JPH06102127B2 - ▲ろ▼過方法及び▲ろ▼過装置 - Google Patents
▲ろ▼過方法及び▲ろ▼過装置Info
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- JPH06102127B2 JPH06102127B2 JP28385885A JP28385885A JPH06102127B2 JP H06102127 B2 JPH06102127 B2 JP H06102127B2 JP 28385885 A JP28385885 A JP 28385885A JP 28385885 A JP28385885 A JP 28385885A JP H06102127 B2 JPH06102127 B2 JP H06102127B2
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- Filtering Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は各種工業排水の過方法及び過装置に関する
ものである。
ものである。
周知の如く各種工業排水の過装置は各種のものが知ら
れている。最も原始的なものは槽内に砂利,砂等を幾層
にも積層し、上部から汚水を供給し、下部から過水を
採取するものであるが、かゝる装置は汚水中の固形分が
砂利,砂等の層中に徐々に蓄積されて過効率が低下す
る。そのため一定期間経過後、砂利,砂等を取出して洗
浄する必要がある。
れている。最も原始的なものは槽内に砂利,砂等を幾層
にも積層し、上部から汚水を供給し、下部から過水を
採取するものであるが、かゝる装置は汚水中の固形分が
砂利,砂等の層中に徐々に蓄積されて過効率が低下す
る。そのため一定期間経過後、砂利,砂等を取出して洗
浄する必要がある。
そのため、近年砂利,砂等の代りにフエライト等の如き
磁性粉末を用いて過層を形成したものも提案されてい
る。
磁性粉末を用いて過層を形成したものも提案されてい
る。
前述磁性粉末を過層として使用するものは、これに磁
界をかけることによつて磁性粉末が磁極周辺に凝集し、
これを過層として用いるものであるが、従来の磁性粉
末は比重が1より大きく、大なる動力を必要とするばか
りか過抵抗が大きいため必らずしも充分ではない。
界をかけることによつて磁性粉末が磁極周辺に凝集し、
これを過層として用いるものであるが、従来の磁性粉
末は比重が1より大きく、大なる動力を必要とするばか
りか過抵抗が大きいため必らずしも充分ではない。
本発明は上述従来の欠点を改善し、比重が1より小で、
かつ、磁性を有する過材を用いた過方法及び過装
置を提供することにある。
かつ、磁性を有する過材を用いた過方法及び過装
置を提供することにある。
本発明の第1の発明は、過装置内に多数の磁性材粒
子を収納し、これに磁界をかけることによつて前記材
を磁極外周に凝集させて過層を形成し、該過層を介
して排水を過することからなる過方法であり、ま
た、第2の発明は過装置本体に磁界発生装置が設置さ
れており、該磁界発生装置の外周に多数のスリツトを形
成した筒体が取付けられており、該筒体内部が過水取
出孔と連通しており、前記磁界発生装置で磁界をかけて
前記多数の磁性材を前記筒体外部に凝集して過層を
形成し、他方、磁界を解いた後、過装置本体に取付け
られている撹拌機で排水を撹拌し、同時に多数の磁性
材粒子を撹拌,洗滌し、該排水を排棄した後、再たび
過処理するように構成されている過装置である。
子を収納し、これに磁界をかけることによつて前記材
を磁極外周に凝集させて過層を形成し、該過層を介
して排水を過することからなる過方法であり、ま
た、第2の発明は過装置本体に磁界発生装置が設置さ
れており、該磁界発生装置の外周に多数のスリツトを形
成した筒体が取付けられており、該筒体内部が過水取
出孔と連通しており、前記磁界発生装置で磁界をかけて
前記多数の磁性材を前記筒体外部に凝集して過層を
形成し、他方、磁界を解いた後、過装置本体に取付け
られている撹拌機で排水を撹拌し、同時に多数の磁性
材粒子を撹拌,洗滌し、該排水を排棄した後、再たび
過処理するように構成されている過装置である。
本発明は以上の如き構成のものからなり、過装置本体
に磁界発生装置を設置し、該磁界発生装置で磁界をかけ
ることによつて多数の磁性材粒子を凝集させて過層
を形成させ、該過層で排水を過するものである。
に磁界発生装置を設置し、該磁界発生装置で磁界をかけ
ることによつて多数の磁性材粒子を凝集させて過層
を形成させ、該過層で排水を過するものである。
本発明で使用する磁性材は、発泡スチロール等の表面
に、ナイロン系樹脂,ポリオレフイン系樹脂その他各種
合成樹脂にソフトフエライト(例えばMn-Zn系フエライ
ト,Ni-Zn系フエライト又は希土類金属‐Fe系フェライト
等)等の酸化金属磁石の粉末を配合したものを表面にコ
ーテイングした粒径1〜4mm程度の比重1以下であつ
て、磁界をかけると表面磁力800〜4000ガウスに磁化さ
れ、無磁界内では無磁力となるものである。尚、前記粒
径は何等これに限定されるものではなく、これより大き
な粒径のものも使用可能である。
に、ナイロン系樹脂,ポリオレフイン系樹脂その他各種
合成樹脂にソフトフエライト(例えばMn-Zn系フエライ
ト,Ni-Zn系フエライト又は希土類金属‐Fe系フェライト
等)等の酸化金属磁石の粉末を配合したものを表面にコ
ーテイングした粒径1〜4mm程度の比重1以下であつ
て、磁界をかけると表面磁力800〜4000ガウスに磁化さ
れ、無磁界内では無磁力となるものである。尚、前記粒
径は何等これに限定されるものではなく、これより大き
な粒径のものも使用可能である。
従つて、過装置本体に設置されている磁界発生装置で
磁界をかけると、該磁界発生装置外周に密に凝集して
過層を形成し、該過層によつて排水を簡単に過する
ことができる。しかも本発明で使用する材は、過層
を形成している状態で磁石化されているため、鉄粉等の
磁性粉末が混入している排水では、浮遊物の除去と同時
に磁性粉末は強制的に材に吸着されて除去することが
できる。
磁界をかけると、該磁界発生装置外周に密に凝集して
過層を形成し、該過層によつて排水を簡単に過する
ことができる。しかも本発明で使用する材は、過層
を形成している状態で磁石化されているため、鉄粉等の
磁性粉末が混入している排水では、浮遊物の除去と同時
に磁性粉末は強制的に材に吸着されて除去することが
できる。
また、前記多数の磁性材粒子は無磁界では無磁力であ
るから、磁界を解いた場合には凝集が解けて過層が消
失され、他方多数の磁性材粒子は比重1以下であるた
め過装置本体に沈降せず排水表面に浮遊できるため回
収も容易であり、磁性材粒子表面に附着した固形分は
簡単に粒子表面から離脱するため、磁性材粒子の洗滌
も簡単である。
るから、磁界を解いた場合には凝集が解けて過層が消
失され、他方多数の磁性材粒子は比重1以下であるた
め過装置本体に沈降せず排水表面に浮遊できるため回
収も容易であり、磁性材粒子表面に附着した固形分は
簡単に粒子表面から離脱するため、磁性材粒子の洗滌
も簡単である。
また、過する場合には磁界発生装置で磁界をかければ
簡単に凝集して過層を形成できるため、取扱いが簡単
である。
簡単に凝集して過層を形成できるため、取扱いが簡単
である。
つぎに、本発明の第2の発明は装置本体が非磁性体(例
えば18-8ステンレス鋼等)からなるものであつて、該装
置本体頂部に設置されている磁性発生装置は公知のもの
でよく、装置本体内部に突出しており、該磁界発生装置
の外周に多数のスリツトを形成した非磁性体の筒体が取
付けられている。
えば18-8ステンレス鋼等)からなるものであつて、該装
置本体頂部に設置されている磁性発生装置は公知のもの
でよく、装置本体内部に突出しており、該磁界発生装置
の外周に多数のスリツトを形成した非磁性体の筒体が取
付けられている。
本発明の装置を使用するには、装置本体側壁に取付けら
れている排水供給孔から排水を供給する。この場合に
は、磁力発生装置はOFFの状態とする。
れている排水供給孔から排水を供給する。この場合に
は、磁力発生装置はOFFの状態とする。
装置本体内部に収納されている材は比重が1以下であ
るため、排水表面上に浮遊しており、排水の供給に伴な
つて徐々に装置本体上部に移動する。
るため、排水表面上に浮遊しており、排水の供給に伴な
つて徐々に装置本体上部に移動する。
装置本体に供給された排水面が装置本体上部に取付けら
れている円筒状フイルター近傍に達したとき、磁力発生
装置をONすれば、その磁界によつて磁性材は前記円筒
状フイルター外部に凝集して過層を形成し、順次供給
される排水は該磁性材によつて形成された過層内を
導通しつゝ過され、さらに筒体の多数のスリツトを導
通し、過水として取出される。当然の事乍ら、前記多
数のスリツトは磁性材の粒径より小さいものとする。
れている円筒状フイルター近傍に達したとき、磁力発生
装置をONすれば、その磁界によつて磁性材は前記円筒
状フイルター外部に凝集して過層を形成し、順次供給
される排水は該磁性材によつて形成された過層内を
導通しつゝ過され、さらに筒体の多数のスリツトを導
通し、過水として取出される。当然の事乍ら、前記多
数のスリツトは磁性材の粒径より小さいものとする。
前記磁性材は、内部が発泡スチロールでその表面にソ
フトフエライトを配合した合成樹脂のコーテイングが形
成された比重1以下の軽いものであるため、動力も少な
くてよく公知の合成樹脂と同様に過抵抗は少なく、し
かも磁界によつて装置本体上部に密に凝集されているた
め、排水中の固形分は充分に過されて除去できる。
フトフエライトを配合した合成樹脂のコーテイングが形
成された比重1以下の軽いものであるため、動力も少な
くてよく公知の合成樹脂と同様に過抵抗は少なく、し
かも磁界によつて装置本体上部に密に凝集されているた
め、排水中の固形分は充分に過されて除去できる。
さらに、本発明の材は磁性を有するため、各種工業排
水中に含まれている金属粉末等は材表面に吸着される
ため、鉄粉等を含む排水処理に有効である。
水中に含まれている金属粉末等は材表面に吸着される
ため、鉄粉等を含む排水処理に有効である。
前記の如き過処理を連続的に行う間に凝集した多数の
磁性材粒子間、即ち過層に固形分が蓄積されて過
効率が低下するが、この場合には排水の供給を停止した
のち、磁界発生装置をOFFにし、同時に過装置本体に
取付けられている撹拌機を始動する。
磁性材粒子間、即ち過層に固形分が蓄積されて過
効率が低下するが、この場合には排水の供給を停止した
のち、磁界発生装置をOFFにし、同時に過装置本体に
取付けられている撹拌機を始動する。
前記多数の磁性材粒子は、無磁界となるため凝集が解
けて残留排水に落下する。多数の磁性材粒子は比重1
以下であるため過装置本体底部に沈降することなく排
水表面に浮遊し、前記撹拌機の撹拌によつて排水と共に
撹拌されるから、多数の磁性材粒子に附着している浮
遊物等の固形分が材粒子表面から離脱して排水中に移
行する。従つて、磁性材粒子に附着している固形分が
離脱するのをまつて、過装置本体底部のドレイン排出
孔から排水を抜き出せば、多数の磁性材粒子が簡単に
洗滌できる。
けて残留排水に落下する。多数の磁性材粒子は比重1
以下であるため過装置本体底部に沈降することなく排
水表面に浮遊し、前記撹拌機の撹拌によつて排水と共に
撹拌されるから、多数の磁性材粒子に附着している浮
遊物等の固形分が材粒子表面から離脱して排水中に移
行する。従つて、磁性材粒子に附着している固形分が
離脱するのをまつて、過装置本体底部のドレイン排出
孔から排水を抜き出せば、多数の磁性材粒子が簡単に
洗滌できる。
尚、多数の磁性材粒子の洗滌の際必要ならば過装置
本体の過水取出孔から清水を注入することによつて
過装置本体内壁及び円筒体の多数のスリツト等に附着し
ている固形分と共に、なお磁性材粒子表面に残存附着
している固形分を完全に取除くことができる。
本体の過水取出孔から清水を注入することによつて
過装置本体内壁及び円筒体の多数のスリツト等に附着し
ている固形分と共に、なお磁性材粒子表面に残存附着
している固形分を完全に取除くことができる。
以上のように本発明では多数の磁性材粒子の洗滌が簡
単であり、洗滌効率を向上することができる。
単であり、洗滌効率を向上することができる。
前述のように洗滌水を排出した後、再び排水を供給し、
磁力発生装置をONすれば、繰返し過作業を続行するこ
とができる。
磁力発生装置をONすれば、繰返し過作業を続行するこ
とができる。
以上の如く本発明は磁界発生装置を設置し、該磁界発生
装置の磁界によつて、磁性材を凝集して過層として
排水を過することができると共に、磁性材が比重1
以下であるため、動力も少なくてよく、またその過抵
抗も少なくすることができる。
装置の磁界によつて、磁性材を凝集して過層として
排水を過することができると共に、磁性材が比重1
以下であるため、動力も少なくてよく、またその過抵
抗も少なくすることができる。
また、本発明に使用する磁性材は比重が1以下である
ため、過槽の形成,洗滌等の処理も簡単で過処理の
能率を向上できるという効果がある。
ため、過槽の形成,洗滌等の処理も簡単で過処理の
能率を向上できるという効果がある。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例であるが、つぎに
図示例に基づいて本発明を具体的に説明する。過装置
本体1頂部に磁界発生装置2が過装置本体1内部に突
出して取付けられており、該磁界発生装置2外周に筒体
3が取付けられている。該筒体3は過装置本体1内部
の先端が閉じられており、該筒体3の外周壁及び先端部
にわたり多数のスリツト4が形成されており、さらに筒
体3内部が過水取出孔5に連通している。また、図示
例では磁界発生装置2が過装置本体1頂部に取付けら
れているが、必要によっては過装置本体1の中央部に
取付けることも可能である。
図示例に基づいて本発明を具体的に説明する。過装置
本体1頂部に磁界発生装置2が過装置本体1内部に突
出して取付けられており、該磁界発生装置2外周に筒体
3が取付けられている。該筒体3は過装置本体1内部
の先端が閉じられており、該筒体3の外周壁及び先端部
にわたり多数のスリツト4が形成されており、さらに筒
体3内部が過水取出孔5に連通している。また、図示
例では磁界発生装置2が過装置本体1頂部に取付けら
れているが、必要によっては過装置本体1の中央部に
取付けることも可能である。
また、過装置本体1の側壁中央部分に撹拌機6が取付
けられており、該側壁下部に排水供給孔7が取付けられ
ていると共に、底部にドレイン排出孔8が取付けられて
いる。尚、第1図乃至第3図中符号9は磁性材、10は
保護カバー、11は材流出防止用ネツトである。
けられており、該側壁下部に排水供給孔7が取付けられ
ていると共に、底部にドレイン排出孔8が取付けられて
いる。尚、第1図乃至第3図中符号9は磁性材、10は
保護カバー、11は材流出防止用ネツトである。
排水を排水供給孔7から供給すれば、過装置本体1内
部に収納されている磁性材8は排水の表面に浮遊し、
徐々に上部に上昇する。排水の水面が筒体3近傍に達し
たとき、磁界発生装置2をONすれば、排水表面に浮遊し
ている磁性材9は磁界によつて筒体2外周部と過装
置本体1上部内壁との間に密に凝集する。尚、この場
合、撹拌機6は停止するものとする。
部に収納されている磁性材8は排水の表面に浮遊し、
徐々に上部に上昇する。排水の水面が筒体3近傍に達し
たとき、磁界発生装置2をONすれば、排水表面に浮遊し
ている磁性材9は磁界によつて筒体2外周部と過装
置本体1上部内壁との間に密に凝集する。尚、この場
合、撹拌機6は停止するものとする。
過装置本体1内の排水は供給を続行すれば、前記磁性
材9が凝集した部分が過層12を形成しており、該
過層12で過され、さらに筒体3の多数のスリツト4を
介して筒体3内部に導通し、過水取出孔5から取出さ
れ、連続的に過できる。
材9が凝集した部分が過層12を形成しており、該
過層12で過され、さらに筒体3の多数のスリツト4を
介して筒体3内部に導通し、過水取出孔5から取出さ
れ、連続的に過できる。
前記磁性材9は過層12を形成している時には磁化さ
れており、従つて排水中の磁性粉末は磁性材9表面に
吸着されて強制的に除去できる。
れており、従つて排水中の磁性粉末は磁性材9表面に
吸着されて強制的に除去できる。
前記のように連続的に過処理する間過層12が固形分
で汚染されたときは、排水の供給を一たん停止した後、
磁界発生装置2をOFFし、同時に撹拌機6を始動して排
水を撹拌する。
で汚染されたときは、排水の供給を一たん停止した後、
磁界発生装置2をOFFし、同時に撹拌機6を始動して排
水を撹拌する。
磁性材9は無磁界となると、凝集が解けて第2図に示
すように排水表面に落下し、かつ、撹拌機6の撹拌によ
つて該磁性材9表面に附着し又は吸着されている固形
分が取除かれて排水中に移行する。
すように排水表面に落下し、かつ、撹拌機6の撹拌によ
つて該磁性材9表面に附着し又は吸着されている固形
分が取除かれて排水中に移行する。
前記のように磁性材9から固形分を除去した後、該排
水をドレイン排出孔8から排出する。この場合磁性材
9は第3図に示すように材流出防止用ネツト11で捕捉
され、排水のみが排出される。
水をドレイン排出孔8から排出する。この場合磁性材
9は第3図に示すように材流出防止用ネツト11で捕捉
され、排水のみが排出される。
前記のように磁性材9の洗滌が完了した後、再び排水
供給孔7から排水を供給し引続き過処理を続行でき
る。
供給孔7から排水を供給し引続き過処理を続行でき
る。
第1図は本発明の一実施例の過処理の状態の説明図、
第2図は磁性材の洗滌状態の説明図、第3図はドレイ
ン排出時の状態の説明図である。 1:過装置本体、2:磁界発生装置、3:筒体、4:スリツ
ト、5:過水取出孔、6:撹拌機、7:排出供給孔、8:ドレ
イン排出孔、9:磁性材、10:保護カバー、11:材流出
防止用ネツト、12:過層。
第2図は磁性材の洗滌状態の説明図、第3図はドレイ
ン排出時の状態の説明図である。 1:過装置本体、2:磁界発生装置、3:筒体、4:スリツ
ト、5:過水取出孔、6:撹拌機、7:排出供給孔、8:ドレ
イン排出孔、9:磁性材、10:保護カバー、11:材流出
防止用ネツト、12:過層。
Claims (4)
- 【請求項1】濾過装置内に、多数の磁性濾材粒子を収納
し、これに磁界をかけて磁性濾材を磁極外周に凝集させ
て濾過層を形成し、該濾過層を介して排水を濾過するこ
とを特徴とする濾過方法。 - 【請求項2】磁性濾材粒子が発泡スチロール表面に、ソ
フトフェライト等の酸化金属磁石粉末を配合した合成樹
脂がコーテイングされた比重1以下であり、無磁界では
無磁力となることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の濾過方法。 - 【請求項3】濾過装置本体に磁界発生装置が設置されて
おり、該磁界発生装置の外周に多数のスリットを形成し
た筒体が取付けられており、該筒体内部が濾過水取出孔
と連通しており、他方濾過装置内部に多数の磁性濾材粒
子が収納されており、前記磁界発生装置で磁界をかけて
前記多数の磁性濾材粒子を前記筒体外周部に凝集させて
濾過層を形成することを特徴とする濾過装置。 - 【請求項4】磁性濾材粒子が発泡スチロール表面に、ソ
フトフェライト粉末を配合した合成樹脂がコーテイング
された、比重1以下であり、無磁界では無磁力であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28385885A JPH06102127B2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | ▲ろ▼過方法及び▲ろ▼過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28385885A JPH06102127B2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | ▲ろ▼過方法及び▲ろ▼過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62144722A JPS62144722A (ja) | 1987-06-27 |
| JPH06102127B2 true JPH06102127B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=17671078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28385885A Expired - Lifetime JPH06102127B2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | ▲ろ▼過方法及び▲ろ▼過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102127B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2730940B1 (fr) * | 1995-02-24 | 1998-09-11 | Electricite De France | Dispositif de retenue des particules ferromagnetiques contenues dans un liquide circulant dans une tuyauterie |
| JP5349288B2 (ja) * | 2009-12-28 | 2013-11-20 | 株式会社東芝 | ろ過装置及び排水処理システム |
| CN112479313B (zh) * | 2020-12-10 | 2022-08-26 | 南京环保产业创新中心有限公司 | 一种强化磁性树脂脱附的装置及方法 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP28385885A patent/JPH06102127B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62144722A (ja) | 1987-06-27 |
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