JPH06104679A - 圧電デバイスの保持構造 - Google Patents
圧電デバイスの保持構造Info
- Publication number
- JPH06104679A JPH06104679A JP24121592A JP24121592A JPH06104679A JP H06104679 A JPH06104679 A JP H06104679A JP 24121592 A JP24121592 A JP 24121592A JP 24121592 A JP24121592 A JP 24121592A JP H06104679 A JPH06104679 A JP H06104679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- stem
- piezoelectric element
- holding structure
- element plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ステム上への圧電素板の組み込みが容易で、ス
テムからの歪みの影響を極限し、耐衝撃性に優れた圧電
デバイスの保持構造を提供することを目的とする。 【構成】ステム3上ほぼ中央に立設した板状サポート9
と圧電素板5の上端縁部とを接着剤にて固定し、前記圧
電素板5を吊下する如く支持すると共に圧電素板5に形
成した電極パッド6、6とステム3に配設されたリード
端子11、12とをワイヤ13、14にて接続したもの
である。
テムからの歪みの影響を極限し、耐衝撃性に優れた圧電
デバイスの保持構造を提供することを目的とする。 【構成】ステム3上ほぼ中央に立設した板状サポート9
と圧電素板5の上端縁部とを接着剤にて固定し、前記圧
電素板5を吊下する如く支持すると共に圧電素板5に形
成した電極パッド6、6とステム3に配設されたリード
端子11、12とをワイヤ13、14にて接続したもの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧電振動子或いは圧電フ
ィルタの如き圧電デバイスの保持構造に関する。
ィルタの如き圧電デバイスの保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】圧電デバイス例えばATカット水晶の厚
みすべり振動を利用した2重モード水晶フィルタを保持
する構造としては図3(a)、(b)に示す如きものが
ある。このマウントの構成は、スリット1を形成した2
本のばね性を有する板状リード端子2、2を互いに相対
向するよう所定の間隙を隔してステム3上に立設すると
共に、該ステム3の前記板状リード端子2、2間のほぼ
中央に比較的短いリード端子4を設けたものであり、水
晶素板5の一方の主表面にはほぼ中央に入出力電極、素
板縁部にこれらと夫々導通する2つの電極パッド6、6
を、他方の面にはほぼ中央にアース電極、素板縁部にこ
れと導通する電極パッド7を夫々蒸着等によって形成し
た2重モード水晶フィルタの電極パッド6、6を有する
素板縁部を夫々前記板状リード端子2、2のスリット
1、1に挿入すると共に、電極パッド7が前記リード端
子4に当接するよう水晶素板5を配置せしめ、各電極パ
ッドとリード端子との間を導通固定すべく導電性接着剤
8にて接着するのが一般的であった。
みすべり振動を利用した2重モード水晶フィルタを保持
する構造としては図3(a)、(b)に示す如きものが
ある。このマウントの構成は、スリット1を形成した2
本のばね性を有する板状リード端子2、2を互いに相対
向するよう所定の間隙を隔してステム3上に立設すると
共に、該ステム3の前記板状リード端子2、2間のほぼ
中央に比較的短いリード端子4を設けたものであり、水
晶素板5の一方の主表面にはほぼ中央に入出力電極、素
板縁部にこれらと夫々導通する2つの電極パッド6、6
を、他方の面にはほぼ中央にアース電極、素板縁部にこ
れと導通する電極パッド7を夫々蒸着等によって形成し
た2重モード水晶フィルタの電極パッド6、6を有する
素板縁部を夫々前記板状リード端子2、2のスリット
1、1に挿入すると共に、電極パッド7が前記リード端
子4に当接するよう水晶素板5を配置せしめ、各電極パ
ッドとリード端子との間を導通固定すべく導電性接着剤
8にて接着するのが一般的であった。
【0003】しかしながら、上述の如き保持構造を適用
した水晶デバイスに於いては、水晶素板5をステム3上
に組み込む際、水晶素板5への力の加え方によっては図
4(a)の如くリード端子2、2が変形し、この水晶デ
バイスを封止すべくこれをケース(図示しない)に収納
せんするとき、該ケースと水晶素板5が衝突するという
不具合が生じる。更に、この構造は機械による自動マウ
ント或いは自動接着が困難であり、未だ手作業によると
ころが大きいためコストダウンの障害となっていた。こ
れを解決すべく前記板状リード端子2、2を剛性の高い
ものに代えると、該リード端子の変形は防止できるもの
の、ステム3とケースとを抵抗溶接することによって封
止する際、溶接によって生ずるステム3の歪みがリード
端子2、2を介して水晶素板5に伝達し易く、2重モー
ド水晶フィルタの中心周波数が変動するという欠陥があ
った。
した水晶デバイスに於いては、水晶素板5をステム3上
に組み込む際、水晶素板5への力の加え方によっては図
4(a)の如くリード端子2、2が変形し、この水晶デ
バイスを封止すべくこれをケース(図示しない)に収納
せんするとき、該ケースと水晶素板5が衝突するという
不具合が生じる。更に、この構造は機械による自動マウ
ント或いは自動接着が困難であり、未だ手作業によると
ころが大きいためコストダウンの障害となっていた。こ
れを解決すべく前記板状リード端子2、2を剛性の高い
ものに代えると、該リード端子の変形は防止できるもの
の、ステム3とケースとを抵抗溶接することによって封
止する際、溶接によって生ずるステム3の歪みがリード
端子2、2を介して水晶素板5に伝達し易く、2重モー
ド水晶フィルタの中心周波数が変動するという欠陥があ
った。
【0004】更に、厚みすべり振動に於いてはその共振
周波数が素板の板厚に反比例すること周知の通りであ
り、高周波を得るには素板の板厚を薄くしなければなら
ない。昨今の振動デバイスへの高周波化の要求に伴い素
板の板厚を薄くしたことにより比較的小さい衝撃に於い
ても素板の破損が目立つようになり、殊に図4(b)に
示す如く、前記板状リード端子2、2のねじれによる複
雑な応力の発生が原因と予測されるV字型の形状で破損
し易いという欠陥もあった。
周波数が素板の板厚に反比例すること周知の通りであ
り、高周波を得るには素板の板厚を薄くしなければなら
ない。昨今の振動デバイスへの高周波化の要求に伴い素
板の板厚を薄くしたことにより比較的小さい衝撃に於い
ても素板の破損が目立つようになり、殊に図4(b)に
示す如く、前記板状リード端子2、2のねじれによる複
雑な応力の発生が原因と予測されるV字型の形状で破損
し易いという欠陥もあった。
【0005】
【発明の目的】本発明は上述した如き従来の圧電デバイ
スの保持構造の欠陥を除去するためになされたものであ
って、ステム上への圧電素板の組み込みが容易で、ステ
ムからの歪みの影響を極限し、耐衝撃性に優れた圧電デ
バイスの保持構造を提供することを目的とする。
スの保持構造の欠陥を除去するためになされたものであ
って、ステム上への圧電素板の組み込みが容易で、ステ
ムからの歪みの影響を極限し、耐衝撃性に優れた圧電デ
バイスの保持構造を提供することを目的とする。
【0006】
【発明の概要】上述の目的を達成するため本発明に係る
圧電デバイスの保持構造は、ステム上ほぼ中央に立設し
た板状サポートと圧電素板の上端縁部とを接着剤にて固
定し、前記圧電素板を吊下する如く支持すると共に圧電
素板に形成した電極パッドとステムに配設されたリード
端子とをワイヤにて接続したものであって、更に圧電素
板の上端縁部に電極パッドを形成すると共に該電極パッ
ド部と板状サポートとを導電性接着剤にて固定する或い
は圧電素板の変形を制限し破損を阻止すべくステム上に
前記板状サポートと所定の間隙を隔してストッパーを立
設したものである。
圧電デバイスの保持構造は、ステム上ほぼ中央に立設し
た板状サポートと圧電素板の上端縁部とを接着剤にて固
定し、前記圧電素板を吊下する如く支持すると共に圧電
素板に形成した電極パッドとステムに配設されたリード
端子とをワイヤにて接続したものであって、更に圧電素
板の上端縁部に電極パッドを形成すると共に該電極パッ
ド部と板状サポートとを導電性接着剤にて固定する或い
は圧電素板の変形を制限し破損を阻止すべくステム上に
前記板状サポートと所定の間隙を隔してストッパーを立
設したものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例を示す図面に基づいて
詳細に説明する。図1(a)及び(b)は夫々本発明に
係る2重モード水晶フィルタの保持構造の実施例を示す
前面及び背面からの斜視図であって、ステム3のほぼ中
央に比較的剛な材料から成る板状サポート9を、保持せ
んとする水晶素板5の主表面と平行となるよう立設する
と共に該板状サポート9に水晶素板5の上端縁部を接着
剤10にて接着固定してこれを吊下する如く保持するも
のである。ここで、板状サポート9はステム3のアース
端子と電気的に導通しており、一般にステム本体をアー
スとするから直接ステムと導通するよう立設すればよ
い。而して、これと水晶素板5の上端縁部に位置する電
極パッド7とを導通させるべく接着剤10として導電性
接着剤を用いている。更に、ステム3を気密貫通し且つ
これと電気的に絶縁されたリード端子11、12と水晶
素板5上の電極パッド6、6とを夫々ワイヤ13、14
にて接続することによって電気的配線を行う。尚、この
ときワイヤの結線はいかなる手法を用いてもよいが所謂
ワイヤボンディングにて結線するのが一般的であろう。
又、前記板状サポート9及び水晶素板5と夫々所定の間
隙を隔して比較的背の低い衝撃吸収用のストッパー15
を立設する。
詳細に説明する。図1(a)及び(b)は夫々本発明に
係る2重モード水晶フィルタの保持構造の実施例を示す
前面及び背面からの斜視図であって、ステム3のほぼ中
央に比較的剛な材料から成る板状サポート9を、保持せ
んとする水晶素板5の主表面と平行となるよう立設する
と共に該板状サポート9に水晶素板5の上端縁部を接着
剤10にて接着固定してこれを吊下する如く保持するも
のである。ここで、板状サポート9はステム3のアース
端子と電気的に導通しており、一般にステム本体をアー
スとするから直接ステムと導通するよう立設すればよ
い。而して、これと水晶素板5の上端縁部に位置する電
極パッド7とを導通させるべく接着剤10として導電性
接着剤を用いている。更に、ステム3を気密貫通し且つ
これと電気的に絶縁されたリード端子11、12と水晶
素板5上の電極パッド6、6とを夫々ワイヤ13、14
にて接続することによって電気的配線を行う。尚、この
ときワイヤの結線はいかなる手法を用いてもよいが所謂
ワイヤボンディングにて結線するのが一般的であろう。
又、前記板状サポート9及び水晶素板5と夫々所定の間
隙を隔して比較的背の低い衝撃吸収用のストッパー15
を立設する。
【0008】このように構成したことによって、水晶素
板5をステム3上に装着する際、素板5の上端縁部を板
状サポート9に接着するだけでよく、従来の如く2本の
板状リード端子のスリット内に水晶素板の2ケ所の端縁
部を挿入すると云った作業が省略でき、自動マウント化
も比較的容易となった。更に、通常の状態では図2
(a)に示す如く水晶素板5は導電性接着剤10により
板状サポート9と0.1mm程度の間隙を隔してその上
端縁部のみにて固定されることとなり、実質的には水晶
素板5の上端縁部1ケ所のみを固定する片持ち梁構造と
なるから、ケースとステム3とを抵抗溶接にて封止する
際、ステム3に生ずる歪みが水晶素板5に殆ど影響しな
くなるため、封止前後に於ける2重モード水晶フィルタ
の中心周波数の偏差が極めて微小なものとなる。又、単
純な片持ち梁構造としたことにより、従来の2本の板状
リード端子がねじれることによって水晶素板に生じてい
た複雑な応力が発生しにくくなり、水晶素板の板厚が薄
いものであってもV字型の破損が観察されることがなく
なった。その上、図2(b)に示す如く本発明の保持構
造に図中の矢印Gで示す方向の衝撃が加わったとき、水
晶素板5の変形は、その下端縁部とストッパー15とが
当接することにより制限され、同様に逆方向の衝撃の場
合は板状サポート9がストッパーとして作用して水晶素
板5の破損を防止する。図1の如く入出力電極側を板状
サポート9と相対面するよう水晶素板5を保持すると、
入出力電極とアース端子たる板状サポート9が極めて近
接することとなり、フィルタの保証減衰量を従来より向
上させることができる。一方、従来の保持構造に於いて
は水晶素板の形状によって2本の板状リード端子の間
隔、スリットの位置或いは幅が異なる専用のマウントを
用意しなければならなかったが、本発明に係る保持構造
では、水晶素板の外形寸法がステムの寸法を越えないも
のであれば、その形状が円形であっても矩形であっても
格別の工程を要することなく水晶素板を保持し電気的配
線することが可能である。
板5をステム3上に装着する際、素板5の上端縁部を板
状サポート9に接着するだけでよく、従来の如く2本の
板状リード端子のスリット内に水晶素板の2ケ所の端縁
部を挿入すると云った作業が省略でき、自動マウント化
も比較的容易となった。更に、通常の状態では図2
(a)に示す如く水晶素板5は導電性接着剤10により
板状サポート9と0.1mm程度の間隙を隔してその上
端縁部のみにて固定されることとなり、実質的には水晶
素板5の上端縁部1ケ所のみを固定する片持ち梁構造と
なるから、ケースとステム3とを抵抗溶接にて封止する
際、ステム3に生ずる歪みが水晶素板5に殆ど影響しな
くなるため、封止前後に於ける2重モード水晶フィルタ
の中心周波数の偏差が極めて微小なものとなる。又、単
純な片持ち梁構造としたことにより、従来の2本の板状
リード端子がねじれることによって水晶素板に生じてい
た複雑な応力が発生しにくくなり、水晶素板の板厚が薄
いものであってもV字型の破損が観察されることがなく
なった。その上、図2(b)に示す如く本発明の保持構
造に図中の矢印Gで示す方向の衝撃が加わったとき、水
晶素板5の変形は、その下端縁部とストッパー15とが
当接することにより制限され、同様に逆方向の衝撃の場
合は板状サポート9がストッパーとして作用して水晶素
板5の破損を防止する。図1の如く入出力電極側を板状
サポート9と相対面するよう水晶素板5を保持すると、
入出力電極とアース端子たる板状サポート9が極めて近
接することとなり、フィルタの保証減衰量を従来より向
上させることができる。一方、従来の保持構造に於いて
は水晶素板の形状によって2本の板状リード端子の間
隔、スリットの位置或いは幅が異なる専用のマウントを
用意しなければならなかったが、本発明に係る保持構造
では、水晶素板の外形寸法がステムの寸法を越えないも
のであれば、その形状が円形であっても矩形であっても
格別の工程を要することなく水晶素板を保持し電気的配
線することが可能である。
【0009】以上本発明を、2重モード水晶フィルタを
例として説明してきたが、水晶以外の圧電デバイスにも
適用可能であり、さらに多重のモードを利用する多重モ
ード圧電フィルタ或いはフィルタ以外の圧電デバイス例
えば振動子であってもよいこと明白である。更に、板状
サポートを保持機能のみとして電気的配線をすべてワイ
ヤにて行ってもよく、このとき圧電素板の上端縁部以外
の部分に電極パッドを設け、該上端縁部と板状サポート
間は非導電性の接着剤にて接着しても構わない。又、ス
トッパーは必ずしも板状のものである必要はなく、圧電
素板が変形したときに、その下端縁部が当接するようス
テム上に立設したものであれば単なる棒状のものであっ
てもよい。
例として説明してきたが、水晶以外の圧電デバイスにも
適用可能であり、さらに多重のモードを利用する多重モ
ード圧電フィルタ或いはフィルタ以外の圧電デバイス例
えば振動子であってもよいこと明白である。更に、板状
サポートを保持機能のみとして電気的配線をすべてワイ
ヤにて行ってもよく、このとき圧電素板の上端縁部以外
の部分に電極パッドを設け、該上端縁部と板状サポート
間は非導電性の接着剤にて接着しても構わない。又、ス
トッパーは必ずしも板状のものである必要はなく、圧電
素板が変形したときに、その下端縁部が当接するようス
テム上に立設したものであれば単なる棒状のものであっ
てもよい。
【0010】
【発明の効果】本発明は、以上説明した如く構成するも
のであるから、ステムへの圧電素板の装着が極めて単純
で容易となるため自動化を可能とし組み立てコストを低
減する上で、また片持ち梁構造としたことにより封止前
後の周波数偏差を極限すると共に板厚の薄い圧電素板で
あっても優れた耐衝撃性を実現し、圧電素板の形状に対
するステムの汎用性を向上させる上で著しい効果を奏す
る。
のであるから、ステムへの圧電素板の装着が極めて単純
で容易となるため自動化を可能とし組み立てコストを低
減する上で、また片持ち梁構造としたことにより封止前
後の周波数偏差を極限すると共に板厚の薄い圧電素板で
あっても優れた耐衝撃性を実現し、圧電素板の形状に対
するステムの汎用性を向上させる上で著しい効果を奏す
る。
【0011】
【図1】(a)及び(b)は夫々本発明に係る2重モー
ド水晶フィルタの保持構造の実施例を示す前面及び背面
からの斜視図。
ド水晶フィルタの保持構造の実施例を示す前面及び背面
からの斜視図。
【図2】(a)及び(b)は本発明に係る圧電デバイス
の保持構造の耐衝撃性を説明する図。
の保持構造の耐衝撃性を説明する図。
【図3】(a)及び(b)は夫々従来の2重モード水晶
フィルタの保持構造を示す正面図及び側面図。
フィルタの保持構造を示す正面図及び側面図。
【図4】(a)及び(b)は夫々従来の2重モード水晶
フィルタの保持構造が有する欠点を説明する図。
フィルタの保持構造が有する欠点を説明する図。
3・・・ステム 5・・・水晶素板 6・・・電極パッド 7・・・アース電極パッド 9・・・板状サポート 10・・・導電性接着剤 11、12・・・リード端子 13、14・・・ワイヤ 15・・・ストッパー
Claims (3)
- 【請求項1】ステム上に立設した板状サポートと圧電素
板の上端縁部とを接着剤にて固定し前記圧電素板を吊下
する如く支持すると共に圧電素板に形成した電極パッド
とステムに配設されたリード端子とをワイヤにて接続し
たことを特徴とする圧電デバイスの保持構造。 - 【請求項2】圧電素板の上端縁部にアース電極と導通し
た電極パッドを形成すると共に板状サポートをステムの
アース端子と導通せしめ、前記上端縁部と板状サポート
とを導電性接着剤にて固定したことを特徴とする請求項
1記載の圧電デバイスの保持構造。 - 【請求項3】圧電素板の変形を阻止すべくステム上に前
記板状サポートと所定の間隙を隔してストッパーを立設
したことを特徴とする請求項1或いは2記載の圧電デバ
イスの保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24121592A JPH06104679A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 圧電デバイスの保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24121592A JPH06104679A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 圧電デバイスの保持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06104679A true JPH06104679A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17070915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24121592A Pending JPH06104679A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 圧電デバイスの保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104679A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7145283B2 (en) | 2002-10-29 | 2006-12-05 | Seiko Epson Corporation | Piezoelectric device and method for manufacturing the same |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP24121592A patent/JPH06104679A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7145283B2 (en) | 2002-10-29 | 2006-12-05 | Seiko Epson Corporation | Piezoelectric device and method for manufacturing the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2009122704A1 (ja) | 圧電振動部品 | |
| JPH06104679A (ja) | 圧電デバイスの保持構造 | |
| US11662204B2 (en) | Vibrator device | |
| US20240162879A1 (en) | Vibrator Element And Vibrator Device | |
| JP2002026683A (ja) | 水晶振動子 | |
| JPH0690129A (ja) | 圧電デバイスの保持構造 | |
| JP2013137330A (ja) | 圧電式加速度センサ | |
| JP4304742B2 (ja) | 角速度センサ | |
| EP0800057A2 (en) | Vibrating gyroscope | |
| JPH0259647B2 (ja) | ||
| JP3815772B2 (ja) | 水晶振動子 | |
| JPS5812762B2 (ja) | 水晶発振体 | |
| US20240072760A1 (en) | Resonator Device | |
| JPH01209896A (ja) | マイクロホンユニットのフローティング方法 | |
| JP4191836B2 (ja) | 圧電振動ジャイロ | |
| JPH0936692A (ja) | 圧電振動子 | |
| JPH04355509A (ja) | 圧電振動子の支持構造 | |
| JP3777780B2 (ja) | 角速度検出用振動子の製造方法 | |
| JPH0246106Y2 (ja) | ||
| JPS5954311A (ja) | 弾性表面波装置の保持方法 | |
| JPS5950129B2 (ja) | 水晶振動板の保持装置 | |
| JPH08172334A (ja) | 圧電振動子 | |
| JP3027036U (ja) | 水晶振動子 | |
| JP5270622B2 (ja) | 圧電式加速度センサ | |
| JPS6098710A (ja) | 圧電磁器濾波器 |