JPH06102790B2 - 燃料用竹炭 - Google Patents
燃料用竹炭Info
- Publication number
- JPH06102790B2 JPH06102790B2 JP11120390A JP11120390A JPH06102790B2 JP H06102790 B2 JPH06102790 B2 JP H06102790B2 JP 11120390 A JP11120390 A JP 11120390A JP 11120390 A JP11120390 A JP 11120390A JP H06102790 B2 JPH06102790 B2 JP H06102790B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bamboo charcoal
- bamboo
- charcoal
- fuel
- combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は肉厚が薄く大きな中空部を有する竹炭を、燃料
用として利用できるようにした燃料用竹炭に関するもの
である。
用として利用できるようにした燃料用竹炭に関するもの
である。
(従来の技術) 一般に木炭を製造する方法は、所定の長さに切断した木
材を炭焼き釜に詰め、燃材を燃やして釜の内部を加熱し
ていく。自発炭化が始まると燃材を供給しなくても炭化
が進み約2日程度で炭化が完了し、最後に供給する空気
量を増やして温度を1000℃程度に急激に上げて赤熱状態
にした後、冷やして釜から出して木炭を製造している。
材を炭焼き釜に詰め、燃材を燃やして釜の内部を加熱し
ていく。自発炭化が始まると燃材を供給しなくても炭化
が進み約2日程度で炭化が完了し、最後に供給する空気
量を増やして温度を1000℃程度に急激に上げて赤熱状態
にした後、冷やして釜から出して木炭を製造している。
この木炭は、炭材となる木材が中実の丸棒であるので、
木炭にした場合の収縮率は高々30%程度である。
木炭にした場合の収縮率は高々30%程度である。
しかしながら、炭材として竹を用いると肉厚が薄く、内
部に大きい中空部があるため、従来の木炭を製造するよ
うに連続的に温度を上げていくと竹の収縮率は30〜50%
にも達するため割れが入ったり、捩じれたりしてしまう
問題がある。
部に大きい中空部があるため、従来の木炭を製造するよ
うに連続的に温度を上げていくと竹の収縮率は30〜50%
にも達するため割れが入ったり、捩じれたりしてしまう
問題がある。
このため本発明者は、割れや捩じれを防止した竹炭の製
造方法(特願平1−88442号)を先に開発した。この結
果、竹炭を用いて花器や珍味入れなどの工芸品を加工す
ることが可能になった。
造方法(特願平1−88442号)を先に開発した。この結
果、竹炭を用いて花器や珍味入れなどの工芸品を加工す
ることが可能になった。
しかしながら、竹炭は肉厚が薄く内部に大きい中空部が
あるため火着きが悪く、バーナーで加熱して着火しても
バーナーを止めると暫くして消えてしまい、ブロック状
の木炭のように自己燃焼していかない問題があった。
あるため火着きが悪く、バーナーで加熱して着火しても
バーナーを止めると暫くして消えてしまい、ブロック状
の木炭のように自己燃焼していかない問題があった。
この原因について調べたところ、円筒状の竹炭の一端に
ガスバーナーで着火しても、肉厚が薄いため高温燃焼部
の体積が少なく、しかも大きい中空部があるため内外面
が外気と接触する面積が広く冷却速度が速いため、必要
燃焼温度を維持することができないことが原因として考
えられる。
ガスバーナーで着火しても、肉厚が薄いため高温燃焼部
の体積が少なく、しかも大きい中空部があるため内外面
が外気と接触する面積が広く冷却速度が速いため、必要
燃焼温度を維持することができないことが原因として考
えられる。
また竹は日本国中に多く自生し繁殖力も大きく、特にモ
ウソウ竹などは1年で数十mにも成長するので竹薮が広
がり、その対策に困っていた。
ウソウ竹などは1年で数十mにも成長するので竹薮が広
がり、その対策に困っていた。
また竹細工などで使用される竹の量は極めて僅かであり
ほとんど利用価値がないことから、竹薮は放置されたま
まであり、繁殖力も大きいことから間伐も十分にできず
密集して太く成長できず、互いに摩擦して傷付く問題も
あった。
ほとんど利用価値がないことから、竹薮は放置されたま
まであり、繁殖力も大きいことから間伐も十分にできず
密集して太く成長できず、互いに摩擦して傷付く問題も
あった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、かかる点に鑑み種々研究を行った結果、従来
資源として利用されていなかった竹を使用して竹炭を製
造し、これを組合わせて竹の特性を利用することにより
燃料用として利用することができる燃料用竹炭を開発し
たものである。
資源として利用されていなかった竹を使用して竹炭を製
造し、これを組合わせて竹の特性を利用することにより
燃料用として利用することができる燃料用竹炭を開発し
たものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上下方向に開口した外径の大きい竹炭の中空
部に、外径の小さい複数本の竹炭を挿着したことを特徴
とする燃料用竹炭を第1の要旨とするものである。
部に、外径の小さい複数本の竹炭を挿着したことを特徴
とする燃料用竹炭を第1の要旨とするものである。
更に本発明は、上下方向に開口した外径の大きい竹炭の
中空部に、外径の小さい複数本の竹炭を挿着し、これを
ケース状の金網に収納したことを特徴とする燃料用竹炭
を第2の要旨とするものである。
中空部に、外径の小さい複数本の竹炭を挿着し、これを
ケース状の金網に収納したことを特徴とする燃料用竹炭
を第2の要旨とするものである。
(作用) 次に本発明の作用について説明する。
燃料用竹炭の端部に着火すると燃焼して赤熱状態にな
る。
る。
外側の竹炭は外径が大きく、中空部に挿着した竹炭は外
径が小さくその肉厚も薄いので外側の竹炭に比べて燃焼
し易い。また内側の竹炭は隣接する竹炭からの燃焼熱を
受けて高温の雰囲気中にあるので、必要燃焼温度に保持
され燃焼が進行して行く。
径が小さくその肉厚も薄いので外側の竹炭に比べて燃焼
し易い。また内側の竹炭は隣接する竹炭からの燃焼熱を
受けて高温の雰囲気中にあるので、必要燃焼温度に保持
され燃焼が進行して行く。
また外径の大きい外側の竹炭は外面が外気に接している
が、中空の内面側が燃焼している外径が小さい竹炭によ
り相互に加熱されるので必要燃焼温度に加熱され、上方
に向かって強い火力で燃焼して行く。
が、中空の内面側が燃焼している外径が小さい竹炭によ
り相互に加熱されるので必要燃焼温度に加熱され、上方
に向かって強い火力で燃焼して行く。
更に外側の竹炭は円筒状をなし、この内側に挿着した竹
炭も円筒状をなしているので内部に複数の煙突が形成さ
れた状態となる。このため燃焼熱が上昇して煙突効果が
促進され、上方に向かって燃焼部が進行して行き、燃焼
炎も外側の竹炭で囲まれているので風の強い屋外でも使
用することができる。
炭も円筒状をなしているので内部に複数の煙突が形成さ
れた状態となる。このため燃焼熱が上昇して煙突効果が
促進され、上方に向かって燃焼部が進行して行き、燃焼
炎も外側の竹炭で囲まれているので風の強い屋外でも使
用することができる。
また竹炭の材質や外径、本数を選定して空気通過面積を
調整することにより、燃焼温度や燃焼時間を任意に設定
することができる。
調整することにより、燃焼温度や燃焼時間を任意に設定
することができる。
また燃料用竹炭の端部に着火剤を塗布したり含浸させた
ものは更に着火が容易である。
ものは更に着火が容易である。
また竹炭は縦方向の繊維質で形成されているので、燃焼
した灰は縦方向に連続した綿状になり崩れにくく、金網
に収納したものは灰が落下せず始末も容易であり、室内
のテーブルで炭火焼きを楽しむことができる。
した灰は縦方向に連続した綿状になり崩れにくく、金網
に収納したものは灰が落下せず始末も容易であり、室内
のテーブルで炭火焼きを楽しむことができる。
(実施例) 次に本発明の実施例を説明する。
先ず竹炭を製造する場合、生竹を節に沿って所定の長さ
に切断し、円筒状のまま炭焼き釜に詰める。このとき炭
焼き釜に入れた生竹の前後と上に木材や枝などの燃材を
詰める。
に切断し、円筒状のまま炭焼き釜に詰める。このとき炭
焼き釜に入れた生竹の前後と上に木材や枝などの燃材を
詰める。
この状態で煙突を塞いで焚口から燃材を入れて点火して
炭焼き釜内を加熱する。温度が100℃以上、竹の自発炭
化温度以下になたら煙突を開放し、30〜80時間かけて加
熱して生竹の水分をゆっくり除去して生竹を締め、焼き
割れを防止する。
炭焼き釜内を加熱する。温度が100℃以上、竹の自発炭
化温度以下になたら煙突を開放し、30〜80時間かけて加
熱して生竹の水分をゆっくり除去して生竹を締め、焼き
割れを防止する。
このように生竹の水分を除去した後、燃材を追加して燃
焼させ、竹の自発炭化温度以上にまで加熱して自発炭化
が始まったら燃材は投入しない。
焼させ、竹の自発炭化温度以上にまで加熱して自発炭化
が始まったら燃材は投入しない。
竹の自発炭化は20〜60時間程度かけて行い炭化は上部か
ら下部に向って進行する。
ら下部に向って進行する。
竹の炭化が完了したら、供給する空気量を増やして竹を
急激に燃焼させて1000℃程度に上げて赤熱状態にする。
この赤熱状態に10〜30時間程度保持すると竹の硬度が上
昇する。
急激に燃焼させて1000℃程度に上げて赤熱状態にする。
この赤熱状態に10〜30時間程度保持すると竹の硬度が上
昇する。
この後、空気口と煙突を塞いで空気を遮断して自然消火
させ、冷えたら炭焼き釜から取り出すと、割れや変形の
ない円筒状の竹炭が得られる。
させ、冷えたら炭焼き釜から取り出すと、割れや変形の
ない円筒状の竹炭が得られる。
このようにして製造された竹炭は、第1図に示すように
4〜10cmの高さに切り揃えて外径の大きい竹炭1Aを立て
て、この内側の中空部2に外径の小さい竹炭1B…を数本
挿着して組立てる。
4〜10cmの高さに切り揃えて外径の大きい竹炭1Aを立て
て、この内側の中空部2に外径の小さい竹炭1B…を数本
挿着して組立てる。
このように構成した燃料用竹炭1は例えば第2図に示す
ようにケース状の金網3に4本収納して1セットとして
出荷する。
ようにケース状の金網3に4本収納して1セットとして
出荷する。
使用する場合は、図示しないガスコンロの上に載せてガ
スの炎で1〜2分間加熱すると、燃料用竹炭1の下端が
燃焼して赤熱状態になる。
スの炎で1〜2分間加熱すると、燃料用竹炭1の下端が
燃焼して赤熱状態になる。
このようにして着火したら例えば第3図に示すコンロ4
に移す。このコンロ4は上部内側に半球状の燃焼室5が
形成され、燃焼室5の下部に横方向に空気孔6…が開孔
されている。
に移す。このコンロ4は上部内側に半球状の燃焼室5が
形成され、燃焼室5の下部に横方向に空気孔6…が開孔
されている。
このコンロ4の燃焼室5に移した状態で、下端に着火し
た燃焼部7は自己燃焼しながら上方に向かって燃焼して
行き30〜90分程度高温で燃焼を続け、このコンロ4の上
で焼鳥やバーベキューをすることができる。
た燃焼部7は自己燃焼しながら上方に向かって燃焼して
行き30〜90分程度高温で燃焼を続け、このコンロ4の上
で焼鳥やバーベキューをすることができる。
この燃焼過程について更に詳細に説明すると第4図に示
すように燃料用竹炭1の下端に着火すると、竹炭1Bは外
径が竹炭1Aに比べて小さいので、その肉厚も竹炭1Aより
薄く燃焼し易い。また内側の竹炭1Bは隣接する竹炭1Bや
外径の大きい竹炭1Aの内面からの燃焼熱を受けて高温の
雰囲気中にあるので、必要燃焼温度に保持されて燃焼が
進行して行く。
すように燃料用竹炭1の下端に着火すると、竹炭1Bは外
径が竹炭1Aに比べて小さいので、その肉厚も竹炭1Aより
薄く燃焼し易い。また内側の竹炭1Bは隣接する竹炭1Bや
外径の大きい竹炭1Aの内面からの燃焼熱を受けて高温の
雰囲気中にあるので、必要燃焼温度に保持されて燃焼が
進行して行く。
また外径の大きい竹炭1Aは外面は外気に接しているが、
中空部2側の内面が燃焼している竹炭1Bにより相互に加
熱されるので必要燃焼温度に加熱され上方に向かって燃
焼して行く。
中空部2側の内面が燃焼している竹炭1Bにより相互に加
熱されるので必要燃焼温度に加熱され上方に向かって燃
焼して行く。
更に外径の大きい竹炭1Aは円筒状をなし、この内側に挿
着した竹炭1B…も円筒状をなしているので内部に複数の
煙突が形成され、燃焼熱が上昇して煙突効果が促進さ
れ、上方に向かって燃焼部7が進行して行く。
着した竹炭1B…も円筒状をなしているので内部に複数の
煙突が形成され、燃焼熱が上昇して煙突効果が促進さ
れ、上方に向かって燃焼部7が進行して行く。
この場合、竹炭1Aと隣接する竹炭1B同士の間隔が最低30
mm離れていると相互加熱の効果が少なくなって燃焼が進
行しにくくなり、これは1本の竹炭1Aでは燃焼が進行し
ない原因と同じである。
mm離れていると相互加熱の効果が少なくなって燃焼が進
行しにくくなり、これは1本の竹炭1Aでは燃焼が進行し
ない原因と同じである。
上方に向かって燃焼部7が進行して行くと第5図に示す
ように内側の竹炭1B…が外側の竹炭1Aよりやや先行して
燃焼して行き下部側が灰8になって沈んでくる。このた
め、燃焼炎9も外側の竹炭1Aで囲まれているので風の強
い屋外でも使用することができる。
ように内側の竹炭1B…が外側の竹炭1Aよりやや先行して
燃焼して行き下部側が灰8になって沈んでくる。このた
め、燃焼炎9も外側の竹炭1Aで囲まれているので風の強
い屋外でも使用することができる。
更に燃焼が進んで第6図に示すように内側の竹炭1B…が
燃焼を完了する頃、外側の竹炭1Aが少し残った状態にな
り、この状態からは外側の竹炭1Aが十分に加熱されてい
るので燃料用竹炭1は完全に燃焼して灰8になる。
燃焼を完了する頃、外側の竹炭1Aが少し残った状態にな
り、この状態からは外側の竹炭1Aが十分に加熱されてい
るので燃料用竹炭1は完全に燃焼して灰8になる。
この場合、竹炭1B…の本数が少なく中空部2の空気通過
面積が大き過ぎると、煙突効果が促進されて竹炭1B…が
高温で速く燃焼を完了して、外側の竹炭1Aが完全に燃焼
せずに残った状態になることがある。また細い竹炭1B…
を沢山挿着して空気通過面積を小さくし過ぎると、煙突
効果が少なくなって燃焼が遅く火力も弱くなる。
面積が大き過ぎると、煙突効果が促進されて竹炭1B…が
高温で速く燃焼を完了して、外側の竹炭1Aが完全に燃焼
せずに残った状態になることがある。また細い竹炭1B…
を沢山挿着して空気通過面積を小さくし過ぎると、煙突
効果が少なくなって燃焼が遅く火力も弱くなる。
従って、竹炭1A、1Bの材質や外径、本数を調整して空気
通過面積を選定することにより燃焼温度や燃焼時間を任
意に調整することができる。
通過面積を選定することにより燃焼温度や燃焼時間を任
意に調整することができる。
また竹炭1A、1Bは燃焼中にパチパチ弾けず、臭いもない
のでテーブルを囲みながら焼鳥やバーベキューなど食べ
物を焼く場合に適し、しかも、燃料用竹炭1はデザイン
的にも優れていると共に、炭火焼き特有の暖かい雰囲気
を家庭や旅館、料理屋のテーブルの上で楽しむことがで
きる。
のでテーブルを囲みながら焼鳥やバーベキューなど食べ
物を焼く場合に適し、しかも、燃料用竹炭1はデザイン
的にも優れていると共に、炭火焼き特有の暖かい雰囲気
を家庭や旅館、料理屋のテーブルの上で楽しむことがで
きる。
また竹炭1A、1Bは縦方向の繊維質で形成されているの
で、燃焼した灰8は縦方向に連続した綿状になり崩れに
くいので、金網3から落下せず灰8の始末も容易であ
る。
で、燃焼した灰8は縦方向に連続した綿状になり崩れに
くいので、金網3から落下せず灰8の始末も容易であ
る。
これに対して木炭を使用する従来の炭火焼きでは木炭の
着火が面倒であり、しかもある程度の量を燃焼させない
と火力が得られず、燃焼時間も調整できないので消火や
残った細かい灰の始末も面倒である。これに対して本発
明の燃料用竹炭1は量も少なくテーブルの上に載せた小
さなコンロ4で料理でき、発生するガスも少なく、燃焼
時間も計算できるので室内でも炭火を囲みながら楽しむ
ことができる。
着火が面倒であり、しかもある程度の量を燃焼させない
と火力が得られず、燃焼時間も調整できないので消火や
残った細かい灰の始末も面倒である。これに対して本発
明の燃料用竹炭1は量も少なくテーブルの上に載せた小
さなコンロ4で料理でき、発生するガスも少なく、燃焼
時間も計算できるので室内でも炭火を囲みながら楽しむ
ことができる。
また上記実施例ではガスコンロで着火する場合について
示した、燃料用竹炭1は、その端部にテルミットなどの
着火剤を塗布したり含浸させた構造でもよい。
示した、燃料用竹炭1は、その端部にテルミットなどの
着火剤を塗布したり含浸させた構造でもよい。
第7図は本発明の他の実施例を示すもので、複数個並べ
た燃料用竹炭1…の上部に、着火剤の含浸させたマット
10を接着したものである。
た燃料用竹炭1…の上部に、着火剤の含浸させたマット
10を接着したものである。
これは、マット10に接着されているので各燃料用竹炭1
…がバラバラにならず、梱包するときは図示と逆向きに
して箱に収納し、使用する場合に逆さまにして金網3に
入れ、上部のマット9に点火する。
…がバラバラにならず、梱包するときは図示と逆向きに
して箱に収納し、使用する場合に逆さまにして金網3に
入れ、上部のマット9に点火する。
このように上部から着火した場合には、燃料用竹炭1は
上方から下方に向かって燃焼が進行して行き、上から灰
8になって行くので沈まずに最後まで円筒状の灰8とし
て残る。
上方から下方に向かって燃焼が進行して行き、上から灰
8になって行くので沈まずに最後まで円筒状の灰8とし
て残る。
また燃料用竹炭1は、その端部にテルミットなどの着火
剤を塗布したり含浸させた構造でもよい。
剤を塗布したり含浸させた構造でもよい。
(発明の効果) 以上説明した如く本発明に係る燃料用竹炭によれば、竹
の特性を利用して燃焼し易く構成し、デザイン的にも優
れ、燃焼中に弾けず臭いもなく、少ない量で強い火力が
得られると共に燃焼時間も計算でき、しかも着火や灰の
始末も容易でテーブルの上に載せて室内でも炭火焼きを
楽しむことができる。
の特性を利用して燃焼し易く構成し、デザイン的にも優
れ、燃焼中に弾けず臭いもなく、少ない量で強い火力が
得られると共に燃焼時間も計算でき、しかも着火や灰の
始末も容易でテーブルの上に載せて室内でも炭火焼きを
楽しむことができる。
更に従来資源として利用されていなかった繁殖力の強い
竹を燃料として利用できることから全国にある竹薮も貴
重なエネルギー源として有効利用することができる。
竹を燃料として利用できることから全国にある竹薮も貴
重なエネルギー源として有効利用することができる。
第1図は本発明の実施例による燃料用竹炭の斜視図、第
2図は金網に入れた燃料用竹炭の斜視図、第3図は燃料
用竹炭をコンロに移した状態を示す断面図、第4図乃至
第6図は燃料用竹炭の燃焼状態を順次示す断面図、第7
図は他の実施例による着火剤を含浸させたマットを接着
した燃料用竹炭の正面図である。 1……燃料用竹炭、1A、1B……竹炭 2……中空部、3……金網 4……コンロ、5……燃焼室 6……空気孔、7……燃焼部 8……灰、9……燃焼炎 10……マット
2図は金網に入れた燃料用竹炭の斜視図、第3図は燃料
用竹炭をコンロに移した状態を示す断面図、第4図乃至
第6図は燃料用竹炭の燃焼状態を順次示す断面図、第7
図は他の実施例による着火剤を含浸させたマットを接着
した燃料用竹炭の正面図である。 1……燃料用竹炭、1A、1B……竹炭 2……中空部、3……金網 4……コンロ、5……燃焼室 6……空気孔、7……燃焼部 8……灰、9……燃焼炎 10……マット
Claims (2)
- 【請求項1】上下方向に開口した外形の大きい竹炭の中
空部に、外径の小さい複数本の竹炭を挿着したことを特
徴とする燃料用竹炭。 - 【請求項2】上下方向に開口した外径の大きい竹炭の中
空部に、外径の小さい複数本の竹炭を挿着して、これを
ケース状の金網に収納したことを特徴とする燃料用竹
炭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120390A JPH06102790B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 燃料用竹炭 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120390A JPH06102790B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 燃料用竹炭 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048799A JPH048799A (ja) | 1992-01-13 |
| JPH06102790B2 true JPH06102790B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=14555122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11120390A Expired - Lifetime JPH06102790B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 燃料用竹炭 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102790B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005100514A1 (ja) * | 2004-04-13 | 2008-03-06 | 正樹 寺田 | 固形燃料とその製造方法 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11120390A patent/JPH06102790B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH048799A (ja) | 1992-01-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US12203660B2 (en) | Fire pit system | |
| US4971045A (en) | Portable, collapsible wood burning stove and uses for the same | |
| RU2631200C2 (ru) | Одноразовый гриль | |
| US8635947B2 (en) | Barbecue firebox and method of operation | |
| US5226405A (en) | Ignition platform and fuel component for kindling a fire | |
| US8312874B2 (en) | Campfire support unit | |
| US5143045A (en) | Apparatus for igniting briquets | |
| US20130029024A1 (en) | Barbeque stove | |
| US20110192078A1 (en) | Combustible Materials | |
| US4471757A (en) | Log support for fireplace | |
| US7607425B2 (en) | Collapsible heating device | |
| US20120111313A1 (en) | Charcoal igniter chimney with fan | |
| US3651596A (en) | Fuel element, in particular for grilling and smoking food | |
| JPH06102790B2 (ja) | 燃料用竹炭 | |
| EP0103902A2 (de) | Verbrennung der festen Brennmaterialblöcke durch Anzündung der in einem bestimmten Abstand stehenden Brennmaterialflächen mit Hilfe des Verbrennungssockels | |
| Still et al. | Increasing fuel efficiency and reducing harmful emissions in traditional cooking stoves | |
| CA1162123A (en) | Charcoal briquettes lighter | |
| KR102792854B1 (ko) | 나무 화로 | |
| CN217899949U (zh) | 一种室内户外兼用便携式火炉台 | |
| US11643611B2 (en) | Fire starting strip | |
| GB2584302A (en) | Fire starting strip | |
| CA3116510C (en) | Fire starting strip | |
| JP7410608B1 (ja) | 二段燃焼式調理窯 | |
| JP3231098U (ja) | ブロック型着火剤 | |
| SE544312C2 (en) | Device and method for continuous combustion of combustible material in a pyrolytic chamber |