JPH061023B2 - 窓の開閉操作装置 - Google Patents

窓の開閉操作装置

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JPH061023B2
JPH061023B2 JP60283675A JP28367585A JPH061023B2 JP H061023 B2 JPH061023 B2 JP H061023B2 JP 60283675 A JP60283675 A JP 60283675A JP 28367585 A JP28367585 A JP 28367585A JP H061023 B2 JPH061023 B2 JP H061023B2
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龍彦 宮脇
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Chuo Hatsujo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、排煙窓のように、ビル、工場等の高所に配置
された高窓を遠隔から開閉操作する装置に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点 この種の高窓の開閉操作装置としては、可撓性を有する
ケーブルに金属線を一定ピッチで螺旋巻きしてかみ合歯
を形成したギヤードケーブルを、窓側に設置した窓板駆
動用のノーバックチェーン等を装備した開閉装置と、窓
から離間した位置に設置した操作ボックスとの間を結ん
で配管した導管内に挿通して、開閉装置のノーバックチ
ェーンに駆動連結された従動歯車と、操作ボックスの駆
動歯車にかみ合わせ、操作ハンドルやモータで駆動歯車
を正方向若しくは逆方向に回転させることにより、ギヤ
ードケーブルを導管内で押し引き両方向に摺動させて開
閉装置の従動歯車を正方向若しくは逆方向に回転させ、
ノーバックチェーンを押し出すことにより窓板を開放
し、逆に引き込むことにより窓板を閉塞するようにした
装置が知られている。
発明が解決しようとする問題点 ところで、従来の開閉操作装置では、操作ボックス側の
構造が、操作ボックス内に駆動歯車を1個軸支し、操作
ボックスの上面の一側から導入したギヤードケーブルを
駆動歯車の略半周分にわたってかみ合わせてその上面の
他側から外部へ導出する構造となっていたため、操作ボ
ックスの上面側に、操作ボックスと窓の開閉装置を結ん
で配管した導管に並べて駆動歯車を回曲したギヤードケ
ーブルの端部を挿入する導管を上向きに突設する必要が
あり、この導管が屋内生活上の邪魔になるとともに、美
観を損う欠点があった。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の窓の開閉操作装
置は、可撓性を有するケーブルに金属線を一定ピッチで
螺旋巻きしてかみ合歯を形成したギヤードケーブルを、
窓に設置した開閉装置と該窓から離間した位置に設置し
た操作ボックスとの間を結んで配管した導管内に挿通し
て前記開閉装置の従動歯車と前記操作ボックスの駆動歯
車にかみ合わせ、該駆動歯車の回転により前記ギヤード
ケーブルを前記導管内で押し引き両方向に摺動させて前
記従動歯車を回転させ、前記開閉装置を駆動して前記窓
を開閉するようにした窓の開閉操作装置において、前記
操作ボックス内に前記駆動歯車を2個軸支し、前記ギヤ
ードケーブルを前記操作ボックスの一端から他端へ貫通
させて前記両駆動歯車にかみ合わせるとともに、前記操
作ボックス内において、操作軸の回転により該操作軸と
一体的に回転する小径歯車を前記各駆動歯車と同軸でか
つ一体的に回転する大径歯車にかみ合わせた構成とした
ものである。
作用及び効果 本発明は、上記の構成になり、操作軸を正逆いずれかの
方向に回転駆動すると、2個の駆動歯車が同方向に正転
または逆転し、これによりギヤードケーブルが導管内で
押し引き両方向に摺動されて従動歯車が回転し、開閉装
置が作動して窓が開閉されるのであって、ギヤードケー
ブルが2個の駆動歯車とかみ合うから、荷重が1つの歯
に集中するのが防止されて耐久性が向上するとともに、
ギヤードケーブルを操作ボックスの一端から他端へ貫通
させて両駆動歯車にかみ合わせるようにしたから、ギヤ
ードケーブルの操作ボックス側の端部を挿入する導管
を、操作ボックスと窓の開閉装置を結ぶ導管と反対側に
直線状に配管することが可能となり、屋内使用上の邪魔
にならない下方へ突出させて外観をすっきりまとめるこ
とができる効果がある。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図に示すように、建物の高所の壁面に、窓板2の上
縁を窓枠3の上縁に屋外側への揺動自由に蝶着した突き
出し窓1,1‥‥が水平方向に並んで嵌められ、各窓枠
3の下縁に、ケース6内に収めたノーバックチェーン7
を図示しないスプロケットの回転により押し出しまたは
引き込むようにした開閉装置5が取り付けられて、各ノ
ーバックチェーン7の先端が窓板2の下縁に連結され、
各窓枠3の下縁に沿いさらに建物の下部に取り付けた操
作ボックス10に向って配管された導管9内に、ギヤー
ドケーブル27が挿通されて、上記した開閉装置5のス
プロケットと一体回転可能に軸支された従動歯車と、操
作ボックス10内の駆動歯車14にかみ合わされ、駆動
歯車14の回転により、ギヤードケーブル27を矢線A
方向に押し運動させることによって、従動歯車を一方向
に回転させてノーバックチェーン7を引き込んで閉窓
し、ギヤードケーブル27を矢線B方向に引き運動させ
ることによって、従動歯車を逆方向に回転させてノーバ
ックチェーン7を押し出して開窓するようになってい
る。
次に、操作ボックス10内の構造を第2図乃至第6図に
よって説明すると、この操作ボックス10は、前面を開
放した本体11に蓋板12を被着した直方体をなし、縦
長の姿勢で建物の下部に取り付けられるようになってお
り、この操作ボックス10内に、外周面にかみ合溝15
が形成した同形をなす2個の駆動歯車14,14が、上
下方向に一定の間隔を空け、第4図に示すように、夫々
の中心軸16の両端を、本体11の底板及び蓋板12に
形成した筒部17,18内にベアリング19,19を介
して嵌着することによって回転自由に支持され、各駆動
歯車14の下面に、同歯数の大径歯車21,21がピン
22で一体回転可能に結合されており、この操作ボック
ス10の幅方向の一側の上面及び下面に夫々取付孔2
4,25が透設されて、上側の取付孔24に前記した導
管9の下端部が、また、下側の取付孔25に短寸の導管
9aの上端部が夫々螺着され、導管9内に、可撓性を有
するケーブル28に金属線29を一定ピッチで螺旋巻き
してかみ合歯30を形成したギヤードケーブル27が挿
通されて、その操作ボックス10側の端部が、上方の取
付孔24から操作ボックス10内に導かれ、操作ボック
ス10内を通って下方の取付孔25から導管9a内に挿
通されており、このギヤードケーブル27が、蓋板12
に取り付けられた押え部材32,32で各駆動歯車14
に押し付けられて駆動歯車14にかみ合わされている。
この操作ボックス10内の前記した両駆動歯車14,1
4の間には、一端に操作ハンドル34の取付部のセレー
ション孔に嵌合するセレーション軸36を形成した操作
軸35が、セレーション軸36を蓋板12に透設した軸
受孔37から前面に突出させて、セレーション軸36の
下面に形成した段付きの嵌合板38の小径部を軸受孔3
7に嵌め、かつ、他端を本体11の底板の筒部39にベ
アリング40を介して嵌着することによって回転自由に
支持されており、この操作軸35のベアリング40の上
面に小径歯車41が相対的回転自由に嵌装されて前記し
た2個の大径歯車21,21とかみ合わされており、ま
た、この小径歯車41と操作軸35の間に非可逆クラッ
チ43が介設され、この非可逆クラッチ43は、第5図
及び第6図に示すように、小径歯車41の上面に、外周
に円形環45を形成した円板44が一体に固定されこの
円板44の外周部に扇形の係合片46が突成されている
とともに、操作軸35に、外周部に2つの切欠溝48を
形成した回転体47が一体に嵌着されて、一方の切欠溝
48の両端面49,49が上記の係合片46の両側と対
応しており、この回転体47と円板44の回りが、前記
した操作ボックス10の蓋板12の軸受孔37の回りに
突成した固定筒50で被われ、この固定筒50の内周
に、ばね素線を数回密着巻きして両端を内側に折曲する
ことにより係止部52,52に形成したばね51が、縮
径変形させつつ嵌入されてその弾性復元力により緊密に
嵌装され、係止部52,52が切欠溝48の端面49,
49と係合片46の間に嵌入されており、操作軸35を
いずれかの方向に回転させると、これと一体の回転体4
7の端面49がばね51の縮径させる方向に係止部52
を押圧することにより、ばね51の固定筒体50との摩
擦力が減少して回転体47がばね51とともに回転し、
端面49が係止部52を介して係合片46を押圧して、
円板44並びにこれと一体に結合された小径歯車41が
回転し、一方、小径歯車41側が回転しようとした場合
には、円板44の係合片46がばね51の係止部52に
当接してばね51を拡径する方向に押圧するため、ばね
51の固定筒体50との摩擦力が増大してばね51及び
円板44の回転が阻止され、小径歯車41が回転しない
ようになっている。
次に、本実施例の作動を説明する。
操作ハンドル34により操作軸35を第2図の時計方向
に回転させると、非可逆クラッチ43を介して小径歯車
41が同方向に回転し、これとかみ合う大径歯車21,
21を介して両駆動歯車14,14が同一周速度で反時
計方向に回転し、これによりギヤードケーブル27が操
作ボックス10から窓側に押し出されて閉窓され、逆
に、操作軸35を反時計方向に回転させると、同じく小
径歯車41及び大径歯車21,21を介して両駆動歯車
14,14が同一周速度で時計方向に回転し、ギヤード
ケーブル27が操作ボックス10側に引き込まれて開窓
される。
また、突き出し窓1の窓板2が風であおられたり、窓板
2を無理に開けようとした場合には、これに伴うギヤー
ドケーブル27の摺動が前記した非可逆クラッチ43の
作用で阻止されるから、操作ボックス10側から駆動歯
車14,14でギヤードケーブル27を駆動する場合以
外には、窓板2が開閉することはない。
前記のように、本実施例では、ギヤードケーブル27を
操作ボックス10の上面から下面に貫通させて両駆動歯
車14,14にかみ合わせるようにしたから、ギヤード
ケーブル27の操作ボックス10側の端部を挿通する導
管9aを、第1図に示すように、操作ボックス10の下
面側に、この操作ボックス10と窓の開閉装置5を結ぶ
導管9と直線状に配管することが可能となる。
なお、本発明は、上記実施例で示した突き出し窓に限ら
ず、窓板の下縁を窓枠の下縁に蝶着した外倒し窓、ある
いは、窓板を窓枠と平行移動させる引き違い窓等他の形
成の窓にも適用することが可能であり、また、操作軸3
5の駆動は、操作ハンドル34による手動に限らず、モ
ータ駆動で行なうようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の外観斜視図、第2図は操作
ボックス内の構造を示す平面図、第3図はその分解斜視
図、第4図はその断面図、第5図は操作軸の取付部分の
拡大斜視図、第6図は非可逆クラッチの構造を示す断面
図である。 1:突き出し窓 5:開閉装置 9,9a:導管 1
0:操作ボックス 14:駆動歯車 21:大径歯車
24,25:取付孔 27:ギヤードケーブル 28:
ケーブル 29:金属線 30:かみ合歯 35:操作
軸 41:小径歯車

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可撓性を有するケーブルに金属線を一定ピ
    ッチで螺旋巻きしてかみ合歯を形成したギヤードケーブ
    ルを、窓に設置した開閉装置と該窓から離間した位置に
    設置した操作ボックスとの間を結んで配管した導管内に
    挿通して前記開閉装置の従動歯車と前記操作ボックスの
    駆動歯車にかみ合わせ、該駆動歯車の回転により前記ギ
    ヤードケーブルを前記導管内で押し引き両方向に摺動さ
    せて前記従動歯車を回転させ、前記開閉装置を駆動して
    前記窓を開閉するようにした窓の開閉操作装置におい
    て、前記操作ボックス内に前記駆動歯車を2個軸支し、
    前記ギヤードケーブルを前記操作ボックスの一端から他
    端へ貫通させて前記両駆動歯車にかみ合わせるととも
    に、前記操作ボックス内において、操作軸の回転により
    該操作軸と一体的に回転する小径歯車を前記各駆動歯車
    と同軸でかつ一体的に回転する大径歯車にかみ合わせた
    ことを特徴とする窓の開閉操作装置。
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