JPH061016B2 - ロック装置 - Google Patents

ロック装置

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JPH061016B2
JPH061016B2 JP58229029A JP22902983A JPH061016B2 JP H061016 B2 JPH061016 B2 JP H061016B2 JP 58229029 A JP58229029 A JP 58229029A JP 22902983 A JP22902983 A JP 22902983A JP H061016 B2 JPH061016 B2 JP H061016B2
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door
bolt
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ヨセフ・ハルデル
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    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B65/00Locks or fastenings for special use
    • E05B65/0075Locks or fastenings for special use for safes, strongrooms, vaults, fire-resisting cabinets or the like
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C9/00Individual registration on entry or exit
    • G07C9/00174Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
    • G07C9/00658Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by passive electrical keys
    • G07C9/00674Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by passive electrical keys with switch-buttons
    • G07C9/0069Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by passive electrical keys with switch-buttons actuated in a predetermined sequence
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C9/00Individual registration on entry or exit
    • G07C9/00174Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
    • G07C9/00896Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys specially adapted for particular uses
    • G07C9/00912Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys specially adapted for particular uses for safes, strong-rooms, vaults or the like

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ドア等のロック装置に関する。
従来の技術 機械的ロック装置は、繰り返し、あけられ、とじられ、
ロックされる。このような装置は、例えば、すべての種
類の戸(折り戸、引き戸、回転ドア、跳ね上げ戸、格子
戸等)、窓、カバー、及び障壁等に適用される。本明細
書においては、これらの適用対象を「ドア」と称する。
従来のロック装置は、ドアのロックとしての安全に対す
る必要要件を満たすことができないいくつかの欠点を有
している。従来のシステムにおける欠点を改良するため
多種多様の試みがなされてきたが、多くは装甲(arm
oring)に関するものである。
よく知られた機械的部分の欠点の例としては、ボルトを
作動させるためのロッキングリンケージがある。ロック
バーにより、ボルト又は複数のボルトを有するボルトビ
ームはロック点に接続されている。
従って、そのような機能のみのための機械的ロックバー
が製作される。大きな力が加えられる可能性のある場所
(例えば、ボルト)では、安全性をできるだけ高めるた
めに、ロックバーの寸法は過大なものとなっている。こ
のことは、ある程度は、ボルトビームにも当てはまる。
付加的な装甲の保護部内に一部が存するロックバーも、
可能な限り破断を防ぐため寸法が過大にされている。ロ
ック機構がロックバーに回動可能に接合されている点
が、従来のシステムの安全に対する機械的な弱点の1つ
である。この点はロック点と呼ばれている。ロック点を
複数にしたり、ロック機構の構造を精巧にしても、ロッ
クの安全はロック点という唯1つの場所に依存してお
り、その場所により全体のロック装置が破壊される。
ボルトが自由に動くのを防いでいるロックバーは、外部
からロック点に孔を開けることによって、ロック機構か
ら解放されてしまう。ロックバーが解放されると、その
ロックはロック機能を失う。ロックバーが解放される
と、ドア枠と係合しているボルトは自由に動くことがで
きるようになる。したがって、例えば、穴あけに対抗で
きる硬さのカバー板によりロック及びロック点を覆っ
て、ロック点を特別に保護しなければならない。カバー
板の例としては、金属混合物であるコランダム(cor
undum)の複合板を用いることができる。
これらの防御手段を講じても、ロック点の位置は秘密に
保っておかねばならない。その位置を知られると、防除
手段を忍耐強く破壊することにより、ドアを不法に開け
ることができるようになる。通常は知られていないロッ
ク点の位置が見付けられると、ロック位置が知られるよ
うになる。ロック位置は、装甲ドアの外側のロック解放
装置によってある程度は限定される。ロック点が位置し
ている可能性のある区域が狭められることと、ロック形
式に対する知識(ロックの形式は非常に多岐にわた
る。)とによって、キー又はコードがなくとも、金庫の
ドアを開けることができるようになる。更に、全てのロ
ックは、装甲中の孔を通って外側に延びる接続部と、ド
アの外側に配置され、ロック点の位置を指示する操作部
とを必要とするので、ロックの数、従って、ロック点の
数は極めて限られたものになる。
他の重大な欠点は、ロック機構に固有のものである。金
庫に用いられている組み合せロックは、複数のコーディ
ングディスクの所定の組合せの相対的位置決めによって
ロック内で決定されるコードによって解錠することがで
きる。内部アンボルト(inner unboltin
g)によりロック機構を作動させることができ、例えば
ドアと枠との間の外部アンボルト(outer unb
olting)により、金庫を開けることができる。
正しくロックされた金庫では、コーデイングディスクの
デコード(decoding)によって組合せロックは
始動される。互いのディスクのどの角度位置関係に於て
でも、組合せに従ってコーディングディスク上のアンボ
ルト部の全ての位置を着実に指示すれば、内部アンボル
トをなすことにより、解錠のために、ロック機構を作動
させることができる。解錠のために操作されたコーディ
ングディスクは操作された状態に保持される。ドアの解
錠後、この状態は自動的には取り消されない。操作状態
の取り消しは、コードスクランブルと呼ばれており、極
めて慎重に行なわなければならない。正しいコーディン
グディスクの操作によってのみ、ドアを再び開けること
ができるように、コードのスクランブルは忘れてはなら
ないのであるが、実際にはしばしば忘れられる。
開錠コードを適切にスクランブルするということは、通
常は3個乃至4個が用いられているコーディングディス
クのそれぞれの状態を変える操作を含んでいる。スクラ
ンブルに於て偶然に、あるディスクのリリース溝(re
lease groove)を10度だけ回すというこ
とが行なわれ、そのために、この状態を熟練した探索技
術により探りあてられ、組合せノブを僅かに回すことに
より、適切にアンロックされドアが開かれることがあ
る。
ドアを開閉する権限を有する人は、このロックの機構を
理解していないのが通常である。重要なことは、開錠コ
ードを時々変えることである。最も好ましくないことの
1つは、新しいコードを入れたと思っているのに、ロッ
クが解放されずドアが開かないことである。一方、従業
員の変動などにより、工場設定の最初のコードが、解錠
権限のない者に知られてしまった状態を、長期に亙って
そのままにしておくのは危険である。
発明の概要 本発明の目的は、上述のような通常のロック装置の欠点
を除去し最高度の安全性を与え得るドアのためのロック
装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、ロック装置を操作することが許さ
れている人による不正開錠の危険に対する最高度の安全
性を与え、不正開錠に至る誤りを容易に解消し得るロッ
ク装置を提供することである。
本発明の更に他の目的は、権限のない開錠、及び安全性
を損なう行為に対して、安全性を保持するロック装置を
提供することである。
前記目的は、細長く延びるボルトビームと、該ボルトビ
ームに略垂直に且つ相互に間隔をおいて延びる複数のボ
ルト有した、ドアのためのロック装置であって、ドアの
内側に装着され前記ボルトビームの動作の固定及び該固
定の解除を行なう複数のロック作動部と、操作者により
入力された解錠又は施錠のためのコードを受けとり、該
コードに対応して前記複数のロック作動部の制御をなす
ロック操作部とを備え、前記ロック作動部の各々は、ロ
ックバーにより前記ボルトビームに接続されており、各
々独立して前記ボルトビームを固定又は固定解除するた
めのロック制御部を備え、且つドア内側で前記ボルトビ
ームの長手方向に異なる不特定な位置に配置されてお
り、前記ロック操作部は前記ロック作動部から離れてド
アの外側に配置された入力部を備えており、該入力部
は、前記各ロック作動部に解錠又は施錠のためのコード
を与えるように前記ロック制御部に対して電気的に並列
接続されていることを特徴とするロック装置によって達
成される。
本発明の前記目的はまた、細長く延びるボルトビーム、
該ボルトビームに略垂直に且つ相互に間隔をおいて延び
る複数のボルトに接続されたロックバー、該ロックバー
を前記ボルトによるロック位置とアンロック位置とに駆
動するロック作動部、及び遠隔個所のキーボードからの
入力により前記ロック作動部をロック状態及びアンロッ
ク状態とするためのロック操作部を備えた不正解錠に対
する高い安全性を有したドアのためのロック装置であっ
て、 (a)ドアの外側の遠隔個所に設置され、操作者による
錠開閉信号の入力に使用されるキーボード、及び (b)ドアの内側で前記ボルトビームの長手方向に異な
る不特定な位置に装着された複数のロック作動部を備
え、 該ロック作動部は ()ドアの内側に設けられた前記ロックバーに対して
固定及び固定解除の動作を、電気信号に基づき生じさせ
る駆動部、 ()前記駆動部に対して電気信号を供給する入力
部、及び ()前記キーボードからの入力信号に対応して各
ロック作動部の入力部に対して電気信号を発して各ロッ
ク作動部の駆動部をロック又はアンロック状態とするマ
イクロプロセッサを備え、該マイクロプロセッサは前記
キーボードから複数のコードが入力されたときにこれら
のコードの協働に基きアンロックのための信号を発する
ようにされていることを特徴とするロック装置によって
達成される。
実施例 以下、本発明の1実施例につき添附図面を参照しつつ説
明する。
第1a図は通常の装甲ドアの正面図である。図に於いて
は、ドア枠の表示は省略されている。ドアの一方の側に
は、例えば長方形(11)で示される通常の構造のドアヒン
ジが設けられている。ドアの他方の側に、ボルトビーム
(15)上に配置された複数のボルト(12)が示されている。
ボルト(12)は横方向に可動とされ、枠中の対応する凹部
内に入ったり出たりするようにされている。
ボルトビーム(15)はボルト(12)と共に動くようにされて
いる。この動きはボルトドライブ(30)によってボルトビ
ーム(15)に伝えられる。簡単のため、通常のロック機構
は、点線で示された四角及びその中の円で表わされてい
る。円は操作システム(25)、例えば数字組合せノブ、キ
ー用のキー穴である。
ロックバー(13)の一方の端は、ボルトビーム(15)の部分
(13′)と接続されており、他方の端はロック点(14)と回
動可能に接合されている。ロック点(14)はロックバー(1
3)を固定又は解放するものであり、装甲(22)の後側に保
護しておくのが好ましい。
上述の部分は、公知の従来技術に対応するものである。
第2a図は、本発明による装甲ドア(1)の簡略化した図
面である。ドアには、ボルト(12)を有するボルトビーム
(15)、2個のヒンジ(11)、及びロックバー(13)を介して
ボルトビーム(15)に接続されている機構のロック作動部
(20)が備えられている。
本発明によれば、ロック点座標(141,…14m,14n)はドア
部分の大部分に亘って配置されており、一定の規則で又
はは不規則に分布している。自由な選択により、複数の
ロック点座標がロックの作動に使用される。図面には、
選択されたロック点座標の1つを(14m)で代表して示
す。
これを機能させることによって、ロックを作動させるた
めにはドアの外からの銅線の接続を必要としない。即
ち、ロック作動部(20)は電気的に遠隔制御される。必要
に応じて、ドアの外部から内部への電気ケーブルをドア
ヒンジを開して通すことができる。
第2a図に示すロック作動部(20)は各座標(141n)に配
することができ、第2a図では、2か所のロック作動部
(20)が示されている。ロック作動部(20)と操作部(25)と
の間は電線(40)で結ばれる。操作部(25)自体は単一の場
所又は複数の場所に設けることができる。従って座標(1
4m)と他の座標(141n)のいずれかとのそれぞれには、
共通のボルトビームに作用するロック作動部(20)及びロ
ックバー(13)を設けることができる。すなわち、1個の
操作部又は2個の操作部のいずれかによって、2個のロ
ック作動部は開錠状態とされ、ドアを開けるためにボル
トビームは解放される。このように、操作部(25)の設定
数を適宜選択できるので、ロック装置を広い用途に適合
させることができる。それらを第3図を用いて説明す
る。
第3図は、電気的遠隔制御による装甲ドアの「内部」の
ロック作動部の開放のために使用される要素を略図的に
示したものである。コードは、ロック作動部とは機械的
には接続されていない装置上に入力され、組合せつまみ
を回して機械的に加えられるのではないので、ロック機
構それ自体にコードを機械的に覚えこませる必要はな
い。開錠コードを入れておくのに電子的なメモリを使用
することができるのであれば、マイクロプロセッサを使
用するのが有利である。従って第3図の右側は典型的な
通常のマイクロプロセッサを示している。プログラムを
記憶させるようにしてもよいし、操作プログラムを簡単
な論理回路のハードウエアとすることもできる。開放並
びに閉鎖コード及び安全性を高めるための他のデータを
受け入れるためのデータメモリを用いることもできる。
プロセッサは、入出力回路により、1個又はそれ以上の
機械的ロック装置を含む周辺機器と接続されている。本
実施例では、第2a図の装甲ドアを用いている。電線
が、ドアヒンジ(11)からロック作動部の内部に延びてお
り、そこでは、ロック作動部のためのモータ駆動機構が
設けられている。ロック作動部(20)が解錠状態とされる
と、ボルト(12)とドア枠との間の外部ボルトはボルトド
ライブ(30)により開錠位置に移動されることができる。
その結果、ドアも開けられる。
開錠コードを入力するためには、入力キーボード(35)を
用いることができる。状態の情報、メモリの内容等は、
通常の如く、ディスプレイ(34)により表示することがで
きる。第1a図と同様に、操作システム(25)が示されて
いる。第1a図に於いては、操作システムは、数字組合
せノブ又はキーと協動するキー穴である。第3図の実施
例では、操作システムは、ドア部の外側に配されること
が好ましいキーボード(35)である。ロックの作動部の作
動に必要な電気回路部(45a〜45e)はドアを介して保護さ
れた側に設けられている。第3図に於いて、全体の操作
部(45)は、メモリを有するプロセッサ、周辺装置インタ
ーフェイス及びキーボード(35)を備えている。1個以上
のキーボードをドア上、ドア近傍又は遠隔位置に設ける
ことができる。
現金係が金庫のドアを開ける際には、現金係は、ドアの
近傍のキーボードより彼が知っているコードを入力す
る。責任者が彼の部屋にあるキーボードより、責任者し
か知らないコードを入力した時にのみ、ロック作動部は
開放される。この2個のコードによってのみロック作動
部を解放することができ、現金係はボルトドライブ(30)
によりドアを完全に開けることができる。
この結果、現金係を脅して彼が知っているコードを聞き
出したとしても、金庫内に押し入ることは完全に不可能
となる。現金係は、その場にはいない責任者に連絡し、
責任者は、現金係の安全を確保するために責任者しか知
らないコードを教えるかもしれない。しかしながら、責
任者は同時に閉鎖装置及び警報装置を作動させて警察に
通報することができる。
第4図は、第3図に示すブロック図の1実施例を示すも
のである。ユーザープログラム用のメモリ、キーデータ
用のメモリ及びI/O回路を有するマイクロプロセッサ
は、ドア区域(1)内即ち金庫内に配されている。I/O
回路からは、点線がヒンジ(11)を介してキーボード(35)
に延びている。キーボード(35)はドア区域の外側に配さ
れており、ライン(40)を介してドア区域内の電子システ
ムに接続されている。I/O回路から、電気量を機械的
駆動力に変換するロック作動システム(55)に点線(50)が
延びている。ロック作動システム(55)による電気量から
機械量への変換は、ロック作動システム(55)に延びる電
線(50)及びロック作動部(20)に延びる機械的接続装置(5
0′)により示されている。ロック作動部(20)への機械的
接続装置(50′)を介してロック作動部は解放され、ロッ
クバー(13)を作動させ、ボルトビーム(15)によりロック
バーはロック点(14)より解放される。ボルトビームは、
ドア枠と係合するボルト(12)を有している。ドアロック
を作動させるための操作内容はユーザープログラムメモ
リ内に記憶されている。キーデータメモリは、金庫の電
子的な制御に必要な全てのユーザーに固有のデータを受
け入れる。これらのデータは、ドア区域外に配されたキ
ーボード(35)を介して入力され解析される。
操作手順に於いて、ロック作動のための電気操作がなさ
れる。操作手順は、所定の仕様を満足する動的なプロセ
スのみが何らかの効果を生じるようにされている。静的
な条件はロックの作動に何の効果も生じない。ロックの
作動は、例えば、そのような操作量により制御される交
流モーターにより行なうことができる。制御システム
は、モータートルクバンド(motor torque
band)を用いた周波数依存操作とすることができ
る。
長時間続く一方向の極性の電圧レベルは、直流モーター
に於けるが如き、ロック開閉動作の始動には用いること
はできない。周波数依存形の操作では、所定のパラメー
タに対応する動的な電気量のみによりドアを開けること
ができる。他の如何なる状態も機械的ロック装置の確実
なロックを保持する。
操作法の手順に於いて最も重要なステップを次に掲げ
る。
1.操作周波数(operating frequen
cy)の準備 2.ロックの位置に関する状態情報の受け取り 3.開放が行われるべきかどうかのプログラムによる決
定 4.例えば、ロックの開又は閉についてのタイムウイン
ド(time window)内の状態情報。この条件
が適合しないときは、故障が発せられる。
5.ロック及び電子システムの初期状態への復帰ボルト
の位置及びドアの位置が、装甲ドアをモニタするために
決定される。この情報は、例えばマイクロプロセッサの
位置によって決定される。ドア板の位置の検出は、スイ
ス国特許第629565号明細書に開示されている装置
を用いるのが好ましい。下に示す論理表によりロック装
置の基本的な状態が示されている。
上表に於いて、 R=ボルトの位置(例えば、ドアボルト(12)の位置) α=ドアの位置(例えば、ドアの角度) 0=ボルト開 0=ドア開(例えば、α大) (a)状態「a」に於いては、ドアは閉じられ、ボルト
は前進している。この状態は電子的に中立状態又は固定
機能(関数)(fixed function)に対応
している。この状態に達した場合は、ロック操作は完了
しているのである。
(b)ドアが既に閉じている(即ち、ドアが閉位置に回
動され、ドア位置検出装置によりドア閉が示されてい
る)が、ドアは容易に再び開くことができる状態であ
る。装甲ドアは正しく閉じられているがロックされてい
ない。この状態はしばしば見過され、金庫をこの状態に
放置することがよくある。本発明装置によれば、マイク
ロプロセッサにより、この異状状態はタイムウインド内
に表示される。
(c)ボルトが前進しており、ドアが開いている状態で
あり、これは避けることが好ましい。このことは、ユー
ザープログラムを適切にすることにより容易に避けるよ
うになし得る。状態「b」と同様の方法により、異状状
態はタイムウインド内に表示される。しかし、このよう
な状態が決して起らないようにする回路を設けるのが有
利である。
(d)状態「a」と同じく、状態「d」も到達すべき目
標位置である。ボルトとドアは開けられ、金庫内に入る
ことができる。現金係の所定作業時間外にこの状態にな
ると、マイクロプロセッサにより警報状態となる。これ
により、権限のない者が、所定時間(変更することがで
きる)外にシステムを開けることが防止される。状態
「d」(ボルトは開けられ、ドアは外側に回動してい
る)は、全体のシステムがプログラムされ得る状態であ
る。ロック装置の解放を伴う操作誤りがあると、その装
置に誤動作がなくても、金庫内に入ることができる。し
かし、ロック装置は、誤った操作があった場合に、金庫
内に入ることを妨げることなく、それを緊急状態とする
ように、再プログラムすることができる。
上述のように、閉鎖装置を電子的操作に基づくものとす
ることにより以下に示す多くの利点がもたらされる。
金庫内への収納の後、ドアを閉じ、その後ロックせずに
ドアボルトを係止させると、コードは自動的にスクラン
ブルされ得る。従ってコードのスクランブルを怠ること
は、あり得ない。
新しいコードの設定や、定期的な変更は、極めて簡単化
される。誤ったコードは、新しくインプットすることに
より除去される。正しくないコードが機械的機構に基づ
くロック装置に入力された場合は、正しいコードが最終
的に入力されるようにするためには、専門家によって不
正コードの入力状態を解除されなければならない。
ロック作動部は自動的にボルトを作動させる。ドアの自
動閉鎖もこの操作中に含まれることができる。
安全のために、錠操作の複雑化は困難なくすぐに増すこ
とができる。例えば、第3、第4のコードを協働させる
ことができる。このことは、機械的にコードするロック
装置では絶対不可能なことである。
含まれている情報(intelligence)に基い
て、ロック装置を変更することなく、数多くの変更がも
たらされる。
本発明によるシステムに於いては、装甲ドア中のロック
点を働かないようにすることは面倒であり、困難であ
る。ロック作動部の位置は判らず、外表面から見つけ出
すことはできない。ロック作動部及びロック点の数は、
装甲を貫通する孔を増すことなく、又、外部との接続要
素を増すことなく、増やすことができる。
ロック点は、常に保護装甲層の間にロック作動部と共に
ある。従って、ロック作動部及びロック点は完全に隠さ
れており、外側にはその位置を示唆するようなものは何
もない。
複数のロック作動部を設けることによって、不正な開錠
の可能性は格段に低くなる。更に、それらの位置は外部
からは決定することはできず、各々の場合によって異な
っているのである。
発明の効果 本発明によれば、次の効果を奏するロック装置を提供す
ることができる。すなわち、ロック装置は、操作者によ
り入力された解錠又は施錠のためのコードにより、ボル
トビームの固定及び固定解除を行なう複数のロック作動
部を備え、該ロック作動部は、各々独立してボルトビー
ムを固定又は固定解除するロック制御部を備えているの
で、複数のロック作動部に対して正しい解コードが、付
与されたときにのみ解錠が可能となる。したがって、単
一の解錠コードの付与により解錠され得るロック装置に
比し、不正解錠の虞が少ない。また、ロック装置は、細
長く延びるボルトビームを有し、該ボルトビームから略
垂直に且つ相互に間隔をおいて複数のボルトが延びてい
るので、ボルトの破壊による不正解錠を、単一ボルトの
ロック装置に比し、より強力に防止できる。さらに、ボ
ルトビームの固定及び固定解除を行なうロック作動部
は、ボルトビームに対し、その長手方向に異なる位置に
複数装着されているので、ボルトビームに接続するため
の各ロックバーの長さをも異ならせれば、細長いボルト
ビームを利用して、該ロック作動部をドア内側の極めて
広い範囲に不特定に配置することができる。そして、該
ロック作動部は、各々独立して前記ボルトビームを固定
又は固定解除するので、不正解錠を行なうためには、ロ
ック装置毎に異なる全てのロック作動部を破壊する必要
がある。したがって、ロック作動部に対し、ドアの外側
から孔開け等によって解錠操作を及ぼすことが極めて困
難である。本発明装置においては、前述の複数のボルト
に基づく不正解錠防止に加えて、このようなドア内側に
及ぶ強硬な不正解錠操作に対しても高い安全性が確保さ
れている。
【図面の簡単な説明】
第1a図は従来の装甲ドアの概略を説明する正面図、第
1b図は第1a図のA−A線断面図、第2a図は本発明
による装甲ドアの概略を説明する正面図、第2b図は第
2a図のB−B線断面図、第3図は第2a図のドアのロ
ックの電気的な遠隔制御システムのブロック図、第4図
は第3図の遠隔制御システムを装甲ドアの詳細と共に示
すブロック図である。 (12)……ボルト、 (13)……ロックバー (14)……ロック点 (15)……ボルトビーム (20)……ロック作動部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−81975(JP,A) 特公 昭56−29078(JP,B2) 実公 昭51−9585(JP,Y2) 実公 昭56−28286(JP,Y2) 実公 昭56−51157(JP,Y2)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】細長く延びるボルトビームと、該ボルトビ
    ームに略垂直に且つ相互に間隔をおいて延びる複数のボ
    ルトとを有した、ドアのためのロック装置であって、ド
    アの内側に装着され前記ボルトビームの動作の固定及び
    該固定の解除を行なう複数のロック作動部と、操作者に
    より入力された解錠又は施錠のためのコードを受けと
    り、該コードに対応して前記複数のロック作動部の制御
    をなすロック操作部とを備え、前記ロック作動部の各々
    は、ロックバーにより前記ボルトビームに接続されてお
    り、各々独立して前記ボルトビームを固定又は固定解除
    するためのロック制御部を備え、且つドア内側で前記ボ
    ルトビームの長手方向に異なる不特定な位置に配置され
    ており、前記ロック操作部は前記ロック作動部から離れ
    てドアの外側に配置された入力部を備えており、該入力
    部は、前記各ロック作動部に解錠又は施錠のためのコー
    ドを与えるように前記ロック制御部に対して電気的に並
    列接続されていることを特徴とするロック装置。
  2. 【請求項2】複数個のロック作動部が、ドアの内側にお
    いて各々選択された位置に配置されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載のロック装置。
  3. 【請求項3】前記ロック作動部が、ドアの外側から位置
    を判別できないように装着されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項に記載のロック装置。
  4. 【請求項4】複数の前記ロック作動部に導線が電気的に
    並列接続にされていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載のロック装置。
  5. 【請求項5】前記操作部が前記ロック作動部を制御する
    ための電気回路部を備えており、該電気回路部は、少な
    くとも一つのロックコードデータと少なくとも一つの時
    間データとを貯蔵するメモリーを備えていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のロック装置。
  6. 【請求項6】前記メモリーが、複数のロックコードの組
    合せデータと複数の時間データとを貯蔵し得るようにさ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載
    のロック装置。
  7. 【請求項7】前記各ロック作動部が、ドアを閉じた時に
    自動的にロックされることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項に記載のロック装置。
  8. 【請求項8】前記電気回路部が、ロックの開閉信号を出
    力するロック操作部と、該開閉信号に基き機械的動作を
    なすロック作動部とを備えていることを特徴とする特許
    請求の範囲第5項に記載のロック装置。
  9. 【請求項9】前記ロック作動部が交流モータを備えてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載のロッ
    ク装置。
  10. 【請求項10】細長く延びるボルトビーム、該ボルトビ
    ームに略垂直に且つ相互に間隔をおいて延びる複数のボ
    ルト、該ボルトに接続されたロックバー、該ロックバー
    を前記ボルトによるロック位置とアンロック位置とに駆
    動するロック作動部、及び遠隔個所のキーボードからの
    入力により前記ロック作動部をロック状態及びアンロッ
    ク状態とするためのロック操作部を備えた不正解錠に対
    する高い安全性を有したドアのためのロック装置であっ
    て、 (a)ドアの外側の遠隔個所に設置され、操作者による
    錠開閉信号の入力に使用されるキーボード、及び (b)ドアの内側で前記ボルトビームの長手方向に異な
    る不特定な位置に装着された複数のロック作動部を備
    え、 該ロック作動部は ()ドアの内側に設けられた前記ロックバーに対して
    固定及び固定解除の動作を、電気信号に基づき生じさせ
    る駆動部、 ()前記駆動部に対して電気信号を供給する入力
    部、及び ()前記キーボードからの入力信号に対応して各
    ロック作動部の入力部に対して電気信号を発して各ロッ
    ク作動部の駆動部をロック又はアンロック状態とするマ
    イクロプロセッサを備え、該マイクロプロセッサは前記
    キーボードから複数のコードが入力されたときにこれら
    のコードの協働に基きアンロックのための信号を発する
    ようにされていることを特徴とするロック装置。
JP58229029A 1982-12-03 1983-12-02 ロック装置 Expired - Lifetime JPH061016B2 (ja)

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CH7056/82-4 1982-12-03
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