JPH06102223B2 - テンシヨンレベラ− - Google Patents
テンシヨンレベラ−Info
- Publication number
- JPH06102223B2 JPH06102223B2 JP61296456A JP29645686A JPH06102223B2 JP H06102223 B2 JPH06102223 B2 JP H06102223B2 JP 61296456 A JP61296456 A JP 61296456A JP 29645686 A JP29645686 A JP 29645686A JP H06102223 B2 JPH06102223 B2 JP H06102223B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolls
- rolled material
- leveler
- roll
- deflector
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 72
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、テンションレベラーに関するものである。
[従来の技術] 一般にテンションレベラーは、レベラーロール及びデフ
レクタロールを適宜組合せて千鳥状に配設し、該千鳥状
に配設した各ロールの間に圧延材を通して圧延材に所要
曲率半径の塑性曲げを交互に与え、圧延材の形状矯正を
行うものである。
レクタロールを適宜組合せて千鳥状に配設し、該千鳥状
に配設した各ロールの間に圧延材を通して圧延材に所要
曲率半径の塑性曲げを交互に与え、圧延材の形状矯正を
行うものである。
斯かるテンションレベラーを使用した圧延ラインでは、
圧延材の通板・尻抜けによる作業時間のロスをなくすた
めに、先行する圧延材の後端と後行する圧延材の先端と
を重ね合わせて接合し、連続させた圧延材を、レベラー
内に通す必要がある。この重ね合せて段差の付いた圧延
材接合部がレベラー内に入るとレベラーロールと衝突し
てレベラーロールにロール傷を発生させ、或いはレベラ
ーロールの軸受を損傷させる畏れがあるため、圧延材接
合部がレベラー内を通過するときにはレベラーロール及
びデフレクタロールを上下方向にオープンして各ロール
を圧延材から離している。
圧延材の通板・尻抜けによる作業時間のロスをなくすた
めに、先行する圧延材の後端と後行する圧延材の先端と
を重ね合わせて接合し、連続させた圧延材を、レベラー
内に通す必要がある。この重ね合せて段差の付いた圧延
材接合部がレベラー内に入るとレベラーロールと衝突し
てレベラーロールにロール傷を発生させ、或いはレベラ
ーロールの軸受を損傷させる畏れがあるため、圧延材接
合部がレベラー内を通過するときにはレベラーロール及
びデフレクタロールを上下方向にオープンして各ロール
を圧延材から離している。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来のテンションレベラーでは、圧
延材の接合部がレベラーロール部を通過する場合には、
レベラーロール及びデフレクタロールの全てが完全に圧
延材から離れるロール交換位置迄上記各ロールをオープ
ンさせているため、圧延材の接合部が通過後再び各ロー
ルを作業位置に戻すまでに時間的ロスが生じている。
延材の接合部がレベラーロール部を通過する場合には、
レベラーロール及びデフレクタロールの全てが完全に圧
延材から離れるロール交換位置迄上記各ロールをオープ
ンさせているため、圧延材の接合部が通過後再び各ロー
ルを作業位置に戻すまでに時間的ロスが生じている。
本発明は上述の実情に鑑み、圧延材の接合部が通過する
時に、ブロックを作業位置とロール交換位置の中間位置
で且つ上下デフレクタロールが圧延材に接触すると共に
上下にレベラーロールが圧延材と接するか或いは離れる
位置迄下降させ、素早く上下のレベラーロールが圧延材
の接合部により衝撃を受けるのを防止すると共に、上下
のデフレクタロールが圧延材との間にスリップを起こし
て圧延材を傷付けるのを防止することができるようにし
たテンションレベラーを提供することを目的とするもの
である。
時に、ブロックを作業位置とロール交換位置の中間位置
で且つ上下デフレクタロールが圧延材に接触すると共に
上下にレベラーロールが圧延材と接するか或いは離れる
位置迄下降させ、素早く上下のレベラーロールが圧延材
の接合部により衝撃を受けるのを防止すると共に、上下
のデフレクタロールが圧延材との間にスリップを起こし
て圧延材を傷付けるのを防止することができるようにし
たテンションレベラーを提供することを目的とするもの
である。
[問題点を解決するための手段] 水平に離して配置された入側と出側の二本のデフレクタ
ロール間の位置に、上下のレベラーロール及び上下のデ
フレクタロールを適宜組合せて千鳥状に配置したテンシ
ョンレベラーにおいて、入側と出側の二本のデフレクタ
ロール間の下方に昇降自在にブロックを配置し、該ブロ
ックに伸長位置と、中間位置と、下降位置にロッドを保
持可能で且つ上下方向へ伸びる二段シリンダを接続し、
該ブロックに下側のレベラーロール及びデフレクタロー
ルを一体的に昇降可能に取付けると共に、ロッドの伸長
位置では、上下のレベラーロール及び上下のデフレクタ
ロールが圧延材に千鳥状に圧接し、ロッドの中間位置で
は、上下のデフレクタロールが圧延材に軽く接すると共
に、上下のレベラーロールが圧延材に軽く接するか或い
は離れ、ロッドの下降位置では、上下のレベラーロール
及び上下のデフレクタロールが全て圧延材から離れるよ
うに、ブロックに対し下側のレベラーロール及びデフレ
クタロールを配置した [作用] 従って本発明では、圧延材の形状矯正を行う場合には、
千鳥状に組合された各ロール間に圧延材を通して、圧延
材の所要曲率半径の塑性曲げを与える。
ロール間の位置に、上下のレベラーロール及び上下のデ
フレクタロールを適宜組合せて千鳥状に配置したテンシ
ョンレベラーにおいて、入側と出側の二本のデフレクタ
ロール間の下方に昇降自在にブロックを配置し、該ブロ
ックに伸長位置と、中間位置と、下降位置にロッドを保
持可能で且つ上下方向へ伸びる二段シリンダを接続し、
該ブロックに下側のレベラーロール及びデフレクタロー
ルを一体的に昇降可能に取付けると共に、ロッドの伸長
位置では、上下のレベラーロール及び上下のデフレクタ
ロールが圧延材に千鳥状に圧接し、ロッドの中間位置で
は、上下のデフレクタロールが圧延材に軽く接すると共
に、上下のレベラーロールが圧延材に軽く接するか或い
は離れ、ロッドの下降位置では、上下のレベラーロール
及び上下のデフレクタロールが全て圧延材から離れるよ
うに、ブロックに対し下側のレベラーロール及びデフレ
クタロールを配置した [作用] 従って本発明では、圧延材の形状矯正を行う場合には、
千鳥状に組合された各ロール間に圧延材を通して、圧延
材の所要曲率半径の塑性曲げを与える。
又、ブロックに設けたロールを交換する場合には、シリ
ンダのロッドを最下位置迄収縮してブロックを下降さ
せ、ブロックに設けた各ロールを圧延材から離す。
ンダのロッドを最下位置迄収縮してブロックを下降さ
せ、ブロックに設けた各ロールを圧延材から離す。
更に圧延材の接合部が通過する場合には、シリンダのロ
ッドを伸長位置と収縮位置の中間位置にしてブロックを
僅かに下降させ、素早くブロックに設けた上下のデフレ
クタロールを共に圧延材に接触した状態にし、且つ上下
の各レベラーロールを圧延材と接触或いは離れた状態に
する。
ッドを伸長位置と収縮位置の中間位置にしてブロックを
僅かに下降させ、素早くブロックに設けた上下のデフレ
クタロールを共に圧延材に接触した状態にし、且つ上下
の各レベラーロールを圧延材と接触或いは離れた状態に
する。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例の説明図である。
上流側のブライドルロール1と下流側のブライドルロー
ル2の間にレベラー3を配設する。
ル2の間にレベラー3を配設する。
レベラー3は下記の如き構成となっている。蓋状の上部
フレーム4をフレーム6に軸5を中心に180度回動可能
に取付ける。フレーム6底部に、フレーム6内を鉛直方
向にロッド7を向け、ロッド7を伸長位置及び中間位置
並に収縮位置に保持し得る二段シリンダ8を取付ける。
ロッド7の先端に、フレーム6内部を鉛直方向に移動す
るブロック9を積置しブロック9の昇降時の案内用にブ
ロック9の四隅にフレーム6の柱上部内面に沿い転動す
るロール11を設ける。
フレーム4をフレーム6に軸5を中心に180度回動可能
に取付ける。フレーム6底部に、フレーム6内を鉛直方
向にロッド7を向け、ロッド7を伸長位置及び中間位置
並に収縮位置に保持し得る二段シリンダ8を取付ける。
ロッド7の先端に、フレーム6内部を鉛直方向に移動す
るブロック9を積置しブロック9の昇降時の案内用にブ
ロック9の四隅にフレーム6の柱上部内面に沿い転動す
るロール11を設ける。
フレーム6の上部で且つブロック9の上流側及び下流側
にデフレクタロール12,13を設ける。下レベラーロール1
4及び下デフレクタロール16並に下レベラーロール18を
上流側から順に各ロール14,16,18を保持する軸受23,24,
25ごと、ブロック9に設けたブラケット20,21,22に取り
付ける。
にデフレクタロール12,13を設ける。下レベラーロール1
4及び下デフレクタロール16並に下レベラーロール18を
上流側から順に各ロール14,16,18を保持する軸受23,24,
25ごと、ブロック9に設けたブラケット20,21,22に取り
付ける。
又、二段シリンダ8のロッド7を伸長させた場合のブロ
ック9に設けた各ロール14,16,18に対して千鳥状に位置
するように各ロール14,16,18の中間に上レベラーロール
15及び上デフレクタロール17を上流側から順に配置し、
両ロール15,17を保持する軸受26,27ごと上部フレーム4
に取付ける。
ック9に設けた各ロール14,16,18に対して千鳥状に位置
するように各ロール14,16,18の中間に上レベラーロール
15及び上デフレクタロール17を上流側から順に配置し、
両ロール15,17を保持する軸受26,27ごと上部フレーム4
に取付ける。
このとき、二段シリンダ8のロッド7の中間位置ではフ
レーム6に設けたデフレクタロール12,13の圧延材19接
触部を結ぶ線に対し、下デフレクタロール16の圧延材19
接触部が上方に位置するように下デフレクタロール16の
配置が決められている。該配置としたデフレクタロール
12,13と下デフレクタロール16の間に山なりに通った圧
延材19に対し、上下のレベラーロール14,15,18は圧延材
19からわずかに離れるか或いは接する状態に、上デフレ
クタロール17は圧延材19に接するように配置する(第3
図クイックオープン位置)。
レーム6に設けたデフレクタロール12,13の圧延材19接
触部を結ぶ線に対し、下デフレクタロール16の圧延材19
接触部が上方に位置するように下デフレクタロール16の
配置が決められている。該配置としたデフレクタロール
12,13と下デフレクタロール16の間に山なりに通った圧
延材19に対し、上下のレベラーロール14,15,18は圧延材
19からわずかに離れるか或いは接する状態に、上デフレ
クタロール17は圧延材19に接するように配置する(第3
図クイックオープン位置)。
更にフレーム6に設けた二本のデフレクタロール12,13
の圧延材19接触部を結ぶ線を基準として、二段シリンダ
8のロッド7を伸長させた場合にはブロック9上の各ロ
ール14,16,18が上に位置し、二段シリンダ8のロッド7
を最下位置まで収縮させた場合にはブロック9上の各ロ
ール14,16,18が下に位置するようにブラケット20,21,22
の鉛直方向長さを設定する。
の圧延材19接触部を結ぶ線を基準として、二段シリンダ
8のロッド7を伸長させた場合にはブロック9上の各ロ
ール14,16,18が上に位置し、二段シリンダ8のロッド7
を最下位置まで収縮させた場合にはブロック9上の各ロ
ール14,16,18が下に位置するようにブラケット20,21,22
の鉛直方向長さを設定する。
各レベラーロール14,15,18は、各々二本ずつの中間ロー
ル28,29,30を介して三本ずつのバックアップロール31,3
2,33で支持している。
ル28,29,30を介して三本ずつのバックアップロール31,3
2,33で支持している。
更に、ブロック9の下部にはロール交換時にブロック9
を圧延材19幅方向に移動するローラー34を設け、フレー
ム6内側下部には圧延材19幅方向に伸びてブロック9を
圧延ライン外へ移動させるためのローラー34用のガイド
レール35を設ける。
を圧延材19幅方向に移動するローラー34を設け、フレー
ム6内側下部には圧延材19幅方向に伸びてブロック9を
圧延ライン外へ移動させるためのローラー34用のガイド
レール35を設ける。
圧延材19の形状矯正を行う場合には二段シリンダ8のロ
ッド7を伸長させてブロック9を上昇させ、下レベラー
ロール14、上レベラーロール15、下デフレクタロール1
6、上デフレクタロール17、下レベラーロール18を千鳥
状に並ぶ作業位置(第2図)させる。圧延材19を上流の
ブライドルロール1からレベラー3内に通すと、圧延材
19はレベラー3の各ロール12,14,15,16,17,18,13を千鳥
状に通過して所要の塑性曲げを与えられて形状を矯正さ
れ、その後圧延材19はレベラー3から下流のブライドル
ロール2を介して下流側に送られる。
ッド7を伸長させてブロック9を上昇させ、下レベラー
ロール14、上レベラーロール15、下デフレクタロール1
6、上デフレクタロール17、下レベラーロール18を千鳥
状に並ぶ作業位置(第2図)させる。圧延材19を上流の
ブライドルロール1からレベラー3内に通すと、圧延材
19はレベラー3の各ロール12,14,15,16,17,18,13を千鳥
状に通過して所要の塑性曲げを与えられて形状を矯正さ
れ、その後圧延材19はレベラー3から下流のブライドル
ロール2を介して下流側に送られる。
更に、圧延材19の形状矯正を連続的に行い、通板・尻抜
けの繰り返しによる作業時間のロスをなくすために、先
行する圧延材19の後端と後行する圧延材19の先端を重ね
合せて溶接し、圧延材19を接合してある(第5図)。圧
延材19の形状矯正作業において、圧延材19の段状の接合
部aがレベラー3内部に入ると、接合部aはレベラー3
内部の各ロールに当たり衝撃を与えるが、この衝撃は圧
延材19を千鳥状に押込んで曲率半径の小さい塑性曲げを
交互に与える小径の上下レベラーロール15,14に対して
最も大きい。この衝撃により上下のレベラーロール15,1
4が傷つき圧延材19に傷を発生させる原因となる他、上
下のレベラーロール15,14の軸受が損傷してしまうた
め、衝撃防止策として圧延材19の接合部aがレベラー3
に入ったときには、二段シリンダ8のロッド7を中間位
置にしてブロック9を作業位置から僅かに下降するクイ
ックオープン位置とし、上下のレベラーロール14,15,18
を圧延材19からわずかに離すか若しくは接する状態にし
て、圧延材19の接合部aの通過による衝撃を回避或いは
緩和すると共に、上下のデフレクタロール16,17を圧延
材19と接する状態にして、上下のデフレクタロール16,1
7を圧延材19により駆動させ圧延材19の進行速度に合わ
せて回転させる。圧延材19の接合部aが通過後に二段シ
リンダ8のロッド7を伸長してブロック9を上昇し各ロ
ール14,15,16,17,18を再び作業位置とする。
けの繰り返しによる作業時間のロスをなくすために、先
行する圧延材19の後端と後行する圧延材19の先端を重ね
合せて溶接し、圧延材19を接合してある(第5図)。圧
延材19の形状矯正作業において、圧延材19の段状の接合
部aがレベラー3内部に入ると、接合部aはレベラー3
内部の各ロールに当たり衝撃を与えるが、この衝撃は圧
延材19を千鳥状に押込んで曲率半径の小さい塑性曲げを
交互に与える小径の上下レベラーロール15,14に対して
最も大きい。この衝撃により上下のレベラーロール15,1
4が傷つき圧延材19に傷を発生させる原因となる他、上
下のレベラーロール15,14の軸受が損傷してしまうた
め、衝撃防止策として圧延材19の接合部aがレベラー3
に入ったときには、二段シリンダ8のロッド7を中間位
置にしてブロック9を作業位置から僅かに下降するクイ
ックオープン位置とし、上下のレベラーロール14,15,18
を圧延材19からわずかに離すか若しくは接する状態にし
て、圧延材19の接合部aの通過による衝撃を回避或いは
緩和すると共に、上下のデフレクタロール16,17を圧延
材19と接する状態にして、上下のデフレクタロール16,1
7を圧延材19により駆動させ圧延材19の進行速度に合わ
せて回転させる。圧延材19の接合部aが通過後に二段シ
リンダ8のロッド7を伸長してブロック9を上昇し各ロ
ール14,15,16,17,18を再び作業位置とする。
又、上記各ロール14,15,16,17,18を交換する場合には、
二段シリンダ8のロッド7を最下位置まで収縮させてブ
ロック9を下降し、下レベラーロール14,18及び下デフ
レクタロール16の圧延材19接触部がフレーム6に設けた
デフレクタロール12,13の圧延材19接触部を結ぶ線より
下になるロール交換位置(第4図)にして各ロール14,1
5,16,17,18を圧延材19から離す。次に、ブロック9のロ
ーラー34をガイドレール35に案内させてブロック9を圧
延材19幅方向に引出すと共に、上部フレーム4を軸5を
中心に180度回動すると、各ロール14,15,16,17,18は妨
げるものなく外部に現われ交換可能となる。
二段シリンダ8のロッド7を最下位置まで収縮させてブ
ロック9を下降し、下レベラーロール14,18及び下デフ
レクタロール16の圧延材19接触部がフレーム6に設けた
デフレクタロール12,13の圧延材19接触部を結ぶ線より
下になるロール交換位置(第4図)にして各ロール14,1
5,16,17,18を圧延材19から離す。次に、ブロック9のロ
ーラー34をガイドレール35に案内させてブロック9を圧
延材19幅方向に引出すと共に、上部フレーム4を軸5を
中心に180度回動すると、各ロール14,15,16,17,18は妨
げるものなく外部に現われ交換可能となる。
尚、本発明は上述の実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得る
こと等は勿論である。
本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得る
こと等は勿論である。
[発明の効果] 上記したように、本発明のテンションレベラーによれ
ば、二段シリンダを設け、下側のレベラーロール及びデ
フレクタロールを一体的に昇降可能に取付け、且つ、下
側のレベラーロール及びデフレクタロールの配置を工夫
したことで、圧延材の接合部によるレベラーロールの損
傷を防止できる位置で且つデフレクタロールが常に圧延
材に密着し圧延材に駆動されてスリップによる圧延材の
損傷を防止できる位置にブロックを素早く且つ確実に移
動し、更に、構造の簡略化及び誤作動や作動遅れの防止
を図り得るという優れた効果を奏し得る。
ば、二段シリンダを設け、下側のレベラーロール及びデ
フレクタロールを一体的に昇降可能に取付け、且つ、下
側のレベラーロール及びデフレクタロールの配置を工夫
したことで、圧延材の接合部によるレベラーロールの損
傷を防止できる位置で且つデフレクタロールが常に圧延
材に密着し圧延材に駆動されてスリップによる圧延材の
損傷を防止できる位置にブロックを素早く且つ確実に移
動し、更に、構造の簡略化及び誤作動や作動遅れの防止
を図り得るという優れた効果を奏し得る。
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は第1図の
ロール作業位置の配置の説明図、第3図は第1図のロー
ルのクイックオープン位置の配置の説明図、第4図は第
1図のロールのロール交換位置の配置の説明図、第5図
は圧延材接合部の説明図である。 図中6はフレーム、8は二段シリンダ、9はブロック、
12,13はデフレクタロール、14は下レベラーロール、15
は上レベラーロール、16は下デフレクタロール、17は上
デフレクタロール、18は下レベラーロール、19は圧延材
を示す。
ロール作業位置の配置の説明図、第3図は第1図のロー
ルのクイックオープン位置の配置の説明図、第4図は第
1図のロールのロール交換位置の配置の説明図、第5図
は圧延材接合部の説明図である。 図中6はフレーム、8は二段シリンダ、9はブロック、
12,13はデフレクタロール、14は下レベラーロール、15
は上レベラーロール、16は下デフレクタロール、17は上
デフレクタロール、18は下レベラーロール、19は圧延材
を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】水平に離して配置された入側と出側の二本
のデフレクタロール間の位置に、上下のレベラーロール
及び上下のデフレクタロールを適宜組合せて千鳥状に配
置したテンションレベラーにおいて、入側と出側の二本
のデフレクタロール間の下方に昇降自在にブロックを配
置し、該ブロックに伸長位置と、中間位置と、下降位置
にロッドを保持可能で且つ上下方向へ伸びる二段シリン
ダを接続し、該ブロックに下側のレベラーロール及びデ
フレクタロールを一体的に昇降可能に取付けると共に、
ロッドの伸長位置では、上下のレベラーロール及び上下
のデフレクタロールが圧延材に千鳥状に圧接し、ロッド
の中間位置では、上下のデフレクタロールが圧延材に軽
く接すると共に、上下のレベラーロールが圧延材に軽く
接するか或いは離れ、ロッドの下降位置では、上下のレ
ベラーロール及び上下のデフレクタロールが全て圧延材
から離れるように、ブロックに対し下側のレベラーロー
ル及びデフレクタロールを配置したことを特徴とするテ
ンションレベラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61296456A JPH06102223B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | テンシヨンレベラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61296456A JPH06102223B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | テンシヨンレベラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63149015A JPS63149015A (ja) | 1988-06-21 |
| JPH06102223B2 true JPH06102223B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=17833786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61296456A Expired - Fee Related JPH06102223B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | テンシヨンレベラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102223B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR0174815B1 (ko) * | 1989-09-18 | 1999-02-18 | 미다 가쓰시게 | 교정장치 및 교정방법 |
| FR2659254B1 (fr) * | 1990-03-09 | 1992-07-10 | Clecim Sa | Installation de planage de toles. |
| JPH0483413U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0237451U (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-12 |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP61296456A patent/JPH06102223B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63149015A (ja) | 1988-06-21 |
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