021】また、触媒容器11を出力軸6より上方に
横向きに配置したので、ボンネットを開くことにより、
上方から触媒容器を容易に点検整備でき、例えば出力軸
の下方に配置した場合に比べて車両のジャッキアップが
不要の分だけメンテナンス性を向上できる。またエンジ
ン着脱作業時に触媒容器11を取り外す必要がない点か
らもメンテナンス性を向上できる。
横向きに配置したので、ボンネットを開くことにより、
上方から触媒容器を容易に点検整備でき、例えば出力軸
の下方に配置した場合に比べて車両のジャッキアップが
不要の分だけメンテナンス性を向上できる。またエンジ
ン着脱作業時に触媒容器11を取り外す必要がない点か
らもメンテナンス性を向上できる。
【0022】また、触媒容器11を出力軸6の軸方向に
偏位させて配置するとともに、排気マニホールド7a〜
7dを上記偏位方向と逆方向に屈曲させたので、これら
の排気マニホールド7a〜7dに必要な管長を確保で
き、高速型のエンジン特性を得ることができる。
偏位させて配置するとともに、排気マニホールド7a〜
7dを上記偏位方向と逆方向に屈曲させたので、これら
の排気マニホールド7a〜7dに必要な管長を確保で
き、高速型のエンジン特性を得ることができる。
【0023】さらに、排気装置を後方排気型とし、触媒
容器11に接続された下流側排気管18をそのままフロ
ア下面に配置したので、前方排気型で排気管をオイルパ
ン2aの下方を通るように配置した場合に比べてオイル
パン容量を有効に確保することができる。ちなみに、前
方排気型の場合は、オイルパンに排気管との干渉を回避
する凹部を形成することとなり、それだけオイルパン容
量が小さくなり易い。
容器11に接続された下流側排気管18をそのままフロ
ア下面に配置したので、前方排気型で排気管をオイルパ
ン2aの下方を通るように配置した場合に比べてオイル
パン容量を有効に確保することができる。ちなみに、前
方排気型の場合は、オイルパンに排気管との干渉を回避
する凹部を形成することとなり、それだけオイルパン容
量が小さくなり易い。
【0024】図3及び図4は、本発明の第2実施例によ
る車両用内燃機関の排気装置を説明するための図であ
り、図3,図4はそれぞれ正面図,側面図である。図
中、図1,図2と同一符号は同一又は相当部分を示す。
る車両用内燃機関の排気装置を説明するための図であ
り、図3,図4はそれぞれ正面図,側面図である。図
中、図1,図2と同一符号は同一又は相当部分を示す。
【0025】本実施例は、排気マニホールド19として
一体鋳造型のものを採用した例である。この場合、各気
筒からの枝管部19a〜19dは左右対称に配置され、
中心の気筒部分で一本の排気合流管室10に接続されて
いる。なお、本実施例においても、触媒容器11はエン
ジン左側に偏位しており、これにより上記排気マニホー
ルド19の左右対称形を実現している。
一体鋳造型のものを採用した例である。この場合、各気
筒からの枝管部19a〜19dは左右対称に配置され、
中心の気筒部分で一本の排気合流管室10に接続されて
いる。なお、本実施例においても、触媒容器11はエン
ジン左側に偏位しており、これにより上記排気マニホー
ルド19の左右対称形を実現している。
【0026】本実施例においても上記第1実施例と同様
に、支持ステーの重量増大を防止でき、スペース効率を
改善できる効果が得られる。
に、支持ステーの重量増大を防止でき、スペース効率を
改善できる効果が得られる。
【0027】また本実施例では、触媒容器11を横置と
し、左側に偏位させたので、排気マニホールド19を左
右対称形とすることができる。さらにまた、マニホール
ド19を一体鋳造とするとともに中央部で合流させ、直
ちに触媒容器11に接続したので、その長さを短くでき
排気ガスの温度低下を抑制できる。その結果、触媒12
に高温の排気ガスが供給され、その効率が向上すること
となり触媒機能上有利となる。
し、左側に偏位させたので、排気マニホールド19を左
右対称形とすることができる。さらにまた、マニホール
ド19を一体鋳造とするとともに中央部で合流させ、直
ちに触媒容器11に接続したので、その長さを短くでき
排気ガスの温度低下を抑制できる。その結果、触媒12
に高温の排気ガスが供給され、その効率が向上すること
となり触媒機能上有利となる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明に係る車両用内燃機
関の排気装置によれば、触媒を出力軸より上方に配設し
たので、支持ステーを小型軽量にでき、燃費を向上でき
る効果があり、また、触媒容器のような熱を伴う部品の
揺動範囲を狭小化でき、エンジンルームのスペース効率
を向上できる効果がある。さらにまた、触媒内を通る排
気ガスの流動方向が出力軸と略平行となるように触媒を
横置に配設したので、触媒と排気口との間隔が比較的広
くなり、両者を接続する排気マニホールドの設計上の自
由度を拡大できる効果がある。
関の排気装置によれば、触媒を出力軸より上方に配設し
たので、支持ステーを小型軽量にでき、燃費を向上でき
る効果があり、また、触媒容器のような熱を伴う部品の
揺動範囲を狭小化でき、エンジンルームのスペース効率
を向上できる効果がある。さらにまた、触媒内を通る排
気ガスの流動方向が出力軸と略平行となるように触媒を
横置に配設したので、触媒と排気口との間隔が比較的広
くなり、両者を接続する排気マニホールドの設計上の自
由度を拡大できる効果がある。
【図1】本発明の第1実施例に係る排気装置の正面図で
ある。
ある。
【図2】上記第1実施例装置の側面図である。
【図3】本発明の第2実施例に係る排気装置の正面図で
ある。
ある。
【図4】上記第2実施例装置の側面図である。
【符号の説明】 1 エンジン 5 クランク軸 6 出力軸 7a〜7d,19 排気マニホールド(排気管) 11 触媒容器 18 下流側排気管
Claims (1)
- 【請求項1】 横置型で、かつクランク軸に平行な出力
軸を有する車両用内燃機関の、上記出力軸側に配設され
た排気管と該排気管の途中に設けられた触媒とを備えた
排気装置において、上記触媒を上記出力軸より上方に、
かつ該触媒を通る排気ガスの流動方向が上記出力軸と略
平行となるように配設したことを特徴とする車両用内燃
機関の排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4251409A JPH06101462A (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 車両用内燃機関の排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4251409A JPH06101462A (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 車両用内燃機関の排気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06101462A true JPH06101462A (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=17222418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4251409A Withdrawn JPH06101462A (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 車両用内燃機関の排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101462A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP1752634A1 (en) * | 2005-08-11 | 2007-02-14 | Nissan Motor Company Limited | Exhaust system |
| WO2007034099A1 (fr) * | 2005-09-23 | 2007-03-29 | Renault Sport Technologies | Dispositif d'echappement pour moteur a combustion interne |
| JP2011116204A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Mazda Motor Corp | 横置きエンジンの排気装置 |
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| EP2549075A4 (en) * | 2010-03-17 | 2015-06-03 | Yanmar Co Ltd | EMISSION CONTROL DEVICE |
| JP2022071297A (ja) * | 2020-10-28 | 2022-05-16 | マツダ株式会社 | エンジンの排気循環装置 |
-
1992
- 1992-09-21 JP JP4251409A patent/JPH06101462A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
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