JPH061017Y2 - 商品陳列用台車 - Google Patents

商品陳列用台車

Info

Publication number
JPH061017Y2
JPH061017Y2 JP1987092380U JP9238087U JPH061017Y2 JP H061017 Y2 JPH061017 Y2 JP H061017Y2 JP 1987092380 U JP1987092380 U JP 1987092380U JP 9238087 U JP9238087 U JP 9238087U JP H061017 Y2 JPH061017 Y2 JP H061017Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horizontal frame
box
rods
seats
bottom plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987092380U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63199663U (ja
Inventor
昇 青柳
篤 梅原
Original Assignee
ムサシノ工芸株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ムサシノ工芸株式会社 filed Critical ムサシノ工芸株式会社
Priority to JP1987092380U priority Critical patent/JPH061017Y2/ja
Publication of JPS63199663U publication Critical patent/JPS63199663U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH061017Y2 publication Critical patent/JPH061017Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は商品を展示し、また陳列するための台車に係る。
「従来の技術」 例えば実開昭54-85994号の台車が知られている。該台車
は、中空の中心軸上下両端に回動自在に栓状軸を上下両
部を突出させて嵌合すると共に、中心軸左右両側の上下
と栓状軸突出部分の両側とに上下両端を付設して、側方
からみてC字状に、上下棒部と該両棒部外端間を連続す
る垂直棒とで形成する枠状部を付設し、又その四本の垂
直棒を支柱として、該支柱下端部にキャスターを取付け
て折畳み可能な台車本体となし、又各支柱上端からは係
合突子を突出して、それ等突子を底板四隅部に穿設した
嵌合孔内へ嵌合させることで、台車本体上面へ陳列用箱
を載置できるよう設けている。
「考案が解決しようとする課題」 上記従来例が示すような、商品陳列用箱付きの台車は、
各種の催物等の際に簡易店舗として使用されるため、一
定期間だけ貸出しすることが多く、その輸送の便宜上軽
量化が望まれている。
本案は上記中心軸および栓状軸を除去して台車本体を軽
量化すると共に、台車本体上下にほぼ水平な上面を有す
る平面X字状の受座を設けて、上方受座上へ載置される
箱底板の下面を支持させることで、該箱底板を薄くして
箱を軽量化し、もって台車全体を軽くして、輸送便利で
しかも材料節減により廉価に形成できるよう、又台車本
体下方の受座も活用可能とすることで、使用に便利な台
車を提案するものである。
「課題を解決するための手段」 二本の横枠杆2,3の中間を上下に重合わせ、該重合わ
せ部分をピン4により回動自在に枢着して平面X字形状
の上下の受座5,6を形成し、これ等両受座の四方端部
を四方へ配置されて、上端面から係合突子7aを起立する
支柱7上端と下部との各側面へ固着し、かつ支柱下端に
キャスター8を付設した台車本体1と、上記係合突子7a
を底板四隅の小孔9a内へ嵌合させて、台車本体上面へ着
脱自在に載置させた四角形状の商品陳列用箱9とを有
し、上記下方横枠杆3,3全長のうちのほぼ5分の2程
度の中間部分を上方横枠杆2,2の縦巾分だけ低くし
て、該中間部分を除いた両側部分上面と上方横枠杆2,
2の上面とが形成する上下両受座5,6の上面をほぼ水
平に設け、又横枠杆2,3の縦断面形状を縦長の四角形
状とし、かつ支柱外径を横枠杆の横巾よりも大径とし
て、台車本体折畳みにより支柱7,7の側面相互が接触
可能となし、更に台車本体上面への上記箱嵌合状態で上
方受座5の上面が箱底板の下面へ面接触可能に形成し
た。
「作用」 第1図において、上下の受座5,6を形成する上下二本
の横枠杆2,3は、中間を上下に重ねてその中間部をピ
ン4で回動自在に枢着し、それ等両受座の四方端部を四
方配置の支柱7上下へ固着している。下方横枠杆3は中
間部を低くして左右両部と上方横枠杆2との各上面高さ
を等しており、上方受座5のそれ等上面は、箱9を台車
本体1上へ載置したとき、四角形状箱底板の対角線部分
下面に対してX字状、即ち斜交状に、かつ面接触し、そ
の底板を補強する。
「実施例」 第1図に示す如く、台車本体1は、二本の横枠杆2,3
の中間を上下に重合わせ、かつこの重合わせ部をピン4
により開閉自在に枢着し、平面X字形状の上下の受座
5,6を形成し、これ等両受座5,6の各四方端部を、
四方に配置した支柱7の上下に固着し、かつ各支柱7の
下端にキャスター8を取付けて構成されている。
上記台車本体は、ピン4,4を中心として折畳み可能
で、該折畳みと展開とで受座5,6を開閉でき、しかも
それ等受座の各上面は、後述箱等を載置を可能とするた
め、一部を除き水平に形成する。そのため各種枠杆の縦
断面形状を縦長の四角形状に形成すると共に、下方横枠
杆3の全長のうちのほぼ5分の2程度の中間部分を、上
方横枠杆2の縦巾分だけ低く形成して、該中間部分を除
く左右両側部分上面と上方横枠杆2の上面との高さを等
しくほぼ水平とし、又支柱7の外径を横枠杆の横巾より
大として、台車本体閉塞は、つまり折畳み時において左
右の支柱側面が接するよう設ける。尚上記上方横枠杆3
の中間部の長さを短くすると台車本体折畳み時に支柱
7,7が接しないこととなって折畳みが不完全となる。
又横枠杆の横巾と支柱外径とを同径とすると、上記中間
部分を長く、つまり上面を受座面とする左右両側部分を
短く形成しなければ、台車本体の完全な折畳みが出来な
いこととなる。各支柱7の上端面からはそれぞれ係合突
子7aを起立している。
9は上記台車本体1を開いた状態で上方受座5上へ載置
させる箱で、長方形状の底板外周から周壁を起立し、そ
の底板四隅部には小孔9aを穿設しており、該小孔内へ上
記係合突子7aを嵌合させることで、台車本体上面へ着脱
自在に設けている。該載置時において、既述上方受座の
中間部を除く下方横枠杆3の左右両側部上面と上方横枠
杆2上面とが斜交状となって底板下面を面接触により支
持する。
10は必要により設ける棚板で、下方受座6上へ載置可能
に設けている。その四隅下面から差込みピン10aを垂下
し、下方受座を形成する上下横枠杆2,3上面に穿設し
たピン孔2a,3a内へ嵌合可能としている。
第2図、第3図に示す如く、台車1における上方受座5
上に箱9を載置係合し、かつ下方受座6上に棚板10を載
置係合した後は、台車1の前面、両側面にわたって、第
1図に示すようなスカート11を取付けることが出来、こ
のスカート11を取付ける手段としては、第1図に示す如
く、前記各支柱7の内側における上下の受座5,6の四
方端部間に、スカート位置保持持杆12を設ける。
上記スカート11は例えば綿布、合成樹脂シート等より作
成し、スカート11の両端部折返し片11aの内側対向面に
はマジックテープ11b(商標名)がそれぞれ設けられて
いる。
また上下の受座5,6を折畳んだときの弛んだスカート
11を緊張させると共に、上下の受座5,6を折畳んだ状
態に保持するために、スカート11の前面内面のほぼ中央
部位置に、上記折返し片11aの内面のマジックテープ11b
と接着するマジックテープ11bが設けられている。
なお、スカート11のいずれか一方の端部の上下両部に
は、上記折返し片11aに代えて係合用フックを設けても
よい。
そして第3図に示す如く、スカート11を台車1の前部両
端、後部両端における各支柱7とスカート位置保持杆12
との間に挿通すると共に、スカート11の両端部の折返し
片11aの内側のマジックテープ11bと、スカート11の各側
面内側のマジックテープ11bとを互いに接着させる。
スカート11には、商品名、商品の絵等を表示し、宣伝に
利用する。
前記台車1の後部となる上下の受座5,6の二方端部間
における支柱7の係合突子7aには、第4図に示す如く支
柱7に連通する貫通孔7bを穿設し、第5図、第6図に示
すような上端に屋根部13aを有すると共に、中間部に横
桟13bを有する全体がパイプ製の門型テント支柱13を嵌
挿してもよい。
上記門型テント支柱13における屋根部13aには、任意の
色、模様等を有するテント14が被冠されている。
「考案の効果」 本案は既述構成とするもので、二本の横枠杆2,3の中
間を上下に重合わせ、該重ね合わせ部分を回動自在に枢
着して平面X字状の上下の受座5,6を形成し、その四
方端部を四方へ配置した四本のキャスター付き支柱の上
下へ固着して台車本体1を形成したから、既述従来例の
ような中心軸および栓状軸が不要となって、折畳み自在
な台車本体を軽量化できる。又上記横枠杆2,3の縦断
面を縦長の四角形状とすると共に、下方横枠杆3全長の
うちのほぼ5分の2程度の中間部分上面を、上方横枠杆
2の縦巾分だけ低く形成し、又支柱7外径を横枠杆の横
巾よりも大としたから、台車本体1を完全に、つまり左
右各一対をなす支柱の各側面が接するまで、確実に折畳
みすることが出来て、しかも下方横枠杆の両側部分と上
方横枠杆2の各上面をほぼ水平とすることが出来、よっ
て上下二つの受座5,6を形成することが出来、それ等
受座上へ箱9および棚10等を安定して載置させることが
出来る。上方受座5上へは、各支柱上端面から起立する
係合突子7aへ底板四隅に穿設した小孔9aを嵌合させて四
角形状の商品陳列用箱9を載置させるが、該載置状態に
おいて上記上方受座の上方横枠杆2上面は四角形底板の
対角線部分下面へ接し、又下方横枠杆3の両側部上面
も、上記対角線に対しても他方の対角線の中間部を除く
両側部下面へ接することとなり、よって箱9の底板は上
記上方受座の両横枠杆上面によって斜交状に支持される
ことなって、その底板を薄くしてもその箱内へ入れた陳
列商品の重みによって底板が抜けるようなことがなく、
従って箱9も軽量化することが出来る。更に、上記のよ
うに台車本体1および箱9を軽量化できるから、製作材
料も節減できることとなってコストも廉価とすることが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る商品陳列用台車の実施例を示す分
解斜視図、第2図は組立てた状態を示す背面図、第3図
は、第2図の一部切欠き平面図、第4図は台車支柱と門
型テント支柱との取付け部分を示す拡大断面図、第5図
は門型テント支柱の正面図、第6図は同上の側面図であ
る。 1…台車 2,3…横枠杆 4…ピン 5,6…上下の受座 7…支柱 8…キャスター 9…商品陳列用箱 10…棚板
フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭14−4832(JP,Y1) 実公 昭60−34199(JP,Y2) 実願 昭52−160798号(実開 昭54− 85994号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭51−93032号(実開 昭53− 10703号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】二本の横枠杆2,3の中間を上下に重合わ
    せ、該重合わせ部分をピン4により回動自在に枢着して
    平面X字形状の上下の受座5,6を形成し、これ等両受
    座の四方端部を、四方へ配置されて上端面から係合突子
    7aを起立する支柱7上端と下部との各側面へ固着し、か
    つ支柱下端にキャスター8を付設した台車本体1と、上
    記係合突子7aを底板四隅の小孔9a内へ嵌合させて、台車
    本体上面へ着脱自在に載置させた四角形状の商品陳列用
    箱9とを有し、上記下方横枠杆3,3全長のうちのほぼ
    5分の2程度の中間部分を上方横枠杆2,2の縦巾分だ
    け低くして、該中間部分を除いた両側部分上面と上方横
    枠杆2,2の上面とが形成する上下両受座5,6の上面
    をほぼ水平に設け、又横枠杆2,3の縦断面形状を縦長
    の四角形状とし、かつ支柱外径を横枠杆の横巾よりも大
    径として、台車本体折畳みにより支柱7,7の側面相互
    が接触可能となし、更に台車本体上面への上記箱嵌合状
    態で上方受座5の上面が箱底板の下面へ面接触可能に形
    成したことを特徴とする商品陳列用台車。
JP1987092380U 1987-06-16 1987-06-16 商品陳列用台車 Expired - Lifetime JPH061017Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987092380U JPH061017Y2 (ja) 1987-06-16 1987-06-16 商品陳列用台車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987092380U JPH061017Y2 (ja) 1987-06-16 1987-06-16 商品陳列用台車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63199663U JPS63199663U (ja) 1988-12-22
JPH061017Y2 true JPH061017Y2 (ja) 1994-01-12

Family

ID=30954036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987092380U Expired - Lifetime JPH061017Y2 (ja) 1987-06-16 1987-06-16 商品陳列用台車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH061017Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5485994U (ja) * 1977-11-30 1979-06-18
JPS6034199U (ja) * 1983-08-12 1985-03-08 岩谷産業株式会社 ガス取出具のガスボンベへの取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63199663U (ja) 1988-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10362881B2 (en) Collapsible, folding mattress support with a headboard and a footboard that fold out
AU2004247054B2 (en) Multi-plane compound folding frame
JPS63252107A (ja) プレパック型陳列台およびその組立て方法
JPH061017Y2 (ja) 商品陳列用台車
JP2002145368A (ja) 通い箱
JP3554919B2 (ja) 折畳コンテナー
JPH0511156Y2 (ja)
JP4160376B2 (ja) 物品陳列棚
JPS59137866U (ja) 折畳棚式台車
JPH0568363U (ja) 折り畳み式ワゴン
JPH0711638Y2 (ja) ケース置台
JP3656204B2 (ja) 商品陳列台のフェンス装置
CN213659855U (zh) 一种旅游行业用带有防倾倒结构的展架
JP2951934B2 (ja) 陳列作業台車
JP2538129Y2 (ja) 陳列用ステージ
JPH0515808Y2 (ja)
JP3045813U (ja) 折畳みベッド
JP2603963Y2 (ja) タイヤ2段積み用パレット
JPH0340212Y2 (ja)
JPH0211881Y2 (ja)
JPH0521762U (ja) 折り畳み式陳列台車
JPH1023952A (ja) 枠 台
US20130084556A1 (en) System and method for simulating goods in bulk
JPH10155611A (ja) 陳列台
JPS588617Y2 (ja) 折椅子台車