JPH06104107B2 - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH06104107B2 JPH06104107B2 JP61173172A JP17317286A JPH06104107B2 JP H06104107 B2 JPH06104107 B2 JP H06104107B2 JP 61173172 A JP61173172 A JP 61173172A JP 17317286 A JP17317286 A JP 17317286A JP H06104107 B2 JPH06104107 B2 JP H06104107B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
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- 101000968042 Homo sapiens Desmocollin-2 Proteins 0.000 description 2
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Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、超音波を利用して被検体の診断部位について
断層像を得ると共に該診断部位に穿刺針を刺しこんで経
皮的生検などを行う超音波診断装置に関し、特に穿刺針
の進入方向を案内する穿刺針ガイドラインマークをユー
ザにおいて任意に設定して表示することができる超音波
診断装置に関する。
断層像を得ると共に該診断部位に穿刺針を刺しこんで経
皮的生検などを行う超音波診断装置に関し、特に穿刺針
の進入方向を案内する穿刺針ガイドラインマークをユー
ザにおいて任意に設定して表示することができる超音波
診断装置に関する。
従来の技術 従来のこの種の超音波診断装置は、第3図に示すよう
に、超音波を送受信すると共に穿刺針を取付け可能な探
触子1と、この探触子1を制御して超音波を発生させる
と共に受信した反射エコーの信号を処理する超音波送受
信部2と、この超音波送受信部2からのエコー信号をデ
ィジタル化して内部の画像メモリに断層像のデータを書
込み読出すディジタルスキャンコンバータ(以下「DS
C」と略称する)3と、このDSC3からの出力信号を入力
して断層像を表示する表示装置4とを有して成ってい
た。なお、第3図において、符号5は上記探触子1に取
り付けられた穿刺針であり、第4図に示すように、探触
子1の一側下端に設けられた穿刺針取付金具7によって
超音波表示領域A内にて所定の角度をなすように取り付
けられる。また、符号6は上記DSC3に接続されたキーボ
ードである。そして、上記探触子1を被検体8の体表面
に押し当てて超音波を送受信し、診断部位の超音波診断
像を表示装置4の画面に映出し、その断面に沿って穿刺
針5を刺し込んでこの穿刺針5により例えば肝臓などの
器管から組織または体液を取り出し、経皮的生検を行っ
ていた。
に、超音波を送受信すると共に穿刺針を取付け可能な探
触子1と、この探触子1を制御して超音波を発生させる
と共に受信した反射エコーの信号を処理する超音波送受
信部2と、この超音波送受信部2からのエコー信号をデ
ィジタル化して内部の画像メモリに断層像のデータを書
込み読出すディジタルスキャンコンバータ(以下「DS
C」と略称する)3と、このDSC3からの出力信号を入力
して断層像を表示する表示装置4とを有して成ってい
た。なお、第3図において、符号5は上記探触子1に取
り付けられた穿刺針であり、第4図に示すように、探触
子1の一側下端に設けられた穿刺針取付金具7によって
超音波表示領域A内にて所定の角度をなすように取り付
けられる。また、符号6は上記DSC3に接続されたキーボ
ードである。そして、上記探触子1を被検体8の体表面
に押し当てて超音波を送受信し、診断部位の超音波診断
像を表示装置4の画面に映出し、その断面に沿って穿刺
針5を刺し込んでこの穿刺針5により例えば肝臓などの
器管から組織または体液を取り出し、経皮的生検を行っ
ていた。
このとき、上記穿刺針5の進入方向を示すために、第5
図に示すように、表示装置4の画面9には断層像ととも
に穿刺可能な領域の両端を点線で結んだ穿刺針ガイドラ
インマーク10が表示される。この穿刺針ガイドラインマ
ーク10は、探触子1とこれに取り付ける穿刺針5との組
み合わせで決まり、第4図に示すように、上記探触子1
の中心線11から穿刺針取付金具7までの距離lと、上記
中心線11と穿刺針5の取付方向とのなす角度θから表示
開始位置及び傾斜角度、長さ等を求めて表示するように
なっている。
図に示すように、表示装置4の画面9には断層像ととも
に穿刺可能な領域の両端を点線で結んだ穿刺針ガイドラ
インマーク10が表示される。この穿刺針ガイドラインマ
ーク10は、探触子1とこれに取り付ける穿刺針5との組
み合わせで決まり、第4図に示すように、上記探触子1
の中心線11から穿刺針取付金具7までの距離lと、上記
中心線11と穿刺針5の取付方向とのなす角度θから表示
開始位置及び傾斜角度、長さ等を求めて表示するように
なっている。
ここで、第3図に示す従来装置においては、DSC3の内部
に、中央処理装置(CPU)12の制御用の第一の読出し専
用メモリ(ROM)13の他に、標準的な探触子1と穿刺針
5に対する距離lと角度θの固定データが格納された第
二の読出し専用メモリ(ROM)14を有していた。そし
て、前述の経皮的生検を行う際は、CPU12が上記第二のR
OM14から距離lと角度θのデータを読み出し、このl,θ
から穿刺針ガイドラインマーク10の表示開始位置及び傾
斜角度、長さ等を演算して求め、この結果を画像メモリ
15に書き込み、これをテレビ信号読出回路16で読み出し
て、第5図に示すように表示装置4の画面9に穿刺針ガ
イドラインマーク10を表示していた。なお、第3図にお
いて、符号17はCPU12のワーク用の随時読出し書込みメ
モリ(RAM)である。
に、中央処理装置(CPU)12の制御用の第一の読出し専
用メモリ(ROM)13の他に、標準的な探触子1と穿刺針
5に対する距離lと角度θの固定データが格納された第
二の読出し専用メモリ(ROM)14を有していた。そし
て、前述の経皮的生検を行う際は、CPU12が上記第二のR
OM14から距離lと角度θのデータを読み出し、このl,θ
から穿刺針ガイドラインマーク10の表示開始位置及び傾
斜角度、長さ等を演算して求め、この結果を画像メモリ
15に書き込み、これをテレビ信号読出回路16で読み出し
て、第5図に示すように表示装置4の画面9に穿刺針ガ
イドラインマーク10を表示していた。なお、第3図にお
いて、符号17はCPU12のワーク用の随時読出し書込みメ
モリ(RAM)である。
発明が解決しようとする問題点 しかし、近年、探触子1がリニア走査型、セクタ走査型
などのように多様化して振動子のチャンネル数が多いも
のや少ないものがあると共に、ユーザの要求に応じた穿
刺針5が製品化されるようになってきた。従って、上記
探触子1と穿刺針5との組み合わせに対応して、第4図
に示す距離lと角度θのデータは種々変化するようにな
ってきた。しかるに、第3図に示す従来の超音波診断装
置においては、上記距離lと角度θのデータは、DSC3の
内部の第二のROM14に標準的な探触子1と穿刺針5に対
する固定データが格納されているだけであった。従っ
て、一種類の穿刺針ガイドラインマーク10しか表示でき
ず、探触子1と穿刺針5との組み合せの変化にそれぞれ
対応して正しい穿刺針ガイドラインマーク10を表示する
ことはできなかった。このことから、穿刺針5による正
しい経皮的生検ができないことがあった。この場合、上
記の変化に対応するために第二のROM14のデータ内容を
そっくり入れ換えればよいが、このようなソフトウェア
の入れ換えはユーザでは実施困難であった。そこで、本
発明は、穿刺針ガイドラインマークをユーザにおいて任
意に設定して表示することができる超音波診断装置を提
供することを目的とする。
などのように多様化して振動子のチャンネル数が多いも
のや少ないものがあると共に、ユーザの要求に応じた穿
刺針5が製品化されるようになってきた。従って、上記
探触子1と穿刺針5との組み合わせに対応して、第4図
に示す距離lと角度θのデータは種々変化するようにな
ってきた。しかるに、第3図に示す従来の超音波診断装
置においては、上記距離lと角度θのデータは、DSC3の
内部の第二のROM14に標準的な探触子1と穿刺針5に対
する固定データが格納されているだけであった。従っ
て、一種類の穿刺針ガイドラインマーク10しか表示でき
ず、探触子1と穿刺針5との組み合せの変化にそれぞれ
対応して正しい穿刺針ガイドラインマーク10を表示する
ことはできなかった。このことから、穿刺針5による正
しい経皮的生検ができないことがあった。この場合、上
記の変化に対応するために第二のROM14のデータ内容を
そっくり入れ換えればよいが、このようなソフトウェア
の入れ換えはユーザでは実施困難であった。そこで、本
発明は、穿刺針ガイドラインマークをユーザにおいて任
意に設定して表示することができる超音波診断装置を提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決する本発明の手段は、超音波を送受
信すると共に穿刺針を取付け可能な探触子と、この探触
子を制御して超音波を発生させると共に受信した反射エ
コーの信号を処理する超音波送受信部と、この超音波送
受信部からのエコー信号をディジタル化して内部の画像
メモリに断層像のデータを書込み読出すディジタルスキ
ャンコンバータと、このディジタルスキャンコンバータ
からの出力信号を入力して断層像を表示する表示装置と
を有する超音波診断装置において、上記ディジタルスキ
ャンコンバータの内部に、探触子とこれに取り付ける穿
刺針との組み合わせに対応する穿刺針ガイドラインマー
クの表示用データを書込み読出すための記憶手段を設
け、上記ディジタルスキャンコンバータに接続されたキ
ーボードから上記表示用データを入力して任意の穿刺針
ガイドラインマークを設定可能とした超音波診断装置に
よってなされる。
信すると共に穿刺針を取付け可能な探触子と、この探触
子を制御して超音波を発生させると共に受信した反射エ
コーの信号を処理する超音波送受信部と、この超音波送
受信部からのエコー信号をディジタル化して内部の画像
メモリに断層像のデータを書込み読出すディジタルスキ
ャンコンバータと、このディジタルスキャンコンバータ
からの出力信号を入力して断層像を表示する表示装置と
を有する超音波診断装置において、上記ディジタルスキ
ャンコンバータの内部に、探触子とこれに取り付ける穿
刺針との組み合わせに対応する穿刺針ガイドラインマー
クの表示用データを書込み読出すための記憶手段を設
け、上記ディジタルスキャンコンバータに接続されたキ
ーボードから上記表示用データを入力して任意の穿刺針
ガイドラインマークを設定可能とした超音波診断装置に
よってなされる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明による超音波診断装置の実施例を示すブ
ロック図である。この超音波診断装置は、超音波を利用
して被検体の診断部位について断層像を得ると共に該診
断部位に穿刺針を刺しこんで経皮的生検などを行うもの
で、探触子1と、超音波送受信部2と、DSC3と、表示装
置4とを有して成る。
ロック図である。この超音波診断装置は、超音波を利用
して被検体の診断部位について断層像を得ると共に該診
断部位に穿刺針を刺しこんで経皮的生検などを行うもの
で、探触子1と、超音波送受信部2と、DSC3と、表示装
置4とを有して成る。
上記探触子1は、機械的または電子的にリニア走査、セ
クタ走査等を行って超音波を送受信するもので、図示省
略したがその中には超音波の発生源であると共に反射波
を受信する振動子が内蔵されており、また、第4図に示
すように、一側下端に設けられた穿刺針取付金具7によ
って穿刺針5を取り付けるようになっている。超音波送
受信部2は、上記探触子1を制御して超音波を発生させ
ると共に受信した反射エコーの信号を処理するもので、
その内部には超音波打出回路19及び超音波受信回路20並
びにそれらの制御回路21を有している。
クタ走査等を行って超音波を送受信するもので、図示省
略したがその中には超音波の発生源であると共に反射波
を受信する振動子が内蔵されており、また、第4図に示
すように、一側下端に設けられた穿刺針取付金具7によ
って穿刺針5を取り付けるようになっている。超音波送
受信部2は、上記探触子1を制御して超音波を発生させ
ると共に受信した反射エコーの信号を処理するもので、
その内部には超音波打出回路19及び超音波受信回路20並
びにそれらの制御回路21を有している。
また、DSC3は、上記超音波送受信部2からのエコー信号
S1を入力してディジタル化し、断層像のデータを内部の
画像メモリ15に書き込んだり読み出すもので、上記画像
メモリ15の他に、CPU12と、このCPU12の制御用のROM13
と、上記CPU12のワーク用のRAM17と、上記画像メモリ15
の画像データを読み出すと共に表示装置4に表示するた
めのテレビ信号に変換するテレビ信号読出回路16とを有
している。なお、上記CPU12には、各種のデータや指令
を入力するためのキーボード6が接続されている。
S1を入力してディジタル化し、断層像のデータを内部の
画像メモリ15に書き込んだり読み出すもので、上記画像
メモリ15の他に、CPU12と、このCPU12の制御用のROM13
と、上記CPU12のワーク用のRAM17と、上記画像メモリ15
の画像データを読み出すと共に表示装置4に表示するた
めのテレビ信号に変換するテレビ信号読出回路16とを有
している。なお、上記CPU12には、各種のデータや指令
を入力するためのキーボード6が接続されている。
さらに、表示装置4は、上記DSC3からの出力信号S2を入
力して断層像を表示するもので、例えばテレビモニタで
ある。
力して断層像を表示するもので、例えばテレビモニタで
ある。
ここで、本発明においては、上記DSC3の内部にワーク用
の第二のRAM18が設けられている。この第二のRAM18は、
探触子1とこれに取り付ける穿刺針5との組み合わせに
対応する穿刺針ガイドラインマーク10(第5図参照)の
表示用データである距離l及び角度θ(第4図参照)を
書き込み読み出すための記憶手段となるものである。そ
して、上記キーボード6からユーザが任意の表示用デー
タとして距離l及び角度θを入力することにより、任意
の穿刺針ガイドラインマーク10を設定するようになって
いる。すなわち、前述の経皮的生検を行う際は、まず、
キーボード6によって今回使用しようとする探触子1と
穿刺針5との組み合わせにより、これに対応する距離l
及び角度θからなる表示用データを入力し、この入力結
果をCPU12を介して第二のRAM18に格納する。次に、実際
に穿刺針ガイドラインマーク10を表示するには、CPU12
が上記第二のRAM18から距離lと角度θのデータを読み
出し、このl,θから穿刺針ガイドラインマーク10の表示
開始位置及び傾斜角度、長さ等を演算して求め、この結
果を画像メモリ15に書き込む。次に、このようにして作
成された穿刺針ガイドラインマーク10のデータをテレビ
信号読出回路16で読み出し、第5図に示すように表示装
置4の画面9に表示する。なお、上記第一のRAM17及び
第二のRAM18には、バックアップ用の電源Eが設けられ
ており、装置全体の電源を切ってもデータを記憶するよ
うになっている。
の第二のRAM18が設けられている。この第二のRAM18は、
探触子1とこれに取り付ける穿刺針5との組み合わせに
対応する穿刺針ガイドラインマーク10(第5図参照)の
表示用データである距離l及び角度θ(第4図参照)を
書き込み読み出すための記憶手段となるものである。そ
して、上記キーボード6からユーザが任意の表示用デー
タとして距離l及び角度θを入力することにより、任意
の穿刺針ガイドラインマーク10を設定するようになって
いる。すなわち、前述の経皮的生検を行う際は、まず、
キーボード6によって今回使用しようとする探触子1と
穿刺針5との組み合わせにより、これに対応する距離l
及び角度θからなる表示用データを入力し、この入力結
果をCPU12を介して第二のRAM18に格納する。次に、実際
に穿刺針ガイドラインマーク10を表示するには、CPU12
が上記第二のRAM18から距離lと角度θのデータを読み
出し、このl,θから穿刺針ガイドラインマーク10の表示
開始位置及び傾斜角度、長さ等を演算して求め、この結
果を画像メモリ15に書き込む。次に、このようにして作
成された穿刺針ガイドラインマーク10のデータをテレビ
信号読出回路16で読み出し、第5図に示すように表示装
置4の画面9に表示する。なお、上記第一のRAM17及び
第二のRAM18には、バックアップ用の電源Eが設けられ
ており、装置全体の電源を切ってもデータを記憶するよ
うになっている。
次に、このように構成された超音波診断装置の動作につ
いて、第2図に示すフローチャートを参照して説明す
る。まず、第2図(a)に示すマーク設定モードとは、
任意の探触子1と穿刺針5との組み合わせに対応する穿
刺針ガイドラインマークの表示用データを入力して設定
するモードである。また、第2図(b)に示すマークの
表示モードとは、上記設定された表示用データを用いて
穿刺針ガイドラインマークを演算作成し、表示装置4の
画面に表示するモードである。最初に、専用の切換スイ
ッチを操作するか、またはキーボード6のキーを操作し
ファンクションコール或いはイニシャルセットを用い
て、第2図(a)のマーク設定モードに制御を切り換え
る。次に、個々の探触子1ごとに穿刺針ガイドラインマ
ーク10を設定するために、これから使用する探触子1を
選択する(ステップ)。次に、穿刺針ガイドラインマ
ーク10の表示フォーマットを選択する(ステップ)。
このとき、同一の探触子1でも仕様の異なる穿刺針取付
金具7が数種類あるので、上記表示フォーマットは各種
の穿刺針取付金具7に個別に対応できるようにしてあ
る。次に、使用する探触子1と穿刺針5との組み合わせ
に対応する穿刺針ガイドラインマーク10の表示用データ
をキーボード6により入力する(ステップ)。ここ
で、上記表示用データは、第4図に示す距離lと角度θ
である。次に、上記のように入力された距離lと角度θ
からなる表示用データは、DSC3のCPU12を介して第二のR
AM18に格納される(ステップ)。これにより、穿刺針
ガイドラインマーク10の表示用データが設定され、マー
ク設定モードから抜ける。
いて、第2図に示すフローチャートを参照して説明す
る。まず、第2図(a)に示すマーク設定モードとは、
任意の探触子1と穿刺針5との組み合わせに対応する穿
刺針ガイドラインマークの表示用データを入力して設定
するモードである。また、第2図(b)に示すマークの
表示モードとは、上記設定された表示用データを用いて
穿刺針ガイドラインマークを演算作成し、表示装置4の
画面に表示するモードである。最初に、専用の切換スイ
ッチを操作するか、またはキーボード6のキーを操作し
ファンクションコール或いはイニシャルセットを用い
て、第2図(a)のマーク設定モードに制御を切り換え
る。次に、個々の探触子1ごとに穿刺針ガイドラインマ
ーク10を設定するために、これから使用する探触子1を
選択する(ステップ)。次に、穿刺針ガイドラインマ
ーク10の表示フォーマットを選択する(ステップ)。
このとき、同一の探触子1でも仕様の異なる穿刺針取付
金具7が数種類あるので、上記表示フォーマットは各種
の穿刺針取付金具7に個別に対応できるようにしてあ
る。次に、使用する探触子1と穿刺針5との組み合わせ
に対応する穿刺針ガイドラインマーク10の表示用データ
をキーボード6により入力する(ステップ)。ここ
で、上記表示用データは、第4図に示す距離lと角度θ
である。次に、上記のように入力された距離lと角度θ
からなる表示用データは、DSC3のCPU12を介して第二のR
AM18に格納される(ステップ)。これにより、穿刺針
ガイドラインマーク10の表示用データが設定され、マー
ク設定モードから抜ける。
次に、実際に穿刺針ガイドラインマーク10を表示するに
は、専用のマーク表示スイッチをオンするが、またはキ
ーボード6の所定のキーを操作することにより、第2図
(b)のマーク表示モードに制御を切り換える。する
と、DSC3のCPU12が上記マーク設定モードにおいて第二
のRAM18に格納した表示用データ(l,θ)を読み出し、
この距離lと角度θのデータから穿刺針ガイドラインマ
ーク10の表示開始位置及び傾斜角度、長さ等を演算して
求め、この結果を画像メモリ15へ格納する(ステップ
)。次に、このようにして作成された穿刺針ガイドラ
インマーク10のデータをテレビ信号読出回路16で読み出
し、第5図に示すように表示装置4の画面9に表示する
(ステップ)。その後、上記画面9に表示された穿刺
針ガイドラインマーク10を見ながら、被検体8の診断部
位に穿刺針5を刺しこみ、経皮的生検を行う。
は、専用のマーク表示スイッチをオンするが、またはキ
ーボード6の所定のキーを操作することにより、第2図
(b)のマーク表示モードに制御を切り換える。する
と、DSC3のCPU12が上記マーク設定モードにおいて第二
のRAM18に格納した表示用データ(l,θ)を読み出し、
この距離lと角度θのデータから穿刺針ガイドラインマ
ーク10の表示開始位置及び傾斜角度、長さ等を演算して
求め、この結果を画像メモリ15へ格納する(ステップ
)。次に、このようにして作成された穿刺針ガイドラ
インマーク10のデータをテレビ信号読出回路16で読み出
し、第5図に示すように表示装置4の画面9に表示する
(ステップ)。その後、上記画面9に表示された穿刺
針ガイドラインマーク10を見ながら、被検体8の診断部
位に穿刺針5を刺しこみ、経皮的生検を行う。
なお、その時点で使用している探触子1の種類は、該探
触子1と装置本体とをつなぐコネクタピンの位置により
自動的に識別してもよいし、キーボード6からキースイ
ッチ等により入力してもよい。
触子1と装置本体とをつなぐコネクタピンの位置により
自動的に識別してもよいし、キーボード6からキースイ
ッチ等により入力してもよい。
また、第1図においては、ワーク用の第一のRAM17の他
にワーク用の第二のRAM18を設けたものとして示した
が、本発明はこれに限らず、もしワーク用の第一のRAM1
7のワークスペースが余っているときは、この余分のワ
ークスペースを利用して探触子1と穿刺針5との組み合
わせに対応する穿刺針ガイドラインマーク10の表示用デ
ータ(l,θ)を書き込み、読み出すようにしてもよい。
にワーク用の第二のRAM18を設けたものとして示した
が、本発明はこれに限らず、もしワーク用の第一のRAM1
7のワークスペースが余っているときは、この余分のワ
ークスペースを利用して探触子1と穿刺針5との組み合
わせに対応する穿刺針ガイドラインマーク10の表示用デ
ータ(l,θ)を書き込み、読み出すようにしてもよい。
発明の効果 本発明は以上説明したように、DSC3の内部に穿刺針ガイ
ドラインマーク10の表示用データを書込み読み出すため
の記憶手段(第二のRAM18)を設け、上記DSC3に接続さ
れたキーボード6から上記表示用データを入力して任意
の穿刺針ガイドラインマーク10を設定可能としたので、
穿刺針5を用いて経皮的生検を行う際に、その穿刺針5
の進入方向を案内する穿刺針ガイドラインマーク10を探
触子1と穿刺針5との組み合わせに対応してユーザにお
いて任意に設定して表示することができる。従って、上
記探触子1と穿刺針5との組み合わせによって第4図に
示す距離lと角度θのデータが種々変化しても、それに
対応して上記距離lと角度θからなる表示用データをDS
C3内の記憶手段に格納するだけで、探触子1と穿刺針5
との組み合わせの変化にそれぞれ対応した正しい穿刺針
ガイドラインマーク10を表示できる。このことから、従
来のようなソフトウェアの入れ換えを行うことなく、ユ
ーザにおいて簡単に穿刺針ガイドラインマーク10を任意
に設定して表示でき、その操作性を向上することができ
る。従って、穿刺針5による経皮的生検を容易かつ正し
く行うことができる。
ドラインマーク10の表示用データを書込み読み出すため
の記憶手段(第二のRAM18)を設け、上記DSC3に接続さ
れたキーボード6から上記表示用データを入力して任意
の穿刺針ガイドラインマーク10を設定可能としたので、
穿刺針5を用いて経皮的生検を行う際に、その穿刺針5
の進入方向を案内する穿刺針ガイドラインマーク10を探
触子1と穿刺針5との組み合わせに対応してユーザにお
いて任意に設定して表示することができる。従って、上
記探触子1と穿刺針5との組み合わせによって第4図に
示す距離lと角度θのデータが種々変化しても、それに
対応して上記距離lと角度θからなる表示用データをDS
C3内の記憶手段に格納するだけで、探触子1と穿刺針5
との組み合わせの変化にそれぞれ対応した正しい穿刺針
ガイドラインマーク10を表示できる。このことから、従
来のようなソフトウェアの入れ換えを行うことなく、ユ
ーザにおいて簡単に穿刺針ガイドラインマーク10を任意
に設定して表示でき、その操作性を向上することができ
る。従って、穿刺針5による経皮的生検を容易かつ正し
く行うことができる。
第1図は本発明による超音波診断装置の実施例を示すブ
ロック図、第2図はその動作を示すフローチャート、第
3図は従来の超音波診断装置を示すブロック図、第4図
は探触子と穿刺針との組み合わせ状態及び表示用データ
の項目を示す説明図、第5図は穿刺針ガイドラインマー
クの表示状態を示す説明図である。 1……探触子 2……超音波送受信部 3……DSC 4……表示装置 5……穿刺針 6……キーボード 7……穿刺針取付金具 10……穿刺針ガイドラインマーク 12……CPU 17……第一のRAM 18……第二のRAM
ロック図、第2図はその動作を示すフローチャート、第
3図は従来の超音波診断装置を示すブロック図、第4図
は探触子と穿刺針との組み合わせ状態及び表示用データ
の項目を示す説明図、第5図は穿刺針ガイドラインマー
クの表示状態を示す説明図である。 1……探触子 2……超音波送受信部 3……DSC 4……表示装置 5……穿刺針 6……キーボード 7……穿刺針取付金具 10……穿刺針ガイドラインマーク 12……CPU 17……第一のRAM 18……第二のRAM
Claims (1)
- 【請求項1】超音波を送受信すると共に穿刺針を取付け
可能な探触子と、この探触子を制御して超音波を発生さ
せると共に受信した反射エコーの信号を処理する超音波
送受信部と、この超音波送受信部からのエコー信号をデ
ィジタル化して内部の画像メモリに断層像のデータを書
込み読出すディジタルスキャンコンバータと、このディ
ジタルスキャンコンバータからの出力信号を入力して断
層像を表示する表示装置とを有する超音波診断装置にお
いて、上記ディジタルスキャンコンバータの内部に、探
触子とこれに取り付ける穿刺針との組み合わせに対応す
る穿刺針ガイドラインマークの表示用データを書込み読
出すための記憶手段を設け、上記ディジタルスキャンコ
ンバータに接続されたキーボードから上記表示用データ
を入力して任意の穿刺針ガイドラインマークを設定可能
としたことを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61173172A JPH06104107B2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61173172A JPH06104107B2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329632A JPS6329632A (ja) | 1988-02-08 |
| JPH06104107B2 true JPH06104107B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=15955425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61173172A Expired - Lifetime JPH06104107B2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104107B2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP61173172A patent/JPH06104107B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6329632A (ja) | 1988-02-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |