JPH06104250B2 - スパイラル鋼管の巻初め調整装置 - Google Patents
スパイラル鋼管の巻初め調整装置Info
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- JPH06104250B2 JPH06104250B2 JP18447687A JP18447687A JPH06104250B2 JP H06104250 B2 JPH06104250 B2 JP H06104250B2 JP 18447687 A JP18447687 A JP 18447687A JP 18447687 A JP18447687 A JP 18447687A JP H06104250 B2 JPH06104250 B2 JP H06104250B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スパイラル鋼管の製造に際し、巻初めの仮
溶接を少なくし歩留まり向上を図ったスパイラル鋼管の
巻初め調整装置に関する。
溶接を少なくし歩留まり向上を図ったスパイラル鋼管の
巻初め調整装置に関する。
一般に、スパイラル鋼管は、直進する鋼帯をその先端か
ら巻初めて1巻き目の初めと2巻き目の初めとのエッジ
を衝合させて仮溶接し、ここを溶接起点として2〜3巻
き目まで徐々に成形と仮溶接とを行いつつベンディング
ロールの圧下量と成形ガイドロールの配置とを微調整し
て、鋼帯のエッジの衝合が安定した状態になってから連
続運転を開始して本溶接を行う。
ら巻初めて1巻き目の初めと2巻き目の初めとのエッジ
を衝合させて仮溶接し、ここを溶接起点として2〜3巻
き目まで徐々に成形と仮溶接とを行いつつベンディング
ロールの圧下量と成形ガイドロールの配置とを微調整し
て、鋼帯のエッジの衝合が安定した状態になってから連
続運転を開始して本溶接を行う。
この鋼帯の成形は、2本のロールで支持する鋼帯を反対
側から1本の成形ロールで圧下して目標の曲率に曲げ加
工を行い、ここで曲げられた鋼帯を外周に配置したガイ
ドローラで案内しながら順次スパイラル状にするもので
あるが、鋼帯の素材のばらつき、機械的精度による曲率
のばらつき、鋼帯のスプリングバック等が原因して鋼帯
のエッジがねらい通りに衝合することは殆どない。
側から1本の成形ロールで圧下して目標の曲率に曲げ加
工を行い、ここで曲げられた鋼帯を外周に配置したガイ
ドローラで案内しながら順次スパイラル状にするもので
あるが、鋼帯の素材のばらつき、機械的精度による曲率
のばらつき、鋼帯のスプリングバック等が原因して鋼帯
のエッジがねらい通りに衝合することは殆どない。
そこで鋼帯の巻初めには鋼帯先端をチェンブロックやジ
ャッキ等によって強制的に所定位置へ移動させることに
よりエッジを衝合し、そこを仮溶接する、といった方法
を繰返した後に本溶接を行う方法を採っていた。
ャッキ等によって強制的に所定位置へ移動させることに
よりエッジを衝合し、そこを仮溶接する、といった方法
を繰返した後に本溶接を行う方法を採っていた。
しかしながら、このようなチェーンブロックやジャッキ
を併用してシーム起点位置決め及びパイプ成形修正を行
う方法にあっては、チェーンブロックやジャッキを操作
すするための人手が多くかかることや作業時間が長いた
めに生産性が悪く、さらに成形修正が連続化しないため
に製品とならないシーム部の仮付け溶接が多くなって製
品歩留まりが低下する等の問題点があった。
を併用してシーム起点位置決め及びパイプ成形修正を行
う方法にあっては、チェーンブロックやジャッキを操作
すするための人手が多くかかることや作業時間が長いた
めに生産性が悪く、さらに成形修正が連続化しないため
に製品とならないシーム部の仮付け溶接が多くなって製
品歩留まりが低下する等の問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点にかんがみてなさ
れたものであって、巻初めの調整装置にシーム起点位置
決め装置と管径調整装置を備えることにより、上記問題
点を解決することを目的としている。
れたものであって、巻初めの調整装置にシーム起点位置
決め装置と管径調整装置を備えることにより、上記問題
点を解決することを目的としている。
この発明は、スパイラル鋼管の巻初め調整装置におい
て、鋼帯先端部の位置決め孔部を支持するロケートピン
とこのロケートピンを上下方向及びスパイラル鋼管管軸
に対し平行方向に移動させる駆動手段を有するシーム起
点位置決め装置と、前記鋼帯先端部をその側端に沿って
案内するエッジガイドとこのエッジガイドを摺動可能に
支持する傾斜支持台とこの傾斜支持台を前記管軸に対し
て平行方向及び直角方向へ移動させる駆動手段を有する
管径調整装置と、を備えたスパイラル鋼管の巻初め調整
装置としたものである。
て、鋼帯先端部の位置決め孔部を支持するロケートピン
とこのロケートピンを上下方向及びスパイラル鋼管管軸
に対し平行方向に移動させる駆動手段を有するシーム起
点位置決め装置と、前記鋼帯先端部をその側端に沿って
案内するエッジガイドとこのエッジガイドを摺動可能に
支持する傾斜支持台とこの傾斜支持台を前記管軸に対し
て平行方向及び直角方向へ移動させる駆動手段を有する
管径調整装置と、を備えたスパイラル鋼管の巻初め調整
装置としたものである。
予め先端部に位置決め孔を穿設された鋼帯が造管機のベ
ンディングロールを介して曲率を付与された先端部が所
定位置へ来ると、シーム起点位置決め装置のロケートピ
ンが駆動手段によって上昇して位置決めに係合するとと
もに鋼帯の1巻き目の先端部を支持した状態となる。次
いで管軸に平行移動する駆動手段によってシーム起点位
置のずれを修正するとともに溶接起点近傍の1巻き目の
エッジと2巻き目のエッジとの平行度を、管径調整装置
によって合わせる成形調整を行う。この成形調整はこの
装置のエッジガイドを斜面支持台上で昇降移動するとと
もに斜面支持面を管軸に平行移動し、さらに管軸に直角
に移動させて前記両エッジをシーム起点位置において完
全に平行させて衝合させる。しかる後にシーム起点の仮
付け溶接を行い、仮付け後ロケートピンを下降させて位
置決め孔との係合を解除し造管を続行する。そして2巻
き目において駆動手段により管径調整装置を退避させて
造管されるスパイラル管と干渉しない状態とし、巻初め
調整を終了して連続造管運転に入る。
ンディングロールを介して曲率を付与された先端部が所
定位置へ来ると、シーム起点位置決め装置のロケートピ
ンが駆動手段によって上昇して位置決めに係合するとと
もに鋼帯の1巻き目の先端部を支持した状態となる。次
いで管軸に平行移動する駆動手段によってシーム起点位
置のずれを修正するとともに溶接起点近傍の1巻き目の
エッジと2巻き目のエッジとの平行度を、管径調整装置
によって合わせる成形調整を行う。この成形調整はこの
装置のエッジガイドを斜面支持台上で昇降移動するとと
もに斜面支持面を管軸に平行移動し、さらに管軸に直角
に移動させて前記両エッジをシーム起点位置において完
全に平行させて衝合させる。しかる後にシーム起点の仮
付け溶接を行い、仮付け後ロケートピンを下降させて位
置決め孔との係合を解除し造管を続行する。そして2巻
き目において駆動手段により管径調整装置を退避させて
造管されるスパイラル管と干渉しない状態とし、巻初め
調整を終了して連続造管運転に入る。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。第1〜9図は
この発明の一実施例を示す図である。
この発明の一実施例を示す図である。
第1図は、造管機のフォーミングステーション1に付設
された本発明に係る巻初め調整装置の概要平面図であっ
て、2はスパイラル鋼管の素材である鋼帯、3はこの鋼
帯は曲率を付与し、スパイラル状に成形するためのベン
ディングロール、4は造管機のスイベルフレーム、5は
このスイベルフレームに架設され、成形されたスパイラ
ル管を支持するVガイド、Pはシーム起点となる造管機
上の基準点であるピボットである。7はシーム起点位置
決め装置、8は管径調整装置であって、いずれもスイベ
ルフレーム4に固定して取付られ、両者によって本発明
の巻初め調整装置を構成している。
された本発明に係る巻初め調整装置の概要平面図であっ
て、2はスパイラル鋼管の素材である鋼帯、3はこの鋼
帯は曲率を付与し、スパイラル状に成形するためのベン
ディングロール、4は造管機のスイベルフレーム、5は
このスイベルフレームに架設され、成形されたスパイラ
ル管を支持するVガイド、Pはシーム起点となる造管機
上の基準点であるピボットである。7はシーム起点位置
決め装置、8は管径調整装置であって、いずれもスイベ
ルフレーム4に固定して取付られ、両者によって本発明
の巻初め調整装置を構成している。
第2図はシーム起点位置決め装置7の側面図、第3図は
管径調整装置8の側面図で且つ第1図におけるA−A矢
視図である。図において、71はロケートピンで、流体圧
シリンダ72(流体圧シリンダを以下すべてシリンダと称
する)によって上下動可能に構成されている。73はこの
シリンダ72をスパイラル鋼管管軸X(以下管軸と称す
る)に平行に往復動させるためのシリンダである。また
ロケートピン71は、第4図において展開図として示した
スパイラル鋼管に形成されるべき鋼帯2の巻初め先端部
に穿設された位置決め孔9にシリンダ72を駆動すること
により係合させ、鋼帯2の先端部を保持するようになっ
ている。
管径調整装置8の側面図で且つ第1図におけるA−A矢
視図である。図において、71はロケートピンで、流体圧
シリンダ72(流体圧シリンダを以下すべてシリンダと称
する)によって上下動可能に構成されている。73はこの
シリンダ72をスパイラル鋼管管軸X(以下管軸と称す
る)に平行に往復動させるためのシリンダである。また
ロケートピン71は、第4図において展開図として示した
スパイラル鋼管に形成されるべき鋼帯2の巻初め先端部
に穿設された位置決め孔9にシリンダ72を駆動すること
により係合させ、鋼帯2の先端部を保持するようになっ
ている。
81は傾斜支持台であって、斜面81aが管軸Xに対し直角
に臨むごとく設けられ、且つシリンダ82によって管軸X
に直角に往復動可能であるとともに、シリンダ83(第1
図)によって管軸Xに平行に往復動可能に構成されてい
る。84は傾斜支持台81と摺動係合する走行ガイドであ
る。85はエッジガイドであって、傾斜支持台81の斜面81
aに摺動可能に支持されるとともに、そのガイド部85aで
巻初め部の鋼帯2のエッジを挾持するごとく案内するよ
うになっている。
に臨むごとく設けられ、且つシリンダ82によって管軸X
に直角に往復動可能であるとともに、シリンダ83(第1
図)によって管軸Xに平行に往復動可能に構成されてい
る。84は傾斜支持台81と摺動係合する走行ガイドであ
る。85はエッジガイドであって、傾斜支持台81の斜面81
aに摺動可能に支持されるとともに、そのガイド部85aで
巻初め部の鋼帯2のエッジを挾持するごとく案内するよ
うになっている。
第4図はスパイラル管の展開図を示す。
9は鋼帯2の先端部に穿設された位置決め孔である。1
1,12は、この鋼帯2が管径Dで正しく成形された際に衝
合して合致すべき1巻き目と2巻き目のエッジ位置をマ
ーキングしたもので、この点はシーム起点となるピボッ
トPと合致する位置である。いま鋼帯2の板幅をB、ス
パイラルの成形角をαとした場合に、これらの間には、 なる一定の関係があり、またシーム溶接ギャップSは板
幅Bに加算されるため、常に一定に保持しなければなら
ない。そして、B+Sを一定に保つ上で、衝合点11,12
の前後に連続する鋼帯のエッジは互いに平行であること
が必要で、巻初め時に連続してこの状態を保持できるよ
うにしたのが本実施例である。
1,12は、この鋼帯2が管径Dで正しく成形された際に衝
合して合致すべき1巻き目と2巻き目のエッジ位置をマ
ーキングしたもので、この点はシーム起点となるピボッ
トPと合致する位置である。いま鋼帯2の板幅をB、ス
パイラルの成形角をαとした場合に、これらの間には、 なる一定の関係があり、またシーム溶接ギャップSは板
幅Bに加算されるため、常に一定に保持しなければなら
ない。そして、B+Sを一定に保つ上で、衝合点11,12
の前後に連続する鋼帯のエッジは互いに平行であること
が必要で、巻初め時に連続してこの状態を保持できるよ
うにしたのが本実施例である。
次に作用を説明する。
造管巻初めに際して、予めシーム起点11,12を鋼帯エッ
ジにマーキングし、位置決め孔9をマーキング11、すな
わちピボットPから所定距離Lの位置に穿設しておく。
次にベンディングロール3で位置決め孔9を含む鋼帯の
先端部を曲げ成形し、第5図に示すように1巻き目の先
行パイプ13となったところでシーム起点位置決め装置7
のロケートピン71をシリンダ72により突き出させて位置
決め孔9に差し込んで先行パイプ13を保持し、次いでシ
リンダ73を駆動して第6,8図に示すようなマーキング11
とピボットP位置とのずれを修正し、第7,9図に示すよ
うにこの2点を合致させる。しかる後に管径調整装置8
のシリンダ82及び83の作動により管軸Xと平行方向及び
直角方向に傾斜支持台81を移動させ、且つこの斜面81a
に沿ってエッジガイド85を摺動させることにより先行パ
イプ13の1巻き目と2巻き目のエッジを平行に衝合する
ごとくエッジガイド85を介して調整する。この際、シリ
ンダ82を作動させてロケートピン71を管軸Xと直角に移
動することにより先行パイプ13の先端部はロケートピン
71を中心に回動し溶接点近傍のシームエッジの平行度を
調整する。すなわち、この位置決めをロケートピン71の
小さい作動力で修正しつつ行うことができる。上記によ
ってシームギャップSの修正が完了したらピボットP位
置におけるシーム起点の仮付け溶接を行った後、ロケー
トピン71を下降させ、管径調整装置8の諸部品を前記の
ように作動させてシームギャップSを修正し且つ一定に
保持しながら連続的に造管を行い、2巻き目でシリンダ
82により傾斜支持台81をパイプ(スパイラル鋼管)から
退避させるとともにパイプがVガイド5に載置されてシ
ームギャップSが一定に保持された状態で通常運転に入
る。
ジにマーキングし、位置決め孔9をマーキング11、すな
わちピボットPから所定距離Lの位置に穿設しておく。
次にベンディングロール3で位置決め孔9を含む鋼帯の
先端部を曲げ成形し、第5図に示すように1巻き目の先
行パイプ13となったところでシーム起点位置決め装置7
のロケートピン71をシリンダ72により突き出させて位置
決め孔9に差し込んで先行パイプ13を保持し、次いでシ
リンダ73を駆動して第6,8図に示すようなマーキング11
とピボットP位置とのずれを修正し、第7,9図に示すよ
うにこの2点を合致させる。しかる後に管径調整装置8
のシリンダ82及び83の作動により管軸Xと平行方向及び
直角方向に傾斜支持台81を移動させ、且つこの斜面81a
に沿ってエッジガイド85を摺動させることにより先行パ
イプ13の1巻き目と2巻き目のエッジを平行に衝合する
ごとくエッジガイド85を介して調整する。この際、シリ
ンダ82を作動させてロケートピン71を管軸Xと直角に移
動することにより先行パイプ13の先端部はロケートピン
71を中心に回動し溶接点近傍のシームエッジの平行度を
調整する。すなわち、この位置決めをロケートピン71の
小さい作動力で修正しつつ行うことができる。上記によ
ってシームギャップSの修正が完了したらピボットP位
置におけるシーム起点の仮付け溶接を行った後、ロケー
トピン71を下降させ、管径調整装置8の諸部品を前記の
ように作動させてシームギャップSを修正し且つ一定に
保持しながら連続的に造管を行い、2巻き目でシリンダ
82により傾斜支持台81をパイプ(スパイラル鋼管)から
退避させるとともにパイプがVガイド5に載置されてシ
ームギャップSが一定に保持された状態で通常運転に入
る。
なお、本実施例においては各装置における各部分の駆動
手段として流体圧シリンダを用いたが、このシリンダに
限らずラックアンドピニオン等、他の手段によっても同
様の効果が得られる。
手段として流体圧シリンダを用いたが、このシリンダに
限らずラックアンドピニオン等、他の手段によっても同
様の効果が得られる。
以上説明したように、この発明によれば、(1)巻初め
調整運転時において従来のようにチェーンブロック等を
使用しないので1人作業が可能となり要員の大幅な節減
となる、(2)シーム起点から連続溶接が可能となり正
常なパイプ成形できるため、Vガイドに達するまでの間
のパイプをダミーパイプとして切捨てることなく製品化
できるので製品の歩留まり向上が図れる、(3)巻初め
調整運転時間が仮付け溶接の減少により大幅に短縮され
生産性の向上が図れる、等の効果が得られる。
調整運転時において従来のようにチェーンブロック等を
使用しないので1人作業が可能となり要員の大幅な節減
となる、(2)シーム起点から連続溶接が可能となり正
常なパイプ成形できるため、Vガイドに達するまでの間
のパイプをダミーパイプとして切捨てることなく製品化
できるので製品の歩留まり向上が図れる、(3)巻初め
調整運転時間が仮付け溶接の減少により大幅に短縮され
生産性の向上が図れる、等の効果が得られる。
第1図は実施例の概要平面図、第2図は第1図における
シーム起点位置決め装置の側面図、第3図は第1図にお
ける管径調整装置のA−A矢視図、第4図はパイプの展
開図、第5〜9図は実施例の作用説明図である。 7……シーム起点位置決め装置、8……管径調整装置、
9……位置決め孔、71……ロケートピン、72,73,82,83
……流体圧シリンダ(駆動手段)、81……傾斜支持台、
85……エッジガイド。
シーム起点位置決め装置の側面図、第3図は第1図にお
ける管径調整装置のA−A矢視図、第4図はパイプの展
開図、第5〜9図は実施例の作用説明図である。 7……シーム起点位置決め装置、8……管径調整装置、
9……位置決め孔、71……ロケートピン、72,73,82,83
……流体圧シリンダ(駆動手段)、81……傾斜支持台、
85……エッジガイド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 裕 広島県広島市西区観音新町4丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島製作所内 審査官 川端 修
Claims (1)
- 【請求項1】スパイラル鋼管の巻初め調整装置におい
て、鋼帯先端部の位置決め孔部を支持するロケートピン
とこのロケートピンを上下方向及びスパイラル鋼管管軸
に対し平行方向に移動させる駆動手段を有するシーム起
点位置決め装置と、前記鋼帯先端部をその側端に沿って
案内するエッジガイドとこのエッジガイドを摺動可能に
支持する傾斜支持台とこの傾斜支持台を前記管軸に対し
平行方向及び直角方向へ移動させる駆動手段を有する管
径調整装置とを備えたことを特徴とするスパイラル鋼管
の巻初め調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18447687A JPH06104250B2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | スパイラル鋼管の巻初め調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18447687A JPH06104250B2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | スパイラル鋼管の巻初め調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427717A JPS6427717A (en) | 1989-01-30 |
| JPH06104250B2 true JPH06104250B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=16153835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18447687A Expired - Fee Related JPH06104250B2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | スパイラル鋼管の巻初め調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104250B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6497678B2 (ja) * | 2015-07-21 | 2019-04-10 | イチカワ株式会社 | 抄紙用フェルト及びその製造方法 |
| CN109365565A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-02-22 | 昆山诺丹舜蒲胶辊有限公司 | 螺旋通水钢芯的扁钢立式冷绕装置 |
| CN117086517B (zh) * | 2023-06-28 | 2025-08-05 | 宁波友宁钢管有限公司 | 一种前摆式螺旋焊管机 |
-
1987
- 1987-07-23 JP JP18447687A patent/JPH06104250B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427717A (en) | 1989-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |