JPH0610387Y2 - 警報用表示板 - Google Patents

警報用表示板

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JPH0610387Y2
JPH0610387Y2 JP16874888U JP16874888U JPH0610387Y2 JP H0610387 Y2 JPH0610387 Y2 JP H0610387Y2 JP 16874888 U JP16874888 U JP 16874888U JP 16874888 U JP16874888 U JP 16874888U JP H0610387 Y2 JPH0610387 Y2 JP H0610387Y2
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JP16874888U
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JPH0289479U (ja
Inventor
毅 亀田
Original Assignee
株式会社カンセイ
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Priority to US07/443,332 priority patent/US5029046A/en
Priority to EP89122828A priority patent/EP0376038B1/en
Priority to DE89122828T priority patent/DE68909765T2/de
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車等に設備される車両用計器の一部に設
けられる警報表示器(ワーニングランプ)を有効に表示
せしめることができるようにした警報用表示板に関する
ものである。
〔従来の技術〕
本考案者等が先に開発している、紫外線発光表示機能を
具備せしめた自動車用計器にあっては、例えば第3図及
び第4図に示す如き構造の計器がある。同上図面におい
て、1はそのメータパネルであって、このメータパネル
1には、各計器の文字板2を位置せしめるための窓3
と、モニター表示のための警報表示部4及び方向指示表
示部5が設けられている。そのメータパネル1及び警報
表示部4の構造は第4図に示す如くであって、先ずメー
タパネル1は、ポリカーボネート等からなる透明基板1a
の裏面全体に、例えば赤,青,黄等の透光性着色層1bを
印刷手段により形成し、また透明基板1aの表面全体に
は、スモーク印刷層1cを形成する。さらにこのスモーク
印刷層1cの表面には、上記警報表示部4及び方向指示表
示部5を除く全面には、図示しない紫外線ランプから紫
外線を受けることにより励起発光する蛍光顔料が混入さ
れた透明な紫外線発光塗料層1dが形成されている。また
警報表示部4内においては、不透光性インキにより適宜
マーク1eが施されているものである。また上記警報表示
部4の裏側には、ロアハウジング6に囲まれ、かつ各マ
ーク1eに対設されるワーニングランプ7が配置されてい
て、その警報ランプ7の点灯により警報が生じるように
構成されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上記構造の警報表示部4にあっては、その警
報表示部4には、紫外線発光塗料層1dが施されていない
ために、例えば夜間等の暗所において、紫外線発光ラン
プを点灯すれば、メータパネル表面に施されている紫外
線発光塗料層1dのみが発光表示され、その紫外線発光塗
料層1dが塗布されていない警報表示部4は無発光で黒ず
んで見えるために、メータの一体感が損なわれ、さらに
は紫外線発光塗料層1d塗布面と、被塗布面との明暗差が
大となって、計器の表示が見ずらいといった不具合があ
った。
〔課題を解決するための手段〕
本考案はかかる従来の不具合に着目してなされたもの
で、昼夜において、メータパネルの表面全体を略均一の
輝度表示させることができるようにして、メータの一体
感を得ることができるようにすると共に、マーク表示を
警報表示においては、勿論のこと、非警報時であっても
昼夜において鮮明に表示させることができるようにし
て、昼夜における視認性を向上せしめることができる警
報表示板を提供することにある。
〔実施例〕
以下に本考案を第1図及び第2図に示す実施例に基いて
詳細に説明するが、本実施例の構造との従来例で説明し
た構造との同一部分は、従来例で使用した符号を付し
て、その同一構造部分の説明は省略する。
即ち本実施例にあっては、メータパネル1の透明基板1a
表面全体に、透光性のスモーク調印刷層1cを形成し、さ
らにそのスモーク調印刷層1cの表面全体には透明なる第
1の紫外線発光塗料層1gを形成する。その紫外線発光塗
料層1gの表面における警報表示部4位置に、白色塗料に
よる警報表示用マーク1eを施し、このマーク1eの表面に
おける前記第1の紫外線発光塗料層とは異色に発光する
透明なる第2の紫外線発光塗料層1fを形成したものであ
る。その他の構成は従来例と変りない。
このように、本実施例にあっては、メータパネル1の表
面全体が透明なる第1の紫外線発光塗料層1gであると共
に、その警報表示部4において、表面に異色発光の第2
の透明なる紫外線発光塗料層1fを施してなる白色のマー
ク1eを施したものであるから、表−1に示す如き表示態
様が得られるものである。
即ち昼間時にあって、ワーニングランプ7の非点灯時に
は、ワーニング表示部4を含むメータパネル1の表面全
体が透明なる第1の紫外線発光塗料1gを透し、スモーク
印刷1cによる色調であるスモーク色表示となり、マーク
1eの部分のみが外部光の反射により白色表示される。こ
のとき、ワーニングランプ7が点灯すればワーニング表
示面4は透光性着色層1bによる色調の透過色で表示され
ると共にマーク1eはシルエット(黒調)で表示される。
次に夜間時におけるワーニングランプ7の非点灯時に
は、ワーニング表示面4を含むメータパネル1の表面全
体は図示しない紫外線ランプからの紫外光により所定の
色調に励起発光され、また警報表示部4上のマーク1eは
蛍光体励起発光色で表示される。このとき、ワーニング
ランプ7が点灯すれば、ワーニング表示面4は、第1の
紫外線発光塗料層1gによる励起発光色と透光性着色層1b
の透過色との合成色で透過照明されると共にマーク1eは
シルエット(黒調)で表示されるものである。
従ってこの実施例の警報表示板構成によれば、昼夜にお
いて、ワーニング表示面を含むメータパネル1表面全体
は反射光によって同色に表示されることから、メータ部
と警報部(ワーニング部)との一体感が得られる。また
昼間のワーニングランプ非点灯時にあっては、マーク1e
は透明なる励起発光層1fを透す反射光で白色表示とな
り、また夜間のワーニングランプ非点灯時にあっては、
マーク1eの白色と励起発光層1fによる発光色との合成色
により、メータパネル1表面の励起発光層1gのみの発光
色とは異なった表示色となって、昼夜においてマーク1e
の存在位置が明確に表示される。また昼夜におけるワー
ニングランプ7を点灯したときは、マーク1eはシルエッ
トで表示されるために、そのマークの視認性が向上され
ると共に、その警報表示部4は透光性着色層1bの透過光
でパネル1表面とは異色で表示されることから、表示美
観が高められるものである。
以上のように本考案は、背後から光を受けて警報色を透
過する表示基板1aの表面に、暗色系の半透過層(1c)、
紫外線を受けて励起発光する蛍光顔料が混入された透明
又は半透明の第1の発光層(1g)及び警報内容を表示す
るための明色系の文字・記号(1e)を順次形成し、更に
該文字・記号(1e)の表面に紫外線を受けて励起発光す
る蛍光顔料が混入されかつ前記第1の発光層と異なる色
に発光する透明又は半透明の第2の発光層(1f)を形成
した警報用表示板であることから、これによれば、昼夜
において、ワーニング表示面を含むメータパネル1表面
全体は反射光によって同色に表示されることから、メー
タ部と警報部(ワーニング部)との一体感が得られる。
また昼間のワーニングランプ非点灯時にあっては、マー
ク1eは透明なる励起発光層1fを透す反射光で白色表示と
なり、また夜間のワーニングランプ非点灯時にあって
は、マーク1eの白色と励起発光層1fによる発光色との合
成色により、メータパネル1表面の励起発光層1gのみの
発光色とは異なった表示色となって、昼夜においてマー
ク1eの存在位置が明確に表示される。また昼夜における
ワーニングランプ7を点灯したときは、マーク1eはシル
エットで表示されるため、そのマークの視認性が向上さ
れると共に、その警報表示部4は透光性着色層1bの透過
光でパネル1表面とは異色で表示されることから、表示
美観が高められるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案よりなる警報表示板の実施例を示した正
面説明図、第2図はその要部拡大断面図、第3図は従来
例の正面説明図、第4図は同上の要部拡大断面図であ
る。 1……メータパネル、1a……透明基板 1b……透光性着色層、1c……スモーク印刷層 1d……紫外線発光塗料層、1e……マーク 2……計器文字板、3……窓 4……警報表示部、5……方向指示表示部 6……ロアハウジング、7……ワーニングランプ 1f……第2の紫外線発光塗料層 1g……第1の紫外線発光塗料層

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】背後から光を受けて警報色を透過する表示
    基板(1a)の表面に、暗色系の半透過層(1c)、紫外線
    を受けて励起発光する蛍光顔料が混入された透明又は半
    透明の第1の発光層(1g)及び警報内容を表示するため
    の明色系の文字・記号(1e)を順次形成し、更に該文字
    ・記号(1e)の表面に紫外線を受けて励起発光する蛍光
    顔料が混入されかつ前記第1の発光層と異なる色に発光
    する透明又は半透明の第2の発光層(1f)を形成したこ
    とを特徴とする警報用表示板。
JP16874888U 1988-12-27 1988-12-27 警報用表示板 Expired - Lifetime JPH0610387Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16874888U JPH0610387Y2 (ja) 1988-12-27 1988-12-27 警報用表示板
US07/443,332 US5029046A (en) 1988-12-27 1989-12-01 Illuminated indicator gauge
EP89122828A EP0376038B1 (en) 1988-12-27 1989-12-11 Illuminated indicator gauge
DE89122828T DE68909765T2 (de) 1988-12-27 1989-12-11 Beleuchtete Anzeigetafel.
US07/684,565 US5117334A (en) 1988-12-27 1991-04-12 Illuminated indicator gauge

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16874888U JPH0610387Y2 (ja) 1988-12-27 1988-12-27 警報用表示板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0289479U JPH0289479U (ja) 1990-07-16
JPH0610387Y2 true JPH0610387Y2 (ja) 1994-03-16

Family

ID=31458200

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16874888U Expired - Lifetime JPH0610387Y2 (ja) 1988-12-27 1988-12-27 警報用表示板

Country Status (1)

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JPH0289479U (ja) 1990-07-16

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