JPH06101887B2 - ケーブルの外部導電層切削器 - Google Patents
ケーブルの外部導電層切削器Info
- Publication number
- JPH06101887B2 JPH06101887B2 JP1335141A JP33514189A JPH06101887B2 JP H06101887 B2 JPH06101887 B2 JP H06101887B2 JP 1335141 A JP1335141 A JP 1335141A JP 33514189 A JP33514189 A JP 33514189A JP H06101887 B2 JPH06101887 B2 JP H06101887B2
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- JP
- Japan
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- cable
- fitting
- arm
- conductive layer
- metal fitting
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、架橋ポリエチレン等のプラスティックを絶
縁材料として用いた、電力ケーブルをはじめとする各種
ケーブルの外部導電層を切削するのに用いる、ケーブル
の外部導電層切削機に関するものである。
縁材料として用いた、電力ケーブルをはじめとする各種
ケーブルの外部導電層を切削するのに用いる、ケーブル
の外部導電層切削機に関するものである。
(従来の技術) 例えば電力ケーブルについては、電気性能の向上を図る
ために絶縁層上に半導電性布テープ、銅テープを巻く
か、半導電性プラスティックを押し出して外部導電層と
している。
ために絶縁層上に半導電性布テープ、銅テープを巻く
か、半導電性プラスティックを押し出して外部導電層と
している。
このようなケーブルの接続作業を行なうときには前出半
導体電層を必要長さ除去しなければならないが、押出し
形半導電層は絶縁層との密着性が良いため、その除去に
あたっては、従来、ガラス破片のエッジ部を使って手作
業で行なっいた。
導体電層を必要長さ除去しなければならないが、押出し
形半導電層は絶縁層との密着性が良いため、その除去に
あたっては、従来、ガラス破片のエッジ部を使って手作
業で行なっいた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらガラス破片を用いる方法は如何にも原始的
であり、手間がかかるばかりか、表面が平滑に仕上がら
ないという問題がある。また作業の安全の面からみても
好ましくない。
であり、手間がかかるばかりか、表面が平滑に仕上がら
ないという問題がある。また作業の安全の面からみても
好ましくない。
(課題を解決するための手段) この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、極め
て簡単にしかも安全に外部導電層を切削できるケーブル
の外部導電層切削器を提供するものである。
て簡単にしかも安全に外部導電層を切削できるケーブル
の外部導電層切削器を提供するものである。
そのためこの発明では、略V字型となるように構成した
腕金具の内側面にケーブル支持ローラを略正三角形に配
置し、さらに切削刃を、腕金具に対して回動自在な回動
金具に出入り調節自在に設けて、当該回動金具を任意の
角度で固定自在とし、またケーブル支持ローラのうち腕
金具に設けられるものについては腕金具の長手方向に沿
って同期してスライド自在な構成とした。具体的には腕
金具の内部に回転自在なシャフトを設け、このシャフト
の回転によってケーブル支持ローラが移動するように構
成したものである。このうち1のケーブル支持ローラに
ついては、腕金具の谷間に位置する他のケーブル支持ロ
ーラ側に付勢させてもよい。
腕金具の内側面にケーブル支持ローラを略正三角形に配
置し、さらに切削刃を、腕金具に対して回動自在な回動
金具に出入り調節自在に設けて、当該回動金具を任意の
角度で固定自在とし、またケーブル支持ローラのうち腕
金具に設けられるものについては腕金具の長手方向に沿
って同期してスライド自在な構成とした。具体的には腕
金具の内部に回転自在なシャフトを設け、このシャフト
の回転によってケーブル支持ローラが移動するように構
成したものである。このうち1のケーブル支持ローラに
ついては、腕金具の谷間に位置する他のケーブル支持ロ
ーラ側に付勢させてもよい。
(作用) 切削対象となるケーブルをケーブル支持ローラで所謂三
点支持させて、後は腕金具全体をケーブル周りに回転さ
せれば切削刃によってケーブルの外部導電層が切削でき
るものである。
点支持させて、後は腕金具全体をケーブル周りに回転さ
せれば切削刃によってケーブルの外部導電層が切削でき
るものである。
また腕金具に設けたケーブル支持ローラは同期して腕金
具の長手方向に沿ってスライド自在であるから、これを
ケーブルの径に合わせて移動させても正三角形の配置は
変わらない。そして切削刃は出入り調節自在であって、
しかも装着される回動金具は任意の位置で固定自在であ
るから、ケーブルの径、外部導電層の状況に応じて切削
刃の食い込み程度、角度等を変えられる。
具の長手方向に沿ってスライド自在であるから、これを
ケーブルの径に合わせて移動させても正三角形の配置は
変わらない。そして切削刃は出入り調節自在であって、
しかも装着される回動金具は任意の位置で固定自在であ
るから、ケーブルの径、外部導電層の状況に応じて切削
刃の食い込み程度、角度等を変えられる。
一方、一のケーブル支持ローラを腕金具の谷間に位置す
る他のケーブル支持ローラ側に付勢させた場合には、ケ
ーブルを支持している間は常時ケーブルを押しつけてい
るので、切削している間にケーブルの外径に微小な変動
があっても、これに追随してケーブルを安定して支持す
ることができるものである。
る他のケーブル支持ローラ側に付勢させた場合には、ケ
ーブルを支持している間は常時ケーブルを押しつけてい
るので、切削している間にケーブルの外径に微小な変動
があっても、これに追随してケーブルを安定して支持す
ることができるものである。
(実施例) 以下、この考案の1実施例を図について説明する。第1
図は実施例の正面図を示しており、1、2は夫々長手方
向に溝状の開口部分を有する縦断面略凹型の中空の腕金
具であり、両者は開き角度が約60°になるように一体化
されている。これら両腕金具1、2には略V字型の固定
金具3によって補強されている。腕金具1、2の中には
各々シャフト4、5が回転自在に保持されており、シャ
フト4の一部部に固着された傘歯車6と噛合する同径、
同ピッチの傘歯車7がシャフト5の一端部に固着されて
両シャフト4、5の回転は同期化されている。なお腕金
具1の内部に保持されたシャフト4の他端部にはノブ8
が固着されている。
図は実施例の正面図を示しており、1、2は夫々長手方
向に溝状の開口部分を有する縦断面略凹型の中空の腕金
具であり、両者は開き角度が約60°になるように一体化
されている。これら両腕金具1、2には略V字型の固定
金具3によって補強されている。腕金具1、2の中には
各々シャフト4、5が回転自在に保持されており、シャ
フト4の一部部に固着された傘歯車6と噛合する同径、
同ピッチの傘歯車7がシャフト5の一端部に固着されて
両シャフト4、5の回転は同期化されている。なお腕金
具1の内部に保持されたシャフト4の他端部にはノブ8
が固着されている。
腕金具1の内部には、第2図、第3図に示したように縦
断面略凹型の連結体9の両端部に固着された移動金具1
0、11がスライド自在に納められ、さらに両移動金具10,
11間には移動支持金具12がスライド自在に納められてい
る。これら各部材とシャフト4との関係についていう
と、移動金具11とシャフト4とはネジ嵌合、移動金具1
0、移動支持金具12は夫々シャフト4と摺動自在の関係
にある。また移動支持金具12と移動金具10とにコイルス
プリング13が掛け渡してあり、移動支持金具12は常時移
動金具10側(第2図中の矢印方向)へと付勢されてい
る。そして移動支持金具12と移動金具11の各上縁には、
上部にフック14を有する着脱自在のストッパ15が嵌着さ
れている。従ってストッパー15がかかった状態では、ノ
ブ8を回転させると移動金具11及びこれと一体になった
移動金具10、さらには移動支持金具12が腕金具1の長手
方向に沿ってスライドするものである。
断面略凹型の連結体9の両端部に固着された移動金具1
0、11がスライド自在に納められ、さらに両移動金具10,
11間には移動支持金具12がスライド自在に納められてい
る。これら各部材とシャフト4との関係についていう
と、移動金具11とシャフト4とはネジ嵌合、移動金具1
0、移動支持金具12は夫々シャフト4と摺動自在の関係
にある。また移動支持金具12と移動金具10とにコイルス
プリング13が掛け渡してあり、移動支持金具12は常時移
動金具10側(第2図中の矢印方向)へと付勢されてい
る。そして移動支持金具12と移動金具11の各上縁には、
上部にフック14を有する着脱自在のストッパ15が嵌着さ
れている。従ってストッパー15がかかった状態では、ノ
ブ8を回転させると移動金具11及びこれと一体になった
移動金具10、さらには移動支持金具12が腕金具1の長手
方向に沿ってスライドするものである。
而して移動支持金具12の上面には取付金具16を介して二
つのケーブル支持ローラ17、17が設けられている。
つのケーブル支持ローラ17、17が設けられている。
一方腕金具2についても、第4図に示したように、シャ
フト5とネジ嵌合した移動支持金具18が腕金具2の内部
にスライド自在に納められており、さらに当該移動支持
金具18の上面には取付金具19を介して二つのケーブル支
持ローラ20、20が設けられている。また固定金具3には
受け台21を介して固定ケーブル支持ローラ22が、第1図
に示したように腕金具1、2の谷間に位置するように設
けられている。この固定ケーブル支持ローラ22と、前出
ケーブル支持ローラ17、20との位置関係は、切削対象と
なるケーブル23の軸方向からみると、第1図に示したよ
うに正三角形の各頂点となるように設定される。またケ
ーブル23の軸に対して直角方向からみると、第4図に示
したように、ケーブル支持ローラ20、20の中間点に位置
するようになっている。なおケーブル支持ローラ17、17
とケーブル支持ローラ20、20とは相互に対向する位置関
係にあるが、これら全体は腕金具1、2に対しては、少
しずらせてある。かかる構成を採ることにより後述の切
削刃31の切削点が、これら各ローラの外部導電層との接
触より外れ、切削器本体の回転に影響を及ぼさぬよう
に、必要な距離だけ離れる構造となるものである。
フト5とネジ嵌合した移動支持金具18が腕金具2の内部
にスライド自在に納められており、さらに当該移動支持
金具18の上面には取付金具19を介して二つのケーブル支
持ローラ20、20が設けられている。また固定金具3には
受け台21を介して固定ケーブル支持ローラ22が、第1図
に示したように腕金具1、2の谷間に位置するように設
けられている。この固定ケーブル支持ローラ22と、前出
ケーブル支持ローラ17、20との位置関係は、切削対象と
なるケーブル23の軸方向からみると、第1図に示したよ
うに正三角形の各頂点となるように設定される。またケ
ーブル23の軸に対して直角方向からみると、第4図に示
したように、ケーブル支持ローラ20、20の中間点に位置
するようになっている。なおケーブル支持ローラ17、17
とケーブル支持ローラ20、20とは相互に対向する位置関
係にあるが、これら全体は腕金具1、2に対しては、少
しずらせてある。かかる構成を採ることにより後述の切
削刃31の切削点が、これら各ローラの外部導電層との接
触より外れ、切削器本体の回転に影響を及ぼさぬよう
に、必要な距離だけ離れる構造となるものである。
固定金具3の腕金具1側寄りの箇所には第1図、第4図
に示されるように、シャフト24が貫通固定され、このシ
ャフト24に回動金具25が回動自在に設けられている。回
動金具25は2枚の板を連結棒26を介して固着した構成を
有するものである。そして腕金具2には第5図に示した
ように、連結棒26挾んで対向するようにネジ部材27、28
が夫々取付金具29、30によって設けられている。かかる
構成によって各ネジ部材27、28の突出長さを調節してそ
の先端を連結棒26に押し付けることで、回動金具25を任
意の角度にて固定できるのもである。なおそのような作
用に鑑み、ネジ部材27、28に当接する連結棒26の表面
は、外方に凸に湾曲面している。
に示されるように、シャフト24が貫通固定され、このシ
ャフト24に回動金具25が回動自在に設けられている。回
動金具25は2枚の板を連結棒26を介して固着した構成を
有するものである。そして腕金具2には第5図に示した
ように、連結棒26挾んで対向するようにネジ部材27、28
が夫々取付金具29、30によって設けられている。かかる
構成によって各ネジ部材27、28の突出長さを調節してそ
の先端を連結棒26に押し付けることで、回動金具25を任
意の角度にて固定できるのもである。なおそのような作
用に鑑み、ネジ部材27、28に当接する連結棒26の表面
は、外方に凸に湾曲面している。
本実施例で用いた切削刃は第6図(a)、(b)、
(c)に示したような切削刃31である。即ち、第6図
(c)に示したように、平面からなると背面が平坦で正
面は一隅が3R、他隅が10〜15R程度の曲面に成型されて
いる。また刃32の部分は第6図(a)に示したように、
角度60〜80°に切削された後、同図(b)に示したよう
に、背面より斜めに切削、研磨されたものである。この
ように成型したことにより、第6図(c)からも明らか
なように、平面からみた刃32の形状は、先端が小さな径
に、中間からは大きな径を有することになる。かかる構
成の切削刃を使用することにより、背面を目的ケーブル
23に当ててその外部導電層を切削する場合、刃32につい
た傾斜角に応じて切削方向に食い込むものである。
(c)に示したような切削刃31である。即ち、第6図
(c)に示したように、平面からなると背面が平坦で正
面は一隅が3R、他隅が10〜15R程度の曲面に成型されて
いる。また刃32の部分は第6図(a)に示したように、
角度60〜80°に切削された後、同図(b)に示したよう
に、背面より斜めに切削、研磨されたものである。この
ように成型したことにより、第6図(c)からも明らか
なように、平面からみた刃32の形状は、先端が小さな径
に、中間からは大きな径を有することになる。かかる構
成の切削刃を使用することにより、背面を目的ケーブル
23に当ててその外部導電層を切削する場合、刃32につい
た傾斜角に応じて切削方向に食い込むものである。
而してかかる構成の切削刃31は第7図乃至第9図に示し
た切削治具41に固定される。この切削治具41は縦断面略
F字型であり、第10図に示したように溝42に切削刃31を
挿入し、ネジ43、43によって切削刃31を締付固定する構
造である。ところで溝42の部分が平坦であると、切削時
の切削刃31の先端が切削方向に食い込む傾向を示し、切
削された絶縁層表面に微小な突起が生じるようになる
が、本実施例においては絶縁層切削面の平滑性の向上を
図るため、溝42の一側(第8図中の下側)内壁44に0〜
2°の範囲で傾斜を設けてある。これによって突起(削
り残し)の部分が可能な限り小さくできる。このように
にして切削刃31が固定された切削治具41が、第1図、第
4図に示したように回動金具25の一側表面に固着されて
いる。
た切削治具41に固定される。この切削治具41は縦断面略
F字型であり、第10図に示したように溝42に切削刃31を
挿入し、ネジ43、43によって切削刃31を締付固定する構
造である。ところで溝42の部分が平坦であると、切削時
の切削刃31の先端が切削方向に食い込む傾向を示し、切
削された絶縁層表面に微小な突起が生じるようになる
が、本実施例においては絶縁層切削面の平滑性の向上を
図るため、溝42の一側(第8図中の下側)内壁44に0〜
2°の範囲で傾斜を設けてある。これによって突起(削
り残し)の部分が可能な限り小さくできる。このように
にして切削刃31が固定された切削治具41が、第1図、第
4図に示したように回動金具25の一側表面に固着されて
いる。
本実施例は以上のような構成を有しており、使用する際
は、第1図に示したように、ノブ8を回転させてケーブ
ルの外径に合わせて目的のケーブルを3ヵ所の支持ロー
ラ、即ちケーブル支持ローラ17、20と固定ケーブル支持
ローラ22で支持させてその後ストッパー15を解除してか
ら、切削器全体をケーブル23周りに回転させていけば、
切削刃31の刃32が外部導電層33を切削、除去していくも
のである。なお切削刃31の出入り調節はネジ43を弛める
ことによって簡単に行なえ、刃32の食い込み角度につい
ては、ネジ部材27、28を夫々調節することで行なえる。
は、第1図に示したように、ノブ8を回転させてケーブ
ルの外径に合わせて目的のケーブルを3ヵ所の支持ロー
ラ、即ちケーブル支持ローラ17、20と固定ケーブル支持
ローラ22で支持させてその後ストッパー15を解除してか
ら、切削器全体をケーブル23周りに回転させていけば、
切削刃31の刃32が外部導電層33を切削、除去していくも
のである。なお切削刃31の出入り調節はネジ43を弛める
ことによって簡単に行なえ、刃32の食い込み角度につい
ては、ネジ部材27、28を夫々調節することで行なえる。
而してケーブル23自身は軸方向から見て60°おきに支持
ローラで支持されているから、安定して支持されるもの
である。しかもケーブル支持ローラ17はコイルスプリン
グ13によって常時ケーブル23側へと付勢されているか
ら、ケーブル23の外径の微小な変化に対しても追従し
て、安定にケーブル23を支持することができるものであ
る。
ローラで支持されているから、安定して支持されるもの
である。しかもケーブル支持ローラ17はコイルスプリン
グ13によって常時ケーブル23側へと付勢されているか
ら、ケーブル23の外径の微小な変化に対しても追従し
て、安定にケーブル23を支持することができるものであ
る。
なお切削器全体をケーブル23周りに回転させる場合、ケ
ーブル23の軸方向に僅かに力を加えれば、切削刃31の刃
32はケーブル23の外部導電層33を螺旋上に切削していく
ものである。
ーブル23の軸方向に僅かに力を加えれば、切削刃31の刃
32はケーブル23の外部導電層33を螺旋上に切削していく
ものである。
(発明の効果) この発明によれば、外部導電層を削り取る目的ケーブル
をケーブル支持ローラで支持させて切削器全体を当該ケ
ーブル周りに回転させるだけでケーブルの外部導電層が
切削できる。従って簡易、迅速かつ安全にケーブルの外
部導電層切削作業ができるものである。また仕上りもほ
ぼ平滑であって好ましい。
をケーブル支持ローラで支持させて切削器全体を当該ケ
ーブル周りに回転させるだけでケーブルの外部導電層が
切削できる。従って簡易、迅速かつ安全にケーブルの外
部導電層切削作業ができるものである。また仕上りもほ
ぼ平滑であって好ましい。
しかも切削刃は出入り調節自在であってそれを固定する
回動金具は任意の角度で固定自在であり、しかも2箇所
のケーブル支持ローラは同期してスライド自在であるか
ら、ケーブル径が異なっても、安定した三点支持及び外
部導電層の切削が可能である。
回動金具は任意の角度で固定自在であり、しかも2箇所
のケーブル支持ローラは同期してスライド自在であるか
ら、ケーブル径が異なっても、安定した三点支持及び外
部導電層の切削が可能である。
その他構造的にも簡易であり、取扱も容易である。
また一のケーブル支持ローラを谷間に位置するケーブル
支持ローラ側に付勢させた場合には、切削最中にケーブ
ルの外径が微小に変動しても、これに追随してケーブル
を安定して支持できるものである。
支持ローラ側に付勢させた場合には、切削最中にケーブ
ルの外径が微小に変動しても、これに追随してケーブル
を安定して支持できるものである。
各図はいずれもこの発明の実施例に関するものであり、
第1図は正面図、第2図は付勢されるケーブル支持ロー
ラ付近の正面断面図、第3図は同平面図、第4図は付勢
されていないケーブル支持ローラを有する腕金具の底面
図、第5図はネジ部材のと連結棒との関係を示す要部正
面断面図、第6図(a)、(b)、(c)はいずれも切
削刃に関する図であって、第6図(a)は正面図、は第
6図(b)は右側面図、第6図(c)は平面図、第7図
乃至第10図はいずれも切削治具に関する図であって、第
7図は左側面図、第8図は正面図、第9図は右側面図、
第10図は切削刃を固定したときの状況を示す平面図であ
る。 なお図中、1、2は夫々腕金具、3は固定金具、4、5
は夫々シャフト、6、7は夫々傘歯車、9は連結体、1
0、11は移動金具、12、18は夫々移動支持金具、13はコ
イルスプリング、15はストッパー、17、20は夫々ケーブ
ル支持ローラ、22は固定ケーブル支持ローラ、23はケー
ブル、27、28は夫々ネジ部材、31は切削刃、32は刃、41
は切削治具、43はネジである。
第1図は正面図、第2図は付勢されるケーブル支持ロー
ラ付近の正面断面図、第3図は同平面図、第4図は付勢
されていないケーブル支持ローラを有する腕金具の底面
図、第5図はネジ部材のと連結棒との関係を示す要部正
面断面図、第6図(a)、(b)、(c)はいずれも切
削刃に関する図であって、第6図(a)は正面図、は第
6図(b)は右側面図、第6図(c)は平面図、第7図
乃至第10図はいずれも切削治具に関する図であって、第
7図は左側面図、第8図は正面図、第9図は右側面図、
第10図は切削刃を固定したときの状況を示す平面図であ
る。 なお図中、1、2は夫々腕金具、3は固定金具、4、5
は夫々シャフト、6、7は夫々傘歯車、9は連結体、1
0、11は移動金具、12、18は夫々移動支持金具、13はコ
イルスプリング、15はストッパー、17、20は夫々ケーブ
ル支持ローラ、22は固定ケーブル支持ローラ、23はケー
ブル、27、28は夫々ネジ部材、31は切削刃、32は刃、41
は切削治具、43はネジである。
Claims (2)
- 【請求項1】二つの腕金具を略V字型に固着し、各腕金
具の内部にシャフトを回転自在に保持させるとともに、
各シャフトの回転は同期化させ、さらに当該シャフトの
回転によって各腕金具の向かい合う面の長手方向に沿っ
てスライド自在な支持部材に、夫々ケーブル支持ローラ
を設け、さらに各腕金具の谷間に位置する箇所にもケー
ブル支持ローラを設けて、これら各ケーブル支持ローラ
が略正三角形の各頂点に相当する如く配し、一の腕金具
には回動金具を設け、さらにこの回動金具には切削刃を
出入り調節自在に設け、当該回動金具は任意の角度にて
固定自在であることを特徴とする、ケーブルの外部導電
層切削器。 - 【請求項2】一の支持部材は二つの腕金具の谷間に位置
するケーブル支持ローラ側に向けて付勢されていること
を特徴とする、請求項第(1)項記載のケーブル外部導
電層切削器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1335141A JPH06101887B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | ケーブルの外部導電層切削器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1335141A JPH06101887B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | ケーブルの外部導電層切削器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03198609A JPH03198609A (ja) | 1991-08-29 |
| JPH06101887B2 true JPH06101887B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=18285219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1335141A Expired - Fee Related JPH06101887B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | ケーブルの外部導電層切削器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101887B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1335141A patent/JPH06101887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03198609A (ja) | 1991-08-29 |
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