JPH061046Y2 - 薄型コンパクト容器 - Google Patents
薄型コンパクト容器Info
- Publication number
- JPH061046Y2 JPH061046Y2 JP7179888U JP7179888U JPH061046Y2 JP H061046 Y2 JPH061046 Y2 JP H061046Y2 JP 7179888 U JP7179888 U JP 7179888U JP 7179888 U JP7179888 U JP 7179888U JP H061046 Y2 JPH061046 Y2 JP H061046Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- main body
- container
- ring
- compact container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、薄型に形成した化粧用のコンパクト容器に関
する。
する。
「従来の技術」 この種のコンパクト容器は従来、物品収納用凹部を有す
る容器本体と該容器本体上面を閉塞する蓋体とを、各後
縁部で開閉自在に枢着するとともに、容器本体前部に付
設した係合突条下縁へ蓋体前部から垂下するフックを係
合させた構造のものが一般的であった。
る容器本体と該容器本体上面を閉塞する蓋体とを、各後
縁部で開閉自在に枢着するとともに、容器本体前部に付
設した係合突条下縁へ蓋体前部から垂下するフックを係
合させた構造のものが一般的であった。
「考案が解決しようとする課題」 ところで、最近では軽薄短小化の風潮などから、上述し
たコンパクト容器をカードに似せて作るなどの超薄型化
が強く要望されている。
たコンパクト容器をカードに似せて作るなどの超薄型化
が強く要望されている。
ところが、上記した従来の構造のものをそのまま薄型化
するには、物品収納用凹部に収納する化粧筆も薄く小さ
なものとなって使い難くなるなどの点で、自ずと限界が
あった。
するには、物品収納用凹部に収納する化粧筆も薄く小さ
なものとなって使い難くなるなどの点で、自ずと限界が
あった。
そこで本考案は、化粧筆の小型化を効果的に回避しつつ
容器の薄型化が図れるコンパクト容器を提供することを
目的とする。
容器の薄型化が図れるコンパクト容器を提供することを
目的とする。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本考案に係る薄型コンパク
ト容器は、薄板状容器本体1と該容器本体上面を閉塞す
る蓋体2とを、各後縁部で枢着したコンパクト容器であ
って、上記容器本体上面に、該本体の前面或いは左右一
方の側面を開口するとともに、中央に非穿設部分6を残
す凹部7を穿設し、その非穿設部分外周面にリング状柄
部12内周面を嵌合させて、かつその柄部基端を上記凹部
の開口部分に露出させて、リング状柄部付き化粧筆11を
凹部7内へ着脱自在に嵌合させ、更に上記非穿設部分上
面を化粧品収納皿9嵌合部としたことを特徴とする。
ト容器は、薄板状容器本体1と該容器本体上面を閉塞す
る蓋体2とを、各後縁部で枢着したコンパクト容器であ
って、上記容器本体上面に、該本体の前面或いは左右一
方の側面を開口するとともに、中央に非穿設部分6を残
す凹部7を穿設し、その非穿設部分外周面にリング状柄
部12内周面を嵌合させて、かつその柄部基端を上記凹部
の開口部分に露出させて、リング状柄部付き化粧筆11を
凹部7内へ着脱自在に嵌合させ、更に上記非穿設部分上
面を化粧品収納皿9嵌合部としたことを特徴とする。
「作用」 例えば第1図のように蓋体2を開放することで、化粧筆
11を凹部7内から、該凹部開口部分に露出するリング状
柄部12基端の押上げにより、容易に取り外せる。
11を凹部7内から、該凹部開口部分に露出するリング状
柄部12基端の押上げにより、容易に取り外せる。
また、第3図のように、リング状柄部12内に指を通して
使用できる。
使用できる。
「実施例」 以下添付図面に基づいて、本考案コンパクト容器の一実
施例を説明する。
施例を説明する。
第1図及び第2図において、薄板状容器本体1と該容器
本体上面を閉塞する蓋体2とを、各後縁部で開閉自在に
枢着するとともに、容器本体1前部に付設した係合突条
3下縁へ蓋体2前部から垂下するフック4を係合させた
コンパクト容器が示されている。なお、図中5は鏡を示
す。
本体上面を閉塞する蓋体2とを、各後縁部で開閉自在に
枢着するとともに、容器本体1前部に付設した係合突条
3下縁へ蓋体2前部から垂下するフック4を係合させた
コンパクト容器が示されている。なお、図中5は鏡を示
す。
上記容器本体1の上面には、該本体の右側面を開口する
とともに、中央に非穿設部分6を残す所定形状の凹部7
が前後方向に三つ並んで穿設される。図示例では、上記
各凹部7の開口側縁に切欠き8が穿設されている。
とともに、中央に非穿設部分6を残す所定形状の凹部7
が前後方向に三つ並んで穿設される。図示例では、上記
各凹部7の開口側縁に切欠き8が穿設されている。
そして、上記各非穿設部分6の上面には嵌合凹部が一つ
ずつ穿設され、これ等嵌合凹部内に、互いに色の異なる
化粧品を収納した化粧品収納皿9…がそれぞれ嵌合され
ている。なお、図中10…は筆揃え用のパレットを示す。
ずつ穿設され、これ等嵌合凹部内に、互いに色の異なる
化粧品を収納した化粧品収納皿9…がそれぞれ嵌合され
ている。なお、図中10…は筆揃え用のパレットを示す。
上記各凹部7内にはリング状柄部12付き化粧筆11が、リ
ング状柄部12内周面に上記非穿設部分6外周面を凹凸条
の係合手段13a,13bを介して着脱自在に嵌合させて、か
つその柄部12基端を上記凹部7の開口部分に露出させ
て、それぞれ嵌合されている。上記リング状柄部12の内
径は、第3図に示すように、指が挿入できる大きさに選
択される。図示例では、上記リング状柄部12の基端部下
面に、上述した切欠き8内に突出する突部14が付設され
ている。
ング状柄部12内周面に上記非穿設部分6外周面を凹凸条
の係合手段13a,13bを介して着脱自在に嵌合させて、か
つその柄部12基端を上記凹部7の開口部分に露出させ
て、それぞれ嵌合されている。上記リング状柄部12の内
径は、第3図に示すように、指が挿入できる大きさに選
択される。図示例では、上記リング状柄部12の基端部下
面に、上述した切欠き8内に突出する突部14が付設され
ている。
なお、上述した各部は鏡5等を除き適宜合成樹脂材で成
形製作される。
形製作される。
第4図及び第5図は本考案コンパクト容器の別の実施例
を示すものである。
を示すものである。
これは、容器本体1上面に、比較的大形の凹部7及び非
穿設部分6を一つずつ形成するとともに、上記非穿設部
分6の上面に三つの嵌合凹部を穿設してこれ等嵌合凹部
内に、互いに色の異なる化粧品を収納した化粧品充填皿
9…をそれぞれ嵌合し、かつ上記凹部7内に三色兼用の
大形の化粧筆11を着脱自在に嵌合した例である。
穿設部分6を一つずつ形成するとともに、上記非穿設部
分6の上面に三つの嵌合凹部を穿設してこれ等嵌合凹部
内に、互いに色の異なる化粧品を収納した化粧品充填皿
9…をそれぞれ嵌合し、かつ上記凹部7内に三色兼用の
大形の化粧筆11を着脱自在に嵌合した例である。
「考案の効果」 以上説明したように本考案によれば、化粧筆の柄部をリ
ング状に形成したので、該柄部を容器本体の薄型化に対
応して板状に薄く形成しても把持するのに十分な大きさ
を確保できる。また、柄部基端を化粧筆収納用凹部の開
口部分に露出させるようにしたので、上記凹部を必要以
上に大きく形成しなくても化粧筆を容易に取り出すこと
ができる。さらに、リング状柄部の内方に位置した容器
本体上面部分を化粧品収納皿嵌合部としたので、容器本
体上面のデッドスペースを可及的に縮少して容器本体の
小型化が図れる。
ング状に形成したので、該柄部を容器本体の薄型化に対
応して板状に薄く形成しても把持するのに十分な大きさ
を確保できる。また、柄部基端を化粧筆収納用凹部の開
口部分に露出させるようにしたので、上記凹部を必要以
上に大きく形成しなくても化粧筆を容易に取り出すこと
ができる。さらに、リング状柄部の内方に位置した容器
本体上面部分を化粧品収納皿嵌合部としたので、容器本
体上面のデッドスペースを可及的に縮少して容器本体の
小型化が図れる。
第1図は本考案コンパクト容器の一実施例を示す一部分
解斜視図、第2図は縦断正面図、第3図は化粧筆の使用
状態を示す斜視図、第4図は本考案コンパクト容器の他
の実施例を示す一部分解斜視図、第5図は開蓋状態の組
立て斜視図である。 1…容器本体 2…蓋体 11…化粧筆
解斜視図、第2図は縦断正面図、第3図は化粧筆の使用
状態を示す斜視図、第4図は本考案コンパクト容器の他
の実施例を示す一部分解斜視図、第5図は開蓋状態の組
立て斜視図である。 1…容器本体 2…蓋体 11…化粧筆
Claims (1)
- 【請求項1】薄板状容器本体1と該容器本体上面を閉塞
する蓋体2とを、各後縁部で枢着したコンパクト容器で
あって、上記容器本体上面に、該本体の前面或いは左右
一方の側面を開口するとともに、中央に非穿設部分6を
残す凹部7を穿設し、その非穿設部分外周面にリング状
柄部12内周面を嵌合させて、かつその柄部基端を上記凹
部の開口部分に露出させて、リング状柄部付き化粧筆11
を凹部7内へ着脱自在に嵌合させ、更に上記非穿設部分
上面を化粧品収納皿9嵌合部としたことを特徴とする薄
型コンパクト容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7179888U JPH061046Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 薄型コンパクト容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7179888U JPH061046Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 薄型コンパクト容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175711U JPH01175711U (ja) | 1989-12-14 |
| JPH061046Y2 true JPH061046Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31296987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7179888U Expired - Lifetime JPH061046Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 薄型コンパクト容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061046Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6674078B2 (ja) * | 2015-06-04 | 2020-04-01 | 株式会社トキワ | 塗布具付き化粧料容器 |
| JP6759008B2 (ja) * | 2016-08-31 | 2020-09-23 | 株式会社吉野工業所 | 塗布具付き容器 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP7179888U patent/JPH061046Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01175711U (ja) | 1989-12-14 |
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