JPH061022Y2 - 補助テーブル付き会計用サッカー台 - Google Patents

補助テーブル付き会計用サッカー台

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JPH061022Y2
JPH061022Y2 JP2454588U JP2454588U JPH061022Y2 JP H061022 Y2 JPH061022 Y2 JP H061022Y2 JP 2454588 U JP2454588 U JP 2454588U JP 2454588 U JP2454588 U JP 2454588U JP H061022 Y2 JPH061022 Y2 JP H061022Y2
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JP
Japan
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main body
auxiliary table
auxiliary
accounting
interposer
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JP2454588U
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JPH01128664U (ja
Inventor
光則 紅野
Original Assignee
東京電気株式会社
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、小売店舗などにおいて、チェックアウト業務
にて使用される補助テーブル付き会計用サッカー台に関
する。
[従来の技術] チェックアウト業務で使用されるサッカー台の中には、
本体テーブルに対して補助テーブルを連結可能かつ離脱
可能に取付けた補助テーブル付き会計用サッカー台が知
られている。
従来の補助テーブル付き会計用サッカー台は、第4図に
示す如く、上部水平面を形成する本体テーブル11、両
側脚板12、仕切板13および棚板14などからなる本
体15と、補助テーブル21と、この補助テーブル21
を本体テーブル11に連結可能かつ離脱可能に取付ける
支持機構31とから構成されている。
支持機構31は、リンクバー32や本体テーブル11に
対して補助テーブル21の一側縁を回動自在に支持する
図示しない蝶番などを含み形成され、補助テーブル21
が本体テーブル11に連結(セット)された状態にあっ
ては、本体テーブル11と補助テーブル21の相対峙す
る周縁を互いに密接させ、両テーブル11,21の上面
が面一になるように補助テーブル21を支持することが
できる。また、補助テーブル21が離脱された状態にあ
っては、補助テーブル21を本体15の一方の脚板12
に沿わせて支持することができる。
従って、キャッシャは、閑静時にあっては、補助テーブ
ル21を本体テーブル11に対して離脱状態とし、先の
買物かごを本体テーブル11上を滑動させつつ次の買物
かごについてECRなどを操作して会計業務を行うこと
ができる。一方、繁忙時にあっては、補助テーブル21
を本体テーブル11に対して連結状態とし、買物かごの
滑動面を拡大して円滑で迅速な会計業務を行うことがで
きる。つまり、補助テーブル21を本体テーブル11に
対して連結状態とすれば、キャッシャと他の補助要員と
の2人業務が容易となり、また、複数の買物かごを処理
できるからである。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、かかるサッカー台が使用される小売店舗など
には小児や老人などの出入りも多いことら安全性の確保
が求められ、あるいは、店舗内のトータル的美観上の観
点から本体テーブル11や補助テーブル21の周縁を円
弧形状に形成すべき要請が強い。
しかし、本体テーブル11や補助テーブル21の周縁を
円弧形状にすると、第5図に示す如く、本体テーブル1
1や補助テーブル21との連結部間に凹部41が形成さ
れるので、買物かご42を本体テーブル11の上面から
補助テーブル21の上面へ滑動させた際、買物かご42
の脚42Aが凹部41に落込んで買物かご42の円滑な
滑動が妨げられるという問題がある。従って、安全性や
デザイン上から好適な本体テーブルの周縁を円弧形状と
した補助テーブル付き会計用サッカー台は会計業務の円
滑確保のために実現されていない。
ここに、本考案の目的は、このような事情に鑑み、安全
性およびデザイン上の要請を満足しながら、円滑な会計
業務を達成できる補助テーブル付き会計用サッカー台を
提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、本体テーブルおよび補助テーブルの周縁を円
弧形状とすることにより必然的に形成される凹部を認知
した上で、買物かごの円滑な滑動を保障できるように構
成したものである。
すなわち、第1項記載の考案では、本体テーブルおよび
この本体テーブルに対して連結可能かつ離脱可能に設け
られた補助テーブルの周縁をそれぞれ断面円弧形状に形
成するとともに、本体テーブルに対して補助テーブルを
連結した状態において、相対峙する両テーブルの周縁間
に形成された凹部を埋める介装物を補助テーブルに取付
けた、ことを特徴とする。
また、第2項記載の考案では、第1項記載の介装物を、
上部が断面円弧面を有する形状とした、ことを特徴とす
る。
[作用] 第1項記載の考案では、補助テーブルを本体テーブルに
対して連結状態とすれば、介装物が本体テーブルと補助
テーブルとの相対峙する周縁間に形成される凹部を埋め
るので、買物かごを本体テーブルの上面から補助テーブ
ルの上面へ円滑に滑動させることができる。一方、補助
テーブルを本体テーブルに対して離脱状態とれば、本体
テーブルの円弧形状周縁が露呈され、かつ、介装物は補
助テーブルとともに本体テーブルの周縁から回避される
ので、安全性を確保することができるとともに、デザイ
ン上の要請をも満足させることができる。
また、第2項記載の考案では、補助テーブルを本体テー
ブルに対して連結状態としたとき、本体テーブルの円弧
形状周縁と介装物との間および補助テーブルの円弧形状
周縁と介装物との間にそれぞれクリアランスが生じる
が、介装物の上部が断面円弧面状であるから、買物かご
の脚はそのクリアランスに落込むことなく円滑に滑動す
ることができる。しかも、介装物は上部が円弧面状であ
ればよいから、両テーブルの相対峙する周縁間に形成さ
れる凹部に適合させやすく、よって、製造が容易で安価
である利点がある。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。な
お、以下の説明にあたって、第4図および第5図と同一
の構成要素については、同一符号を付し、その説明を省
略もしくは簡略化する。
第1図において、本体テーブル11には、前記支持機構
31を介して補助テーブル21が連結可能かつ離脱可能
に設けられている。本体テーブル11および補助テーブ
ル21は、それぞれ所定の大きさに形成された矩形形状
のテーブル本体11A,21Aの全外周縁端面に沿っ
て、テーブル本体11A,21Aの厚み寸法を直径とす
る断面半円形状の化粧帯材11B,21Bが接着などの
手段により一体的に取付けられて構成されている。従っ
て、本体テーブル11および補助テーブル21の全外周
縁は、化粧帯材11B,21Bの形状、つまり、断面円
弧形状に形成されている。
また、補助テーブル21側には、本体テーブル11に対
して補助テーブル21を連結した状態において、相対峙
する両テーブル11,21の周縁に形成された凹部41
を埋める介装物51が取付けられている。本実施例の介
装物51は、一端側が補助テーブル21の下面側に止め
ねじ52を介して固定されかつ他端側が補助テーブル2
1の円弧形状外周縁に沿って湾曲されながら両テーブル
11,21の隙間43を通って両テーブル11,22の
上面側つまり前記凹部42に突出された支持帯部53
と、この支持帯部53の他端側に一体的に形成され前記
凹部41方向(紙面と直交する方向)へ延びる断面円形
状の埋設部54とから構成されている。
埋設部54は、詳細を第2図に示す如く、本体テーブル
11および補助テーブル21の円弧形状外周縁面の接し
た状態で最上外周面位置からの接線が両テーブル11,
21の上面と略一致する直径を有する断面円形状に形成
されている。この場合、埋設部54の外周面と各テーブ
ル11,21の円弧形状外周縁との間に生じる凹部41
A,41Bは、少なくとも買物かご42の脚42Aの径
(脚42Aが矩形の場合には脚42Aの滑動方向の長さ
寸法)より小さい寸法になるように、両テーブル11,
21の隙間43および円弧形状、さらに、埋設部54の
直径が定められている。
このような構成であるから、第1図のように、補助テー
ブル21を支持機構31を介して本体テーブル11に連
結すると、両テーブル11,21の相対峙する周縁間に
形成された凹部41が介装物51の埋設部54によって
埋められるので、買物かご42を本体テーブル11の上
面から補助テーブル21の上面へ円滑に滑動させること
ができる。この際、埋設部54の外周面と両テーブル1
1,21の相対峙する周縁との間にはそれぞれ凹部41
A,41Bが形成されているが、それらはそれぞれ円弧
面でかつ各寸法が上述のように規定されているから、買
物かご42の脚42Aが落込むことがなく、買物かご4
2の滑動に支障を与えることがない。なお、この状態で
は、本体テーブル11および補助テーブル21の外周縁
端面は全て円弧形状であるから、安全性の確保は無論、
デザイン上の要請を満足させることができる。
一方、補助テーブル21を本体15の一方の脚板12に
沿って離脱させると、介装物51も補助テーブル21と
とともに離脱され、本体テーブル11の円弧形状外周縁
が露呈された状態となるので、この状態でも安全性を確
保することができるとともに、デザイン上の要請を満足
させることができる。
従って、本実施例によれば、本体テーブル11および補
助テーブル21の全外周縁端面を円弧形状に形成すると
ともに、補助テーブル21に両テーブル11,21の相
対峙する周縁に形成される凹部41を埋める介装物51
を取付けたので、補助テーブル21を本体テーブル11
に対して連結した状態では、凹部41が介装物51の埋
設部54によって埋められるので、買物かご42を本体
テーブル11の上面から補助テーブル21の上面へ円滑
に滑動させることができる。
また、この状態つまり補助テーブル21を本体テーブル
11に対して連結した状態および補助テーブル21を本
体テーブル11に対して離脱させた状態のいずれにあっ
ても、外周縁が円弧形状であるから、安全性を確保する
ことができるとともに、デザイン上の要請を満足させる
ことができる。
また、本実施例の介装物51は、埋設部54を断面円形
状としたので、両テーブル11,21の相対峙する円弧
形状周縁に形成される凹部41に嵌込みやすくい。つま
り、凹部41の形状に合致した形状に形成しなくてもよ
いので、製造が容易でかつ安価である利点がある。しか
も、埋設部54の外周面と各テーブル11,21の相対
峙する周縁との間に凹部41A,41Bがそれぞれ形状
されることになるが、それらはいずれも円弧面であるか
ら、買物かご42の脚42Aが落込むことがない。さら
に、埋設部54の一体的な支持帯部53を介して補助テ
ーブル21の下面に固定した構成であるから、埋設部5
4の支持も確実である上、補助テーブル21への取付け
も容易である。
なお、上記実施例では、介装物51の埋設部54を断面
円形状としたが、少なくとも埋設部54の上部が断面円
弧面状であればよい。このほか、単に凹部41を埋めら
れる形状もよいから、例えば第3図に示す介装物61で
もよい。これは、一端側が補助テーブル21の下面側に
止めねじ62を介して固定されかつ他端側が補助テーブ
ル21の円弧形状外周縁に沿って湾曲されながら両テー
ブル11,21の隙間43を通って両テーブル11,2
2の上面側つまり前記凹部42に突出された支持帯部6
3と、この支持帯部63の他端側に凹部41方向(紙面
と直交する方向)へ向かって一体的に形成され前記凹部
41の形状に略合致する断面形状を有する逆三角形状の
埋設部64とから構成されている。このようにしても、
買物かご42の円滑な滑動を保障することができる。
また、埋設部54,64を支持するに当たって、支持帯
部53,63を介して補助テーブル21の下面側に固定
するものに限らず、補助テーブル21の上面側凹部41
に直接接着または適宜の手段によって取付けるようにし
てもよい。
また、上記実施例では、本体テーブル11に対して補助
テーブル21を支持機構31を介して回動自在に支持す
る構成としたが、要は、本体テーブル11に対して補助
テーブル21を連結可能かつ離脱可能に設けられる構成
であればよい。従って、例えば支持機構31を用いず、
補助テーブル21を移動可能な台に取付けて、台を移動
させることにより補助テーブル21を本体テーブル11
に対して連結可能かつ離脱可能に構成するようにしても
よい。
[考案の効果] 以上の通り、本考案によれば、本体テーブルと補助テー
ブルの相対峙する周縁に形成される凹部を埋める介装物
を補助テーブル側に取付けたので、買物かごを本体テー
ブルから補助テーブルへ円滑に滑動させることができ
る。また、本体テーブルに対して補助テーブルを連結お
よび離脱させた両状態においても、安全性を確保するこ
とができるとともに、デザイン上の要請を満足させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部を示す一部を切欠いた
正面図、第2図はその部分拡大図、第3図は本考案の他
の実施例を示す断面図、第4図は従来の補助テーブル付
き会計用サッカー台を示す斜視図、第5図は従来のサッ
カー台を構成する本体テーブルおよび補助テーブルの周
縁を円弧形状とした状態を示す正面図である。 11…本体テーブル、21…補助テーブル、41…凹
部、51,61…介装物。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体テーブルおよびこの本体テーブルに対
    して連結可能かつ離脱可能に設けられた補助テーブルの
    周縁をそれぞれ断面円弧形状に形成するとともに、 本体テーブルに対して補助テーブルを連結した状態にお
    いて、相対峙する両テーブルの周縁間に形成された凹部
    を埋める介装物を補助テーブルに取付けた、 ことを特徴とする補助テーブル付き会計用サッカー台。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項において、
    前記介装物は、上部が断面円弧面を有する形状に形成さ
    れていることを特徴とする補助テーブル付き会計用サッ
    カー台。
JP2454588U 1988-02-26 1988-02-26 補助テーブル付き会計用サッカー台 Expired - Lifetime JPH061022Y2 (ja)

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JPH01128664U JPH01128664U (ja) 1989-09-01
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