JPH061033B2 - スクリーン併設のシャッター装置 - Google Patents

スクリーン併設のシャッター装置

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JPH061033B2
JPH061033B2 JP27497487A JP27497487A JPH061033B2 JP H061033 B2 JPH061033 B2 JP H061033B2 JP 27497487 A JP27497487 A JP 27497487A JP 27497487 A JP27497487 A JP 27497487A JP H061033 B2 JPH061033 B2 JP H061033B2
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light
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shutter
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幹雄 青山
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Toyo Shutter Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建屋の開口部やショーウインドー等に装備さ
れるスクリーン併設のシャッター装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
上記スクリーン併設のシャッター装置は、装飾用の写真
や絵画、文字、模様、その他宣伝広告などを形成した可
撓性を有するスクリーンを、多数のスラットを連結した
巻き取り可能なシャッターカーテンの表面側に、該シャ
ッターカーテンと一体に或いは各別に巻き取り可能に設
けて、前記シャッターカーテンを装飾用の壁面や宣伝広
告のスペースに利用できるようにしたもので、ペインテ
ィングや発光体の付設等の手段で上記シャッターカーテ
ンそのものに装飾などを施す場合に比べて、所謂模様替
えを誰にでも簡単容易かつ迅速に行える利点があり、そ
の技術は実開昭58−151293号公報によって既に
知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記スクリーン併設のシャッター装置が真価
を発揮するのは専ら夕方から夜間にかけてであって、前
記スクリーンの装飾性や宣伝広告の効果を高める上で一
般に、シャッターカーテンの上方や側部に直接光による
照明設備が設けられている。
しかしながら、スクリーン全体を万遍なく照明すること
は極めて困難であって、光源に近いスクリーン部分に強
い光が反射することから模様等を見極め難くなり、逆
に、光源から離れたスクリーン部分は暗くなってしまっ
て、装飾性ならびに宣伝効果面で改良の余地があった。
あるいは、スクリーンの特定範囲を強調して照明するこ
とも技術的に困難であった。
本発明は、上記の実情に鑑みて発案されたものであっ
て、極めて簡単で合理的な改良によって、前記スクリー
ンを面状に万遍なく照明したり、あるいは、スクリーン
の特定範囲を強調して照明することのできる技術を提供
することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本件第1発明は、写真、絵
画、文字、模様などを形成した可撓性を有するスクリー
ンを、巻き取り可能なシャッターカーテンの表面側に該
シャッターカーテンと一体に或いは各別に巻き取り可能
に設けたスクリーン併設のシャッター装置であって、前
記スクリーンに透光性を有せしめ、かつ、前記シャッタ
ーカーテンの端部側に光源を配備すると共に、該光源か
らの光を端面部に受光して表面部から前記スクリーンの
裏面側に投光する光伝送体を前記シャッターカーテンに
設け、前記光伝送体が多数本の光ファイバーを並設して
面状に投光する点に特徴がある。
また、本件第2発明は、写真、絵画、文字、模様などを
形成した可撓性を有するスクリーンを、巻き取り可能な
シャッターカーテンの表面側に該シャッターカーテンと
一体に或いは各別に巻き取り可能に設けたスクリーン併
設のシャッター装置であって、前記スクリーンに透光性
を有せしめ、かつ、前記シャッターカーテンの端部側に
光源を配備すると共に、該光源からの光を端面部に受光
して表面部から前記スクリーンの裏面側に投光する光伝
送体を前記シャッターカーテンに設け、前記光伝送体が
ほぼ平板状であって面状に投光する放光板であることを
特徴とする。
〔作用〕
上記の特徴構成によれば、前記光源から光伝送体の端面
部に向けて投光された光が光伝送体を介して面状にスク
リーンの裏面側に投光され且つスクリーンを透過するこ
とで、前記スクリーンがその裏面側から照明される。
そして、前記光伝送体の投光表面部を所定通りに分散さ
せることで前記スクリーンの所定の面部が万遍なく照明
され、あるいは、前記光伝送体の投光表面部を密にした
り、特定の光伝送体に対する光源の光量を大にしたりす
ることで、スクリーンの特定範囲が強調して照明され
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、第
1図はスクリーン装置Aを併設したシャッター装置Bの
左半分を示し、このシャッター装置Bは、建屋開口部1
の側壁2にガイドレール3を埋設すると共に、多数のス
ラット4…と下部座板5を相対回動自在に連結して成る
シャッターカーテン6を、前記ガイドレール3に沿わせ
て昇降自在に設け、かつ、該シャッターカーテン6を上
方に巻き取るためのカーテン巻き取り装置(ケース7に
内蔵されたドラム8と駆動機構9などで構成されてい
る。)10を設けて成る。
一方、前記スクリーン装置Aは、前記シャッターカーテ
ン6の全面を覆う大きさの可撓性ならびに透光性を有す
るスクリーン11と、該スクリーン11を上方に巻き取
るためのドラム12とから成り、かつ、前記ドラム12
をスクリーンケース13に内蔵すると共に、前記スクリ
ーン11の下端部をシャッターカーテン6の下部座板5
に連結してあって、前記シャッター装置Bとは別に巻き
取り可能に構成されている。
そして、図示の例では、前記スクリーン11の表面側の
中間部に、装飾物(例えば、写真や絵画、文字、模様な
どであり、宣伝広告などを選択するも良い。)Cが貼付
やプリント等の手段で形成されていて、この装飾物Cの
夜間における装飾性を高めるために、前記シャッター装
置Bに照明装置14を備えさせてある。
この照明装置14は、第2図乃至第5図にも示すよう
に、多数本の光ファイバーaを両面テープ15で並列に
接合して成る帯状の光伝送体16を、前記装飾物Cにラ
ップするスラット4の全長にわたってその表面側に、前
記両面テープ15を介して貼着すると共に、該光伝送体
16の光反射用被覆体bのうち前記装飾物Cにラップす
る部分を削り取り等の手段で剥離して、当該光伝送体1
6にスクリーンを面状に投光する投光表面部dを形成す
る一方、前記スクリーン11の張設状態において前記光
伝送体16の両端面部に投光する光源17を前記ガイド
レール3の内部に設けて成る。
従って、前記スクリーン11の張設下において前記光源
17から光伝送体16の両端面部に投光させると、その
光は前記光反射用被覆体bの内面を反射して前記投光表
面部dから前記スクリーン11の裏面側に向けて投光さ
れ、而して、前記透光性を有するスクリーン11に形成
された装飾物Cの全体が裏面側から面状に万遍なく照明
される。
尚、前記光源17を上下方向で複数個に分割して、夫々
の光量を異ならせたり光量変更を可能にしたりすること
で、前記装飾物Cの特定範囲を強調して照明することが
でき、あるいは、部分的に光ファイバーの本数を増やす
ことによっても装飾物Cの特定範囲を強調して照明する
ことができる。
また、上記光源17を複数個に分割する構成において、
所定の光源17を点滅させたり夫々の光源17から異な
る色の光を投光させたりすることで、装飾効果を一層高
めることができる。
更に、前記光伝送体16の端面部を折り曲げて、その端
面部に対応させるように光源17を設ける構成とするも
良い。
次に、スクリーン併設シャッター装置Bの別実施例を第
6図乃至第8図に基づき説明する。このものは、シャッ
ターカーテン6の中間部にスクリーン11を設けると共
に、該スクリーン11を前記シャッターカーテン6と一
体に巻き取り可能に構成した例を示し、前記スクリーン
11の上縁部をシャッターカーテン6に止着すると共
に、該スクリーン11の左右両側とこれに相対応する部
位のシャッターカーテン6の夫々に、上下に所定間隔を
隔てて互いに千鳥状になるようにループ状の係止部材1
8,19を設け、そして、上端がシャッターカーテン6
に固着された紐状体20を、前記係止部材18,19の
上方のものから順次下方のものへと挿入すると共に、該
紐状体20の下端にスプリング21を連結して、このス
プリング21の他端を前記シャッターカーテン6の下部
座板5に固定し、かつ、前記スラット4の両端側にスペ
ーサー22を設けて成る。
上記の構成によれば、前記シャッターカーテン6を巻き
取った時の円弧状になったスラット4のピッチ寸法が、
直線状であるときのスラット4のピッチ寸法よりも大に
なり、而して、前記スクリーン11を直接シャッターカ
ーテン6に貼着したような場合には、前記ピッチ寸法の
差で該スクリーン11に無理な張力がかかって、該スク
リーン11が剥がれたり破損したりするが、前記ピッチ
寸法の差を前記スプリング21によって吸収させること
で上記の不都合が回避される。
そして、前記スラット4の両端側にスペーサー22を設
けているので、前記スクリーン11及び光伝送体16が
巻き取られたスラット4,4間に挟み付けられることも
ないのである。
上記構成のシャッター装置Bに装備された照明装置14
について説明すると、このものは、前記スラット4のス
クリーン11にラップする部分に開口23を形成すると
共に、端面部に受光した光を厚さ方向一側の表面部から
投光する放光板(例えば、明拓システム株式会社製の商
品名;光放パネル)から成る光伝送体16を、前記開口
23をシャッターカーテン6の裏面側から閉塞する状態
で前記スラット4の全巾にわたって設け、かつ、当該光
伝送体16の前記開口23に臨む部分以外の放光面を例
えば符号eで示すアルミの蒸着によって被覆し、そし
て、前記スラット4に開口23を形成することによる強
度低下や耐火性の低下を補うべく、前記スラット4の全
長にわたって断面コの字状の補強部材24を設けると共
に、該補強部材24に前記スペーサー22を取り付ける
一方、前記スクリーン11の張設状態において前記板状
の光伝送体16の一端面部(あるいは両端面部)に投光
する光源17を前記ガイドレール3の内部に設けて成
る。
従って、前記スクリーン11の張設下において前記光源
17から光伝送体16の両端面部(あるいは、一端面
部)に投光させると、その光は前記アルミ蒸着面部eを
除く投光表面部dから前記開口23を通してスクリーン
11の裏面側に投光され、而して、前記透光性を有する
スクリーン11の全体がその裏面側から万遍なく照明さ
れることになる。
尚、前記光伝送体16をスラット4の全長にわたって設
けているが、該光伝送体16をスラット4の一端側から
開口23にわたる範囲にのみに設けて、その光伝送体1
6の一端側の面部に光源17から光を投光させるように
構成するも良い。
また、前記開口23に臨む光伝送体16の投光表面部d
に部分的にアルミ蒸着を施して非透光部を形成し、前記
スクリーン11を明暗が斑になった状態で照明させるよ
うに構成するも良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、所謂模様替えが容易であ
る等の利点を有するところのスクリーン併設のシャッタ
ー装置において、そのスクリーン裏面側のシャッターカ
ーテンに多数本の光ファイバーを並設した光伝送体、あ
るいは、ほぼ平板状であって、面状に投光する放光板で
なる光伝送体を装備させて、該光伝送体の端面部に受け
た光を光伝送体を介して前記スクリーンに裏面側から照
明させる点に特徴を有し、而して、該スクリーンの全面
を万遍なく照明させたり、あるいは、スクリーンの特定
範囲を強調して照明させたりすることを極めて容易に行
わせ得る。
そして、このようにスクリーンを万遍なく或いは特定範
囲を強調して照明するのに、シャッターカーテンのスク
リーン裏面部に多数の光源を備えさせて、当該光源その
ものでスクリーンを照明させることが考えられるが、シ
ャッターカーテン開閉時における光源の保護やメンテナ
ンス、更には通電線の始末が非常に厄介であり、この点
にあって本発明によれば、シャッターカーテンに装備さ
せた光伝送体に対して光源が縁切りの状態にあるので、
上記の不都合を一切伴わず、全体として、施工性ならび
にメンテナンスが極めて容易で実施面で好適なる照明手
段を提供できるに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部を破断したスクリーン併設のシャッター装
置の左半分を示す斜視図、第2図はスクリーンの下半分
を省略して示す発光体の配置説明図、第3図は照明装置
の詳細図、第4図は照明装置の一部の斜視図、第5図は
その要部の斜視図である。 第6図は別実施例のスクリーン併設のシャッター装置の
正面図、第7図は照明装置の部分斜視図、第8図はその
要部の斜視図である。 6…シャッターカーテン、11…スクリーン、16…光
伝送体(光ファイバー、放光板)、17…光源。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】写真、絵画、文字、模様などを形成した可
    撓性を有するスクリーンを、巻き取り可能なシャッター
    カーテンの表面側に該シャッターカーテンと一体に或い
    は各別に巻き取り可能に設けたスクリーン併設のシャッ
    ター装置であって、前記スクリーンに透光性を有せし
    め、かつ、前記シャッターカーテンの端部側に光源を配
    備すると共に、該光源からの光を端面部に受光して表面
    部から前記スクリーンの裏面側に投光する光伝送体を前
    記シャッターカーテンに設け、前記光伝送体が多数本の
    光ファイバーを並設して面状に投光するものであること
    を特徴とするスクリーン併設のシャッター装置。
  2. 【請求項2】写真、絵画、文字、模様などを形成した可
    撓性を有するスクリーンを、巻き取り可能なシャッター
    カーテンの表面側に該シャッターカーテンと一体に或い
    は各別に巻き取り可能に設けたスクリーン併設のシャッ
    ター装置であって、前記スクリーンに透光性を有せし
    め、かつ、前記シャッターカーテンの端部側に光源を配
    備すると共に、該光源からの光を端面部に受光して表面
    部から前記スクリーンの裏面側に投光する光伝送体を前
    記シャッターカーテンに設け、前記光伝送体がほぼ平板
    状であって面状に投光する放光板であることを特徴とす
    るスクリーン併設のシャッター装置。
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KR20030079124A (ko) * 2002-04-02 2003-10-10 아사히 테크노 가부시끼가이샤 면발광 패널 유니트를 취부한 셔터장치
KR100951506B1 (ko) * 2008-03-29 2010-04-07 천 식 김 다층식 커튼 장치

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