JPH0610275Y2 - バルブステムシ−ルの性能試験機 - Google Patents
バルブステムシ−ルの性能試験機Info
- Publication number
- JPH0610275Y2 JPH0610275Y2 JP9565587U JP9565587U JPH0610275Y2 JP H0610275 Y2 JPH0610275 Y2 JP H0610275Y2 JP 9565587 U JP9565587 U JP 9565587U JP 9565587 U JP9565587 U JP 9565587U JP H0610275 Y2 JPH0610275 Y2 JP H0610275Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- lubricating oil
- valve stem
- stem seal
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 28
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 25
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 17
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 12
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 12
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 10
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 4
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 244000144985 peep Species 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 208000008918 voyeurism Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はバルブステムシールの性能試験機に関し、特
に、内熱機関の給排気用弁軸受に装着されて潤滑油滴下
量を制御するようになったバルブステムシールによる潤
滑油の漏れ量を、弁軸の往復動の距離および頻度を可変
して試験するようにしたバルブステムシールの性能試験
機に関するものである。
に、内熱機関の給排気用弁軸受に装着されて潤滑油滴下
量を制御するようになったバルブステムシールによる潤
滑油の漏れ量を、弁軸の往復動の距離および頻度を可変
して試験するようにしたバルブステムシールの性能試験
機に関するものである。
従来、バルブステムシールの性能試験機としては第6図
に示すように、自動車用内熱機関のシリンダブロック6
1およびエンジンヘッド62を改造し、カム軸63をモ
ータで駆動させるようにした、いわゆる実機モータリン
グ試験機がある。
に示すように、自動車用内熱機関のシリンダブロック6
1およびエンジンヘッド62を改造し、カム軸63をモ
ータで駆動させるようにした、いわゆる実機モータリン
グ試験機がある。
第6図において64は取付基板、65はプッシュロッ
ド、66はロッカーアーム、67は弁軸、68はバルブ
ステムシール、69は吸油紙、70は弁座、72はOリ
ング71を介してシリンダブロック61に装着された集
油ロート、73は吸油紙、74は接続管、75はメスシ
リンダ、76は減圧孔、77はヘッドカバーである。
ド、66はロッカーアーム、67は弁軸、68はバルブ
ステムシール、69は吸油紙、70は弁座、72はOリ
ング71を介してシリンダブロック61に装着された集
油ロート、73は吸油紙、74は接続管、75はメスシ
リンダ、76は減圧孔、77はヘッドカバーである。
しかしながら、このような従来のものにあっては、実物
の内熱機関を流用していることから、試料、すなわちバ
ルブステムシール68に対し、弁軸67の往復動距離の
変更設定が困難であったり、試料の着脱時、ロッカーア
ームユニット等を解体しなければならない等、機能・作
業性に対し問題点があり、また試料の種類毎に内熱機関
を改造しなければならず、機種が増加する等の問題点も
有している。
の内熱機関を流用していることから、試料、すなわちバ
ルブステムシール68に対し、弁軸67の往復動距離の
変更設定が困難であったり、試料の着脱時、ロッカーア
ームユニット等を解体しなければならない等、機能・作
業性に対し問題点があり、また試料の種類毎に内熱機関
を改造しなければならず、機種が増加する等の問題点も
有している。
さらに、試験条件への対応では、弁軸受の反試料側が減
圧可能であるものの、メスシリンダ75の取付方法等か
ら加圧することはできず、試験条件のうち圧力に対して
は範囲が狭いものである等の種々の問題点を有してい
た。
圧可能であるものの、メスシリンダ75の取付方法等か
ら加圧することはできず、試験条件のうち圧力に対して
は範囲が狭いものである等の種々の問題点を有してい
た。
この考案は、前記のような従来のもののもつ問題点を解
決して、試験条件(往復動距離)設定の容易化および試
料交換の容易化による試験準備時間の短縮を図り、ま
た、試験機性能向上による試験条件の拡大化を実現する
ことのできるバルブステムシールの性能試験機を提供す
ることを目的とするものである。
決して、試験条件(往復動距離)設定の容易化および試
料交換の容易化による試験準備時間の短縮を図り、ま
た、試験機性能向上による試験条件の拡大化を実現する
ことのできるバルブステムシールの性能試験機を提供す
ることを目的とするものである。
この考案は前記のような目的を達成するため、試験室と
観測室とを分離する基板に、バルブステムシールが装着
される弁軸受を取付け、前記試験室に着脱可能に設けた
天蓋基板に、前記弁軸受を挿通した弁軸を運動させるカ
ム軸ユニット、ロッカーアームユニットおよび潤滑油噴
射ノズルユニットを吊設し、前記観測室を密閉構造とす
るとともに加減圧装置と連結し、前記観測室内に、前記
弁軸を弁軸受との隙間から滴下する潤滑油を収容するメ
スシリンダを配置したものである。
観測室とを分離する基板に、バルブステムシールが装着
される弁軸受を取付け、前記試験室に着脱可能に設けた
天蓋基板に、前記弁軸受を挿通した弁軸を運動させるカ
ム軸ユニット、ロッカーアームユニットおよび潤滑油噴
射ノズルユニットを吊設し、前記観測室を密閉構造とす
るとともに加減圧装置と連結し、前記観測室内に、前記
弁軸を弁軸受との隙間から滴下する潤滑油を収容するメ
スシリンダを配置したものである。
この考案は、前記のような手段を採用したことにより、
弁軸を運動させるカム軸ユニット、ロッカーアームユニ
ットおよび潤滑油噴射ノズルユニットは、それらを吊設
した天蓋基板ごと交換することができ、また減圧条件下
だけでなく加圧条件下での試験も行えることとなる。
弁軸を運動させるカム軸ユニット、ロッカーアームユニ
ットおよび潤滑油噴射ノズルユニットは、それらを吊設
した天蓋基板ごと交換することができ、また減圧条件下
だけでなく加圧条件下での試験も行えることとなる。
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。
第1図〜第5図には、この考案によるバルブステムシー
ルの性能試験機の一実施例が示されており、この性能試
験機は、コモンベース1上に潤滑油温調吐出機2と、減
圧装置3と、カム軸駆動用電動機4と、カム軸駆動用電
動機4を内部に収容した架台5とが設置され、架台5に
は加圧装置6が設置されるとともに、架台5上に試験機
本体7が設置され、またコモンベース1とは別体の電気
制御箱8を具えている。
ルの性能試験機の一実施例が示されており、この性能試
験機は、コモンベース1上に潤滑油温調吐出機2と、減
圧装置3と、カム軸駆動用電動機4と、カム軸駆動用電
動機4を内部に収容した架台5とが設置され、架台5に
は加圧装置6が設置されるとともに、架台5上に試験機
本体7が設置され、またコモンベース1とは別体の電気
制御箱8を具えている。
試験機本体7は上方に位置する試験室9と下方に位置す
る観測室10とを具え、試験室9と観測室10とは基板
11によって互いに分離されて、それぞれ独立した密閉
構造に構成され、潤滑油温調吐出機2に連なる潤滑油吐
出側配管12および潤滑油回収側配管13が試験室9内
に導かれ、また減圧装置3および加圧装置6と観測室1
0とが真空導管14および配管15を介して連結されて
いる。
る観測室10とを具え、試験室9と観測室10とは基板
11によって互いに分離されて、それぞれ独立した密閉
構造に構成され、潤滑油温調吐出機2に連なる潤滑油吐
出側配管12および潤滑油回収側配管13が試験室9内
に導かれ、また減圧装置3および加圧装置6と観測室1
0とが真空導管14および配管15を介して連結されて
いる。
前記試験室9内にはカム軸16が配置され、カム軸16
の基端フランジは、試験室9の左外側において基板11
とほぼ同一高さに位置するベース17上に設置された両
軸形スピンドル18の一端と連結され、両軸形スピンド
ル18の他端はプーリ19、20間に張設された駆動力
伝導ベルト21を介してカム軸駆動用電動機4と連結さ
れている。
の基端フランジは、試験室9の左外側において基板11
とほぼ同一高さに位置するベース17上に設置された両
軸形スピンドル18の一端と連結され、両軸形スピンド
ル18の他端はプーリ19、20間に張設された駆動力
伝導ベルト21を介してカム軸駆動用電動機4と連結さ
れている。
試験室9の前面には、のぞき窓22が、また、後面には
採光窓23がそれぞれ設けられ、また、観測室10の前
面には観測窓25を有する扉26が設けられている。
採光窓23がそれぞれ設けられ、また、観測室10の前
面には観測窓25を有する扉26が設けられている。
第4図および第5図に示すように、試験室9と観測室1
0とを分離する基板11には円筒状の取付座27が固設
され、取付座27上には環状のシール部材28および断
熱材29を介して加熱部材30がボルト31で固定され
ている。
0とを分離する基板11には円筒状の取付座27が固設
され、取付座27上には環状のシール部材28および断
熱材29を介して加熱部材30がボルト31で固定され
ている。
前記試験室9を囲う側壁の上端縁には台座32が固設さ
れ、この台座32には天蓋基板33がボルト34によっ
て着脱可能に位置決め固定されるようになっていて、天
蓋基板33には、カム軸16を有するカム軸ユニット3
5、ロッカーアーム36を有するロッカーアームユニッ
ト37、および潤滑油噴射ノズル38を有する潤滑油噴
射ノズルユニット39が吊設されている。
れ、この台座32には天蓋基板33がボルト34によっ
て着脱可能に位置決め固定されるようになっていて、天
蓋基板33には、カム軸16を有するカム軸ユニット3
5、ロッカーアーム36を有するロッカーアームユニッ
ト37、および潤滑油噴射ノズル38を有する潤滑油噴
射ノズルユニット39が吊設されている。
ロッカーアーム36には弁軸40の上端部が取付けら
れ、一方、加熱部材30の中心孔には弁軸40を挿通さ
せる弁軸受42が取付けられ、弁軸40の上部に二つ割
コッタ44を介して装着された弁軸支持板45と、弁軸
受42に載置されたばね座板46との間に、弁軸40を
上方へ付勢するばね47が設けられている。
れ、一方、加熱部材30の中心孔には弁軸40を挿通さ
せる弁軸受42が取付けられ、弁軸40の上部に二つ割
コッタ44を介して装着された弁軸支持板45と、弁軸
受42に載置されたばね座板46との間に、弁軸40を
上方へ付勢するばね47が設けられている。
さらに、潤滑油噴射ノズルユニット39は潤滑油吐出側
配管12に連結され、また基板11に設けられた潤滑油
回収孔48に連なる樋49は潤滑油回収側配管13に連
結されている。
配管12に連結され、また基板11に設けられた潤滑油
回収孔48に連なる樋49は潤滑油回収側配管13に連
結されている。
また観測室10は、弁軸40と弁軸受42との隙間から
滴下する潤滑油を収容して、その漏れ量を計量するメス
シリンダ50が所定位置にセット可能に構成されてい
る。
滴下する潤滑油を収容して、その漏れ量を計量するメス
シリンダ50が所定位置にセット可能に構成されてい
る。
なお、第4図中51は、カム軸16どうしを連結する継
手である。
手である。
次に前記のものの作用について説明する。
まず、試料、すなわちバルブステムシール52を第5図
に示すように弁軸受42の所定位置に装着し、その他各
部材を第4図および第5図に示すように、それぞれ所定
位置にセットする。
に示すように弁軸受42の所定位置に装着し、その他各
部材を第4図および第5図に示すように、それぞれ所定
位置にセットする。
つぎに、加熱部材30によって弁軸受42、バルブステ
ムシール52、さらには弁軸40を所望の温度に制御
し、また潤滑油温調吐出機2によって潤滑油をあらかじ
め所望の温度に制御しておく。
ムシール52、さらには弁軸40を所望の温度に制御
し、また潤滑油温調吐出機2によって潤滑油をあらかじ
め所望の温度に制御しておく。
このようにしたうえで、潤滑油噴射ノズル38から潤滑
油を噴射しながらカム軸駆動用電動機4を作動させる
と、駆動力電導ベルト21および両軸形スピンドル18
を介してカム軸16が回転し、それにともなって、弁軸
40がばね47の付勢力に抗して間欠的に押下げられ
る。
油を噴射しながらカム軸駆動用電動機4を作動させる
と、駆動力電導ベルト21および両軸形スピンドル18
を介してカム軸16が回転し、それにともなって、弁軸
40がばね47の付勢力に抗して間欠的に押下げられ
る。
この弁軸40の往復動により、弁軸40と弁軸受42と
の隙間から滴下した潤滑油はメスシリンダ50内に収容
され、その漏れ量が計量される。
の隙間から滴下した潤滑油はメスシリンダ50内に収容
され、その漏れ量が計量される。
このとき、観測室10内は、減圧装置3を作動させるこ
とによって所望の減圧状態に維持することができ、また
加圧装置6を作動させることによって所望の加圧状態に
維持することもでき、そのため所望の減圧条件下、また
は加圧条件下での試験が可能となる。
とによって所望の減圧状態に維持することができ、また
加圧装置6を作動させることによって所望の加圧状態に
維持することもでき、そのため所望の減圧条件下、また
は加圧条件下での試験が可能となる。
また、弁軸40の往復動距離を変更する場合には、カム
軸ユニット35、ロッカーアームユニット37および潤
滑油噴射ノズルユニット39を吊設した天蓋基板33ご
と、所望の往復動距離を実現するカム軸ユニット35
(およびロッカーアームユニット37、潤滑油噴射ノズ
ルユニット39)を吊設した別の天蓋基板33と交換す
ればよく、また、天蓋基板33を取外すことによってカ
ム軸ユニット35、ロッカーアームユニット37および
潤滑油噴射ノズルユニット39も天蓋基板33とともに
所定位置から移動されるから、バルブステムシール52
を弁軸受42に着脱する際にもきわめて便利である。
軸ユニット35、ロッカーアームユニット37および潤
滑油噴射ノズルユニット39を吊設した天蓋基板33ご
と、所望の往復動距離を実現するカム軸ユニット35
(およびロッカーアームユニット37、潤滑油噴射ノズ
ルユニット39)を吊設した別の天蓋基板33と交換す
ればよく、また、天蓋基板33を取外すことによってカ
ム軸ユニット35、ロッカーアームユニット37および
潤滑油噴射ノズルユニット39も天蓋基板33とともに
所定位置から移動されるから、バルブステムシール52
を弁軸受42に着脱する際にもきわめて便利である。
なお、前記実施例においては、試料であるバルブステム
シール52を最大4個まで同時に試験できるように構成
したものを示したが、これに限定するものではない。
シール52を最大4個まで同時に試験できるように構成
したものを示したが、これに限定するものではない。
また、前記実施例においては、弁軸40をストレート軸
で構成したものを示したが、これに限定することなく、
弁軸受42を実機品の如く弁座を設けた弁軸受・弁軸と
しても良い。
で構成したものを示したが、これに限定することなく、
弁軸受42を実機品の如く弁座を設けた弁軸受・弁軸と
しても良い。
また、前記実施例においては、基板11上の取付座27
にシール部品(例としてOリング)装備溝を加工しよう
とすると加工工数を要することから、シール部材28を
設けた構成としたものを示したがこれに限定することな
く、取付座27に直接溝を加工してシール部材28を省
略することも可能である。
にシール部品(例としてOリング)装備溝を加工しよう
とすると加工工数を要することから、シール部材28を
設けた構成としたものを示したがこれに限定することな
く、取付座27に直接溝を加工してシール部材28を省
略することも可能である。
また、前記実施例においては、カム軸16のプロフィー
ルはカム軸16を各試料毎に分割してあるため、個々の
プロフィールとすることが可能で、しかも往復動の順序
を自由に選択することも可能であるが、カム軸16の軸
受との対応が充分であれば分割しなくても良いことは勿
論である。
ルはカム軸16を各試料毎に分割してあるため、個々の
プロフィールとすることが可能で、しかも往復動の順序
を自由に選択することも可能であるが、カム軸16の軸
受との対応が充分であれば分割しなくても良いことは勿
論である。
また、メスシリンダ50内に吸油紙をおくことも可能で
ある。
ある。
この考案は前記のように構成したことにより、試験条
件、とくに弁軸の往復動距離の設定および変更を容易に
行うことができ、また、試料であるバルブステムシール
の着脱も容易に行うことができ、そのため試験準備時間
の短縮を図ることができるうえ、減圧条件下および加圧
条件下を含む試験条件の拡大化を実現することができ、
したがって、実物の内熱機関を改造することが不要とな
るなどのすぐれた効果を有するものである。
件、とくに弁軸の往復動距離の設定および変更を容易に
行うことができ、また、試料であるバルブステムシール
の着脱も容易に行うことができ、そのため試験準備時間
の短縮を図ることができるうえ、減圧条件下および加圧
条件下を含む試験条件の拡大化を実現することができ、
したがって、実物の内熱機関を改造することが不要とな
るなどのすぐれた効果を有するものである。
第1図はこの考案によるバルブステムシールの性能試験
機の一実施例を示す正面図、第2図は第1図のものの平
面図、第3図は第1図のものの左側面図、第4図は要部
の拡大縦断正面図、第5図は同じ要部の拡大縦断側面
図、第6図は従来のものの一例を示す縦断面図である。 1……コモンベース 2……潤滑油温調吐出機 3……減圧装置 4……カム軸駆動用電動機 5……架台 6……加圧装置 7……試験機本体 8……電気制御箱 9……試験室 10……観測室 11……基板 12……潤滑油吐出側配管 13……潤滑油回収側配管 14……真空導管 15……配管 16……カム軸 17……ベース 18……両軸形スピンドル 19、20……プーリ 21……駆動力伝導ベルト 22……のぞき窓 23……採光窓 25……観測窓 26……扉 27……取付座 28……シール部材 29……断熱材 30……加熱部材 31、34……ボルト 32……平面座 33……天蓋基板 35……カム軸ユニット 36、66……ロッカーアーム 37……ロッカーアームユニット 38……潤滑油噴射ノズル 39……潤滑油噴射ノズルユニット 40、67……弁軸 42……弁軸受 44……二つ割コッタ 45……弁軸支持板 46……ばね座板 47……ばね 48……潤滑油回収孔 49……樋 50、75……メスシリンダ 51……継手 52……バルブステムシール(試料) 61……シリンダブロック 62……エンジンヘッド 63……カム軸 64……取付基板 65……プッシュロッド 68……バルブステムシール 69……吸油紙 70……弁座 71……Oリング 72……集油ロート 73……吸油紙 74……接続管 76……減圧孔 77……ヘッドカバー
機の一実施例を示す正面図、第2図は第1図のものの平
面図、第3図は第1図のものの左側面図、第4図は要部
の拡大縦断正面図、第5図は同じ要部の拡大縦断側面
図、第6図は従来のものの一例を示す縦断面図である。 1……コモンベース 2……潤滑油温調吐出機 3……減圧装置 4……カム軸駆動用電動機 5……架台 6……加圧装置 7……試験機本体 8……電気制御箱 9……試験室 10……観測室 11……基板 12……潤滑油吐出側配管 13……潤滑油回収側配管 14……真空導管 15……配管 16……カム軸 17……ベース 18……両軸形スピンドル 19、20……プーリ 21……駆動力伝導ベルト 22……のぞき窓 23……採光窓 25……観測窓 26……扉 27……取付座 28……シール部材 29……断熱材 30……加熱部材 31、34……ボルト 32……平面座 33……天蓋基板 35……カム軸ユニット 36、66……ロッカーアーム 37……ロッカーアームユニット 38……潤滑油噴射ノズル 39……潤滑油噴射ノズルユニット 40、67……弁軸 42……弁軸受 44……二つ割コッタ 45……弁軸支持板 46……ばね座板 47……ばね 48……潤滑油回収孔 49……樋 50、75……メスシリンダ 51……継手 52……バルブステムシール(試料) 61……シリンダブロック 62……エンジンヘッド 63……カム軸 64……取付基板 65……プッシュロッド 68……バルブステムシール 69……吸油紙 70……弁座 71……Oリング 72……集油ロート 73……吸油紙 74……接続管 76……減圧孔 77……ヘッドカバー
Claims (1)
- 【請求項1】試験室(9)と観測室(10)とを分離す
る基板(11)に、バルブステムシール(52)が装着
される弁軸受(42)を取付け、前記試験室(9)に着
脱可能に設けた天蓋基板(33)に、前記弁軸受(4
2)を挿通した弁軸(40)を運動させるカム軸ユニッ
ト(35)、ロッカーアームユニット(37)および潤
滑油噴射ノズルユニット(39)を吊設し、前記観測室
(10)を密閉構造とするとともに加減圧装置と連結
し、前記観測室(10)内に、前記弁軸(40)と弁軸
受(42)との隙間から滴下する潤滑油を収容するメス
シリンダ(50)を配置したことを特徴とするバルブス
テムシールの性能試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9565587U JPH0610275Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | バルブステムシ−ルの性能試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9565587U JPH0610275Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | バルブステムシ−ルの性能試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642141U JPS642141U (ja) | 1989-01-09 |
| JPH0610275Y2 true JPH0610275Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=30960435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9565587U Expired - Lifetime JPH0610275Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | バルブステムシ−ルの性能試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610275Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0610986Y2 (ja) * | 1989-02-07 | 1994-03-23 | オージー技研株式会社 | 気泡発生体 |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP9565587U patent/JPH0610275Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642141U (ja) | 1989-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5705742A (en) | System and method for testing an engine | |
| CN101863195A (zh) | 汽车第三代轮毂单元装配线 | |
| CN106956123B (zh) | 一种高兼容性气门油封自动化压装装置 | |
| CN110487651A (zh) | 可模拟自然环境的电子式疲劳试验机及其疲劳试验方法 | |
| JP4776825B2 (ja) | 特に燃焼パラメータを測定するための、改良された可視化試験エンジン | |
| CN106312514A (zh) | 机油泵过滤网安装工装 | |
| JPH0610275Y2 (ja) | バルブステムシ−ルの性能試験機 | |
| JPH0610274Y2 (ja) | バルブステムシ−ルの性能試験機 | |
| CN120333825B (zh) | 一种拨叉试验系统 | |
| CN120971150B (zh) | 一种石墨烯隔热材料压力试验检测装置 | |
| CN201703457U (zh) | 汽车第三代轮毂单元装配线 | |
| CN118758492B (zh) | 一种发动机连杆部件运动平衡性测试装置 | |
| CN110608964A (zh) | 一种摩擦副磨损试验装置 | |
| CN108489726B (zh) | 用于燃气调压器膜片的耐用性检测装置 | |
| CN111927744A (zh) | 一种汽车空调压缩机的装配验具及其装配工艺 | |
| CN211206116U (zh) | 一种摩擦副磨损试验装置 | |
| CN109060082A (zh) | 水位传感器气密性检测装置及其检测方法 | |
| JP2025529107A (ja) | セルフシールタイヤシーラントの耐久性を動的に試験するための自動実験室装置 | |
| JP2948126B2 (ja) | バルブステムシール用試験装置 | |
| KR0178641B1 (ko) | 차량용 트렁크 리드의 내구성 시험장치 | |
| CN112729715B (zh) | 气门油封试验装置及其试验方法 | |
| CN109374304B (zh) | 涡轮增压器放气阀门组件可靠性检测装置及检测方法 | |
| CN108426705A (zh) | 一种汽车储物盒开合耐久试验装置 | |
| CN208636039U (zh) | 一种发动机冷试设备用的进、排气封堵测试机构 | |
| CN222188709U (zh) | 一种气密性测试装置 |