JPH06104745B2 - ポリウレタン―フォーム合成物質の製造方法 - Google Patents
ポリウレタン―フォーム合成物質の製造方法Info
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- JPH06104745B2 JPH06104745B2 JP3512517A JP51251791A JPH06104745B2 JP H06104745 B2 JPH06104745 B2 JP H06104745B2 JP 3512517 A JP3512517 A JP 3512517A JP 51251791 A JP51251791 A JP 51251791A JP H06104745 B2 JPH06104745 B2 JP H06104745B2
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J9/00—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
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- C08J2375/04—Polyurethanes
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Description
【発明の詳細な説明】 利用分野 本発明は、フォーム合成物質−製造の範囲に使用でき、
そして発泡剤として純粋な窒素を使用して発泡を行う、
ポリウレタンフォーム合成物質の製造方法に関する。
そして発泡剤として純粋な窒素を使用して発泡を行う、
ポリウレタンフォーム合成物質の製造方法に関する。
従来技術 閉じたまたは開孔のセル構造を有するフォーム合成物質
は、常圧フォーム形成によってまたは、可塑性または液
状の合成樹脂材料中に比較的に高い温度で膨張圧を生じ
させるガス、発泡剤または溶剤を急激に圧力開放するこ
とによって得られる。この場合、フォーム構造は例えば
ポリウレタンの場合の様な化学反応の為に、後処理する
間に特定の温度でN2またはCO2のようなガスの形成下に
分解する膨張剤の添加により生ずる。その際に重合の間
に揮発性溶剤を添加することも公知である。発泡自体
は、押出機を離れた際に−−即ち押出成形または射出成
形に続いて−−または開放した型中で行われる。その際
にフォーム安定剤は硬化する前に発泡体が崩壊するのを
阻止する。アゾ−およびジアゾ化合物のような細孔形成
性の発泡剤(膨張剤)は、熱または触媒の影響下に中で
もN2を放出する。
は、常圧フォーム形成によってまたは、可塑性または液
状の合成樹脂材料中に比較的に高い温度で膨張圧を生じ
させるガス、発泡剤または溶剤を急激に圧力開放するこ
とによって得られる。この場合、フォーム構造は例えば
ポリウレタンの場合の様な化学反応の為に、後処理する
間に特定の温度でN2またはCO2のようなガスの形成下に
分解する膨張剤の添加により生ずる。その際に重合の間
に揮発性溶剤を添加することも公知である。発泡自体
は、押出機を離れた際に−−即ち押出成形または射出成
形に続いて−−または開放した型中で行われる。その際
にフォーム安定剤は硬化する前に発泡体が崩壊するのを
阻止する。アゾ−およびジアゾ化合物のような細孔形成
性の発泡剤(膨張剤)は、熱または触媒の影響下に中で
もN2を放出する。
フォーム合成物質の内、水および/またはカルボン酸が
イソシアネートと反応して膨張および泡形成の働きのあ
る二酸化炭素を発生するので、これらを添加した時にジ
オールへのジイソシアネートの段階的重付加反応によっ
て得られるポリウレタン−フォーム(PUR)が最も重要
な工業上の意味を有する。イソシアネート成分としては
主として低分子のジイソシアネートがそしてジオールと
してはポリエステル−およびポリエーテル−ポリオール
が適している。この重付加反応において補足的に必要と
される助剤は触媒、乳化剤、発泡安定剤等である。PUR
−フォーム合成物質の製造の場合に、主な発泡剤として
弗素化塩素化炭化水素物(FCKW)を使用することは公知
である。それに加えて、存在するシアネートと添加され
た水との反応によって発生するCO2も発泡作用を示す。C
O2を唯一の発泡剤として使用するFCKW不含フォームには
下記の欠点がある: 1) フォームのセルからその周囲へのCO2の拡散は、
空気がこのセルの中へ逆拡散して入り込むよりも速やか
に起こる。それによりフォームの硬化時間の間に発泡体
の崩壊を生じさせる、大気圧に比較して低い圧がセル内
に生じる。この不安定さはフォームの容積重を非常に高
めらることによって相殺しなければならない。
イソシアネートと反応して膨張および泡形成の働きのあ
る二酸化炭素を発生するので、これらを添加した時にジ
オールへのジイソシアネートの段階的重付加反応によっ
て得られるポリウレタン−フォーム(PUR)が最も重要
な工業上の意味を有する。イソシアネート成分としては
主として低分子のジイソシアネートがそしてジオールと
してはポリエステル−およびポリエーテル−ポリオール
が適している。この重付加反応において補足的に必要と
される助剤は触媒、乳化剤、発泡安定剤等である。PUR
−フォーム合成物質の製造の場合に、主な発泡剤として
弗素化塩素化炭化水素物(FCKW)を使用することは公知
である。それに加えて、存在するシアネートと添加され
た水との反応によって発生するCO2も発泡作用を示す。C
O2を唯一の発泡剤として使用するFCKW不含フォームには
下記の欠点がある: 1) フォームのセルからその周囲へのCO2の拡散は、
空気がこのセルの中へ逆拡散して入り込むよりも速やか
に起こる。それによりフォームの硬化時間の間に発泡体
の崩壊を生じさせる、大気圧に比較して低い圧がセル内
に生じる。この不安定さはフォームの容積重を非常に高
めらることによって相殺しなければならない。
2) 水とシアネートとの反応は発熱反応である。更に
発生する熱により亀裂および例えばブロック状フォーム
内のコア変色が生ずる。
発生する熱により亀裂および例えばブロック状フォーム
内のコア変色が生ずる。
中空体、例えばボール状物またはそれの類似物を製造す
る場合に発泡剤として亜硝酸アンモニウムを用いること
が、ドイツ国文献のH.Hoempp、Chemie−Lexikon、第5
巻、Stichwort;“Ammoniumnitrit(亜硝酸アンモニウ
ム)”、第232頁から公知である。仏国特許公開第1,00
9,505号には、処理すべき材料を発泡させる為の剤とし
て、それぞれ不活性の担体材料で構成される成分より成
る混合物を使用し、該担体材料中に適する作用物質が細
かく分散しており、セル化した物質を製造する際に作用
物質と他の成分を反応させることを本質とする、セル化
した物質の製造方法が開示されている。不活性の担体材
料としては、天然のあらゆる高分子ポリマー、あらゆる
合成ポリマー、あらゆる溶剤、発泡剤、上述の高分子ポ
リマーの軟化剤および可塑剤、並びにこれらから成る混
合物が使用できる。ガス放出反応に用いる作用物質とし
ては、少なくとも反応生成物の1つがガスであるように
少なくとも1種の他の物質と反応するあらゆる物質を使
用することができる。その際にかゝる物質自身がガスを
放出してもよい。ガス放出用の作用物質には、アンモニ
ウム錯塩類およびアンモニウム複塩類を含めた任意のア
ンモニウム化合物、特にアンモニウム塩、任意の有機−
または無機酸がある。無機−または有機ニトリットもガ
ス放出反応の為の作用物質として使用できる。この方法
によって塩化アンモニウムと亜硝酸ナトリウムから成る
塩混合物を使用する場合に判明する欠点を回避するべき
である。この種の塩混合物は、塩化アンモニウム分子が
亜硝酸ナトリウム分子と反応するときに、窒素を放出し
ながら分解する。しかしながらこの両物質は無機物質と
して一方では有機物質に非常に難溶であり、そしてもう
他方では、大抵の相応する作用物質と同様に有機材料を
発泡させるのに使用されるので、これら両方の反応成分
を互いに良く接触させることが必要である。後処理して
ない塩混合物を用いたのでは、該混合物が貯蔵する間に
時とともに完全に分解されるので、これは不可能であ
る。公知の方法によると、あらゆる発泡剤が不活性の担
体材料中に非常に細かく分散されている場合に、かゝる
混合物を最大限に発泡させることが可能である。従って
前提条件は不活性の担体物質を使用することである。
る場合に発泡剤として亜硝酸アンモニウムを用いること
が、ドイツ国文献のH.Hoempp、Chemie−Lexikon、第5
巻、Stichwort;“Ammoniumnitrit(亜硝酸アンモニウ
ム)”、第232頁から公知である。仏国特許公開第1,00
9,505号には、処理すべき材料を発泡させる為の剤とし
て、それぞれ不活性の担体材料で構成される成分より成
る混合物を使用し、該担体材料中に適する作用物質が細
かく分散しており、セル化した物質を製造する際に作用
物質と他の成分を反応させることを本質とする、セル化
した物質の製造方法が開示されている。不活性の担体材
料としては、天然のあらゆる高分子ポリマー、あらゆる
合成ポリマー、あらゆる溶剤、発泡剤、上述の高分子ポ
リマーの軟化剤および可塑剤、並びにこれらから成る混
合物が使用できる。ガス放出反応に用いる作用物質とし
ては、少なくとも反応生成物の1つがガスであるように
少なくとも1種の他の物質と反応するあらゆる物質を使
用することができる。その際にかゝる物質自身がガスを
放出してもよい。ガス放出用の作用物質には、アンモニ
ウム錯塩類およびアンモニウム複塩類を含めた任意のア
ンモニウム化合物、特にアンモニウム塩、任意の有機−
または無機酸がある。無機−または有機ニトリットもガ
ス放出反応の為の作用物質として使用できる。この方法
によって塩化アンモニウムと亜硝酸ナトリウムから成る
塩混合物を使用する場合に判明する欠点を回避するべき
である。この種の塩混合物は、塩化アンモニウム分子が
亜硝酸ナトリウム分子と反応するときに、窒素を放出し
ながら分解する。しかしながらこの両物質は無機物質と
して一方では有機物質に非常に難溶であり、そしてもう
他方では、大抵の相応する作用物質と同様に有機材料を
発泡させるのに使用されるので、これら両方の反応成分
を互いに良く接触させることが必要である。後処理して
ない塩混合物を用いたのでは、該混合物が貯蔵する間に
時とともに完全に分解されるので、これは不可能であ
る。公知の方法によると、あらゆる発泡剤が不活性の担
体材料中に非常に細かく分散されている場合に、かゝる
混合物を最大限に発泡させることが可能である。従って
前提条件は不活性の担体物質を使用することである。
米国特許第2,250,192号明細書は、ガスを用いて発泡さ
せるゴム製品の製造方法を説明している。そこは2種の
異なる加硫剤を加硫可能なゴム混合物中に混入し、その
際にそれぞれの加硫剤がゴムに別の温度領域でまたは別
の速度で加硫することができそしてただし記載された加
硫剤の1種が、ポリニトロベンゼン、有機酸過酸化物、
ハロゲン化キノン、キノノキシムおよびキノンイミンの
群から選ばれた硫黄不含の加硫剤でありそして低温のも
とで硫黄より高い活性を有し、一方、別の加硫剤が硫黄
であることを本質としている。この公知の方法の場合に
は、ゴムを発泡させる為にゴムへの拡散性の低いガス、
例えば窒素ガスが使用される。
せるゴム製品の製造方法を説明している。そこは2種の
異なる加硫剤を加硫可能なゴム混合物中に混入し、その
際にそれぞれの加硫剤がゴムに別の温度領域でまたは別
の速度で加硫することができそしてただし記載された加
硫剤の1種が、ポリニトロベンゼン、有機酸過酸化物、
ハロゲン化キノン、キノノキシムおよびキノンイミンの
群から選ばれた硫黄不含の加硫剤でありそして低温のも
とで硫黄より高い活性を有し、一方、別の加硫剤が硫黄
であることを本質としている。この公知の方法の場合に
は、ゴムを発泡させる為にゴムへの拡散性の低いガス、
例えば窒素ガスが使用される。
約20g/リットル〜約60g/リットルの密度および少なくと
も約1mmの直径の孔の割合、総孔容積の約10〜約80%並
びに250μmより小さい直径の孔の割合、残余の孔容積
の少なくとも75%を有するポリウレタン硬質フォームを
カナダ特許第767,719号が開示している。この種のポリ
ウレタン硬質フォームは触媒、ポリオール、ポリイソシ
アネート、マクロ孔形成用発泡剤およびミクロ孔形成剤
を混合することによって得られる。この場合、最初にミ
クロ孔形成を解決しそして次いでその後にマクロ孔形成
用発泡剤の活性化を後続させ、その結果、最後に硬化の
後にミクロ孔および調整された量のマクロ孔を持つポリ
ウレタンフォームが得られる。発泡剤としては、ポリウ
レタンフォームの炭化温度以下の温度で活性化されるよ
うなもの、例えばオキサリルアジド、炭酸アンモニウ
ム、亜硝酸ヒドラアジン、亜硝酸アンモニウム、フタロ
イルアジドおよびベンゾイルアジドが使用される。
も約1mmの直径の孔の割合、総孔容積の約10〜約80%並
びに250μmより小さい直径の孔の割合、残余の孔容積
の少なくとも75%を有するポリウレタン硬質フォームを
カナダ特許第767,719号が開示している。この種のポリ
ウレタン硬質フォームは触媒、ポリオール、ポリイソシ
アネート、マクロ孔形成用発泡剤およびミクロ孔形成剤
を混合することによって得られる。この場合、最初にミ
クロ孔形成を解決しそして次いでその後にマクロ孔形成
用発泡剤の活性化を後続させ、その結果、最後に硬化の
後にミクロ孔および調整された量のマクロ孔を持つポリ
ウレタンフォームが得られる。発泡剤としては、ポリウ
レタンフォームの炭化温度以下の温度で活性化されるよ
うなもの、例えばオキサリルアジド、炭酸アンモニウ
ム、亜硝酸ヒドラアジン、亜硝酸アンモニウム、フタロ
イルアジドおよびベンゾイルアジドが使用される。
フォーム製造用の発泡剤としての亜硝酸アンモニウムを
使用することが、これによって公知である。CO2を発生
する限り、冒頭に説明した欠点がある。しかしながら公
知の方法のいずれの場合にも、発泡用混合物を型中に導
入する以前に本来の発泡工程の前段階で非常に僅かな反
応しか生じないようにする為に、アンモニウム塩および
アルカリ亜硝酸塩を含有する冷却された溶液を使用して
いない。
使用することが、これによって公知である。CO2を発生
する限り、冒頭に説明した欠点がある。しかしながら公
知の方法のいずれの場合にも、発泡用混合物を型中に導
入する以前に本来の発泡工程の前段階で非常に僅かな反
応しか生じないようにする為に、アンモニウム塩および
アルカリ亜硝酸塩を含有する冷却された溶液を使用して
いない。
課題,解決,長所 それ故に本発明の課題は、小さい容積重のフォームのも
とで高いフォーム強度を有する弗素化炭化水素(FCKW)
不含のフォームを製造することである。その際にCO2含
有量は発泡工程の間中、低く維持されなければならず、
硬化段階の間にフォームの崩壊が回避されそして型中で
の本来の発泡工程の以前ではN2形成する反応は非常に僅
かしか生じるべきでない。
とで高いフォーム強度を有する弗素化炭化水素(FCKW)
不含のフォームを製造することである。その際にCO2含
有量は発泡工程の間中、低く維持されなければならず、
硬化段階の間にフォームの崩壊が回避されそして型中で
の本来の発泡工程の以前ではN2形成する反応は非常に僅
かしか生じるべきでない。
この課題は、ポリウレタンフォーム物質を製造する方法
において冒頭に記載の種類の方法において、NH4 +を形成
する溶液とNO2 -イオンを形成する溶液との両方の溶液の
そのNH4 +とNO2 -イオンとを並発二成分反応させることに
よるN2形成反応の初期反応を弱くするために、アンニウ
ム塩およびアルカリ亜硝酸塩を含有する溶液を、型中に
発泡反応用混合物を導入する前に冷却するかまたは最高
25℃にし、型中に導入した後に、反応によって生じる熱
により更にN2形成を行うことによって解決される。
において冒頭に記載の種類の方法において、NH4 +を形成
する溶液とNO2 -イオンを形成する溶液との両方の溶液の
そのNH4 +とNO2 -イオンとを並発二成分反応させることに
よるN2形成反応の初期反応を弱くするために、アンニウ
ム塩およびアルカリ亜硝酸塩を含有する溶液を、型中に
発泡反応用混合物を導入する前に冷却するかまたは最高
25℃にし、型中に導入した後に、反応によって生じる熱
により更にN2形成を行うことによって解決される。
従ってこの方法は、イオン形成性の溶液として、例えば
塩化アンモニウムの水溶液と亜硝酸ナトリウムの水溶液
を使用し、並発二成分イオン反応によって発生する純粋
な窒素ガスを発泡剤として使用しながらFCKW不含のフォ
ーム製品を製造することにある。このようにして,純粋
な窒素ガスによって発泡作用の一部が達成される。この
窒素は製造過程の間の二成分反応において、以下のイオ
ン式によって形成される: NH4 ++NO2 -=N2+2H2O 当量 53.4g 68.99g 飽和用液状体で当量が使用されそして20℃以下の低温で
フォーム反応混合物の1つの反応成分に添加する。その
際にポリオールが乳化剤および活性剤等の助剤と一緒に
第一の反応成分Aを形成し、それとは反対に、第2の反
応成分Bはジイソシアネートを包含している。塩化アン
モニウムと亜硝酸ナトリウムとからなる溶液は専ら反応
成分Aに添加する。
塩化アンモニウムの水溶液と亜硝酸ナトリウムの水溶液
を使用し、並発二成分イオン反応によって発生する純粋
な窒素ガスを発泡剤として使用しながらFCKW不含のフォ
ーム製品を製造することにある。このようにして,純粋
な窒素ガスによって発泡作用の一部が達成される。この
窒素は製造過程の間の二成分反応において、以下のイオ
ン式によって形成される: NH4 ++NO2 -=N2+2H2O 当量 53.4g 68.99g 飽和用液状体で当量が使用されそして20℃以下の低温で
フォーム反応混合物の1つの反応成分に添加する。その
際にポリオールが乳化剤および活性剤等の助剤と一緒に
第一の反応成分Aを形成し、それとは反対に、第2の反
応成分Bはジイソシアネートを包含している。塩化アン
モニウムと亜硝酸ナトリウムとからなる溶液は専ら反応
成分Aに添加する。
塩化アンモニウム溶液および亜硝酸ナトリウム溶液の代
わりに他の塩類の溶液も使用できるが、しかし水性また
は他の適当な媒体中で相互に反応して分解してNH4 +とNO
2 -イオンを形成する塩だけが使用される。この場合、イ
オンは水溶液状態でアンモニウム塩類(例,NH4C1,(N
H4)2SO4)および亜硝酸アルカリ塩(例,NaNO2,KNO2)
から形成される。当量を飽和溶液状態で使用する。存在
する亜硝酸塩を安定的に反応させるために、僅かに過剰
のアンモニウム塩を使用するのが有利である。
わりに他の塩類の溶液も使用できるが、しかし水性また
は他の適当な媒体中で相互に反応して分解してNH4 +とNO
2 -イオンを形成する塩だけが使用される。この場合、イ
オンは水溶液状態でアンモニウム塩類(例,NH4C1,(N
H4)2SO4)および亜硝酸アルカリ塩(例,NaNO2,KNO2)
から形成される。当量を飽和溶液状態で使用する。存在
する亜硝酸塩を安定的に反応させるために、僅かに過剰
のアンモニウム塩を使用するのが有利である。
本発明の方法によって達成される、N2によるCO2の一部
の代用は、上述の欠点を回避している。即ち、PUR−フ
ォーム中のN2の拡散係数はCO2のそれより約30倍程小さ
い。それによって、セル中の圧力は硬化段階の間のフォ
ームの崩壊を回避するのに十分な程に大きいままであ
る。N2の安定化する効果は、速く拡散するCO2に付いて
の濃度勾配が比較的小さくしそしてそれによって拡散速
度を低下させることによって更に向上する。それによっ
て与えられるフォーム組織の歪みが小さい為に、同じ形
状安定性のもとで容積重を比較的に小さく維持できる。
本発明の方法の主な長所がここにある。
の代用は、上述の欠点を回避している。即ち、PUR−フ
ォーム中のN2の拡散係数はCO2のそれより約30倍程小さ
い。それによって、セル中の圧力は硬化段階の間のフォ
ームの崩壊を回避するのに十分な程に大きいままであ
る。N2の安定化する効果は、速く拡散するCO2に付いて
の濃度勾配が比較的小さくしそしてそれによって拡散速
度を低下させることによって更に向上する。それによっ
て与えられるフォーム組織の歪みが小さい為に、同じ形
状安定性のもとで容積重を比較的に小さく維持できる。
本発明の方法の主な長所がここにある。
その他の長所は両方の成長を一緒にした後にクリーム様
の粘稠度の混合物が得られる点にある。それによりフォ
ームは特に微細孔になる。型の気密でない場所から反応
混合物が出るものも回避される。両反応成分を撹拌する
際に、液状成分ではなく、泡形成の最初の開始を認識さ
せるクリーム様の粘稠度の生成物が得られる。
の粘稠度の混合物が得られる点にある。それによりフォ
ームは特に微細孔になる。型の気密でない場所から反応
混合物が出るものも回避される。両反応成分を撹拌する
際に、液状成分ではなく、泡形成の最初の開始を認識さ
せるクリーム様の粘稠度の生成物が得られる。
本発明の詳細な説明および本発明実施のための最良の方
法 意外にも、反応成分AおよびBを混合する前に低温度で
反応用フォーム成分Aに添加される当量比のNH4 +イオン
形成性の飽和溶液およびNO2 -イオン形成性の飽和溶液を
使用した場合に、その混合後に初めてそしてフォーム用
混合物を例えば型に供給した後にまたは帯状発泡体の場
合には既に塗布した後に、フォーム成分の発熱反応の熱
が同様に溶液のN2−形成反応を援助しそして発泡剤とし
ての機能を有する窒素を放出させ、高い細孔度および低
い容積重並びにセル構造の高い安定性を有する亀裂形成
およびコア変色のないフォーム合成物質が得られること
が判った。次に存在する水が例えばフォームのシアネー
ト成分の一部と反応することにより、更に発泡を援助す
るCO2の放出を伴う。含有窒素(N2含有量)は、発泡経
過の後に硬化性フォームの形状安定性を低い容積重と共
に保証するのに充分である。
法 意外にも、反応成分AおよびBを混合する前に低温度で
反応用フォーム成分Aに添加される当量比のNH4 +イオン
形成性の飽和溶液およびNO2 -イオン形成性の飽和溶液を
使用した場合に、その混合後に初めてそしてフォーム用
混合物を例えば型に供給した後にまたは帯状発泡体の場
合には既に塗布した後に、フォーム成分の発熱反応の熱
が同様に溶液のN2−形成反応を援助しそして発泡剤とし
ての機能を有する窒素を放出させ、高い細孔度および低
い容積重並びにセル構造の高い安定性を有する亀裂形成
およびコア変色のないフォーム合成物質が得られること
が判った。次に存在する水が例えばフォームのシアネー
ト成分の一部と反応することにより、更に発泡を援助す
るCO2の放出を伴う。含有窒素(N2含有量)は、発泡経
過の後に硬化性フォームの形状安定性を低い容積重と共
に保証するのに充分である。
アンモニウム塩類およびアルカリ亜硝酸塩を含有する溶
液をそれらの使用前に、発泡用混合物を型に導入する以
前に、N2を形成する非常に僅かの−−即ち弱い−−反応
が生じる程度に冷却することが重要である。発泡用成分
の発熱反応の熱によって更に、N2形成反応が混合物中で
生じる。この初めの冷却によって、発泡工程の初めに既
に窒素の大部分が放出させることがないようにするべき
である。何故ならば発泡工程の為に多量の窒素を使用し
なければならないからである。使用する溶液は単独でま
たは反応成分Aに添加した後に該反応成分と一緒に冷却
してもよい。
液をそれらの使用前に、発泡用混合物を型に導入する以
前に、N2を形成する非常に僅かの−−即ち弱い−−反応
が生じる程度に冷却することが重要である。発泡用成分
の発熱反応の熱によって更に、N2形成反応が混合物中で
生じる。この初めの冷却によって、発泡工程の初めに既
に窒素の大部分が放出させることがないようにするべき
である。何故ならば発泡工程の為に多量の窒素を使用し
なければならないからである。使用する溶液は単独でま
たは反応成分Aに添加した後に該反応成分と一緒に冷却
してもよい。
Claims (3)
- 【請求項1】発泡反応用成分間で生じる発熱反応によっ
て生じる熱または外部から導入される熱によって生ず
る、アンモニウム塩類の溶液およびアルカリ亜硝酸塩類
の溶液の反応によって形成される窒素の使用下に発泡を
行うポリウレタン−フォーム合成物質の製造方法におい
て、アンモニウム塩およびアルカリ亜硝酸塩を含有する
溶液を、型中に発泡反応用混合物を導入する前に冷却す
るかまたは最高25℃にし、型中に導入した後に、反応に
よって生じる熱により更にN2形成を行うことを特徴とす
る、上記方法。 - 【請求項2】2つの反応成分AおよびBで構成される発
泡反応用混合物の反応成分Aにアンモニウム塩類および
アルカリ亜硝酸塩類を含む溶液を添加し、その際に反応
成分Aが乳化剤および活性剤のような助剤を含有するポ
リオールでありそして反応成分Bがジイソシアネートを
含有する請求の範囲第1項に記載の方法。 - 【請求項3】アンモニウム塩類の飽和溶液およびアルカ
リ亜硝酸塩類の飽和溶液をアンモニウム塩とアルカリ亜
硝酸塩との当量比で使用する請求の範囲第1項または第
2項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP90113848.7 | 1990-07-19 | ||
| EP90113848A EP0424613B1 (de) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | Verfahren zur Herstellung von Polyurethan-Schaumkunststoffen |
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