JPH0610465A - 組立建物用パネルの取付構造 - Google Patents

組立建物用パネルの取付構造

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JPH0610465A
JPH0610465A JP18744992A JP18744992A JPH0610465A JP H0610465 A JPH0610465 A JP H0610465A JP 18744992 A JP18744992 A JP 18744992A JP 18744992 A JP18744992 A JP 18744992A JP H0610465 A JPH0610465 A JP H0610465A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネルの取り付け、取り外しが容易で、かつ
すっきりした美観を奏するようにした組立建物用パネル
の取付構造を提供することを目的とする。 【構成】 コーナーを挟んで両側に立設された一対の間
柱7,8に、コーナーパネル状部材2bを直接取り付け
るようにした組立建物用パネルの取付構造において、両
間柱7,8にはコーナーパネル2bの端部が取付られる
条溝11がそれぞれ形成され、両間柱7,8の少なくと
も一方は、コーナーパネル2bを組立建物の内部側から
水平に突き当て可能な条溝11の一方の取付面11aが
形成された先付け柱状部材15と、突き当てられたコー
ナーパネル2bを組立建物の内部側から押し付け可能な
条溝11の他方の取付面11bが形成された後付け柱状
部材14とで縦割りに構成され、かつ、第1柱状部材1
4は第2柱状部材15に対し着脱自在に構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、バルコニーの
コーナー部などにコーナーパネルを取り付けるための組
立建物用パネルの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年のバルコニーでは、コーナー部をす
っきり見せてバルコニー全体を落ちついた感じに構成
し、建物と調和するようなデザインが重要視されてきて
いる。このようなバルコニーの代表的なものとして、コ
ーナー部にパネルを採用すると共に、コーナー部の支柱
を無くしたタイプのものがある。
【0003】従来、この種のバルコニーとして、実公昭
62−6169号公報に記載のもの、および実公昭60
−11222号公報に記載のものが知られている。前者
の従来技術では、コーナー部を挟んでバルコニーの前縁
部と側縁部とに設けた間柱間に、コーナー用のパネルが
取り付けられている。パネルは、コーナー部の形状に合
わせて「L」字状に形成されており、一方で各間柱は、
2枚の板をスペーサを挟んで一体化して構成されてい
る。各間柱には、スペーサにより形成される板と板との
間にパネルの両端が差し込まれる条溝が形成されてお
り、パネルは、笠木の取り付けに先立ち、上部から前記
両間柱の隙間に落とし込まれるようにして取り付けられ
る。
【0004】後者の従来技術では、「L」字状に形成さ
れたコーナー用のパネルが、両間柱に隣接して設けた一
対の縦枠に取り付けられている。各縦枠は、枠本体と押
縁とから構成されており、枠本体に形成された外部側の
取付面と、押縁に形成された内部側の取付面とで、パネ
ルを取り付ける条溝が形成されている。枠本体は、縦枠
の外部側を構成しており、内部側の切欠部には、押縁が
着脱自在に取り付けられている。パネルは、バルコニー
の内部側から枠本体の取付面に押しつけるようにしてセ
ットされた後、押縁の装着により取り付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような組立建物用
パネルの取付構造において、前者の従来技術にあって
は、パネルを両間柱間に落とし込んむ組立構造であるた
め、パネルを持ち上げた状態で位置合わせなどの調整を
行う必要があり、作業者がバランスを崩し易く危険を伴
うこととなっている。このため、バルコニーの外部に足
場を組んで、外部および内部から複数人で作業を行うよ
うにしており、コーナー部の組付け作業は手間のかかる
ものとなっていた。しかも、パネルを組み込んだ後、笠
木などの上部構造材を間柱に取り付ける構造なので、何
らかの理由で組立て後にパネルを交換しようとする場合
は、笠木を取り外す必要があり、作業が大がかりとなる
問題があった。
【0006】一方、後者の従来技術にあっては、パネル
の組付け自体は比較的容易であるが、間柱の他に縦枠を
必要とし、部品点数や組み付けの工数が増えてしまう問
題があった。また、間柱に縦枠が隣接して設けられてい
るので、せっかくコーナーから間柱を排除してすっきり
したデザインにしているのに、間柱廻りが重苦しい感じ
となり、バルコニー全体がまとまりの無いデザインとな
っていた。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、パネルの取り付け、取り外しが容易で、
かつすっきりした美観を奏するようにした組立建物用パ
ネルの取付構造を提供することをその目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、コーナーを挟んで両側に立設された一対の支柱
に、パネル状部材を、コーナーに沿わせて直接取り付け
るようにした組立建物用パネルの取付構造において、両
支柱にはパネル状部材の端部が取付られる条溝がそれぞ
れ形成され、両支柱の少なくとも一方は、パネル状部材
を組立建物の内部側から水平に突き当て可能な条溝の一
方の取付面が形成された先付け柱状部材と、突き当てら
れたパネル状部材を組立建物の内部側から押し付け可能
な条溝の他方の取付面が形成された後付け柱状部材とで
縦割りに構成され、かつ、後付け柱状部材は先付け柱状
部材に対し着脱自在に構成されていることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】例えば、一方の支柱が一体構造で、他方の支柱
が縦割りの分解構造である場合のパネル状部材の取付
は、予め一方の支柱と他方の支柱の先付け柱状部材とを
立設しておき、パネル状部材の一方の端部を一方の支柱
の条溝に差し込み、この部分を中心にパネル状部材を水
平方向に回動させるようにして、他の端部を先付け柱状
部材の条溝の取付面に当接し、その後パネル状部材を押
さえるように後付け柱状部材を組み込むようにする。こ
の場合、先付け柱状部材が、パネル状部材を内部側から
水平に突き当て可能な条溝の取付面を有し、かつ後付け
柱状部材が、これに着脱自在に構成されているため、こ
の建物の組立後を含め、パネル状部材は、組立建物の内
部側で水平に移動させるだけで、内部側から支柱に簡単
に取り付けることができ、また逆手順で取り外すことが
できる。さらに、パネル状部材は支柱に直接取り付けら
れる構造なので、支柱にパネル用の枠体などを設ける必
要がなく、支柱廻りをすっきりした簡単な構造にするこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、添付の図面に基いて、本発明の組立建
物用パネルの取付構造をバルコニーのコーナー部に適用
した場合について説明する。図1は本実施例のバルコニ
ーの外観を表わした斜視図である。同図に示すように、
このバルコニーは柱を設けることなく、バルコニー本体
1を建物に取り付ける、いわゆる持出しタイプのもので
あり、バルコニー本体1は全面にアクリルパネル2(パ
ネル状部材)を配したデザインとなっている。バルコニ
ー本体1は、外壁から前方に延びた左右一対の妻梁3,
3間に、下部構造材である桁4と根太掛け5とが前後に
それぞれ掛け渡され、両妻梁3,3の部材内部または下
部に設けたブラケット(図示せず)で建物に支持されて
いる。各妻梁3には、その建物側の端部に外壁に添わせ
て縦枠6が立設され、中間部に支柱である間柱7がそれ
ぞれ立設されている。一方、桁4には、バルコニー本体
1のコーナー部を逃げた両外側寄りの位置と中央部との
3箇所に支柱である間柱8,8,8が立設されている。
そして、これら縦枠6と間柱7,8の上端には、これら
を連結するように笠木9が取り付けられている。
【0011】また、これらの構造材とは別に、笠木9と
桁4との間には、各間柱7,8間に、装飾材としてアク
リルパネル2が取り付けられている。アクリルパネル2
は、直線部分に取り付けられる平板パネル2aと、コー
ナー部に取れ付けられる断面「L」字状のコーナーパネ
ル2bとの二種類で構成されている。そして、これらパ
ネル2a,2bを除くバルコニーの構成部材は、主にア
ルミニウムの押出し形材で構成されており、直接または
各種金具を介して相互にねじ止め固定され、現場で組み
立てられるようになっている。
【0012】次に、図2および図3を参照して、アクリ
ルパネル2の取付構造について説明する。図2はバルコ
ニー本体1のコーナー部廻りの裁断平面図であり、図3
はバルコニー本体1の縦断面図である。まず、図2を参
照してバルコニー本体1の水平方向の構造について説明
する。同図に示すように、各間柱7,8は、断面が矩形
に形成され、切起し部を有する連結金具10により上下
両端部を笠木(笠木側は図示省略)9および桁4(妻梁
3)に固定されている。各間柱7,8の側面の外部寄り
には、アクリルパネル2を取り付けるための条溝11が
形成されており、この条溝11にアクリルパネル2の両
端部が差し込まれて固定されている。条溝11の外部側
の取付面11aには先付けビード12が取り付けられ、
内部側の取付面11bには後付けビード13が取り付け
られていて、アクリルパネル2を不動に固定できるよう
になっている。
【0013】ここで特徴的なのは、バルコニー本体1の
側縁部の間柱7は、バルコニー本体1の内部側に設けた
後付け柱状部材である第1柱状部材14と、外部側に設
けた先付け柱状部材である第2柱状部材15とで構成さ
れた縦割りの分割構造となっていることである。すなわ
ち、第2柱状部材15のコーナー側の端には、先付けビ
ード12が取り付けられる条溝11の外部側の取付面1
1aが形成され、第1柱状部材14のコーナー側の端に
は、後付けビード13が取り付けられる条溝11の内部
側の取付面11bが形成されている。これにより、予め
組み付けられた第2柱状部材15に第1柱状部材14を
組み付けることで、間柱7のコーナー側の条溝11が構
成される。また、第1柱状部材14は第2柱状部材15
に対し、着脱自在に構成されており、バルコニー本体1
の内部側から水平移動させて取り付けられるようになっ
ている。このため、第2柱状部材15の取付面11a
は、コーナーパネル2bを内部側から水平に突き当て可
能に構成され、第1柱状部材14の取付面11bは、突
き当てられたコーナーパネル2bを内部側から押し付け
可能に構成されている。結果的には、第2柱状部材15
は、コーナーパネル2bの移動軌跡から逃げた横断面形
状に形成され、第1柱状部材14は、間柱7全体の形状
が矩形になるような横断面形状に形成されている。
【0014】したがって、コーナーパネル2bの組み付
けは、第1柱状部材14の組み付け前に行われる。ま
た、第1柱状部材14は、連結金具10を介して妻梁3
と笠木9とに外側からビス止めされており、笠木9を組
み付けた後であっても、連結金具10を介して妻梁3と
笠木9とに内側からビス止めされた第2柱状部材15か
ら着脱することができる。このため、メンテナンス等に
あっても、コーナーパネル2bの取り付け、取り外しが
簡単に行えるようになっている。なお、縦枠6には、こ
れに添わせて設けたパネル用アタッチメント16が取り
付けられ、これにアクリルパネル2が取り付けられる。
また、図2中の符号17は、建物の柱に縦枠6を固定す
るための固定ボルトであり、符号18,18は、その際
に建物の外壁を傷つけず、また縦枠6内への雨水等の侵
入を防止するためのパッドである。
【0015】次に、図3を参照して垂直方向の構造につ
いて説明する。同図に示すように、笠木9の下面には上
回り縁19が、桁4および妻梁3の上面には下回り縁2
0がそれぞれビス止めされており、また、上回り縁19
には内側から上押縁21が、下回り縁20には内側から
下回り縁22がそれぞれ嵌め込まれている。桁4および
妻梁3の上面の外側端部には、位置決め用のかかり部4
a(3a)が突出形成されており、下回り縁20はこの
かかり部4a(3a)により外側の取付位置が規制され
るようになっている。同様に、笠木9の下面の外側端部
には、折返し部9aが突出形成されており、笠木9と上
回り縁19との外側の取付位置が相互に規制されてい
る。そして、上回り縁19と上押縁21との間、および
下回り縁20と下押縁22との間には、先付けビード1
2および後付けビード13を介してアクリルパネル2が
取り付けられている。なお、図3中の符号23は、アク
リルパネル2の高さ位置を規制するライナーである。
【0016】ここで、図4を参照して、コーナーパネル
2bの取付方法について詳細に説明する。コーナーパネ
ル2bの組み付けは、一方の間柱8と他方の間柱7の第
2柱状部材15とが立設されると共に、笠木9を上方か
ら落とし込むようにセットし、笠木9を第2柱状部材1
5に固定し、この間の上回り縁19と下回り縁20とが
取り付けられたところから開始される。コーナーパネル
2bの一方の端部を、一方の間柱8の条溝11に深く差
し込むと共に、ここを中心にコーナーパネル2bを外側
に向かって水平に回動させ、コーナーパネル2bが先付
けビード12に当接する位置まで移動させる。コーナー
パネル2bが第2柱状部材15の先付けビード12に当
接したら、間柱8の条溝11からコーナーパネル2bの
端部を幾分引き出すようにして、所定の取付位置にセッ
トする。そして、コーナーパネル2bが条溝11にセッ
ト第1柱状部材14を内側からセットし、上下両端部を
連結金具10にビス止めする。最後に、上下両押縁2
1,22を嵌め込むと共に、後付ビード13を挿入し
て、コーナー部の組立を完了する。
【0017】以上のように本実施例によれば、バルコニ
ー本体1の側縁部の間柱7が縦割りの分割構造になって
いるので、コーナーパネル2bはバルコニー本体1の内
部側で水平に移動させるだけで取り付けることができ、
外部の足場などを必要とすることなく簡単に取り付ける
ことができる。また、第1柱状部材14は第2柱状部材
15に対し着脱自在に構成され、笠木9を取り付けた後
に組み付ける構造であるため、バルコニー組立後のメン
テナンス等においても、笠木9を取り外すことなく、コ
ーナーパネル2bの取り付け、取り外しを自在に行うこ
とができる。しかも、コーナーパネル2bを間柱7,8
に直接取り付ける構造なので、間柱7,8廻りの構造を
簡略化でき、かつ、間柱7,8を含めデザイン的にすっ
きりしたものとすることができる。したがって、間柱
7,8が目立ち過ぎることなく自然な感じに仕上がり、
バルコニーを建物に調和したデザインとすることができ
る。
【0018】図5および図6は、本発明の第2の実施例
を示している。この実施例のバルコニー本体1は、横格
子31を基調にしてデザインされており、外部側に横格
子31が、内部側にアクリルパネル2を配した構造にな
っている。各間柱7,8のコーナー側には、第1柱状部
材14に添わせて断面「L」字状の枠状部材32が設け
られており、第1および第2柱状部材14,15にこの
枠状部材32を組み込むことで、この部分の外観が全体
として矩形の柱状になるように構成されている。
【0019】また、これらの構造材とは別に、笠木9と
桁4との間には、各間柱7,8間に、装飾材として複数
本の横格子31が垂直方向に等間隔に掛け渡されてい
る。具体的には、バルコニー本体1の前面と側面の前半
部には、各間柱7,8間に横格子31が配設されてお
り、側面の後半部には、間柱7と縦枠6との間に目隠し
パネル33が嵌め込まれている。一方、横格子31は、
その外側が間柱7,8の外面とほぼ面一になるように
(実際には2mm、セットバックしている)、間柱7,
8の中心に対し外側に寄せて設けられたおり、内側には
アクリルパネル2が取り付けられている(図6参照)。
【0020】これにより、外部から見ると、バルコニー
本体1はその前半部が横格子31で水平方向の線が強調
された特異なデザインとなっており、一方で、内部から
見ると全面がアクリルパネル2や目隠しパネル33に覆
われていて、このアクリルパネル2によりJISA66
01にいう足掛かりの問題を解消できるようになってい
る。
【0021】一方、コーナー部の横格子31は、その屈
曲部を構成する複数本の継手34と、この複数本の継手
34に接続される各一対の格子片35,35と、各継手
34を垂直方向の所定の間隔に保持する保持ロッド(保
持部材)36とで構成されている。そして、横格子31
は、両枠状部材32に固定されるようになっている。
【0022】この実施例では、両間柱7,8が、共に第
1柱状部材14と第2柱状部材15とから成る分割構造
となっており、組み立てやメンテナンス等において、適
宜、第2柱状部材15に対し第1柱状部材14を着脱し
て、コーナーパネル2bを取り付け、取り外しできるよ
うになっている。
【0023】なお、以上の実施例において、パネル状部
材をアクリルパネルについて説明したが、パネル状部材
は、例えばアルミパネルやステンレスパネル等でもよ
く、また、パンチングパネルやエキスパンドパネル等で
もよい。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、パネル状
部材を支柱に直接取り付けるようにすると共に、この支
柱を縦割りの構造にしているので、外部足場などを必要
とすることなく、パネル状部材を組立建物の内部側から
簡単に取り付けることができ、かつ簡単に交換すること
ができる。また、支柱廻りを簡単な構造にすることがで
きると共に、この部分をすっきりしたデザインにするこ
とができ、組立建物を低コストでかつ優れたデザインに
仕上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例が適用されたバルコニーの外観を表した
外観斜視図である。
【図2】バルコニーのコーナー部廻りの裁断平面図であ
る。
【図3】バルコニーの縦断面図である。
【図4】コーナーパネルの組み付け状態を模式的に表し
た説明図である。
【図5】第2実施例のバルコニーのコーナー部廻りの裁
断平面図である。
【図6】第2実施例のバルコニーの縦断面図である。
【符号の説明】
1 バルコニー本体 2b コーナーパネル 7 間柱 8 間柱 11 条溝 11a 取付面 11b 取付面 14 第1柱状部材 15 第2柱状部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コーナーを挟んで両側に立設された一対
    の支柱(7,8)に、コーナーに沿わせて、パネル状部
    材(2b)を直接取り付けるようにした組立建物用パネ
    ルの取付構造において、 前記両支柱(7,8)にはパネル状部材(2b)の端部
    が取付られる条溝(11)がそれぞれ形成され、前記両
    支柱(7,8)の少なくとも一方は、前記パネル状部材
    (2b)を組立建物の内部側から水平に突き当て可能な
    前記条溝(11)の一方の取付面(11a)が形成され
    た先付け柱状部材(15)と、突き当てられた当該パネ
    ル状部材(2b)を組立建物の内部側から押し付け可能
    な前記条溝(11)の他方の取付面(11b)が形成さ
    れた後付け柱状部材(14)とで縦割りに構成され、か
    つ、当該後付け柱状部材(14)は前記先付け柱状部材
    (15)に対し着脱自在に構成されていることを特徴と
    する組立建物用パネルの取付構造。
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