JPH06103701A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH06103701A JPH06103701A JP24635192A JP24635192A JPH06103701A JP H06103701 A JPH06103701 A JP H06103701A JP 24635192 A JP24635192 A JP 24635192A JP 24635192 A JP24635192 A JP 24635192A JP H06103701 A JPH06103701 A JP H06103701A
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- JP
- Japan
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- data
- recording
- reproduction
- signal processing
- optical disc
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 光ディスク1の情報トラック上には、複数種
類のデータが、1チャンネルを複数個の所定の記録単位
によって形成した仮想的な複数のチャンネルに個別に記
録されている。光ピックアップ3にて光ディスク1から
上記の複数チャンネルのうち、選択された再生すべき複
数チャンネルのデータが、所定の記録単位毎に読み出す
チャンネルを変更する動作により、順次読み出され、再
生信号処理回路10で処理されるとともに再生側第2記
憶回路23a・23bに記憶され、再生側第2記憶回路
23a・23bから所定の記録単位で順次出力される。 【効果】 圧縮されているデータが多チャンネルで記録
されている光ディスク1からの多チャンネルの同時再生
が可能である。
類のデータが、1チャンネルを複数個の所定の記録単位
によって形成した仮想的な複数のチャンネルに個別に記
録されている。光ピックアップ3にて光ディスク1から
上記の複数チャンネルのうち、選択された再生すべき複
数チャンネルのデータが、所定の記録単位毎に読み出す
チャンネルを変更する動作により、順次読み出され、再
生信号処理回路10で処理されるとともに再生側第2記
憶回路23a・23bに記憶され、再生側第2記憶回路
23a・23bから所定の記録単位で順次出力される。 【効果】 圧縮されているデータが多チャンネルで記録
されている光ディスク1からの多チャンネルの同時再生
が可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスク等の光
ディスクに記録されているデータの再生、並びに光ディ
スクへのデータの記録、並びに上記の再生および記録を
行う光ディスク装置に関するものである。
ディスクに記録されているデータの再生、並びに光ディ
スクへのデータの記録、並びに上記の再生および記録を
行う光ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディスク状の記録媒体を使用する光ディ
スク装置としては、例えば、ディジタルオーディオデー
タが同心円状のトラックにピット列として形成されたコ
ンパクトディスク(CD)を再生するCDプレーヤが知
られている。このCDプレーヤでは、光ディスクをスピ
ンドルモータにより線速度一定(CLV:Consta
nt Linear Velocity)で回転させな
がら、光ディスクのトラックに沿ってレーザビームを照
射し、上記のピットの有無による反射光の強度変化を検
出して、ディジタルオーディオデータを再生するもので
ある。
スク装置としては、例えば、ディジタルオーディオデー
タが同心円状のトラックにピット列として形成されたコ
ンパクトディスク(CD)を再生するCDプレーヤが知
られている。このCDプレーヤでは、光ディスクをスピ
ンドルモータにより線速度一定(CLV:Consta
nt Linear Velocity)で回転させな
がら、光ディスクのトラックに沿ってレーザビームを照
射し、上記のピットの有無による反射光の強度変化を検
出して、ディジタルオーディオデータを再生するもので
ある。
【0003】また、光ディスク装置としては、上記のよ
うな再生専用のものの他、光ディスクとしてデータの書
き換えが可能な光磁気ディスクを使用した、記録および
再生が可能な光磁気ディスク装置も開発されている。
うな再生専用のものの他、光ディスクとしてデータの書
き換えが可能な光磁気ディスクを使用した、記録および
再生が可能な光磁気ディスク装置も開発されている。
【0004】さらに、他の光ディスク装置としては、特
開平4−95271号公報に開示されているように、長
時間の記録もしくは再生を可能とするため、または光デ
ィスクの小径化を図るため、ディジタルオーディオデー
タを圧縮して光ディスクに記録し、あるいはこのような
データが記録された光ディスクを再生する装置が提案さ
れている。
開平4−95271号公報に開示されているように、長
時間の記録もしくは再生を可能とするため、または光デ
ィスクの小径化を図るため、ディジタルオーディオデー
タを圧縮して光ディスクに記録し、あるいはこのような
データが記録された光ディスクを再生する装置が提案さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のCD
プレーヤでは、例えば再生動作中において、光ディスク
からのデータの読み取りが連続して行われているとき、
ほぼリアルタイムで光ピックアップおよび信号処理回路
が動作しており、エラー訂正可能な範囲を超えて光ピッ
クアップからの読み取り信号が途切れると、再生オーデ
ィオ出力、即ち音声も途切れる。このような動作は、信
号処理回路における記録時または再生時の記憶回路のデ
ータ保持時間が、目的とする信号処理に必要な最小限の
時間に設定されていることによる。従って、他の目的で
の割り込みによる信号処理を行うことができなくなって
いる。これは記録動作中においても同様である。このた
め、再生動作中は再生動作のみ、また記録動作中は記録
動作のみしか行うことができない。しかも光ピックアッ
プで読み込まれたデータのリアルタイム再生、あるいは
データのリアルタイム記録しか行うことができない。従
って、各種の特殊再生動作あるいは特殊記録動作の機能
を備えることができないものとなっている。
プレーヤでは、例えば再生動作中において、光ディスク
からのデータの読み取りが連続して行われているとき、
ほぼリアルタイムで光ピックアップおよび信号処理回路
が動作しており、エラー訂正可能な範囲を超えて光ピッ
クアップからの読み取り信号が途切れると、再生オーデ
ィオ出力、即ち音声も途切れる。このような動作は、信
号処理回路における記録時または再生時の記憶回路のデ
ータ保持時間が、目的とする信号処理に必要な最小限の
時間に設定されていることによる。従って、他の目的で
の割り込みによる信号処理を行うことができなくなって
いる。これは記録動作中においても同様である。このた
め、再生動作中は再生動作のみ、また記録動作中は記録
動作のみしか行うことができない。しかも光ピックアッ
プで読み込まれたデータのリアルタイム再生、あるいは
データのリアルタイム記録しか行うことができない。従
って、各種の特殊再生動作あるいは特殊記録動作の機能
を備えることができないものとなっている。
【0006】また、上記のような光磁気ディスク装置、
および圧縮されたデータを扱う光ディスク装置において
も、上記の機能を備えることについては考慮されておら
ず、そのような機能を備えた装置の開発が望まれてい
る。
および圧縮されたデータを扱う光ディスク装置において
も、上記の機能を備えることについては考慮されておら
ず、そのような機能を備えた装置の開発が望まれてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の光ディ
スク装置は、上記の課題を解決するために、所定の圧縮
率で圧縮されたデータが記録されている記録媒体として
の光ディスクと、この光ディスクからデータを読み出す
光ピックアップと、この光ピックアップにて読み出され
たデータに再生信号とするための処理を施す再生信号処
理手段と、上記の光ピックアップにて読み出されたデー
タを記憶する記憶手段と、再生信号処理手段および記憶
手段を経て出力された信号を上記の圧縮率に対応した割
合で伸長する伸長手段とを備えている光ディスク装置に
おいて、上記の光ディスクの情報トラックには、複数種
類のデータが、1チャンネルを複数個の所定の記録単位
によって形成した仮想的な複数のチャンネルに個別に記
録され、光ピックアップにより光ディスクから上記の複
数チャンネルのデータのうち、選択された再生すべき複
数チャンネルのデータが、所定の記録単位毎に読み出す
チャンネルを変更する動作により順次読み出され、これ
ら読み出された複数チャンネルのデータが、上記の再生
信号処理手段で処理されるとともに上記の記憶手段に記
憶され、この記憶手段から所定の記録単位で順次読み出
されるように、上記の光ピックアップ、記憶手段および
再生信号処理手段を制御する制御手段を備えていること
を特徴としている。
スク装置は、上記の課題を解決するために、所定の圧縮
率で圧縮されたデータが記録されている記録媒体として
の光ディスクと、この光ディスクからデータを読み出す
光ピックアップと、この光ピックアップにて読み出され
たデータに再生信号とするための処理を施す再生信号処
理手段と、上記の光ピックアップにて読み出されたデー
タを記憶する記憶手段と、再生信号処理手段および記憶
手段を経て出力された信号を上記の圧縮率に対応した割
合で伸長する伸長手段とを備えている光ディスク装置に
おいて、上記の光ディスクの情報トラックには、複数種
類のデータが、1チャンネルを複数個の所定の記録単位
によって形成した仮想的な複数のチャンネルに個別に記
録され、光ピックアップにより光ディスクから上記の複
数チャンネルのデータのうち、選択された再生すべき複
数チャンネルのデータが、所定の記録単位毎に読み出す
チャンネルを変更する動作により順次読み出され、これ
ら読み出された複数チャンネルのデータが、上記の再生
信号処理手段で処理されるとともに上記の記憶手段に記
憶され、この記憶手段から所定の記録単位で順次読み出
されるように、上記の光ピックアップ、記憶手段および
再生信号処理手段を制御する制御手段を備えていること
を特徴としている。
【0008】請求項2の発明の光ディスク装置は、上記
の課題を解決するために、所定の圧縮率で圧縮されたデ
ィジタルのデータが記録されている記録媒体としての光
ディスクと、この光ディスクからデータを読み出す光ピ
ックアップと、この光ピックアップにて読み出されたデ
ータに再生信号とするための処理を施す再生信号処理手
段と、上記の光ピックアップにて読み出されたデータを
記憶する記憶手段と、再生信号処理手段および記憶手段
を経て出力された信号を上記の圧縮率に対応した割合で
伸長する伸長手段と、ディジタルの再生信号をアナログ
の再生信号に変換するディジタル/アナログ変換手段
と、このディジタル/アナログ変換手段から出力された
再生信号を増幅する出力増幅手段とを備えている光ディ
スク装置において、上記の伸長手段、ディジタル/アナ
ログ変換手段および出力増幅手段からなる再生系の回路
は、それぞれ、複数の再生信号系統分設けられ、上記の
光ディスクの情報トラックには、複数種類のデータが、
1チャンネルを複数個の所定の記録単位によって形成し
た仮想的な複数のチャンネルに個別に記録され、光ピッ
クアップにより光ディスクから上記の複数チャンネルの
データのうち、選択された再生すべき複数チャンネルの
データが、所定の記録単位毎に読み出すチャンネルを変
更する動作により順次読み出され、これら読み出された
複数チャンネルのデータが、上記の再生信号処理手段で
処理されるとともに上記の記憶手段に記憶され、この記
憶手段から所定の記録単位で順次読み出され、上記の再
生系の各回路へ供給されるように、上記の光ピックアッ
プ、記憶手段および再生信号処理手段を制御する制御手
段を備えていることを特徴としている。
の課題を解決するために、所定の圧縮率で圧縮されたデ
ィジタルのデータが記録されている記録媒体としての光
ディスクと、この光ディスクからデータを読み出す光ピ
ックアップと、この光ピックアップにて読み出されたデ
ータに再生信号とするための処理を施す再生信号処理手
段と、上記の光ピックアップにて読み出されたデータを
記憶する記憶手段と、再生信号処理手段および記憶手段
を経て出力された信号を上記の圧縮率に対応した割合で
伸長する伸長手段と、ディジタルの再生信号をアナログ
の再生信号に変換するディジタル/アナログ変換手段
と、このディジタル/アナログ変換手段から出力された
再生信号を増幅する出力増幅手段とを備えている光ディ
スク装置において、上記の伸長手段、ディジタル/アナ
ログ変換手段および出力増幅手段からなる再生系の回路
は、それぞれ、複数の再生信号系統分設けられ、上記の
光ディスクの情報トラックには、複数種類のデータが、
1チャンネルを複数個の所定の記録単位によって形成し
た仮想的な複数のチャンネルに個別に記録され、光ピッ
クアップにより光ディスクから上記の複数チャンネルの
データのうち、選択された再生すべき複数チャンネルの
データが、所定の記録単位毎に読み出すチャンネルを変
更する動作により順次読み出され、これら読み出された
複数チャンネルのデータが、上記の再生信号処理手段で
処理されるとともに上記の記憶手段に記憶され、この記
憶手段から所定の記録単位で順次読み出され、上記の再
生系の各回路へ供給されるように、上記の光ピックアッ
プ、記憶手段および再生信号処理手段を制御する制御手
段を備えていることを特徴としている。
【0009】請求項3の発明の光ディスク装置は、上記
の課題を解決するために、所定の圧縮率で圧縮されたデ
ータが記録されている記録媒体としての光ディスクと、
この光ディスクからデータを読み出す光ピックアップ
と、この光ピックアップにて読み出されたデータに再生
信号とするための処理を施す再生信号処理手段と、上記
の光ピックアップにて読み出されたデータを記憶する記
憶手段と、再生信号処理手段および記憶手段を経て出力
された信号を上記の圧縮率に対応した割合で伸長する伸
長手段とを備えている光ディスク装置において、上記の
光ディスクの情報トラックには、複数種類のデータが、
1チャンネルを複数個の所定の記録単位によって形成し
た仮想的な複数のチャンネルに個別に記録され、光ピッ
クアップにより光ディスクから上記の複数チャンネルの
データのうち、連続再生データとして選択された所定チ
ャンネルのデータが所定の記録単位で順次読み出され、
この読み出された所定チャンネルのデータが、上記の再
生信号処理手段で処理されるとともに上記の記憶手段に
記憶され、この記憶手段から所定の記録単位で順次読み
出される一方、上記の連続再生データの変更指令が入力
されたときに、上記の連続再生データに代わるものとし
て選択された所定チャンネルのデータが、上記の連続再
生データに代わり上記の再生動作と同様の動作によって
出力されるように、上記の光ピックアップ、記憶手段お
よび再生信号処理手段を制御する制御手段を備えている
ことを特徴としている。
の課題を解決するために、所定の圧縮率で圧縮されたデ
ータが記録されている記録媒体としての光ディスクと、
この光ディスクからデータを読み出す光ピックアップ
と、この光ピックアップにて読み出されたデータに再生
信号とするための処理を施す再生信号処理手段と、上記
の光ピックアップにて読み出されたデータを記憶する記
憶手段と、再生信号処理手段および記憶手段を経て出力
された信号を上記の圧縮率に対応した割合で伸長する伸
長手段とを備えている光ディスク装置において、上記の
光ディスクの情報トラックには、複数種類のデータが、
1チャンネルを複数個の所定の記録単位によって形成し
た仮想的な複数のチャンネルに個別に記録され、光ピッ
クアップにより光ディスクから上記の複数チャンネルの
データのうち、連続再生データとして選択された所定チ
ャンネルのデータが所定の記録単位で順次読み出され、
この読み出された所定チャンネルのデータが、上記の再
生信号処理手段で処理されるとともに上記の記憶手段に
記憶され、この記憶手段から所定の記録単位で順次読み
出される一方、上記の連続再生データの変更指令が入力
されたときに、上記の連続再生データに代わるものとし
て選択された所定チャンネルのデータが、上記の連続再
生データに代わり上記の再生動作と同様の動作によって
出力されるように、上記の光ピックアップ、記憶手段お
よび再生信号処理手段を制御する制御手段を備えている
ことを特徴としている。
【0010】請求項4の発明の光ディスク装置は、上記
の課題を解決するために、光ピックアップと磁気ヘッド
とによるデータの書き込み、および光ピックアップによ
るデータの読み出しが可能な記録媒体としての光ディス
クと、入力信号を所定の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、
入力信号を記憶する記憶手段と、入力信号に記録用のデ
ータとするための処理を施す記録信号処理手段と、上記
の記憶手段および記録信号処理手段を経て出力されたデ
ータを磁気ヘッドと共に光ディスクへ書き込み、光ディ
スクからデータを読み出す光ピックアップと、上記の磁
気ヘッドとを備えている光ディスク装置において、上記
の圧縮手段は、光ディスクに記録される上記のデータの
種類と同数の記録信号系統分設けられ、上記の光ディス
クの情報トラックに、複数個の所定の記録単位によって
形成された仮想的なチャンネルが複数設定され、各圧縮
手段から出力された複数種類の記録信号が、上記の記憶
手段に記憶されるとともに記録信号処理手段によって処
理され、記憶手段から所定の記録単位毎に読み出すチャ
ンネルを変更する動作により複数種類のデータとして順
次出力され、これら複数種類のデータが、上記の光ディ
スクにおける複数のチャンネルの個別のチャンネルに順
次記録されるように、上記の光ピックアップ、磁気ヘッ
ド、記憶手段および記録信号処理手段を制御する制御手
段を備えていることを特徴としている。
の課題を解決するために、光ピックアップと磁気ヘッド
とによるデータの書き込み、および光ピックアップによ
るデータの読み出しが可能な記録媒体としての光ディス
クと、入力信号を所定の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、
入力信号を記憶する記憶手段と、入力信号に記録用のデ
ータとするための処理を施す記録信号処理手段と、上記
の記憶手段および記録信号処理手段を経て出力されたデ
ータを磁気ヘッドと共に光ディスクへ書き込み、光ディ
スクからデータを読み出す光ピックアップと、上記の磁
気ヘッドとを備えている光ディスク装置において、上記
の圧縮手段は、光ディスクに記録される上記のデータの
種類と同数の記録信号系統分設けられ、上記の光ディス
クの情報トラックに、複数個の所定の記録単位によって
形成された仮想的なチャンネルが複数設定され、各圧縮
手段から出力された複数種類の記録信号が、上記の記憶
手段に記憶されるとともに記録信号処理手段によって処
理され、記憶手段から所定の記録単位毎に読み出すチャ
ンネルを変更する動作により複数種類のデータとして順
次出力され、これら複数種類のデータが、上記の光ディ
スクにおける複数のチャンネルの個別のチャンネルに順
次記録されるように、上記の光ピックアップ、磁気ヘッ
ド、記憶手段および記録信号処理手段を制御する制御手
段を備えていることを特徴としている。
【0011】請求項5の発明の光ディスク装置は、上記
の課題を解決するために、光ピックアップと磁気ヘッド
とによるデータの書き込み、および光ピックアップによ
るデータの読み出しが可能な記録媒体としての光ディス
クと、入力信号を所定の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、
入力信号を記憶する記憶手段と、入力信号に記録用のデ
ータとするための処理を施す記録信号処理手段と、上記
の記憶手段および記録信号処理手段を経て出力されたデ
ータを磁気ヘッドと共に光ディスクへ書き込み、光ディ
スクからデータを読み出す光ピックアップと、上記の磁
気ヘッドとを備えている光ディスク装置において、上記
の光ディスクの情報トラックに、複数個の所定の記録単
位によって形成された仮想的なチャンネルが複数設定さ
れ、圧縮手段から出力された1種類の記録信号が、上記
の記憶手段に記憶されるとともに記録信号処理手段によ
って処理され、記憶手段から所定の記録単位で順次出力
され、この1種類のデータが、所定の記録単位毎に書き
込みチャンネルを変更する動作により、上記の光ディス
クにおける複数のチャンネルの何れにも同一データとな
って順次記録されるように、上記の光ピックアップ、磁
気ヘッド、記憶手段および記録信号処理手段を制御する
制御手段とを備えていることを特徴としている。
の課題を解決するために、光ピックアップと磁気ヘッド
とによるデータの書き込み、および光ピックアップによ
るデータの読み出しが可能な記録媒体としての光ディス
クと、入力信号を所定の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、
入力信号を記憶する記憶手段と、入力信号に記録用のデ
ータとするための処理を施す記録信号処理手段と、上記
の記憶手段および記録信号処理手段を経て出力されたデ
ータを磁気ヘッドと共に光ディスクへ書き込み、光ディ
スクからデータを読み出す光ピックアップと、上記の磁
気ヘッドとを備えている光ディスク装置において、上記
の光ディスクの情報トラックに、複数個の所定の記録単
位によって形成された仮想的なチャンネルが複数設定さ
れ、圧縮手段から出力された1種類の記録信号が、上記
の記憶手段に記憶されるとともに記録信号処理手段によ
って処理され、記憶手段から所定の記録単位で順次出力
され、この1種類のデータが、所定の記録単位毎に書き
込みチャンネルを変更する動作により、上記の光ディス
クにおける複数のチャンネルの何れにも同一データとな
って順次記録されるように、上記の光ピックアップ、磁
気ヘッド、記憶手段および記録信号処理手段を制御する
制御手段とを備えていることを特徴としている。
【0012】請求項6の発明の光ディスク装置は、上記
の課題を解決するために、所定の圧縮率で圧縮されたデ
ータが記録され、光ピックアップと磁気ヘッドとによる
データの書き込み、および光ピックアップによるデータ
の読み出しが可能な記録媒体としての光ディスクと、入
力信号を上記の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、入力信号
を記憶する記録側記憶手段と、入力信号に記録用のデー
タとするための処理を施す記録信号処理手段と、上記の
記録側記憶手段および記録信号処理手段を経たデータを
磁気ヘッドと共に光ディスクへ書き込み、光ディスクか
らデータを読み出す光ピックアップと、上記の磁気ヘッ
ドと上記の光ピックアップにて光ディスクから読み出さ
れたデータを記憶する再生側記憶手段と、上記の光ピッ
クアップにて読み出されたデータに再生信号とするため
の処理を施す再生信号処理手段と、再生信号処理手段お
よび再生側記憶手段を経て出力された信号を上記の圧縮
率に対応した割合で伸長する伸長手段とを備えている光
ディスク装置において、上記の光ディスクの情報トラッ
クには、データが、1チャンネルを複数個の所定の記録
単位によって形成した仮想的な複数のチャンネルの所定
チャンネルに記録され、光ピックアップによって光ディ
スクから上記の所定チャンネルのデータが所定の記録単
位で読み出され、このデータが再生側記憶手段および再
生信号処理手段を経て出力される動作と、上記の圧縮手
段から出力された記録信号が、上記の記録側記憶手段お
よび記録信号処理手段を経て所定の記録単位のデータと
して出力され、このデータが、光ディスクにおける上記
の所定チャンネルとは別のチャンネルに記録される動作
とが交互に行われるように、上記の光ピックアップ、磁
気ヘッド、再生側記憶手段、再生信号処理手段、記録側
記憶手段および記録信号処理手段を制御する制御手段を
備えていることを特徴としている。
の課題を解決するために、所定の圧縮率で圧縮されたデ
ータが記録され、光ピックアップと磁気ヘッドとによる
データの書き込み、および光ピックアップによるデータ
の読み出しが可能な記録媒体としての光ディスクと、入
力信号を上記の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、入力信号
を記憶する記録側記憶手段と、入力信号に記録用のデー
タとするための処理を施す記録信号処理手段と、上記の
記録側記憶手段および記録信号処理手段を経たデータを
磁気ヘッドと共に光ディスクへ書き込み、光ディスクか
らデータを読み出す光ピックアップと、上記の磁気ヘッ
ドと上記の光ピックアップにて光ディスクから読み出さ
れたデータを記憶する再生側記憶手段と、上記の光ピッ
クアップにて読み出されたデータに再生信号とするため
の処理を施す再生信号処理手段と、再生信号処理手段お
よび再生側記憶手段を経て出力された信号を上記の圧縮
率に対応した割合で伸長する伸長手段とを備えている光
ディスク装置において、上記の光ディスクの情報トラッ
クには、データが、1チャンネルを複数個の所定の記録
単位によって形成した仮想的な複数のチャンネルの所定
チャンネルに記録され、光ピックアップによって光ディ
スクから上記の所定チャンネルのデータが所定の記録単
位で読み出され、このデータが再生側記憶手段および再
生信号処理手段を経て出力される動作と、上記の圧縮手
段から出力された記録信号が、上記の記録側記憶手段お
よび記録信号処理手段を経て所定の記録単位のデータと
して出力され、このデータが、光ディスクにおける上記
の所定チャンネルとは別のチャンネルに記録される動作
とが交互に行われるように、上記の光ピックアップ、磁
気ヘッド、再生側記憶手段、再生信号処理手段、記録側
記憶手段および記録信号処理手段を制御する制御手段を
備えていることを特徴としている。
【0013】請求項7の発明の光ディスク装置は、上記
の課題を解決するために、光ピックアップと磁気ヘッド
とによるデータの書き込み、および光ピックアップによ
るデータの読み出しが可能な記録媒体としての光ディス
クと、入力信号を上記の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、
入力信号を記憶する記録側記憶手段と、入力信号に記録
用のデータとするための処理を施す記録信号処理手段
と、上記の記録側記憶手段および記録信号処理手段を経
たデータを磁気ヘッドと共に光ディスクへ書き込み、光
ディスクからデータを読み出す光ピックアップと、上記
の磁気ヘッドと、上記の光ピックアップにて光ディスク
から読み出されたデータを記憶する再生側記憶手段と、
上記の光ピックアップにて読み出されたデータに再生信
号とするための処理を施す再生信号処理手段と、再生信
号処理手段および再生側記憶手段を経て出力された信号
を上記の圧縮率に対応した割合で伸長する伸長手段とを
備えている光ディスク装置において、上記の光ディスク
の情報トラックに、複数個の所定の記録単位によって形
成された仮想的なチャンネルが複数設定され、上記の圧
縮手段から出力された記録信号が、上記の記録側記憶手
段および記録信号処理手段を経て所定の記録単位のデー
タとして出力され、このデータが、光ディスクにおける
所定のチャンネルに記録される動作と、光ピックアップ
によって、上記の動作にて記録された上記の所定チャン
ネルにおける所定の記録単位のデータが読み出され、こ
のデータが再生側記憶手段および再生信号処理手段を経
て出力される動作とが交互に行われるように、上記の光
ピックアップ、磁気ヘッド、再生側記憶手段、再生信号
処理手段、記録側記憶手段および記録信号処理手段を制
御する制御手段を備えていることを特徴としている。
の課題を解決するために、光ピックアップと磁気ヘッド
とによるデータの書き込み、および光ピックアップによ
るデータの読み出しが可能な記録媒体としての光ディス
クと、入力信号を上記の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、
入力信号を記憶する記録側記憶手段と、入力信号に記録
用のデータとするための処理を施す記録信号処理手段
と、上記の記録側記憶手段および記録信号処理手段を経
たデータを磁気ヘッドと共に光ディスクへ書き込み、光
ディスクからデータを読み出す光ピックアップと、上記
の磁気ヘッドと、上記の光ピックアップにて光ディスク
から読み出されたデータを記憶する再生側記憶手段と、
上記の光ピックアップにて読み出されたデータに再生信
号とするための処理を施す再生信号処理手段と、再生信
号処理手段および再生側記憶手段を経て出力された信号
を上記の圧縮率に対応した割合で伸長する伸長手段とを
備えている光ディスク装置において、上記の光ディスク
の情報トラックに、複数個の所定の記録単位によって形
成された仮想的なチャンネルが複数設定され、上記の圧
縮手段から出力された記録信号が、上記の記録側記憶手
段および記録信号処理手段を経て所定の記録単位のデー
タとして出力され、このデータが、光ディスクにおける
所定のチャンネルに記録される動作と、光ピックアップ
によって、上記の動作にて記録された上記の所定チャン
ネルにおける所定の記録単位のデータが読み出され、こ
のデータが再生側記憶手段および再生信号処理手段を経
て出力される動作とが交互に行われるように、上記の光
ピックアップ、磁気ヘッド、再生側記憶手段、再生信号
処理手段、記録側記憶手段および記録信号処理手段を制
御する制御手段を備えていることを特徴としている。
【0014】請求項8の発明の光ディスク装置は、上記
の課題を解決するために、所定の圧縮率で圧縮されたデ
ータが記録され、光ピックアップと磁気ヘッドとによる
データの書き込み、および光ピックアップによるデータ
の読み出しが可能な記録媒体としての光ディスクと、入
力信号を上記の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、この圧縮
手段を経た入力信号を記憶する記録側記憶手段と、上記
の圧縮手段を経た入力信号に記録用のデータとするため
の処理を施す記録信号処理手段と、上記の記録側記憶手
段および記録信号処理手段を経たデータを磁気ヘッドと
共に光ディスクへ書き込み、光ディスクからデータを読
み出す光ピックアップと、上記の磁気ヘッドと、上記の
光ピックアップにて光ディスクから読み出されたデータ
を記憶する再生側記憶手段と、上記の光ピックアップに
て読み出されたデータに再生信号とするための処理を施
す再生信号処理手段と、再生信号処理手段および再生側
記憶手段を経て出力された信号を上記の圧縮率に対応し
た割合で伸長する伸長手段とを備えている光ディスク装
置において、上記の光ディスクの情報トラックには、デ
ータが、1チャンネルを複数個の所定の記録単位によっ
て形成した仮想的な複数のチャンネルの所定チャンネル
に記録され、上記の伸長回路を経た再生信号を圧縮回路
の入力側に供給するための接続手段と、光ピックアップ
によって光ディスクから上記の所定チャンネルのデータ
が所定の記録単位で読み出され、このデータが再生側記
憶手段および再生信号処理手段を経て出力される再生動
作と、上記の記録側記憶手段から所定の記録単位で読み
出され記録信号処理手段を経て出力される所定の記録単
位毎のデータを、光ディスクにおける上記の所定チャン
ネルとは別のチャンネルに記録する記録動作とが交互に
行われ、この記録動作の際に、上記の再生動作によって
得られた再生信号が、別の入力信号と共に上記の圧縮手
段に入力されてミキシングされ、記録用の入力信号とし
て処理されるように、上記の光ピックアップ、磁気ヘッ
ド、再生側記憶手段、再生信号処理手段、記録側記憶手
段、記録信号処理手段および接続手段を制御する制御手
段とを備えていることを特徴としている。
の課題を解決するために、所定の圧縮率で圧縮されたデ
ータが記録され、光ピックアップと磁気ヘッドとによる
データの書き込み、および光ピックアップによるデータ
の読み出しが可能な記録媒体としての光ディスクと、入
力信号を上記の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、この圧縮
手段を経た入力信号を記憶する記録側記憶手段と、上記
の圧縮手段を経た入力信号に記録用のデータとするため
の処理を施す記録信号処理手段と、上記の記録側記憶手
段および記録信号処理手段を経たデータを磁気ヘッドと
共に光ディスクへ書き込み、光ディスクからデータを読
み出す光ピックアップと、上記の磁気ヘッドと、上記の
光ピックアップにて光ディスクから読み出されたデータ
を記憶する再生側記憶手段と、上記の光ピックアップに
て読み出されたデータに再生信号とするための処理を施
す再生信号処理手段と、再生信号処理手段および再生側
記憶手段を経て出力された信号を上記の圧縮率に対応し
た割合で伸長する伸長手段とを備えている光ディスク装
置において、上記の光ディスクの情報トラックには、デ
ータが、1チャンネルを複数個の所定の記録単位によっ
て形成した仮想的な複数のチャンネルの所定チャンネル
に記録され、上記の伸長回路を経た再生信号を圧縮回路
の入力側に供給するための接続手段と、光ピックアップ
によって光ディスクから上記の所定チャンネルのデータ
が所定の記録単位で読み出され、このデータが再生側記
憶手段および再生信号処理手段を経て出力される再生動
作と、上記の記録側記憶手段から所定の記録単位で読み
出され記録信号処理手段を経て出力される所定の記録単
位毎のデータを、光ディスクにおける上記の所定チャン
ネルとは別のチャンネルに記録する記録動作とが交互に
行われ、この記録動作の際に、上記の再生動作によって
得られた再生信号が、別の入力信号と共に上記の圧縮手
段に入力されてミキシングされ、記録用の入力信号とし
て処理されるように、上記の光ピックアップ、磁気ヘッ
ド、再生側記憶手段、再生信号処理手段、記録側記憶手
段、記録信号処理手段および接続手段を制御する制御手
段とを備えていることを特徴としている。
【0015】請求項9の発明の光ディスク装置は、上記
の課題を解決するために、所定の圧縮率で圧縮されたデ
ータが記録され、光ピックアップと磁気ヘッドとによる
データの書き込み、および光ピックアップによるデータ
の読み出しが可能な記録媒体としての光ディスクと、入
力信号を上記の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、この圧縮
手段を経た入力信号を記憶する記録側記憶手段と、上記
の圧縮手段を経た入力信号に記録用のデータとするため
の処理を施す記録信号処理手段と、上記の記録側記憶手
段および記録信号処理手段を経たデータを磁気ヘッドと
共に光ディスクへ書き込み、光ディスクからデータを読
み出す光ピックアップと、上記の磁気ヘッドと、上記の
光ピックアップにて光ディスクから読み出されたデータ
を記憶する再生側記憶手段と、上記の光ピックアップに
て読み出されたデータに再生信号とするための処理を施
す再生信号処理手段と、再生信号処理手段および再生側
記憶手段を経て出力された信号を上記の圧縮率に対応し
た割合で伸長する伸長手段とを備えている光ディスク装
置において、上記の光ディスクの情報トラック上には、
複数種類のデータが、N(但し、Nは2以上の正の整
数)個を1周期として周期的に形成された記録単位に番
号を付して設定された仮想的なN個のチャンネルのうち
の複数チャンネルに個別に記録され、上記の伸長手段お
よび圧縮手段はそれぞれ複数の信号系統分設けられ、上
記の各伸長手段を経た再生信号をそれぞれ個別の圧縮手
段の入力側に供給するための接続手段と、光ピックアッ
プにより光ディスクから上記の複数チャンネルのデータ
のうち、選択された複数チャンネルのデータがそれぞれ
1記録単位で読み出され、これら読み出された複数チャ
ンネルのデータが、上記の再生信号処理手段で処理され
るとともに上記の再生側記憶手段に記憶され、1記録単
位毎に読み出すチャンネルを変更することにより再生側
記憶手段から出力される動作と、上記の記録側記憶手段
から1記録単位で読み出され記録信号処理手段を経て出
力される、選択された少なくとも1個のチャンネルのデ
ータが、光ディスクにおける上記の選択された複数チャ
ンネルとは別の1つのチャンネルに記録される記録動作
とが交互に行われ、この記録動作の際に、上記の再生動
作によって得られた上記の複数チャンネルの所定の記録
単位の再生信号が、上記の接続手段を通じて、上記の各
圧縮手段の入力側に入力され、上記の記録用の入力信号
として処理されるように、上記の光ピックアップ、磁気
ヘッド、再生側記憶手段、再生信号処理手段、記録側記
憶手段、記録信号処理手段および接続手段を制御する制
御手段とを備えていることを特徴としている。
の課題を解決するために、所定の圧縮率で圧縮されたデ
ータが記録され、光ピックアップと磁気ヘッドとによる
データの書き込み、および光ピックアップによるデータ
の読み出しが可能な記録媒体としての光ディスクと、入
力信号を上記の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、この圧縮
手段を経た入力信号を記憶する記録側記憶手段と、上記
の圧縮手段を経た入力信号に記録用のデータとするため
の処理を施す記録信号処理手段と、上記の記録側記憶手
段および記録信号処理手段を経たデータを磁気ヘッドと
共に光ディスクへ書き込み、光ディスクからデータを読
み出す光ピックアップと、上記の磁気ヘッドと、上記の
光ピックアップにて光ディスクから読み出されたデータ
を記憶する再生側記憶手段と、上記の光ピックアップに
て読み出されたデータに再生信号とするための処理を施
す再生信号処理手段と、再生信号処理手段および再生側
記憶手段を経て出力された信号を上記の圧縮率に対応し
た割合で伸長する伸長手段とを備えている光ディスク装
置において、上記の光ディスクの情報トラック上には、
複数種類のデータが、N(但し、Nは2以上の正の整
数)個を1周期として周期的に形成された記録単位に番
号を付して設定された仮想的なN個のチャンネルのうち
の複数チャンネルに個別に記録され、上記の伸長手段お
よび圧縮手段はそれぞれ複数の信号系統分設けられ、上
記の各伸長手段を経た再生信号をそれぞれ個別の圧縮手
段の入力側に供給するための接続手段と、光ピックアッ
プにより光ディスクから上記の複数チャンネルのデータ
のうち、選択された複数チャンネルのデータがそれぞれ
1記録単位で読み出され、これら読み出された複数チャ
ンネルのデータが、上記の再生信号処理手段で処理され
るとともに上記の再生側記憶手段に記憶され、1記録単
位毎に読み出すチャンネルを変更することにより再生側
記憶手段から出力される動作と、上記の記録側記憶手段
から1記録単位で読み出され記録信号処理手段を経て出
力される、選択された少なくとも1個のチャンネルのデ
ータが、光ディスクにおける上記の選択された複数チャ
ンネルとは別の1つのチャンネルに記録される記録動作
とが交互に行われ、この記録動作の際に、上記の再生動
作によって得られた上記の複数チャンネルの所定の記録
単位の再生信号が、上記の接続手段を通じて、上記の各
圧縮手段の入力側に入力され、上記の記録用の入力信号
として処理されるように、上記の光ピックアップ、磁気
ヘッド、再生側記憶手段、再生信号処理手段、記録側記
憶手段、記録信号処理手段および接続手段を制御する制
御手段とを備えていることを特徴としている。
【0016】
【作用】請求項1の構成によれば、光ディスクの情報ト
ラック上には、所定の圧縮率で圧縮された複数種類のデ
ータが、1チャンネルを複数個の所定の記録単位によっ
て形成した仮想的な複数のチャンネルに個別に記録され
ている。そして、光ピックアップによって情報トラック
が走査されると、選択された再生すべき複数チャンネル
のデータが所定の記録単位毎に読み出すチャンネルを変
更する動作により順次読み出される。読み出された複数
チャンネルのデータは、再生信号処理手段で処理される
とともに記憶手段に記憶され、この記憶手段から所定の
記録単位で順次読み出されて出力される。これにより、
多チャンネルの同時再生が可能となる。
ラック上には、所定の圧縮率で圧縮された複数種類のデ
ータが、1チャンネルを複数個の所定の記録単位によっ
て形成した仮想的な複数のチャンネルに個別に記録され
ている。そして、光ピックアップによって情報トラック
が走査されると、選択された再生すべき複数チャンネル
のデータが所定の記録単位毎に読み出すチャンネルを変
更する動作により順次読み出される。読み出された複数
チャンネルのデータは、再生信号処理手段で処理される
とともに記憶手段に記憶され、この記憶手段から所定の
記録単位で順次読み出されて出力される。これにより、
多チャンネルの同時再生が可能となる。
【0017】請求項2の構成によれば、上記の多チャン
ネル同時再生によって再生された各チャンネルの再生信
号は、それぞれ、個別の伸長手段によって伸長され、デ
ィジタル/アナログ変換手段によってアナログ信号に変
換され、出力増幅手段を経て例えばオーディオ信号とし
て出力されるので、複数チャンネル同時出力が可能とな
る。
ネル同時再生によって再生された各チャンネルの再生信
号は、それぞれ、個別の伸長手段によって伸長され、デ
ィジタル/アナログ変換手段によってアナログ信号に変
換され、出力増幅手段を経て例えばオーディオ信号とし
て出力されるので、複数チャンネル同時出力が可能とな
る。
【0018】請求項3の構成によれば、光ディスクに記
録されている複数のチャンネルのデータのうち、連続再
生データとして選択された所定チャンネルのデータが光
ピックアップにより所定の記録単位で順次読み出され
る。この読み出された所定チャンネルのデータは、再生
信号処理手段で処理されるとともに記憶手段に記憶さ
れ、この記憶手段から所定の記録単位で順次読み出さ
れ、継続的に、例えばオーディオ信号として出力され
る。ここで、連続再生データの変更指令が入力される
と、上記の連続再生データに代わるものとして選択され
た所定チャンネルのデータが、上記の連続再生データに
代わって、上記の再生動作と同様の動作によって出力さ
れる。この動作は、所定のデータを再生中に、この再生
データを瞬時に切り換えて他のデータを再生するもので
あり、これによって、瞬時切換え検索が可能となる。
録されている複数のチャンネルのデータのうち、連続再
生データとして選択された所定チャンネルのデータが光
ピックアップにより所定の記録単位で順次読み出され
る。この読み出された所定チャンネルのデータは、再生
信号処理手段で処理されるとともに記憶手段に記憶さ
れ、この記憶手段から所定の記録単位で順次読み出さ
れ、継続的に、例えばオーディオ信号として出力され
る。ここで、連続再生データの変更指令が入力される
と、上記の連続再生データに代わるものとして選択され
た所定チャンネルのデータが、上記の連続再生データに
代わって、上記の再生動作と同様の動作によって出力さ
れる。この動作は、所定のデータを再生中に、この再生
データを瞬時に切り換えて他のデータを再生するもので
あり、これによって、瞬時切換え検索が可能となる。
【0019】請求項4の構成によれば、個別の圧縮手段
により所定の圧縮率で圧縮され、出力された複数種類の
記録信号は、記憶手段に記憶されるとともに記録信号処
理手段によって処理され、記憶手段から所定の記録単位
毎に読み出すチャンネルを変更する動作により複数種類
のデータとして順次出力される。そして、これら複数種
類のデータは、光ピックアップおよび磁気ヘッドによっ
て光ディスクに記録される。このとき、光ディスクの情
報トラック上には、複数個の所定の記録単位によって形
成された仮想的なチャンネルが複数設定される。そし
て、上記の複数種類のデータは、複数のチャンネルの個
別のチャンネルに順次記録される。これによって、多チ
ャンネル同時記録が可能となる。
により所定の圧縮率で圧縮され、出力された複数種類の
記録信号は、記憶手段に記憶されるとともに記録信号処
理手段によって処理され、記憶手段から所定の記録単位
毎に読み出すチャンネルを変更する動作により複数種類
のデータとして順次出力される。そして、これら複数種
類のデータは、光ピックアップおよび磁気ヘッドによっ
て光ディスクに記録される。このとき、光ディスクの情
報トラック上には、複数個の所定の記録単位によって形
成された仮想的なチャンネルが複数設定される。そし
て、上記の複数種類のデータは、複数のチャンネルの個
別のチャンネルに順次記録される。これによって、多チ
ャンネル同時記録が可能となる。
【0020】請求項5の構成によれば、圧縮手段により
所定の圧縮率で圧縮されて、出力された1種類の記録信
号は、記憶手段に記憶されるとともに記録信号処理手段
によって処理され、記憶手段から所定の記録単位で順次
出力される。光ディスクの情報トラックには、複数個の
所定の記録単位によって形成された仮想的なチャンネル
が複数設定され、上記の1種類のデータは、光ピックア
ップおよび磁気ヘッドにて、所定の記録単位毎に書き込
みチャンネルを変更する動作により、光ディスクにおけ
る複数のチャンネルの何れにも同一データとなって順次
記録される。これによって、複数チャンネルに対する1
種類の記録信号の並行記録が可能となる。
所定の圧縮率で圧縮されて、出力された1種類の記録信
号は、記憶手段に記憶されるとともに記録信号処理手段
によって処理され、記憶手段から所定の記録単位で順次
出力される。光ディスクの情報トラックには、複数個の
所定の記録単位によって形成された仮想的なチャンネル
が複数設定され、上記の1種類のデータは、光ピックア
ップおよび磁気ヘッドにて、所定の記録単位毎に書き込
みチャンネルを変更する動作により、光ディスクにおけ
る複数のチャンネルの何れにも同一データとなって順次
記録される。これによって、複数チャンネルに対する1
種類の記録信号の並行記録が可能となる。
【0021】請求項6の構成によれば、光ディスクの情
報トラックには、データが、1チャンネルを複数個の所
定の記録単位によって形成した仮想的な複数のチャンネ
ルの所定チャンネルに記録されている。そして、光ピッ
クアップによって光ディスクから、所定の圧縮率で記録
されている所定チャンネルのデータが所定の記録単位で
読み出され、このデータが再生側記憶手段および再生信
号処理手段を経て出力される動作と、圧縮手段にて上記
の圧縮率で圧縮され、出力された記録信号が、記録側記
憶手段および記録信号処理手段を経て所定の記録単位の
データとして出力され、このデータが、光ディスクにお
ける上記の所定チャンネルとは別のチャンネルに記録さ
れる動作とが交互に行われる。これにより、記録再生動
作の同時進行が可能となる。
報トラックには、データが、1チャンネルを複数個の所
定の記録単位によって形成した仮想的な複数のチャンネ
ルの所定チャンネルに記録されている。そして、光ピッ
クアップによって光ディスクから、所定の圧縮率で記録
されている所定チャンネルのデータが所定の記録単位で
読み出され、このデータが再生側記憶手段および再生信
号処理手段を経て出力される動作と、圧縮手段にて上記
の圧縮率で圧縮され、出力された記録信号が、記録側記
憶手段および記録信号処理手段を経て所定の記録単位の
データとして出力され、このデータが、光ディスクにお
ける上記の所定チャンネルとは別のチャンネルに記録さ
れる動作とが交互に行われる。これにより、記録再生動
作の同時進行が可能となる。
【0022】請求項7の構成によれば、光ディスクの情
報トラックには、複数個の所定の記録単位によって形成
された仮想的なチャンネルが複数設定される。そして、
圧縮手段にて所定の圧縮率で圧縮され、出力された記録
信号が、記録側記憶手段および記録信号処理手段を経て
所定の記録単位のデータとして出力され、このデータ
が、光ピックアップおよび磁気ヘッドにより、光ディス
クにおける所定のチャンネルに記録される動作と、光ピ
ックアップによって、上記の動作にて記録された上記の
所定チャンネルにおける所定の記録単位のデータが読み
出され、このデータが再生側記憶手段および再生信号処
理手段を経て出力される動作とが交互に行われる。これ
により、記録とこの記録したデータのモニタとが可能と
なる。
報トラックには、複数個の所定の記録単位によって形成
された仮想的なチャンネルが複数設定される。そして、
圧縮手段にて所定の圧縮率で圧縮され、出力された記録
信号が、記録側記憶手段および記録信号処理手段を経て
所定の記録単位のデータとして出力され、このデータ
が、光ピックアップおよび磁気ヘッドにより、光ディス
クにおける所定のチャンネルに記録される動作と、光ピ
ックアップによって、上記の動作にて記録された上記の
所定チャンネルにおける所定の記録単位のデータが読み
出され、このデータが再生側記憶手段および再生信号処
理手段を経て出力される動作とが交互に行われる。これ
により、記録とこの記録したデータのモニタとが可能と
なる。
【0023】請求項8の構成によれば、光ディスクの情
報トラックには、データが、1チャンネルを複数個の所
定の記録単位によって形成した仮想的な複数のチャンネ
ルの所定チャンネルに記録されている。そして、光ピッ
クアップによって光ディスクから上記の所定チャンネル
のデータが所定の記録単位で読み出され、このデータが
再生側記憶手段および再生信号処理手段を経て出力され
る再生動作と、記録側記憶手段から所定の記録単位で読
み出され記録信号処理手段を経て出力されるデータが光
ディスクにおける上記の所定チャンネルとは別のチャン
ネルに記録される記録動作とが交互に行われる。そし
て、この記録動作の際に、上記の再生動作によって得ら
れた再生信号が、別の入力信号と共に圧縮手段に入力さ
れてミキシングされ、記録用の入力信号として処理され
る。これにより、光ディスクに予め記録されているデー
タと、別のデータとをミキシングして別のチャンネルに
記録するミキシング記録が可能となる。
報トラックには、データが、1チャンネルを複数個の所
定の記録単位によって形成した仮想的な複数のチャンネ
ルの所定チャンネルに記録されている。そして、光ピッ
クアップによって光ディスクから上記の所定チャンネル
のデータが所定の記録単位で読み出され、このデータが
再生側記憶手段および再生信号処理手段を経て出力され
る再生動作と、記録側記憶手段から所定の記録単位で読
み出され記録信号処理手段を経て出力されるデータが光
ディスクにおける上記の所定チャンネルとは別のチャン
ネルに記録される記録動作とが交互に行われる。そし
て、この記録動作の際に、上記の再生動作によって得ら
れた再生信号が、別の入力信号と共に圧縮手段に入力さ
れてミキシングされ、記録用の入力信号として処理され
る。これにより、光ディスクに予め記録されているデー
タと、別のデータとをミキシングして別のチャンネルに
記録するミキシング記録が可能となる。
【0024】請求項9の構成によれば、光ディスクの情
報トラック上には、複数種類のデータが、N(但し、N
は2以上の正の整数)個を1周期として周期的に形成さ
れた記録単位に番号を付して設定された仮想的なN個の
チャンネルのうちの複数チャンネルに個別に記録されて
いる。そして、光ピックアップにより光ディスクから上
記の複数チャンネルのデータのうち、選択された複数チ
ャンネルのデータがそれぞれ1記録単位で読み出され、
これら読み出された複数チャンネルのデータが、再生信
号処理手段で処理されるとともに再生側記憶手段に記憶
され、1記録単位毎に読み出すチャンネルを変更するこ
とにより再生信号処理手段から出力される動作と、記録
側記憶手段から1記録単位で読み出され記録信号処理手
段を経て出力される、選択された少なくとも1チャンネ
ルのデータを光ディスクにおける上記の選択された複数
チャンネルとは別の1つのチャンネルに記録する記録動
作とが交互に行われる。そして、この記録動作の際に、
上記の再生動作によって得られた上記の複数チャンネル
の所定の記録単位の再生信号が、接続手段を通じて、各
圧縮手段の入力側に入力され、上記の記録用の入力信号
として処理される。
報トラック上には、複数種類のデータが、N(但し、N
は2以上の正の整数)個を1周期として周期的に形成さ
れた記録単位に番号を付して設定された仮想的なN個の
チャンネルのうちの複数チャンネルに個別に記録されて
いる。そして、光ピックアップにより光ディスクから上
記の複数チャンネルのデータのうち、選択された複数チ
ャンネルのデータがそれぞれ1記録単位で読み出され、
これら読み出された複数チャンネルのデータが、再生信
号処理手段で処理されるとともに再生側記憶手段に記憶
され、1記録単位毎に読み出すチャンネルを変更するこ
とにより再生信号処理手段から出力される動作と、記録
側記憶手段から1記録単位で読み出され記録信号処理手
段を経て出力される、選択された少なくとも1チャンネ
ルのデータを光ディスクにおける上記の選択された複数
チャンネルとは別の1つのチャンネルに記録する記録動
作とが交互に行われる。そして、この記録動作の際に、
上記の再生動作によって得られた上記の複数チャンネル
の所定の記録単位の再生信号が、接続手段を通じて、各
圧縮手段の入力側に入力され、上記の記録用の入力信号
として処理される。
【0025】これにより、光ディスク内データによる記
録内容の加工が可能となる。
録内容の加工が可能となる。
【0026】
〔実施例1〕本発明の一実施例を図1ないし図10に基
づいて以下に説明する。
づいて以下に説明する。
【0027】本実施例の光ディスク装置は、図1に示す
ように、ターンテーブル5上に載置された、データの書
き換えが可能な記録媒体としての光ディスク1と、この
光ディスク1を回転させるモータ2、図示しない駆動手
段に駆動されて光ディスク1の系方向へ移動する光ピッ
クアップ3および磁気ヘッド4を備えている。光ピック
アップ3と磁気ヘッド4とは、これら両者により光ディ
スク1へのデータの書き込みを行い、さらに光ピックア
ップ3は、光ディスク1に記録されているデータの読み
取りを行うものなっている。尚、光ディスク1として
は、本装置が後述する各種の記録および再生動作を行う
ものである場合、書換え可能なもの、即ち光磁気ディス
クを使用する必要があり、後述する各種の再生動作のみ
を行うものである場合、書換えできないものでもよい。
ように、ターンテーブル5上に載置された、データの書
き換えが可能な記録媒体としての光ディスク1と、この
光ディスク1を回転させるモータ2、図示しない駆動手
段に駆動されて光ディスク1の系方向へ移動する光ピッ
クアップ3および磁気ヘッド4を備えている。光ピック
アップ3と磁気ヘッド4とは、これら両者により光ディ
スク1へのデータの書き込みを行い、さらに光ピックア
ップ3は、光ディスク1に記録されているデータの読み
取りを行うものなっている。尚、光ディスク1として
は、本装置が後述する各種の記録および再生動作を行う
ものである場合、書換え可能なもの、即ち光磁気ディス
クを使用する必要があり、後述する各種の再生動作のみ
を行うものである場合、書換えできないものでもよい。
【0028】また、光ディスク装置は、サーボ回路6、
制御手段としての制御回路7および指令入力手段8を備
えている。サーボ回路6は、RF増幅回路9から入力さ
れるデータに基づいて、モータ2の回転サーボ、光ピッ
クアップ3のフォーカシングサーボとトラッキングサー
ボ、および光ピックアップ3と磁気ヘッド4とのシーク
サーボを行うものである。
制御手段としての制御回路7および指令入力手段8を備
えている。サーボ回路6は、RF増幅回路9から入力さ
れるデータに基づいて、モータ2の回転サーボ、光ピッ
クアップ3のフォーカシングサーボとトラッキングサー
ボ、および光ピックアップ3と磁気ヘッド4とのシーク
サーボを行うものである。
【0029】指令入力手段8は、キー等への入力操作に
よって、光ディスク装置における後述する(1)多チャ
ンネル同時再生、(2)複数チャンネル同時出力、
(3)多チャンネル同時記録、(4)並行記録、(5)
記録再生動作の同時進行、および(6)記録および記録
信号のモニタ等の動作の実行を指令するためのものであ
る。
よって、光ディスク装置における後述する(1)多チャ
ンネル同時再生、(2)複数チャンネル同時出力、
(3)多チャンネル同時記録、(4)並行記録、(5)
記録再生動作の同時進行、および(6)記録および記録
信号のモニタ等の動作の実行を指令するためのものであ
る。
【0030】制御回路7は、指令入力手段8からの上記
の(1)〜(6)の動作を指令する入力等に基づいて、
後述のように、モータ2、光ピックアップ3、サーボ回
路6、再生信号処理回路10、記録信号処理回路20、
入力選択回路19、伸長回路13a・13b、圧縮回路
18a・18b、記録側第2記憶回路24a・24bお
よび駆動回路22等の作動を制御するものである。
の(1)〜(6)の動作を指令する入力等に基づいて、
後述のように、モータ2、光ピックアップ3、サーボ回
路6、再生信号処理回路10、記録信号処理回路20、
入力選択回路19、伸長回路13a・13b、圧縮回路
18a・18b、記録側第2記憶回路24a・24bお
よび駆動回路22等の作動を制御するものである。
【0031】また、光ディスク装置は、再生系の回路と
して、RF増幅回路9、再生信号処理手段としての再生
信号処理回路10、この再生信号処理回路10の処理動
作の際の記憶部としての再生側第1記憶回路11、出力
切換回路12、一時的なデータの記憶部であり、記憶手
段および再生側記憶手段としての再生側第2記憶回路2
3a・23b、伸長手段としての伸長回路13a・13
b、ディジタル/アナログ変換手段としてのディジタル
/アナログ変換回路(以下、D/A変換回路と称する)
14a・14bおよび出力増幅手段としての出力増幅回
路15a・15bを備えている。
して、RF増幅回路9、再生信号処理手段としての再生
信号処理回路10、この再生信号処理回路10の処理動
作の際の記憶部としての再生側第1記憶回路11、出力
切換回路12、一時的なデータの記憶部であり、記憶手
段および再生側記憶手段としての再生側第2記憶回路2
3a・23b、伸長手段としての伸長回路13a・13
b、ディジタル/アナログ変換手段としてのディジタル
/アナログ変換回路(以下、D/A変換回路と称する)
14a・14bおよび出力増幅手段としての出力増幅回
路15a・15bを備えている。
【0032】上記のRF増幅回路9は、光ピックアップ
3から入力したデータを増幅して波形整形するとともに
サーボ回路6と再生信号処理回路10に供給するもので
ある。再生信号処理回路10は、RF増幅回路9から入
力したデータに対して、再生側第1記憶回路11の制御
を行って復調、誤り訂正およびデインタリーブ等の信号
処理を行うものである。出力切換回路12は、再生信号
処理回路10から出力される再生信号を、切り換え動作
により再生側第2記憶回路23a・23bの何れか一方
に供給するものである。再生側第2記憶回路23a・2
3bは、出力切換回路12を経て間欠的に入力する再生
信号を記憶するものである。この再生信号は、読出し
時、連続的に順次読み出され、伸長回路13aまたは1
3bに供給される。
3から入力したデータを増幅して波形整形するとともに
サーボ回路6と再生信号処理回路10に供給するもので
ある。再生信号処理回路10は、RF増幅回路9から入
力したデータに対して、再生側第1記憶回路11の制御
を行って復調、誤り訂正およびデインタリーブ等の信号
処理を行うものである。出力切換回路12は、再生信号
処理回路10から出力される再生信号を、切り換え動作
により再生側第2記憶回路23a・23bの何れか一方
に供給するものである。再生側第2記憶回路23a・2
3bは、出力切換回路12を経て間欠的に入力する再生
信号を記憶するものである。この再生信号は、読出し
時、連続的に順次読み出され、伸長回路13aまたは1
3bに供給される。
【0033】上記の伸長回路13a・13bは、再生側
第2記憶回路23a・23bの出力である所定の圧縮率
で圧縮された再生信号を、演算により上記の圧縮率の逆
数倍に伸長させ、元の信号に戻すものである。D/A変
換回路14a・14bは伸長回路13a・13bから入
力したディジタルの再生信号をアナログの再生信号に変
換するものである。出力増幅回路15a・15bは、D
/A変換回路14a・14bから入力した再生信号を増
幅してオーディオ出力とするものである。
第2記憶回路23a・23bの出力である所定の圧縮率
で圧縮された再生信号を、演算により上記の圧縮率の逆
数倍に伸長させ、元の信号に戻すものである。D/A変
換回路14a・14bは伸長回路13a・13bから入
力したディジタルの再生信号をアナログの再生信号に変
換するものである。出力増幅回路15a・15bは、D
/A変換回路14a・14bから入力した再生信号を増
幅してオーディオ出力とするものである。
【0034】また、光ディスク装置は、記録系の回路と
して、録音増幅回路16a・16b、アナログ/ディジ
タル変換回路(以下、A/D変換回路と称する)17a
・17b、圧縮手段としての圧縮回路18a・18b、
一時的なデータの記憶部であり、記憶手段および記録側
記憶手段としての記録側第2記憶回路24a・24b、
入力選択回路19、記録信号処理手段としての記録信号
処理回路20、この記録信号処理回路20の処理動作の
際の記憶部としての記録側第1記憶回路21および駆動
回路22を備えている。
して、録音増幅回路16a・16b、アナログ/ディジ
タル変換回路(以下、A/D変換回路と称する)17a
・17b、圧縮手段としての圧縮回路18a・18b、
一時的なデータの記憶部であり、記憶手段および記録側
記憶手段としての記録側第2記憶回路24a・24b、
入力選択回路19、記録信号処理手段としての記録信号
処理回路20、この記録信号処理回路20の処理動作の
際の記憶部としての記録側第1記憶回路21および駆動
回路22を備えている。
【0035】上記の録音増幅回路16a・16bは、オ
ーディオ入力信号に対して、増幅、イコライゼイション
およびレベル調整等の処理を行うものである。A/D変
換回路17a・17bは、録音増幅回路16a・16b
から入力したアナログのオーディオ信号をディジタル信
号に変換するものである。圧縮回路18a・18bは、
A/D変換回路17a・17bから入力したディジタル
信号を所定の圧縮率で圧縮するものである。記録側第2
記憶回路24a・24bは、圧縮回路18a・18bで
圧縮された信号を一時的に記憶するものである。
ーディオ入力信号に対して、増幅、イコライゼイション
およびレベル調整等の処理を行うものである。A/D変
換回路17a・17bは、録音増幅回路16a・16b
から入力したアナログのオーディオ信号をディジタル信
号に変換するものである。圧縮回路18a・18bは、
A/D変換回路17a・17bから入力したディジタル
信号を所定の圧縮率で圧縮するものである。記録側第2
記憶回路24a・24bは、圧縮回路18a・18bで
圧縮された信号を一時的に記憶するものである。
【0036】上記の入力選択回路19は、記録側第2記
憶回路24a・24bのうちの一方の出力信号を切り換
え動作により選択して記録信号処理回路20に供給する
ものである。記録信号処理回路20は、記録側第2記憶
回路24a・24bの出力信号に対して、記録側第1記
憶回路21の制御を行って誤り訂正信号と同期信号等と
の付加、インタリーブおよび変調等の信号処理を行い、
記録データを作成するものである。駆動回路22は、記
録信号処理回路20から出力される記録データに対応し
て磁気ヘッド4を駆動するものである。尚、本光ディス
ク装置においては、上記のように、再生系および記録系
の信号系統が2系統となっているものの、これについて
は3系統以上の適当な複数系統としてもよい。
憶回路24a・24bのうちの一方の出力信号を切り換
え動作により選択して記録信号処理回路20に供給する
ものである。記録信号処理回路20は、記録側第2記憶
回路24a・24bの出力信号に対して、記録側第1記
憶回路21の制御を行って誤り訂正信号と同期信号等と
の付加、インタリーブおよび変調等の信号処理を行い、
記録データを作成するものである。駆動回路22は、記
録信号処理回路20から出力される記録データに対応し
て磁気ヘッド4を駆動するものである。尚、本光ディス
ク装置においては、上記のように、再生系および記録系
の信号系統が2系統となっているものの、これについて
は3系統以上の適当な複数系統としてもよい。
【0037】本装置は、再生モードまたは記録モードで
の光ピックアップ3、または光ピックアップ3および磁
気ヘッド4の駆動中に、これらを間欠動作させてデータ
の割り込み処理を行い、時間軸上で複数の動作を行いな
がら複数の再生信号または記録信号がそれぞれ円滑につ
ながるように再生側および記録側第2記憶回路23a・
23b・24a・24bと再生および記録信号処理回路
10・20とで処理させている。本装置においてこのよ
うな所定のデータの再生中または記録中における他のデ
ータの割り込み処理が可能であるのは、圧縮回路18a
・18bにて圧縮された信号が光ディスク1に書き込ま
れ、かつ光ディスク1から読み出されているので、光デ
ィスク1への書き込み速度、および光ディスク1からの
読み出し速度が、圧縮回路18a・18bへの記録信号
の入力速度、および伸長回路13a・13bからの再生
信号の出力速度よりも速くなっていることによる。ま
た、再生側および記録側第2記憶回路23a・23b・
24a・24bは、上記の間欠動作を行うのに十分な記
憶容量を備えたものとなっている。
の光ピックアップ3、または光ピックアップ3および磁
気ヘッド4の駆動中に、これらを間欠動作させてデータ
の割り込み処理を行い、時間軸上で複数の動作を行いな
がら複数の再生信号または記録信号がそれぞれ円滑につ
ながるように再生側および記録側第2記憶回路23a・
23b・24a・24bと再生および記録信号処理回路
10・20とで処理させている。本装置においてこのよ
うな所定のデータの再生中または記録中における他のデ
ータの割り込み処理が可能であるのは、圧縮回路18a
・18bにて圧縮された信号が光ディスク1に書き込ま
れ、かつ光ディスク1から読み出されているので、光デ
ィスク1への書き込み速度、および光ディスク1からの
読み出し速度が、圧縮回路18a・18bへの記録信号
の入力速度、および伸長回路13a・13bからの再生
信号の出力速度よりも速くなっていることによる。ま
た、再生側および記録側第2記憶回路23a・23b・
24a・24bは、上記の間欠動作を行うのに十分な記
憶容量を備えたものとなっている。
【0038】一方、光ディスク1には、図2に示すフォ
ーマットでデータが記録される。同図において、1、
2、3、…、Nで示される領域は、各々クラスタと呼ば
れる1単位を示し、誤り訂正もこの1単位以内で行われ
る。また、この1単位は、セクタと呼ばれる複数個の単
位によって構成されている。クラスタは、光ディスク1
のデータ記録領域においてデータの記録を行う上での最
小単位であり、リンクセクタと、制御情報領域およびデ
ータ情報領域を有するセクタとからなる。番地情報等の
制御情報は、ディスクのスタート領域にあるTOC(T
able ofContents)の中に記録されてお
り、この情報が光ピックアップ3にて読み取られること
によりディスクでの記録位置が判別でき、所定のデータ
群に対して、指令入力手段8を通じて指令された通りの
記録再生動作が可能となる。
ーマットでデータが記録される。同図において、1、
2、3、…、Nで示される領域は、各々クラスタと呼ば
れる1単位を示し、誤り訂正もこの1単位以内で行われ
る。また、この1単位は、セクタと呼ばれる複数個の単
位によって構成されている。クラスタは、光ディスク1
のデータ記録領域においてデータの記録を行う上での最
小単位であり、リンクセクタと、制御情報領域およびデ
ータ情報領域を有するセクタとからなる。番地情報等の
制御情報は、ディスクのスタート領域にあるTOC(T
able ofContents)の中に記録されてお
り、この情報が光ピックアップ3にて読み取られること
によりディスクでの記録位置が判別でき、所定のデータ
群に対して、指令入力手段8を通じて指令された通りの
記録再生動作が可能となる。
【0039】光ディスク1のトラックには上記の1単位
(1クラスタ)で周期的に記録される。例えば、図3の
(a1 )に示すように、4単位を1周期として記録され
る。この場合、各周期において所定のデータはA1 、A
2 、A3 、…のような単位で記録される。同図における
A、B…は各々1チャンネルとなっており、例えばステ
レオ再生の場合、1チャンネル当たりにオーディオ出力
としてLおよびRの2つの出力がある。尚、光ディスク
におけるデータの記録は、上記の例の他、同図の
(a2 )および(a3 )に示すように、チャンネル毎に
連続的に行われていてもよい。
(1クラスタ)で周期的に記録される。例えば、図3の
(a1 )に示すように、4単位を1周期として記録され
る。この場合、各周期において所定のデータはA1 、A
2 、A3 、…のような単位で記録される。同図における
A、B…は各々1チャンネルとなっており、例えばステ
レオ再生の場合、1チャンネル当たりにオーディオ出力
としてLおよびRの2つの出力がある。尚、光ディスク
におけるデータの記録は、上記の例の他、同図の
(a2 )および(a3 )に示すように、チャンネル毎に
連続的に行われていてもよい。
【0040】一方、再生の際には、例えば2チャンネル
再生の場合、光ディスク1から光ピックアップ3によ
り、図3の(b1 )に示すように、A1 、B1 、A2 、
B2 …のようにしてAおよびBチャンネルのデータが交
互に読み出され、このデータは再生信号処理回路10で
信号処理された後、例えば再生側第2記憶回路23aに
同図の(c)に示すような順序で記憶される。その後、
このデータは、再生側第2記憶回路23aから順次出力
され、伸長回路14aで所定のデータ伸長が行われ、同
図の(d)に示すような元の信号に戻される。尚、上記
のA1 、B1 …はクラスタ単位であるが、同図の
(b2 )に示すように、クラスタよりも小さいセクタ単
位での各チャンネル交互の読み出しも可能である。ま
た、各単位の制御用の情報には、トラックアドレス等の
番地情報や、データの種類、時間、およびチャンネル等
の属性に関する情報等が含まれている。
再生の場合、光ディスク1から光ピックアップ3によ
り、図3の(b1 )に示すように、A1 、B1 、A2 、
B2 …のようにしてAおよびBチャンネルのデータが交
互に読み出され、このデータは再生信号処理回路10で
信号処理された後、例えば再生側第2記憶回路23aに
同図の(c)に示すような順序で記憶される。その後、
このデータは、再生側第2記憶回路23aから順次出力
され、伸長回路14aで所定のデータ伸長が行われ、同
図の(d)に示すような元の信号に戻される。尚、上記
のA1 、B1 …はクラスタ単位であるが、同図の
(b2 )に示すように、クラスタよりも小さいセクタ単
位での各チャンネル交互の読み出しも可能である。ま
た、各単位の制御用の情報には、トラックアドレス等の
番地情報や、データの種類、時間、およびチャンネル等
の属性に関する情報等が含まれている。
【0041】上記の構成において、本光ディスク装置に
おける(1)多チャンネル同時再生、(2)複数チャン
ネル同時出力、(3)多チャンネル同時記録、(4)並
行記録、(5)記録再生動作の同時進行、(6)記録お
よび記録信号のモニタの各動作について以下に順次説明
する。
おける(1)多チャンネル同時再生、(2)複数チャン
ネル同時出力、(3)多チャンネル同時記録、(4)並
行記録、(5)記録再生動作の同時進行、(6)記録お
よび記録信号のモニタの各動作について以下に順次説明
する。
【0042】(1)多チャンネル同時再生 この多チャンネル同時再生は、光ディスク1に設定され
ているデータ記録のチャンネル数Nが2チャンネル以上
であって、トラックの連続再生あるいはトラックジャン
プにより、例えば、Nチャンネルのうちの複数チャンネ
ルを再生することにより行われる。ここでは、光ディス
ク1に記録されているデータが、1/4に圧縮されて、
図3に示すように、チャンネル数NがA、B、Cおよび
Dの4チャンネルとなっている場合について示す。ま
た、再生は、前述のように再生系の信号系統が2チャン
ネルとなっているので、2チャンネル同時再生の場合に
ついて説明する。
ているデータ記録のチャンネル数Nが2チャンネル以上
であって、トラックの連続再生あるいはトラックジャン
プにより、例えば、Nチャンネルのうちの複数チャンネ
ルを再生することにより行われる。ここでは、光ディス
ク1に記録されているデータが、1/4に圧縮されて、
図3に示すように、チャンネル数NがA、B、Cおよび
Dの4チャンネルとなっている場合について示す。ま
た、再生は、前述のように再生系の信号系統が2チャン
ネルとなっているので、2チャンネル同時再生の場合に
ついて説明する。
【0043】図3の(a1 )に示す記録フォーマットの
光ディスク1の再生の場合、指令入力手段8に、例えば
AおよびBチャンネルの同時再生を指令する入力操作が
行われると、制御回路7は、サーボ回路6を制御して、
既に読み込まれているTOC情報によって示される番地
の位置へ光ピックアップ3を移動させ、図4に示す動作
を行う。
光ディスク1の再生の場合、指令入力手段8に、例えば
AおよびBチャンネルの同時再生を指令する入力操作が
行われると、制御回路7は、サーボ回路6を制御して、
既に読み込まれているTOC情報によって示される番地
の位置へ光ピックアップ3を移動させ、図4に示す動作
を行う。
【0044】即ち、先ず、走査しているトラックの部分
がAチャンネルであれば(S1)、その1単位のデータ
を読み取り(S2)、また、Bチャンネルであれば(S
3)、その1単位のデータを読み取る(S4)。また、
指定外チャンネルのCチャンネルであれば(S5)、そ
のデータは抹消する(S6)。その後、4チャンネル目
のDチャンネルが残っているので(S7)、再度、S5
においてDチャンネルを確認し、S6においてそのデー
タを抹消する。尚、各チャンネルの確認は、光ピックア
ップ3にて読み取られる各単位の位置情報に基づいて、
制御回路7によって行われる。その後、さらに、光ディ
スク1に順次記録されている上記の4単位、即ち4チャ
ンネルのデータの読み取り動作を、AおよびBチャンネ
ルのデータが無くなるまで繰り返す(S8)。
がAチャンネルであれば(S1)、その1単位のデータ
を読み取り(S2)、また、Bチャンネルであれば(S
3)、その1単位のデータを読み取る(S4)。また、
指定外チャンネルのCチャンネルであれば(S5)、そ
のデータは抹消する(S6)。その後、4チャンネル目
のDチャンネルが残っているので(S7)、再度、S5
においてDチャンネルを確認し、S6においてそのデー
タを抹消する。尚、各チャンネルの確認は、光ピックア
ップ3にて読み取られる各単位の位置情報に基づいて、
制御回路7によって行われる。その後、さらに、光ディ
スク1に順次記録されている上記の4単位、即ち4チャ
ンネルのデータの読み取り動作を、AおよびBチャンネ
ルのデータが無くなるまで繰り返す(S8)。
【0045】また、図3の(a2 )の記録フォーマット
のディスクの再生の場合、指令入力手段8に、Aおよび
Bチャンネルの同時再生を指令する入力操作が行われる
と、制御回路7は、同様に、TOC情報によって示され
る番地の位置へ光ピックアップ3を移動させ、図5に示
す動作を行う。
のディスクの再生の場合、指令入力手段8に、Aおよび
Bチャンネルの同時再生を指令する入力操作が行われる
と、制御回路7は、同様に、TOC情報によって示され
る番地の位置へ光ピックアップ3を移動させ、図5に示
す動作を行う。
【0046】この動作の際には、先ず、操作者によりA
およびBチャンネルのどの位置から再生するのかという
再生開始位置を決めるための初期設定が行われる(S1
1)。このとき、先頭部からの再生であれば、m=1、
n=1に設定され、途中からの再生であれば、例えば、
m=15、n=14のように、適当に設定される。この
設定は指令入力手段8によって行われる。
およびBチャンネルのどの位置から再生するのかという
再生開始位置を決めるための初期設定が行われる(S1
1)。このとき、先頭部からの再生であれば、m=1、
n=1に設定され、途中からの再生であれば、例えば、
m=15、n=14のように、適当に設定される。この
設定は指令入力手段8によって行われる。
【0047】その後、AチャンネルのAmの記録されて
いる指定のディスク位置へ光ピックアップ3を移動させ
(S12)、記録データを読み取ってAmのデータであ
るか否かを確認する(S13)。そして、Amのデータ
であれば、それを読み取り(S14)、mのカウントア
ップを行う(S15)。次に、Bチャンネルのデータの
読み取りを終了していないので(S16)、光ピックア
ップ3をBチャンネルのBnの位置へ移動させ(S1
7)、記録データを読み取ってBnのデータであるか否
かを確認し(S18)、Bnのデータであれば、それを
読み取り(S19)、nのカウントアップを行う(S2
0)。
いる指定のディスク位置へ光ピックアップ3を移動させ
(S12)、記録データを読み取ってAmのデータであ
るか否かを確認する(S13)。そして、Amのデータ
であれば、それを読み取り(S14)、mのカウントア
ップを行う(S15)。次に、Bチャンネルのデータの
読み取りを終了していないので(S16)、光ピックア
ップ3をBチャンネルのBnの位置へ移動させ(S1
7)、記録データを読み取ってBnのデータであるか否
かを確認し(S18)、Bnのデータであれば、それを
読み取り(S19)、nのカウントアップを行う(S2
0)。
【0048】その後、AチャンネルとBチャンネルとに
対し、各々のデータが終了するまで(S21・S2
2)、交互に上記の移動→データ読み→確認→データ取
り込み→移動の動作を繰り返す。尚、各チャンネルの確
認は、光ピックアップ3にて読み取られる各単位の位置
情報に基づいて、制御回路7によって行われる。
対し、各々のデータが終了するまで(S21・S2
2)、交互に上記の移動→データ読み→確認→データ取
り込み→移動の動作を繰り返す。尚、各チャンネルの確
認は、光ピックアップ3にて読み取られる各単位の位置
情報に基づいて、制御回路7によって行われる。
【0049】次に、RF増幅回路9から再生信号処理回
路10への光ピックアップ3で読み取られたデータの入
力時において、制御回路7は、図6に示すように、デー
タが入力すると(S31)、各単位の位置情報に基づい
て、そのデータが、Aチャンネルのものか、Bチャンネ
ルのものか、またはAおよびBチャンネル以外のものか
を判別し、Aチャンネルのデータであれば(S32)、
そのデータを、再生信号処理回路10での処理を経た
後、図3の(c)に示すように、再生側第2記憶回路2
3aに一旦格納させる(S33)。次に、再生信号処理
回路10は、記憶されているAチャンネルのデータにつ
いての出力のタイミングを待ち(S34)、その後、制
御回路7からの指令に基づいて所定のタイミングで出力
させる(S35)。
路10への光ピックアップ3で読み取られたデータの入
力時において、制御回路7は、図6に示すように、デー
タが入力すると(S31)、各単位の位置情報に基づい
て、そのデータが、Aチャンネルのものか、Bチャンネ
ルのものか、またはAおよびBチャンネル以外のものか
を判別し、Aチャンネルのデータであれば(S32)、
そのデータを、再生信号処理回路10での処理を経た
後、図3の(c)に示すように、再生側第2記憶回路2
3aに一旦格納させる(S33)。次に、再生信号処理
回路10は、記憶されているAチャンネルのデータにつ
いての出力のタイミングを待ち(S34)、その後、制
御回路7からの指令に基づいて所定のタイミングで出力
させる(S35)。
【0050】また、再生信号処理回路10に入力したテ
ータがBチャンネルのデータであれば(S36)、制御
回路7は、再生側第2記憶回路23bに一旦格納させる
(S37)。次に、再生信号処理回路10は記憶されて
いるBチャンネルのデータについての出力のタイミング
を待ち(S38)、同様にして、所定のタイミングで出
力させる(S39)。
ータがBチャンネルのデータであれば(S36)、制御
回路7は、再生側第2記憶回路23bに一旦格納させる
(S37)。次に、再生信号処理回路10は記憶されて
いるBチャンネルのデータについての出力のタイミング
を待ち(S38)、同様にして、所定のタイミングで出
力させる(S39)。
【0051】また再生信号処理回路10に指定外のCお
よびDチャンネルのデータが入力したとき(S40)、
それらのデータは抹消される(S41)。このようにし
てN個のチャンネル、即ちA〜Dチャンネルに対する上
記の動作を(S42)、AおよびBチャンネルのデータ
の入力が無くなるまで繰り返す(S43)。
よびDチャンネルのデータが入力したとき(S40)、
それらのデータは抹消される(S41)。このようにし
てN個のチャンネル、即ちA〜Dチャンネルに対する上
記の動作を(S42)、AおよびBチャンネルのデータ
の入力が無くなるまで繰り返す(S43)。
【0052】尚、図5に示した動作による再生の場合に
は、図6におけるS40ないしS43の動作は不要であ
る。これは、図5に示した動作では、AおよびBチャン
ネル以外のデータは読み込まないためである。また、万
一そのようなデータを読み込んだ場合には、チャンネル
判別後すぐに抹消される。
は、図6におけるS40ないしS43の動作は不要であ
る。これは、図5に示した動作では、AおよびBチャン
ネル以外のデータは読み込まないためである。また、万
一そのようなデータを読み込んだ場合には、チャンネル
判別後すぐに抹消される。
【0053】また、再生信号処理回路10からの再生信
号の出力時において、出力切換回路12は、Aチャンネ
ルの再生信号の出力指令とBチャンネルの再生信号の出
力指令とを交互に再生信号処理回路10より入力し、各
々個別の再生側第2記憶回路23a・23bへ出力す
る。
号の出力時において、出力切換回路12は、Aチャンネ
ルの再生信号の出力指令とBチャンネルの再生信号の出
力指令とを交互に再生信号処理回路10より入力し、各
々個別の再生側第2記憶回路23a・23bへ出力す
る。
【0054】次に、上記のAチャンネルの再生信号は、
再生側第2記憶回路23aから順次出力され、伸長回路
13aに入力される一方、Bチャンネルの再生信号は、
再生側第2記憶回路23bから伸長回路13bに入力さ
れる。これらAおよびBチャンネルの信号は、それぞ
れ、伸長回路13a・13bにて4倍に伸長され、これ
によってAチャンネルとBチャンネルとの再生信号が同
時に得られる。尚、上記の再生動作において、圧縮され
ていないデータを再生する場合、伸長回路13a・13
bは伸長動作を行わないように、制御回路7にて制御さ
れる。
再生側第2記憶回路23aから順次出力され、伸長回路
13aに入力される一方、Bチャンネルの再生信号は、
再生側第2記憶回路23bから伸長回路13bに入力さ
れる。これらAおよびBチャンネルの信号は、それぞ
れ、伸長回路13a・13bにて4倍に伸長され、これ
によってAチャンネルとBチャンネルとの再生信号が同
時に得られる。尚、上記の再生動作において、圧縮され
ていないデータを再生する場合、伸長回路13a・13
bは伸長動作を行わないように、制御回路7にて制御さ
れる。
【0055】上記のような再生においては、上記の2チ
ャンネル、ステレオ再生で言うと4チャンネル相当の例
えば曲同士を増幅回路でミキシングすることも可能であ
る。また、各チャンネルの曲が同じ曲であれば、多チャ
ンネル再生、即ちステレオ再生または4チャンネル再生
するのに好都合である。また、逆に、1曲が多チャンネ
ルで録音されているとき、即ち曲を構成する各パートの
演奏が個別のチャンネルに記録されているときには、再
生を多チャンネル再生で行うが、例えば、ボーカルパー
トの1チャンネルのみを、1個の増幅回路を介して取り
出すことも可能である。また、図1に示した2系統の再
生出力系統を、3系統あるいは4系統のようにさらに多
系統とすれば、さらに多チャンネルの同時再生が可能と
なる。
ャンネル、ステレオ再生で言うと4チャンネル相当の例
えば曲同士を増幅回路でミキシングすることも可能であ
る。また、各チャンネルの曲が同じ曲であれば、多チャ
ンネル再生、即ちステレオ再生または4チャンネル再生
するのに好都合である。また、逆に、1曲が多チャンネ
ルで録音されているとき、即ち曲を構成する各パートの
演奏が個別のチャンネルに記録されているときには、再
生を多チャンネル再生で行うが、例えば、ボーカルパー
トの1チャンネルのみを、1個の増幅回路を介して取り
出すことも可能である。また、図1に示した2系統の再
生出力系統を、3系統あるいは4系統のようにさらに多
系統とすれば、さらに多チャンネルの同時再生が可能と
なる。
【0056】(2)複数チャンネル同時出力 上記のように、再生信号処理回路10から出力されたA
およびBチャンネルの信号は、出力切換回路12により
再生側第2記憶回路23aと再生側第2記憶回路23b
とに分けて入力され、各々順次出力されて伸長回路13
a・13bに入力される。Aチャンネルの信号は伸長回
路13aにて4倍に伸長されて元の信号に戻る。その
後、D/A変換回路14aにてアナログ信号に変換さ
れ、出力増幅回路15aにて増幅されて出力される。同
様にBチャンネルの信号は伸長回路13b、D/A変換
回路14bおよび出力増幅回路15bを経て出力され
る。これによって複数チャンネル同時に音声出力が得ら
れる。
およびBチャンネルの信号は、出力切換回路12により
再生側第2記憶回路23aと再生側第2記憶回路23b
とに分けて入力され、各々順次出力されて伸長回路13
a・13bに入力される。Aチャンネルの信号は伸長回
路13aにて4倍に伸長されて元の信号に戻る。その
後、D/A変換回路14aにてアナログ信号に変換さ
れ、出力増幅回路15aにて増幅されて出力される。同
様にBチャンネルの信号は伸長回路13b、D/A変換
回路14bおよび出力増幅回路15bを経て出力され
る。これによって複数チャンネル同時に音声出力が得ら
れる。
【0057】上記のような動作により、異なった曲を同
時に、かつ独立した曲として聴くことができる。従っ
て、上記の両出力を個別の音声出力として楽しむことが
でき、また、例えばAチャンネルはバックグラウンドミ
ュージックとし、Bチャンネルは他のオーディオ機器に
おける録音ソース等とすることもできる。
時に、かつ独立した曲として聴くことができる。従っ
て、上記の両出力を個別の音声出力として楽しむことが
でき、また、例えばAチャンネルはバックグラウンドミ
ュージックとし、Bチャンネルは他のオーディオ機器に
おける録音ソース等とすることもできる。
【0058】(3)多チャンネル同時記録 ここでは、例えばAチャンネルとBチャンネルとの同時
記録となる。尚、光ディスク1、即ち光磁気ディスクへ
の記録は、例えば磁界変調方式によって行われる。この
方式は、光ディスク1への記録時に、光ピックアップ3
の出力を再生時よりも増強し、光ディスク1の記録部を
光ピックアップ3の照射光によってキュリー温度以上に
上昇させ、この状態で駆動回路22にて駆動される磁気
ヘッド4の磁界の変化により上記の記録部に記録を行う
という公知の技術である。
記録となる。尚、光ディスク1、即ち光磁気ディスクへ
の記録は、例えば磁界変調方式によって行われる。この
方式は、光ディスク1への記録時に、光ピックアップ3
の出力を再生時よりも増強し、光ディスク1の記録部を
光ピックアップ3の照射光によってキュリー温度以上に
上昇させ、この状態で駆動回路22にて駆動される磁気
ヘッド4の磁界の変化により上記の記録部に記録を行う
という公知の技術である。
【0059】この動作においては、指令入力手段8によ
り多チャンネル同時記録が選択され、記録チャンネルと
して例えばAおよびBチャンネルが選択されると、録音
増幅回路16a・16bへ個別に入力されるAおよびB
チャンネルの例えばオーディオ入力信号に対し、録音増
幅回路16a・16bにて増幅、イコライゼイションお
よびレベル調整等の処理が行われ、これら録音増幅回路
16a・16bの出力信号がA/D変換回路17a・1
7bにてディジタル信号に変換される。これらA/D変
換回路17a・17bの出力信号は、圧縮回路18a・
18bにて例えば1/4に圧縮され、記録側第2記憶回
路24a・24bに一時記憶される。その後、両信号
は、入力を再生側第2記憶回路23a・23b間で切り
換える入力選択回路19の切り換え動作に伴い、交互に
記録信号処理回路20へ入力され、この記録信号処理回
路20により所定の処理が施された後、光ピックアップ
3および磁気ヘッド4により光ディスク1に記録され
る。
り多チャンネル同時記録が選択され、記録チャンネルと
して例えばAおよびBチャンネルが選択されると、録音
増幅回路16a・16bへ個別に入力されるAおよびB
チャンネルの例えばオーディオ入力信号に対し、録音増
幅回路16a・16bにて増幅、イコライゼイションお
よびレベル調整等の処理が行われ、これら録音増幅回路
16a・16bの出力信号がA/D変換回路17a・1
7bにてディジタル信号に変換される。これらA/D変
換回路17a・17bの出力信号は、圧縮回路18a・
18bにて例えば1/4に圧縮され、記録側第2記憶回
路24a・24bに一時記憶される。その後、両信号
は、入力を再生側第2記憶回路23a・23b間で切り
換える入力選択回路19の切り換え動作に伴い、交互に
記録信号処理回路20へ入力され、この記録信号処理回
路20により所定の処理が施された後、光ピックアップ
3および磁気ヘッド4により光ディスク1に記録され
る。
【0060】即ち、図7に示すように、圧縮されたAチ
ャンネルの信号が記録側第2記憶回路24aに入力する
と(S51)、制御回路7は、この信号を記録側第2記
憶回路24aに順次記憶させる(S52)。次に、制御
回路7が光ディスク1へのAチャンネルの記録指令を出
力すると、記録側第2記憶回路24aからAチャンネル
の1単位のデータが読み出され、このデータは、入力選
択回路19により記録信号処理回路20へ出力される
(S53)。これとほぼ同時に、光ピックアップ3およ
び磁気ヘッド4を光ディスク1の記録位置へ移動させる
(S54)。この記録位置は、光ディスク1における記
録領域の何れでも指定可能であるが、通常は、記録され
ていない領域の先頭に設定される。
ャンネルの信号が記録側第2記憶回路24aに入力する
と(S51)、制御回路7は、この信号を記録側第2記
憶回路24aに順次記憶させる(S52)。次に、制御
回路7が光ディスク1へのAチャンネルの記録指令を出
力すると、記録側第2記憶回路24aからAチャンネル
の1単位のデータが読み出され、このデータは、入力選
択回路19により記録信号処理回路20へ出力される
(S53)。これとほぼ同時に、光ピックアップ3およ
び磁気ヘッド4を光ディスク1の記録位置へ移動させる
(S54)。この記録位置は、光ディスク1における記
録領域の何れでも指定可能であるが、通常は、記録され
ていない領域の先頭に設定される。
【0061】次に、記録信号処理回路20にて各種信号
処理が施され(S55)、光ピックアップ3と磁気ヘッ
ド4とがサーボ回路6に制御されて、Aチャンネルのデ
ータの記憶を行う(S56)。
処理が施され(S55)、光ピックアップ3と磁気ヘッ
ド4とがサーボ回路6に制御されて、Aチャンネルのデ
ータの記憶を行う(S56)。
【0062】次に、同様にして、Bチャンネルのデータ
の記録を行う(S60〜63)。以上の動作により、光
ディスク1にはAチャンネルの1単位(1クラスタ)分
のデータの書き込みと、Bチャンネルの1単位(1クラ
スタ)分のデータの書き込みとが行われる。
の記録を行う(S60〜63)。以上の動作により、光
ディスク1にはAチャンネルの1単位(1クラスタ)分
のデータの書き込みと、Bチャンネルの1単位(1クラ
スタ)分のデータの書き込みとが行われる。
【0063】上記の記録動作はAおよびBチャンネルの
入力がなくなるまで、AチャンネルとBチャンネルとに
ついて交互に行われる(S57・S64・S65)。
尚、図3の(a1 )のフォーマットで記録される場合に
は、上記のS54およびS61の動作は不要である。
入力がなくなるまで、AチャンネルとBチャンネルとに
ついて交互に行われる(S57・S64・S65)。
尚、図3の(a1 )のフォーマットで記録される場合に
は、上記のS54およびS61の動作は不要である。
【0064】光ディスク1へのAチャンネルとBチャン
ネルとの記録方式としては、図3の(a1 )ないし(a
3 )に示すものがある。同図の(a1 )の方式は、4チ
ャンネル同時記録するものである。AおよびBチャンネ
ルのみの同時記録の場合には、A1 、B1 、A2 、B2
……のように、AチャンネルとBチャンネルとが連続し
て繰り返すフォーマットでの記録、または、A1 、
B1 、空き、空き、A2 、B2 、空き、空き、…とする
フォーマットでの記録も可能である。また、Aチャンネ
ルとBチャンネルとの記録時間が予め分かる場合には、
同図の(a2 )に示すフォーマットでの記録が可能であ
る。また、記録時間が予測できない場合には、同図の
(a3 )に示すように、各チャンネルのデータが完全に
連続せず、飛び飛びになることもある。そして、上記の
何れのフォーマットで記録された場合であっても、再生
は可能である。
ネルとの記録方式としては、図3の(a1 )ないし(a
3 )に示すものがある。同図の(a1 )の方式は、4チ
ャンネル同時記録するものである。AおよびBチャンネ
ルのみの同時記録の場合には、A1 、B1 、A2 、B2
……のように、AチャンネルとBチャンネルとが連続し
て繰り返すフォーマットでの記録、または、A1 、
B1 、空き、空き、A2 、B2 、空き、空き、…とする
フォーマットでの記録も可能である。また、Aチャンネ
ルとBチャンネルとの記録時間が予め分かる場合には、
同図の(a2 )に示すフォーマットでの記録が可能であ
る。また、記録時間が予測できない場合には、同図の
(a3 )に示すように、各チャンネルのデータが完全に
連続せず、飛び飛びになることもある。そして、上記の
何れのフォーマットで記録された場合であっても、再生
は可能である。
【0065】尚、上記の記録動作において、記録信号を
圧縮せずに光ディスク1に記録する場合、圧縮回路18
a・18bは圧縮動作を行わないように、制御回路7に
て制御される。
圧縮せずに光ディスク1に記録する場合、圧縮回路18
a・18bは圧縮動作を行わないように、制御回路7に
て制御される。
【0066】また、上記のような動作によって、Aおよ
びBの2チャンネルの記録だけでなく、A〜Dの4チャ
ンネルの記録を行うことも可能であり、圧縮回路18a
・18bでの圧縮率を小さくするか、もしくは、記録側
第2記憶回路24a・24bの容量を大きくして記録速
度を上げると、さらに多チャンネルの記録も可能とな
る。尚、この場合には、入力選択回路19までの記録系
の回路がチャンネル数に応じた数だけ必要となる。
びBの2チャンネルの記録だけでなく、A〜Dの4チャ
ンネルの記録を行うことも可能であり、圧縮回路18a
・18bでの圧縮率を小さくするか、もしくは、記録側
第2記憶回路24a・24bの容量を大きくして記録速
度を上げると、さらに多チャンネルの記録も可能とな
る。尚、この場合には、入力選択回路19までの記録系
の回路がチャンネル数に応じた数だけ必要となる。
【0067】(4)並行記録 この並行記録は、1種類、即ち1チャンネルのデータを
光ディスク1の複数のチャンネルに記録するものであ
る。指令入力手段8により並行記録が選択され、例えば
Aチャンネルのみの記録信号が圧縮回路18a・18b
で1/4に圧縮され、記録側第2記憶回路24a・24
bに記憶され、例えば記録側第2記憶回路24aからの
例えば1単位の出力が入力選択回路19を経て記録信号
処理回路20に入力している場合、この入力信号は、記
録信号処理回路20にて所定の処理が施されて記録デー
タとされた後、記録信号処理回路20から出力される。
このデータは、光ディスク1の1チャンネル目に記録さ
れ、2チャンネル目には記録側第2記憶回路24bに格
納されていた例えば1単位のデータが読み出されて記録
される。勿論、各データを記録する光ディスク1上のチ
ャンネルは限定されず、3チャンネルおよび4チャンネ
ル等、それぞれ、任意のチャンネルに記録することが可
能である。そして、上記の光ディスク1への記録動作が
繰り返されることにより、1種類、即ちAチャンネルの
データの並行記録が行われる。
光ディスク1の複数のチャンネルに記録するものであ
る。指令入力手段8により並行記録が選択され、例えば
Aチャンネルのみの記録信号が圧縮回路18a・18b
で1/4に圧縮され、記録側第2記憶回路24a・24
bに記憶され、例えば記録側第2記憶回路24aからの
例えば1単位の出力が入力選択回路19を経て記録信号
処理回路20に入力している場合、この入力信号は、記
録信号処理回路20にて所定の処理が施されて記録デー
タとされた後、記録信号処理回路20から出力される。
このデータは、光ディスク1の1チャンネル目に記録さ
れ、2チャンネル目には記録側第2記憶回路24bに格
納されていた例えば1単位のデータが読み出されて記録
される。勿論、各データを記録する光ディスク1上のチ
ャンネルは限定されず、3チャンネルおよび4チャンネ
ル等、それぞれ、任意のチャンネルに記録することが可
能である。そして、上記の光ディスク1への記録動作が
繰り返されることにより、1種類、即ちAチャンネルの
データの並行記録が行われる。
【0068】このような並行記録により、記録不良の補
償および低減が可能になる。また、並行記録されたデー
タは、前記の比較試聴に利用することができる。また、
この並行記録においては、前記の図3の(a1 )ないし
(a3 )に示した全ての記録フォーマットでの記録が可
能である。
償および低減が可能になる。また、並行記録されたデー
タは、前記の比較試聴に利用することができる。また、
この並行記録においては、前記の図3の(a1 )ないし
(a3 )に示した全ての記録フォーマットでの記録が可
能である。
【0069】(5)記録再生動作の同時進行 この動作の際には、図1に示す記録系および再生系の回
路が共に作動し、光ディスク1に対する記録と光ディス
ク1からの再生とが交互に行われる。この場合、例え
ば、4チャンネルの記録のために、記録データを1/4
に圧縮し、光ディスク1には、予め、1/4に圧縮した
データを記録しておく。そして、例えば、記録信号処理
回路20から出力された1単位の記録データが、光ディ
スク1のAチャンネルに記録された後、光ディスク1の
Bチャンネルの1単位のデータが再生され、この記録お
よび再生動作が交互に行われるように、制御回路7は各
手段を制御する。
路が共に作動し、光ディスク1に対する記録と光ディス
ク1からの再生とが交互に行われる。この場合、例え
ば、4チャンネルの記録のために、記録データを1/4
に圧縮し、光ディスク1には、予め、1/4に圧縮した
データを記録しておく。そして、例えば、記録信号処理
回路20から出力された1単位の記録データが、光ディ
スク1のAチャンネルに記録された後、光ディスク1の
Bチャンネルの1単位のデータが再生され、この記録お
よび再生動作が交互に行われるように、制御回路7は各
手段を制御する。
【0070】ここで、光ディスク1に例えば図3の(a
1 )のフォーマットで記録が行われている場合、上記の
記録と再生との切り換えは、光ピックアップ3の出力切
り換え等の電気的な切り換え動作のみであり、光ピック
アップ3および磁気ヘッド4を移動させるといった機械
的な切り換え動作は伴わないので、瞬時に行うことがで
きる。
1 )のフォーマットで記録が行われている場合、上記の
記録と再生との切り換えは、光ピックアップ3の出力切
り換え等の電気的な切り換え動作のみであり、光ピック
アップ3および磁気ヘッド4を移動させるといった機械
的な切り換え動作は伴わないので、瞬時に行うことがで
きる。
【0071】一方、光ディスク1に図3の(a2 )およ
び(a3 )のフォーマットで記録が行われている場合、
記録と再生との交互の切り換えにおいて、光ピックアッ
プ3と磁気ヘッド4とが所定のトラック間をジャンプし
て移動するので、機械的な切り換え動作が必要となる。
び(a3 )のフォーマットで記録が行われている場合、
記録と再生との交互の切り換えにおいて、光ピックアッ
プ3と磁気ヘッド4とが所定のトラック間をジャンプし
て移動するので、機械的な切り換え動作が必要となる。
【0072】また、図1の構成では、光ディスク1への
1チャンネルの記録、または光ディスク1からの1チャ
ンネルの読み取りは間欠動作で行われるため、光ピック
アップ3と磁気ヘッド4とに、上記の1チャンネルに対
して動作していない時間に、他のチャンネルの記録また
は再生を行わせている。従って、出力信号が途切れると
いった不都合は生じない。
1チャンネルの記録、または光ディスク1からの1チャ
ンネルの読み取りは間欠動作で行われるため、光ピック
アップ3と磁気ヘッド4とに、上記の1チャンネルに対
して動作していない時間に、他のチャンネルの記録また
は再生を行わせている。従って、出力信号が途切れると
いった不都合は生じない。
【0073】これによって、光ディスク1に予め記録さ
れている所定の1チャンネルのデータを再生しながら、
光ディスク1の他のチャンネルにデータを記録すること
が可能となる。
れている所定の1チャンネルのデータを再生しながら、
光ディスク1の他のチャンネルにデータを記録すること
が可能となる。
【0074】(6)記録および記録信号のモニタ この動作は、上記のような記録再生動作の同時進行にお
いて、光ピックアップ3によって記録されたデータを、
その記録直後に再生するものである。この動作を図8の
フローチャートに基づいて説明する。
いて、光ピックアップ3によって記録されたデータを、
その記録直後に再生するものである。この動作を図8の
フローチャートに基づいて説明する。
【0075】指令入力手段8への入力操作によりAチャ
ンネルの記録およびそのモニタが選択されると、先ず、
記録モードとなり(S71)、これとほぼ同時に光ピッ
クアップ3と磁気ヘッド4とが光ディスク1の記録指定
位置へ移動する(S72)。図1に示す圧縮回路18a
で1/4に圧縮され、記録側第2記憶回路24aおよび
入力選択回路19を経て記録信号処理回路20で処理さ
れた例えば1単位の記録データは、光ピックアップ3お
よび磁気ヘッド4により、光ディスク1におけるトラッ
クのAチャンネルに記録される(S73)。その後、S
74において、記録した部分をモニタするだけの空き時
間がなければ、S71に戻ってそれ以下の動作を行い、
上記の空き時間があれば再生モードとなり(S75)、
光ピックアップ3を上記のAチャンネルの記録位置、即
ち指定再生位置に戻し(S76)、記録したAチャンネ
ルを再生する(S77)。
ンネルの記録およびそのモニタが選択されると、先ず、
記録モードとなり(S71)、これとほぼ同時に光ピッ
クアップ3と磁気ヘッド4とが光ディスク1の記録指定
位置へ移動する(S72)。図1に示す圧縮回路18a
で1/4に圧縮され、記録側第2記憶回路24aおよび
入力選択回路19を経て記録信号処理回路20で処理さ
れた例えば1単位の記録データは、光ピックアップ3お
よび磁気ヘッド4により、光ディスク1におけるトラッ
クのAチャンネルに記録される(S73)。その後、S
74において、記録した部分をモニタするだけの空き時
間がなければ、S71に戻ってそれ以下の動作を行い、
上記の空き時間があれば再生モードとなり(S75)、
光ピックアップ3を上記のAチャンネルの記録位置、即
ち指定再生位置に戻し(S76)、記録したAチャンネ
ルを再生する(S77)。
【0076】次に、上記の再生データによって記録状態
を確認する(S78)。これによって記録状態が分る。
また、記録状態が悪い場合には、再度記録をし直すか、
もしくは記録状態が悪い部分の記録最小単位での記録の
し直しといった処置をとることができる(S79)。ま
た、もし光ディスク1に疵等があり、記録が正しくでき
ない場合には、制御回路7の制御によって光ディスク1
での記録位置を変更することも可能となる。そして、以
上の動作をAチャンネルの記録が終了するまで繰り返す
(S80)。
を確認する(S78)。これによって記録状態が分る。
また、記録状態が悪い場合には、再度記録をし直すか、
もしくは記録状態が悪い部分の記録最小単位での記録の
し直しといった処置をとることができる(S79)。ま
た、もし光ディスク1に疵等があり、記録が正しくでき
ない場合には、制御回路7の制御によって光ディスク1
での記録位置を変更することも可能となる。そして、以
上の動作をAチャンネルの記録が終了するまで繰り返す
(S80)。
【0077】上記のような動作により、光ディスク1で
の正常な記録が可能となる。また、信号を全て記録して
から再生し、記録状態を確認するという方法では、記録
およびその確認動作に時間がかかるの対し、本装置によ
る動作では、記録が終了した時点で記録状態の確認も終
了するので、記録およびその確認動作に要する時間が短
くなる。
の正常な記録が可能となる。また、信号を全て記録して
から再生し、記録状態を確認するという方法では、記録
およびその確認動作に時間がかかるの対し、本装置によ
る動作では、記録が終了した時点で記録状態の確認も終
了するので、記録およびその確認動作に要する時間が短
くなる。
【0078】また、2チャンネル以上の複数チャンネル
の同時記録および記録信号の上記のようなモニタは、再
生側第2記憶回路23a・23bおよび記録側第2記憶
回路24a・24bの容量を大きくすることにより可能
となる。
の同時記録および記録信号の上記のようなモニタは、再
生側第2記憶回路23a・23bおよび記録側第2記憶
回路24a・24bの容量を大きくすることにより可能
となる。
【0079】〔実施例2〕本発明の他の実施例を図9に
基づいて以下に説明する。尚、説明の便宜上、前記の実
施例の図面に示した手段と同一の機能を有する手段には
同一の符号を付記し、その説明を省略する。
基づいて以下に説明する。尚、説明の便宜上、前記の実
施例の図面に示した手段と同一の機能を有する手段には
同一の符号を付記し、その説明を省略する。
【0080】本実施例の光ディスク装置は、図1に示し
た光ディスク装置の再生系の回路において、図9に示す
ように、制御回路7および指令入力手段8に代えて制御
回路25および指令入力手段26を備えるとともに、再
生側第2記憶回路23a・23bの出力を切り換える出
力選択回路27を備えている。そして、この出力選択回
路27の後段の信号系統が1系統のみであって、伸長回
路13a、D/A変換回路14aおよび出力増幅回路1
5aのみしか設けられていない構成となっている。
た光ディスク装置の再生系の回路において、図9に示す
ように、制御回路7および指令入力手段8に代えて制御
回路25および指令入力手段26を備えるとともに、再
生側第2記憶回路23a・23bの出力を切り換える出
力選択回路27を備えている。そして、この出力選択回
路27の後段の信号系統が1系統のみであって、伸長回
路13a、D/A変換回路14aおよび出力増幅回路1
5aのみしか設けられていない構成となっている。
【0081】上記の指令入力手段26は後述する瞬時切
換え検索および比較試聴等の動作の実行を指令するため
のものである。制御回路31は、指令入力手段26から
の入力等に基づいて、後述のように、各手段を制御する
ものである。
換え検索および比較試聴等の動作の実行を指令するため
のものである。制御回路31は、指令入力手段26から
の入力等に基づいて、後述のように、各手段を制御する
ものである。
【0082】上記の構成において、本光ディスク装置に
おける(7)瞬時切換え検索および比較試聴の動作につ
いて以下に説明する。
おける(7)瞬時切換え検索および比較試聴の動作につ
いて以下に説明する。
【0083】(7)瞬時切換え検索および比較試聴 瞬時切換え検索は、所定の1チャンネルの再生信号、例
えばAチャンネルの再生信号のみが再生側第2記憶回路
23aから継続的に出力されている場合に行うことがで
きる。継続的なAチャンネルの再生信号は、例えば、光
ディスク1から光ピックアップ3にて読み取られたAチ
ャンネルのデータを、再生側第2記憶回路23aに記憶
させ、図6に示したS33およびS34の動作にて、順
次出力させることにより得ることができる。一方、Aチ
ャンネル以外のデータは再生側第2記憶回路23bに記
憶される。
えばAチャンネルの再生信号のみが再生側第2記憶回路
23aから継続的に出力されている場合に行うことがで
きる。継続的なAチャンネルの再生信号は、例えば、光
ディスク1から光ピックアップ3にて読み取られたAチ
ャンネルのデータを、再生側第2記憶回路23aに記憶
させ、図6に示したS33およびS34の動作にて、順
次出力させることにより得ることができる。一方、Aチ
ャンネル以外のデータは再生側第2記憶回路23bに記
憶される。
【0084】上記のようにしてAチャンネルの再生信号
が出力されている状態において、指令入力手段8に対し
て、瞬時切換え検索を指令する入力操作、および検索す
るチャンネル、例えばBチャンネルを指定する入力操作
が行われると、光ディスク1から光ピックアップ3にて
読み取られたBチャンネルのデータを再生側第2記憶回
路23bに記憶させる。次に、再生側第2記憶回路23
bに記憶されているBチャンネルのデータが読み出さ
れ、出力選択回路27から出力される。これにより、瞬
時に出力がAチャンネルからBチャンネルに切り換えら
れる。即ち、Bチャンネルの瞬時切換え検索が行われ
る。同様にして、CおよびDチャンネルに対しても瞬時
切換え検索が可能である。
が出力されている状態において、指令入力手段8に対し
て、瞬時切換え検索を指令する入力操作、および検索す
るチャンネル、例えばBチャンネルを指定する入力操作
が行われると、光ディスク1から光ピックアップ3にて
読み取られたBチャンネルのデータを再生側第2記憶回
路23bに記憶させる。次に、再生側第2記憶回路23
bに記憶されているBチャンネルのデータが読み出さ
れ、出力選択回路27から出力される。これにより、瞬
時に出力がAチャンネルからBチャンネルに切り換えら
れる。即ち、Bチャンネルの瞬時切換え検索が行われ
る。同様にして、CおよびDチャンネルに対しても瞬時
切換え検索が可能である。
【0085】また、再生側第2記憶回路23a・23b
が、数秒間程度のデータを記憶可能な容量の大きいもの
となっている場合には、瞬時切換え検索動作において、
以下のように各チャンネルの頭部を順次再生するチャン
ネル頭部順次検索を行うことも可能である。
が、数秒間程度のデータを記憶可能な容量の大きいもの
となっている場合には、瞬時切換え検索動作において、
以下のように各チャンネルの頭部を順次再生するチャン
ネル頭部順次検索を行うことも可能である。
【0086】この動作においては、例えば、上記のよう
にAチャンネルの連続再生中に、チャンネル頭部順次検
索が指令されると、Aチャンネルのデータはそのまま出
力され、Bチャンネルのデータが再生側第2記憶回路2
3bに記憶される。そして、所定時間経過後、光ピック
アップ3が光ディスク1からCチャンネルのデータを読
み出すと、このデータは再生側第2記憶回路23aに記
憶され、再生側第2記憶回路23bからBチャンネルの
データの頭部が読み出されて出力される。これにより、
再生出力はBチャンネルに切り換わる。次に、再び所定
時間経過後、光ピックアップ3によりDチャンネルのデ
ータが読み出されると、このデータは再生側第2記憶回
路23bに記憶され、再生出力はCチャンネルに切り換
わる。
にAチャンネルの連続再生中に、チャンネル頭部順次検
索が指令されると、Aチャンネルのデータはそのまま出
力され、Bチャンネルのデータが再生側第2記憶回路2
3bに記憶される。そして、所定時間経過後、光ピック
アップ3が光ディスク1からCチャンネルのデータを読
み出すと、このデータは再生側第2記憶回路23aに記
憶され、再生側第2記憶回路23bからBチャンネルの
データの頭部が読み出されて出力される。これにより、
再生出力はBチャンネルに切り換わる。次に、再び所定
時間経過後、光ピックアップ3によりDチャンネルのデ
ータが読み出されると、このデータは再生側第2記憶回
路23bに記憶され、再生出力はCチャンネルに切り換
わる。
【0087】上記のような動作により、再生出力が、所
定時間毎にAチャンネルからBチャンネル、Bチャンネ
ルからCチャンネル、CチャンネルからDチャンネルへ
順次切り換わり、各チャンネルにおけるデータ頭部、例
えば曲頭の検索が行われる。この場合、各チャンネル間
の切り換えは瞬時に行われ、例えば磁気テープを記録媒
体とする再生装置の場合にあるような再生する曲と曲と
の間の無音時間をほとんど生じない。
定時間毎にAチャンネルからBチャンネル、Bチャンネ
ルからCチャンネル、CチャンネルからDチャンネルへ
順次切り換わり、各チャンネルにおけるデータ頭部、例
えば曲頭の検索が行われる。この場合、各チャンネル間
の切り換えは瞬時に行われ、例えば磁気テープを記録媒
体とする再生装置の場合にあるような再生する曲と曲と
の間の無音時間をほとんど生じない。
【0088】一方、比較試聴は、例えばAチャンネルと
Bチャンネルとが同じソースから録音されている場合で
あって、これら両チャンネルの録音状態を比較する場合
に使用される。あるいは、同じ曲であっても録音条件が
異なる場合の比較も可能である。
Bチャンネルとが同じソースから録音されている場合で
あって、これら両チャンネルの録音状態を比較する場合
に使用される。あるいは、同じ曲であっても録音条件が
異なる場合の比較も可能である。
【0089】この動作は、上記の瞬時切換え検索の動作
と同様であり、例えばAチャンネルが連続的に再生され
ている状態において、指令入力手段8に対して再生チャ
ンネル切り換えを指令する入力操作が行われたときに、
AチャンネルからBチャンネルに切り換えて再生を行う
ものである。これにより音声出力として取り出されたA
チャンネルの出力とBチャンネルの出力との比較、即ち
AチャンネルとBチャンネルとの録音状態を比較するこ
とができる。
と同様であり、例えばAチャンネルが連続的に再生され
ている状態において、指令入力手段8に対して再生チャ
ンネル切り換えを指令する入力操作が行われたときに、
AチャンネルからBチャンネルに切り換えて再生を行う
ものである。これにより音声出力として取り出されたA
チャンネルの出力とBチャンネルの出力との比較、即ち
AチャンネルとBチャンネルとの録音状態を比較するこ
とができる。
【0090】〔実施例3〕本発明の他の実施例を図10
および図11に基づいて以下に説明する。尚、説明の便
宜上、前記の実施例の図面に示した手段と同一の機能を
有する手段には同一の符号を付記し、その説明を省略す
る。
および図11に基づいて以下に説明する。尚、説明の便
宜上、前記の実施例の図面に示した手段と同一の機能を
有する手段には同一の符号を付記し、その説明を省略す
る。
【0091】本実施例の光ディスク装置は、図10に示
すように、図1に示した光ディスク装置において、再生
系の伸長回路13a・13bの出力側と記録系の圧縮回
路18a・18bの入力側とが、それぞれ、接続手段と
してのスイッチS1a・S1bを介して接続され、再生系の
伸長回路13a・13bとD/A変換回路14a・14
bとの間に、それぞれ、スイッチS2a・S2bが設けら
れ、記録系のA/D変換回路17a・17bと圧縮回路
18a・18bとの間に、それぞれ、スイッチS3a・S
3bが設けられ、さらに、制御回路7および指令入力手段
8に変えて制御回路31および指令入力手段32を備え
たものとなっている。
すように、図1に示した光ディスク装置において、再生
系の伸長回路13a・13bの出力側と記録系の圧縮回
路18a・18bの入力側とが、それぞれ、接続手段と
してのスイッチS1a・S1bを介して接続され、再生系の
伸長回路13a・13bとD/A変換回路14a・14
bとの間に、それぞれ、スイッチS2a・S2bが設けら
れ、記録系のA/D変換回路17a・17bと圧縮回路
18a・18bとの間に、それぞれ、スイッチS3a・S
3bが設けられ、さらに、制御回路7および指令入力手段
8に変えて制御回路31および指令入力手段32を備え
たものとなっている。
【0092】上記の指令入力手段32は、後述する
(8)ミキシング記録、および(9)ディスク内データ
による記録内容加工等の動作の実行を指令するためのも
のである。制御回路31は、指令入力手段32からの上
記の(8)および(9)の動作を指令する入力等に基づ
いて、後述のように、モータ2、光ピックアップ3、サ
ーボ回路6、再生信号処理回路10、記録信号処理回路
20、出力切換回路12、入力選択回路19、伸長回路
13a・13b、圧縮回路18a・18b、記録側第2
記憶回路24a・24bおよびスイッチS1a・S1b・S
2a・S2b・S3a・S3bの作動を制御するものである。
(8)ミキシング記録、および(9)ディスク内データ
による記録内容加工等の動作の実行を指令するためのも
のである。制御回路31は、指令入力手段32からの上
記の(8)および(9)の動作を指令する入力等に基づ
いて、後述のように、モータ2、光ピックアップ3、サ
ーボ回路6、再生信号処理回路10、記録信号処理回路
20、出力切換回路12、入力選択回路19、伸長回路
13a・13b、圧縮回路18a・18b、記録側第2
記憶回路24a・24bおよびスイッチS1a・S1b・S
2a・S2b・S3a・S3bの作動を制御するものである。
【0093】上記の構成において、本光ディスク装置に
おける(8)ミキシング記録、および(9)ディスク内
データによる記録内容加工の各動作について以下に順次
説明する。
おける(8)ミキシング記録、および(9)ディスク内
データによる記録内容加工の各動作について以下に順次
説明する。
【0094】(8)ミキシング記録 この動作は、光ディスク1から再生された再生信号と、
光ディスク1に記録される記録信号とをミキシングして
光ディスク1に記録するものである。ここでは、先ず、
光ディスク1に図3の(a1 )に示すフォーマットで記
録が行われる場合について説明する。また、光ディスク
1に対して4チャンネルの記録が既に行われ、光ディス
ク1のAチャンネルに既に記録されている信号と新たに
Bチャンネルに記録すべき入力信号とをミキシングして
Bチャンネルに記録するものとする。
光ディスク1に記録される記録信号とをミキシングして
光ディスク1に記録するものである。ここでは、先ず、
光ディスク1に図3の(a1 )に示すフォーマットで記
録が行われる場合について説明する。また、光ディスク
1に対して4チャンネルの記録が既に行われ、光ディス
ク1のAチャンネルに既に記録されている信号と新たに
Bチャンネルに記録すべき入力信号とをミキシングして
Bチャンネルに記録するものとする。
【0095】指令入力手段32への入力操作により、上
記のミキシング記録の指令が入力されると、スイッチS
1a、スイッチS2aおよびスイッチS3aがON、その他の
スイッチがOFFとされる。そして、図11に示すよう
に、制御回路31の制御よって再生モードとなり(S9
1)、光ピックアップ3により光ディスク1からAチャ
ンネルの1単位のデータが読み出される。このデータは
再生信号処理回路10にて所定の処理を施され、出力切
換回路12および再生側第2記憶回路23aを経た後、
伸長回路13aにて4倍に伸長される(S92)。
記のミキシング記録の指令が入力されると、スイッチS
1a、スイッチS2aおよびスイッチS3aがON、その他の
スイッチがOFFとされる。そして、図11に示すよう
に、制御回路31の制御よって再生モードとなり(S9
1)、光ピックアップ3により光ディスク1からAチャ
ンネルの1単位のデータが読み出される。このデータは
再生信号処理回路10にて所定の処理を施され、出力切
換回路12および再生側第2記憶回路23aを経た後、
伸長回路13aにて4倍に伸長される(S92)。
【0096】次に、上記のデータはスイッチS1aを経
て、圧縮回路18aの入力部に達し、録音増幅回路16
a、A/D変換回路17aおよびスイッチS3aを経て入
力されて来た入力信号と圧縮回路18aにてミキシング
される。このミキシング信号は、圧縮回路18aにて1
/4に圧縮され、記録側第2記憶回路24aに記憶され
る。
て、圧縮回路18aの入力部に達し、録音増幅回路16
a、A/D変換回路17aおよびスイッチS3aを経て入
力されて来た入力信号と圧縮回路18aにてミキシング
される。このミキシング信号は、圧縮回路18aにて1
/4に圧縮され、記録側第2記憶回路24aに記憶され
る。
【0097】その後、記録モードとなり(S93)、記
録側第2記憶回路24aに記憶されているミキシング信
号が所定のタイミングで読み出され、記録信号処理回路
20で処理された後、光ディスク1のBチャンネルに記
録される(S94)。
録側第2記憶回路24aに記憶されているミキシング信
号が所定のタイミングで読み出され、記録信号処理回路
20で処理された後、光ディスク1のBチャンネルに記
録される(S94)。
【0098】次に、指定外のCおよびDチャンネルに対
しては、例えば記録あるいは再生を行わずに待機し(S
95)、その後、以上の動作を、Bチャンネルへのミキ
シング記録が終了するまで繰り返す(S96)。
しては、例えば記録あるいは再生を行わずに待機し(S
95)、その後、以上の動作を、Bチャンネルへのミキ
シング記録が終了するまで繰り返す(S96)。
【0099】上記のような動作により、光ディスク1の
Aチャンネルには元のままのデータが残り、Bチャンネ
ルにはAチャンネルのデータと他のデータとのミキシン
グデータが記録された状態となる。
Aチャンネルには元のままのデータが残り、Bチャンネ
ルにはAチャンネルのデータと他のデータとのミキシン
グデータが記録された状態となる。
【0100】尚、上記の動作においては、Aチャンネル
のデータを伸長回路13aにて伸長した後、ミキシング
するものとしているが、D/A変換回路14aでアナロ
グ信号に変換した再生信号を、D/A変換回路14aで
ディジタル信号に変換する前の記録信号とミキシングす
ることも可能である。
のデータを伸長回路13aにて伸長した後、ミキシング
するものとしているが、D/A変換回路14aでアナロ
グ信号に変換した再生信号を、D/A変換回路14aで
ディジタル信号に変換する前の記録信号とミキシングす
ることも可能である。
【0101】また、上記の動作でBチャンネルの記録を
する場合において、スイッチS1aをONにしたときにス
イッチS3aをOFFにし、スイッチS1aをOFFにした
ときにスイッチS3aをONにすることにより、Bチャン
ネルに、AチャンネルのデータとBチャンネルのデータ
とを交互に記録することができる。この記録状態は、A
チャンネルのデータを同じ光ディスク1内で一部入れ換
えてBチャンネルに記録したものとなる。逆に言えば、
Bチャンネルのデータを一部変更したものとなる。
する場合において、スイッチS1aをONにしたときにス
イッチS3aをOFFにし、スイッチS1aをOFFにした
ときにスイッチS3aをONにすることにより、Bチャン
ネルに、AチャンネルのデータとBチャンネルのデータ
とを交互に記録することができる。この記録状態は、A
チャンネルのデータを同じ光ディスク1内で一部入れ換
えてBチャンネルに記録したものとなる。逆に言えば、
Bチャンネルのデータを一部変更したものとなる。
【0102】また、光ディスク1に図3の(a2 )およ
び(a3 )のようなフォーマットで記録が行われる場
合、基本的には、上記の場合と同様の方法でミキシング
記録が行われるものの、その記録位置は、光ディスク1
の空き領域が使用される。従って、この場合には、光ピ
ックアップ3のトラックジャンプの幅が大きくなる。そ
して、再生はAチャンネルのみ、記録はミキシング記録
によるBチャンネルのみの動作となる。
び(a3 )のようなフォーマットで記録が行われる場
合、基本的には、上記の場合と同様の方法でミキシング
記録が行われるものの、その記録位置は、光ディスク1
の空き領域が使用される。従って、この場合には、光ピ
ックアップ3のトラックジャンプの幅が大きくなる。そ
して、再生はAチャンネルのみ、記録はミキシング記録
によるBチャンネルのみの動作となる。
【0103】(9)ディスク内データによる記録内容加
工 この動作は、例えば、予め光ディスク1に記録されてい
るAチャンネルのデータとBチャンネルのデータとの何
れか一方を、あるいは両データを交互にCチャンネルに
記録するものである。
工 この動作は、例えば、予め光ディスク1に記録されてい
るAチャンネルのデータとBチャンネルのデータとの何
れか一方を、あるいは両データを交互にCチャンネルに
記録するものである。
【0104】この動作の際には、再生系の回路および記
録系の回路を2系統使用し、スイッチS2a・S2bおよび
スイッチS3a・S3bをOFFにしておき、スイッチS1a
・S1bをONにしておく。この状態において、光ディス
ク1のAチャンネルおよびBチャンネルに対しては再生
が行われ、Cチャンネルに対しては記録が行われる。こ
のとき、再生されたAおよびBチャンネルのデータは出
力切換回路12の切り換え動作により、再生側第2記憶
回路23a・23bに個別に一旦記憶され、伸長回路1
3a・13b、スイッチS1a・S1b、圧縮回路18a・
18bを経て、記録側第2記憶回路24a・24bで再
び一旦記憶される。その後、入力選択回路19を経て記
録信号処理回路20へ入力され、所定の信号処理を施さ
れた後、Cチャンネルへ記録される。このCチャンネル
への記録の際には、制御回路31によって制御される入
力選択回路19により、AチャンネルまたはBチャンネ
ルの一方のデータが選択されて記録される。
録系の回路を2系統使用し、スイッチS2a・S2bおよび
スイッチS3a・S3bをOFFにしておき、スイッチS1a
・S1bをONにしておく。この状態において、光ディス
ク1のAチャンネルおよびBチャンネルに対しては再生
が行われ、Cチャンネルに対しては記録が行われる。こ
のとき、再生されたAおよびBチャンネルのデータは出
力切換回路12の切り換え動作により、再生側第2記憶
回路23a・23bに個別に一旦記憶され、伸長回路1
3a・13b、スイッチS1a・S1b、圧縮回路18a・
18bを経て、記録側第2記憶回路24a・24bで再
び一旦記憶される。その後、入力選択回路19を経て記
録信号処理回路20へ入力され、所定の信号処理を施さ
れた後、Cチャンネルへ記録される。このCチャンネル
への記録の際には、制御回路31によって制御される入
力選択回路19により、AチャンネルまたはBチャンネ
ルの一方のデータが選択されて記録される。
【0105】この加工動作においては、上記のような、
別々のチャンネルのデータを1つのチャンネルにまとめ
る動作の他に、AチャンネルのデータあるいはBチャン
ネルのデータのみをCチャンネルに記録し直すこともで
きる。このときには、AまたはBチャンネルのデータに
対して、伸長回路13aが備えているプロセッサによっ
てエコーをかけ、あるいはイコライザ特性を変化させる
といった修正を施すことも可能である。
別々のチャンネルのデータを1つのチャンネルにまとめ
る動作の他に、AチャンネルのデータあるいはBチャン
ネルのデータのみをCチャンネルに記録し直すこともで
きる。このときには、AまたはBチャンネルのデータに
対して、伸長回路13aが備えているプロセッサによっ
てエコーをかけ、あるいはイコライザ特性を変化させる
といった修正を施すことも可能である。
【0106】
【発明の効果】請求項1の発明の光ディスク装置は、以
上のように、光ディスクの情報トラックには、複数種類
のデータが、1チャンネルを複数個の所定の記録単位に
よって形成した仮想的な複数のチャンネルに個別に記録
され、光ピックアップにより光ディスクから上記の複数
チャンネルのデータのうち、選択された再生すべき複数
チャンネルのデータが、所定の記録単位毎に読み出すチ
ャンネルを変更する動作により順次読み出され、これら
読み出された複数チャンネルのデータが、再生信号処理
手段で処理されるとともに記憶手段に記憶され、この記
憶手段から所定の記録単位で順次読み出されるように、
光ピックアップ、記憶手段および再生信号処理手段を制
御する制御手段を備えている構成である。
上のように、光ディスクの情報トラックには、複数種類
のデータが、1チャンネルを複数個の所定の記録単位に
よって形成した仮想的な複数のチャンネルに個別に記録
され、光ピックアップにより光ディスクから上記の複数
チャンネルのデータのうち、選択された再生すべき複数
チャンネルのデータが、所定の記録単位毎に読み出すチ
ャンネルを変更する動作により順次読み出され、これら
読み出された複数チャンネルのデータが、再生信号処理
手段で処理されるとともに記憶手段に記憶され、この記
憶手段から所定の記録単位で順次読み出されるように、
光ピックアップ、記憶手段および再生信号処理手段を制
御する制御手段を備えている構成である。
【0107】これにより、圧縮されているデータが多チ
ャンネルで記録されているディスクからの多チャンネル
の同時再生が可能となるという効果を奏する。
ャンネルで記録されているディスクからの多チャンネル
の同時再生が可能となるという効果を奏する。
【0108】請求項2の発明の光ディスク装置は、以上
のように、伸長手段、ディジタル/アナログ変換手段お
よび出力増幅手段からなる再生系の回路は、それぞれ、
複数の再生信号系統分設けられ、光ディスクの情報トラ
ックには、複数種類のデータが、1チャンネルを複数個
の所定の記録単位によって形成した仮想的な複数のチャ
ンネルに個別に記録され、光ピックアップにより光ディ
スクから上記の複数チャンネルのデータのうち、選択さ
れた再生すべき複数チャンネルのデータが、所定の記録
単位毎に読み出すチャンネルを変更する動作により順次
読み出され、これら読み出された複数チャンネルのデー
タが、再生信号処理手段で処理されるとともに記憶手段
に記憶され、この記憶手段から所定の記録単位で順次読
み出され、上記の再生系の各回路へ供給されるように、
上記の光ピックアップ、記憶手段および再生信号処理手
段を制御する制御手段を備えている構成である。
のように、伸長手段、ディジタル/アナログ変換手段お
よび出力増幅手段からなる再生系の回路は、それぞれ、
複数の再生信号系統分設けられ、光ディスクの情報トラ
ックには、複数種類のデータが、1チャンネルを複数個
の所定の記録単位によって形成した仮想的な複数のチャ
ンネルに個別に記録され、光ピックアップにより光ディ
スクから上記の複数チャンネルのデータのうち、選択さ
れた再生すべき複数チャンネルのデータが、所定の記録
単位毎に読み出すチャンネルを変更する動作により順次
読み出され、これら読み出された複数チャンネルのデー
タが、再生信号処理手段で処理されるとともに記憶手段
に記憶され、この記憶手段から所定の記録単位で順次読
み出され、上記の再生系の各回路へ供給されるように、
上記の光ピックアップ、記憶手段および再生信号処理手
段を制御する制御手段を備えている構成である。
【0109】これにより、圧縮されているデータが多チ
ャンネルで記録されているディスクからの複数チャンネ
ル同時出力が可能となるという効果を奏する。
ャンネルで記録されているディスクからの複数チャンネ
ル同時出力が可能となるという効果を奏する。
【0110】請求項3の発明の光ディスク装置は、以上
のように、光ディスクの情報トラックには、複数種類の
データが、1チャンネルを複数個の所定の記録単位によ
って形成した仮想的な複数のチャンネルに個別に記録さ
れ、光ピックアップにより光ディスクから上記の複数チ
ャンネルのデータのうち、連続再生データとして選択さ
れた所定チャンネルのデータが所定の記録単位で順次読
み出され、この読み出された所定チャンネルのデータ
が、再生信号処理手段で処理されるとともに記憶手段に
記憶され、この記憶手段から所定の記録単位で順次読み
出される一方、上記の連続再生データの変更指令が入力
されたときに、上記の連続再生データに代わるものとし
て選択された所定チャンネルのデータが、上記の連続再
生データに代わり上記の再生動作と同様の動作によって
出力されるように、光ピックアップ、記憶手段および再
生信号処理手段を制御する制御手段を備えている構成で
ある。
のように、光ディスクの情報トラックには、複数種類の
データが、1チャンネルを複数個の所定の記録単位によ
って形成した仮想的な複数のチャンネルに個別に記録さ
れ、光ピックアップにより光ディスクから上記の複数チ
ャンネルのデータのうち、連続再生データとして選択さ
れた所定チャンネルのデータが所定の記録単位で順次読
み出され、この読み出された所定チャンネルのデータ
が、再生信号処理手段で処理されるとともに記憶手段に
記憶され、この記憶手段から所定の記録単位で順次読み
出される一方、上記の連続再生データの変更指令が入力
されたときに、上記の連続再生データに代わるものとし
て選択された所定チャンネルのデータが、上記の連続再
生データに代わり上記の再生動作と同様の動作によって
出力されるように、光ピックアップ、記憶手段および再
生信号処理手段を制御する制御手段を備えている構成で
ある。
【0111】これにより、所定のチャンネルのデータの
再生中に、他のチャンネルのデータに瞬時に切り換えて
再生する瞬時切換え検索が可能となるという効果を奏す
る。
再生中に、他のチャンネルのデータに瞬時に切り換えて
再生する瞬時切換え検索が可能となるという効果を奏す
る。
【0112】請求項4の発明の光ディスク装置は、以上
のように、圧縮手段は、光ディスクに記録されるデータ
の種類と同数の記録信号系統分設けられ、上記の光ディ
スクの情報トラックに、複数個の所定の記録単位によっ
て形成された仮想的なチャンネルが複数設定され、各圧
縮手段から出力された複数種類の記録信号が、記憶手段
に記憶されるとともに記録信号処理手段によって処理さ
れ、記憶手段から所定の記録単位毎に読み出すチャンネ
ルを変更する動作により複数種類のデータとして順次出
力され、これら複数種類のデータが、上記の光ディスク
における複数のチャンネルの個別のチャンネルに順次記
録されるように、光ピックアップ、磁気ヘッド、記憶手
段および記録信号処理手段を制御する制御手段を備えて
いる構成である。
のように、圧縮手段は、光ディスクに記録されるデータ
の種類と同数の記録信号系統分設けられ、上記の光ディ
スクの情報トラックに、複数個の所定の記録単位によっ
て形成された仮想的なチャンネルが複数設定され、各圧
縮手段から出力された複数種類の記録信号が、記憶手段
に記憶されるとともに記録信号処理手段によって処理さ
れ、記憶手段から所定の記録単位毎に読み出すチャンネ
ルを変更する動作により複数種類のデータとして順次出
力され、これら複数種類のデータが、上記の光ディスク
における複数のチャンネルの個別のチャンネルに順次記
録されるように、光ピックアップ、磁気ヘッド、記憶手
段および記録信号処理手段を制御する制御手段を備えて
いる構成である。
【0113】これにより、ディスクへの多チャンネル同
時記録が可能となるという効果を奏する。
時記録が可能となるという効果を奏する。
【0114】請求項5の発明の光ディスク装置は、以上
のように、光ディスクの情報トラックに、複数個の所定
の記録単位によって形成された仮想的なチャンネルが複
数設定され、圧縮手段から出力された1種類の記録信号
が、記憶手段に記憶されるとともに記録信号処理手段に
よって処理され、記憶手段から所定の記録単位で順次出
力され、この1種類のデータが、所定の記録単位毎に書
き込みチャンネルを変更する動作により、上記の光ディ
スクにおける複数のチャンネルの何れにも同一データと
なって順次記録されるように、光ピックアップ、磁気ヘ
ッド、記憶手段および記録信号処理手段を制御する制御
手段とを備えている構成である。
のように、光ディスクの情報トラックに、複数個の所定
の記録単位によって形成された仮想的なチャンネルが複
数設定され、圧縮手段から出力された1種類の記録信号
が、記憶手段に記憶されるとともに記録信号処理手段に
よって処理され、記憶手段から所定の記録単位で順次出
力され、この1種類のデータが、所定の記録単位毎に書
き込みチャンネルを変更する動作により、上記の光ディ
スクにおける複数のチャンネルの何れにも同一データと
なって順次記録されるように、光ピックアップ、磁気ヘ
ッド、記憶手段および記録信号処理手段を制御する制御
手段とを備えている構成である。
【0115】これにより、1種類の記録信号をディスク
に複数チャンネルで記録する並行記録が可能となるとい
う効果を奏する。
に複数チャンネルで記録する並行記録が可能となるとい
う効果を奏する。
【0116】請求項6の発明の光ディスク装置は、以上
のように、光ディスクの情報トラックには、データが、
1チャンネルを複数個の所定の記録単位によって形成し
た仮想的な複数のチャンネルの所定チャンネルに記録さ
れ、光ピックアップによって光ディスクから上記の所定
チャンネルのデータが所定の記録単位で読み出され、こ
のデータが再生側記憶手段および再生信号処理手段を経
て出力される動作と、圧縮手段から出力された記録信号
が、記録側記憶手段および記録信号処理手段を経て所定
の記録単位のデータとして出力され、このデータが、光
ディスクにおける上記の所定チャンネルとは別のチャン
ネルに記録される動作とが交互に行われるように、光ピ
ックアップ、磁気ヘッド、再生側記憶手段、再生信号処
理手段、記録側記憶手段および記録信号処理手段を制御
する制御手段を備えている構成である。
のように、光ディスクの情報トラックには、データが、
1チャンネルを複数個の所定の記録単位によって形成し
た仮想的な複数のチャンネルの所定チャンネルに記録さ
れ、光ピックアップによって光ディスクから上記の所定
チャンネルのデータが所定の記録単位で読み出され、こ
のデータが再生側記憶手段および再生信号処理手段を経
て出力される動作と、圧縮手段から出力された記録信号
が、記録側記憶手段および記録信号処理手段を経て所定
の記録単位のデータとして出力され、このデータが、光
ディスクにおける上記の所定チャンネルとは別のチャン
ネルに記録される動作とが交互に行われるように、光ピ
ックアップ、磁気ヘッド、再生側記憶手段、再生信号処
理手段、記録側記憶手段および記録信号処理手段を制御
する制御手段を備えている構成である。
【0117】これにより、ディスクに記録されている所
定チャンネルのデータを再生しながら、ディスクの他の
チャンネルにデータを記録する記録再生動作の同時進行
が可能となるという効果を奏する。
定チャンネルのデータを再生しながら、ディスクの他の
チャンネルにデータを記録する記録再生動作の同時進行
が可能となるという効果を奏する。
【0118】請求項7の発明の光ディスク装置は、以上
のように、光ディスクの情報トラックに、複数個の所定
の記録単位によって形成された仮想的なチャンネルが複
数設定され、圧縮手段から出力された記録信号が、記録
側記憶手段および記録信号処理手段を経て所定の記録単
位のデータとして出力され、このデータが、光ディスク
における所定のチャンネルに記録される動作と、光ピッ
クアップによって、上記の動作にて記録された上記の所
定チャンネルにおける所定の記録単位のデータが読み出
され、このデータが再生側記憶手段および再生信号処理
手段を経て出力される動作とが交互に行われるように、
光ピックアップ、磁気ヘッド、再生側記憶手段、再生信
号処理手段、記録側記憶手段および記録信号処理手段を
制御する制御手段を備えている構成である。
のように、光ディスクの情報トラックに、複数個の所定
の記録単位によって形成された仮想的なチャンネルが複
数設定され、圧縮手段から出力された記録信号が、記録
側記憶手段および記録信号処理手段を経て所定の記録単
位のデータとして出力され、このデータが、光ディスク
における所定のチャンネルに記録される動作と、光ピッ
クアップによって、上記の動作にて記録された上記の所
定チャンネルにおける所定の記録単位のデータが読み出
され、このデータが再生側記憶手段および再生信号処理
手段を経て出力される動作とが交互に行われるように、
光ピックアップ、磁気ヘッド、再生側記憶手段、再生信
号処理手段、記録側記憶手段および記録信号処理手段を
制御する制御手段を備えている構成である。
【0119】これにより、ディスクの所定チャンネルに
データを記録しながら、記録直後のデータをモニタする
記録および記録信号のモニタが可能となるという効果を
奏する。
データを記録しながら、記録直後のデータをモニタする
記録および記録信号のモニタが可能となるという効果を
奏する。
【0120】請求項8の発明の光ディスク装置は、以上
のように、光ディスクの情報トラックには、データが、
1チャンネルを複数個の所定の記録単位によって形成し
た仮想的な複数のチャンネルの所定チャンネルに記録さ
れ、伸長回路を経た再生信号を圧縮回路の入力側に供給
するための接続手段と、光ピックアップによって光ディ
スクから上記の所定チャンネルのデータが所定の記録単
位で読み出され、このデータが再生側記憶手段および再
生信号処理手段を経て出力される再生動作と、記録側記
憶手段から所定の記録単位で読み出され記録信号処理手
段を経て出力される所定の記録単位毎のデータを、光デ
ィスクにおける上記の所定チャンネルとは別のチャンネ
ルに記録する記録動作とが交互に行われ、この記録動作
の際に、上記の再生動作によって得られた再生信号が、
別の入力信号と共に圧縮手段に入力されてミキシングさ
れ、記録用の入力信号として処理されるように、光ピッ
クアップ、磁気ヘッド、再生側記憶手段、再生信号処理
手段、記録側記憶手段、記録信号処理手段および接続手
段を制御する制御手段とを備えている構成である。
のように、光ディスクの情報トラックには、データが、
1チャンネルを複数個の所定の記録単位によって形成し
た仮想的な複数のチャンネルの所定チャンネルに記録さ
れ、伸長回路を経た再生信号を圧縮回路の入力側に供給
するための接続手段と、光ピックアップによって光ディ
スクから上記の所定チャンネルのデータが所定の記録単
位で読み出され、このデータが再生側記憶手段および再
生信号処理手段を経て出力される再生動作と、記録側記
憶手段から所定の記録単位で読み出され記録信号処理手
段を経て出力される所定の記録単位毎のデータを、光デ
ィスクにおける上記の所定チャンネルとは別のチャンネ
ルに記録する記録動作とが交互に行われ、この記録動作
の際に、上記の再生動作によって得られた再生信号が、
別の入力信号と共に圧縮手段に入力されてミキシングさ
れ、記録用の入力信号として処理されるように、光ピッ
クアップ、磁気ヘッド、再生側記憶手段、再生信号処理
手段、記録側記憶手段、記録信号処理手段および接続手
段を制御する制御手段とを備えている構成である。
【0121】これにより、ディスクに予め記録されてい
るデータと、別のデータとをミキシングして光ディスク
に記録するミキシング記録が可能となるという効果を奏
する。
るデータと、別のデータとをミキシングして光ディスク
に記録するミキシング記録が可能となるという効果を奏
する。
【0122】請求項9の発明の光ディスク装置は、以上
のように、光ディスクの情報トラック上には、複数種類
のデータが、N(但し、Nは2以上の正の整数)個を1
周期として周期的に形成された記録単位に番号を付して
設定された仮想的なN個のチャンネルのうちの複数チャ
ンネルに個別に記録され、伸長手段および圧縮手段はそ
れぞれ複数の信号系統分設けられ、各伸長手段を経た再
生信号をそれぞれ個別の圧縮手段の入力側に供給するた
めの接続手段と、光ピックアップにより光ディスクから
上記の複数チャンネルのデータのうち、選択された複数
チャンネルのデータがそれぞれ1記録単位で読み出さ
れ、これら読み出された複数チャンネルのデータが、再
生信号処理手段で処理されるとともに再生側記憶手段に
記憶され、1記録単位毎に読み出すチャンネルを変更す
ることにより再生側記憶手段から出力される動作と、記
録側記憶手段から1記録単位で読み出され記録信号処理
手段を経て出力される、選択された少なくとも1個のチ
ャンネルのデータが、光ディスクにおける上記の選択さ
れた複数チャンネルとは別の1つのチャンネルに記録さ
れる記録動作とが交互に行われ、この記録動作の際に、
上記の再生動作によって得られた上記の複数チャンネル
の所定の記録単位の再生信号が、接続手段を通じて、各
圧縮手段の入力側に入力され、上記の記録用の入力信号
として処理されるように、光ピックアップ、磁気ヘッ
ド、再生側記憶手段、再生信号処理手段、記録側記憶手
段、記録信号処理手段および接続手段を制御する制御手
段とを備えている構成である。
のように、光ディスクの情報トラック上には、複数種類
のデータが、N(但し、Nは2以上の正の整数)個を1
周期として周期的に形成された記録単位に番号を付して
設定された仮想的なN個のチャンネルのうちの複数チャ
ンネルに個別に記録され、伸長手段および圧縮手段はそ
れぞれ複数の信号系統分設けられ、各伸長手段を経た再
生信号をそれぞれ個別の圧縮手段の入力側に供給するた
めの接続手段と、光ピックアップにより光ディスクから
上記の複数チャンネルのデータのうち、選択された複数
チャンネルのデータがそれぞれ1記録単位で読み出さ
れ、これら読み出された複数チャンネルのデータが、再
生信号処理手段で処理されるとともに再生側記憶手段に
記憶され、1記録単位毎に読み出すチャンネルを変更す
ることにより再生側記憶手段から出力される動作と、記
録側記憶手段から1記録単位で読み出され記録信号処理
手段を経て出力される、選択された少なくとも1個のチ
ャンネルのデータが、光ディスクにおける上記の選択さ
れた複数チャンネルとは別の1つのチャンネルに記録さ
れる記録動作とが交互に行われ、この記録動作の際に、
上記の再生動作によって得られた上記の複数チャンネル
の所定の記録単位の再生信号が、接続手段を通じて、各
圧縮手段の入力側に入力され、上記の記録用の入力信号
として処理されるように、光ピックアップ、磁気ヘッ
ド、再生側記憶手段、再生信号処理手段、記録側記憶手
段、記録信号処理手段および接続手段を制御する制御手
段とを備えている構成である。
【0123】これにより、例えばディスク内の所定チャ
ンネルのデータを他のチャンネルに記録しなおすといっ
た、ディスク内データによる記録内容加工が可能となる
という効果を奏する。
ンネルのデータを他のチャンネルに記録しなおすといっ
た、ディスク内データによる記録内容加工が可能となる
という効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示すものであって、光ディ
スク装置の全体構成を示すブロック図である。
スク装置の全体構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示した光ディスクにおける記録フォーマ
ットの説明図である。
ットの説明図である。
【図3】上記の光ディスクにおける各種の記録フォーマ
ット(a1 )〜(a3 )と、光ピックアップによる光デ
ィスクからのデータの各読み出し状態(b1 )(b2 )
と、再生側第2記憶回路におけるデータの各格納状態
(c)と、オーディオ出力(d)とを示す説明図であ
る。
ット(a1 )〜(a3 )と、光ピックアップによる光デ
ィスクからのデータの各読み出し状態(b1 )(b2 )
と、再生側第2記憶回路におけるデータの各格納状態
(c)と、オーディオ出力(d)とを示す説明図であ
る。
【図4】上記の光ディスク装置における多チャンネル同
時再生の際の制御回路における、光ディスクでの記録が
図3の(a1 )に示すフォーマットで行われている場合
の動作を示すフローチャートである。
時再生の際の制御回路における、光ディスクでの記録が
図3の(a1 )に示すフォーマットで行われている場合
の動作を示すフローチャートである。
【図5】上記の光ディスク装置における多チャンネル同
時再生の際の制御回路における、光ディスクでの記録が
図3の(a2 )に示すフォーマットで行われている場合
の動作を示すフローチャートである。
時再生の際の制御回路における、光ディスクでの記録が
図3の(a2 )に示すフォーマットで行われている場合
の動作を示すフローチャートである。
【図6】上記の光ディスク装置における多チャンネル同
時再生の際の再生信号処理回路へのデータ入力時におけ
る制御回路の動作を示すフローチャートである。
時再生の際の再生信号処理回路へのデータ入力時におけ
る制御回路の動作を示すフローチャートである。
【図7】上記の光ディスク装置における多チャンネル同
時記録の際の制御回路の動作を示すフローチャートであ
る。
時記録の際の制御回路の動作を示すフローチャートであ
る。
【図8】上記の光ディスク装置における記録および記録
信号のモニタの際の制御回路の動作を示すフローチャー
トである。
信号のモニタの際の制御回路の動作を示すフローチャー
トである。
【図9】本発明の他の実施例を示すものであって、光デ
ィスク装置の全体構成を示すブロック図である。
ィスク装置の全体構成を示すブロック図である。
【図10】本発明のさらに他の実施例を示すものであっ
て、光ディスク装置の全体構成を示すブロック図であ
る。
て、光ディスク装置の全体構成を示すブロック図であ
る。
【図11】図10に示した光ディスク装置におけるミキ
シング記録の際の制御回路の動作を示すフローチャート
である。
シング記録の際の制御回路の動作を示すフローチャート
である。
1 光ディスク 3 光ピックアップ 4 磁気ヘッド 7 制御回路(制御手段) 10 再生信号処理回路(再生信号処理手
段) 13a・13b 伸長回路(伸長手段) 14a・14b ディジタル/アナログ変換回路(ディ
ジタル/アナログ変換手段) 15a・15b 出力増幅回路(出力増幅手段) 18a・18b 圧縮回路(圧縮手段) 20 記録信号処理回路(記録信号処理手
段) 23a・23b 再生側第2記憶回路(記憶手段、再生
側記憶手段) 24a・24b 記録側第2記憶回路(記憶手段、記録
側記憶手段) S1a・S1b スイッチ(接続手段)
段) 13a・13b 伸長回路(伸長手段) 14a・14b ディジタル/アナログ変換回路(ディ
ジタル/アナログ変換手段) 15a・15b 出力増幅回路(出力増幅手段) 18a・18b 圧縮回路(圧縮手段) 20 記録信号処理回路(記録信号処理手
段) 23a・23b 再生側第2記憶回路(記憶手段、再生
側記憶手段) 24a・24b 記録側第2記憶回路(記憶手段、記録
側記憶手段) S1a・S1b スイッチ(接続手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/10 G 7923−5D
Claims (9)
- 【請求項1】所定の圧縮率で圧縮されたデータが記録さ
れている記録媒体としての光ディスクと、 この光ディスクからデータを読み出す光ピックアップ
と、 この光ピックアップにて読み出されたデータに再生信号
とするための処理を施す再生信号処理手段と、 上記の光ピックアップにて読み出されたデータを記憶す
る記憶手段と、 再生信号処理手段および記憶手段を経て出力された信号
を上記の圧縮率に対応した割合で伸長する伸長手段とを
備えている光ディスク装置において、 上記の光ディスクの情報トラックには、複数種類のデー
タが、1チャンネルを複数個の所定の記録単位によって
形成した仮想的な複数のチャンネルに個別に記録され、 光ピックアップにより光ディスクから上記の複数チャン
ネルのデータのうち、選択された再生すべき複数チャン
ネルのデータが、所定の記録単位毎に読み出すチャンネ
ルを変更する動作により順次読み出され、これら読み出
された複数チャンネルのデータが、上記の再生信号処理
手段で処理されるとともに上記の記憶手段に記憶され、
この記憶手段から所定の記録単位で順次読み出されるよ
うに、上記の光ピックアップ、記憶手段および再生信号
処理手段を制御する制御手段を備えていることを特徴と
する光ディスク装置。 - 【請求項2】所定の圧縮率で圧縮されたディジタルのデ
ータが記録されている記録媒体としての光ディスクと、 この光ディスクからデータを読み出す光ピックアップ
と、 この光ピックアップにて読み出されたデータに再生信号
とするための処理を施す再生信号処理手段と、 上記の光ピックアップにて読み出されたデータを記憶す
る記憶手段と、 再生信号処理手段および記憶手段を経て出力された信号
を上記の圧縮率に対応した割合で伸長する伸長手段と、 ディジタルの再生信号をアナログの再生信号に変換する
ディジタル/アナログ変換手段と、 このディジタル/アナログ変換手段から出力された再生
信号を増幅する出力増幅手段とを備えている光ディスク
装置において、 上記の伸長手段、ディジタル/アナログ変換手段および
出力増幅手段からなる再生系の回路は、それぞれ、複数
の再生信号系統分設けられ、 上記の光ディスクの情報トラックには、複数種類のデー
タが、1チャンネルを複数個の所定の記録単位によって
形成した仮想的な複数のチャンネルに個別に記録され、 光ピックアップにより光ディスクから上記の複数チャン
ネルのデータのうち、選択された再生すべき複数チャン
ネルのデータが、所定の記録単位毎に読み出すチャンネ
ルを変更する動作により順次読み出され、これら読み出
された複数チャンネルのデータが、上記の再生信号処理
手段で処理されるとともに上記の記憶手段に記憶され、
この記憶手段から所定の記録単位で順次読み出され、上
記の再生系の各回路へ供給されるように、上記の光ピッ
クアップ、記憶手段および再生信号処理手段を制御する
制御手段を備えていることを特徴とする光ディスク装
置。 - 【請求項3】所定の圧縮率で圧縮されたデータが記録さ
れている記録媒体としての光ディスクと、 この光ディスクからデータを読み出す光ピックアップ
と、 この光ピックアップにて読み出されたデータに再生信号
とするための処理を施す再生信号処理手段と、 上記の光ピックアップにて読み出されたデータを記憶す
る記憶手段と、 再生信号処理手段および記憶手段を経て出力された信号
を上記の圧縮率に対応した割合で伸長する伸長手段とを
備えている光ディスク装置において、 上記の光ディスクの情報トラックには、複数種類のデー
タが、1チャンネルを複数個の所定の記録単位によって
形成した仮想的な複数のチャンネルに個別に記録され、 光ピックアップにより光ディスクから上記の複数チャン
ネルのデータのうち、連続再生データとして選択された
所定チャンネルのデータが所定の記録単位で順次読み出
され、この読み出された所定チャンネルのデータが、上
記の再生信号処理手段で処理されるとともに上記の記憶
手段に記憶され、この記憶手段から所定の記録単位で順
次読み出される一方、上記の連続再生データの変更指令
が入力されたときに、上記の連続再生データに代わるも
のとして選択された所定チャンネルのデータが、上記の
連続再生データに代わり上記の再生動作と同様の動作に
よって出力されるように、上記の光ピックアップ、記憶
手段および再生信号処理手段を制御する制御手段を備え
ていることを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項4】光ピックアップと磁気ヘッドとによるデー
タの書き込み、および光ピックアップによるデータの読
み出しが可能な記録媒体としての光ディスクと、 入力信号を所定の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、 入力信号を記憶する記憶手段と、 入力信号に記録用のデータとするための処理を施す記録
信号処理手段と、 上記の記憶手段および記録信号処理手段を経て出力され
たデータを磁気ヘッドと共に光ディスクへ書き込み、光
ディスクからデータを読み出す光ピックアップと、 上記の磁気ヘッドとを備えている光ディスク装置におい
て、 上記の圧縮手段は、光ディスクに記録される上記のデー
タの種類と同数の記録信号系統分設けられ、 上記の光ディスクの情報トラックに、複数個の所定の記
録単位によって形成された仮想的なチャンネルが複数設
定され、各圧縮手段から出力された複数種類の記録信号
が、上記の記憶手段に記憶されるとともに記録信号処理
手段によって処理され、記憶手段から所定の記録単位毎
に読み出すチャンネルを変更する動作により複数種類の
データとして順次出力され、これら複数種類のデータ
が、上記の光ディスクにおける複数のチャンネルの個別
のチャンネルに順次記録されるように、上記の光ピック
アップ、磁気ヘッド、記憶手段および記録信号処理手段
を制御する制御手段を備えていることを特徴とする光デ
ィスク装置。 - 【請求項5】光ピックアップと磁気ヘッドとによるデー
タの書き込み、および光ピックアップによるデータの読
み出しが可能な記録媒体としての光ディスクと、 入力信号を所定の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、 入力信号を記憶する記憶手段と、 入力信号に記録用のデータとするための処理を施す記録
信号処理手段と、 上記の記憶手段および記録信号処理手段を経て出力され
たデータを磁気ヘッドと共に光ディスクへ書き込み、光
ディスクからデータを読み出す光ピックアップと、 上記の磁気ヘッドとを備えている光ディスク装置におい
て、 上記の光ディスクの情報トラックに、複数個の所定の記
録単位によって形成された仮想的なチャンネルが複数設
定され、圧縮手段から出力された1種類の記録信号が、
上記の記憶手段に記憶されるとともに記録信号処理手段
によって処理され、記憶手段から所定の記録単位で順次
出力され、この1種類のデータが、所定の記録単位毎に
書き込みチャンネルを変更する動作により、上記の光デ
ィスクにおける複数のチャンネルの何れにも同一データ
となって順次記録されるように、上記の光ピックアッ
プ、磁気ヘッド、記憶手段および記録信号処理手段を制
御する制御手段とを備えていることを特徴とする光ディ
スク装置。 - 【請求項6】所定の圧縮率で圧縮されたデータが記録さ
れ、光ピックアップと磁気ヘッドとによるデータの書き
込み、および光ピックアップによるデータの読み出しが
可能な記録媒体としての光ディスクと、 入力信号を上記の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、 入力信号を記憶する記録側記憶手段と、 入力信号に記録用のデータとするための処理を施す記録
信号処理手段と、 上記の記録側記憶手段および記録信号処理手段を経たデ
ータを磁気ヘッドと共に光ディスクへ書き込み、光ディ
スクからデータを読み出す光ピックアップと、 上記の磁気ヘッドと、 上記の光ピックアップにて光ディスクから読み出された
データを記憶する再生側記憶手段と、 上記の光ピックアップにて読み出されたデータに再生信
号とするための処理を施す再生信号処理手段と、 再生信号処理手段および再生側記憶手段を経て出力され
た信号を上記の圧縮率に対応した割合で伸長する伸長手
段とを備えている光ディスク装置において、 上記の光ディスクの情報トラックには、データが、1チ
ャンネルを複数個の所定の記録単位によって形成した仮
想的な複数のチャンネルの所定チャンネルに記録され、 光ピックアップによって光ディスクから上記の所定チャ
ンネルのデータが所定の記録単位で読み出され、このデ
ータが再生側記憶手段および再生信号処理手段を経て出
力される動作と、上記の圧縮手段から出力された記録信
号が、上記の記録側記憶手段および記録信号処理手段を
経て所定の記録単位のデータとして出力され、このデー
タが、光ディスクにおける上記の所定チャンネルとは別
のチャンネルに記録される動作とが交互に行われるよう
に、上記の光ピックアップ、磁気ヘッド、再生側記憶手
段、再生信号処理手段、記録側記憶手段および記録信号
処理手段を制御する制御手段を備えていることを特徴と
する光ディスク装置。 - 【請求項7】光ピックアップと磁気ヘッドとによるデー
タの書き込み、および光ピックアップによるデータの読
み出しが可能な記録媒体としての光ディスクと、 入力信号を上記の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、 入力信号を記憶する記録側記憶手段と、 入力信号に記録用のデータとするための処理を施す記録
信号処理手段と、 上記の記録側記憶手段および記録信号処理手段を経たデ
ータを磁気ヘッドと共に光ディスクへ書き込み、光ディ
スクからデータを読み出す光ピックアップと、 上記の磁気ヘッドと、 上記の光ピックアップにて光ディスクから読み出された
データを記憶する再生側記憶手段と、 上記の光ピックアップにて読み出されたデータに再生信
号とするための処理を施す再生信号処理手段と、 再生信号処理手段および再生側記憶手段を経て出力され
た信号を上記の圧縮率に対応した割合で伸長する伸長手
段とを備えている光ディスク装置において、 上記の光ディスクの情報トラックに、複数個の所定の記
録単位によって形成された仮想的なチャンネルが複数設
定され、上記の圧縮手段から出力された記録信号が、上
記の記録側記憶手段および記録信号処理手段を経て所定
の記録単位のデータとして出力され、このデータが、光
ディスクにおける所定のチャンネルに記録される動作
と、光ピックアップによって、上記の動作にて記録され
た上記の所定チャンネルにおける所定の記録単位のデー
タが読み出され、このデータが再生側記憶手段および再
生信号処理手段を経て出力される動作とが交互に行われ
るように、上記の光ピックアップ、磁気ヘッド、再生側
記憶手段、再生信号処理手段、記録側記憶手段および記
録信号処理手段を制御する制御手段を備えていることを
特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項8】所定の圧縮率で圧縮されたデータが記録さ
れ、光ピックアップと磁気ヘッドとによるデータの書き
込み、および光ピックアップによるデータの読み出しが
可能な記録媒体としての光ディスクと、 入力信号を上記の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、 この圧縮手段を経た入力信号を記憶する記録側記憶手段
と、 上記の圧縮手段を経た入力信号に記録用のデータとする
ための処理を施す記録信号処理手段と、 上記の記録側記憶手段および記録信号処理手段を経たデ
ータを磁気ヘッドと共に光ディスクへ書き込み、光ディ
スクからデータを読み出す光ピックアップと、 上記の磁気ヘッドと、 上記の光ピックアップにて光ディスクから読み出された
データを記憶する再生側記憶手段と、 上記の光ピックアップにて読み出されたデータに再生信
号とするための処理を施す再生信号処理手段と、 再生信号処理手段および再生側記憶手段を経て出力され
た信号を上記の圧縮率に対応した割合で伸長する伸長手
段とを備えている光ディスク装置において、 上記の光ディスクの情報トラックには、データが、1チ
ャンネルを複数個の所定の記録単位によって形成した仮
想的な複数のチャンネルの所定チャンネルに記録され、 上記の伸長回路を経た再生信号を圧縮回路の入力側に供
給するための接続手段と、 光ピックアップによって光ディスクから上記の所定チャ
ンネルのデータが所定の記録単位で読み出され、このデ
ータが再生側記憶手段および再生信号処理手段を経て出
力される再生動作と、上記の記録側記憶手段から所定の
記録単位で読み出され記録信号処理手段を経て出力され
る所定の記録単位毎のデータを、光ディスクにおける上
記の所定チャンネルとは別のチャンネルに記録する記録
動作とが交互に行われ、この記録動作の際に、上記の再
生動作によって得られた再生信号が、別の入力信号と共
に上記の圧縮手段に入力されてミキシングされ、記録用
の入力信号として処理されるように、上記の光ピックア
ップ、磁気ヘッド、再生側記憶手段、再生信号処理手
段、記録側記憶手段、記録信号処理手段および接続手段
を制御する制御手段とを備えていることを特徴とする光
ディスク装置。 - 【請求項9】所定の圧縮率で圧縮されたデータが記録さ
れ、光ピックアップと磁気ヘッドとによるデータの書き
込み、および光ピックアップによるデータの読み出しが
可能な記録媒体としての光ディスクと、 入力信号を上記の圧縮率で圧縮する圧縮手段と、 この圧縮手段を経た入力信号を記憶する記録側記憶手段
と、 上記の圧縮手段を経た入力信号に記録用のデータとする
ための処理を施す記録信号処理手段と、 上記の記録側記憶手段および記録信号処理手段を経たデ
ータを磁気ヘッドと共に光ディスクへ書き込み、光ディ
スクからデータを読み出す光ピックアップと、 上記の磁気ヘッドと、 上記の光ピックアップにて光ディスクから読み出された
データを記憶する再生側記憶手段と、 上記の光ピックアップにて読み出されたデータに再生信
号とするための処理を施す再生信号処理手段と、 再生信号処理手段および再生側記憶手段を経て出力され
た信号を上記の圧縮率に対応した割合で伸長する伸長手
段とを備えている光ディスク装置において、 上記の光ディスクの情報トラック上には、複数種類のデ
ータが、N(但し、Nは2以上の正の整数)個を1周期
として周期的に形成された記録単位に番号を付して設定
された仮想的なN個のチャンネルのうちの複数チャンネ
ルに個別に記録され、 上記の伸長手段および圧縮手段はそれぞれ複数の信号系
統分設けられ、 上記の各伸長手段を経た再生信号をそれぞれ個別の圧縮
手段の入力側に供給するための接続手段と、 光ピックアップにより光ディスクから上記の複数チャン
ネルのデータのうち、選択された複数チャンネルのデー
タがそれぞれ1記録単位で読み出され、これら読み出さ
れた複数チャンネルのデータが、上記の再生信号処理手
段で処理されるとともに上記の再生側記憶手段に記憶さ
れ、1記録単位毎に読み出すチャンネルを変更すること
により再生側記憶手段から出力される動作と、上記の記
録側記憶手段から1記録単位で読み出され記録信号処理
手段を経て出力される、選択された少なくとも1個のチ
ャンネルのデータが、光ディスクにおける上記の選択さ
れた複数チャンネルとは別の1つのチャンネルに記録さ
れる記録動作とが交互に行われ、この記録動作の際に、
上記の再生動作によって得られた上記の複数チャンネル
の所定の記録単位の再生信号が、上記の接続手段を通じ
て、上記の各圧縮手段の入力側に入力され、上記の記録
用の入力信号として処理されるように、上記の光ピック
アップ、磁気ヘッド、再生側記憶手段、再生信号処理手
段、記録側記憶手段、記録信号処理手段および接続手段
を制御する制御手段とを備えていることを特徴とする光
ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24635192A JPH06103701A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24635192A JPH06103701A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06103701A true JPH06103701A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17147270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24635192A Pending JPH06103701A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103701A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001307428A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-11-02 | Yamaha Corp | 音楽情報デジタル信号の記録方法及び記録媒体 |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP24635192A patent/JPH06103701A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001307428A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-11-02 | Yamaha Corp | 音楽情報デジタル信号の記録方法及び記録媒体 |
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