JPH0610168U - 液体用カートリッジ容器 - Google Patents

液体用カートリッジ容器

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Publication number
JPH0610168U
JPH0610168U JP5513592U JP5513592U JPH0610168U JP H0610168 U JPH0610168 U JP H0610168U JP 5513592 U JP5513592 U JP 5513592U JP 5513592 U JP5513592 U JP 5513592U JP H0610168 U JPH0610168 U JP H0610168U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blow bottle
cap
neck portion
neck
cartridge container
Prior art date
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Pending
Application number
JP5513592U
Other languages
English (en)
Inventor
剛孝 浜田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP5513592U priority Critical patent/JPH0610168U/ja
Publication of JPH0610168U publication Critical patent/JPH0610168U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャップを取り外すことなくディスペンサー
にセットするだけで自動的に内容液を投入できるように
する。 【構成】 外周に雄ネジを備えた首部21が一体成形さ
れてなるブローボトル2と、該ブローボトル2における
首部21の上端に係止する外向きのフランジ部を有して
ブローボトル2の首部21の中に嵌入される中栓3と、
天面に円形状の開口部42aを有しブローボトル2の首
部21に螺合する雌ネジを内周に備えたキャップ4とを
組み合わせ、中栓3に円形状の薄肉部を設けた構成とす
る。底部に突起61を有するディスペンサー6に挿入す
ると、中栓3の薄肉部が突起61により突き破られて液
体5が自然に流出する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、業務用の液体洗剤等を収納する液体用カートリッジ容器に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来、業務用の液体洗剤はキャップ付きのブローボトルに収納した状態で供給 されており、使用時に際しては、キャップを取り外してボトルの口を開け、手で 逆さまにしてそのまま内容液を洗濯機内に投入するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したようにキャップを取り外してからボトルを手で把持し て内容液を投入するのは、結構面倒で手間を要するという問題点があった。
【0004】 本考案は、上記のような問題点に鑑みなされたものであり、その目的とすると ころは、キャップを取り外すことなくディスペンサーにセットするだけで自動的 に内容液を投入できる液体用カートリッジ容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の液体用カートリッジ容器は、外周に雄ネ ジを備えた首部が一体成形されてなるブローボトルと、該ブローボトルにおける 首部の上端に係止する外向きのフランジ部を有してブローボトルの首部の中に嵌 入される中栓と、天面に円形状の開口部を有し前記ブローボトルの首部に螺合す る雌ネジを内周に備えたキャップとからなり、前記中栓に円形状の薄肉部が設け られていることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
上述の本考案の液体用カートリッジ容器では、容器をディスペンサーにセット した際に、キャップの開口部はディスペンサーの底部にある突起を通過させる役 目を果たし、中栓の薄肉部は突起で突き破られることによりボトルを開封するよ うに機能する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面により説明する。
【0008】 図1は本考案の一実施例である液体用カートリッジ容器をその各構成部分を離 間した状態で示す斜視図であり、同図に示されるように、液体用カートリッジ容 器1は、ブローボトル2、中栓3及びキャップ4とから構成される。
【0009】 ブローボトル2は、炭酸カルシウムやケイ酸マグネシウムなどの無機質フィラ ーを含有した高密度ポリエチレンを用い、ブロー成形により図示の如く直方体形 状に成形加工して形成されたものである。そして、その上面の略々中央には、外 周に雄ネジ21aを備えた円筒状の首部21が一体成形されている。また、下部 には周囲に沿って突出部22が設けられており、1つの側面にはディスペンサー にセットする時にガイドの役目をする溝23が縦方向に設けられている。
【0010】 中栓3は低密度ポリエチレン又は直鎖低密度ポリエチレンなどの軟質樹脂を射 出成形して形成されたもので、図2及び図3にも示されるように、円筒部31と 、円筒部31の底を塞ぐ底部32と、円筒部31の上部周囲に沿って外向きに突 き出たフランジ部31とを備えた有底円筒形状をしている。そして、底部32に はその周囲に沿うようにして円形状の薄肉部32aが設けられている。また、フ ランジ部33の下面には微小な突条33aが周回して設けられている。ここで、 円筒部31はブローボトル2の首部21の中に隙間なく嵌入する大きさになって おり、フランジ部33は首部21の上端面と略々同じ大きさになっている。
【0011】 キャップ4は、ポリプロピレンを射出成形して形成されたもので、円筒部41 と、円形状の開口部42aを有する天面42とからなっており、円筒部41の内 面にはブローボトル2における首部21の雄ネジ21aに螺合する雌ネジ41a を備えている。
【0012】 液体用カートリッジ容器1は、図4に示すように、上記のブローボトル2内に 首部21から液体洗剤5を充填し、中栓3を首部21内に嵌入した後、首部21 の雄ネジ21aにキャップ4の雌ネジ41aを螺合してキャップ4を首部21に 取り付けることにより供給形態とされる。この場合、キャップ4を強く螺合する ことにより、ブローボトル2の首部21上端面とキャップ4との間に中栓3のフ ランジ33が強く挟まれるので、フランジ部33における下面の突条33aが変 形して液漏れを防止する。
【0013】 図4の示す形態で供給された液体用カートリッジ容器1は、図5に示すように 逆さまの状態でディスペンサー6に挿入して使用される。ディスペンサー6は上 部の開口縁によりブローボトル2の突出部22を係止した状態でカートリッジ容 器1を支えて固定するようになっており、その底部中央には背が高くかつ先端が 鋭利となった突起61を備えるとともに、底部の所定位置には抜き孔62を備え ている。したがって、ディスペンサー6内にカートリッジ容器1を挿入してセッ トすると、突起61がキャップ4の開口部42を通過して中栓3の底部32に突 き当たり、薄肉部32aが破断して図5に示すように開封される。このようにし て開封されると、ブローボトル2内の液体がディスペンサー内に流出し、抜き孔 62から洗濯機へと送られる。なお、図示はしないが、抜き孔62に取り付けら れたパイプ7にはソレノイドのON/OFFにより開閉する弁が設けられており 、この弁が適宜開閉されることにより必要量の液体洗剤が洗濯機に送られるよう になっている。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の液体用カートリッジ容器は、外周に雄ネジを備 えた首部が一体成形されてなるブローボトルと、該ブローボトルにおける首部の 上端に係止する外向きのフランジ部を有してブローボトルの首部の中に嵌入され る中栓と、天面に円形状の開口部を有し前記ブローボトルの首部に螺合する雌ネ ジを内周に備えたキャップとを組み合わせ、しかも中栓に円形状の薄肉部を設け た構成としたので、底部に突起を有するディスペンサーに挿入することにより中 栓の薄肉部が突起により突き破られて液体が自然に流出することから、従来のよ うにキャップを取り外してボトルを手で持ちながら内容液を投入する必要がなく 、単にディスペンサーにセットするだけで自動的に内容液を供給することができ るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である液体用カートリッジ容
器をその各構成部分を離間した状態で示す斜視図であ
る。
【図2】中栓の半断面図である。
【図3】図2のAで示す部分の拡大図である。
【図4】供給状態の液体カートリッジ容器を示す断面図
である。
【図5】液体用カートリッジ容器をディスペンサーにセ
ットした状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 液体用カートリッジ容器 2 ブローボトル 21 首部 21a 雄ネジ 3 中栓 32a 薄肉部 33 フランジ部 4 キャップ 41a 雌ネジ 42 天面 42a 開口部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周に雄ネジを備えた首部が一体成形さ
    れてなるブローボトルと、該ブローボトルにおける首部
    の上端に係止する外向きのフランジ部を有してブローボ
    トルの首部の中に嵌入される中栓と、天面に円形状の開
    口部を有し前記ブローボトルの首部に螺合する雌ネジを
    内周に備えたキャップとからなり、前記中栓に円形状の
    薄肉部が設けられていることを特徴とする液体用カート
    リッジ容器。
JP5513592U 1992-07-15 1992-07-15 液体用カートリッジ容器 Pending JPH0610168U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5513592U JPH0610168U (ja) 1992-07-15 1992-07-15 液体用カートリッジ容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5513592U JPH0610168U (ja) 1992-07-15 1992-07-15 液体用カートリッジ容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0610168U true JPH0610168U (ja) 1994-02-08

Family

ID=12990344

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5513592U Pending JPH0610168U (ja) 1992-07-15 1992-07-15 液体用カートリッジ容器

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JP (1) JPH0610168U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009031601A1 (ja) * 2007-09-06 2009-03-12 Lube Co., Ltd. 潤滑剤用カートリッジタンク

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5533248B2 (ja) * 1975-09-23 1980-08-29
JPS604450B2 (ja) * 1976-02-10 1985-02-04 旭光学工業株式会社 立体像映写装置

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KR101458248B1 (ko) * 2007-09-06 2014-11-04 류베 가부시키가이샤 윤활제용 카트리지 탱크

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