JPH0610495U - 床下収納装置 - Google Patents

床下収納装置

Info

Publication number
JPH0610495U
JPH0610495U JP4844992U JP4844992U JPH0610495U JP H0610495 U JPH0610495 U JP H0610495U JP 4844992 U JP4844992 U JP 4844992U JP 4844992 U JP4844992 U JP 4844992U JP H0610495 U JPH0610495 U JP H0610495U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
underfloor
underfloor storage
storage
floor
storage chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4844992U
Other languages
English (en)
Inventor
太郎 竹見
Original Assignee
株式会社イナックス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社イナックス filed Critical 株式会社イナックス
Priority to JP4844992U priority Critical patent/JPH0610495U/ja
Publication of JPH0610495U publication Critical patent/JPH0610495U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuse Receptacles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 床下収納室の収納機能性を改善する。 【構成】 床下収納室12内から床上収納凾14内にか
けての収納スペースに、複数個の物入れ箱42がループ
状に連結された無端連結体を設け、この無端連結体を無
端回動させる。床下収納室内の下部に昇降板を設け、駆
動装置で昇降板を昇降駆動させる。床下収納室内にゴミ
収納体を設け、ゴミ収納体の上方にゴミ投入装置を設け
る。 【効果】 種々多様な物品を収納し、容易に出し入れす
ることができる。重量が重い物品や大型物品であっても
床下収納室に収納し、これを容易に出し入れすることが
できる。生ゴミを床下収納室に収納し、床上の生ゴミ容
器をなくし、台所等の生ゴミ発生箇所を衛生的にかつ見
栄えを良くすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は収納機能が改善された床下収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
床面から下方に凹設された床下収納室は、床下空間を収納スペースとして利用 することにより、収納力を向上させる有効な手段であることから、既に一般家庭 に広く普及している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の床下収納室は、一般に、床面から下方に設けた凹部に、上部が開口した 収納用の箱体を設け、床板をその収納用の箱体の蓋体として開閉可能としたもの である。
【0004】 このため、床下収納室内の収納物を取り出すためには、収納室内に上体を若干 落とすようにして手を深く差し入れて、収納物を持ち上げる必要があり、非常に 取り出し難かった。また、収納容量を大きくするために、床下収納室内を深くす ると、収納室内の底部に納めたものを取り出し難くなることから、その収納容量 にも限度があった。しかも、収納物についても制限があり、過度に重量の重いも のや大型のものは取り出し難いことから、比較的重量が軽く、小さいものに限ら れる。また、臭気を発生するものなどを収納することもできない。
【0005】 本考案は上記従来の問題点を解決し、収納容量の拡大、或いは、収納物の多様 化を図り、また、収納物を容易に取り出すことができるように改良した床下収納 装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の床下収納装置は、床面から下方に凹設された床下収納室と、該床下 収納室の上側に設置されており、内部空間が該床下収納室内に一続きとなってい る床上収納凾と、該床下収納室内から床上収納凾内にかけての収納スペースに設 置された収納機とを備えてなり、該収納機は、複数個の物入れ箱がループ状に連 結された無端連結体を備えており、この無端連結体は、前記床上収納凾内に配置 された上部支持軸と床下収納室内に配置された下部支持軸とに無端回動可能に掛 け渡されていることを特徴とする。
【0007】 請求項2の床下収納装置は、床面から下方に凹設された床下収納室と、該床下 収納室を覆う蓋体と、該床下収納室内の下部に設けられた昇降板と、該昇降板を 昇降駆動する駆動装置と、を備えてなることを特徴とする。
【0008】 請求項3の床下収納装置は、床面から下方に凹設された床下収納室と、該床下 収納室内に設置されたゴミ収納体と、該ゴミ収納体の上方に設置されたゴミ投入 装置と、を備えてなることを特徴とする。
【0009】 請求項4の床下収納装置は、請求項3において、前記ゴミ投入装置は、生ゴミ 脱水装置と、該生ゴミ脱水装置から脱水済の生ゴミが導入されるクラッシャとを 備えてなることを特徴とする。
【0010】 請求項5の床下収納装置は、請求項3又は4において、前記床下収納室内から 排気する排気装置が設けられていることを特徴とする。
【0011】
【作用】
請求項1の床下収納装置では、床上収納凾及び床下収納室内を無端回動する無 端連結体の各物入れ箱に多様な物品を収納することができる。この無端連結体を 回動させて、床上収納凾側に物入れ箱を移動させて、物品の出し入れを容易に行 う事ができる。
【0012】 請求項2の床下収納装置では、昇降板を下降させて物品を床下収納室内に収納 し、また、昇降板を上昇させて物品の出し入れを容易に行なうことができる。
【0013】 請求項3の床下収納装置では、床下収納室にゴミを容易に投入することができ 、床下をゴミ収納部とすることができる。
【0014】 請求項4の床下収納装置では、生ゴミを脱水して更にクラッシャで押し潰して 床下に収納しておくことができる。
【0015】 請求項5の床下収納装置では、排気装置によりゴミから発生する臭気を排気す ることができる。
【0016】
【実施例】
以下に図面を参照して本考案を詳細に説明する。
【0017】 第1図は請求項1の床下収納装置の一実施例を示す断面図、第2図は第1図の −線に沿う断面図、第3図は請求項2の床下収納装置の一実施例を示す断面 図、第4図は請求項3の床下収納装置の一実施例を示す断面図である 第1図において、床面10から下方に床下収納室12が凹設され、この床下収 納室12の上側に床上収納凾14が設置されている。床下収納室12内と床上収 納凾14内とは一続きの空間となっている。この空間内に収納機16が設置され ている。
【0018】 この収納機16は、床上収納凾14の上部に設けられた上部支持軸18、20 、該上部支持軸18、20の先端に枢着されたスプロケットホイール22、24 、床下収納室12内に配置されたスプロケットホイール26、28、これらスプ ロケットホイール26、28を回転させるための減速機付きモータ30、32、 スプロケットホイール22、26間及びスプロケットホイール24、28間に掛 け渡されたエンドレスなチェーン34、36、チェーン34、36間に架設され た複数本の水平バー38、該水平バー38に枢着されたロッド40、該ロッド4 0の下端に枢着された物入れ箱42を備えてなる。この物入れ箱42の前面は扉 44となっている。床上収納凾14には、この扉44と対面する側面に扉46が 設けられている。
【0019】 前記モータ30、32は、床下収納室12に隣接する機械室50、52内に設 置されている。
【0020】 スイッチ(図示略)を操作することによりモータ30、32が同期回転し、チ ェーン34、36がスプロケットホイール22、26間及びスプロケットホイー ル24、28間を無端回動される。そして、所望の物入れ箱42を扉46の所で 止め、この物入れ箱42に対し物品を出し入れする。
【0021】 従って、各物入れ箱42に種々雑多な物を収納し、これを容易に出し入れする ことができる。
【0022】 なお、この物入れ箱42の構成には特に制限はなく、図示の扉を有する箱状の ものの他、カゴ状のもの、バケツ形状のものなど、様々な形態のものを用いるこ とができ、その設置個数等についても任意である。例えば、上下逆にすることが できる物品を収納する場合には、物入れ箱を直接無端回動するベルトに取り付け て、無端連結体とすることもできる。
【0023】 第3図の実施例においては、床面10から床下収納室12が凹設され、この床 下収納室12に蓋体54が装着されている。床下収納室12の底部には多段式の 油圧シリンダ56が設置され、そのロッド56aの上端にパン58が固着されて いる。このパン58の上に洗濯機60が載置されている。洗濯機60を使用する ときには、蓋体54を立て、油圧シリンダ56のロッド56aを突出作動させ、 パン58を押し上げる。洗濯機60の非使用時には、再びロッド56aを引き下 げてパン58を降下させ、床下収納室12内に洗濯機60を収納しておく。この 油圧シリンダ56は自動又は手動により作動させる。
【0024】 なお、パン58には、排水口を設け、フレキシブルホースのような排水管を接 続させて、洗濯排水を排出できるように構成することもできる。
【0025】 このような床下収納装置であれば、洗濯機に限らず、相当に重量が重く、嵩高 いものであっても床下収納室内に収納することができ、必要に応じて容易に出し 入れすることができる。例えば、大型の収納容器、その他、家具、自転車等を収 納することができる。
【0026】 第4図の実施例では、床面10から床下収納室12が凹設され、その部分の床 面上側にキャビネット62、64が設置されている。キャビネット62は台所キ ャビネットであり、シンク66が設けられている。キャビネット64はゴミ用キ ャビネットであり、缶投入口68と生ゴミ投入口70とが設けられている。
【0027】 キャビネット64内には、この缶投入口68にダクト72を介して接続された 缶入れ容器74が設置されている。また、生ゴミ投入口70に対しては、ダクト 76を介して水切り装置78が接続されている。水切り装置78の排水口は排水 管(図示略)に接続される。水切り装置78のゴミ排出口から排出された生ゴミ は、生ゴミクラッシャ80を介して床下収納室12内のゴミ袋(容器であっても 良い。)82内に投棄される。このクラッシャ80は、本実施例では足踏み式の ものとなっており、足踏みペダル80aがキャビネット64の側方に設置されて いる。
【0028】 また、前記床下収納室12内の臭気を排出するために、換気扇84の吸込側と 床下収納室12内とがダクト86を介して連通されている。
【0029】 本実施例の床下収納装置であれば、生ゴミを生ゴミ投入口70から投入し、水 切り装置78で水切りした後、更に生ゴミクラッシャ80で押し潰し、小さく減 容化して床下収納室12内のゴミ袋82に収納しておくことができ、しかも、生 ゴミから発生する臭気は換気扇84により排気されるため、悪臭の発生を防止す ることもできる。
【0030】 このため、台所仕事で発生した生ゴミは直ちに生ゴミ投入口70により投棄し て減容化し、ゴミ収集日まで床下収納室12内のゴミ袋82内に溜め、ゴミ収集 日には、キャビネット64の前面扉64aを開け、ゴミ袋82を取り出してゴミ 回収に出すことができる。
【0031】 このような床下収納装置であれば、生ゴミ容器を見えない所に置くことができ 、見栄えが良い。また、臭気やハエの発生などを防止することもでき、衛生的で ある。
【0032】 なお、第4図において、床下収納室12の底面にはトラップ付きの排水口88 が設けられ、この排水口88に排水管90が接続されており、床下収納室12内 を水洗した排水を排出できるように構成されている。
【0033】
【考案の効果】
以上詳述した通り、本考案の床下収納装置によれば、床下収納室の収納物品の 多様化、収納容量の拡大が図れ、床下収納室の機能性が大幅に改善される。
【0034】 即ち、請求項1の床下収納装置であれば、種々多様な物品を収納し、容易に出 し入れすることができる。
【0035】 請求項2の床下収納装置であれば、重量が重い物品や大型物品であっても床下 収納室に収納し、これを容易に出し入れすることができる。
【0036】 請求項3の床下収納装置であれば、生ゴミを床下収納室に収納し、床上の生ゴ ミ容器をなくし、台所等の生ゴミ発生箇所を衛生的にかつ見栄えを良くすること ができる。
【0037】 請求項4の床下収納装置であれば、生ゴミを脱水かつ減容化して収納しておく ことができる。
【0038】 請求項5の床下収納装置であれば、生ゴミから発生する臭気を排気して、悪臭 の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の床下収納装置の一実施例を示す断面
図である。
【図2】第1図の−線に沿う断面図である。
【図3】請求項2の床下収納装置の一実施例を示す断面
図である。
【図4】請求項3の床下収納装置の一実施例を示す断面
図である。
【符号の説明】
10 床面 12 床下収納室 14 床上収納凾 16 収納機 18,20 上部支持軸 22,24,26,28 スプロケットホイール 30,32 モータ 34,36 チェーン 42 物入れ箱 54 蓋体 56 油圧シリンダ 58 パン 60 洗濯機 62,64 キャビネット 68 缶投入口 70 生ゴミ投入口 72,76,86 ダクト 74 缶入れ容器 78 水切り装置 80 生ゴミクラッシャ 82 ゴミ袋 84 換気扇

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面から下方に凹設された床下収納室
    と、 該床下収納室の上側に設置されており、内部空間が該床
    下収納室内に一続きとなっている床上収納凾と、 該床下収納室内から床上収納凾内にかけての収納スペー
    スに設置された収納機とを備えてなり、 該収納機は、複数個の物入れ箱がループ状に連結された
    無端連結体を備えており、この無端連結体は、前記床上
    収納凾内に配置された上部支持軸と床下収納室内に配置
    された下部支持軸とに無端回動可能に掛け渡されている
    床下収納装置。
  2. 【請求項2】 床面から下方に凹設された床下収納室
    と、該床下収納室を覆う蓋体と、該床下収納室内の下部
    に設けられた昇降板と、該昇降板を昇降駆動する駆動装
    置と、を備えてなる床下収納装置。
  3. 【請求項3】 床面から下方に凹設された床下収納室
    と、該床下収納室内に設置されたゴミ収納体と、該ゴミ
    収納体の上方に設置されたゴミ投入装置と、を備えてな
    る床下収納装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記ゴミ投入装置
    は、生ゴミ脱水装置と、該生ゴミ脱水装置から脱水済の
    生ゴミが導入されるクラッシャとを備えてなる床下収納
    装置。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4において、前記床下収納
    室内から排気する排気装置が設けられている床下収納装
    置。
JP4844992U 1992-07-10 1992-07-10 床下収納装置 Pending JPH0610495U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4844992U JPH0610495U (ja) 1992-07-10 1992-07-10 床下収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4844992U JPH0610495U (ja) 1992-07-10 1992-07-10 床下収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0610495U true JPH0610495U (ja) 1994-02-10

Family

ID=12803661

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4844992U Pending JPH0610495U (ja) 1992-07-10 1992-07-10 床下収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0610495U (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5924472B2 (ja) * 1979-03-22 1984-06-09 凸版印刷株式会社 座標読取装置
JPS6123565U (ja) * 1984-07-18 1986-02-12 株式会社東芝 ラビリンスパツキン
JPS619443B2 (ja) * 1982-03-01 1986-03-24 Nippon Kokuju Tetsudo
JPH01239261A (ja) * 1988-03-18 1989-09-25 Matsushita Electric Works Ltd 収納装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5924472B2 (ja) * 1979-03-22 1984-06-09 凸版印刷株式会社 座標読取装置
JPS619443B2 (ja) * 1982-03-01 1986-03-24 Nippon Kokuju Tetsudo
JPS6123565U (ja) * 1984-07-18 1986-02-12 株式会社東芝 ラビリンスパツキン
JPH01239261A (ja) * 1988-03-18 1989-09-25 Matsushita Electric Works Ltd 収納装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6067688A (en) Shoe cleaning device
CN108996078A (zh) 一种智能家居用自动包装防异味垃圾桶
JP2022518627A (ja) ごみの分別収集のための装置
CN107981812B (zh) 智能移动收集分类清洗一体机
CN214613191U (zh) 基于蒸汽的立式塑型、烘干、除菌一体衣柜
CN108146916A (zh) 一种方便清理垃圾的垃圾桶
CN111646063A (zh) 垃圾清扫收集车
JP2001309827A (ja) 吸塵装置つき家具
CN108502421A (zh) 一种方便清理的智能家居垃圾处理装置
CN202313085U (zh) 移动式座便器
CN211100727U (zh) 一种垃圾处理装置及水槽
CN219448042U (zh) 清运门开仓结构
CN111764692A (zh) 一种家用防疫消毒房
CN218520301U (zh) 一种家用垃圾桶异味处理装置
CN221499326U (zh) 一种清洁服务用推车
CN2315886Y (zh) 厨房洗涤盆过滤防堵垃圾收集器
CN214180342U (zh) 一种多功能服务用酒店清洁推车
CN217349266U (zh) 一种自清洁垃圾收集装置
JP3285301B2 (ja) 生ごみ処理装置
CN213706645U (zh) 一种除臭消毒电动垃圾桶
CN200960730Y (zh) 一种连体式生活垃圾压缩机
CN2844312Y (zh) 多功能售货亭
CN2319122Y (zh) 厨用食物垃圾清理柜
CN2462852Y (zh) 鞋子除尘机
CN110153154A (zh) 一种小型家用环保清洁平台