JPH06103876B2 - オ−トマテイツク・フオ−ルバツクおよびリストア方式 - Google Patents
オ−トマテイツク・フオ−ルバツクおよびリストア方式Info
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- JPH06103876B2 JPH06103876B2 JP15137687A JP15137687A JPH06103876B2 JP H06103876 B2 JPH06103876 B2 JP H06103876B2 JP 15137687 A JP15137687 A JP 15137687A JP 15137687 A JP15137687 A JP 15137687A JP H06103876 B2 JPH06103876 B2 JP H06103876B2
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- 101150073710 SQD1 gene Proteins 0.000 description 8
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/20—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector
- H04L1/206—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector for modulated signals
-
- H—ELECTRICITY
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/0001—Systems modifying transmission characteristics according to link quality, e.g. power backoff
- H04L1/0002—Systems modifying transmission characteristics according to link quality, e.g. power backoff by adapting the transmission rate
- H04L1/0003—Systems modifying transmission characteristics according to link quality, e.g. power backoff by adapting the transmission rate by switching between different modulation schemes
-
- H—ELECTRICITY
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- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03006—Arrangements for removing intersymbol interference
- H04L25/03012—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
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- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はオートマティック・フォールバック(Automati
c Fall Back)およびリストア(Restore)方式に係り、
特に回線の歪を等化する自動等化回路を受信部に有する
データ変復調装置を用いるデータ通信における伝送スピ
ードをオートマティックにフォールバックおよびリスト
アするオートマティック・フォールバックおよびリスト
ア方式に関するものである。
c Fall Back)およびリストア(Restore)方式に係り、
特に回線の歪を等化する自動等化回路を受信部に有する
データ変復調装置を用いるデータ通信における伝送スピ
ードをオートマティックにフォールバックおよびリスト
アするオートマティック・フォールバックおよびリスト
ア方式に関するものである。
従来、データ伝送装置を対向して用いてデータ通信を行
なっている際、回線の劣化が発生し、エラーが多くなっ
て正常なデータ伝送ができなくなると、システムとして
最低限の伝送を確保するため、伝送スピードを低下させ
(フォールバック)、回線の劣化要因に対しエラーマー
ジンを増して、スピードは遅くなるが、データ伝送を確
保するという方法が採られている。
なっている際、回線の劣化が発生し、エラーが多くなっ
て正常なデータ伝送ができなくなると、システムとして
最低限の伝送を確保するため、伝送スピードを低下させ
(フォールバック)、回線の劣化要因に対しエラーマー
ジンを増して、スピードは遅くなるが、データ伝送を確
保するという方法が採られている。
また、さらに、時間を経て回線の劣化が良くなった場合
には、元の伝送スピードへ戻し、正常なデータ伝送を行
なう、いわゆるリストア(復旧)がなされる。
には、元の伝送スピードへ戻し、正常なデータ伝送を行
なう、いわゆるリストア(復旧)がなされる。
このとき、まず、前者のフォールバックについては、正
常なデータ伝送の限界を定めておき、データ伝送装置内
部にて、予めその判定レベルを設け、受信信号がその値
に達したとき、送受の伝送スピードを低下させる、いわ
ゆるオートマティック・フォールバックを行なうことが
できる。ここで、この受信信号が回線劣化によりある定
めた判定レベルまで劣化したかどうかは、受信信号アイ
の広がりの程度により容易に判定することができる。
常なデータ伝送の限界を定めておき、データ伝送装置内
部にて、予めその判定レベルを設け、受信信号がその値
に達したとき、送受の伝送スピードを低下させる、いわ
ゆるオートマティック・フォールバックを行なうことが
できる。ここで、この受信信号が回線劣化によりある定
めた判定レベルまで劣化したかどうかは、受信信号アイ
の広がりの程度により容易に判定することができる。
次に後者のリストアについては、フォールバックして時
間を経た後、回線劣化要因が改善(復旧)され、本来の
伝送スピードへ戻して正常なデータ伝送が行なえるかど
うか、すなわち、リストア判定するためには、フォール
バックにより伝送スピードが低下しエラーマージンが増
している状態であるので、そのままのスピードでの判定
はむずかしく、実際に本来のスピードへ戻して試してみ
る方法しかあり得ない。
間を経た後、回線劣化要因が改善(復旧)され、本来の
伝送スピードへ戻して正常なデータ伝送が行なえるかど
うか、すなわち、リストア判定するためには、フォール
バックにより伝送スピードが低下しエラーマージンが増
している状態であるので、そのままのスピードでの判定
はむずかしく、実際に本来のスピードへ戻して試してみ
る方法しかあり得ない。
前述した従来の方式では、リストアを試みようとして
も、エラーのない正常なデータ伝送が再現できるかどう
かわからず、とにかく、実際に本来の伝送スピードへ戻
して試してみる方法しかできない。よって、もし、駄目
な場合、最低限のデータ伝送確保も得られないという問
題があった。
も、エラーのない正常なデータ伝送が再現できるかどう
かわからず、とにかく、実際に本来の伝送スピードへ戻
して試してみる方法しかできない。よって、もし、駄目
な場合、最低限のデータ伝送確保も得られないという問
題があった。
また、オートマティックにリストアすることもできない
という問題があった。
という問題があった。
本発明によるオートマティック・フォールバック行なう
リストア方式は、受信データを1タイムスロット毎にシ
フトする受信レジスタと、等化修正量を蓄える修正レジ
スタと、上記受信レジスタの1タイムスロット毎の出力
に上記等化修正量を乗算し加算して等化データを得る演
算手段と、この演算手段によって得られた等化データと
理想値との誤差量を作成する第1の識別回路と、上記等
化修正量を上記誤差量に応じて変更する修正回路とを有
する自動等化回路をもつデータ変復調装置におけるオー
トマティック・フォールバックおよびリストア方式にお
いて、送信部にて第1の信号品質検出信号により1デー
タに対しk点またはl点の2通りの送出データ点を切り
替えて発生する符号器をもち、受信部にて上記第1の信
号品質検出信号を検出する第1の検出回路をもち且つ上
記第1の識別回路にて上記第1の検出回路の出力または
第2の信号品質検出信号を検出する第2の検出回路の出
力によりm点またはl点の2通りの理想値を切り替えて
使用する第1の自動等化回路と、常時m点の理想値であ
る第2の識別回路と上記第2の検出回路をもつ第2の自
動等化回路と、上記第1の検出回路の出力または第2の
検出回路の出力もしくは送信データを前記第1または第
2の信号品質検出信号により選択する選択回路とを備え
てなるようにしたものである。
リストア方式は、受信データを1タイムスロット毎にシ
フトする受信レジスタと、等化修正量を蓄える修正レジ
スタと、上記受信レジスタの1タイムスロット毎の出力
に上記等化修正量を乗算し加算して等化データを得る演
算手段と、この演算手段によって得られた等化データと
理想値との誤差量を作成する第1の識別回路と、上記等
化修正量を上記誤差量に応じて変更する修正回路とを有
する自動等化回路をもつデータ変復調装置におけるオー
トマティック・フォールバックおよびリストア方式にお
いて、送信部にて第1の信号品質検出信号により1デー
タに対しk点またはl点の2通りの送出データ点を切り
替えて発生する符号器をもち、受信部にて上記第1の信
号品質検出信号を検出する第1の検出回路をもち且つ上
記第1の識別回路にて上記第1の検出回路の出力または
第2の信号品質検出信号を検出する第2の検出回路の出
力によりm点またはl点の2通りの理想値を切り替えて
使用する第1の自動等化回路と、常時m点の理想値であ
る第2の識別回路と上記第2の検出回路をもつ第2の自
動等化回路と、上記第1の検出回路の出力または第2の
検出回路の出力もしくは送信データを前記第1または第
2の信号品質検出信号により選択する選択回路とを備え
てなるようにしたものである。
本発明においては、回線劣化が生じた場合、第1の自動
等化回路が受信信号劣化を検出し、信号品質検出(SQ
D)信号をオンとし、これにより上記第1の自動等化回
路自身は識別回路における理想値を16点から4点へ減
じ、エラーマージンを確保させる。これと同時に、SQD
オン情報は対局へ伝送され、符号器において、データス
ピード9600bpsから4800bpsへフォールバックされ、ま
た、16点の送出データ点が特殊な16点データへ切り替わ
り、第1の自動等化回路は理想値が4点となったため、
4800bpsの等化データを出力する。以上がオートマティ
ック・フォールバックとなる。
等化回路が受信信号劣化を検出し、信号品質検出(SQ
D)信号をオンとし、これにより上記第1の自動等化回
路自身は識別回路における理想値を16点から4点へ減
じ、エラーマージンを確保させる。これと同時に、SQD
オン情報は対局へ伝送され、符号器において、データス
ピード9600bpsから4800bpsへフォールバックされ、ま
た、16点の送出データ点が特殊な16点データへ切り替わ
り、第1の自動等化回路は理想値が4点となったため、
4800bpsの等化データを出力する。以上がオートマティ
ック・フォールバックとなる。
一方、第2の自動等化回路はこの間常時16点理想値にて
受信信号劣化の回復を監視しており、回線劣化が復旧す
ると、自局の第1の自動等化回路の識別回路における理
想値を本来の16点へ戻すと共に、対局へ伝え、符号器に
おいて9600bpsのデータへ戻し、本来の16点データを送
出させる。よって、オートマティック・リストアが実現
される。
受信信号劣化の回復を監視しており、回線劣化が復旧す
ると、自局の第1の自動等化回路の識別回路における理
想値を本来の16点へ戻すと共に、対局へ伝え、符号器に
おいて9600bpsのデータへ戻し、本来の16点データを送
出させる。よって、オートマティック・リストアが実現
される。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。例
として、ここでは、正常時9600bpsのデータを16点のデ
ータで送出し、異常時(SQDオン時)はフォールバック
(fall back)スピード4800bpsとなる場合を説明する。
として、ここでは、正常時9600bpsのデータを16点のデ
ータで送出し、異常時(SQDオン時)はフォールバック
(fall back)スピード4800bpsとなる場合を説明する。
第1図において、4は自局のデータ変復調装置を示した
ものであり、10は対向する相手のデータ変復調装置を示
したものである。そして、SDは送信データ、RDは受信デ
ータを示し、RTは受信タイミング、ST2は後述するタイ
ミングパルス発生器の出力、SQDおよびSQD′は信号品質
検出を示す。
ものであり、10は対向する相手のデータ変復調装置を示
したものである。そして、SDは送信データ、RDは受信デ
ータを示し、RTは受信タイミング、ST2は後述するタイ
ミングパルス発生器の出力、SQDおよびSQD′は信号品質
検出を示す。
1は送信データSDが入力すると送出すべきデータ点を発
生する符号器で、その詳細を第2図に示す。
生する符号器で、その詳細を第2図に示す。
第1図における符号器1に係る部分を抽出して示した図
である第2図(a)において、11はデータ点発生器で、
送信データSDとして9600bpsまたは4800bpsを受け、9600
bpsの場合16点のデータを発生し、4ビット毎に16点中
の1点のデータを発生する。すなわち、A〜P(第2図
(b)参照)のデータである。次に、信号品質検出(SQ
D)信号がオンとなると、タイミングパルス発生器12の
出力ST2は4800bpsとなり、送信データSDは端末装置より
4800bpsとなる。このとき、データ点発生器11におい
て、信号品質検出SQDオン時は、4800bpsのスピードで本
来4点しか必要ないが、4点の各点についてA〜Dの4
点のデータを割り当て、合計A〜Pの16点のデータを発
生する。なお、Outは出力を示す。そのデータ点の関係
を第2図(b),(c)に示す。この第2図(c)にお
いて左側は正常時の16点送出データを示したものであ
り、右側は信号品質検出SQDオン時の16点送出データを
示したものである。そしてbtaは4ビット=16点を示
し、btbは2ビット=4点を示す。
である第2図(a)において、11はデータ点発生器で、
送信データSDとして9600bpsまたは4800bpsを受け、9600
bpsの場合16点のデータを発生し、4ビット毎に16点中
の1点のデータを発生する。すなわち、A〜P(第2図
(b)参照)のデータである。次に、信号品質検出(SQ
D)信号がオンとなると、タイミングパルス発生器12の
出力ST2は4800bpsとなり、送信データSDは端末装置より
4800bpsとなる。このとき、データ点発生器11におい
て、信号品質検出SQDオン時は、4800bpsのスピードで本
来4点しか必要ないが、4点の各点についてA〜Dの4
点のデータを割り当て、合計A〜Pの16点のデータを発
生する。なお、Outは出力を示す。そのデータ点の関係
を第2図(b),(c)に示す。この第2図(c)にお
いて左側は正常時の16点送出データを示したものであ
り、右側は信号品質検出SQDオン時の16点送出データを
示したものである。そしてbtaは4ビット=16点を示
し、btbは2ビット=4点を示す。
また、対局よりSQD′信号を受信すると、一旦低下した4
800bpsから本来の9600bpsへスピードアップする機能を
もつ。
800bpsから本来の9600bpsへスピードアップする機能を
もつ。
このように、符号器1は信号品質検出(SQD)信号によ
り1データに対しk点またはl点の2通りの送出データ
点を切り替えて発生するように構成されている。
り1データに対しk点またはl点の2通りの送出データ
点を切り替えて発生するように構成されている。
2は符号器1の出力を変調しラインへ出力する変調回
路、3はラインより受信した信号を復調し、元のデータ
信号へ復号する復調回路である。同様に5は復調回路、
8は変調回路を示す。6は復調回路5からの受信信号を
入力すると回線劣化要因により発生する歪を取り除いて
受信データRDとして出力する自動等化回路で、その内部
構成を第3図に示す。
路、3はラインより受信した信号を復調し、元のデータ
信号へ復号する復調回路である。同様に5は復調回路、
8は変調回路を示す。6は復調回路5からの受信信号を
入力すると回線劣化要因により発生する歪を取り除いて
受信データRDとして出力する自動等化回路で、その内部
構成を第3図に示す。
この第3図(a)において、61は受信データRDを1タイ
ムスロット毎にシフトする受信レジスタ、62は等化修正
量を蓄える修正レジスタ、63は掛算器、65は加算器で、
これらは受信レジスタ61の1タイムスロット毎の出力に
上記等化修正量を乗算し加算して等化データを得る演算
手段を構成している。66はこの演算手段によって得られ
た等化データと理想値との誤差量を作成する識別回路、
64は上記等化修正量を上記誤差量に応じて変更する修正
回路である。
ムスロット毎にシフトする受信レジスタ、62は等化修正
量を蓄える修正レジスタ、63は掛算器、65は加算器で、
これらは受信レジスタ61の1タイムスロット毎の出力に
上記等化修正量を乗算し加算して等化データを得る演算
手段を構成している。66はこの演算手段によって得られ
た等化データと理想値との誤差量を作成する識別回路、
64は上記等化修正量を上記誤差量に応じて変更する修正
回路である。
そして、第1図の復調回路5からの受信信号は、受信デ
ータRDの受信レジスタ61に与えられ、その受信データの
1タイムスロット毎にこの受信レジスタ61の内部を図の
左ら右へ各エレメントX-2,X-1,X0〜X2の順にシフトす
る。そして、修正レジスタ62には等化修正量が各エレメ
ントC-2〜C2に蓄えられていて上記受信レジスタ61の各
エレメントと修正レジスタ62の各エレメントの内容は掛
算器63で演算されて加算器65に与えられるように構成さ
れている。加算器65の出力は等化補償された受信データ
RD′であり、この受信データRD′は出力として利用され
る。
ータRDの受信レジスタ61に与えられ、その受信データの
1タイムスロット毎にこの受信レジスタ61の内部を図の
左ら右へ各エレメントX-2,X-1,X0〜X2の順にシフトす
る。そして、修正レジスタ62には等化修正量が各エレメ
ントC-2〜C2に蓄えられていて上記受信レジスタ61の各
エレメントと修正レジスタ62の各エレメントの内容は掛
算器63で演算されて加算器65に与えられるように構成さ
れている。加算器65の出力は等化補償された受信データ
RD′であり、この受信データRD′は出力として利用され
る。
そして、受信レジスタ61のセンター(X0)にある受信デ
ータRDに対する対価結果は となる。この値は識別回路66で理想値と比較され、誤差
量が得られて、これが加算器からなる修正回路64に送ら
れて修正値に加えられ、修正レジスタ62に蓄えられた修
正量Cnがさらに最適値に修正される。この動作の繰返し
により、自動等化回路6の出力データはタイムスロット
毎に誤差量が最小化され、定常時に最小の誤差量の等化
を行なうことができる。
ータRDに対する対価結果は となる。この値は識別回路66で理想値と比較され、誤差
量が得られて、これが加算器からなる修正回路64に送ら
れて修正値に加えられ、修正レジスタ62に蓄えられた修
正量Cnがさらに最適値に修正される。この動作の繰返し
により、自動等化回路6の出力データはタイムスロット
毎に誤差量が最小化され、定常時に最小の誤差量の等化
を行なうことができる。
67は信号品質検出(SQD)回路で、ある定めた値と受信
データRDとを比較し、自動等化回路出力の等化残りを監
視し、その定めた値より大きくなった場合にはSQDオ
ン、すなわち受信信号劣化と判定する。そして、この信
号品質検出回路67の出力は送信部へ送られる(第1図SQ
D参照)とともに、識別回路66へ入力され、この識別回
路66において正常時は送信されてくる16点のデータをそ
れぞれに対して理想値をもっているが、SQDオンとなっ
た場合には理想値を4点とする。ここで、このSQDオン
時は第1図に示す符号器1から前記第2図(c)におけ
る右側のSQDオン時送出データに示す特殊16点データが
送信されてくる。
データRDとを比較し、自動等化回路出力の等化残りを監
視し、その定めた値より大きくなった場合にはSQDオ
ン、すなわち受信信号劣化と判定する。そして、この信
号品質検出回路67の出力は送信部へ送られる(第1図SQ
D参照)とともに、識別回路66へ入力され、この識別回
路66において正常時は送信されてくる16点のデータをそ
れぞれに対して理想値をもっているが、SQDオンとなっ
た場合には理想値を4点とする。ここで、このSQDオン
時は第1図に示す符号器1から前記第2図(c)におけ
る右側のSQDオン時送出データに示す特殊16点データが
送信されてくる。
そして、理想値4点による等化出力は、第3図(b)に
示すように、受信データは各×印の理想値へ等化するた
め、データA〜Dを出力することができる。このため、
回線劣化が生じても、エラーマージンの大きいデータ伝
送を行なうことができる。また、次に述べる自動等化回
路7の出力を受ける(第1図SQD′参照)と、識別回路6
6は元の16点理想値となる。
示すように、受信データは各×印の理想値へ等化するた
め、データA〜Dを出力することができる。このため、
回線劣化が生じても、エラーマージンの大きいデータ伝
送を行なうことができる。また、次に述べる自動等化回
路7の出力を受ける(第1図SQD′参照)と、識別回路6
6は元の16点理想値となる。
なお、この第3図(b)において、左側は正常時におけ
る×印:16点理想値,○印:16点受信データを示し、右側
はSQDオン時における×印:4点理想値,○印:16点受信デ
ータを示す。
る×印:16点理想値,○印:16点受信データを示し、右側
はSQDオン時における×印:4点理想値,○印:16点受信デ
ータを示す。
このように、自動等化回路6は、信号品質検出(SQD)
信号を検出する信号品質検出回路67をもち、等化データ
と理想値との誤差量を作成する識別回路66にて上記信号
品質検出回路67の出力または後述する信号品質検出(SQ
D′)信号を検出する信号品質検出回路77の出力により
m点またはl点の2通りの理想値を切り替えて使用する
ように構成されている。
信号を検出する信号品質検出回路67をもち、等化データ
と理想値との誤差量を作成する識別回路66にて上記信号
品質検出回路67の出力または後述する信号品質検出(SQ
D′)信号を検出する信号品質検出回路77の出力により
m点またはl点の2通りの理想値を切り替えて使用する
ように構成されている。
7は同じく自動等化回路で、前述の自動等化回路6と同
様に、復調回路5からの受信信号を入力し、回線劣化要
因により発生する歪を取り除くように構成されている。
この自動等化回路7の内部構成を第4図に示す。
様に、復調回路5からの受信信号を入力し、回線劣化要
因により発生する歪を取り除くように構成されている。
この自動等化回路7の内部構成を第4図に示す。
この第4図において、71〜75は前述の第3図(a)にお
ける61〜65と同じであるので、ここでの説明を省略す
る。自動等化回路6と異なる点は、識別回路76におい
て、常に16点の理想値をもっていることと、信号品質検
出(SQD)と逆にグッド・クォリティ(good quality)
を検出する信号品質検出(SQD′)回路77を備えたこと
にある。そして、この信号品質検出回路77は第3図
(a)における信号品質検出回路67と同じ特性をもって
いるが、この出力は第3図(a)における識別回路66へ
入力される(SQD′参照)。また、この信号品質検出回
路77では、元の9600bpsスピードへ戻すことができるか
どうかを判定しており、一旦、SQDオンになった後、こ
の判定回路が正しく16点が判定できることを判定すれ
ば、すなわちSQD′オフと判定すれば、送信部に対し、
元の9600bpsモードで16点を伝送するよう情報を出し、
かつ自動等化回路6に対して識別回路66における理想値
を元の16点とするように出力する。
ける61〜65と同じであるので、ここでの説明を省略す
る。自動等化回路6と異なる点は、識別回路76におい
て、常に16点の理想値をもっていることと、信号品質検
出(SQD)と逆にグッド・クォリティ(good quality)
を検出する信号品質検出(SQD′)回路77を備えたこと
にある。そして、この信号品質検出回路77は第3図
(a)における信号品質検出回路67と同じ特性をもって
いるが、この出力は第3図(a)における識別回路66へ
入力される(SQD′参照)。また、この信号品質検出回
路77では、元の9600bpsスピードへ戻すことができるか
どうかを判定しており、一旦、SQDオンになった後、こ
の判定回路が正しく16点が判定できることを判定すれ
ば、すなわちSQD′オフと判定すれば、送信部に対し、
元の9600bpsモードで16点を伝送するよう情報を出し、
かつ自動等化回路6に対して識別回路66における理想値
を元の16点とするように出力する。
このように、自動等化回路7は、常時m点の理想値であ
る識別回路76と信号品質検出(SQD′)信号を検出する
信号品質検出回路77を備えている。
る識別回路76と信号品質検出(SQD′)信号を検出する
信号品質検出回路77を備えている。
9は上記自動等化回路6における信号品質検出回路67の
出力または自動等化回路7における信号品質検出回路77
の出力もしくは送信データSDを第1または第2の信号品
質検出信号により選択する選択回路で、自動等化回路6
からのSQD信号または自動等化回路7からのSQD′信号が
発生したとき、本来の送信データSDの信号を止め、SQD
またはSQD′信号を選択するように構成されている。
出力または自動等化回路7における信号品質検出回路77
の出力もしくは送信データSDを第1または第2の信号品
質検出信号により選択する選択回路で、自動等化回路6
からのSQD信号または自動等化回路7からのSQD′信号が
発生したとき、本来の送信データSDの信号を止め、SQD
またはSQD′信号を選択するように構成されている。
次に、以上の構成において、オートマティック・フォー
ルバックからリストアまでの流れを説明する。
ルバックからリストアまでの流れを説明する。
回線劣化が生じた場合には、自動等化回路6が受信信号
劣化を検出し、信号品質検出SQD信号をオンとする。こ
れにより、自動等化回路6自体は識別回路66における理
想値を16点から4点へ減じ、エラーマージンを確保させ
る。これと同時にSQDオン情報は対局へ伝送され、符号
器1においてデータスピードが9600bpsから4800bpsへフ
ォールバック(fall back)される。また、16点の送出
データ点が第2図に述べる特殊な16点データへ切り替わ
る。そして、この自動等化回路6は理想値が4点となっ
たため、4800bpsの等化データを出力する。以上が、オ
ートマティック・フォールバックとなる。
劣化を検出し、信号品質検出SQD信号をオンとする。こ
れにより、自動等化回路6自体は識別回路66における理
想値を16点から4点へ減じ、エラーマージンを確保させ
る。これと同時にSQDオン情報は対局へ伝送され、符号
器1においてデータスピードが9600bpsから4800bpsへフ
ォールバック(fall back)される。また、16点の送出
データ点が第2図に述べる特殊な16点データへ切り替わ
る。そして、この自動等化回路6は理想値が4点となっ
たため、4800bpsの等化データを出力する。以上が、オ
ートマティック・フォールバックとなる。
一方、自動等化回路7は、この間常時16点理想値にて、
受信信号劣化の回復を監視しており、信号品質検出SQ
D′信号が検出される、すなわち回線劣化が復旧する
と、自局の自動等化回路6の識別回路66における理想値
を本来の16点へ戻すとともに、対局へ伝え、符号器1に
おいて9600bpsのデータへ戻し、本来の16点データを送
出させる。よって、オートマティック・リストアが実現
できる。
受信信号劣化の回復を監視しており、信号品質検出SQ
D′信号が検出される、すなわち回線劣化が復旧する
と、自局の自動等化回路6の識別回路66における理想値
を本来の16点へ戻すとともに、対局へ伝え、符号器1に
おいて9600bpsのデータへ戻し、本来の16点データを送
出させる。よって、オートマティック・リストアが実現
できる。
第5図は、データ変復調装置を詳細に示すブロック図で
ある。これを用いて動作順序を詳細に説明する。まず、
通常状態について説明する。データ変復調装置A0へ入力
された送信データSDはスクランブラ81によりランダム化
され、レジスタ82へ入力される。スクランブラの目的
は、受信側のデータ変復調装置B0に備えた自動等化回路
97および101の自動等化動作を保証するためのものであ
る。すなわち、データのランダム性により、各データ点
のもつ回線の劣化情報を確率的に正しく把握することが
できる。9600bpsを例にとると、レジスタ82へ9600bpsの
スピードにて取り込まれる。その後、レジスタ83へ4ビ
ット毎まとめて2400Hzの周期で入力される。ROM84で
は、4ビット毎のデータがアドレス情報となり、第3図
の正常時における点A〜Pまでの16点中の1点をアドレ
スし、その値を出力する。選択回路(SEL)87において
は、通常、ROM84の出力を選択しており、変調回路(MO
D)94へ出力する。
ある。これを用いて動作順序を詳細に説明する。まず、
通常状態について説明する。データ変復調装置A0へ入力
された送信データSDはスクランブラ81によりランダム化
され、レジスタ82へ入力される。スクランブラの目的
は、受信側のデータ変復調装置B0に備えた自動等化回路
97および101の自動等化動作を保証するためのものであ
る。すなわち、データのランダム性により、各データ点
のもつ回線の劣化情報を確率的に正しく把握することが
できる。9600bpsを例にとると、レジスタ82へ9600bpsの
スピードにて取り込まれる。その後、レジスタ83へ4ビ
ット毎まとめて2400Hzの周期で入力される。ROM84で
は、4ビット毎のデータがアドレス情報となり、第3図
の正常時における点A〜Pまでの16点中の1点をアドレ
スし、その値を出力する。選択回路(SEL)87において
は、通常、ROM84の出力を選択しており、変調回路(MO
D)94へ出力する。
データ変復調装置B0では、復調回路(DEM)96を経たデ
ータは自動等化回路97へ入力され、前記A〜P間の1点
を歪を取り除いて出力する。デコーダ98ではデータ変復
調装置A0における処理の逆処理を行ない、受信データRD
として出力する。SQD1検出回路99の出力は、通常は
「0」となっており、セットリセット回路100へは影響
を与えない。また、自動等化回路101をも経て入力され
るが、この自動等化回路101は自動等化回路97と同じ基
準値をもっており、SQD2検出介102の出力▲▼
=1となってセットリセット回路100をリセットしてい
る。
ータは自動等化回路97へ入力され、前記A〜P間の1点
を歪を取り除いて出力する。デコーダ98ではデータ変復
調装置A0における処理の逆処理を行ない、受信データRD
として出力する。SQD1検出回路99の出力は、通常は
「0」となっており、セットリセット回路100へは影響
を与えない。また、自動等化回路101をも経て入力され
るが、この自動等化回路101は自動等化回路97と同じ基
準値をもっており、SQD2検出介102の出力▲▼
=1となってセットリセット回路100をリセットしてい
る。
次に異常状態について説明する。データ変復調装置B0に
おいては、回線が劣化した場合、変調データが広がるの
で、自動等化回路97において、点A〜Pまでの16点中の
1点を識別することができず、等化後においても、受信
データの広がり又は等化はずれをおこす。すなわち、96
00bps,16点の伝送が不可となる。よって、SQD1検出回路
99が上記劣化を検出する。第6図にその内容を示す。自
動等化回路出力aによりアドレスされた基準値出力bと
自動等化回路出力aの距離が或る予め定めた基準値rよ
り大きい場合、SQD1=1と出力する。次に出力SQD1=1
はセットリセット回路100をセットし、自動等化回路97
へ「1」を与え、その等化理想値を16点から4点へ変更
する(第3図の右側のデータ点参照)。また、セットリ
セット回路100の出力「1」はデコーダ98へ与えられ、
そのデコーダ逆処理を9600bpsから4800bpsへ切り替え
る。一方、データ変復調装置A0に対しては、SQD1=1の
出力が選択回路(SEL)103を経て送出される。
おいては、回線が劣化した場合、変調データが広がるの
で、自動等化回路97において、点A〜Pまでの16点中の
1点を識別することができず、等化後においても、受信
データの広がり又は等化はずれをおこす。すなわち、96
00bps,16点の伝送が不可となる。よって、SQD1検出回路
99が上記劣化を検出する。第6図にその内容を示す。自
動等化回路出力aによりアドレスされた基準値出力bと
自動等化回路出力aの距離が或る予め定めた基準値rよ
り大きい場合、SQD1=1と出力する。次に出力SQD1=1
はセットリセット回路100をセットし、自動等化回路97
へ「1」を与え、その等化理想値を16点から4点へ変更
する(第3図の右側のデータ点参照)。また、セットリ
セット回路100の出力「1」はデコーダ98へ与えられ、
そのデコーダ逆処理を9600bpsから4800bpsへ切り替え
る。一方、データ変復調装置A0に対しては、SQD1=1の
出力が選択回路(SEL)103を経て送出される。
データ変復調装置A0において、自動等化回路93(自動等
化回路97に相当する)の出力は比較器92へ送られ、レジ
スタ91の内容と比較される。すなわち、SQD1が「1」か
「0」か、またはSQD2が「1」か「0」かを見分け、
(すなわちこれらの情報がレジスタ91にストアされてお
り、レジスタアドレス90によりインクリメントされて順
次比較され、)SQD1=1が検出されてタイミングパルス
発生器89および選択回路(SEL)87へ送出される。タイ
ミングパルス発生器89は、これにより9600bpsから4800b
psへスピードを出力ST2として切り替える。またSEL87は
レジスタ88の出力を選択する。すなわち、レジスタ82へ
4800bpsのスピードでデータを取り込み、レジスタ83へ
は2ビット毎まとめて2400Hzの周期で入力される。ROM8
5では、この2ビットによって、第3図中の点A〜Dま
での4点中の1点が選ばれる。また、ランダム発生器86
の出力2ビットによって、例えばAが4点ある中の1点
を選びSEL87へ出力する。すなわち、4800bpsの伝送であ
っても、16点中の1点を送付することになる。第7図に
これら変換の一例を示す。第7図において、レジスタ83
の出力が例えば10とすると第3象限Sを限定し、ランダ
ム発生器86の出力が01であれば、その象限の中で図示の
点Pを送出点として運ぶ。
化回路97に相当する)の出力は比較器92へ送られ、レジ
スタ91の内容と比較される。すなわち、SQD1が「1」か
「0」か、またはSQD2が「1」か「0」かを見分け、
(すなわちこれらの情報がレジスタ91にストアされてお
り、レジスタアドレス90によりインクリメントされて順
次比較され、)SQD1=1が検出されてタイミングパルス
発生器89および選択回路(SEL)87へ送出される。タイ
ミングパルス発生器89は、これにより9600bpsから4800b
psへスピードを出力ST2として切り替える。またSEL87は
レジスタ88の出力を選択する。すなわち、レジスタ82へ
4800bpsのスピードでデータを取り込み、レジスタ83へ
は2ビット毎まとめて2400Hzの周期で入力される。ROM8
5では、この2ビットによって、第3図中の点A〜Dま
での4点中の1点が選ばれる。また、ランダム発生器86
の出力2ビットによって、例えばAが4点ある中の1点
を選びSEL87へ出力する。すなわち、4800bpsの伝送であ
っても、16点中の1点を送付することになる。第7図に
これら変換の一例を示す。第7図において、レジスタ83
の出力が例えば10とすると第3象限Sを限定し、ランダ
ム発生器86の出力が01であれば、その象限の中で図示の
点Pを送出点として運ぶ。
データ変復調装置B0において、自動等化回路97では4800
bpsの4点理想値をもっており、第3図の右側に示すよ
うに受信データが劣化により広がりをもっていても、誤
りなく判定できる。よってSQD1検出回路99は「0」を出
力する。この間、自動等化回路101は、受信する16点に
対して常に16点の理想値をもって等化を試みている。た
だし、回線劣化によ▲り▼=0となっている。
bpsの4点理想値をもっており、第3図の右側に示すよ
うに受信データが劣化により広がりをもっていても、誤
りなく判定できる。よってSQD1検出回路99は「0」を出
力する。この間、自動等化回路101は、受信する16点に
対して常に16点の理想値をもって等化を試みている。た
だし、回線劣化によ▲り▼=0となっている。
最後に復旧状態について説明する。データ変復調装置B0
において、回線の劣化が復旧すると、自動等化回路101
は正常な等化ができることになり、▲▼=1と
なる。よって、セットリセット回路100をリセットし、
自動等化回路97の理想値を当初の16点へ戻す。また、デ
コーダ98およびタイミングパルス発生器105も同様に当
初の状態へ切り替える。すなわち、4800bpsから9600bps
のモードへ復旧する。また、▲▼=1の情報は
SEL103を介して対局へ送出される。
において、回線の劣化が復旧すると、自動等化回路101
は正常な等化ができることになり、▲▼=1と
なる。よって、セットリセット回路100をリセットし、
自動等化回路97の理想値を当初の16点へ戻す。また、デ
コーダ98およびタイミングパルス発生器105も同様に当
初の状態へ切り替える。すなわち、4800bpsから9600bps
のモードへ復旧する。また、▲▼=1の情報は
SEL103を介して対局へ送出される。
データ変復調装置A0において、比較器92において検出さ
れた▲▼=1はタイミングパルス発生器89およ
びSEL87へ入力され、各々、当初の9600bpsのモードへ復
旧させる。
れた▲▼=1はタイミングパルス発生器89およ
びSEL87へ入力され、各々、当初の9600bpsのモードへ復
旧させる。
以上説明したように、本発明によれば、信号品質検出
(SQD)信号のオン時送信部において、1データに対し
m点のデータ点を割り当てるコーディングを行なう符号
器と、受信部において、理想値を低減することができる
識別値をもつ自動等化回路と常時正常時と同じ理想値を
もつ識別値をもつ自動等化回路とを有することにより、
オートマティック・フォールバックおよびリストアを行
なうことができるので、実用上の効果は極めて大であ
る。
(SQD)信号のオン時送信部において、1データに対し
m点のデータ点を割り当てるコーディングを行なう符号
器と、受信部において、理想値を低減することができる
識別値をもつ自動等化回路と常時正常時と同じ理想値を
もつ識別値をもつ自動等化回路とを有することにより、
オートマティック・フォールバックおよびリストアを行
なうことができるので、実用上の効果は極めて大であ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図における符号器に係る部分を抽出して示した図、
第3図および第4図はそれぞれ第1図における第1およ
び第2の自動等化回路に係る部分を抽出して示した図、
第5図は本実施例を詳細に示すブロック図、第6図はSQ
D1検出回路の動作の説明図、第7図は4800bpsにおける
変換例を示す説明図である。 1……符号器、2,8……変調回路、3,5……復調回路、4,
10……データ変復調装置、6,7……自動等化回路、9…
…選択回路、11……データ点発生器、12……タイミング
パルス発生器、61,71……受信レジスタ、62,72……修正
レジスタ、63,73……掛算器、64,74……修正回路、65,7
5……加算器、66,76……識別回路、67,77……信号品質
検出回路。
第1図における符号器に係る部分を抽出して示した図、
第3図および第4図はそれぞれ第1図における第1およ
び第2の自動等化回路に係る部分を抽出して示した図、
第5図は本実施例を詳細に示すブロック図、第6図はSQ
D1検出回路の動作の説明図、第7図は4800bpsにおける
変換例を示す説明図である。 1……符号器、2,8……変調回路、3,5……復調回路、4,
10……データ変復調装置、6,7……自動等化回路、9…
…選択回路、11……データ点発生器、12……タイミング
パルス発生器、61,71……受信レジスタ、62,72……修正
レジスタ、63,73……掛算器、64,74……修正回路、65,7
5……加算器、66,76……識別回路、67,77……信号品質
検出回路。
Claims (1)
- 【請求項1】受信データを1タイムスロット毎にシフト
する受信レジスタと、等化修正量を蓄える修正レジスタ
と、前記受信レジスタの1タイムスロット毎の出力に前
記等化修正量を乗算し加算して等化データを得る演算手
段と、この演算手段によって得られた等化データと理想
値との誤差量を作成する第1の識別回路と、前記等化修
正量を前記誤差量に応じて変更する修正回路とを有する
自動等化回路をもつデータ変復調装置におけるオートマ
ティック・フォールバックおよびリストア方式におい
て、送信部にて第1の信号品質検出信号により1データ
に対しk点またはl点の2通りの送出データ点を切り替
えて発生する符号器をもち、受信部にて前記第1の信号
品質検出信号を検出する第1の検出回路をもち且つ前記
第1の識別回路にて前記第1の検出回路の出力または第
2の信号品質検出信号を検出する第2の検出回路の出力
によりm点またはl点の2通りの理想値を切り替えて使
用する第1の自動等化回路と、常時m点の理想値である
第2の識別回路と前記第2の検出回路をもつ第2の自動
等化回路と、前記第1の検出回路の出力または第2の検
出回路の出力もしくは送信データを前記第1または第2
の信号品質検出信号により選択する選択回路を含むこと
を特徴とするオートマティック・フォールバックおよび
リストア方式。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-145005 | 1986-06-23 | ||
| JP14500586 | 1986-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107245A JPS63107245A (ja) | 1988-05-12 |
| JPH06103876B2 true JPH06103876B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=15375248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15137687A Expired - Lifetime JPH06103876B2 (ja) | 1986-06-23 | 1987-06-19 | オ−トマテイツク・フオ−ルバツクおよびリストア方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4736388A (ja) |
| JP (1) | JPH06103876B2 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8628821D0 (en) * | 1986-12-02 | 1987-01-07 | Plessey Co Plc | Data transmission systems |
| US4939748A (en) * | 1987-08-07 | 1990-07-03 | Paradyne Corporation | Unobtrusive signature for modulated signals |
| US5031179A (en) * | 1987-11-10 | 1991-07-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Data communication apparatus |
| US4864567A (en) * | 1988-05-04 | 1989-09-05 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | High throughput data communication system |
| US4862456A (en) * | 1988-05-04 | 1989-08-29 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | High speed modem |
| US5007047A (en) * | 1988-12-02 | 1991-04-09 | Codex Corporation | Adaptive rate control for echo cancelling modem |
| JPH0626343B2 (ja) * | 1988-12-16 | 1994-04-06 | 日本電気株式会社 | 変復調装置のデータ伝送速度自動切替方式 |
| JP2682703B2 (ja) * | 1989-07-21 | 1997-11-26 | 富士通株式会社 | マルチポイント接続モデムのリトレーニング方式 |
| DE3924635C2 (de) * | 1989-07-26 | 1998-11-05 | Asea Brown Boveri | Verfahren zur digitalen Datenübertragung im Vollduplex-Betrieb |
| FR2669795B1 (fr) * | 1990-11-23 | 1994-09-09 | Lmt Radio Professionelle | Systeme de communication utilisant un dispositif de codage/sur-codage pour une liaison numerique codee. |
| US5253270A (en) * | 1991-07-08 | 1993-10-12 | Hal Communications | Apparatus useful in radio communication of digital data using minimal bandwidth |
| JP3252487B2 (ja) * | 1992-10-23 | 2002-02-04 | 松下電器産業株式会社 | セルラ無線電話システム |
| SG49916A1 (en) * | 1993-09-13 | 1998-06-15 | Philips Electronics Nv | System and method for adapting the transmission rate to the line quality and modem suitable for such a system |
| US5790781A (en) * | 1993-12-08 | 1998-08-04 | Intel Corporation | Dynamic scaling of CPU cycle consumption in an I/O subsystem of a computer system |
| US5664095A (en) * | 1993-12-08 | 1997-09-02 | Intel Corporation | Dynamic scaling of CPU cycle consumption in a computer system |
| JP3471953B2 (ja) * | 1995-02-16 | 2003-12-02 | キヤノン株式会社 | データ通信装置 |
| DE19705354A1 (de) * | 1997-02-12 | 1998-08-13 | Siemens Ag | Übertragungssystem zur Übertragung von Digitalsignalen in einem Funk-Teilnehmeranschlußnetz |
| US6879630B2 (en) * | 2000-03-30 | 2005-04-12 | Hitachi Kokusai Electric Inc. | Automatic equalization circuit and receiver circuit using the same |
| KR100988115B1 (ko) * | 2003-03-17 | 2010-10-18 | 텔레호낙티에볼라게트 엘엠 에릭슨(피유비엘) | 이중 루프 신호 품질 기반 링크 적응 |
| GB2514174B (en) * | 2013-05-17 | 2015-12-02 | Cambium Networks Ltd | Improvements to adaptive modulation |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3534264A (en) * | 1966-04-15 | 1970-10-13 | Ibm | Adaptive digital communication system |
| US3536840A (en) * | 1969-04-25 | 1970-10-27 | Computer Modem Corp | Digital data transmission system with a variable transmission rate |
| US4438511A (en) * | 1980-11-10 | 1984-03-20 | Telebit Corporation | Packetized ensemble modem |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP15137687A patent/JPH06103876B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-23 US US07/065,437 patent/US4736388A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4736388A (en) | 1988-04-05 |
| JPS63107245A (ja) | 1988-05-12 |
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