JPH0610223U - ワークの供給装置 - Google Patents

ワークの供給装置

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JPH0610223U
JPH0610223U JP5682092U JP5682092U JPH0610223U JP H0610223 U JPH0610223 U JP H0610223U JP 5682092 U JP5682092 U JP 5682092U JP 5682092 U JP5682092 U JP 5682092U JP H0610223 U JPH0610223 U JP H0610223U
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work
ball
supply
check
stock
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JP5682092U
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英治 濱久保
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Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンパクトに構成可能で且つ作業能率を大幅
に向上する。 【構成】 チェックボール4をバルブボディ1・2の6
つの取付部3に順々に供給するチェックボール供給装置
において、チェックボール4を取付部3に供給するボー
ル供給ヘッド11であって、少なくとも6つの取付部3
に供給する1サイクル分の複数のチェックボール4をス
トック可能なストックパイプ14と、チェックボール4
をストックパイプ14の下端から順々に取出して取付部
3に供給するボール取出機構31とを備えたボール供給
ヘッド11と、ボール供給ヘッド11を6つの取付部3
に対応する位置に順々に移送する移送機構と、所定の供
給位置においてボール供給ヘッド11のストックパイプ
14にチェックボール4を補給するボール補給装置とを
備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、第1ワークを第2ワークに形成された複数の取付部に順々に供給す るワークの供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動変速機のバルブボディには逆止弁の為の複数のチェックボールが 組付けられており、通常、これら複数のチェックボールは手作業でバルブボディ の所定の取付部に取付けられている。 一方、ワーク供給装置として、特開平3−110017号公報には、複数種類 のチップ状電子部品を部品組付用テンプレートの複数のリセスに夫々供給する為 の部品供給装置であって、同一種類のチップ状電子部品を所定のリセスに供給す る供給ユニットを複数組備えた部品供給装置が記載されている。 前記各供給ユニットは、多数のチップ状電子部品を収容可能で且つ底部に漏斗 状の円錐面が形成された容器と、この容器の円錐面の略中央部を挿通するように 容器に対して上下方向に相対的に移動自在に装着された排出パイプと、排出パイ プの下側に設けられ水平移動可能なスライド部材であって、電子部品を1つ収容 可能な収容穴を有するスライド部材と、上端部が排出パイプの下端部と水平方向 にシフトした位置に設けられ下端部がテンプレートのリセスに対向状に配置され た案内チューブと、容器を上下方向に加振する加振手段とを備え、容器を加振さ せて容器内の電子部品を排出パイプに上下方向向きに直列状に装填し、収容穴を 排出パイプに合致させて排出パイプの最下端の電子部品を収容穴に1つ取出し、 収容穴を案内チューブに合致させて収容穴に保持された電子部品を案内チューブ へ供給し、案内チューブからテンプレートの所定のリセスに電子部品を供給する ように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記バルブボディの取付部に対するチェックボールの供給作業を自動化するた め、チェックボールをロボットのハンドで1つずつ保持して、バルブボディの取 付部に順々に供給することも可能ではあるが、サイクルタイムが長くなり作業能 率が大幅に低下するという問題がある。 一方、前記公報に記載の供給ユニットをバルブボディの複数の取付部に対応さ せて複数組設け、複数のチェックボールを取付部に対して同時に組付けることで サイクルタイムを短縮することも考えられるが、ワーク供給装置全体が大型化す ること、混流生産への適用が困難なこと、チェックボールの供給不良を検査する 為の複数のセンサ類を各供給ユニットに対して設ける必要があること、などの問 題がある。 そこで、前記供給ユニットをロボットのハンドに保持させて、チェックボール を順々に供給することで、混流生産への適用やセンサ類の節減を図ることも可能 ではあるが、多数のチェックボールを収容した比較的大型の容器を取付部に対応 する位置に順々に移動させる必要があり、装置全体が大型化するという問題は避 けられない。 本考案の目的は、コンパクトに構成可能で且つ作業能率を大幅に向上し得るワ ークの供給装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係るワークの供給装置は、第1ワークを第2ワークに形成された複 数の取付部に順々に供給するワークの供給装置において、前記第1ワークを取付 部に供給するワーク供給ヘッドであって、前記複数の取付部に供給する少なくと も1サイクル分の複数の第1ワークをストック可能なストック部と、各取付部に 供給する1乃至複数の第1ワークをストック部から順々に取出して取付部に供給 する取出し手段とを備えたワーク供給ヘッドと、前記ワーク供給ヘッドを複数の 取付部に対応する位置に順々に移送する移送手段と、所定の供給位置においてワ ーク供給ヘッドのストック部に第1ワークを補給するワーク補給手段と、を備え たものである。
【0005】 請求項2に係るワークの供給装置は、請求項1に記載のワークの供給装置にお いて、前記ストック部は第1ワークを上下方向向きに直列状にストック可能に構 成され、ストック部にはその最下端に収容された第1ワークを検出する第1検出 手段と最上端に収容された第1ワークを検出する第2検出手段が設けられている ものである。 請求項3に係るワークの供給装置は、請求項1に記載のワークの供給装置にお いて、前記ワーク供給ヘッドには取付部に供給された第1ワークを検出する第3 検出手段が設けられているものである。 請求項4に係るワークの供給装置は、請求項1に記載のワークの供給装置にお いて、前記ワーク補給手段のワーク供給通路にはその最下流端に収容された第1 ワークを係止可能なシャッタ手段が設けられているものである。
【0006】
【作用】
請求項1に係るワークの供給装置においては、移送手段により第2ワークの複 数の取付部に対応する位置に順々に移送されるワーク供給ヘッドに、複数の取付 部に供給する少なくとも1サイクル分の複数の第1ワークをストック可能なスト ック部と、各取付部に供給する1乃至複数の第1ワークをストック部から順々に 取出して取付部に供給する取出し手段とが設けられ、所定の供給位置においてワ ーク補給手段によりワーク供給ヘッドのストック部に第1ワークを一旦補給する と、第2ワークの全ての取付部に対して第1ワークを供給するまでは、第1ワー クを補給する必要がないので、第1ワークの供給作業のサイクルタイムを大幅に 短縮して作業能率を大幅に向上出来る。しかも、ワーク供給ヘッドには必要最小 限の第1ワークが保持されるだけなので、ワーク供給ヘッド及び移送手段を小型 に構成することが出来、装置全体をコンパクトに構成出来る。
【0007】 請求項2に係るワークの供給装置においては、ストック部が第1ワークを上下 方向向きに直列状にストック可能に構成され、ストック部にはその最下端に収容 された第1ワークを検出する第1検出手段と最上端に収容された第1ワークを検 出する第2検出手段が設けられているので、両検出手段からの検出信号に基づい て必要個数の第1ワークをストック部に対して確実に補充出来る。 請求項3に係るワークの供給装置においては、取付部に供給された第1ワーク を検出する第3検出手段がワーク供給ヘッドに設けられているので、第1ワーク の供給ミスなどを速やかに検出出来る。 請求項4に係るワークの供給装置においては、ワーク補給手段のワーク供給通 路にその最下流端に収容された第1ワークを係止可能なシャッタ手段が設けられ ているので、ワーク供給ヘッドをワーク補給手段から切り放したときにおける、 ワーク供給通路からの第1ワークの脱落を確実に防止出来る。
【0008】
【考案の効果】
前記作用の項で詳細に説明したように次のような効果が得られる。 請求項1に係るワークの供給装置によれば、ストック部と取出し手段とを有す るワーク供給ヘッドと、ワーク供給ヘッドを移送する移送手段と、ストック部に 第1ワークを補給するワーク補給手段とを備えた簡単な構成のワークの供給装置 で、第1ワークの供給作業のサイクルタイムを大幅に短縮して作業能率を大幅に 向上出来ること、ワーク供給ヘッド及び移送手段を小型に構成することが出来、 装置全体をコンパクトに構成出来ること、などの効果が得られる。
【0009】 請求項2に係るワークの供給装置によれば、ストック部が第1ワークを上下方 向向きに直列状にストック可能に構成され、ストック部にはその最下端に収容さ れた第1ワークを検出する第1検出手段と最上端に収容された第1ワークを検出 する第2検出手段が設けられているので、両検出手段からの検出信号に基づいて 必要個数の第1ワークをストック部に対して確実に補充することが出来る。 請求項3に係るワークの供給装置によれば、取付部に供給された第1ワークを 検出する第3検出手段がワーク供給ヘッドに設けられているので、第1ワークの 供給ミスなどを速やかに検出出来る。 請求項4に係るワークの供給装置によれば、ワーク補給手段のワーク供給通路 にその最下流端に収容された第1ワークを係止可能なシャッタ手段が設けられて いるので、ワーク供給ヘッドをワーク補給手段から切り放したときにおける、ワ ーク供給通路からの第1ワークの脱落を確実に防止出来る。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 本実施例は、バルブボディに逆止弁の為のチェックボールを供給するチェック ボール供給装置に本考案を適用した場合のものである。 図1〜図4に示すように、バルブボディ1・2(これが第2ワークに相当する )はパレットP上に左右1対セットされた状態でバルブ組立ラインBLに沿って 搬送され、バルブ組立ラインBLの上流部BL1において4人の作業者によりバ ルブやスプールなどが順々に組付けられ、バルブ組立ラインBLの中流部におい て後述のチェックボール供給装置10によりバルブボディ1・2の所定位置に形 成された6つの取付部3にチェックボール4(これが第1ワークに相当する)が 取付けられた後、バルブ組立ラインBLの下流部BL2において4人の作業者に よりソレノイドバルブなどが順々に組付けられる。尚、符号5はオイルパイプの 為の4軸締付装置であり、符号6はバルブボディの為の20軸締付装置である。
【0011】 前記チェックボール供給装置10は、取付部3にチェックボール4を供給する 為のボール供給ヘッド11と、ボール供給ヘッド11を6つの取付部3に対応す る位置に順々に移送する移送機構12と、ボール供給ヘッド11を昇降駆動する 昇降駆動機構13と、所定のボール供給位置BPにおいてボール供給ヘッド11 のストックパイプ14に10個のチェックボール4を装填するボール補給装置1 5とを備えている。但し、バルブボディに設けられる逆止弁の個数は機種により 異なるので、最も多数の逆止弁を備えた機種に対応させてストックパイプ14に は10個のチェックボール4が装填される。
【0012】 前記移送機構12について説明すると、図2〜図4に示すように、バルブ組立 ラインBLの後方には支持台20が設けられ、支持台20の略中段部には前方へ 延びる支持フレーム21が設けられ、支持フレーム21の前端近傍上部には左右 方向向きのX軸ガイドフレーム22が設けられ、X軸ガイドフレーム22には前 方へ延びるY軸ガイドフレーム23が電動モータ24により左右方向に移動駆動 可能に設けられ、Y軸ガイドフレーム23の右側には支持プレート25が電動モ ータ26により前後方向に移動駆動可能に設けられ、支持プレート25にはボー ル供給ヘッド11が昇降駆動機構13を介して設けられ、ボール供給ヘッド11 は、図4に仮想線で図示の経路Lに沿って、ボール供給位置BPから6つの取付 部3に対応する位置に順々に移送される。
【0013】 前記昇降駆動機構13について説明すると、図5〜図7に示すように、支持プ レート25には可動プレート27がガイドレール28を介して上下方向に移動自 在に設けられ、ボール供給ヘッド11と可動プレート27とは上下1対のシリン ダ29・36を介して連結され、ボール供給ヘッド11はシリンダ29・36に より実線で図示の移送位置と、1点鎖線で図示の第1供給位置と、2点鎖線で図 示の第2供給位置の3つの高さ位置に位置切り換え可能に昇降駆動される。尚、 前記右側のバルブボディ2の厚さが左側のバルブボディ1よりも多少厚いので、 ボール供給ヘッド11の高さを第1供給位置と第2供給位置とに切り換えること で、ボール供給ヘッド11の供給パイプ30の下端部とバルブボディ1・2の上 面間の距離が略同じになるように構成されている。また、両供給位置において供 給パイプ30の下端部とバルブボディ1・2の上面間の距離は、チェックボール 4の外径よりも小さく設定され、ボール供給時にチェックボール4が取付部3か ら飛び出さないように構成されている。
【0014】 前記ボール供給ヘッド11について説明すると、図5・図6に示すように、可 動プレート27の右側には10個にチェックボール4を上下方向向きに直列状に スットク可能なストックパイプ14が設けられ、可動プレート27の下端部には ストックパイプ14の下流端からチェックボール4を順々に取出して取付部3に 対して順々に供給するボール取出機構31が設けられている。 前記ボール取出機構31について説明すると、図5に示すように、可動プレー ト27の下端部には右方へ延びる支持ブロック32が設けられ、支持ブロック3 2の中段部には左右方向向きのガイド穴33が形成され、ストックパイプ14の 下端部は支持ブロック32に装着されてガイド穴33に開口され、支持ブロック 32の下端部にはストックパイプ14の軸心よりも右方へ所定距離シフトした位 置において下方へ突出状に延びる供給パイプ30が設けられ、供給パイプ30の 上端部はガイド穴33に開口され、ガイド穴33にはストックパイプ14及び供 給パイプ30に択一的に連通可能で且つ1つのチェックボール4を収容可能な収 容穴34aを有するスライド部材34が左右方向に移動自在に装着され、支持ブ ロック32の右端部にはスライド部材34を移動駆動するシリンダ35が設けら れている。
【0015】 前記ボール取出機構31では、先ず、シリンダ35によりスライド部材34を 左方へ駆動してその収容穴34aをストックパイプ14に連通させ、ストックパ イプ14の最下端のチェックボール4を収容穴34aに装填し、次にシリンダ3 5によりスライド部材34を右方へ駆動して収容穴34aを供給パイプ30に連 通させ、収容穴34aに装填されたチェックボール4を供給パイプ30を介して その下端から取付部3に供給するように構成されている。尚、収容穴34aを供 給パイプ30に連通させた状態で、ストックパイプ14の下端はスライド部材3 5の上壁部で閉鎖される。
【0016】 前記ボール供給ヘッド11には、図5・図6・図8に示すように、ストックパ イプ14の最下端に収容されたチェックボール4を検出する第1検出センサ40 と、フルストック位置に収容されたチェックボール4を検出する第2検出センサ 41と、取付部3に供給されたチェックボール4の有無を検出する第3検出セン サ42と、供給パイプ30を通過するチェックボール4を検出する第4検出セン サ43とが設けられ、検出センサ40・41・42は一般的な構成の発光素子と 受光素子とを備えた透過形の光学式センサで構成され、第3検出センサ42は一 般的な構成の非接触光学変位計で構成されている。尚、前記第1検出センサ40 は、発光素子からの光軸が左方上がりの傾斜状になるように配置され、チェック ボール4の製作誤差などにより、フルストック位置に収容されたチェックボール 4の高さ位置が多少変動しても、このチェックボール4を確実に検出出来るよう に構成されている。
【0017】 次に、前記ストックパイプ14に対して10個のチェックボール4を装填する 為のボール補給装置15について説明すると、図2〜図4に示すように、支持台 20の上端部には多数のチェックボール4をストック可能なボールストッカ50 が設けられ、ボールストッカ50の下端部にはテフロンチューブ51が接続され 、チェックボール4はテフロンチューブ51内に直列状に供給され、X軸ガイド フレーム22の前側部の右端部にはボール供給経路の下流端のチェックボール4 を係止するシャッタ機構52が設けられている。
【0018】 前記シャッタ機構52について説明すると、図9・図10に示すように、X軸 ガイドフレーム22の前側部の右端部には補給ブロック53が支持プレート54 を介して設けられ、補給ブロック53内には上下方向向きの補給通路55が形成 され、補給ブロック53の上端部にはキャップ部材56が設けられ、テフロンチ ューブ51の下流端はキャップ部材56に装着されて補給通路55に連通され、 補給ブロック53の左部には係止プレート58が前後方向向きの支軸59を介し て揺動自在に支持され、係止プレート58の下端部には補給通路55の最下端の チェックボール4を係止可能な係止爪58aが右方へ向けて突出状に形成され、 補給ブロック53の左方には支持プレート54から前方へ突出状に延びる支持壁 61が設けられ、支持壁61と係止プレート58の下端部間には係止プレート5 8を実線で図示の係止位置に付勢するバネ部材62が設けられ、支持壁61の左 側には係止プレート58を仮想線で図示の解除位置に揺動駆動するシリンダ63 が設けられている。
【0019】 前記テフロンチューブ51の下流端近傍部には、図11に示すように、フロン チューブ51内のチェックボール4を検出する透過形の光学式センサからなる第 5検出センサ44が設けられ、第5検出センサ44も第1検出センサ40と同様 に、発光素子からの光軸が左方上がりの傾斜状になるように配置され、支持プレ ート54には、図9・図10に示すように、係止プレート58の上端部を検出す る直接反射形光電子スイッチからなる第6検出センサ45が設けられ、この第6 検出センサ45により係止プレート58が係止位置に保持されたことが検出され る。
【0020】 次に、前記チェックボール供給装置10の作用について説明する。 先ず、移送機構12によりボール供給ヘッド11をボール供給位置BPへ移送 して、ストックパイプ14の上端部を補給通路55の下流端に連結し、シリンダ 63により係止プレート58を解除位置に回動させて、テフロンチューブ51内 のチェックボール4をストックパイプ14内に10個供給し、チェックボール4 の装填完了後、バネ部材62で係止プレート58を係止位置へ復帰させて、補給 通路55の下端のチェックボール4を係止爪58aで保持する。尚、このとき、 第5検出センサ44によりテフロンチューブ51の下流部内に少なくとも10個 のチェックボール4が装填されていることが検出されるとともに、第6検出セン サ45により係止プレート58が解除位置に駆動されたことが検出されるので、 テフロンチューブ51からストックパイプ14へ確実にチェックボール4を供給 することが出来、また検出センサ40・41により、ストックパイプ14内に1 0個のチェックボール4が確実に装填されたことが検出される。
【0021】 次に、移送機構12によりボール供給ヘッド11を右側のバルブボディ2の取 付部3に対応する位置に移動させ、第3検出センサ42で取付部3にチェックボ ール4が供給されていないことを検出した後、チェックボール4がない場合には ボール供給ヘッド11を第1供給位置へ移動させ、ボール取出機構31のシリン ダ35を駆動して収容穴34aに装填されたチェックボール4を供給パイプ30 へ排出し、供給パイプ30の下端から取付部3に対してチェックボール4を供給 する。
【0022】 次に、ボール供給ヘッド11を移送位置に上昇させた状態で次の取付部3に対 応する位置へ移動させ、次の取付部3に対応する位置においてボール供給ヘッド 11を第1供給位置へ移動させて前記と同様にチェックボール4を取付部3に組 付け、この操作を繰り返して6つの取付部3に対して順々にチェックボール4を 組付ける。但し、左側のバルブボディ1に対してチェックボール4を組付ける際 には、ボール供給ヘッド11を第2供給位置に移動させて、チェックボール4を 取付部3に組付けることになる。 こうして、6つの取付部3に対して順々にチェックボール4を組付けた後、ボ ール供給ヘッド11はボール供給位置BPに移動され、ストックパイプ14に対 して10個のチェックボール4が装填され、前記と同様に次に搬入されたバルブ ボディ1・2に対してチェックボール4が順々に組付けられる。但し、本実施例 では6つの取付部3に対してチェックボール4を供給するので、ボール補給装置 15からは不足分の6個のチェックボール4が供給されて、ストックパイプ14 内に10個のチェックボール4が装填される。
【0023】 このように10個のチェックボール4をボール供給ヘッド11に保持させて、 6つの取付部3に対して順々にチェックボール4を取付けるので、チェックボー ル4の取付けのための作業能率を大幅に向上出来ること、少数のチェックボール 4しかボール供給ヘッド11に保持させていないので、移送機構12やボール供 給ヘッド11を小型に構成出来、チェックボール供給装置10全体をコンパクト に構成出来ること、検出センサ40〜45によりチェックボール4の供給不良を 効率良く検出出来ること、などの効果が得られる。
【0024】 尚、本実施例では、バルブボディ1・2の取付部3に対してチェックボール4 を供給するチェックボール供給装置10に本考案を適用したが、チェックボール 4以外の球状やカプセル状や円盤状やリング状などの各種形状の第1ワークを、 バルブボディ1・2以外の第2ワークの取付部に供給する供給装置に対しても本 考案を同様に適用出来る。
【提出日】平成4年10月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 本実施例は、バルブボディに逆止弁の為のチェックボールを供給するチェック ボール供給装置に本考案を適用した場合のものである。 図1〜図4に示すように、バルブボディ1・2(これが第2ワークに相当する )はパレットP上に左右1対セットされた状態でバルブ組立ラインBLに沿って 搬送され、バルブ組立ラインBLの上流部BL1において4人の作業者によりバ ルブやスプールなどが順々に組付けられ、バルブ組立ラインBLの中流部におい て後述のチェックボール供給装置10によりバルブボディ1・2の所定位置に形 成された6つの取付部3にチェックボール4(これが第1ワークに相当する)が 取付けられた後、バルブ組立ラインBLの下流部BL2において4人の作業者に よりソレノイドバルブなどが順々に組付けられる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】 前記ボール取出機構31では、先ず、シリンダ35によりスライド部材34を 左方ヘ駆動してその収容穴34aをストックパイプ14に連通させ、ストックパ イプ14の最下端のチェックボール4を収容穴34aに装填し、次にシリンダ3 5によりスライド部材34を右方へ駆動して収容穴34aを供給パイプ30に連 通させ、収容穴34aに装填されたチェックボール4を供給パイプ30を介して その下端から取付部3に供給するように構成されている。尚、収容穴34aを供 給パイプ30に連通させた状態で、ストックパイプ14の下端はスライド部材3 の上壁部で閉鎖される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】 前記ボール供給ヘッド11には、図5・図6・図8に示すように、ストックパ イプ14の最下端に収容されたチェックボール4を検出する第1検出センサ40 と、フルストック位置に収容されたチェックボール4を検出する第2検出センサ 41と、取付部3に供給されたチェックボール4の有無を検出する第3検出セン サ42と、供給パイプ30を通過するチェックボール4を検出する第4検出セン サ43とが設けられ、検出センサ40・41・4は一般的な構成の発光素子と 受光素子とを備えた透過形の光学式センサで構成され、第3検出センサ42は一 般的な構成の非接触光学変位計で構成されている。尚、前記第1検出センサ40 は、発光素子からの光軸が左方上がりの傾斜状になるように配置され、チェック ボール4の製作誤差などにより、フルストック位置に収容されたチェックボール 4の高さ位置が多少変動しても、このチェックボール4を確実に検出出来るよう に構成されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】バルブ組立ラインの全体構成図である。
【図2】チェックボール供給装置の正面図である。
【図3】チェックボール供給装置の側面図である。
【図4】移送機構の平面図である。
【図5】ボール供給ヘッド及び昇降機構の要部切欠き正
面図である。
【図6】ボール供給ヘッド及び昇降機構の側面図であ
る。
【図7】図6の7−7線断面図である。
【図8】ボール供給ヘッドの縦断面図である。
【図9】シャッタ機構の要部切欠き平面図である。
【図10】シャッタ機構の縦断面図である。
【図11】シャッタ機構の側面図である。
【符号の説明】
1・2 バルブボディ 3 取付部 4 チェックボール 10 チェックボール供給装置 11 ボール供給ヘッド 14 ストックパイプ 31 ボール取出機構 12 移送機構 15 ボール補給装置 40 第1検出センサ 41 第2検出センサ 42 第3検出センサ 52 シャッタ機構
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月22日
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1ワークを第2ワークに形成された複
    数の取付部に順々に供給するワークの供給装置におい
    て、 前記第1ワークを取付部に供給するワーク供給ヘッドで
    あって、前記複数の取付部に供給する少なくとも1サイ
    クル分の複数の第1ワークをストック可能なストック部
    と、各取付部に供給する1乃至複数の第1ワークをスト
    ック部から順々に取出して取付部に供給する取出し手段
    とを備えたワーク供給ヘッドと、 前記ワーク供給ヘッドを複数の取付部に対応する位置に
    順々に移送する移送手段と、 所定の供給位置においてワーク供給ヘッドのストック部
    に第1ワークを補給するワーク補給手段と、 を備えたことを特徴とするワークの供給装置。
  2. 【請求項2】 前記ストック部は第1ワークを上下方向
    向きに直列状にストック可能に構成され、ストック部に
    はその最下端に収容された第1ワークを検出する第1検
    出手段と最上端に収容された第1ワークを検出する第2
    検出手段が設けられていることを特徴とする請求項1に
    記載のワークの供給装置。
  3. 【請求項3】 前記ワーク供給ヘッドには取付部に供給
    された第1ワークを検出する第3検出手段が設けられて
    いることを特徴とする請求項1に記載のワークの供給装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ワーク補給手段のワーク供給通路に
    はその最下流端に収容された第1ワークを係止可能なシ
    ャッタ手段が設けられていることを特徴とする請求項1
    に記載のワークの供給装置。
JP5682092U 1992-07-20 1992-07-20 ワークの供給装置 Pending JPH0610223U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5511599B1 (ja) * 1971-05-19 1980-03-26

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JPS49118160A (ja) * 1973-03-15 1974-11-12
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