JPH061026Y2 - 模造樹木における枝体の支持装置 - Google Patents
模造樹木における枝体の支持装置Info
- Publication number
- JPH061026Y2 JPH061026Y2 JP3215090U JP3215090U JPH061026Y2 JP H061026 Y2 JPH061026 Y2 JP H061026Y2 JP 3215090 U JP3215090 U JP 3215090U JP 3215090 U JP3215090 U JP 3215090U JP H061026 Y2 JPH061026 Y2 JP H061026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper member
- branch
- tree
- umbrella portion
- trunk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、クリスマスツリーや観葉植物、その他の樹
木などを模した模造樹木における枝体の支持装置に関す
るものである。
木などを模した模造樹木における枝体の支持装置に関す
るものである。
例えば、合成樹脂等によって樹木の枝体を形成した人工
のクリスマスツリーは、特定の季節にのみ使用されるた
め、そのシーズンが終わればこれを分解して保管する必
要がある。
のクリスマスツリーは、特定の季節にのみ使用されるた
め、そのシーズンが終わればこれを分解して保管する必
要がある。
かゝる目的のために、例えば、樹幹に対して枝体を着脱
可能としたもの(実開昭61−107380号、実開昭
60−31889号等)や、ツリーの枝体の下方への回
動を阻止して上方のみに回動させ折り畳むようにしたも
の(実公昭58−11266号、実開昭60−2778
8号等)等が知られている。
可能としたもの(実開昭61−107380号、実開昭
60−31889号等)や、ツリーの枝体の下方への回
動を阻止して上方のみに回動させ折り畳むようにしたも
の(実公昭58−11266号、実開昭60−2778
8号等)等が知られている。
これらの分解可能なクリスマスツリー等は、不使用時に
いづれも折り畳むことができるので、分解が不可能な模
造樹木に比して保管は有利であるが、枝体を樹幹に着脱
可能に取付けた方式の模造樹木は、組立、解体に煩わし
い手数を要するのみならず、組立、解体が繰り返される
ことによって枝体が損傷し、また分離した枝体が紛失し
た場合には組み立てたツリー等が不体裁になるなどの欠
点を有している。
いづれも折り畳むことができるので、分解が不可能な模
造樹木に比して保管は有利であるが、枝体を樹幹に着脱
可能に取付けた方式の模造樹木は、組立、解体に煩わし
い手数を要するのみならず、組立、解体が繰り返される
ことによって枝体が損傷し、また分離した枝体が紛失し
た場合には組み立てたツリー等が不体裁になるなどの欠
点を有している。
一方、枝体を上方のみに回動させて折り畳む構造のもの
は、枝体の枝基部をピンなどの支軸で支持して上方のみ
に回動する方式であるため、前記支軸の部分が脆弱で強
度的に問題があるほか、製作上の手間も多く、強度を維
持するにはこの部分を必然的に大きくせざるを得ないの
で、これによって模造樹木の装飾的効果を半減するなど
実用上解決すべき多くの課題を有していた。
は、枝体の枝基部をピンなどの支軸で支持して上方のみ
に回動する方式であるため、前記支軸の部分が脆弱で強
度的に問題があるほか、製作上の手間も多く、強度を維
持するにはこの部分を必然的に大きくせざるを得ないの
で、これによって模造樹木の装飾的効果を半減するなど
実用上解決すべき多くの課題を有していた。
この考案はかゝる現状に鑑み、模造樹木の組立や解体が
きわめて容易で、しかも強度的にも充分に耐えることの
できる模造樹木における枝体の支持装置を提供すること
を目的としたものである。
きわめて容易で、しかも強度的にも充分に耐えることの
できる模造樹木における枝体の支持装置を提供すること
を目的としたものである。
前記目的を達成するため、この考案の模造樹木における
枝体の支持装置は、基端に接続部を設けた筒状体の外周
部に下方に拡径する傘部を一体的に設け、該傘部の外周
部に開口端から上方に向かう複数の切欠部を所定の間隔
を存して配設した上部部材と、基端に前記上部部材の接
続部と係合する接続部を設けた筒状体の外周部に上方に
拡径する傘部を設けた下部部材とで幹ブロック体を構成
し、前記上部部材の傘部に形成した各切欠部にそれぞれ
模造樹木の枝葉を模した枝体を切欠部に沿って上下動可
能に装着すると共に、上部部材の傘部と下部部材の傘部
とを適宜手段によって一体的に結合させたことを特徴と
するものである。
枝体の支持装置は、基端に接続部を設けた筒状体の外周
部に下方に拡径する傘部を一体的に設け、該傘部の外周
部に開口端から上方に向かう複数の切欠部を所定の間隔
を存して配設した上部部材と、基端に前記上部部材の接
続部と係合する接続部を設けた筒状体の外周部に上方に
拡径する傘部を設けた下部部材とで幹ブロック体を構成
し、前記上部部材の傘部に形成した各切欠部にそれぞれ
模造樹木の枝葉を模した枝体を切欠部に沿って上下動可
能に装着すると共に、上部部材の傘部と下部部材の傘部
とを適宜手段によって一体的に結合させたことを特徴と
するものである。
前記幹ブロック体を構成する上部部材と下部部材の一体
化は、その方法に特別な制限はないが、上部部材の傘部
の先端部の外周にねじを設けると共に、下部部材の傘部
の先端部の内周に前記ねじと螺合するねじを形成し、両
ねじを螺合することによって上部部材と下部部材とを一
体化させる方法が製造上もっとも容易である。
化は、その方法に特別な制限はないが、上部部材の傘部
の先端部の外周にねじを設けると共に、下部部材の傘部
の先端部の内周に前記ねじと螺合するねじを形成し、両
ねじを螺合することによって上部部材と下部部材とを一
体化させる方法が製造上もっとも容易である。
この考案の模造樹木における枝体の支持装置は、上部部
材と、該下部部材と適宜手段によって一体化させる下部
部材とで構成される幹ブロック体に模造樹木の枝葉に模
した枝体を上下動可能に装着しているので、枝体を装着
した複数の幹ブロック体を上下方向に連設することによ
って所望の模造樹木を得ることができると共に、幹ブロ
ック体に装着した枝体は上部部材に形成した切欠部に沿
って上下動するため、複数の幹ブロック体を連設して一
本の模造樹木を組み立てた場合、各枝体はその自重によ
って、あるいは組み立てに際して枝体の先端を軽く下方
に押し下げるだけで、各枝体は拡がるものである。
材と、該下部部材と適宜手段によって一体化させる下部
部材とで構成される幹ブロック体に模造樹木の枝葉に模
した枝体を上下動可能に装着しているので、枝体を装着
した複数の幹ブロック体を上下方向に連設することによ
って所望の模造樹木を得ることができると共に、幹ブロ
ック体に装着した枝体は上部部材に形成した切欠部に沿
って上下動するため、複数の幹ブロック体を連設して一
本の模造樹木を組み立てた場合、各枝体はその自重によ
って、あるいは組み立てに際して枝体の先端を軽く下方
に押し下げるだけで、各枝体は拡がるものである。
また、収納に際しては、各幹ブロック体を各々分離し、
あるいは分離せずに、幹ブロック体を上下逆様にするこ
とによって、あるいは、各枝体の先端部を持って中心の
幹に沿わせるこによって枝体を直線状に纏めることがで
きる。
あるいは分離せずに、幹ブロック体を上下逆様にするこ
とによって、あるいは、各枝体の先端部を持って中心の
幹に沿わせるこによって枝体を直線状に纏めることがで
きる。
以下、この考案の模造樹木における枝体の支持装置の一
実施例を添付の図面に基づいて詳しく説明する。
実施例を添付の図面に基づいて詳しく説明する。
第3図はこの考案の模造樹木における枝体の支持装置を
使用したクリスマスツリー1を示すもので、2はその樹
幹、3は樹幹を覆う枝体、5は樹幹2を支持するための
支持部材である。
使用したクリスマスツリー1を示すもので、2はその樹
幹、3は樹幹を覆う枝体、5は樹幹2を支持するための
支持部材である。
このクリマスツリー1を構成する樹幹2は、複数の幹ブ
ロック体4,4,4…を順次接続することによって構成
されるものであって、各幹ブロック体4には樅の木を模
した枝体3が全周に張出し全体をクリマスツリーに模し
た形状にしている。
ロック体4,4,4…を順次接続することによって構成
されるものであって、各幹ブロック体4には樅の木を模
した枝体3が全周に張出し全体をクリマスツリーに模し
た形状にしている。
この枝体3は、針金のような折り曲げが可能な線条体の
少なくとも2本を撚って小枝とし、その撚り部分の間に
シート状の合成樹脂を細長く裁断して形成した針葉状の
樹葉を挟み込んだもので、成形に際しては、ある程度の
長さを有する2本の線条体の中央部にのみ所定の幅のみ
を残し、その余の部分に全て合成樹脂性の樹葉を挟み込
んで1本の枝体を構成し、該枝体の中央部をU字条に折
り曲げて2本の枝体を構成するものである。
少なくとも2本を撚って小枝とし、その撚り部分の間に
シート状の合成樹脂を細長く裁断して形成した針葉状の
樹葉を挟み込んだもので、成形に際しては、ある程度の
長さを有する2本の線条体の中央部にのみ所定の幅のみ
を残し、その余の部分に全て合成樹脂性の樹葉を挟み込
んで1本の枝体を構成し、該枝体の中央部をU字条に折
り曲げて2本の枝体を構成するものである。
前記幹ブロック体4は、第1図に示すように合成樹脂製
の上部部材6と、同質の材料からなる下部部材11とに
よって構成されている。
の上部部材6と、同質の材料からなる下部部材11とに
よって構成されている。
一方の上部部材6は、筒状体の基端部に段部を介して接
続部7を一体的に形成すると共に、該筒状体のほゞ外周
中央部から下方に向けて緩やかな弧状を描いて拡径し、
かつその先端部が前記筒状体に沿って平行となる縮径部
を有する傘部8を一体的に設け、該傘部8の外周部に開
口端から上方に向けて複数の切欠部9,9…を所定の間
隔を存して配設すると共に、前記筒状部の外周にに適宜
の幅でねじ10を設けたものである。
続部7を一体的に形成すると共に、該筒状体のほゞ外周
中央部から下方に向けて緩やかな弧状を描いて拡径し、
かつその先端部が前記筒状体に沿って平行となる縮径部
を有する傘部8を一体的に設け、該傘部8の外周部に開
口端から上方に向けて複数の切欠部9,9…を所定の間
隔を存して配設すると共に、前記筒状部の外周にに適宜
の幅でねじ10を設けたものである。
他方の下部部材11は、筒状体の基端部に前記上部部材
6の接続部7と係合する接続部12を設けると共に、該
筒状体のほゞ外周中央部から上方に向けて緩やかな弧状
を描いて拡径し、その先端部が筒状体と平行となる筒状
部を有する傘部13を一体的に形成し、前記筒状部の内
側に前記上部部材6の筒状部の外周面に設けたねじ10
と螺合するねじ14を設けたもので、該下部部材11の
ねじ14と上部部材6のねじ10とを螺合させることに
よって一つの幹ブロック体4を構成するものである。
6の接続部7と係合する接続部12を設けると共に、該
筒状体のほゞ外周中央部から上方に向けて緩やかな弧状
を描いて拡径し、その先端部が筒状体と平行となる筒状
部を有する傘部13を一体的に形成し、前記筒状部の内
側に前記上部部材6の筒状部の外周面に設けたねじ10
と螺合するねじ14を設けたもので、該下部部材11の
ねじ14と上部部材6のねじ10とを螺合させることに
よって一つの幹ブロック体4を構成するものである。
しかして、前記構成からなる幹ブロック体4に枝体3を
装着するには、第2図に示すように左右に枝体3,3を
設けた1本の線条体の中央部をU字状に折り曲げて係合
部3aを構成したのち、該係合部3aを第2図に示すよ
うに上部部材6の傘部8の外周部に形成した隣接する切
欠部9,9間によって形成された傘部8にそれぞれ係合
させたのち、上部部材6に形成したねじ10に下部部材
11のねじ14を螺合させれば、各枝体3,3…は幹ブ
ロック体4に保持される。
装着するには、第2図に示すように左右に枝体3,3を
設けた1本の線条体の中央部をU字状に折り曲げて係合
部3aを構成したのち、該係合部3aを第2図に示すよ
うに上部部材6の傘部8の外周部に形成した隣接する切
欠部9,9間によって形成された傘部8にそれぞれ係合
させたのち、上部部材6に形成したねじ10に下部部材
11のねじ14を螺合させれば、各枝体3,3…は幹ブ
ロック体4に保持される。
かくして幹ブロック体4に装着された各枝体3は、いず
れもその軸部が切欠部9内にあるので、係合部3aを支
点として切欠部9に沿って上下方向に張り出し位置を変
えることができるが、下方への移動は下部部材11の傘
部13の筒状部の開口縁によって阻止されるので、この
開口縁の高さを調節することによって枝体の拡がり角度
を自由に変更することが可能である。
れもその軸部が切欠部9内にあるので、係合部3aを支
点として切欠部9に沿って上下方向に張り出し位置を変
えることができるが、下方への移動は下部部材11の傘
部13の筒状部の開口縁によって阻止されるので、この
開口縁の高さを調節することによって枝体の拡がり角度
を自由に変更することが可能である。
なお、上方への移動はほゞ垂直状態まで回動するので、
折り畳んだ場合には枝体3はほゞ直線状態に折り畳むこ
とができる。
折り畳んだ場合には枝体3はほゞ直線状態に折り畳むこ
とができる。
また、この考案の幹ブロック体4は、それぞれ筒状体を
もって上部部材6と下部部材11とを構成しているの
で、両者をねじ10,14によって一体化させたとき、
第2図に示すように中心に一本の貫通孔が形成されるた
め、該貫通孔に例えば金属製の軸杆からなる支柱を挿通
させることによって幹全体をより強固なものにすること
ができると共に、各枝杆3の係合部3aが貫通孔を構成
する筒状体と接するため、枝体3自体が不用意に内側
(上部部材6と下部部材の各傘部8および13によって
構成される枝体装着室内)に入り込むことがない。
もって上部部材6と下部部材11とを構成しているの
で、両者をねじ10,14によって一体化させたとき、
第2図に示すように中心に一本の貫通孔が形成されるた
め、該貫通孔に例えば金属製の軸杆からなる支柱を挿通
させることによって幹全体をより強固なものにすること
ができると共に、各枝杆3の係合部3aが貫通孔を構成
する筒状体と接するため、枝体3自体が不用意に内側
(上部部材6と下部部材の各傘部8および13によって
構成される枝体装着室内)に入り込むことがない。
かゝる構成からなる幹ブロック体4は、これを上下方向
に連結して一体の模造樹木を構成するものであるが、実
施例におけるクリスマスツリー1の高さをより高くする
ため、上下に配される幹ブロック体4,4間に図示しな
いがスペーサを設けてもよい。
に連結して一体の模造樹木を構成するものであるが、実
施例におけるクリスマスツリー1の高さをより高くする
ため、上下に配される幹ブロック体4,4間に図示しな
いがスペーサを設けてもよい。
なお、模造樹木は実施例ではクリスマスツリーで説明し
ているが、他の樹木であってもよいことは当然である。
ているが、他の樹木であってもよいことは当然である。
また、この考案の枝体の支持装置を構成する幹ブロック
を連設することによって一本の模造樹木とする場合、幹
ブロック体の大きさを下方から上方に到るに従って順次
大きさを少しずつ小さくすることによって一層本物に近
い模造樹木を得ることができる。
を連設することによって一本の模造樹木とする場合、幹
ブロック体の大きさを下方から上方に到るに従って順次
大きさを少しずつ小さくすることによって一層本物に近
い模造樹木を得ることができる。
この考案の模造樹木における枝体の支持装置は、上部部
材と、該上部部材と適宜の手段によつて一体化される下
部部材とからなる幹ブロック体に枝体を上下動自在に装
着したもので、かゝる構成の複数の幹ブロック体を上下
方向に連設することによって一本の模造樹木が簡単かつ
容易に得ることができると共に、接続する幹ブロック体
の数を調節することによって、若しくはスペーサを使用
して連設することによって所望の高さの模造樹木を自由
に得ることができる。
材と、該上部部材と適宜の手段によつて一体化される下
部部材とからなる幹ブロック体に枝体を上下動自在に装
着したもので、かゝる構成の複数の幹ブロック体を上下
方向に連設することによって一本の模造樹木が簡単かつ
容易に得ることができると共に、接続する幹ブロック体
の数を調節することによって、若しくはスペーサを使用
して連設することによって所望の高さの模造樹木を自由
に得ることができる。
また、各幹ブロック体に設けられる枝体は、その基端部
を上部部材の内面部に係止すると共に、その本体部を上
部部材に形成した切欠部から突出させているので、切欠
部の切欠長さだけ上方向に可動させることができ、かつ
下方への可動は下部部材の開口縁部によって阻止される
ため、下部部材の開口縁部の高さによって枝葉の拡がり
角度を自重に設定することができる。
を上部部材の内面部に係止すると共に、その本体部を上
部部材に形成した切欠部から突出させているので、切欠
部の切欠長さだけ上方向に可動させることができ、かつ
下方への可動は下部部材の開口縁部によって阻止される
ため、下部部材の開口縁部の高さによって枝葉の拡がり
角度を自重に設定することができる。
したがって、枝体を装着した複数の幹ブロック体を上下
方向に連設すれば、各枝体はその自重若しくは僅かな力
を作用させるだけで、恰も樹木が生い繁った感を呈する
ので、簡単かつ容易に模造樹木を得ることができ、得た
模造樹木を使用しないときには、各幹ブロック体をそれ
ぞれ分離し、各幹ブロック体を上下逆様にすれば、各枝
体は自重によって、あるいは僅かな力によってほゞ直線
状に折り畳むことができるので、商品の梱包、輸送、保
管、収納がきわめて簡単かつ容易に行うことでき、かく
幹ブロック体と各枝体は分離することがないので、保管
等に際して紛失するおそれが全くない。
方向に連設すれば、各枝体はその自重若しくは僅かな力
を作用させるだけで、恰も樹木が生い繁った感を呈する
ので、簡単かつ容易に模造樹木を得ることができ、得た
模造樹木を使用しないときには、各幹ブロック体をそれ
ぞれ分離し、各幹ブロック体を上下逆様にすれば、各枝
体は自重によって、あるいは僅かな力によってほゞ直線
状に折り畳むことができるので、商品の梱包、輸送、保
管、収納がきわめて簡単かつ容易に行うことでき、かく
幹ブロック体と各枝体は分離することがないので、保管
等に際して紛失するおそれが全くない。
しかも、各幹ブロック体はいづれも合成樹脂材料によっ
て簡単かつ容易に得ることができ、模造樹木を安価に提
供することができるなど実用上優れた利点を多く有する
ものである。
て簡単かつ容易に得ることができ、模造樹木を安価に提
供することができるなど実用上優れた利点を多く有する
ものである。
第1図はこの考案の模造樹木における枝体の支持装置を
説明するための分離斜視図、第2図は幹ブロック体と枝
体との関係を説明するための断面図、第3図はこの考案
の模造樹木における枝体の支持装置を使用したクリスマ
スツリーの正面図である。 1…クリスマスツリー 2…樹幹 3…枝体 4…幹ブロック体 5…支持部材 6…上部部材 7,12…接続部 8,13…傘部 9…切欠部 11…下部部材 10,14…ネジ
説明するための分離斜視図、第2図は幹ブロック体と枝
体との関係を説明するための断面図、第3図はこの考案
の模造樹木における枝体の支持装置を使用したクリスマ
スツリーの正面図である。 1…クリスマスツリー 2…樹幹 3…枝体 4…幹ブロック体 5…支持部材 6…上部部材 7,12…接続部 8,13…傘部 9…切欠部 11…下部部材 10,14…ネジ
Claims (2)
- 【請求項1】基端に接続部を設けた筒状体の外周部に下
方に拡径する傘部を一体的に設け、該傘部の外周部に開
口端から上方に向かう複数の切欠部を所定の間隔を存し
て配設した上部部材と、基端に前記上部部材の接続部と
係合する接続部を設けた筒状体の外周部に上方に拡径す
る傘部を設けた下部部材とで幹ブロック体を構成し、前
記上部部材の傘部に形成した各切欠部にそれぞれ模造樹
木の枝葉を模した枝体を切欠部に沿って上下動自在に装
着すると共に、上部部材の傘部と下部部材の傘部とを一
体的に結合させたことを特徴とする模造樹木における枝
体の支持装置。 - 【請求項2】前記幹ブロック体を構成する上部部材は、
下方に拡径した傘部の先端部の外周にねじを設け、下部
部際は上方に拡径した傘部の開口部の内周に前記ねじと
螺合するねじを設け、これらねじの螺合によって上部部
材と下部部材とを一体的に結合させるよう構成したこと
を特徴とする請求項1に記載の模造樹木における枝体の
支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215090U JPH061026Y2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 模造樹木における枝体の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215090U JPH061026Y2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 模造樹木における枝体の支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03122778U JPH03122778U (ja) | 1991-12-13 |
| JPH061026Y2 true JPH061026Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31535055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3215090U Expired - Lifetime JPH061026Y2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 模造樹木における枝体の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061026Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP3215090U patent/JPH061026Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03122778U (ja) | 1991-12-13 |
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