JPH06102759A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH06102759A
JPH06102759A JP4249695A JP24969592A JPH06102759A JP H06102759 A JPH06102759 A JP H06102759A JP 4249695 A JP4249695 A JP 4249695A JP 24969592 A JP24969592 A JP 24969592A JP H06102759 A JPH06102759 A JP H06102759A
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JP
Japan
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developer
toner
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image forming
replenishing
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JP4249695A
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English (en)
Inventor
Seiji Tsuzuki
清治 都築
Ayako Yamazaki
綾子 山嵜
Terutaka Uchibori
輝隆 内堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、補給手段の交換時期の把握を明確
に行うことができる画像形成装置を提供する。 【構成】 本発明は、画像形成媒体に対して現像手段を
用いて画像形成を行う本体2と、前記現像手段に現像剤
を補給する着脱可能な補給手段を有する画像形成装置に
おいて、前記補給手段は、本体2との間で情報の通信が
可能な通信手段74と、予め設定した現像剤限度量を記
憶した記憶部72と、この現像剤限度量と通信手段74
を介して送られてくる本体2からの現像剤使用量とを基
に現像剤残量情報を求める演算部73とからなる現像剤
管理手段75を具備し、前記本体2は、現像剤管理手段
75からの現像剤残量情報を表示する表示手段を有す
る。この構成により、表示手段に現像剤残量情報が表示
されることになり、補給手段の交換時期の把握が明確で
作業性が向上し、大量の画像形成を行う際に複写中断と
いう事態を回避できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に関し、
より詳しくは、例えば静電潜像を現像剤により顕像化す
る現像手段に対し、現像剤(トナー)の補給を行う補給
手段としてのトナーカートリッジが交換式とされている
複写装置等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、現像手段にトナーカートリッジを
装着し、このトナーカートリッジよりトナーを補給する
ようにした複写装置が実用化されている。
【0003】このような複写装置においては、トナーカ
ートリッジを着脱式とし、このトナーカートリッジ内の
トナーの消失に応じて新たなトナーカートリッジと交換
するようになっている。
【0004】通常、この種の複写装置の場合、トナーカ
ートリッジ自体はトナーの残量の管理を行う機能は無
く、複写装置の本体側でトナーカートリッジ内のトナー
残量を検知し、トナー残量が無くなったとき複写不可に
し警告メッセージを表示部に出すようにしている。この
ため、複写装置のオペレータは、現在使用中のトナーカ
ートリッジが一体あと何枚位の複写を行うことが否か判
断することができないという問題があった。即ち、大量
の複写枚数を設定して用紙に対する複写を開始し、一旦
複写装置から離れた後再び複写装置に戻ってきたとき、
トナー残量が零のため途中で複写が中断してしまってい
るという事態が生じる。
【0005】また、複写装置のオペレータは、トナー残
量が零になって初めてその事を認識でき、それから、ト
ナーカートリッジの交換を行うことになるため、作業性
の点でも非能率であるという問題もあった。
【0006】また、従来の複写装置の場合、トナーカー
トリッジの適否の判断も行っていないので、現像手段に
対して不適切なトナーカートリッジが装着されていた
り、トナーカートリッジが全く装着されていなかったり
した場合にも、複写開始指示によりトナー補給を行うト
ナ−モータが動作してしまい、この結果、無意味な騒音
の発生、トナー飛散や画質劣化を招来していた。
【0007】例えば、黒のトナーを使用する現像手段に
赤色のトナーを収納したトナーカートリッジが装着され
て混色が生じるという問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
においては、補給手段の現像剤の管理が不十分であるこ
とによる種々の問題を包含していた。
【0009】そこで、本発明は、補給手段の現像剤の管
理を適確に行うことができ、複写能率の向上、無意味な
騒音の発生の防止、トナー飛散や画質劣化の防止を図る
ことが可能な画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
画像形成媒体に対して現像手段を用いて画像形成を行う
本体と、前記現像手段に現像剤を補給する着脱可能な補
給手段を有する画像形成装置において、前記補給手段
は、本体との間で情報の通信が可能な通信手段と、予め
設定した現像剤限度量を記憶した記憶部と、この現像剤
限度量と通信手段を介して送られてくる本体からの現像
剤使用量とを基に現像剤残量情報を求める演算部とから
なる現像剤管理手段を具備し、前記本体は、現像剤管理
手段からの現像剤残量情報を表示する表示手段を有する
ものである。
【0011】請求項2記載の発明は、画像形成媒体に対
して現像手段を用いて画像形成を行う本体と、前記現像
手段に現像剤を補給する着脱可能な補給手段を有する画
像形成装置において、前記補給手段は、本体との間で情
報の通信が可能な通信手段と、予め設定した補給手段識
別情報及び画像形成可能数量を記憶した記憶部と、通信
手段を介して送られてくる本体からの画像形成数量と記
憶部に記憶した画像形成可能数量とを基に現像剤残量情
報を求める演算部とからなる現像剤管理手段を具備し、
前記本体は、補給手段の記憶部に記憶した補給手段識別
情報の適否の判断及び演算部で求めた現像剤残量情報の
判断を行い、補給手段識別情報が不適のとき及び現像剤
残量が少量であるとき補給手段からの現像剤補給停止を
指令する判断手段を有するものである。
【0012】
【作用】以下に上述した各発明の効果を説明する。
【0013】請求項1記載の画像形成装置における本体
は、画像形成動作に応じて現像剤使用量を補給手段の通
信手段を経て現像剤管理手段に送る。現像剤管理手段の
演算部は、記憶手段に記憶した現像剤限度量と本体から
の現像剤使用量とを基に現像剤残量情報を求め、通信手
段を介して本体の表示手段に送る。この結果、表示手段
に現像剤残量情報が表示されることになり、この現像剤
残量情報により補給手段の交換時期の把握が明確となっ
て作業性が向上するとともに、大量の画像形成を行う際
に複写中断という事態を回避できる。
【0014】請求項2記載の画像形成装置における本体
は、画像形成動作の都度画像形成数量を補給手段の通信
手段を経て補給手段の現像剤管理手段に送る。現像剤管
理手段の演算部は、本体からの画像形成数量と記憶部に
記憶した画像形成可能数量とを基に現像剤残量情報を求
め、通信手段を介して本体に送る。
【0015】本体の判断手段は、演算部で求めた現像剤
残量情報の判断を行い、現像剤残量が少量であるとき補
給手段からの現像剤補給停止を指令する。
【0016】また、本体の判断手段は、通信手段を介し
て補給手段の記憶部と交信し、この記憶部に記憶した補
給手段識別情報の適否を判断して、補給手段識別情報が
不適のとき補給手段からの現像剤補給停止を指令する。
【0017】この結果、補給手段の現像剤残量が少量で
あるときや補給手段が不適切であるときには、現像剤の
補給が停止されることになり、無意味な騒音の発生が防
止され、現像剤の飛散や画質劣化の防止を図ることが可
能となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0019】図1は、本実施例の画像形成装置としての
複写装置1を示すものである。
【0020】複写装置(PPC)1は、本体2の上部
に、原稿が載置される原稿載置台(透明ガラス板)1
0、この載置台10を覆う上カバー10b、本体2に対
して開閉可能に設けられ、原稿を載置台10に対して保
持する原稿カバー12を有している。
【0021】上カバー10bには、オペレータ(利用
者)の操作により動作信号等が入力される操作パネル1
8(後述する)が設けられている。
【0022】載置台10の内側、つまり本体2の内部に
は、原稿を照明するランプ22、このランプ22から放
射される照明光を原稿に集光する反射板24、及び原稿
からの反射光を反射する第1ミラー26を有する第一キ
ャリッジ20と、この第一キャリッジ20による原稿か
らの反射光をさらに反射する第2ミラー32及び第3ミ
ラー34を有する第二キャリッジ30とを配置してい
る。
【0023】第一キャリッジ20は、図示しない歯付き
ベルトなどを介して、図示しないパルスモータによって
載置台10と平行に移動可能に配置されている。
【0024】第二キャリッジ30は、第一キャリッジ2
0を駆動する図示しない歯付きベルトなどを介して移動
可能に配置され、第一キャリッジ20に対して従動する
とともに、第一キャリッジ20に対して1/2の速度で
移動するようになっている。
【0025】前記第一キャリッジ20の下方で、かつ、
第二キャリッジ30を介して反射する反射光の光軸を含
む内面には、図示しない駆動機構を介して移動可能に設
けらえ、第二キャリッジ30からの反射光に集束性を与
えるとともに、自身が移動することでその反射光を所望
の倍率で結像させる結像レンズ36を設けている。
【0026】また、この反射光をさらに反射し、感光体
40における所望の位置に結像させるとともに、結像レ
ンズ36の移動に伴う焦点距離の変動を補正するため
に、図示しない駆動機構によって光軸に沿って移動可能
な第4ミラー38を配置している。
【0027】前記結像レンズ36の下方で、本体2の中
心付近には、第4ミラー38によって導かれた反射光が
結像することで静電潜像が形成される感光体40を配置
している。
【0028】この感光体40の周囲には、感光体40に
対して所定の電荷を帯電させる帯電手段42、感光体4
0に形成された静電潜像を現像剤(以下「トナー」とも
いう。)を用いて顕像化させる現像手段44、感光体4
0に形成された静電潜像を後述する給紙デバイスから供
給される画像形成媒体としての用紙Pに転写させる転写
手段46、感光体40における電荷の分布を除去し、感
光体40の帯電特性を初期状態に戻すとともに、残存ト
ナーをかき落とすためのクリーニング手段48を順に配
置している。
【0029】現像手段44は、トナーを収納し、消費し
たトナーを補給するための補給装置としてのトナーカー
トリッジ(詳細については後述する)45を着脱可能に
備えている。
【0030】転写手段46は、転写後の用紙Pを感光体
40から分離させるためのAC電圧印加手段46aを一
体に有している。
【0031】前記感光体40に形成された静電潜像は、
現像手段44によってトナー像に変換され、これにより
上記原稿に含まれている画像情報がトナー像として複写
され、用紙P上に可視的に形成される。
【0032】本体2の右方、つまり感光体40における
回転方向の上流に対応する位置には、用紙カセット14
a,14bが挿入される複数のスロット50a,50b
を形成している。
【0033】一方、本体2の左方側面部には、感光体4
0上に形成されたトナー像が転写され、定着された複写
済みの用紙Pがストックされる排出トレイ16aを配置
している。
【0034】本体2の内部であって、感光体40の上流
側に対応する位置には、用紙カセット14a,14bか
ら用紙Pを1枚ずつ引き出す第1,第2の給紙ローラ5
1a,51bを設けている。また、これら第1,第2の
給紙ローラ51a,51bの先には、引き出された用紙
Pを感光体40へ向けて給送する第1,第2の搬送ロー
ラ対52a,52bを設けている。
【0035】さらに、第1,第2の搬送ローラ対52
a,52bの先には、それぞれ給送路53a,53bを
設けている。そして、感光体40の直前で用紙Pの傾き
を補正し、感光体40上の画像の先端と用紙Pの先端と
を整合させ、感光体40の回転速度と同じ速度で用紙P
を給送する一対のタイミングローラ54を配置してい
る。
【0036】さらに、本体2の感光体40の下流側に対
応する位置には、感光体40上のトナー像が転写され、
トナーが静電的に付着している状態の用紙Pを搬送する
搬送手段56を設けている。また、この搬送手段56の
先には、定着手段58を配置している。
【0037】この定着手段58は、中空の円筒であっ
て、自身を加熱するヒータランプ58bを内部に収容す
るとともに、用紙Pに転写されたトナー像を溶融定着さ
せるために、感光体40における外周面の移動速度と同
じ外周移動速度で駆動されるヒートローラ58aと、こ
のヒートローラ58aに圧接され、ヒートローラ58a
および用紙Pに圧力を与えるとともに、トナー像を溶融
定着させる加圧ローラ58cとにより構成している。
【0038】そして、定着手段58の先には、この定着
手段58を通過することによりトナー像が定着された複
写済みの用紙Pを、本体2の外部へ排出する排出ローラ
対16が設けられている。
【0039】図2は、上カバー10bに設けられた操作
パネル18を示すものである。
【0040】この操作パネル18には、複写開始信号が
入力されるプリントキー18a、複写枚数の設定やデー
タ信号の入力に利用される“0”〜“9”の数字キー
(テンキー)18b、複写動作の中断や入力途中のデー
タを“0”に戻すクリヤキー18c、全ての複写動作を
停止させるとともに、設定された複写モードを初期状態
に戻すオールクリヤキー18d等が含まれている。
【0041】また、操作パネル18には、入力されたデ
ータ(例えば、複写枚数や複写倍率)を表示可能であっ
て、同時に、本体2の操作手順、用紙Pあるいはトナー
の補給タイミング、またはエラーメッセージ等が表示さ
れる液晶(LCD)を用いたメッセージ表示部18e、
本体2の動作状態、例えば選択されているカセットある
いは紙づまりの位置などを表示するモニタLED18
f、トナー残量表示をLEDの点灯個数の変化で表示す
る残量表示部18g等が一体に組み立てられている。
【0042】図3は、前記トナーカートリッジ45の一
例を示すものである。
【0043】このトナーカートリッジ45は、現像手段
44に対して着脱自在とされており、内部に収納するト
ナーTがつきたところで新しいものと交換されるように
なっている。
【0044】トナーカートリッジ45は、補給用のトナ
ーTを収納するホッパ部(ケース本体)45aと、現像
手段44に装着するための、補給口(図示していない)
を有する底部45bとからなっている。このホッパ部4
5aと底部45bとは、ホッパ部45a内にトナーを充
填後に接着剤などにより強固に接着されている。
【0045】底部45bには、図4に示すような制御P
C板45cが、気密性を保ちつつ、所定の充填剤により
一体的に設けられている。これにより、トナーTによる
損傷や誤動作から、その上部にマウントされている集積
回路45eなどが保護されるようになっている。
【0046】制御PC板45cからはその裏側より下方
向に向けて4本のリードピン45dが突設しており、こ
れにより、トナーカートリッジ45の現像手段44への
装着時に、上記制御PC板45cと本体2とが電気的に
接続されるようになっている。
【0047】次に、本体2とトナーカートリッジ45の
間でトナー管理を行う制御系について図5を参照して説
明する。
【0048】本体2は、全体の制御を行う主CPU61
と、動作プログラムを格納したプログラムメモリ62と
からなる制御手段60を具備し、主CPU61に、前記
トナーカートリッジ45に連結されトナーTの補給動作
を行うトナーモータ63と、トナーカートリッジ45内
のトナーの量を検知するトナーセンサ64と、前記操作
パネル18の各キー群と、メッセージ表示部18e、残
量表示部18g等を接続している。また、主CPU61
に、トナーカートリッジ45の記憶部72に記憶したト
ナーカートリッジ識別情報の適否の判断及びトナーカー
トリッジ45の演算部73で求めたトナー残量情報の判
断を行い、トナーカートリッジ識別情報が不適のとき及
びトナー残量が少量であるときトナーモータ63による
トナーカートリッジからのトナーTの補給停止を指令す
る判断手段65と、トナーカートリッジ45に設けた通
信手段74との間で通信を行う本体通信手段66と、ト
ナーエンプティ(トナーの残量が零又は少量)について
のフラグ0又は1を記憶するフラグメモリ67とを具備
している。
【0049】前記トナーカートリッジ45における集積
回路45eは、トナーカートリッジ45の制御を行うカ
ートリッジCPU71と、本体2との間で情報の通信が
可能な通信手段74と、予め製造又は出荷段階で設定し
たトナー限度量(満杯量)を記憶したBC−RAMを用
いた記憶部72及びトナー限度量と通信手段74を介し
て送られてくる本体2からのトナー使用量(トナーモー
タ63の回転量)とを基にトナー残量情報を求める演算
部73とからなる現像剤管理手段75とを具備してい
る。
【0050】次に上述した構成の画像形成装置1の作用
を、トナーカートリッジ45のトナーTの管理を行う場
合を主にし、かつ、図6乃至図14を参照して説明す
る。
【0051】尚、トナーカートリッジ45における集積
回路45eの記憶部72には、出荷段階でトナー限度量
が記憶されているものとする。
【0052】図6に示すように、用紙Pに対する複写段
階でトナーカートリッジ45からのトナー補給が必要に
なる度に(S1)、即ち、トナーモータ63の回転が必
要になる度に、主CPU61はトナー使用量を意味する
トナーモータ63のオン時間をセットし(S2)、本体
通信手段66、通信手段74を介してそのオン時間をカ
ートリッジCPU71に送る(S3)。そして、主CP
U61に制御の基にトナーモータ63が前記オン時間だ
け回転する(S4)。
【0053】次に、トナーカートリッジ45の情報処理
について図7を参照して説明する。
【0054】カートリッジCPU71は、必要に応じて
トナーモータ63のオン時間の情報をトナー量に加工し
(S5)、送られてくる度に記憶部72に記憶している
前回までのトナー量の情報に加算し(S6)、このトナ
ー量の情報情報を更新する(S7)。
【0055】次に、現像剤管理手段75の演算部73
は、記憶部72に記憶しているトナー限度量と、更新さ
れたトナー量の情報とを比較し、その差であるトナー残
量情報を求め(S8)、これをカートリッジCPU7
1,通信手段74を介して本体2の主CPU61に送る
(S9)。
【0056】主CPU61は、現像剤管理手段75から
送られてきたトナー残量情報を前記残量表示部18gに
送る。これにより、残量表示部18gは図8に示すよう
にトナー残量情報に応じた数のLEDを点灯する(S1
0)。
【0057】さらに、主CPU61は、トナー残量情報
がある一定の値よりも少なくなったとき(S11)、動
作プログラムに基づき前記メッセージ表示部18eに、
例えば「トナーの残りが少ないです」とのメッセージを
送り表示に供する(S12)。
【0058】この結果、残量表示部18gの表示やメッ
セージ表示部18eの表示を見たオペレータは、トナー
カートリッジ45の交換時期を明確に把握でき、作業性
が向上するとともに、残量表示部18gの表示やメッセ
ージ表示部18eの表示に応じてトナーカートリッジ4
5を適宜交換することで、大量の複写を行う際に複写中
断という事態を回避できる。
【0059】次に、トナーカートリッジ45の適否及び
複写枚数に応じたトナーTの管理について図9乃至図1
1を参照して説明する。
【0060】まず、本体2の主CPU61は、図示しな
い電源オンカウンタをインクリメントした後(S2
1)、複写枚数の情報をロードし(S22)、本体2の
各要素を初期化し(S23)、トナーカートリッジ45
のカートリッジCPU71と通信を行い(S24)、本
体2の図示しないヒータをオンしてウォームアップする
(S25)。
【0061】そして、本体2の準備が完了した段階で
(S26)、本体2の主CPU61はステップ24のト
ナーカートリッジ45との通信に基づくこのトナーカー
トリッジ45の適否の判断を行う(S27)。即ち、主
CPU61はトナーカートリッジ45の記憶部72に対
し所定の暗号コードを送りこの記憶部72から予め記憶
しているトナーカートリッジ識別情報に応じた回答を取
り込んでこれが暗号コードに適合するものであれば適切
なトナーカートリッジ45であると判断し、回答を取り
込んでこれが暗号コードに不適合なものであれば不適切
なトナーカートリッジ45であると判断する。
【0062】そして、主CPU61は、適切なトナーカ
ートリッジ45であると判断した場合には、トナーモー
タ63の回転を許可するとともに、フラグメモリ67に
フラグF=1を立てる(S28)。
【0063】また、主CPU61は、不適切なトナーカ
ートリッジ45である(トナーカートリッジ45が装着
されていない場合も含める)と判断した場合には、トナ
ーモータ63の回転を禁止するとともに、フラグメモリ
67にフラグF=0を立てる(S29)。
【0064】次に、主CPU61は、トナーセンサ64
の検知結果に基づきそのレベルに応じてトナーエンプテ
ィレベルであると判断したとき(S30)、トナーモー
タ63を駆動し図10に示すトナー補給ルーチンを実行
する(S31)。即ち、フラグメモリ67にフラグF=
1が立っている場合には(S36)、主CPU61はト
ナーモータ63を所定時間駆動しトナーカートリッジ4
5から現像手段44にトナーTを補給する(S37)。
【0065】次に、主CPU61は、キー群の内のプリ
ントキー18aが押下された段階で(S33)複写動作
を実行する(S34)。
【0066】複写動作は図11に示すルーチンで実行さ
れる。
【0067】即ち、主CPU61は、メインモータ、各
複写モードの起動を行い(S41,42)、トナーカー
トリッジ45との通信(S43)によるその適否の判断
を行い、所定の複写枚数に到達したかの判断を行う(S
44)。さらに、主CPU61は、現像剤管理手段75
の演算部73で求めた複写枚数の増加に伴うトナー残量
情報の判断を行ってトナ−エンプティの場合には、既述
したステップ12の場合と同様トナーTの残量が少ない
旨のメッセージを前記メッセージ表示部18eに送る
(S45)。
【0068】次に、複写モードが終了すると、所定枚数
の複写動作を実行した後トナーモータ45を停止する
(S46)。
【0069】このような動作により、トナーカートリッ
ジ45のトナー量が少量であるときやトナーカートリッ
ジ45が不適切であるときには、トナーモータ45の回
転が停止してトナーの補給が停止されることになり、無
意味な騒音の発生が防止され、トナーの飛散や画質劣化
の防止を図ることが可能となる。
【0070】次に、図12乃至図14を参照して、トナ
ーカートリッジ45に対するトナーエンプティ確定処理
について説明する。
【0071】この場合には、前記記憶部72に、トナー
エンプティ確定(空のトナーカートリッジ45)を示す
トナーエンプティフラグ1又はトナーエンプティ未確定
を示すトナーエンプティフラグ0を記憶させるものと
し、また、本体2にはトナーエンプティカウンタを設け
る構成とする。
【0072】まず、主CPU61は、現像剤管理手段7
5と通信を行い、トナーエンプティフラグが1で無い場
合には(S51)、トナーエンプティカウンタに所定の
回数をセットする(S52)。さらに、主CPU61
は、トナーモータ63を駆動してトナー補給を行い(S
53)、また、トナーセンサ64の検知結果によりトナ
ーエンプティと判断したときには(S54)、トナーエ
ンプティカウンタの値を1減じる(S55)。そして、
トナーエンプティカウンタの値が0になったとき(S5
6)、主CPU61はトナーエンプティフラグ1の情報
をカートリッジCPU71に送る(S57,58)。
【0073】カートリッジCPU71は、主CPU61
からのトナーエンプティフラグ1の情報によりトナーエ
ンプティ確定済みと判断して(S59)、記憶部72に
トナーエンプティフラグ1をセットする(S60)。
【0074】また、カートリッジCPU71は、主CP
U61との交信に当り、図14に示すように、送信情報
の作成を行うが(S61)、この際、記憶部72のトナ
ーエンプティフラグ1のときには(S62)送信情報に
おいてもトナーエンプティフラグ1とし(S63)、記
憶部72のトナーエンプティフラグ0のときには送信情
報においてもトナーエンプティフラグ0とする(S6
4)。このような情報がカートリッジCPU71から主
CPU61に送信される(S65)。
【0075】このような動作により、一度トナーエンプ
ティが確定したトナーカートリッジ45に他機種のトナ
ーTを再充填してもトナ−モータ63の回転を禁止で
き、異なるトナーTの使用を回避して混色やマシントラ
ブルを無くすことが可能となる。
【0076】本発明は、上述した実施例の他、その要旨
の範囲内で種々の変形が可能である。
【0077】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、以下の効
果を奏する。
【0078】請求項1記載の発明によれば、表示手段に
現像剤残量情報が表示されることになり、この現像剤残
量情報により補給手段の交換時期の把握が明確となって
作業性が向上するとともに、大量の画像形成を行う際に
複写中断という事態を回避できる画像形成装置を提供す
ることができる。
【0079】請求項2記載の発明によれば、補給手段の
現像剤残量が少量であるときや補給手段が不適切である
ときには、現像剤の補給が停止されることになり、無意
味な騒音の発生が防止され、現像剤の飛散や画質劣化の
防止を図ることが可能な画像形成装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例装置の概略断面図
【図2】本発明の実施例装置の操作パネルの拡大図
【図3】本発明の実施例装置のトナーカートリッジの斜
視図
【図4】図3に示すトナーカートリッジに設けた制御P
C板の斜視図
【図5】本発明の実施例装置の制御系を示すブロック図
【図6】本発明の実施例装置のトナー補給動作を示すフ
ローチャート
【図7】本発明の実施例装置のトナーカートリッジ側の
動作を示すフローチャート
【図8】本発明の実施例装置の残量表示のフローチャー
【図9】本発明の実施例装置の動作を示すフローチャー
【図10】本発明の実施例装置のトナー補給のフローチ
ャート
【図11】本発明の実施例装置の複写動作のフローチャ
ート
【図12】本発明の実施例装置のトナーエンプティ処理
のフローチャート
【図13】本発明の実施例装置のトナーカートリッジ側
の情報受信処理のフローチャート
【図14】本発明の実施例装置のトナーカートリッジ側
の情報送信処理のフローチャート
【符号の説明】
1 複写装置 2 本体 18 操作パネル 45 トナーカートリッジ 61 主CPU 63 トナーモータ 65 判断手段 67 フラグメモリ 71 カートリッジCPU 72 記憶部 73 演算部 75 現像剤管理手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成媒体に対して現像手段を用いて
    画像形成を行う本体と、前記現像手段に現像剤を補給す
    る着脱可能な補給手段を有する画像形成装置において、
    前記補給手段は、本体との間で情報の通信が可能な通信
    手段と、予め設定した現像剤限度量を記憶した記憶部
    と、この現像剤限度量と通信手段を介して送られてくる
    本体からの現像剤使用量とを基に現像剤残量情報を求め
    る演算部とからなる現像剤管理手段を具備し、前記本体
    は、現像剤管理手段からの現像剤残量情報を表示する表
    示手段を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 画像形成媒体に対して現像手段を用いて
    画像形成を行う本体と、前記現像手段に現像剤を補給す
    る着脱可能な補給手段を有する画像形成装置において、
    前記補給手段は、本体との間で情報の通信が可能な通信
    手段と、予め設定した補給手段識別情報及び画像形成可
    能数量を記憶した記憶部と、通信手段を介して送られて
    くる本体からの画像形成数量と記憶部に記憶した画像形
    成可能数量とを基に現像剤残量情報を求める演算部とか
    らなる現像剤管理手段を具備し、前記本体は、補給手段
    の記憶部に記憶した補給手段識別情報の適否の判断及び
    演算部で求めた現像剤残量情報の判断を行い、補給手段
    識別情報が不適のとき及び現像剤残量が少量であるとき
    補給手段からの現像剤補給停止を指令する判断手段を有
    することを特徴とする画像形成装置。
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