JPH06102720A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH06102720A JPH06102720A JP4254554A JP25455492A JPH06102720A JP H06102720 A JPH06102720 A JP H06102720A JP 4254554 A JP4254554 A JP 4254554A JP 25455492 A JP25455492 A JP 25455492A JP H06102720 A JPH06102720 A JP H06102720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- response time
- unit
- signal
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
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- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クラッチの状態変化による応答時間のばらつ
きを抑えるとともに画像形成が良好な画像形成装置の提
供を目的とする。 【構成】 電源がオンされメインモータM1が所定の回
転速度に達するとタイミングローラ対を駆動するクラッ
チCL1がオンされる。クラッチCL1がオンされてか
らタイミングローラ対が所定の回転速度に達するまでの
時間をカウントし、このカウントされた値βが予め設定
された所定値αよりも小さければクラッチタイマTcl
の値を変更する。
きを抑えるとともに画像形成が良好な画像形成装置の提
供を目的とする。 【構成】 電源がオンされメインモータM1が所定の回
転速度に達するとタイミングローラ対を駆動するクラッ
チCL1がオンされる。クラッチCL1がオンされてか
らタイミングローラ対が所定の回転速度に達するまでの
時間をカウントし、このカウントされた値βが予め設定
された所定値αよりも小さければクラッチタイマTcl
の値を変更する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、プリンタ等の画
像形成装置に関する。
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置は、モータ等の駆動源によ
って発生された駆動力を作像部、用紙搬送系等の各駆動
部に伝達するためにクラッチを備えている。このクラッ
チは、制御回路によって作動動作を制御されており、摩
耗によってその応答時間、即ち、作動信号が発生されて
から実際に被駆動部に駆動力を伝達するまでの時間が長
くなる。従来、このように応答時間が長くなったクラッ
チは交換されていた。
って発生された駆動力を作像部、用紙搬送系等の各駆動
部に伝達するためにクラッチを備えている。このクラッ
チは、制御回路によって作動動作を制御されており、摩
耗によってその応答時間、即ち、作動信号が発生されて
から実際に被駆動部に駆動力を伝達するまでの時間が長
くなる。従来、このように応答時間が長くなったクラッ
チは交換されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クラッ
チは摩耗によりその応答時間が少しずつ変化していく。
このため、応答時間が少し変化した時点でクラッチを交
換することは、クラッチを有効に使用しておらず無駄な
費用や工数を費やすことになる。一方、応答時間が大き
く変化したクラッチは画像形成に悪影響を及ぼす。
チは摩耗によりその応答時間が少しずつ変化していく。
このため、応答時間が少し変化した時点でクラッチを交
換することは、クラッチを有効に使用しておらず無駄な
費用や工数を費やすことになる。一方、応答時間が大き
く変化したクラッチは画像形成に悪影響を及ぼす。
【0004】そこで、本発明は、クラッチの状態変化に
よる応答時間の変動を補正するとともに画像形成が良好
な画像形成装置の提供を目的とする。
よる応答時間の変動を補正するとともに画像形成が良好
な画像形成装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、被駆動部を駆動するための駆動力を発生
する駆動源と、この駆動源からの駆動力を前記被駆動部
に選択的に伝達するクラッチと、このクラッチを作動さ
せるための作動信号を出力する信号発生手段と、前記作
動信号が発生されてから前記被駆動部に駆動力が伝達さ
れるまでの応答時間を計測する計測手段と、この計測手
段によって計測された応答時間に基づいて前記信号発生
手段による作動信号の発生タイミングを変更する変更手
段とを備えたことを特徴とする。
め、本発明は、被駆動部を駆動するための駆動力を発生
する駆動源と、この駆動源からの駆動力を前記被駆動部
に選択的に伝達するクラッチと、このクラッチを作動さ
せるための作動信号を出力する信号発生手段と、前記作
動信号が発生されてから前記被駆動部に駆動力が伝達さ
れるまでの応答時間を計測する計測手段と、この計測手
段によって計測された応答時間に基づいて前記信号発生
手段による作動信号の発生タイミングを変更する変更手
段とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】以上の構成において、駆動源は被駆動部を駆動
するための駆動力を発生する。クラッチはこの駆動源の
駆動力を被駆動部に選択的に伝達する。信号発生手段は
クラッチを作動させるための作動信号を出力する。計測
手段はこの作動信号が発生されてから前記被駆動部に駆
動力が伝達されるまでの応答時間を計測する。この計測
手段によって計測された応答時間に基づいて、変更手段
は前記信号発生手段による作動信号の発生タイミングを
変更する。
するための駆動力を発生する。クラッチはこの駆動源の
駆動力を被駆動部に選択的に伝達する。信号発生手段は
クラッチを作動させるための作動信号を出力する。計測
手段はこの作動信号が発生されてから前記被駆動部に駆
動力が伝達されるまでの応答時間を計測する。この計測
手段によって計測された応答時間に基づいて、変更手段
は前記信号発生手段による作動信号の発生タイミングを
変更する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0008】図1は、本実施例の複写機の概略構成を示
す断面図である。複写機1は、走査光学系21、作像部
22及び搬送系23を備えている。走査光学系21は原
稿台ガラス2に載置された原稿を露光走査する。この走
査光学系21はスキャナ5が所定位置を通過するとオン
するスイッチSW1を備えている。作像部22は、走査
光学系21によって露光走査された反射光像から画像を
形成する。この作像部22は、図中a方向に回転可能に
支持された感光体ドラム6を中心として、その周囲に帯
電チャージャ7、現像器8、転写・分離チャージャ9、
クリーニング装置10、イレーサランプ11を備えてい
る。搬送系23は、給紙カセット12に収容された転写
紙を作像部22へ搬送するものであり、給紙ローラ4、
搬送ローラ13a、13b、13c、タイミングローラ
対15を備えている。また、この搬送系23は、作像部
22において画像が転写された転写紙を定着部17へ搬
送する搬送ベルト16を備えている。さらに、この搬送
系23は、定着部17によって画像が定着された転写紙
を複写機1から排出する排出ローラ対19を有してい
る。また、この複写機の側部には電源を投入するための
メインスイッチ3が設けられている。
す断面図である。複写機1は、走査光学系21、作像部
22及び搬送系23を備えている。走査光学系21は原
稿台ガラス2に載置された原稿を露光走査する。この走
査光学系21はスキャナ5が所定位置を通過するとオン
するスイッチSW1を備えている。作像部22は、走査
光学系21によって露光走査された反射光像から画像を
形成する。この作像部22は、図中a方向に回転可能に
支持された感光体ドラム6を中心として、その周囲に帯
電チャージャ7、現像器8、転写・分離チャージャ9、
クリーニング装置10、イレーサランプ11を備えてい
る。搬送系23は、給紙カセット12に収容された転写
紙を作像部22へ搬送するものであり、給紙ローラ4、
搬送ローラ13a、13b、13c、タイミングローラ
対15を備えている。また、この搬送系23は、作像部
22において画像が転写された転写紙を定着部17へ搬
送する搬送ベルト16を備えている。さらに、この搬送
系23は、定着部17によって画像が定着された転写紙
を複写機1から排出する排出ローラ対19を有してい
る。また、この複写機の側部には電源を投入するための
メインスイッチ3が設けられている。
【0009】この複写機1は、作像部22及び搬送系2
3等の駆動部を駆動するためのメインモータM1を備え
ている。このメインモータM1の動力を作像部22及び
搬送系23に伝達するためにクラッチCL1〜CL6が
設けられている。クラッチCL1はタイミングローラ対
15に動力を伝達する。クラッチCL2は、給紙カセッ
ト12からタイミングローラ対15までの搬送経路上に
設けられた搬送ローラ対13a、13b、13cに動力
を伝達する。クラッチCL3は、給紙カセット12内に
収納されている転写紙を搬送経路に導く給紙ローラ14
に動力を伝達する。クラッチCL4は感光体ドラム6及
びクリーニング装置10に動力を伝達する。クラッチC
L5は現像器8に動力を伝達する。クラッチCL6はト
ナー像が転写された転写紙を定着部17に搬送する搬送
ベルト16に動力を伝達する。このメインモータM1及
びクラッチCL1〜CL6のオン/オフ制御は、マイク
ロコンピュータによって行われている。
3等の駆動部を駆動するためのメインモータM1を備え
ている。このメインモータM1の動力を作像部22及び
搬送系23に伝達するためにクラッチCL1〜CL6が
設けられている。クラッチCL1はタイミングローラ対
15に動力を伝達する。クラッチCL2は、給紙カセッ
ト12からタイミングローラ対15までの搬送経路上に
設けられた搬送ローラ対13a、13b、13cに動力
を伝達する。クラッチCL3は、給紙カセット12内に
収納されている転写紙を搬送経路に導く給紙ローラ14
に動力を伝達する。クラッチCL4は感光体ドラム6及
びクリーニング装置10に動力を伝達する。クラッチC
L5は現像器8に動力を伝達する。クラッチCL6はト
ナー像が転写された転写紙を定着部17に搬送する搬送
ベルト16に動力を伝達する。このメインモータM1及
びクラッチCL1〜CL6のオン/オフ制御は、マイク
ロコンピュータによって行われている。
【0010】以上の構成において、原稿台ガラス2に載
置された原稿は、走査光学系21により走査され、帯電
チャージャ7により帯電された感光体ドラム6上に投影
される。この投影によって静電潜像が形成される。この
静電潜像は、現像器8により現像されてトナー像にされ
る。このトナー像はタイミングローラ対15から所定の
タイミングで送られて来る転写紙に転写され、定着ロー
ラ対18を有する定着部17によって定着される。トナ
ー像が定着された転写紙は排出ローラ対19によって複
写機本体1から排出される。
置された原稿は、走査光学系21により走査され、帯電
チャージャ7により帯電された感光体ドラム6上に投影
される。この投影によって静電潜像が形成される。この
静電潜像は、現像器8により現像されてトナー像にされ
る。このトナー像はタイミングローラ対15から所定の
タイミングで送られて来る転写紙に転写され、定着ロー
ラ対18を有する定着部17によって定着される。トナ
ー像が定着された転写紙は排出ローラ対19によって複
写機本体1から排出される。
【0011】以下の説明では、タイミングローラ対15
におけるクラッチCL1の動作制御について述べるが、
他のクラッチCL2〜CL6についても同様の動作制御
が実行される。
におけるクラッチCL1の動作制御について述べるが、
他のクラッチCL2〜CL6についても同様の動作制御
が実行される。
【0012】図2は、タイミングローラ対15とクラッ
チCL1の周辺構成を示す図である。このタイミングロ
ーラ対15は感光体ドラム6上に作成された画像の先端
と転写紙の先端とを一致させるため、転写紙をタイミン
グローラ対15手前で一旦停止させ感光体ドラム6上の
画像先端と転写紙の先端とが一致するタイミングで転写
紙の搬送を再開するものである。このタイミングローラ
対15の長手方向一端にはクラッチCL1が設けられ、
このクラッチCL1をオンすることによってメインモー
タM1の駆動力がタイミングローラ対15に伝達され
る。タイミングローラ対15の長手方向のもう一端に
は、エンコーダ板26が設けられている。このエンコー
ダ板26を挟み込むようにフォトセンサ27が設けら
れ、これらエンコーダ板26とフォトセンサ27によっ
てタイミングローラ対15の回転と同期したパルス信号
を発生するエンコーダ24が形成されている。
チCL1の周辺構成を示す図である。このタイミングロ
ーラ対15は感光体ドラム6上に作成された画像の先端
と転写紙の先端とを一致させるため、転写紙をタイミン
グローラ対15手前で一旦停止させ感光体ドラム6上の
画像先端と転写紙の先端とが一致するタイミングで転写
紙の搬送を再開するものである。このタイミングローラ
対15の長手方向一端にはクラッチCL1が設けられ、
このクラッチCL1をオンすることによってメインモー
タM1の駆動力がタイミングローラ対15に伝達され
る。タイミングローラ対15の長手方向のもう一端に
は、エンコーダ板26が設けられている。このエンコー
ダ板26を挟み込むようにフォトセンサ27が設けら
れ、これらエンコーダ板26とフォトセンサ27によっ
てタイミングローラ対15の回転と同期したパルス信号
を発生するエンコーダ24が形成されている。
【0013】図3は、複写機1の制御構成を示す図であ
る。
る。
【0014】この複写機1は、マイクロコンピュータ1
06によって制御されている。このマイクロコンピュー
タ106は、スイッチSW1、フォトセンサ27、クラ
ッチCL1、表示部29及びメインモータ制御回路11
0と接続されている。フォトセンサ27は周波数−電圧
変換器28を介してマイクロコンピュータ106に接続
されている。メインモータ制御回路110は、基準発振
部100、位相比較部101、周波数比較部102、同
期検出及び積分部103、PWM制御部104及びFG
パルス発生部107を備えている。メインモータM1
は、このメインモータ制御回路110によって一定速度
で回転するように制御される。
06によって制御されている。このマイクロコンピュー
タ106は、スイッチSW1、フォトセンサ27、クラ
ッチCL1、表示部29及びメインモータ制御回路11
0と接続されている。フォトセンサ27は周波数−電圧
変換器28を介してマイクロコンピュータ106に接続
されている。メインモータ制御回路110は、基準発振
部100、位相比較部101、周波数比較部102、同
期検出及び積分部103、PWM制御部104及びFG
パルス発生部107を備えている。メインモータM1
は、このメインモータ制御回路110によって一定速度
で回転するように制御される。
【0015】FGパルス発生部107はメインモータM
1の回転速度に応じてパルス信号を発生する。このFG
パルス発生部107のパルス信号は位相比較部101及
び周波数比較部102に入力される。位相比較部101
において、FGパルス発生部107のパルス信号は基準
発振部100から発生されるパルス信号と位相比較され
る。一方、周波数比較部102において、FGパルス発
生部107のパルス信号は基準発振部100から発生さ
れるパルス信号と周波数比較される。位相比較部101
及び周波数比較部102から出力される信号は同期検出
及び積分部103に入力される。この同期検出及び積分
部103は、位相比較部101及び周波数比較部102
から出力された信号の同期状態を検出して、マイクロコ
ンピュータ106に向かってPLLロック信号を出力す
る。また、この同期検出及び積分部103は、位相比較
部101及び周波数比較部102から出力された信号を
積分して、この積分された信号をPWM制御部104に
向かって出力する。マイクロコンピュータ106は、メ
インモータM1をオン/オフするためのメインモータ駆
動信号をPWM制御部104に向かって出力する。PW
M制御部104は、マイクロコンピュータ106から出
力されたメインモータ駆動信号がオンのとき、同期検出
及び積分部103からの信号に基づいてメインモータM
1に与える電圧をパルス幅変調する。このようにして、
PWM制御部104はメインモータM1に供給される電
力を制御している。また、このPWM制御部104に
は、メインモータM1に一定レベル以上の電流が流れる
のを防止するために、電流リミッタ回路105が接続さ
れている。
1の回転速度に応じてパルス信号を発生する。このFG
パルス発生部107のパルス信号は位相比較部101及
び周波数比較部102に入力される。位相比較部101
において、FGパルス発生部107のパルス信号は基準
発振部100から発生されるパルス信号と位相比較され
る。一方、周波数比較部102において、FGパルス発
生部107のパルス信号は基準発振部100から発生さ
れるパルス信号と周波数比較される。位相比較部101
及び周波数比較部102から出力される信号は同期検出
及び積分部103に入力される。この同期検出及び積分
部103は、位相比較部101及び周波数比較部102
から出力された信号の同期状態を検出して、マイクロコ
ンピュータ106に向かってPLLロック信号を出力す
る。また、この同期検出及び積分部103は、位相比較
部101及び周波数比較部102から出力された信号を
積分して、この積分された信号をPWM制御部104に
向かって出力する。マイクロコンピュータ106は、メ
インモータM1をオン/オフするためのメインモータ駆
動信号をPWM制御部104に向かって出力する。PW
M制御部104は、マイクロコンピュータ106から出
力されたメインモータ駆動信号がオンのとき、同期検出
及び積分部103からの信号に基づいてメインモータM
1に与える電圧をパルス幅変調する。このようにして、
PWM制御部104はメインモータM1に供給される電
力を制御している。また、このPWM制御部104に
は、メインモータM1に一定レベル以上の電流が流れる
のを防止するために、電流リミッタ回路105が接続さ
れている。
【0016】図4はマイクロコンピュータにおいて実行
される制御のメインルーチンを示す図である。
される制御のメインルーチンを示す図である。
【0017】電源が投入されプログラムがスタートする
と、ステップS1で初期設定を行い、ステップS2でメ
インルーチンが1回回るのに要する時間を規定するため
の内部タイマのセットを行う。この内部タイマはマイク
ロコンピュータ106内の基準クロックによってカウン
トされる。続いて、ステップS3において複写動作処理
サブルーチンを行い、ステップS4において応答時間検
出処理サブルーチンを行う。ステップS5ではその他の
処理を行うサブルーチンを実行し、すべてのサブルーチ
ンの処理が終了すると、ステップS6において内部タイ
マが終了するのを待ってステップS2にリターンする。
電源が投入されている間はステップS2〜ステップS6
の処理が繰り返される。
と、ステップS1で初期設定を行い、ステップS2でメ
インルーチンが1回回るのに要する時間を規定するため
の内部タイマのセットを行う。この内部タイマはマイク
ロコンピュータ106内の基準クロックによってカウン
トされる。続いて、ステップS3において複写動作処理
サブルーチンを行い、ステップS4において応答時間検
出処理サブルーチンを行う。ステップS5ではその他の
処理を行うサブルーチンを実行し、すべてのサブルーチ
ンの処理が終了すると、ステップS6において内部タイ
マが終了するのを待ってステップS2にリターンする。
電源が投入されている間はステップS2〜ステップS6
の処理が繰り返される。
【0018】図5は、複写動作処理サブルーチン(ステ
ップS3)のフローチャートである。
ップS3)のフローチャートである。
【0019】先ず、ステップS301において、複写動
作がスタートされたかどうかを判断する。複写動作がス
タートしていればステップS310に進み、スタートし
ていなければメインルーチンにリターンする。ステップ
S310ではクラッチCL1のオン制御を行い、ステッ
プS320においてその他の複写動作の制御を行う。
作がスタートされたかどうかを判断する。複写動作がス
タートしていればステップS310に進み、スタートし
ていなければメインルーチンにリターンする。ステップ
S310ではクラッチCL1のオン制御を行い、ステッ
プS320においてその他の複写動作の制御を行う。
【0020】図6は、ステップS310におけるクラッ
チCL1のオン制御のフローチャートである。
チCL1のオン制御のフローチャートである。
【0021】先ず、ステップS311において、走査光
学系21に設けられたスイッチSW1のオンエッジを検
出する。ここで、「オンエッジ」とは各センサやスイッ
チからの信号がオフからオンに変わる状態変化のことを
いう。スイッチSW1は、スキャナ5の移動によりこの
スキャナ5が所定の位置に達すると、オンエッジとな
る。ステップS311においてスイッチSW1がオンエ
ッジであれば、ステップS312においてクラッチタイ
マTclをスタートさせ、ステップS313においてク
ラッチCL1をオンするために必要なフラグF4を1に
する。このクラッチタイマTclは、スイッチSW1が
オンされてからクラッチCL1がオンされるまでの時間
を規定するものである。一方、ステップS311におい
てスイッチSW1がオンエッジでなければステップS3
14へとぶ。ステップS314では、フラグF4が1で
あるかどうかを判断し、フラグF4が1であればステッ
プS315においてクラッチタイマTclが終了したか
どうかを判断する。ステップS315において、クラッ
チタイマTclが終了すればステップS316において
クラッチCL1をオンし、ステップS317においてフ
ラグF4を0にする。一方、ステップS314において
フラグF4が0の場合、メインルーチンにリターンす
る。ステップS315においてクラッチタイマTclが
終了していない場合は、ステップS318においてクラ
ッチタイマTclをカウントアップしてからメインルー
チンにリターンする。
学系21に設けられたスイッチSW1のオンエッジを検
出する。ここで、「オンエッジ」とは各センサやスイッ
チからの信号がオフからオンに変わる状態変化のことを
いう。スイッチSW1は、スキャナ5の移動によりこの
スキャナ5が所定の位置に達すると、オンエッジとな
る。ステップS311においてスイッチSW1がオンエ
ッジであれば、ステップS312においてクラッチタイ
マTclをスタートさせ、ステップS313においてク
ラッチCL1をオンするために必要なフラグF4を1に
する。このクラッチタイマTclは、スイッチSW1が
オンされてからクラッチCL1がオンされるまでの時間
を規定するものである。一方、ステップS311におい
てスイッチSW1がオンエッジでなければステップS3
14へとぶ。ステップS314では、フラグF4が1で
あるかどうかを判断し、フラグF4が1であればステッ
プS315においてクラッチタイマTclが終了したか
どうかを判断する。ステップS315において、クラッ
チタイマTclが終了すればステップS316において
クラッチCL1をオンし、ステップS317においてフ
ラグF4を0にする。一方、ステップS314において
フラグF4が0の場合、メインルーチンにリターンす
る。ステップS315においてクラッチタイマTclが
終了していない場合は、ステップS318においてクラ
ッチタイマTclをカウントアップしてからメインルー
チンにリターンする。
【0022】図7は応答時間検出処理サブルーチン(ス
テップS4)のフローチャートである。
テップS4)のフローチャートである。
【0023】先ず、ステップS401において、この複
写機1が電源オン直後かどうかを判断する。ステップS
401において、電源オン直後であればステップS40
2においてメインモータM1をオンし、ステップS40
3においてフラグF1を1にする。ステップS404で
はフラグF1が1かどうかを判断する。ステップS40
4においてフラグF1が1であれば、ステップS405
において、メインモータM1から発生されたPLLロッ
ク信号に基づいて、メインモータM1が所定の回転速度
に達したかどうかを判断する。ステップS405におい
てメインモータM1が所定の回転速度に達していれば、
ステップS406においてフラグF2を1にして、ステ
ップS407においてフラグF1を0にする。このフラ
グF2はクラッチCL1のオン及び応答時間測定カウン
タをスタートさせるのに必要なフラグである。一方、ス
テップS404においてフラグF1が0の場合、及び、
ステップS405においてメインモータM1が所定回転
速度に達していない場合は、ステップS408までと
ぶ。ステップS408では、フラグF2が1かどうかを
判断する。ステップS408においてフラグF2が1で
あれば、ステップS409においてクラッチCL1をオ
ンし、即ちクラッチCL1に対してオン信号を出力し、
ステップS410において応答時間測定カウンタをスタ
ートさせる。この応答時間測定カウンタはクラッチCL
1にオン信号が出力されてからタイミングローラ対15
が所定の回転速度に達するまでに要する時間を測定する
ためのものである。続いて、ステップS411において
フラグF3を1にして、ステップS412においてフラ
グF2を0にする。一方、ステップS408においてフ
ラグF2が0の場合はステップS413までとぶ。ステ
ップS413では、フラグF3が1かどうかを判断す
る。このステップS413においてフラグF3が1であ
ればステップS414においてタイミングローラ対15
が所定の回転速度に達したかどうかを判断する。一方、
ステップS413においてフラグF3が0の場合はメイ
ンルーチンにリターンする。ステップS414におい
て、タイミングローラ対15が所定の回転速度に達して
いればステップS415において応答時間測定カウンタ
をストップし、ステップS416において応答時間測定
カウンタが測定したカウント値βが所定値αより大きい
かどうかを判断する。この所定値αはクラッチCL1の
使用が可能であるか不可能であるかをマイクロコンピュ
ータ106が判断するために予め設定されたしきい値で
ある。一方、ステップS414においてタイミングロー
ラ対15が所定の回転速度に達していなければ、ステッ
プS419において応答時間測定カウンタをカウントア
ップしてからメインルーチンにリターンする。ステップ
S416においてカウント値βが所定値αよりも大きけ
れば、ステップS417において、マイクロコンピュー
タ106はこのクラッチCL1を使用不可能であると判
断して操作パネル上の表示部29にクラッチの交換を促
す表示を行う。一方、ステップS416において、カウ
ント値βが所定値αよりも小さければ、ステップS42
0に進み、クラッチタイマTclの値を変更するサブル
ーチンに入る。最後に、ステップS418において、応
答時間測定カウンタの初期化及びフラグF3を0にす
る。
写機1が電源オン直後かどうかを判断する。ステップS
401において、電源オン直後であればステップS40
2においてメインモータM1をオンし、ステップS40
3においてフラグF1を1にする。ステップS404で
はフラグF1が1かどうかを判断する。ステップS40
4においてフラグF1が1であれば、ステップS405
において、メインモータM1から発生されたPLLロッ
ク信号に基づいて、メインモータM1が所定の回転速度
に達したかどうかを判断する。ステップS405におい
てメインモータM1が所定の回転速度に達していれば、
ステップS406においてフラグF2を1にして、ステ
ップS407においてフラグF1を0にする。このフラ
グF2はクラッチCL1のオン及び応答時間測定カウン
タをスタートさせるのに必要なフラグである。一方、ス
テップS404においてフラグF1が0の場合、及び、
ステップS405においてメインモータM1が所定回転
速度に達していない場合は、ステップS408までと
ぶ。ステップS408では、フラグF2が1かどうかを
判断する。ステップS408においてフラグF2が1で
あれば、ステップS409においてクラッチCL1をオ
ンし、即ちクラッチCL1に対してオン信号を出力し、
ステップS410において応答時間測定カウンタをスタ
ートさせる。この応答時間測定カウンタはクラッチCL
1にオン信号が出力されてからタイミングローラ対15
が所定の回転速度に達するまでに要する時間を測定する
ためのものである。続いて、ステップS411において
フラグF3を1にして、ステップS412においてフラ
グF2を0にする。一方、ステップS408においてフ
ラグF2が0の場合はステップS413までとぶ。ステ
ップS413では、フラグF3が1かどうかを判断す
る。このステップS413においてフラグF3が1であ
ればステップS414においてタイミングローラ対15
が所定の回転速度に達したかどうかを判断する。一方、
ステップS413においてフラグF3が0の場合はメイ
ンルーチンにリターンする。ステップS414におい
て、タイミングローラ対15が所定の回転速度に達して
いればステップS415において応答時間測定カウンタ
をストップし、ステップS416において応答時間測定
カウンタが測定したカウント値βが所定値αより大きい
かどうかを判断する。この所定値αはクラッチCL1の
使用が可能であるか不可能であるかをマイクロコンピュ
ータ106が判断するために予め設定されたしきい値で
ある。一方、ステップS414においてタイミングロー
ラ対15が所定の回転速度に達していなければ、ステッ
プS419において応答時間測定カウンタをカウントア
ップしてからメインルーチンにリターンする。ステップ
S416においてカウント値βが所定値αよりも大きけ
れば、ステップS417において、マイクロコンピュー
タ106はこのクラッチCL1を使用不可能であると判
断して操作パネル上の表示部29にクラッチの交換を促
す表示を行う。一方、ステップS416において、カウ
ント値βが所定値αよりも小さければ、ステップS42
0に進み、クラッチタイマTclの値を変更するサブル
ーチンに入る。最後に、ステップS418において、応
答時間測定カウンタの初期化及びフラグF3を0にす
る。
【0024】図8は、ステップS420におけるクラッ
チタイマTclを変更する処理を行うサブルーチンのフ
ローチャートである。
チタイマTclを変更する処理を行うサブルーチンのフ
ローチャートである。
【0025】クラッチCL1は使用回数を重ねるごとに
摩耗するため、マイクロコンピュータ106からクラッ
チCL1にオン信号が出力されてからタイミングローラ
対15が所定回転速度に達するまでの時間が長くなる。
したがって、カウント値βもクラッチCL1の使用回数
を重ねるごとに徐々に大きくなるから、クラッチタイマ
Tclの値を変更してクラッチCL1の応答時間を補正
する。
摩耗するため、マイクロコンピュータ106からクラッ
チCL1にオン信号が出力されてからタイミングローラ
対15が所定回転速度に達するまでの時間が長くなる。
したがって、カウント値βもクラッチCL1の使用回数
を重ねるごとに徐々に大きくなるから、クラッチタイマ
Tclの値を変更してクラッチCL1の応答時間を補正
する。
【0026】先ず、ステップS421において、カウン
ト値βと予め設定された基準カウント値rとの差をとる
ことによって補正値sを得る。ステップS422では、
補正値s分だけクラッチCL1のオンタイミングを早め
るために、タイマの基準値Rと補正値sとの差をとるこ
とによってクラッチタイマTclの値を設定する。
ト値βと予め設定された基準カウント値rとの差をとる
ことによって補正値sを得る。ステップS422では、
補正値s分だけクラッチCL1のオンタイミングを早め
るために、タイマの基準値Rと補正値sとの差をとるこ
とによってクラッチタイマTclの値を設定する。
【0027】以上のようにして、クラッチCL1の摩耗
によってこのクラッチCL1に滑りが生じクラッチの応
答時間が長くなった場合、クラッチタイマTclの値を
小さく設定することにより、クラッチCL1の応答時間
の遅延を補うことができる。
によってこのクラッチCL1に滑りが生じクラッチの応
答時間が長くなった場合、クラッチタイマTclの値を
小さく設定することにより、クラッチCL1の応答時間
の遅延を補うことができる。
【0028】尚、以上に説明した実施例では、走査光学
系に設けられたスイッチSW1によってクラッチタイマ
Tclをスタートさせているが、このクラッチタイマT
clのスタートは、他のスイッチ手段で行ってもよい。
また、クラッチCL1の応答時間検出は、本実施例では
複写機1の電源オン直後に行っているが、複写動作毎に
行うようにしてもよい。
系に設けられたスイッチSW1によってクラッチタイマ
Tclをスタートさせているが、このクラッチタイマT
clのスタートは、他のスイッチ手段で行ってもよい。
また、クラッチCL1の応答時間検出は、本実施例では
複写機1の電源オン直後に行っているが、複写動作毎に
行うようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上、本発明によると、計測手段によっ
て計測された応答時間に基づいて、変更手段がクラッチ
の作動信号の発生タイミングを変更するため、クラッチ
の状態変化による応答時間の変動を補正するとともに、
良好な画像を得ることができる。
て計測された応答時間に基づいて、変更手段がクラッチ
の作動信号の発生タイミングを変更するため、クラッチ
の状態変化による応答時間の変動を補正するとともに、
良好な画像を得ることができる。
【図1】本実施例における複写機の概略構成を示す断面
図である。
図である。
【図2】本実施例におけるタイミングローラ対の概略構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図3】本実施例におけるメインモータの制御構成を示
す図である。
す図である。
【図4】本実施例のメインルーチンを示す図である。
【図5】応答時間検出処理サブルーチンのフローチャー
トである。
トである。
【図6】クラッチタイマを変更する処理を行うサブルー
チンのフローチャートである。
チンのフローチャートである。
【図7】複写動作処理サブルーチンのフローチャートで
ある。
ある。
【図8】クラッチのオン制御のフローチャートである。
15 タイミングローラ対 21 走査光学系 22 作像部 23 搬送系 24 エンコーダ 27 フォトセンサ M1 メインモータ CL1〜CL6 クラッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 被駆動部を駆動するための駆動力を発生
する駆動源と、 この駆動源からの駆動力を前記被駆動部に選択的に伝達
するクラッチと、 このクラッチを作動させるための作動信号を出力する信
号発生手段と、 前記作動信号が発生されてから前記被駆動部に駆動力が
伝達されるまでの応答時間を計測する計測手段と、 この計測手段によって計測された応答時間に基づいて前
記信号発生手段による作動信号の発生タイミングを変更
する変更手段とを備えたことを特徴とする画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4254554A JPH06102720A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4254554A JPH06102720A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06102720A true JPH06102720A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17266658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4254554A Pending JPH06102720A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102720A (ja) |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP4254554A patent/JPH06102720A/ja active Pending
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