JPH06102506B2 - エレベ−タの呼び登録装置 - Google Patents
エレベ−タの呼び登録装置Info
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- JPH06102506B2 JPH06102506B2 JP60045247A JP4524785A JPH06102506B2 JP H06102506 B2 JPH06102506 B2 JP H06102506B2 JP 60045247 A JP60045247 A JP 60045247A JP 4524785 A JP4524785 A JP 4524785A JP H06102506 B2 JPH06102506 B2 JP H06102506B2
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- floor
- destination
- button
- call
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は特定の人だけが使用する事を配慮したエレベ
ータの呼び登録装置に関するものである。
ータの呼び登録装置に関するものである。
[従来の技術] エレベータでは原則として、かごに乗り込んだ乗客がか
ご内操作盤の行先ボタンを押して呼びを登録し、行先ボ
タンの示す階に運転するものである。
ご内操作盤の行先ボタンを押して呼びを登録し、行先ボ
タンの示す階に運転するものである。
しかし、近年特定の人だけが利用出来るエレベータが要
求されるようになってきた。例えばマンションに設置さ
れたエレベータでは、マンションの住民と住民が許可し
た者だけが使用出来る事が望まれている。このような場
合の一つの方法として行先ボタンとは別に操作ボタンを
設け、操作ボタンの所定の操作方法を知っている人だけ
が、呼びを登録出来るようにしたものがある。例えば実
開昭57−99875号公報に示された方法で、第5図及び第
6図はその内容を示したものである。
求されるようになってきた。例えばマンションに設置さ
れたエレベータでは、マンションの住民と住民が許可し
た者だけが使用出来る事が望まれている。このような場
合の一つの方法として行先ボタンとは別に操作ボタンを
設け、操作ボタンの所定の操作方法を知っている人だけ
が、呼びを登録出来るようにしたものがある。例えば実
開昭57−99875号公報に示された方法で、第5図及び第
6図はその内容を示したものである。
第5図はその呼び登録装置の一実施例を示すかご内操作
盤の正面図で、(10)はかご内操作盤、(1A)〜(3A)は1階
〜3階の行先ボタン、(1B)〜(3B)は第1〜第3の操作ボ
タンである。
盤の正面図で、(10)はかご内操作盤、(1A)〜(3A)は1階
〜3階の行先ボタン、(1B)〜(3B)は第1〜第3の操作ボ
タンである。
第6図は同じく回路図で(+)、(−)は直流電源、(1
Aa)、(2Aa)は各々1階,2階の行先ボタン(1A)(2A)が操作
されると閉成する1階、2階ボタン操作検出リレー接
点、(1Ba)は第1の操作ボタン(1Ba)が操作されるとと開
放する第1ボタン操作検出リレー接点、(2Ba)、(3Ba)は
各々第2、第3の操作ボタン(2B)、(3B)が操作されると
閉成する第2、第3ボタン操作検出リレー接点、(1C)〜
(3C)は各々1階〜3階呼び登録リレーで(1Ca)〜(3Ca)は
その常開接点、(1D)〜(3D)はかごが各々1階〜3階に到
着すると開放する1階〜3階かご位置検出リレー接点で
ある。
Aa)、(2Aa)は各々1階,2階の行先ボタン(1A)(2A)が操作
されると閉成する1階、2階ボタン操作検出リレー接
点、(1Ba)は第1の操作ボタン(1Ba)が操作されるとと開
放する第1ボタン操作検出リレー接点、(2Ba)、(3Ba)は
各々第2、第3の操作ボタン(2B)、(3B)が操作されると
閉成する第2、第3ボタン操作検出リレー接点、(1C)〜
(3C)は各々1階〜3階呼び登録リレーで(1Ca)〜(3Ca)は
その常開接点、(1D)〜(3D)はかごが各々1階〜3階に到
着すると開放する1階〜3階かご位置検出リレー接点で
ある。
次に動作について説明する。2階の行先ボタン(2A)が操
作されると2階ボタン操作検出リレー接点(2Aa)が閉成
され、かごが2階にいない限り2階かご位置検出リレー
接点(2D)が閉成されているので2階呼び登録リレー(2C)
が付勢され、2階の呼びが登録される。行先ボタン(2A)
から手を放しても接点(2Ca)が閉成されているので保持
され、かごが2階に到着して2階かご位置リレー接点(2
D)が開放されると登録リレー(2C)は消勢する。
作されると2階ボタン操作検出リレー接点(2Aa)が閉成
され、かごが2階にいない限り2階かご位置検出リレー
接点(2D)が閉成されているので2階呼び登録リレー(2C)
が付勢され、2階の呼びが登録される。行先ボタン(2A)
から手を放しても接点(2Ca)が閉成されているので保持
され、かごが2階に到着して2階かご位置リレー接点(2
D)が開放されると登録リレー(2C)は消勢する。
1階も同様であるが、3階は異なる。3階は第2の操作
ボタン(2B)と第3の操作ボタン(3B)だけを同様に操作す
ることにより呼びが登録される。すなわち第2のボタン
操作リレー接点(2Ba)と第3ボタン操作リレー接点(3Ba)
がボタン操作により閉成され、第1ボタン操作リレー接
点(1Ba)が閉成のままであると、3階呼び登録リレー(3
C)が付勢され、3階の呼びが登録される。呼びの保持条
件については1階の例と同様である。
ボタン(2B)と第3の操作ボタン(3B)だけを同様に操作す
ることにより呼びが登録される。すなわち第2のボタン
操作リレー接点(2Ba)と第3ボタン操作リレー接点(3Ba)
がボタン操作により閉成され、第1ボタン操作リレー接
点(1Ba)が閉成のままであると、3階呼び登録リレー(3
C)が付勢され、3階の呼びが登録される。呼びの保持条
件については1階の例と同様である。
このように3階については、第2と第3の操作ボタン(2
B)(3B)だけを同時に操作する事を知っている人のみが行
ける事になり、防犯上等にメリットがある。
B)(3B)だけを同時に操作する事を知っている人のみが行
ける事になり、防犯上等にメリットがある。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、従来のエレベータの呼び登録装置は操作方法を
記憶しなければならず、操作も複雑となるので、煩らわ
しいという問題点があった。特に上記の例のように1階
床のみを操作ボタンの組合せ操作にするのならまだよい
が、全階全てを操作ボタンにする場合、各階ごとに異な
る操作が必要となる。特に建物が複数の特定階床群に区
分されている場合、すなわち、1階を共通の玄関階と
し、2階から4階までをA社が占有し、5階と6階をB
社が占有する場合、A社とB社の相互交流を避けるに
は、2階から6階まで全て操作ボタンによる特殊操作に
よらなければならず、上記問題は更に大きくなる。
記憶しなければならず、操作も複雑となるので、煩らわ
しいという問題点があった。特に上記の例のように1階
床のみを操作ボタンの組合せ操作にするのならまだよい
が、全階全てを操作ボタンにする場合、各階ごとに異な
る操作が必要となる。特に建物が複数の特定階床群に区
分されている場合、すなわち、1階を共通の玄関階と
し、2階から4階までをA社が占有し、5階と6階をB
社が占有する場合、A社とB社の相互交流を避けるに
は、2階から6階まで全て操作ボタンによる特殊操作に
よらなければならず、上記問題は更に大きくなる。
この発明は上記のような問題点を軽減するためになされ
たので、同一階床群内においては、行先ボタンの操作に
よっても呼び登録を登録出来るようにした事により、便
利で防犯上メリットのあるエレベータの呼び登録装置を
得ることを目的とするものである。
たので、同一階床群内においては、行先ボタンの操作に
よっても呼び登録を登録出来るようにした事により、便
利で防犯上メリットのあるエレベータの呼び登録装置を
得ることを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るエレベータの呼び登録装置は、エレベー
タの行先階を登録するための行先ボタンと、それとは別
の操作ボタンとを設け、不特定人に供される特定階床か
ら特定階床群へは操作ボタン装置により行先階呼びを登
録し、一旦特定階床群に入った後は、同一特定階床群内
の行先階呼びは行先ボタンによって登録が出来るように
したものである。
タの行先階を登録するための行先ボタンと、それとは別
の操作ボタンとを設け、不特定人に供される特定階床か
ら特定階床群へは操作ボタン装置により行先階呼びを登
録し、一旦特定階床群に入った後は、同一特定階床群内
の行先階呼びは行先ボタンによって登録が出来るように
したものである。
[作用] この発明においては不特定階床から特定階床群、及び特
定階床群間は操作ボタン装置によることとしたので、防
犯が期待できる。また、同一特定階床群内では行先ボタ
ン装置により容易に行先階呼びを登録できるので、階間
交通の円滑化を図ることができる。
定階床群間は操作ボタン装置によることとしたので、防
犯が期待できる。また、同一特定階床群内では行先ボタ
ン装置により容易に行先階呼びを登録できるので、階間
交通の円滑化を図ることができる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図〜第4図により説明
する。
する。
すなわち、建物は1階から6階までの6階床から成り、
1階は不特定人にも供し得る玄関階、2階から6階が特
定人に供し得る特定階で、そのうち2階から4階はA社
の占有する第一の特定階群、5階と6階はB社の占有す
る第二の特定階床群とする。
1階は不特定人にも供し得る玄関階、2階から6階が特
定人に供し得る特定階で、そのうち2階から4階はA社
の占有する第一の特定階群、5階と6階はB社の占有す
る第二の特定階床群とする。
第1図は本発明の構成を明示するための全体構成図で、
(1)は行先階を登録するための各階床に対応した複数個
の行先ボタンを含む行先ボタン装置、(2)は複数個の操
作ボタンを含む操作ボタン装置、(3)はエレベータの状
態が所定条件のとき行先ボタン可能信号を出力する通常
呼登録条件回路、(4)は(1)(2)(3)の出力により呼びを登
録する呼び登録回路である。
(1)は行先階を登録するための各階床に対応した複数個
の行先ボタンを含む行先ボタン装置、(2)は複数個の操
作ボタンを含む操作ボタン装置、(3)はエレベータの状
態が所定条件のとき行先ボタン可能信号を出力する通常
呼登録条件回路、(4)は(1)(2)(3)の出力により呼びを登
録する呼び登録回路である。
第2図は行先ボタン装置(1)及び操作ボタン装置(2)の正
面図、(5)は両装置を設置するかご内操作盤、(11)〜(1
6)は各々1階〜6階の行先ボタン、(21)〜(29)は各々第
1〜第9の操作ボタンである。
面図、(5)は両装置を設置するかご内操作盤、(11)〜(1
6)は各々1階〜6階の行先ボタン、(21)〜(29)は各々第
1〜第9の操作ボタンである。
第3図は通常呼登録条件回路(3)の詳細を示す図で、(10
1)、(102)はORゲート、(103)は1、5、6階の行先ボタ
ンによる呼登録を可能とするとき「H」となる1、5、
6階行先ボタン可能信号、(104)は1〜4階の行先ボタ
ンによる呼登録を可能とするとき「H」となる1〜4階
行先ボタン可能信号である。
1)、(102)はORゲート、(103)は1、5、6階の行先ボタ
ンによる呼登録を可能とするとき「H」となる1、5、
6階行先ボタン可能信号、(104)は1〜4階の行先ボタ
ンによる呼登録を可能とするとき「H」となる1〜4階
行先ボタン可能信号である。
第4図は呼び登録回路(4)の詳細を示す図で、(11B)〜(1
6B)は各々1階〜6階の行先ボタン(11)〜(16)が操作さ
れたとき「H」となる1階〜6階行先ボタン操作信号、
(21B)〜(29B)は各々第1〜第9の操作ボタン(21)〜(29)
が操作されたとき「H」となる第1〜第9の操作ボタン
操作信号、(31)はかご1階に位置しているとき「H」と
なる1階かご位置信号である。(32)〜(36)は各々1階か
ご位置信号と同様の2階〜6階かご位置信号、(41)〜(4
6)及び(51)〜(56)はANDゲート、(61)〜(66)はORゲー
ト、(71)〜(76)は端子Rからの入力信号が「L」で端子
Sからの入力信号が「H」のときセットされて端子Qか
ら「H」の信号を出力し、端子Rからの入力信号が
「H」のときリセットされて端子Qから「L」の信号を
出力するフリップフロップ、(81)〜(86)は各々1階〜6
階の呼びを登録するとき「H」となる1階〜6階の呼び
登録信号、(105)はORゲートである。
6B)は各々1階〜6階の行先ボタン(11)〜(16)が操作さ
れたとき「H」となる1階〜6階行先ボタン操作信号、
(21B)〜(29B)は各々第1〜第9の操作ボタン(21)〜(29)
が操作されたとき「H」となる第1〜第9の操作ボタン
操作信号、(31)はかご1階に位置しているとき「H」と
なる1階かご位置信号である。(32)〜(36)は各々1階か
ご位置信号と同様の2階〜6階かご位置信号、(41)〜(4
6)及び(51)〜(56)はANDゲート、(61)〜(66)はORゲー
ト、(71)〜(76)は端子Rからの入力信号が「L」で端子
Sからの入力信号が「H」のときセットされて端子Qか
ら「H」の信号を出力し、端子Rからの入力信号が
「H」のときリセットされて端子Qから「L」の信号を
出力するフリップフロップ、(81)〜(86)は各々1階〜6
階の呼びを登録するとき「H」となる1階〜6階の呼び
登録信号、(105)はORゲートである。
次に、この実施例の動作について述べる。
(イ) 今、1階から第二の特定階床群の5階に行きたい
乗客がいるとする。周知されているとおり、エレベータ
は乗場のボタンに応答して1階に到着し戸を開く。
乗客がいるとする。周知されているとおり、エレベータ
は乗場のボタンに応答して1階に到着し戸を開く。
このときORゲート(101)の出力である1、5、6階行先
ボタン可能信号(103)は「L」となる。したがって5階
行先ボタン(15)を操作して、5階行先ボタン操作信号(1
5B)が「H」になっても、ANDゲート(55)の出力は「L」
となって呼びは登録されない。
ボタン可能信号(103)は「L」となる。したがって5階
行先ボタン(15)を操作して、5階行先ボタン操作信号(1
5B)が「H」になっても、ANDゲート(55)の出力は「L」
となって呼びは登録されない。
ここで乗客が操作ボタン装置(2)の第5操作ボタン(2
5)、第6操作ボタン(26)及び第8操作ボタン(28)を同時
に操作すると、操作ボタン操作信号(25B)(26B)(28B)が
全て「H」となりANDゲート(45)を通してORゲート(65)
の出力信号を「H」とする。かごが5階にいなければ5
階かご位置信号(35)が「L」なのでフリップフロップ(7
5)はセットされ、5階呼び登録信号(85)が「H」とな
る。ボタンから手を放してもフリップフロップ(75)はセ
ットされたままで呼びは保持され、かごが5階に到着す
ると、5階かご位置信号(35)が「H」となってフリップ
フロップ(75)はリセットされ、5階呼び登録(35)が
「L」となる。
5)、第6操作ボタン(26)及び第8操作ボタン(28)を同時
に操作すると、操作ボタン操作信号(25B)(26B)(28B)が
全て「H」となりANDゲート(45)を通してORゲート(65)
の出力信号を「H」とする。かごが5階にいなければ5
階かご位置信号(35)が「L」なのでフリップフロップ(7
5)はセットされ、5階呼び登録信号(85)が「H」とな
る。ボタンから手を放してもフリップフロップ(75)はセ
ットされたままで呼びは保持され、かごが5階に到着す
ると、5階かご位置信号(35)が「H」となってフリップ
フロップ(75)はリセットされ、5階呼び登録(35)が
「L」となる。
(ロ) 1階から第一の特定階床群である3階へ行く場合
も、上記(イ)で述べたと同様であり、詳細は省略する。
も、上記(イ)で述べたと同様であり、詳細は省略する。
(ハ) 次に3階から5階に行きたい乗客がいるとする。
今度はエレベータが3階に到着して戸を開く。
今度はエレベータが3階に到着して戸を開く。
このときは、1、5、6階行先ボタン可能信号(103)は
「L」となっているため、5階行先ボタン操作信号(15
B)が「H」となっても、ANDゲート(55)の出力は「L」
となって呼びは登録できない。
「L」となっているため、5階行先ボタン操作信号(15
B)が「H」となっても、ANDゲート(55)の出力は「L」
となって呼びは登録できない。
すなわち、異なる特定階床群へは行先ボタン装置(1)に
よって登録することはできない。そこで、操作ボタン装
置(2)によって登録する。その操作は上記(イ)で述べたの
で詳細は省略する。
よって登録することはできない。そこで、操作ボタン装
置(2)によって登録する。その操作は上記(イ)で述べたの
で詳細は省略する。
(ニ) 次に、かごが2階にあって、3階へ行く場合を述
べる。1〜4階行先ボタン可能信号(104)が「H」とな
るから、3階行先ボタン(13)を操作すると3階行先ボタ
ン操作信号(13B)が「H」となり、ANDゲート(53)、ORゲ
ート(63)の出力がいずれも「H」となる。フリップフロ
ップ(73)がセットされ3階呼び登録信号(83)が「H」と
なる。
べる。1〜4階行先ボタン可能信号(104)が「H」とな
るから、3階行先ボタン(13)を操作すると3階行先ボタ
ン操作信号(13B)が「H」となり、ANDゲート(53)、ORゲ
ート(63)の出力がいずれも「H」となる。フリップフロ
ップ(73)がセットされ3階呼び登録信号(83)が「H」と
なる。
すなわち、同一の特定階床群内では行先ボタン装置(1)
により登録できる。
により登録できる。
(ホ) 次に、かごが2階から6階のいずれかにあって、
そこから1階の行先呼びを登録する場合について述べ
る。
そこから1階の行先呼びを登録する場合について述べ
る。
行先ボタン可能信号(103)又は(104)が「H」となってい
るので、ORゲート(105)が「H」となる。従って、1階
行先ボタン(11)を操作するとANDゲート(51)、ORゲート
(61)が「H」となり、1階呼び登録信号(81)が「H」と
なる。すなわち、いずれの特定階床群からも、1階へは
行先ボタン装置(1)によって行先呼びを登録できる。
るので、ORゲート(105)が「H」となる。従って、1階
行先ボタン(11)を操作するとANDゲート(51)、ORゲート
(61)が「H」となり、1階呼び登録信号(81)が「H」と
なる。すなわち、いずれの特定階床群からも、1階へは
行先ボタン装置(1)によって行先呼びを登録できる。
上記実施例では2階〜4階が1つの特定階床群(例え
ば、A社)、5、6階が他の特定階床群(例えば、B
社)とし、同一群内の階間交通は行先ボタン装置(1)を
使用可能とした。このため、円滑な階間交通が可能とな
る。また、不特定階床である1階から特定階床への行先
階呼び及び異なる特定階床群への行先階呼びは、いずれ
も操作ボタン装置(2)によることとしたので、防犯性を
向上できる。
ば、A社)、5、6階が他の特定階床群(例えば、B
社)とし、同一群内の階間交通は行先ボタン装置(1)を
使用可能とした。このため、円滑な階間交通が可能とな
る。また、不特定階床である1階から特定階床への行先
階呼び及び異なる特定階床群への行先階呼びは、いずれ
も操作ボタン装置(2)によることとしたので、防犯性を
向上できる。
また、上記実施例ではかご内に行先ボタン装置及び操作
ボタン装置を設置するものとしたが、これに、限られる
ものではなく、乗場に設置することも可能である。
ボタン装置を設置するものとしたが、これに、限られる
ものではなく、乗場に設置することも可能である。
また、操作ボタンによる所定の操作は、単に複数の操作
ボタンを同時に操作する方式のみでなく、所定の順序で
操作していく方式や、操作ボタンを押している時間を所
定範囲にする方式や、操作ボタンを操作する回数を所定
値にする方式等各種考えられる。
ボタンを同時に操作する方式のみでなく、所定の順序で
操作していく方式や、操作ボタンを押している時間を所
定範囲にする方式や、操作ボタンを操作する回数を所定
値にする方式等各種考えられる。
[発明の効果] この発明は、以上述べたとおり、不特定階床と特定階床
に区分され、更に特定階床を複数の特定階床群に区分さ
れた階床を運転域とするエレベータの呼び登録装置にお
いて、各階床に対応したボタンによりかごの行先階呼び
を登録する行先ボタン装置と予め定められた操作により
行先階呼びを登録する操作ボタン装置とを備え、不特定
階から特定階への行先階呼びの登録及び一の特定階床群
から他の特定階床群への行先階呼びの登録は、いずれも
操作ボタン装置によることとしたので、各特定階床群へ
の行先階呼びはそれぞれ関係する特定人しか登録し得な
い。このため、特定階床を不特定者による犯罪から保護
できることはもとより、各特定階床群ごとに防犯を図る
ことができる、という効果を有する。
に区分され、更に特定階床を複数の特定階床群に区分さ
れた階床を運転域とするエレベータの呼び登録装置にお
いて、各階床に対応したボタンによりかごの行先階呼び
を登録する行先ボタン装置と予め定められた操作により
行先階呼びを登録する操作ボタン装置とを備え、不特定
階から特定階への行先階呼びの登録及び一の特定階床群
から他の特定階床群への行先階呼びの登録は、いずれも
操作ボタン装置によることとしたので、各特定階床群へ
の行先階呼びはそれぞれ関係する特定人しか登録し得な
い。このため、特定階床を不特定者による犯罪から保護
できることはもとより、各特定階床群ごとに防犯を図る
ことができる、という効果を有する。
また、特定階から不特定階、及び同一特定階床群内の行
先階呼び登録は、行先ボタン装置によることとしたの
で、通常の呼び登録と同様容易に登録でき、円滑な階間
交通を確保できるという効果も併せ奏する。
先階呼び登録は、行先ボタン装置によることとしたの
で、通常の呼び登録と同様容易に登録でき、円滑な階間
交通を確保できるという効果も併せ奏する。
第1図はこの発明によるエレベータの呼び登録装置の一
実施例の全体構成図、第2図〜第4図はこの発明の一実
施例の詳細を示し、第2図は行先ボタン装置及び操作ボ
タン装置の正面図、第3図は通常呼び登録条件回路図、
第4図は呼び登録回路図である。 第5図及び第6図は従来のエレベータの呼び登録装置を
示し、第5図はその正面図、第6図は同じく回路図であ
る。 (1)……行先ボタン装置、(2)……操作ボタン装置、(3)
……通常呼登録条件回路、(4)……呼び登録回路、(5)…
…かご内操作盤、(11)〜(16)……1〜6階行先ボタン、
(11B)〜(16B)……1〜6階行先ボタン操作信号、(21)〜
(29)……第1〜第9操作ボタン、(21B)〜(29B)……第1
〜第9操作ボタン操作信号、(31)〜(36)……1〜6階か
ご位置信号、(41)〜(46)、(51)〜(56)……ANDゲート、
(61)〜(66)……ORゲート、(71)〜(76)……フリップフロ
ップ、(81)〜(86)……1〜6階呼び登録信号。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
実施例の全体構成図、第2図〜第4図はこの発明の一実
施例の詳細を示し、第2図は行先ボタン装置及び操作ボ
タン装置の正面図、第3図は通常呼び登録条件回路図、
第4図は呼び登録回路図である。 第5図及び第6図は従来のエレベータの呼び登録装置を
示し、第5図はその正面図、第6図は同じく回路図であ
る。 (1)……行先ボタン装置、(2)……操作ボタン装置、(3)
……通常呼登録条件回路、(4)……呼び登録回路、(5)…
…かご内操作盤、(11)〜(16)……1〜6階行先ボタン、
(11B)〜(16B)……1〜6階行先ボタン操作信号、(21)〜
(29)……第1〜第9操作ボタン、(21B)〜(29B)……第1
〜第9操作ボタン操作信号、(31)〜(36)……1〜6階か
ご位置信号、(41)〜(46)、(51)〜(56)……ANDゲート、
(61)〜(66)……ORゲート、(71)〜(76)……フリップフロ
ップ、(81)〜(86)……1〜6階呼び登録信号。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】不特定人に供される不特定階床と、特定人
に供される特定階床であって少なくとも第一の特定階床
群と第二の特定階床群とに区分された階床を運転域とす
るエレベータの呼び登録装置において、上記各階床に対
応して設けられたボタンにより上記エレベータのかごの
行先階呼びを登録する行先階ボタン装置と、特定階床群
毎に予め定められた操作により上記特定階床群毎の行先
階呼びを登録する操作ボタン装置と、上記行先ボタン装
置による上記不特定階床から上記特定階床への行先階呼
び登録及び一つの上記特定階床群から他の上記特定階床
群への行先階呼び登録をそれぞれ阻止する通常呼び登録
条件回路とを備えたことを特徴とするエレベータの呼び
登録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60045247A JPH06102506B2 (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | エレベ−タの呼び登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60045247A JPH06102506B2 (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | エレベ−タの呼び登録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206775A JPS61206775A (ja) | 1986-09-13 |
| JPH06102506B2 true JPH06102506B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=12713929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60045247A Expired - Lifetime JPH06102506B2 (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | エレベ−タの呼び登録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102506B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141738Y2 (ja) * | 1979-07-24 | 1986-11-27 |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP60045247A patent/JPH06102506B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61206775A (ja) | 1986-09-13 |
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