JPH06101883A - 空調換気装置 - Google Patents

空調換気装置

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JPH06101883A
JPH06101883A JP25274592A JP25274592A JPH06101883A JP H06101883 A JPH06101883 A JP H06101883A JP 25274592 A JP25274592 A JP 25274592A JP 25274592 A JP25274592 A JP 25274592A JP H06101883 A JPH06101883 A JP H06101883A
Authority
JP
Japan
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exhaust
air
blower
heat exchanger
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP25274592A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Mori
吉晴 森
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室内空気の循環、熱交換換気、バイパス排気
等の機能を持つ空調換気装置を得る。 【構成】 熱交換器50を内蔵し、一方に外気吸込口2
7、他方に排気吸込口42を設けた熱交換部16の下部
に排気用送風機46、給気用送風機48を内設し室内給
気口45、排気吹出口44を設けた送風機部43を接続
する。そして、上記熱交換部16に熱交換器50を通る
ことなく排気吸込口42よりの室内空気を給気用送風機
48にて室内給気口45へ導く、ダンパー52付の循環
通路28を連設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、熱交換器を有する空
調換気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空調換気装置としては図
10に示すようにベース1上の両側に、それぞれ同外形
状の送風機2、3を内設したチャンバー4、5とフィル
ター6、7を内設したチャンバ8、9とを着脱自在に設
置し、これらのチャンバー4、5、8、9の間に熱交換
エレメント10を着脱自在に設置し、熱交換エレメント
10を介して熱交換換気作用をしているものが知られて
いる(例えば、実公昭56−32773号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
調換気装置では、熱交換換気作用のみの機能しか備えて
おらず、例えば室内空気の循環、熱交換エレメント10
を通ることなく換気作用をするバイパス換気機能等がな
く、使い勝っ手が悪く、製品価値が低いという課題があ
った。
【0004】この発明は係る課題を解決するためになさ
れたもので、熱交換換気作用の他に室内空気の循環、バ
イパス換気等の機能を有し、使い勝っ手が良く製品価値
の高い空調換気装置を得ることを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空調換気
装置は、熱交換器を内蔵し、一方に外気吸込口、他方に
排気吸込口を設けた熱交換部と、この熱交換部の下部に
着脱自在に連設され、一方に排気吹出口、他方に室内給
気口とを設け、上記熱交換器を介して上記外気吸込口と
室内給気口とを連通して形成される給気通路を形成する
給気用送風機および上記排気吸込口と排気吹出口とを連
通して形成される排気通路を形成する排気用送風機とを
内蔵した送風機部とからなるものにおいて、上記熱交換
部に上記排気吸込口と上記送風機部の上記室内給気口と
を上記熱交換器を介することなく直に連通する循環通路
を設けるとともに、上記排気吸込口にこの循環通路およ
び上記排気通路のいずれかを任意に封止する開閉自在の
ダンパーを設けたものである。
【0006】また、送風機部に循環通路と排気吹出口と
に連通され、排気用送風機を介して形成されるバイパス
通路を設けたものである。
【0007】また、循環通路に高性能フィルターを設け
たものである。
【0008】また、送風機を有し、熱交換器を縦形に内
蔵した空調換気装置において、上記熱交換器を四辺形状
をなした熱または熱湿交換用のプラスチック材の伝熱板
を一定間隔をあけて積層することにて形成し、この積層
部の端部の伝熱板の四辺にエリミネータを装着したもの
である。
【0009】
【作用】この発明においては、熱交換器を内蔵し、一方
に外気吸込口、他方に排気吸込口を設けた熱交換部と、
この熱交換部の下部に着脱自在に連設され、一方に排気
吹出口、他方に室内給気口とを設け、上記熱交換器を介
して上記外気吸込口と室内給気口とを連通して形成され
る給気通路を形成する給気用送風機および上記排気吸込
口と排気吹出口とを連通して形成される排気通路を形成
する排気用送風機とを内蔵した送風機部とからなるもの
において、上記熱交換部に上記排気吸込口と上記送風機
部の上記室内給気口とを上記熱交換器を介することなく
直に連通する循環通路を設けるとともに、上記排気吸込
口にこの循環通路および上記排気通路のいずれかを任意
に封止する開閉自在のダンパーを設けたことより、ダン
パーの開閉により循環通路を排気吸込口より室内給気口
あるいは排気通路へと気流が流れる。
【0010】また、送風機部に循環通路と排気吹出口と
に連通され、排気用送風機を介して形成されるバイパス
通路を設けたことより、循環通路より排気吹出口へと排
気送風機により送風作用がなされる。
【0011】また、循環通路に高性能フィルターを設け
たことより、循環通路内を流れる気流が高性能フィルタ
ーを通過し、除塵される。
【0012】また、送風機を有し、熱交換器を縦形に内
蔵した空調換気装置において、上記熱交換器を四辺形状
をなした熱または熱湿交換用のプラスチック材の伝熱板
を一定間隔をあけて積層することにて形成し、この積層
部の端部の伝熱板の四辺にエリミネータを装着したこと
より、伝熱板に発生するドレンがエリミネータに吸水さ
れる。
【0013】
【実施例】
実施例1.図1〜図6はこの発明の実施例1を示す図で
あり、15は空調換気装置、16はこの空調換気装置の
一方を形成する熱交換部で、外気吸入開口17を設け、
中央に後述される熱交換器の稜部が挿着されるガイド溝
18を有する第1の側板19と、同じくガイド溝18を
有する天板20と、この天板に対向するよう設けられ、
中央のガイド溝18を介して排気用閉口部21、給気用
閉口部22を穿設した底板23と、これらの第1の側板
19、天板20、底板23に嵌着され、熱交換器挿通穴
24を有する一対のサイドプレート25とよりなる。2
6は上記熱交換器挿通穴24を覆うカバー、27は上記
外気吸込開口17に接続される外気吸込口、28は上記
熱交換部16に連設される循環通路で、一方に開口29
を有する箱体30と、この箱体の開口を覆う第2の側板
31とより構成される。32はこの箱体を形成する第3
の側板33に穿設された排気吸込開口、34は上記箱体
30内に上記排気吸込口32と連通するスペースを囲む
ようにして形成された内部ケーシングで、L形状にて下
面に内部パイパス開口部35を穿設している。36、3
7は上記箱体30の底面に穿設された室内循環用開口部
と排気バイパス用開口部、38、39は上記箱体30の
側壁に設けられたメンテナンス口とそのメンテ蓋、41
は上記第2の側板31に穿設され、上記内部バイパス開
口部35、排気吸込開口32と連通する蓋用開口、42
は上記蓋用開口41に装着される排気吸込口、43は送
風機部で、箱体よりなり対向する側壁に排気吹出口4
4、室内給気口45を有し、上記熱交換部16が載置さ
れる為、上面に上記排気用開口部21、給気用開口部2
2、室内循環用開口部36および上記排気バイパス用開
口部37と連通される各連通孔(図示せず)が穿設され
ている。46は排気用送風機で、上記送風機部43内に
て熱交換部16に内設され、後述される熱交換器を介し
て上記排気吸込口42と上記排気吹出口44と連通する
排気通路47を形成する。48は同じく送風機部43内
にて熱交換器を介して上記外気吸込口27と室内給気口
45と連通する給気通路49を形成する給気用送風機、
50は熱交換器で、例えば紙材にて熱または熱湿交換用
の伝熱板51を一定間隔をあけて積層してなる。52は
ダンパーで、例えば鋼板製にて上記排気吸込口開口32
に対し支点A53、B54を介して2個設けられ、上記
支点A53、B54を軸に図示されないコントロールユ
ニットにより稼動し、上記排気吸込開口32および内部
バイパス開口部35のいずれかを任意に封止する。55
は高性能フィルターで、例えばガラス繊維漉紙あるいは
グラスベーカ、不織布の積層物にて補集効率を比色法で
約60%〜65%、重量法で約98%の性能を有し、上
記循環通路28内にて送風機部43の連通孔上に配設さ
れているものである。
【0014】上記のように構成された空調換気装置にお
いては、室内循環時は図1および図2に示すようにダン
パー52が排気吸込開口32を封止、内部バイパス開口
部35を開として、排気用送風機46を停止、給気用送
風機48を運転させることにより室内空気は排気吸込口
42より循環通路28へ入り、高性能フィルター55内
を通過、室内循環用開口部36より送風機部43の室内
給気口45より室内へ吹出される。
【0015】次に、熱交換時においては図3〜図5に示
すようにダンパー52にて内部バイパス開口部35を封
止、排気吸込開口32を開として各送風機46、48を
運転させることにて、図3cの47、49に示すように
排気吸込口42よりの排気空気は箱体30より排気吸込
開口32より熱交換器50を通過、連通孔より排気吹出
口44より室外へと排気通路47にて排気される。一
方、給気空気は外気吸込口27より入り、外気吸込開口
17より熱交換器50を通過、連通口を介して送風機部
43に入り室内給気口45と室内へ給気通路49にて給
気される。
【0016】次に、熱交換器50を通過することのない
バイパス通路56によるバイパス排気においては図6に
示すようにダンパー52にて排気吸込開口32を封止
し、内部バイパス開口部35を開として給気用送風機4
8を停止、排気用送風機46を運転させることにて図3
cの点線の矢印に示すように排気吸込口42より入った
排気空気は蓋用開口41より内部バイパス開口部35、
排気バイパス用開口部37へと流れ、送風機部43の排
気吹出口44より室外へ排気される。
【0017】実施例2.図7〜図9はこの発明の実施例
2を示す図であり、図において60は空調換気装置、6
1はこの空調換気装置に組み込れた熱交換器本体で、熱
交換器62が縦形に3例配列してあり、各熱交換機は四
辺形状をなし、熱または熱湿交換用のプラスチック材の
伝熱板63が一定間隔あけて積層することにて形成され
ている。64は上記熱交換器62の端部の伝熱板63の
空気の流入側と流出側である四辺に装着されたエリミネ
ータで、プラスチック繊維の合成部材よりなる。65は
ベース板で、上記熱交換器62が載置され、複数のドレ
ン抜き穴66が穿設されている。67はドレンパンで、
上記ベース板65が装着され、一端にドレン排水口68
が突設されている。69、70は室内給気口、排気吸込
口、71、72は外気吸込口、排気吹出口、73は排気
用送風機である。
【0018】上記のように構成された実施例2の空調換
気装置においては、排気用送風機73および給気用送風
機(図示せず)の運転により室内空気が排気吸込口70
より熱交換器62を介して排気吹出口72へ、外気が外
気吸込口71より熱交換器62を介して室内給気口69
へとそれぞれ熱交換されながら流れる。この場合、高湿
空気が熱交換器62を通過した時、発生するドレンはエ
リミネータ64を伝ってベース板65に落ち、ドレン抜
き穴66からドレンパン67へ集められドレン排水口6
8より排出される。
【0019】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、実施例
1による空調換気装置においては熱交換換気、バイパス
換気、室内空気の循環という三通りの使用が可能とな
り、使い勝手の良い装置が得られる。特に、室内循環時
においては高性能フィルターにより、室内空気の除塵が
できるとともに、空調機の立上り時などにはサーキュレ
ーターの機能として使用でき、冷暖房の効果を促進でき
る。
【0020】また、実施例2による空調換気装置におい
ては、エリミネータによりドレンが飛散することなく換
気装置内でのドレン処理ができ、より信頼性の高い装置
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示し、aは正面図、bは
平面図、cは側面図であり室内空気循環時の風の流れを
示す。
【図2】この発明の実施例1を示し、室内空気循環時の
風の流れを示す熱交換部の分解斜視図である。
【図3】この発明の実施例1を示し、aは正面図、bは
平面図、cは側面図であり、熱交換およびバイパス時の
風の流れを示す。
【図4】この発明の実施例1を示し、熱交換時の排気の
流れを示す熱交換部の分解斜視図である。
【図5】この発明の実施例1を示し、熱交換時の外気の
流れを示す熱交換部の分解斜視図である。
【図6】この発明の実施例1を示し、バイパス排気時の
排気の流れを示す熱交換部の分解斜視図である。
【図7】この発明の実施例2を示す正面図と平面図であ
る。
【図8】この発明の実施例2を示す熱交換器の側面図で
ある。
【図9】この発明の実施例2を示す熱交換器本体の斜視
図である。
【図10】従来の空調換気装置を示す図である。
【符号の説明】
15 空調換気装置 16 熱交換部 27 外気吸込口 28 循環通路 42 排気吸込口 43 送風機部 44 排気吹出口 45 室内給気口 46 排気用送風機 47 排気通路 48 給気用送風機 49 給気通路 50 熱交換器 52 ダンパー 55 高性能フィルター 56 バイパス通路 60 空調換気装置 61 熱交換器本体 62 熱交換器 63 伝熱板 64 エリミネータ 73 排気用送風機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器を内蔵し、一方に外気吸込口、
    他方に排気吸込口を設けた熱交換部と、この熱交換部の
    下部に着脱自在に連設され、一方に排気吹出口、他方に
    室内給気口とを設け、上記熱交換器を介して上記外気吸
    込口と室内給気口とを連通して形成される給気通路を形
    成する給気用送風機および上記排気吸込口と排気吹出口
    とを連通して形成される排気通路を形成する排気用送風
    機とを内蔵した送風機部とからなるものにおいて、上記
    熱交換部に上記排気吸込口と上記送風機部の上記室内給
    気口とを上記熱交換器を介することなく直に連通する循
    環通路を設けるとともに、上記排気吸込口にこの循環通
    路および上記排気通路のいずれかを任意に封止する開閉
    自在のダンパーを設けたことを特徴とする空調換気装
    置。
  2. 【請求項2】 送風機部に循環通路と排気吹出口とに連
    通され、排気用送風機を介して形成されるバイパス通路
    を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    空調換気装置。
  3. 【請求項3】 循環通路に高性能フィルターを設けたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の空調換気装
    置。
  4. 【請求項4】 送風機を有し、熱交換器を縦形に内蔵し
    た空調換気装置において、上記熱交換器を四辺形状をな
    した熱または熱湿交換用のプラスチック材の伝熱板を一
    定間隔をあけて積層することにて形成し、この積層部の
    端部の伝熱板の四辺にエリミネータを装着したことを特
    徴とする空調換気装置。
JP25274592A 1992-09-22 1992-09-22 空調換気装置 Pending JPH06101883A (ja)

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JP25274592A JPH06101883A (ja) 1992-09-22 1992-09-22 空調換気装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010230273A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Mitsubishi Electric Corp 熱交換換気装置および熱交換換気システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010230273A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Mitsubishi Electric Corp 熱交換換気装置および熱交換換気システム

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