JPH06102376A - 占い機能付電子時計 - Google Patents

占い機能付電子時計

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Publication number
JPH06102376A
JPH06102376A JP4274836A JP27483692A JPH06102376A JP H06102376 A JPH06102376 A JP H06102376A JP 4274836 A JP4274836 A JP 4274836A JP 27483692 A JP27483692 A JP 27483692A JP H06102376 A JPH06102376 A JP H06102376A
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JP
Japan
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fortune
day
register
display
telling
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Pending
Application number
JP4274836A
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English (en)
Inventor
Keisuke Tonomura
敬介 殿村
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 日を単位とする運勢等よりも、一層細かい運
勢等すなわち時間単位での運勢等を認識できる占い機能
付電子時計の提供を目的とする。 【構成】 マイコン1により制御する構成とし、スイッ
チ部8の特定スイッチの操作を受けて時刻計数回路4か
ら現在時刻を取込み、これを加えたデータ群に基づきR
OM7内のテーブルから現時点の運勢等を得て表示部9
に表示するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、占い機能付電子時計に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子腕時計には、フルオ−トカレ
ンダ機能と占い機能とを備え、日々の運勢、ラッキー方
位、ラッキーナンバー等すなわち運勢等を得て、これを
表示する占い機能付電子時計が実用に供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の如き占
い機能付電子時計は、あくまでも日を単位とした運勢等
であり、日が指定されたときは、その日の午前であれ午
後であれ同一の運勢等となり、物足りなさを感ずる。本
発明は、上述の如き事情に鑑みてなされたものであり、
日を単位とする運勢等よりも、一層細かい運勢等すなわ
ち時間単位での運勢等を認識できる占い機能付電子時計
の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、計時計数手段による現在日付デ−タおよび
現在時刻デ−タと、誕生日記憶手段に記憶されている占
い対象者の誕生日データとより上記現在日付の現在時刻
における運勢等を得てこれを表示するようにした。
【0005】
【実施例】以下、図面に示す一実施例により、本発明を
具体的に説明する。図1は、本実施例の回路構成を示す
ものである。すなわち、本実施例はCPU1を中心に他
の回路部がこれに接続する構成となっている。CPU1
は送られてくるデ−タを処理加工して送出すると共に、
接続する各回路部に信号を送って制御する回路部であ
る。
【0006】発振回路2は、常時、一定の周波数の信号
を送出している回路部である。分周回路3は発振回路2
からの信号を分周して時刻計数回路4に送出する回路で
あり、時刻計数回路4は、分周回路3からの信号を計数
して現在時刻を得て、これをCPU1に送出すると共に
午後12時を計数する毎に日キャリ−信号をCPU1お
よびカレンダ計数回路5に送出する回路である。カレン
ダ計数回路5は時刻計数回路4からの日キャリ−信号を
計数して、当日の日付を得て、これをCPU1に送出す
る回路である。
【0007】RAM6は後述の構成をとり、CPU1か
らの制御信号を受けて、CPU1からのデ−タを記憶す
ると共に、記憶しているデ−タをCPU1に送出する回
路部である。ROM7は、占い機能付電子時計としての
各種動作を指示するプログラムおよび各種占いの結果を
出すためのテ−ブルを固定的に記憶し、CPU1からの
制御信号を受けて、これらをCPU1に送出する回路部
である。スイッチ部8は、多数のスイッチを備え、それ
らのいずれかが操作されたときに、対応するスイッチ入
力信号をCPU1に送出する回路部である。
【0008】表示部9は、CPU1からのデ−タを表示
する回路部であり、円形表示パネル10、運勢表示パネ
ル11、主表示パネル12およびラッキ−カラ−表示部
13を備えている。円形表示パネル10は、円形状をし
ており、これを左右に分ける直径のそれぞれ両側は、頂
角が30°の6個の扇形部に分割されており(すなわち
円形表示パネル10は12ケの扇形部に分割されてい
る)、各扇形部の最外側部にはそれぞれ双子座、魚座等
の星座を表わすマ−クからなる星座表示体10aが配さ
れ、その内側部には、太陽の位置を表示するのに用いら
れる太陽表示体10bが配され更にその内側部には月の
位置を表示するのに用いられる月表示体10cが配され
ている。また円形表示パネル10の中心部には、この円
形表示パネルと同心円状のラッキ−ナンバ−表示部10
eが設けられ、この中には後述のラッキ−ナンバ−を表
示するための7セグメント表示体が1桁分だけ配されて
いる。そして、ラッキ−ナンバ−表示部10eの周囲に
は、後述のラッキ−方位を表示するための方位表示体1
0dが8方向を向け配されている(上下方向が北南方向
となっている)。
【0009】運勢表示パネル11はテ−ブル状となって
おり、最左側列には上の行から愛情運を示す「LOV
E」、仕事運を示す「WORK]、金運を示す「MON
EY」、対人関係を示す「RELATIONS」の各文
字が印刷表示されている。これらの文字が印刷表示され
ている列の右側には4列が設けられ、各列には上の行か
ら、順次、ハ−ト、クロ−バ−、ダイヤ、クラブの各マ
−ク表示体が配されている。
【0010】主表示パネル12には、各種デ−タをデジ
タル表示するための文字表示体等が配されている。占い
対象者表示部12fには、4人の占い対象者をそれぞれ
表わす「A」、「B」、「C」、「D」の文字表示体等
が配されている。「HORARY]の文字からなるホラ
リ−表示体12dは、ホラリ−すなわち即時占星を示
し、運勢表示パネル11等に表示する運勢等がホラリ−
に係るものであるときに点灯表示される。「SEARC
H」の文字からなる日サ−チモ−ド表示体12bは、後
述の日サ−チモ−ドにおいて点灯表示される表示体であ
る。「SET」の文字からなるセット表示体12cは上
記占い対象者の誕生日等をセットするときに点灯表示さ
れる表示体である。上記セット表示体12cの右側に配
されている「THIS」、「NEXT」、「YEAR」
の文字からなる文字表示体は次に説明する日付時刻表示
部12gの7セグメント表示体等で表示されている日付
データが今年に係るものか、来年に係るものかを示すた
めに点灯される表示体である。また、日付時刻表示部1
2gの7セグメント表示体等は、日付、時刻或いは上記
ホラリーに際して求められるハウスナンバーを表示する
のに用いられる表示体である。この7セグメント表示体
等の右側に配されている楕円状の曜日表示パネル12a
には、各曜日を表わす文字表示体が配されており、上記
7セグメント表示体等によって表示されている日付の曜
日を表わすのに用いられる。またこの曜日表示パネル1
2aの上方に配されており、「HOUSE NO.」の
文字からなるハウスナンバー表示体12eは上記ハウス
ナンバーを上記7セグメント表示体等で表示していると
きに点灯表示される表示体である。
【0011】ラッキーカラー表示部13は、幸運を呼ぶ
色彩すなわちラッキーカラーを表示する表示部であり、
最左側部にはその旨を示すべく「LUCKY COLO
R」の文字等が印刷表示されており、この文字の右側に
は各色彩を表わす逆三角形状の表示体が12個配設され
ている。これらは、左側より赤色表示体13a、緑色表
示体13b、銀色表示体13c、……、青色表示体13
lとなっており、例えばラッキーカラーが青のときは青
色表示体13lが点灯表示される。
【0012】図2は、前記RAM6の構成を示すもので
ある。このRAM6において、占い対象者記憶部OMに
は、占いの対象者となる者についての誕生日、その誕生
日の太陽位置、その誕生日の月位置、その誕生日の月齢
を記憶するエリアが設けられている。なお、占いの対象
者としては、4人までが記憶可能で、以下、この4人を
対象者A、B、C、Dという。当日データ記憶部TMに
は、当日の太陽位置、当日の月位置、当日の月齢および
上記対象者A、B、C、Dの当日の運勢等に係るデータ
(以下、運勢データという)を記憶するエリアが設けら
れている。X日データ記憶部XMには、今日以後で来年
の今日までの間の日(以下、X日という)の太陽位置、
X日の月位置、X日の月齢および対象者A、B、C、D
のX日の運勢データを記憶するエリアが設けられてい
る。ホラリーデータ記憶部HMには、即時占星術すなわ
ちホラリーによって占った今のすなわち現時点における
対象者A、B、C、Dの運勢データを記憶するエリアが
設けられている。
【0013】レジスタ部RPには各種レジスタが配設さ
れており、モードレジスタQはモードを指定するレジス
タであり、0がセットされているときは、後述の占い対
象者レジスタHによって指定されている対象者(上記対
象者A、B、C、Dのいずれか)の当日或いは今の運勢
等を得て、これらを表示部9に表示する通常モードを指
定し、1がセットされているときは、占い対象者レジス
タHによって指定されている対象者のX日の運勢等を表
示部9に表示する日サーチモードを指定する。ホラリー
フラグFAは、当日の運勢を求める際に0がセットさ
れ、今の運勢を求める際に1がセットされるフラグであ
る。占い対象者レジスタHは上記対象者A、B、C、D
のいずれを今回の占いの対象者とするかを指定するレジ
スタである。X日指定レジスタXは、前述のX日の日付
がセットされるレジスタである。表示データ指定レジス
タNは、前記通常モードにおいて、表示部9に当日の運
勢と共に当日の日付を表示するか現在の時刻を表示する
かを指示するレジスタで、当日の日付を表示するときは
0、現在時刻を表示するときは1がセットされる。
【0014】占い対象日レジスタZは、占いの対象とな
る日すなわち当日或いはX日の日付がセットされるレジ
スタである。太陽位置レジスタSPは、牡羊座、牡牛
座、…、魚座の12の位置で表わされる太陽位置がセッ
トされるレジスタである。年レジスタy、月レジスタ
m、および日レジスタdは、占いの対象となる日(すな
わち上記占い対象日レジスタZに日付がセットされてい
る日)の年(西暦)、月、および日に対応する数がそれ
ぞれセットされるレジスタである。月齢レジスタMは、
後述の所定の算法により算出された月齢がセットされる
レジスタであり、月位置レジスタRは、後述の所定の算
法により算出された月位置すなわち牡羊座、牡牛座、
…、魚座の12の位置のいずれかがセットされるレジス
タである。
【0015】次に以上の如くに構成された本実施例の動
作を説明する。図3は、本実施例の動作の概要を示すジ
ェネラルフローチャートである。図4は、上記図3のス
テップS4の太陽位置、月位置、月齢算出処理を詳細に
示したフローチャートであり、図5は、上記図3のステ
ップS8のスイッチ処理を詳細に示したフローチャート
であり、また、図6は上記図3のステップS9の表示処
理を詳細に示したフローチャートである。そして図7
は、モードの切換或いはスイッチ操作に伴なう表示部9
の表示の変化を示すものである。以下、これらを参照し
ながら各種状態での動作を説明していく。
【0016】(イ)通常モードでの動作 先ず、いま通常モードとなっており、表示部9の表示は
図7のaに示す如くになっているとする。この通常モー
ドにおいて、日キャリー信号があったときの動作につい
て説明する。この場合、図3のステップS1で日キャリ
ー信号があったことを検出し、ステップS2に進みモー
ドレジスタQの値は0で通常モードになっていることを
判断し、ステップS3に進む。ステップS3では、カレ
ンダ計数回路5からの今日の日付を占い対象日レジスタ
Zにセットし、次いでステップS4すなわち図4の太陽
位置、月位置、月齢算出処理へと進む。この太陽位置、
月位置、月齢算出処理では、先ず、ステップS11で占
い対象日レジスタZにセットされている日付すなわちこ
の場合は今日の太陽位置を算出して太陽位置レジスタS
Pにセットする。この算出に際しては、占い対象日レジ
スタZにセットされている日付の月日は、3月22日か
ら数えて(すなわち3月22日を1日目として)何日目
に当たるかを出し、この日数に360/365(なお、
閏年のときは360/366)を乗ずる。次いでステッ
プS12では上記占い対象日レジスタZにセットされて
いる日付の年(西暦)の数は、1987以上で2005
以下かを判断し、1987以上で2005以下のとき
は、ステップS13に進み、占い対象日レジスタZの日
付の年に対応する数(以下、年の数という)を算出し
て、それを年レジスタyにセットする。この場合の算出
は、占い対象日レジスタZの日付の年の数から1987
を減じてその差を11倍することにより行なう。また、
上記ステップS12で占い対象日レジスタZの日付の年
の数は上記範囲外であると判断されたときは、ステップ
S14に進み、占い対象日レジスタZの日付の年の数は
2006以上で2024以下かを判断し、この範囲内に
あるときは、ステップS15に進み上記年の数を算出し
て、それを年レジスタyにセットする。この場合の算出
は占い対象日レジスタZの日付の年の数から2006を
減じてその差を11倍することにより行なう。更に上記
ステップS14で占い対象日レジスタZの日付の年の数
が上記範囲外と判断したときは、ステップS16に進
み、占い対象日レジスタZの日付の年が2025以上2
043以下かを判断する。そして占い対象日レジスタZ
の日付の年の数が、この範囲外のときは当該太陽位置、
月位置、月齢算出処理を終えるが、この範囲内のとき
は、ステップS17に進み上記年の数を算出して、それ
を年レジスタyにセットする。この場合の算出は、占い
対象日レジスタZの日付の年の数から2025を減じて
その差を11倍することにより行なう。
【0017】上記ステップS13、S15、S17のい
ずれかの処理を終えて、年レジスタyに上記年の数をセ
ットした後には、ステップS18に進む。そして、この
ステップS18では、占い対象日レジスタZの日付の月
の数に対応する数(以下月の数という)をROM7に記
憶されているテーブルより読出して月レジスタmにセッ
トする。なお、この月の数は、1月と3月の場合に0
で、2月、4月、5月の場合に2で、他の月の場合に
は、その月を表わす数より2を減じた値となっている
(例えば12月の場合には10となっている)。以上の
如くして、ステップS18の処理を終えた後には、ステ
ップS19に進み占い対象日レジスタZの日付の日の数
に対応する数(以下、日の数という)を日レジスタdに
セットする。なお、上記日の数は占い対象日レジスタZ
の日付の日の数に一致している。次いでステップS20
では、占い対象日レジスタZの日付における月齢を算出
して月齢レジスタMにセットする。この場合、上記年レ
ジスタyの年の数と月レジスタmの月の数と日レジスタ
dの日の数との和を30で除し、この場合の剰余をもっ
て上記月齢とする。次いでステップS21では占い対象
日レジスタZの日付における月の位置を算出し、これを
月位置レジスタRにセットする。この場合、上記月齢レ
ジスタMにセットしておいた月齢に360/30を乗じ
て、その積に上記太陽位置レジスタSPにセットしてお
いた太陽位置を加算し、その和をもって月の位置とす
る。
【0018】なお、太陽、月の位置は、図8に示すよう
に、地球を中心に、この周囲360°を30°ずつで区
切り、0〜29°の方向を牡羊座の方向、30〜59°
の方向を牡牛座の方向としていき、330〜369°の
方向を魚座の方向として表わす。そして太陽、月はとも
に、このように星座で表わされた方向を地球を中心とし
反時計回りで回転移動するものとしている。
【0019】上記ステップS21の処理を終えたときに
は当該太陽位置、月位置、月齢算出処理を終えて図3の
ステップS5に進む。そしてこのステップS5では太陽
位置レジスタSP、月齢レジスタM、月位置レジスタR
にそれぞれセットしておいた太陽位置、月齢、月の位置
をRAM6の当日データ記憶部TMの各対応記憶エリア
に記憶する。次いでステップS6では、上記当日データ
記憶部TMに記憶した太陽位置、月齢、月の位置と、既
にRAM6の占い対象者記憶部OMに記憶されている前
記対象者A、B、C、Dの誕生日の太陽位置、月齢、月
の位置(なお、後述の図5のスイッチ処理には示されて
いないが、本実施例においては、所定のスイッチ操作に
より対象者の誕生日データが入力されたときには、上記
図3のステップS3と同様に占い対象日レジスタZにそ
の誕生日データがセットされ、続いて、同図のステップ
S4すなわち前述の図4の太陽位置、月位置、月齢算出
処理が行なわれて、上記誕生日における月位置等が求め
られ、更に、図3のステップS5と概ね同様の処理が行
なわれて、得られた月位置等が占い対象者記憶部OMに
セットされるようになっている。)とでROM7に記憶
されている各種運勢テーブルを検索して上記各対象者の
当日における各種事項についての運勢を得て、これらを
当日データ記憶部TMの対応する記憶エリアに記憶す
る。なお、ROM7には運勢テーブルとして愛情、金
運、対人、仕事、色(ラッキーカラー)、数(ラッキー
ナンバー)、方位(ラッキー方位)等に係るものが記憶
されている。例えば、対人に係る運勢テーブルは、図9
に示す如くになっており、その対象者の誕生日の月位置
と占う日(この場合は当日)の月の位置より、当日にお
けるこの対象者の対人運勢が5段階評価で読出せるよう
になっている。(例えば、対象者の生まれた日の月位置
が双子座で当日の月位置が魚座の場合は、当日のこの者
の対人運は5段階評価で3ということになる。)そし
て、愛情運は誕生日の月齢と占う日の月齢から、仕事運
は誕生日の太陽位置と占う日の月位置とから、金運は誕
生日の月齢と占う日の月齢とから、ラッキーナンバーは
誕生日の月位置と占う日の月位置とから、ラッキー方位
は誕生日の太陽位置と占う日の月位置とから、ラッキー
カラーは誕生日の太陽位置と占う日の月位置とから夫々
求められる。
【0020】以上の如くして、図3のステップS6で、
各対象者A、B、C、Dの各種事項についての当日の運
勢を得て当日データ記憶部TMに記憶した後には、ステ
ップS7に進み、スイッチ入力があったかを判断する。
スイッチ入力がなかったときは、ステップS9すなわち
図6の表示処理に進む。この表示処理では、先ずステッ
プS71でモードレジスタQの値は0で基本モードにな
っていることを判断し、次のステップS72に進み、当
日データ記憶部TMに記憶しておいた当日の月位置を円
形表示パネル10の12個の月表示体10cのうちの対
応する位置のものを点灯して表示する。そして、ステッ
プS73では当日データ記憶部TMに記憶しておいた当
日の太陽位置を円形表示パネル10の12個の太陽表示
体10bのうちの対応する位置のものを点灯して表示す
る。次いでステップS74では、占い対象者レジスタH
により指定されている対象者を占い対象者表示部12f
の対応する文字表示体(例えば占い対象者レジスタHに
より対象者Aが指定されているときは「A」の文字表示
体)を点灯して表示する。そして、ステップS75では
ホラリーフラグFAの値が0になっており、ホラリーで
はなく当日の運勢が占いの対象となっていることを判断
し、次のステップS76に進む。次のステップS76で
は、上記占い対象者レジスタHによって指定されている
対象者の当日の運勢すなわち愛情運、仕事運、金運、対
人運を当日データ記憶部TMから読出し、運勢表示パネ
ル11に表示する。この場合、上記各運勢は全て5段階
で評価されて、評価が5のときは運勢表示パネル11に
おける対応するトランプマークの4個全てを点灯し、評
価が4のときは上記マークを3個だけ点灯し、評価が2
のときは上記マークを1個だけ点灯し、そして評価が1
のときは上記マークを点灯しない、次いでステップS7
7では、占い対象者レジスタHで指定されている上記対
象者の当日のラッキーナンバーを当日データ記憶部TM
から読出して円形表示パネル10のラッキーナンバー表
示部10eに表示する。そして次のステップS78では
占い対象者レジスタHで指定されている上記対象者のラ
ッキー方位を当日データ記憶部TMから読出して、これ
を上記ラッキーナンバー表示部10eの周囲の8個の方
位表示体10dのうちの対応する方位のものを点灯して
表示する。続くステップS79では、占い対象者レジス
タHで指定されている上記対象者のラッキーカラーを当
日データ記憶部TMから読出して、ラッキーカラー表示
部13の対応する表示体を点灯して表示する。そしてス
テップS80では曜日表示パネル12aの表示体を利用
してカレンダ計数回路5からの当日の曜日を表示し、次
のステップS81で表示データ指定レジスタNの値が0
になっているかを判断し、0になっているときは、ステ
ップS82に進み、主表示パネル12の日付時刻表示部
12gにカレンダ計数回路5からの当日の日付を表示
し、他方、ステップS81で表示データ指定レジスタN
の値は0でなく、1になっていると判断したときはステ
ップS83に進み上記日付時刻表示部12gに時刻計数
回路4からの現在時刻を表示する。そして、上記ステッ
プS82又はS83の処理を終えた後は、この表示処理
すなわち、図3のステップS9の処理を終え同図のステ
ップS1に戻り、以下、上記同様の動作を繰返す。例え
ば、いま、5月18日の月曜日で、太陽の位置は、牡牛
座で、月位置は、射手座で、占い対象者レジスタHによ
り指定されている対象者は対象者Aであり、この者のラ
ッキーナンバーは7でラッキー方位は西であり又ラッキ
ーカラーはグレーであるときは、表示部9の表示は、図
7のaの如きものになる。
【0021】なお、日付時刻表示部12gにおける日付
の表示と時刻の表示の間で表示切換を行なうときはスイ
ッチS1を操作する。この時、スイッチ操作があったこ
とを図3のステップS7で検出し、ステップS8すなわ
ち図5のスイッチ処理に進み、ステップS31でモード
レジスタQが0になっており通常モードになっているこ
とを判断し、ステップS32でスイッチS1が操作され
たことを検出し、その上で表示データ指定レジスタNの
値を0から1又は1から0と反転し、その後の図6のス
テップS81では表示データ指定レジスタNが反転され
ていることを判断し、ステップS82又はS83で上記
表示切換が行なわれる。また、占い対象者レジスタHで
指定する対象者を他の対象者に変更するときは、スイッ
チS3を操作していく。このとき当該操作がある度に、
それを図5のステップS39で検出しステップ40〜S
42で占い対象者レジスタHの値を0〜3の間でサイク
リックに1だけ大きいものにして、前記対象者A、B、
C、Dを、順次、指定し、この占い対象者レジスタHで
指定された者の当日の運勢等が前記同様にして表示部9
に表示されていくことになる(ステップS71〜S8
3)。
【0022】上記状態すなわち、当日の各種運勢を占
い、その結果を表示している状態から今、すなわち現時
点の各種運勢を占うべくホラリー状態にするには、図7
に示すように、スイッチS2を操作する。このとき、ス
イッチ操作があったことを図3のステップS7で検出
し、ステップS8すなわち図5のスイッチ処理に進む。
そして、ステップS31で、モードレジスタQの値は、
0で通常モードになっていることを判断し、ステップS
32では操作されたのはスイッチS1でないことを判断
し、次のステップS34で操作されたのはスイッチS2
であることを判断し、次のステップS35に進む。ステ
ップS35では、ホラリーフラグFAの値は0であり、
当日の運勢を占う状態になっていることを判断し、その
上でステップS36に進みホラリーフラグFAの値を1
として、今の運勢を占う状態すなわちホラリー状態と
し、次のステップS37に進む。ステップS37では、
占い対象者記憶部OMに各種データが記憶されている前
記4人の対象者A、B、C、Dについての今の各種運勢
を占う。すなわち、この場合は先ず各対象者についての
ハウスナンバーを次式に従って算出する。 HN=[A−{B+15(T−6)}]÷30+1 ただしHN;求めるハウスナンバー(1〜12の値とな
る) A;誕生日の月の位置(占い対象者記憶部OMに記憶さ
れている) B;当日の太陽の位置(当日データ記憶部TMに記憶さ
れている) T;現在時刻(20分を単位とする) また、上記式の内の[A−{B+15(T−6)}]が
負の値になったときは、 360°を加算し、ハウスナ
ンバーHNが12を超えたときは、その値を12 で割
った余りの数をもってハウスナンバーHNとする。
【0023】上記の方法により、各対象者のハウスナン
バーを求めた後は、ROM7に記憶されているテーブル
すなわち図10に示す如きテーブルを上記各ハウスナン
バーに基づき検索して、各対象者の各種運勢を求め(な
お、この場合、愛情運、金運、対人運、仕事運に関して
は、5段階評価で表わされる。例えばハウスナンバーが
3の対象者では図10に示すように愛情運は4、金運は
3、対人運は5、仕事運は4と表わされる。)、更に、
上記各ハウスナンバーと各対象者の誕生日の星座(誕生
日の太陽位置を表わす星座で、これは占い対象者記憶部
OMに記憶されている)、により各対象者のベストフレ
ンドの星座を求め、それらをハウスナンバーと共にそれ
ぞれホラリーデータ記憶部HMの対応するエリアに記憶
する。以上の如くして、図5のステップS37の処理を
終えた後には、図3のステップS9すなわち図6の表示
処理へと進む。そして、ステップS71〜S74では前
述同様の処理が行なわれ、ステップS75でホラリーフ
ラグFAの値は、既に0でなく1になっていることを判
断し、ステップS85に進む。
【0024】上記ステップS85では、占い対象者レジ
スタHによって指定されている対象者の今の運勢すなわ
ち今の愛情運、仕事運、金運、対人運をホラリーデータ
記憶部HMから読出して、これを前記同様にして、運勢
表示パネル11に表示する。次のステップS86では占
い対象者レジスタHによって指定されている上記対象者
のハウスナンバーをホラリーデータ記憶部HMから読出
して、これを日付時刻記憶部12gの7セグメント表示
体を利用して表示し、ステップS87では上記対象者の
今のラッキーナンバーをホラリーデータ記憶部HMから
読出して、これをラッキーナンバー表示部10eに表示
し、ステップS88では、上記対象者の今のラッキー方
位をホラリーデータ記憶部HMから読出し、これをいず
れかの方位表示体10dを利用して表示する。続くステ
ップS89では、上記対象者の今のラッキーカラーをホ
ラリーデータ記憶部HMから読出し、これをラッキーカ
ラー表示部13のいずれかの表示体を利用して表示し、
ステップS90では、上記対象者の今のベストフレンド
の星座を対応する星座表示体10aにより表示する。例
えば占い対象者レジスタHによって指定されている対象
者が対象者Aであり、この者の今のハウスナンバーが1
0で、今のラッキーナンバーが5で、今のラッキー方位
が北西、今のベストフレンドの星座が獅子座で、ラッキ
ーカラーが青のときは、表示部9の表示は図7のbに示
す如きものになる。
【0025】なお、この場合も、対象者を変更し、他の
対象者のホラリーを表示部9に表示せしめるときはスイ
ッチS3を操作するが、このとき、前記同様に図5のス
テップS39〜S42の処理により、新たな対象者が占
い対象者レジスタHにより指定されて、続く表示処理の
ステップS85〜S90の処理で、新たに占い対象者レ
ジスタHにより指定された対象者の今の運勢等がホラリ
ーデータ記憶部HMから読出されて表示部9に表示され
ることになる。
【0026】以上の如くして、対象者の今の運勢等を得
て表示部9に表示した後に、前述の当日の運勢等を表示
部9に表示する状態に戻すには、図7に示すようにスイ
ッチS2を操作する。このとき、当該スイッチ操作を図
5のステップS34で検出し、ステップS35でホラリ
ーフラグFAの値は0ではなく1であることを判断し
て、ステップS38に進み、このホラリーフラグFAの
値を0とする。これにより、以後の表示処理では、ステ
ップS75からS76、S77、……と進み、表示部9
には占い対象者レジスタHにより指定されている対象者
の当日の運勢等が表示され、図7のaの表示状態に戻
る。
【0027】(ロ)日サーチモードでの動作 上述の通常モードから日サーチモードにモードを切換え
るには、図7に示すように、スイッチS4又はS5を操
作する。この場合、当該スイッチ操作を受けて図5のス
テップS39を経てステップS43に進み、モードレジ
スタQの値を1として上記日サーチモードとする。然る
後、ステップS44でX日指定レジスタXにカレンダ計
数回路5からの当日の日付(すなわち当日の年、月、
日)をセットする。続く表示処理では、図7のステップ
S71でモードレジスタQの値が0でなく1になってい
ることを判断し後に詳述するステップS91〜S102
の処理を実行して、X日指定レジスタXによって指定さ
れている日の運勢等を表示部9に表示するが、この場合
上述のようにX日指定レジスタXによって指定されてい
るのは当日であるので、当日データ記憶部TMに記憶さ
れている当日の運勢等を表示部9に表示することとな
り、前述の通常モードでの当日の運勢等の表示動作と概
ね同様の動作となる。ただし、この場合は、日サーチモ
ードであるので、その旨を示すべく日サーチモード表示
体12bが点灯表示され(ステップS99)、運勢表示
パネル11の下方には「THIS YEAR」の文字表
示体が点灯表示される(ステップS101)。このよう
な事情により、通常モードであり表示部9の表示が図7
のaに示す如くになっている状態で、スイッチS4又は
S5を操作して、日サーチモードに切換えたときは、表
示部9の表示は上記図7のaの表示と概ね同様の表示す
なわち同図のcに示す如きものとなる。
【0028】以上の如くして、日サーチモードとして後
には、これから1年間のうちの特定の日の運勢を知るこ
とができる。この場合、図7に示すようにスイッチS4
又はS5を操作していき、その特定の日の日付をX日指
定レジスタXにセットすることになるが、上記スイッチ
S4が操作されたときは、その度に図5のステップS5
0で、それを検出しステップS51でX日指定レジスタ
Xの日付は、明日以後の日付になっているかを判断し、
明日以後の日付であるときのみ、X日指定レジスタXの
日付を1日だけ少ない日付にしていき、他方、スイッチ
S5が操作されたときは、その度に図5のステップS5
7でそれを検出し、ステップS58でX日指定レジスタ
Xの日付は、来年の今日の前日すなわち、来年の昨日以
前の日付になっているかを判断し、来年の昨日以前の日
付になっているときのみX日指定レジスタXの日付を1
日だけ多い日付にしていく。
【0029】以上の如くして、ステップS52又はS5
9でX日指定レジスタXに占いの対象とせんとする前記
特定の日の日付をセットした後はステップS53に進
み、上記X日指定レジスタXの日付を占い対象日レジス
タZにセットし、その後、ステップS54の太陽位置、
月位置、月齢算出処理に進む。このステップS54の処
理は、詳しくは前述の図4のフローチャートで示され、
前述同様の動作が行なわれる。ただし、この場合は、前
述の場合と異なり占い対象日レジスタZには、当日の日
付でなく、上記特定の日の日付がセットされているの
で、この特定の日の日付(すなわち年、月、日)に基づ
いて、その特定の日の太陽位置、月齢および月位置が算
出されて、それぞれ太陽位置レジスタSP、月齢レジス
タMおよび月位置レジスタRにセットされる。次いで図
5のステップS55では、太陽位置レジスタSP、月齢
レジスタM、月位置レジスタRにセットしておいた太陽
位置、月齢、月位置をRAM6のX日データ記憶部XM
の対応するエリアに記憶する。然る後、ステップS56
では、前記4人の対象者A、B、C、Dの上記特定の日
における運勢等を求め、それらをそれぞれX日データ記
憶部XMの各対象者用の記憶エリアに記憶する。この場
合、運勢等を求める方法は前述の図3のステップS6で
の方法すなわち当日の運勢等を求めたときの方法と同様
になっている。
【0030】上記の如くして、上述の特定の日の各対象
者の運勢等を得てX日データ記憶部XMに記憶した後に
は、表示処理に進み、図6のステップS71でモードレ
ジスタQの値は0でなく1で、既に日サーチモードにな
っていることを判断し、ステップS91に進む。ステッ
プS91では、X日指定レジスタXにセットされている
上記特定の日の月位置をX日データ記憶部XMから読出
して、これを対応する月表示体10cにより表示し、次
のステップS92では上記特定の日の太陽位置をX日デ
ータ記憶部XMから読出して、これを対応する太陽表示
体10bにより表示し、ステップS93では、その時点
において占い対象者レジスタHにより指定されている対
象者を占い対象者表示部12fの文字により表示し、ス
テップS94では、この対象者の上記特定の日における
愛情運、仕事運、金運、対人運をX日データ記憶部XM
から読出して運勢表示パネル11に表示し、ステップS
95では、この対象者の上記特定の日におけるラッキー
ナンバーをX日データ記憶部XMから読出してラッキー
ナンバー表示部10eに表示する。続く、ステップS9
6では、この対象者の上記特定日におけるラッキー方位
をX日データ記憶部XMから読出して、これを対応する
方位表示体10dにより表示し、ステップS97では、
この対象者の上記特定日におけるラッキーカラーをX日
データ記憶部XMから読出してラッキーカラー表示部1
3の対応する表示体により表示し、ステップS98では
上記特定の日の曜日を求め、これを曜日表示パネル12
aに表示し、ステップS99では日サーチモードになっ
ている旨を示すべく日サーチモード表示体12bを点灯
表示する。次いで、ステップS100では、上記特定の
日は今年における日かを判断し、今年における日である
ときは、ステップS101に進み運勢表示パネル11の
下方に「THIS YEAR」の文字を表示するが、今
年における日ではなく来年における日であるときは、ス
テップS100からステップS102に進み、運勢表示
パネル11の下方に「NEXT YEAR」の文字を表
示する。例えば、X日指定レジスタXによって指定され
た特定日が今年の5月19日の火曜日であるときは、占
い対象者レジスタHにより指定されている対象者Aの上
記の日の運勢等が図7のeに示す如くに表示部9に表示
され、またX日指定レジスタXによって指定された特定
日が来年の5月17日の月曜日であるときは、占い対象
者レジスタHにより指定されている対象者Aの上記の日
の運勢等が図7のfに示す如くに表示部9に表示され
る。
【0031】なお、この日サーチモードにおいては上記
特定の日として当日から来年の今日までの間のいずれの
日を指定しているときでも、図7に示すようにスイッチ
S3を操作していくことにより、占い対象者レジスタH
により指定する対象者を他の対象者に切換えることがで
きる。この場合、上記スイッチS3の操作がある度に、
それを図5のステップS60で検出し、続くステップS
61〜S63で占い対象者レジスタHの値を0〜3の間
の値でサイクリックに1だけ大きいものにしていき、続
く表示処理(図6)では、前述のステップS71、S9
9〜S102の処理が実行され、新たに占い対象者レジ
スタHにより指定された対象者の上記特定の日の運勢等
がX日データ記憶部XMから読出され表示部9に表示さ
れていく。例えば、図7のcに示す如く、対象者Aにつ
いての特定の日(今年5月18日)の運勢等を表示部9
に表示している状態においてスイッチS3を1回だけ操
作したときは、占い対象者レジスタHにより指定される
対象者は対象者Bになり、この者の上記特定の日の運勢
等が図7のdに示す如くに表示部9に表示される。
【0032】以上の如くして、日サーチモードにしての
運勢の確認を終えて、前記通常モードに戻しておく場合
には、図7に示すようにスイッチS1又はS2を操作す
る。このとき、当該操作を受けて、図5のステップS6
0を経てステップS64に進みモードレジスタQの値を
0として上記通常モードにし、次のステップS65では
占い対象日レジスタZにカレンダ計数回路5からの今日
の日付をセットする。そして、以下のステップS66、
S67、S68ではそれぞれ、前述の図3のステップS
4、S5、S6と同様の処理が行なわれる。すなわち前
述の図3のステップS4、S5、S6では時刻計数回路
4からの日キャリー信号があり、日付が新たになったと
きにその日すなわち今日の太陽位置、月位置、月齢を求
め(詳細は図4参照)、これらを当日データ記憶部TM
に記憶し、この当日データ記憶部TMに記憶した今日の
月位置と、占い対象者記憶部OMに既に記憶されている
各対象者の誕生日の月位置とから今日の各対象者の運勢
等を求め、それらを当日データ記憶部TMに記憶する
が、上記ステップS66、S67、S68でも占い対象
日レジスタZにセットされている今日の太陽位置、月位
置、月齢を求め、これらを当日データ記憶部TMに記憶
し、この当日データ記憶部TMに記憶した今日の月位置
と、占い対象者記憶部OMに記憶されている各対象者の
誕生日の月位置とから今日の各対象者の運勢等を求め、
それらを当日データ記憶部TMに記憶する(従って、日
サーチモードになっているときに日キャリー信号があ
り、日付が変ったときに意義があり、その他の場合は、
当日データ記憶部TMに既に記憶されている内容を再
度、算出し、この当日データ記憶部TMに記憶しなおし
ていることになる)。そして、続く表示処理では、前述
の場合と同様に、図6のステップS71〜S83の処理
がなされて、例えば図7のaに示す如く占い対象者レジ
スタHによって指定されている対象者の今日の運勢等が
表示部9に表示されることになる。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように、計時計
数手段による現在日付データおよび現在時刻データと、
誕生日記憶手段に記憶されている占い対象者の誕生日デ
ータとより上記現在日付の現在時刻における運勢を得て
これを表示するようにした占い機能付電子時計に係るも
のであるから、日を単位とする運勢等よりも、一層細か
い運勢等すなわち時間単位での運勢等を認識できる占い
機能付電子時計の提供を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施例の回路構成を示す図であ
る。
【図2】図1におけるRAMの構成を示す図である。
【図3】上記実施例の動作の概要を示すジェネラルフロ
ーチャートである。
【図4】図3中の太陽位置、月位置、月齢算出処理を詳
細に示したフローチャートである。
【図5】図3中のスイッチ処理を詳細に示したフローチ
ャートである。
【図6】図3中の表示処理を詳細に示したフローチャー
トである。
【図7】各種スイッチ操作に伴なう表示部の表示の変遷
を示す図である。
【図8】占星術における太陽位置、月位置の表現を説明
するための図である。
【図9】ROMに記憶されている各種運勢テーブルの一
例を示す図である。
【図10】ROMに記憶されているホラリー判断用テー
ブルを示す図である。
【符号の説明】
9 表示部 10 円形表示パネル 10a 星座表示体 10b 太陽表示体 10c 月表示体 10d 方位表示体 10e ラッキーナンバー表示部 11 運勢表示パネル 12 主表示パネル 12a 曜日表示パネル 12b 日サーチモード表示体 12c セット表示体 12d ホラリー表示体 12e ハウスナンバー表示体 12f 占い対象者表示部 12g 日付時刻表示部 13 ラッキーカラー表示部 13a 赤色表示体 13b 緑色表示体 13c 銀色表示体 13l 青色表示体 OM 占い対象者記憶部 TM 当日データ記憶部 XM X日データ記憶部 HM ホラリーデータ記憶部 RP レジスタ部 Q モードレジスタ FA ホラリーフラグ H 占い対象者レジスタ X X日指定レジスタ N 表示データ指定レジスタ Z 占い対象日レジスタ SP 太陽位置レジスタ y 年レジスタ m 月レジスタ d 日レジスタ M 月齢レジスタ R 月位置レジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在時刻デ−タ及び現在日付デ−タを得
    る計時計数手段と、 誕生日デ−タを記憶する誕生日記憶手段と、 表示手段と、 前記計時計数手段による現在日付デ−タと前記誕生日記
    憶手段に記憶されている誕生日デ−タとから当日の運勢
    等のデ−タを求めてこれを前記表示手段に表示するする
    第1の運勢表示制御手段と、 前記計時計数手段による現在日付デ−タおよび現在時刻
    デ−タと前記誕生日記憶手段に記憶されている誕生日デ
    −タとから上記現在時刻における運勢等のデ−タを求め
    て、これを前記表示手段に表示する第2の運勢表示制御
    手段とを備えることを特徴とする占い機能付電子時計。
  2. 【請求項2】 外部操作スイッチを備え、 前記第2の運勢表示制御手段はこの外部操作スイッチが
    操作された際に現在時刻の運勢等のデータを求めてこれ
    を表示部に表示するようにした請求項1記載の占い機能
    付電子時計。
  3. 【請求項3】 外部操作スイッチと、 この外部操作スイッチが操作された際に前記表示部に運
    勢等のデータが表示されている日の次の日の運勢等のデ
    −タを求めて、これを前記表示部に表示する第3の運勢
    表示制御手段とを備える請求項1記載の占い機能付電子
    時計。
JP4274836A 1992-09-21 1992-09-21 占い機能付電子時計 Pending JPH06102376A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002149891A (ja) * 2000-11-07 2002-05-24 Yamaha Corp 占いサーバ装置及び占いサービス提供方法

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