JPH06104672A - クランプ回路 - Google Patents

クランプ回路

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JPH06104672A
JPH06104672A JP4252850A JP25285092A JPH06104672A JP H06104672 A JPH06104672 A JP H06104672A JP 4252850 A JP4252850 A JP 4252850A JP 25285092 A JP25285092 A JP 25285092A JP H06104672 A JPH06104672 A JP H06104672A
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JP
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node
voltage
clamp
potential
current
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JP4252850A
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English (en)
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Takeshi Kajimoto
毅 梶本
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • G05FSYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
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    • G05F3/02Regulating voltage or current
    • G05F3/08Regulating voltage or current wherein the variable is DC
    • G05F3/10Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics
    • G05F3/16Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
    • G05F3/20Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
    • G05F3/26Current mirrors
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クランプ回路の電流−電圧特性を急峻にし、
かつ任意のクランプ電位を設定することができるように
することを目的とする。 【構成】 クランプ回路は、定電流源(5)およびカレ
ントミラー回路(3,4)からなる定電流回路と、定電
流回路からの一定電流を受けるトリミング可能な抵抗
(2)と、このトリミング可能な抵抗が発生する電圧を
ゲートに受けてクランプノード(200)を流れる電流
を調整するクランプ用MOSトランジスタ(1)を含
む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はクランプ回路に関し、
特に、半導体デバイス内部で発生される電圧を一定電圧
にクランプするための回路構成に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の半導体素子(デバイス)は、シス
テムの構築を容易にするために単一電源構成(通常接地
電位である電源電位の他に1種類の電源電圧を利用する
構成)とされる。一方、半導体メモリなどの半導体デバ
イスにおいては、外部または内部電源電圧Vccと異な
る電位を必要とされることが多い。このような場合、半
導体デバイス内部において電源電圧Vccから必要とさ
れる電位を発生する。
【0003】図9は、半導体メモリの一般的構成を示す
図である。図9においては、半導体メモリとして、ダイ
ナミック・ランダム・アクセス・メモリの構成が示され
る。
【0004】図9において、半導体メモリは、行および
列のマトリクス状に配列された複数のダイナミック型メ
モリセルを有するメモリセルアレイ100と、外部から
与えられるアドレス信号A0〜Anに従って内部アドレ
ス信号を発生するアドレスバッファ102と、アドレス
バッファ102からの内部行アドレス信号をデコードし
て、メモリセルアレイ100における対応の行を選択す
る信号を発生するロウデコーダ104と、ロウデコーダ
104からの行選択信号に応答して、メモリセルアレイ
100内の対応の行へワード線駆動信号を伝達するワー
ドドライバ106と、アドレスバッファ102からの内
部列アドレス信号をデコードしてメモリセルアレイ10
0における対応の列を選択する信号を発生するコラムデ
コーダ110と、メモリセルアレイ100の選択行に接
続されるメモリセルの記憶データを検知し増幅するセン
スアンプと、コラムデコーダ110からの列選択信号に
応答してメモリセルアレイ100の対応の列を内部デー
タ線へ接続するIOゲートとを含む。図9においてはセ
ンスアンプとIOゲートとを1つのブロック108で示
す。
【0005】半導体メモリはさらに、メモリ外部とデー
タの入出力を行なうための入出力回路112と、外部か
ら与えられる制御信号/RAS、/CAS、および/W
Eに従って各種内部制御信号を発生するクロック制御回
路114と、半導体メモリが形成される半導体基板へ所
定のバイアス電圧VBBを印加するためのVBB発生回
路116と、メモリセルアレイ100の選択行へ伝達さ
れる電源電圧Vccより高い昇圧信号Vppを発生する
Vpp発生回路118とを含む。
【0006】信号/RASは、ロウアドレスストローブ
信号であり、半導体メモリのメモリサイクルを決定する
とともに、アドレスバッファ102において行アドレス
信号を取込むタイミングを与える。信号/CASは、コ
ラムアドレスストローブ信号であり、アドレスバッファ
102における列アドレス信号を取込むタイミングを与
えるとともに、半導体メモリの列選択に関連する回路の
動作タイミングを与える。信号/WEはライトイネーブ
ル信号であり、半導体メモリがデータ読出モードである
かデータ書込モードであるかを決定する。クロック制御
回路114から発生される各種内部制御信号は様々な回
路部分へ与えられるが、図9においては、アドレスバッ
ファ102、ロウデコーダ104およびVpp発生回路
118へ与えられるように示される。次に動作について
簡単に説明する。
【0007】図9に示す半導体メモリは、ダイナミック
・ランダム・アクセス・メモリであり、アドレスバッフ
ァ102へは、行アドレス信号と列アドレス信号とが時
分割的に与えられる。アドレスバッファ102は、クロ
ック制御回路114から信号/RASに応答して発生さ
れる内部制御信号に応答して外部アドレス信号を取込み
内部行アドレス信号を発生する。ロウデコーダ104は
この内部行アドレス信号をデコードしてメモリセルアレ
イ100における行(ワード線)を選択する信号を発生
する。Vpp発生回路118は、電源電圧Vcc(図9
において、外部から与えられるように示される)を受
け、クロック制御回路114からの内部制御信号に応答
して昇圧信号Vppを発生する。ワードドライバ106
は、ロウデコーダ104からの行選択信号が指定するメ
モリセルアレイ100内の行(ワード線)上へVpp発
生回路118から与えられた昇圧信号Vppを伝達す
る。これにより、メモリセルアレイ100において1行
が選択状態となり、選択行に接続されるメモリセルの記
憶データが対応の列(ビット線)上へ伝達される。次い
で、ブロック108内に含まれるセンスアンプが活性化
され(クロック制御回路114からの制御信号によ
る)、各列上に伝達されたメモリセルの記憶データが増
幅される。
【0008】一方、アドレスバッファ102は、またク
ロック制御回路114から信号/CASに応答して発生
される内部制御信号に応答して外部アドレス信号から内
部列アドレス信号を発生する。コラムデコーダ110は
アドレスバッファ102からの内部列アドレス信号をデ
コードし、列選択信号を発生する。列選択信号発生時に
おいてはすでにブロック108内のセンスアンプにより
各メモリセルのデータが検知・増幅されており、各列上
のデータは安定状態となっている。ブロック108内の
IOゲートがコラムデコーダ110からの列選択信号に
応答して導通し、メモリセルアレイ100内の対応の列
を入出力回路112へ接続する。入出力回路112は、
クロック制御回路114からの制御信号に応答して、デ
ータ書込動作モード時においては外部書込データから内
部書込データを生成してブロック108へ伝達し、デー
タ読出動作モード時においてはブロック108内のIO
ゲートから伝達された内部読出データから外部読出デー
タを生成する。
【0009】以上の動作により、ロウデコーダ104お
よびコラムデコーダ110により選択された行および列
の交差部に対応して配置されたメモリセルに対するデー
タの書込または読出が行なわれる。次に、メモリセルア
レイ100内の選択行上へ伝達される昇圧信号Vppの
作用効果について説明する。
【0010】図10は、ダイナミック型メモリセルの構
造を示す図である。図10において、ダイナミック型メ
モリセル120は情報を電荷の形態で記憶するためのキ
ャパシタ124と、ワード線WL上の信号電位に応答し
てメモリセルキャパシタ124を対応のビット線(図1
0においてはビット線BL)へ接続するトランスファゲ
ート122を含む。メモリセルキャパシタ124の一方
電極(セルプレート)は所定の基準電位Vcpに接続さ
れる。ワード線WLは図9に示すメモリセルアレイ10
0の行に対応し、ビット線BLおよび/BLは列に対応
する。ビット線BLおよび/BLは対を構成し、1本の
ワード線と1対のビット線BL,/BLとの交差部にメ
モリセル120が配置される。図10においてはワード
線WLとビット線BLとの交差部にメモリセル120が
配置された状態が示される。通常、隣接ワード線とビッ
ト線/BLとの交差部に別のダイナミック型メモリセル
が配置される。次に図10に示すダイナミック型メモリ
セルのデータのセンス動作について図11に示す動作波
形図を参照して説明する。
【0011】ワード線WLが選択されると、ワード線W
L上に図9に示すワードドライバ106から昇圧信号V
ppが伝達される。これにより、メモリセル120にお
けるトランスファゲート122が導通し、メモリセルキ
ャパシタ124がビット線BLと結合される。ビット線
BLおよび/BLはスタンバイ時においては中間電位
(Vcc/2)にプリチャージされており、ワード線W
Lの電位が立上がる前はフローティング状態とされてい
る。これによりビット線BLとメモリセルキャパシタ1
24との間で電荷の移動が生じ、ビット線BLの電位が
メモリセルキャパシタ124の蓄積データに従って変化
する。図11においては、メモリセル120がデータ
“0”を記憶しており、ビット線BLの電位が低下する
状態が示される。他方のビット線/BLは、選択された
メモリセルは接続されていないため、プリチャージ電位
Vcc/2を保持する。
【0012】次いで、センスアンプが活性化され、ビッ
ト線BL、/BL間の電位差を差動的に増幅する。次い
でデータの書込または読出がこのメモリセル120に対
して行なわれた後に、1つのメモリサイクルが完了し、
ワード線WLの電位が“L”へ立下がる。
【0013】ダイナミック型メモリセル120内のトラ
ンスファゲート122は、図10に示すように、通常、
nチャネルMOSトランジスタ(絶縁ゲート型電界効果
トランジスタ)で構成される。したがって、トランスフ
ァゲート122は、そのゲートへ与えられた電位から自
身のしきい値電圧を引いた電圧を通過させることができ
る。ワード線WLの電位が電源電圧Vccレベルであれ
ば、メモリセルキャパシタ124へは、電圧Vcc−V
thが伝達される。ここで、Vthはトランスファゲー
ト122のしきい値電圧である。
【0014】半導体メモリの記憶容量が大きくなるにつ
れ、メモリセルのサイズが小さくなる。メモリセルキャ
パシタに十分な電荷を格納するためには、蓄積電荷量Q
は、キャパシタンスC、伝達された電位をVとすると、 Q=C・(V−Vcp) の関係で示されるように、できるだけ伝達される電圧V
を大きくする必要がある。このため、ワード線WLの電
位を電源電圧Vccよりもさらに昇圧し、電源電圧Vc
cをメモリセルキャパシタ124へ伝達することを図
る。また、ワード線WLの電位の立上がり時に昇圧信号
Vppを伝達することにより、ワード線WLの電位の立
上がり速度を速くし、高速でメモリセル120の記憶デ
ータをビット線BL上へ伝達することを図る。
【0015】このような昇圧電圧Vppは、ブートスト
ラップ容量による容量結合を利用する昇圧回路またはキ
ャパシタのチャージポンプ動作を利用する昇圧回路など
を利用して、電源電圧Vccからオンチップで発生され
る。
【0016】図12は、図9に示すVBB発生回路から
発生される基板バイアス電圧の作用効果を示す図であ
る。図12においては、1つのMOSトランジスタの断
面構造が示される。図12において、MOSトランジス
タは、P型半導体基板(またはPウェル)140の表面
に形成される高不純物濃度のN型不純物領域142およ
び144と、不純物領域142および144の間の基板
表面上にゲート絶縁膜145を介して形成されるゲート
電極146を含む。
【0017】図12に示すMOSトランジスタは、nチ
ャネル型トランジスタであり、ゲート電極146に
“H”の電圧を印加すると、ゲート電極146下のチャ
ネル領域147に反転層が形成され、不純物領域142
および144がチャネル領域147表面の低抵抗の反転
層を介して接続される。これによりMOSトランジスタ
がオン状態となる。このようなMOSトランジスタのし
きい値電圧Vthは、チャネル領域147の表面不純物
濃度により変化する。表面不純物濃度には製造プロセス
の各種パラメータに依存してばらつきが生じる。
【0018】このような不純物濃度のばらつきによるし
きい値電圧のばらつきを抑制するために、半導体基板1
40に一定電位のバイアス電位VBBが印加される。通
常、−2ないし−3Vの負電圧がP型半導体基板140
に対し印加される。これによりMOSトランジスタのし
きい値電圧の安定化を図る。また、このバイアス電圧V
BBを印加することにより、不純物領域142および1
44と半導体基板140との間に形成される接合容量を
小さくし、MOSトランジスタの動作速度を改善する。
【0019】また、MOSトランジスタは、隣接素子と
は素子分離領域(素子分離酸化膜)148により電気的
に分離される。素子分離領域148上には信号線150
が配設される。この構成において、配線層150に印加
される電圧により素子分離領域148下に反転層が形成
され、寄生MOSトランジスタが導通状態となるのを防
止する機能をまたバイアス電圧VBBが備える。
【0020】このような基板バイアス電圧VBBもま
た、半導体メモリにおいては、電源電圧Vccから、チ
ャージポンプ回路(キャパシタを利用する)などの回路
を利用してオンチップで発生される。
【0021】半導体メモリにおいてオンチップで発生さ
れる電圧信号としては、上述のようなワード線昇圧信号
および基板バイアス電圧の他に、シェアードセンスアン
プ構成におけるセンスアンプ接続制御信号がある。
【0022】図13は、半導体メモリにおけるシェアー
ドセンスアンプ配置を示す図である。図13において、
センスアンプ160は、メモリブロックMBAのビット
線対BLA,/BLAとメモリブロックMBBのビット
線対BLB,/BLBに共有される。メモリブロックM
BAのビット線対BLA,/BLAとセンスアンプ16
0とは接続ゲート162により接続され、センスアンプ
160とメモリブロックMBBのビット線対BLB,/
BLBが接続ゲート164により接続される。次に、図
13に示すシェアードセンスアンプを用いたメモリセル
データのセンス動作についてその動作波形図である図1
4を参照して説明する。
【0023】信号/RASが立下がると1つのメモリサ
イクルが始まる。信号/RASの立下がりに応答して、
行アドレス信号のデコード動作およびワード線選択動作
が行なわれる。これと並行して、選択ワード線を含むメ
モリブロックのみがセンスアンプ160に接続され、他
方のメモリブロックはセンスアンプ160から切離され
る。これ以前の状態においては、センスアンプ160は
ビット線BLA、/BLA、BLBおよび/BLBと接
続されている。このセンスアンプ160とビット線対B
LA,/BLAおよびBLB,/BLBとの接続/切離
し制御は制御信号φAおよびφBにより行なわれる。
【0024】制御信号φAおよびφBの発生態様として
は種々の方法が考えられている。図14(i)に示すよ
うに、スタンバイ時においては、制御信号φAおよびφ
Bがともに昇圧信号Vppレベルを維持し、非選択メモ
リブロック(選択ワード線を含まないメモリブロック)
に対する制御信号φAが接地電位Vssレベルに立下が
る。これにより一方のメモリブロックのビット線対のみ
がセンスアンプ160に接続される。
【0025】またこの構成に代えて、図14(ii)に
示すように、スタンバイ時においては制御信号φAおよ
びφBがともに電源電圧Vccレベルにあり、選択メモ
リブロックに対する制御信号が昇圧信号Vppレベルと
なり、非選択メモリブロックに対する制御信号が接地電
位Vssレベルとなる。いずれの方法においても、選択
メモリブロックに対しては昇圧信号Vppの制御信号に
より接続ゲートが導通状態となり、ビット線対とセンス
アンプ160とを接続する。
【0026】この選択メモリセルブロックとセンスアン
プ160との接続および非選択メモリセルブロックとセ
ンスアンプ160との切離しの後、センスアンプ活性化
信号φSAが活性状態となり、センスアンプ160がセ
ンス動作を行なう。これにより選択ワード線に接続され
るメモリセルのデータが検知増幅される。
【0027】上述のように、センス動作時において接続
ゲート162または164に対し昇圧信号Vppレベル
の信号φAまたはφBを与えることにより接続ゲート1
62または164における信号の伝送損失(接続ゲート
を構成するMOSトランジスタのしきい値電圧による)
をなくし、確実に電源電圧Vccレベルの信号をビット
線上へ伝達することを図る。
【0028】上述のようなシェアードセンスアンプ構成
では、メモリセルアレイブロックを2つに分割している
ため、各メモリセルアレイにおけるビット線の長さが短
くなり、ビット線容量を小さくすることができ、高速で
十分な読出電圧をビット線上へ伝達することができる。
【0029】図15は、図13に示すシェアードセンス
アンプ配置における各制御信号を発生するための構成を
概略的に示す図である。図15において、シェアードセ
ンス制御信号発生系は、外部からの信号/RASを受
け、内部RAS信号を発生するRASバッファ170
と、RASバッファ170からの内部RAS信号を受
け、所定のタイミングでセンスアンプ活性化信号φSA
を発生するセンスアンプ活性化回路172と、RASバ
ッファ170からの内部RAS信号に応答して、所定の
タイミングで昇圧信号Vppを発生するVpp発生回路
176と、内部RAS信号と内部アドレス信号RAと昇
圧信号Vppとに応答して、切離し制御信号φAおよび
φBを発生する切離し制御回路174を含む。内部アド
レス信号RAとしては、たとえば内部行アドレス信号の
上位ビットが利用される。この行アドレス信号の所定数
の上位ビットRAにより、選択ワード線を含むメモリブ
ロックを識別することができる。Vpp発生回路176
は、また電源電圧Vccから昇圧信号Vppをオンチッ
プで発生する。
【0030】以上のように、半導体メモリにおいては、
様々な電圧レベルの信号が電源電圧Vccからオンチッ
プで発生されている。またダイナミック・ランダム・ア
クセス・メモリに限らず、フラッシュメモリなどのEE
PROM(電気的に書込消去可能な半導体記憶装置)に
おいてもプログラム動作時に必要とされるプログラム電
圧が電源電圧Vccからオンチップで発生されている。
【0031】電源電圧Vccからオンチップで昇圧信号
Vppおよび基板バイアス電圧VBBを発生する場合、
動作マージンを確保するために、あるレベル以上(また
は以下;負電圧の場合)の電圧が必要とされる。
【0032】一方において、半導体メモリなどの半導体
デバイスにおいては、高集積化が進み、構成要素のサイ
ズがますます微細化されている。したがって、構成要素
の耐圧の観点から、必要以上の電圧が印加されるのを防
止する必要がある。たとえば、ワード線駆動信号として
昇圧信号Vppを印加した場合、必要以上の高圧がワー
ド線に印加された場合、ワード線破壊(ワード線の断
線、層間絶縁膜の絶縁破壊)などが生じる。
【0033】また負電圧の基板バイアス電圧VBBの場
合においても、PN接合が逆バイアス状態にあり必要以
上に基板バイアス電圧VBBの負電位が小さくなると、
PN接合の逆バイアス状態がさらに大きくなり、PN接
合の破壊が生じることが考えられる(N領域に“H”の
信号が印加された場合)。
【0034】必要以上のレベルの電圧が発生されるのを
防止するために、一般に図16に示すようにクランプ回
路が設けられる。図16においては、昇圧信号Vppを
発生するVpp発生回路180が発生する昇圧信号Vp
pの電圧レベルをクランプするための構成が一例として
示される。基板バイアス電圧VBBを発生する回路にお
いても同様である。クランプ回路182は、Vpp発生
回路180から発生される昇圧信号Vppのレベルが所
定電圧レベル以上に上昇するのを防止する機能を備え
る。
【0035】図17は、図16に示すクランプ回路の具
体的構成を示す図である。図17において、クランプ回
路は、ノード200と基準電位である接地電位(GN
D)を供給するノードとの間に直列に接続されるMOS
トランジスタ8a〜8nを含む。MOSトランジスタ8
a〜8nの各々はダイオード接続され、それぞれ自身の
しきい値電圧Vthの電圧降下を生じさせる。ノード2
00は、昇圧信号Vppが伝達される信号線に結合され
る。次に図17に示すクランプ回路の動作を、図18に
示す電圧−電流特性を参照して説明する。図18におい
て、縦軸は電流Iを示し、横軸に電圧Vを示す。曲線a
は、1個のMOSトランジスタの電圧−電流特性を示
し、曲線bは、図17に示すクランプ回路における電圧
−電流特性を示す。
【0036】MOSトランジスタ8a〜8nの各々はゲ
ート端子とドレイン端子とが接続され、すべて飽和領域
で動作している。飽和領域におけるMOSトランジスタ
の電圧−電流特性は図18に示す曲線aで与えられる。
すなわち、1個のMOSトランジスタを流れる電流をI
dsとすると、電圧−電流特性は、 Ids=β(Vgs−Vth)2 で与えられる。ここで、Idsは、ドレイン電流を示
し、Vgsは、ゲート−ソース間電圧を示し、Vthは
しきい値電圧を示す。係数βは、MOSトランジスタの
形状等により決定される定数である。すなわち、1個の
MOSトランジスタにおける電圧−電流特性は二乗特性
となる。
【0037】図17に示すクランプ回路に用いられるM
OSトランジスタ8a〜8nの数をNとすると、ノード
200から接地電位(基準電位供給ノード)GNDへ流
れる電流Iは、各MOSトランジスタ8a〜8nのしき
い値電圧Vthがすべて等しいとすると、 I=β・(V/N−Vth)2 =(β/N2 )・(V−N・Vth)2 となる。MOSトランジスタ8a〜8nのオン抵抗が等
しく、それぞれに印加されるドレイン−ソース間電圧は
同一とし、またMOSトランジスタ8a〜8nそれぞれ
を流れる電流値が同一であるという条件により上述の式
を導き出すことができる。
【0038】上述の式において、ノード200における
電圧Vが、V>N・Vthとなると、電流Iが流れる。
すなわち、従来のクランプ回路は、構成要素であるMO
Sトランジスタ8a〜8nの各々のしきい値電圧Vth
のN倍を基準電圧とし、ノード200における電圧Vが
この値N・Vthを越えるとノード200から電流を接
地電位GNDへと流し、ノード200における電位を低
下させる。これによりノード200における電圧Vの不
要な上昇を防止する。
【0039】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、MOSトランジスタをただ直列に接続した場
合、1つのMOSトランジスタに印加される電圧はV/
Nとなる。したがって、前述の式に見られるように、こ
のクランプ回路の電圧−電流特性はまた、図18の曲線
bに示すような、単体のMOSトランジスタのそれより
もなだらかな特性となる。すなわち、図17に示すクラ
ンプ回路においては、ノード200における電圧Vの変
化に対する電流Iの変化量が単体のMOSトランジスタ
の1/N2 となり、ノード200における電圧Vの変化
に従って急速に電流を流すことができない。このため、
ノード200における電圧Vの変化に高速で応答するこ
とができず、クランプ動作時における電流量が不足した
り、また不必要時にリーク電流が流れるという問題が生
じる。
【0040】また、クランプ電位は、MOSトランジス
タのしきい値電圧Vthの整数倍で決定されるため、ク
ランプ電位として離散的な値しか実現することができ
ず、任意のクランプ電位を容易に設定することができな
いという問題が生じる。
【0041】またクランプ回路に含まれるMOSトラン
ジスタの数が増加するにつれ、接地電位GNDから離れ
るMOSトランジスタほど基板効果の影響が大きくな
り、しきい値電圧Vthか大きくなる。すなわち、MO
Sトランジスタ8a〜8nそれぞれにおいて、基板電位
を一定とした場合、そのソース電位は接地電位GNDか
ら遠ざかるにつれて上昇し、ソース電位と基板電位との
差が大きくなる。これにより実効的に基板バイアス電圧
が大きくなり、MOSトランジスタのしきい値電圧が上
昇する。このため、さらにクランプ電位を微調整するの
が困難であるという問題が生じる。
【0042】それゆえ、この発明の目的は、所望のクラ
ンプ電位を容易に設定することができかつクランプされ
るべき電圧の変動に正確に追随してクランプ動作を高速
で正確に実行することのできるクランプ回路を提供する
ことである。
【0043】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るクランプ
回路は、クランプノード(第1のノード)と基準電位供
給ノードとの間に設けられ、この基準電位と異なる所定
の基準電圧を発生するための基準電圧発生手段と、クラ
ンプノードにその一方導通端子が接続され、その他方導
通端子が基準電位供給ノードに接続されかつその制御電
極ノードに基準電圧発生手段からの所定の基準電圧を受
けるクランプ用トランジスタ素子とを備える。
【0044】請求項2に係るクランプ回路は、クランプ
ノード(第1のノード)と基準電位を供給する第2のノ
ードとの間に設けられ、その出力ノードに一定の電流を
供給するための定電流供給手段と、トリミング抵抗要素
を含み、この定電流供給手段が供給する電流に応じた電
圧を発生する電圧発生手段と、1個の電界効果トランジ
スタ素子を含み、電圧発生手段が発生する電圧に応答し
てクランプノードと第2のノードとの間に流れる電流量
を調整し、それにより第1のノードの電位を所定電位に
クランプするクランプ手段とを備える。
【0045】
【作用】請求項1に係るクランプ回路においては、クラ
ンプノードをクランプするための手段として1個のトラ
ンジスタ素子が利用される。このトランジスタ素子は、
基準電圧をその制御電極ノードに受けている。これによ
り、制御電極ノードとクランプノードとの電位差に応じ
た電流を流すことができる。このとき、クランプ用手段
として1個のトランジスタ素子が用いられているため、
このトランジスタ素子を流れる電流の変化はクランプノ
ードの電位変化に応じた急峻なものとなり、高速かつ正
確にクランプノードの電位を所定電位にクランプする。
【0046】請求項2に係るクランプ回路においては、
電圧発生手段が定電流に応じてその値がトリミング可能
な一定電圧を発生しており、クランプ手段が1つの電界
効果トランジスタにより構成されているため、クランプ
ノードの電位に応じて高速で変化する電流量をクランプ
ノードと基準電位ノード(第2のノード)との間に流す
ことができ、高速かつ正確にクランプノードに現われる
電位変化に応じてクランプ動作を行なうことができる。
【0047】
【実施例】図1はこの発明の一実施例であるクランプ回
路の構成を示す図である。図1に示すクランプ回路は第
1のノードまたはクランプノードであるノード200に
現われる昇圧信号Vppの電位レベルをクランプする。
図1において、クランプ回路は、ノード200と基準電
位(接地電位GND)を供給するノードとの間に設けら
れ、ノード200に現われる電位Vを所定の電位レベル
にクランプするためのクランプ用のトランジスタ1と、
クランプ用トランジスタ1のゲート電圧VGを与えるた
めのトリミング可能な抵抗2と、抵抗2に一定の電流I
oを供給するためのトランジスタ3、4および定電流源
5を含む。
【0048】クランプ用トランジスタ1は、そのソース
と基板が結合され、かつソースがノード200に接続さ
れ、そのドレインが基準電位供給ノード(以下、単に接
地電位GNDと称す)に接続されるpチャネルMOSト
ランジスタにより構成される。
【0049】抵抗2は、たとえばポリシリコン抵抗など
のトリミング可能な抵抗で構成され、その抵抗値は所望
の値Rに設定される。トリミング方法としてはレーザア
ニール方法などが利用可能である。また、抵抗2は、複
数の抵抗素子が並列に配置され、各抵抗がヒューズ素子
を介して接地電位GNDに接続されており、このヒュー
ス素子をレーザブローすることによりその抵抗値Rが所
定の値に設定される構成が利用されてもよい。抵抗2
は、ノード210(トランジスタ1のゲート)と接地電
位GNDとの間に接続され、そこを流れる電流Ioと抵
抗値Rとの積Io・Rの一定電圧VGをトランジスタ1
のゲートへ与える。
【0050】トランジスタ3は、pチャネルMOSトラ
ンジスタで構成され、その基板およびソースが共通接続
されかつソースがノード200へ接続され、ドレインが
ノード210に接続され、ゲートがトランジスタ4のゲ
ートおよびドレインに接続される。
【0051】トランジスタ4はpチャネルMOSトラン
ジスタで構成され、そのソースおよび基板が共通接続さ
れかつソースがノード200に接続され、そのドレイン
がトランジスタ3のゲートおよびトランジスタ4のゲー
トに接続されるとともに定電流源5に接続される。トラ
ンジスタ3および4はカレントミラー回路を構成する。
図1に示す構成においては、トランジスタ3および4は
同じ電流Ioを供給するように示される。定電流源5
は、トランジスタ4から一定の電流Ioを引き抜く。
【0052】図2は、図1に示す定電流源の構成の一例
を示す図であり、その基本形は、たとえば「超LSIの
ためのアナログ集積回路設計技術(下)」、PRグレイ
他著、培風館発行に示されている。
【0053】図2において、定電流源5は、電源電圧V
cc供給ノード(以下、単に電源電圧Vccと称す)に
そのソースが接続され、そのゲートがノード240に接
続され、そのドレインがノード242に接続されるpチ
ャネルMOSトランジスタ220と、その一方端が電源
電圧Vccに接続され、その他方端がノード240に接
続される抵抗222と、ノード240にそのソースが接
続され、そのドレインがノード244に接続され、その
ゲートがノード242に接続されるpチャネルMOSト
ランジスタ244と、そのドレインがノード242に接
続され、そのゲートがノード244に接続され、そのソ
ースが接地電位GNDに接続されるnチャネルMOSト
ランジスタ226と、そのドレインがノード244に接
続され、そのゲートがノード244に接続され、そのソ
ースが接地電位GNDに接続されるnチャネルMOSト
ランジスタ228と、そのゲートがノード244に接続
され、そのドレインが接地電位GNDに接続され、その
ソースに一定電流Ioを受けるnチャネルMOSトラン
ジスタ230を含む。図1に示すクランプ回路の動作説
明の前に、簡単に図2に示す定電流源5の動作について
説明する。
【0054】トランジスタ226および228はカレン
トミラー回路を構成し、またトランジスタ228とトラ
ンジスタ230とはカレントミラー回路を構成する。
今、抵抗222に電流IAが流れた場合を考える。ノー
ド240の電位はこの電流IAに応じてVcc−IA・
R222となる。ここで、R222は抵抗222の抵抗
値を示す。
【0055】今、電流IAが所定値よりも小さくなった
場合を考える。この場合、ノード240の電位が上昇
し、トランジスタ220のコンダクタンスが小さくな
り、ノード242の電位が低下する。これにより、トラ
ンジスタ224のコンダクタンスが大きくなり、抵抗2
22を流れる電流を増加させ、ノード240の電位を低
下させる。これにより再びトランジスタ220のコンダ
クタンスが大きくなり、ノード242の電位を上昇さ
せ、トランジスタ224のコンダクタンスを小さくす
る。これにより抵抗222には常時一定の電流が流れ
る。トランジスタ224を流れる電流はノード244を
介してトランジスタ228へ与えられる。ノード244
はトランジスタ226、228および230のゲートに
接続されている。これによりトランジスタ226、22
8および230には同じ電流が流れる(トランジスタ2
26、228、230のサイズが同一の時)。
【0056】したがって、ノード244を流れる電流と
ノード242を流れる電流とは同じとなり、最終的に、
抵抗222を流れる電流とトランジスタ220を流れる
電流は同じとなる。通常、抵抗222を流れる電流I
A、すなわちノード244を流れる電流Iは、トランジ
スタ220のしきい値電圧をVthpとしたとき、 I=|Vthp|/R222 で与えられる。この電流Iと同一または対応する大きさ
の一定電流がトランジスタ230を介して流れる。
【0057】上述のような構成はしきい値電圧基準型バ
イアス回路と呼ばれている。上述の電流の近似式は、バ
イアス電流IAが十分小さく、またトランジスタ22
0、224、226および228のゲート幅とゲート長
の比(W/L)を大きく選ぶことにより実現される。
【0058】図3は、図1に示すクランプ用トランジス
タのソース電圧およびゲート電圧とクランプされるべき
電圧との関係を示す図である。図3において、縦軸はク
ランプ用トランジスタ1のソース電圧VSおよびゲート
電圧VGを示し、横軸にノード200におけるクランプ
されるべき電圧Vを示す。以下、図1および図3を参照
してクランプ回路の動作について説明する。
【0059】トランジスタ4には定電流源5により一定
電流Ioが流れる。トランジスタ3および4のゲート電
圧は同一であり、カレントミラー回路を構成するMOS
トランジスタ3および4がともに飽和領域で動作してい
る場合には、MOSトランジスタ3を介して定電流源5
が与える電流Ioと同一の一定電流Ioが供給される。
これにより、ノード210における電圧VGは、VG=
Io・Rとなる。MOSトランジスタが飽和領域で動作
する条件は、 |VDS|≧|VGS−Vth| で与えられる。ここで、VDSは、MOSトランジスタ
のドレイン−ソース間電圧を示し、VGSは、ゲート−
ソース間電圧を示し、Vthはしきい値電圧を示す。
【0060】ノード200へ与えられる電圧Vが低くな
ると、トランジスタ3は非飽和領域で動作する。すなわ
ちノード200へ与えられる電圧Vが、 V<VG+|Vthp| となると、MOSトランジスタ3のゲート−ソース間電
圧が小さくなり、MOSトランジスタ3は非飽和領域で
動作し、その流れる電流量を定電流源5が与える一定電
流Ioよりも小さくする。通常、非飽和領域においてM
OSトランジスタが供給する電流IDSは、 IDS=β{2(VGS−Vth)VDS−VDS} で与えられる。MOSトランジスタ3が非飽和領域で動
作した場合、ノード210の電圧VGは、 VG〜V となる。ただしトランジスタ3における電圧降下は無視
している。
【0061】すなわち、MOSトランジスタ3は、ノー
ド200からノード210へ電流を供給するため、ノー
ド210の電位VGがノード200へ与えられる電圧V
よりも低いときにのみ電流を供給する。したがって、ノ
ード210に現われる電圧VGは、ノード200へ与え
られる電圧Vの値に応じて〜Vまたは一定電圧Io・R
となる。
【0062】MOSトランジスタ1はそのゲートがノー
ド210に接続されており、電圧VGを受ける。また、
MOSトランジスタ1は、そのソースはノード200に
接続されており、電圧Vを受ける。したがって、MOS
トランジスタ1のゲート電圧VGおよびソース電圧VS
は図3に示すようになる。すなわちゲート電圧VGはノ
ード200の電圧Vが一定値(Io・R;ただしトラン
ジスタ3における電圧降下は無視する)を越えるとほぼ
一定値を保持する。一方、ソース電圧VSはノード20
0の電圧Vに応じて変化する。
【0063】MOSトランジスタ1のゲート−ソース間
電圧は、図3に示す2曲線(VSおよびVG)間の電位
差(VG−VS)で与えられる。ソースを基準にするた
め、この電位差(VG−VS)は通常は負の値である。
【0064】MOSトランジスタ1は、このゲート−ソ
ース間電圧の絶対値、すなわち|VG−VS|=|VG
−V|がそのしきい値電圧Vthpの絶対値、|Vth
p|よりも大きくなるとオン状態となり電流Iを流す。
この電流Iは、 I=β・(|VG−V|−|Vthp|)2 =β{V−(VG+|Vthp|)}2 で与えられる。したがって、図4に示すように、ノード
200に与えられる電圧Vが電圧値VG+|Vthp|
を越えるとトランジスタ1を介して自乗特性に従った電
流Iが流れる。これにより、ノード200における電圧
Vは電圧値VG+|Vthp|を越えない範囲にクラン
プされることになる。
【0065】ここで、図4において、縦軸は電流Iを示
し、横軸電圧Vを示す。上述のように、クランプトラン
ジスタとして1個のMOSトランジスタを用いることに
より、このクランプ回路の電圧−電流特性は自乗特性と
なり、単体のMOSトランジスタと同等の急峻な電圧−
電流特性が得られ、ノード200における電圧Vの変化
に高速で追随することができ、正確に所定電位にクラン
プすることができる。
【0066】また、クランプ電位は、ノード210(M
OSトランジスタ1のゲート)の電位VGにより決定さ
れる。ノード210の電位はトリミング抵抗2の抵抗値
により決定される。したがって、クランプ電位を任意の
値に容易かつ正確に設定することができる。
【0067】図5はこの発明の他の実施例であるクラン
プ回路の構成を示す図である。図5において、クランプ
回路は、接地電位GNDから電流Iをノード212へ供
給するためのクランプ用のnチャネルMOSトランジス
タ11と、接地電位GNDとMOSトランジスタ11の
ゲートとの間に接続されるトリミング抵抗12と、トリ
ミング抵抗12を流れる電流量を調節するためのnチャ
ネルMOSトランジスタ13と、一定の電流Ioを供給
する定電流源15と、定電流源15からの一定電流Io
を受けるnチャネルMOSトランジスタ14を含む。M
OSトランジスタ14はゲートとドレインとが相互接続
されており、飽和領域で動作し、定電流源15からの電
流Ioと同じ電流を流す。MOSトランジスタ13およ
び14はカレントミラー回路を構成する。通常時、MO
Sトランジスタ13には、MOSトランジスタ14を流
れる電流Ioと同じ電流Ioが流れる。この状態におい
ては、MOSトランジスタ11のゲート電圧VGは、−
Io・Rとなる。ここで接地電位GNDを0Vと想定す
る。MOSトランジスタ11はそのソースがノード21
2に接続されており、ノード212の電位Vとゲート電
圧VGとの電位差に応じてオン/オフ状態となり、その
電位差に応じた電流をノード212へ供給する。
【0068】すなわち、MOSトランジスタ11はノー
ド212の電圧VがVG−Vthnと以下となるとオン
状態となり、電流Iをノード212へ供給する。すなわ
ち、MOSトランジスタ11はノード212の電圧Vを
−Io・R−Vthnの電位にクランプする。ここでV
thnはMOSトランジスタ11のしきい値電圧であ
る。図5に示すクランプ回路の構成は、図1に示すクラ
ンプ回路の構成において、MOSトランジスタのチャネ
ルの導電形式を入換えることにより本質的に実現され
る。したがって、本質的に図1に示すクランプ回路と同
様のクランプ機能を行なう。すなわち、MOSトランジ
スタ13が、ノード212の電圧Vの電位レベルに応じ
てトリミング抵抗12を流れる電流量を調整し、これに
よりトランジスタ11のゲート電圧VGの電位レベルを
調節する。この構成においては、ノード212の電圧V
は所定の負電位レベルにクランプされる。図5に示すク
ランプ回路は負電位である基板バイアス電圧VBBを発
生する回路の出力部に設けられる。
【0069】図6は、図5に示す定電流源の具体的構成
の一例を示す図である。図6において、定電流源15
は、電源電圧Vccにそのソースが接続されてカレント
ミラー回路を構成するpチャネルMOSトランジスタ2
50および252と、そのゲートがノード263に接続
され、その一方導通端子がノード261に接続され、か
つその他方導通端子がノード265に接続されるnチャ
ネルMOSトランジスタ254と、そのゲートがノード
265に接続され、その一方導通端子がノード263に
接続され、その他方導通端子が接地電位GNDに接続さ
れるnチャネルMOSトランジスタ256と、ノード2
65と接地電位GNDとの間に接続される抵抗258
と、そのソースが電源電圧Vccに接続され、そのゲー
トがノード261に接続され、そのドレインから電流I
oを出力するpチャネルMOSトランジス260を含
む。
【0070】図6に示す定電流源15の構成は、図2に
示す定電流源の構成において構成要素であるMOSトラ
ンジスタの導電形式を入換えかつ電源電圧Vccと接地
電位GNDと入換えることにより実現される。したがっ
て、図6に示す定電流源15の動作は図2に示す定電流
源5の動作と同じであり、MOSトランジスタ250、
252、および254のフィードバック動作により、M
OSトランジスタ256に抵抗258と同じ電流が流れ
る。トランジスタ252および260はカレントミラー
回路を構成しており、したがってMOSトランジスタ2
60から一定の電流Ioが出力される。ここでノード2
65の電位レベルはMOSトランジスタ256のしきい
値電圧Vthと同程度となる。この条件は先の図2に示
す定電流源においても説明したように、トランジスタ2
50および252を流れるバイアス電流を十分少なく
し、また各MOSトランジスタのチャネル幅/チャネル
長(W/L)を大きく選ぶことにより実現される。
【0071】図5に示すクランプ回路の構成においては
定電流源15がMOSトランジスタ14と電源電圧Vc
cとの間に接続される。これは、昇圧信号Vppは通常
6ないし8Vのレベルであるのに対し、基板バイアス電
圧VBBは概ね−2ないし−3Vとその絶対値が小さい
ためである。すなわち、たとえば図6に示す定電流源1
5の構成において、MOSトランジスタ260から安定
に一定電流Ioを供給するためには、pチャネルMOS
トランジスタ260において、2・|Vthp|の電位
差が必要とされる(トランジスタ260のゲート電位は
|Vthp|だけ電源電圧から降下している)。このた
め、定電流源15を接地電位GNDから電流を供給する
構成とすることができないためである。
【0072】しかしながら、ノード212に現われる負
電圧の絶対値が十分大きい場合には、MOSトランジス
タ14と接地電位GNDとの間に定電流源15を設ける
こともできる(図1の構成参照)。すなわち、定電流源
15を電源電圧Vccに接続する構成に換えて接地電位
GNDに接続する構成を利用することもできる。
【0073】図7は、この発明のさらに他の実施例であ
るクランプ回路の構成を示す図である。図7に示すクラ
ンプ回路は図1に示すクランプ回路の変形である。すな
わち、図1に示すクランプ回路における定電流源5に代
えて、nチャネルMOSトランジスタ6および7と、定
電流源25とが設けられる。nチャネルMOSトランジ
スタ7はそのゲートおよびドレインが共通接続され、ド
レインに定電流源25からの一定電流Ioを受け、その
ソースが接地電位GNDに接続される。nチャネルMO
Sトランジスタ6は、そのドレインがpチャネルMOS
トランジスタ4のゲートおよびドレインに接続され、そ
のソースが接地電位GNDに接続され、そのゲートがM
OSトランジスタ7のゲートに接続される。すなわち、
MOSトランジスタ6および7はカレントミラー回路を
構成し、通常は、飽和領域で動作し、同一の電流Ioを
流す。
【0074】また、pチャネルMOSトランジスタ3お
よび4は図1に示すクランプ回路と同様カレントミラー
回路を構成し、トリミング抵抗2に一定電流Ioを供給
し、クランプ用トランジスタ1のゲート電位を所定電位
に設定する。この図7に示すクランプ回路の動作は図1
に示すものと同様である。
【0075】図7に示す構成に従えば定電流回路(定電
流源25およびMOSトランジスタ7)を電源電位Vc
cと接地電位GNDとの間に構成することができる。電
源立上がり時においては、電源電圧Vccが安定状態と
なった後に、昇圧信号Vppが安定状態となる(昇圧信
号Vppは電源電圧Vccから生成される)。したがっ
て、図7に示すように定電流回路を電源電位Vccから
接地電位GNDへ電流を供給する構成とすることによ
り、電源立上がり時において、電源電圧Vccが安定状
態にあり、一方、昇圧信号Vppが不安定状態の場合に
おいても、定電流源25は安定に定電流Ioを供給する
ことができ、不安定な昇圧信号Vppに不必要にクラン
プがかかるのを防止することができ、クランプ回路を安
定に動作させることができる。図7に示す定電流源25
としては、たとえば図6に示す定電流源の構成を利用す
ることができる。
【0076】図8はこの発明のさらに他の実施例である
クランプ回路の構成を示す図である。図8に示すクラン
プ回路は図5に示すクランプ回路の変形である。図5に
示すクランプ回路と対応する部分には同一参照番号を付
す。図8に示すクランプ回路は、図5に示すクランプ回
路の定電流源15に代えて、pチャネルMOSトランジ
スタ16および17と、定電流源35を含む。pチャネ
ルMOSトランジスタ17は、そのゲートおよびドレイ
ンが相互接続され、電源電圧Vccから電流Ioを定電
流源35へ供給する。pチャネルMOSトランジスタ1
6は、pチャネルMOSトランジスタ17とともにカレ
ントミラー回路を構成し、所定の電流Ioをnチャネル
MOSトランジスタ14へ供給する。
【0077】この構成においても、定電流源35は、M
OSトランジスタ17を介して電源電圧Vccから電流
を受ける。したがって、電源投入時において、電源電圧
Vccが安定すると、安定に一定の電流Ioを生じさ
せ、カレントミラー動作により、pチャネルMOSトラ
ンジスタ16から一定の電流Ioを引抜く。これによ
り、別のカレントミラー回路を構成するnチャネルMO
Sトランジスタ13および14においてもそれぞれ所定
の電流Ioを生じさせることができる。したがって電源
投入時において、基板バイアス電圧VBBが安定しない
状態においても、安定に電流Ioを発生させることがで
き、不安定な基板バイアス電圧VBBに対し不必要なク
ランプ動作を行なうことを防止することができ、安定に
動作するクランプ回路を得ることができる。図8に示す
定電流源35としては図2に示す回路構成を利用するこ
とかできる。
【0078】上述のように、クランプノード(200ま
たは212)と別の経路において、電源電位Vccと接
地電位GNDとの間に定電流回路を構成し、この定電流
回路から発生される定電流を利用してクランプ用トラン
ジスタのゲート電圧を調整することにより、電源投入時
においてクランプ電圧(VppまたはVBB)が不安定
状態においても、安定に一定電流Ioを供給することが
でき、不安定なクランプ電圧(VppまたはVBB)に
起因する不安定な電流によるクランプ動作を防止するこ
とができ、安定にクランプ動作を実行することのできる
回路構成を得ることができる。
【0079】なお上記実施例においては、クランプされ
るべき電圧としては、半導体メモリ内のワード線駆動信
号、プログラム用高電圧またはシェアードセンスアンプ
におけるセンスアンプ切離し/接続信号および基板バイ
アス電圧と説明したが、本発明のクランプ回路は、オン
チップまたは回路内で電源電圧Vccから生成される電
圧であればすべて適用可能である。
【0080】また、定電流源が供給する電流Ioと異な
る値の一定電流がトリミング抵抗に流れる様に構成され
てもよい。
【0081】
【発明の効果】以上のように、この発明に従えば、1個
のトランジスタ素子を用いてクランプ動作を行なうよう
に構成したため、急峻な立上がりを有する電圧−電流特
性を備えるクランプ回路を実現することができる。
【0082】すなわち、請求項1に係るクランプ回路に
従えば、基準電位発生手段からの基準電位に応答してク
ランプノードを流れる電流を調整する1段のトランジス
タ素子を利用しているため、クランプノードにおける電
位変化に応答してクランプノードを流れる電流を高速に
変化させることができ、高速かつ正確に所定の電位にク
ランプすることのできるクランプ回路を得ることができ
る。
【0083】請求項2のクランプ回路に従えば、定電流
供給手段からの定電流に従って電圧を発生するトリミン
グ抵抗を含む電圧発生手段と、この電圧発生手段が発生
した電圧に従ってクランプノードを流れる電流量を調整
するクランプ手段とを設けているため、トリミング抵抗
の抵抗値を適当な値に調整することにより任意のレベル
のクランプ電圧を容易に実現することが可能となり、ま
た1個の電界効果トランジスタをクランプ用トランジス
タとして利用しているため、急峻な電圧−電流特性を備
えるクランプ回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるクランプ回路の構成
を示す図である。
【図2】図1に示す定電流源の具体的構成を示す図であ
る。
【図3】図1に示すクランプ用MOSトランジスタのゲ
ート電圧およびソース電圧とクランプされるべき電圧と
の関係を示す図である。
【図4】図1に示すクランプ用MOSトランジスタの電
流−電圧特性を示す図である。
【図5】この発明の他の実施例であるクランプ回路の構
成を示す図である。
【図6】図5に示す定電流源の具体的構成を示す図であ
る。
【図7】この発明のさらに他の実施例であるクランプ回
路の構成を示す図である。
【図8】この発明のさらに他の実施例であるクランプ回
路の構成を示す図である。
【図9】半導体メモリの一般的構成を示す図である。
【図10】図9に示す半導体メモリのメモリセル構造を
示す図である。
【図11】図10に示すメモリセルのデータ読出時の動
作を示す波形図である。
【図12】半導体メモリにおける基板バイアス電圧の作
用を説明するための図である。
【図13】従来の半導体メモリのシェアードセンスアン
プ配置を示す図である。
【図14】図13に示すシェアードセンスアンプ配置の
半導体メモリのセンス時の動作を示す信号波形図であ
る。
【図15】図13に示す各制御信号を発生するための回
路構成を示すブロック図である。
【図16】従来の半導体メモリにおける昇圧信号の発生
部の構成を示す図である。
【図17】従来のクランプ回路の構成を示す図である。
【図18】従来のクランプ回路の電流−電圧特性および
1個のMOSトランジスタの電圧−電流特性を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 クランプ用MOSトランジスタ 2 トリミング抵抗 3 pチャネルMOSトランジスタ 4 pチャネルMOSトランジスタ 5 定電流源 11 クランプ用MOSトランジスタ 12 トリミング抵抗 13 nチャネルMOSトランジスタ 14 nチャネルMOSトランジスタ 15 定電流源 6 MOSトランジスタ 7 MOSトランジスタ 25 定電流源 16 pチャネルMOSトランジスタ 17 nチャネルMOSトランジスタ 35 定電流源 200 クランプノード 212 クランプノード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のノードに現われる電圧をクランプ
    するための回路であって、 前記第1のノードと基準電位を供給するための基準電位
    供給ノードとの間に設けられ、前記基準電位と異なる所
    定の基準電圧を発生するための基準電圧発生手段と、 前記第1のノードにその一方導通端子が接続され、その
    他方導通端子が前記基準電位供給ノードに接続され、か
    つその制御電極ノードに前記基準電圧発生手段からの前
    記所定の基準電圧を受けるクランプ用トランジスタ素子
    とを備える、クランプ回路。
  2. 【請求項2】 第1のノードに現われる電圧をクランプ
    するための回路であって、 前記第1のノードと基準電位を供給する第2のノードと
    の間に設けられ、その出力ノードに一定の電流を供給す
    るための定電流供給手段と、 トリミング抵抗要素を含み、前記出力ノードと前記第2
    のノードとの間に設けられ、前記定電流供給手段が供給
    する電流に応じた電圧を発生する電圧発生手段と、 1個の電界効果トランジスタを含み、前記電圧発生手段
    が発生する電圧に応答して、前記第1のノードと前記第
    2のノードとの間に流れる電流量を調節し、それにより
    前記第1のノードの電位を所定電位にクランプするクラ
    ンプ手段とを備える、クランプ回路。
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