JPH06104Y2 - 気泡風呂 - Google Patents
気泡風呂Info
- Publication number
- JPH06104Y2 JPH06104Y2 JP1989038164U JP3816489U JPH06104Y2 JP H06104 Y2 JPH06104 Y2 JP H06104Y2 JP 1989038164 U JP1989038164 U JP 1989038164U JP 3816489 U JP3816489 U JP 3816489U JP H06104 Y2 JPH06104 Y2 JP H06104Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- bubble nozzle
- bubble
- nozzle
- bath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、気泡風呂に関し、特には、肩や背中上部のマ
ッサージができ、しかも浴槽水の飛散が生じないように
した気泡風呂に関するものである。
ッサージができ、しかも浴槽水の飛散が生じないように
した気泡風呂に関するものである。
(従来の技術) 従来、気泡風呂として、例えば特開昭59−22211
8号公報に開示されているように、浴槽の上方から入浴
者の肩口に臨むように気泡ノズルを設けたものがある。
8号公報に開示されているように、浴槽の上方から入浴
者の肩口に臨むように気泡ノズルを設けたものがある。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来例では、気泡ノズルが浴槽上方へ突出してお
り、それ故浴槽施工時の気泡ノズル破損の危険性があっ
て、予め浴槽に一体的に取付けておくことができず、又
浴槽蓋も取付け難いものでもあり、加えて肩のマッサー
ジが不要な場合はかえって邪魔なものである。
り、それ故浴槽施工時の気泡ノズル破損の危険性があっ
て、予め浴槽に一体的に取付けておくことができず、又
浴槽蓋も取付け難いものでもあり、加えて肩のマッサー
ジが不要な場合はかえって邪魔なものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、かかる問題点を解決すべく肩のマッサージを
浴槽の背側壁上部に設けた気泡ノズルからの噴流によっ
て行うようにして、しかも施工が容易で浴槽蓋も取付け
可能でかつ入浴時の邪魔にもならず、かつ浴槽水が誤っ
て飛散することのない気泡風呂を提供せんとするもので
ある。
浴槽の背側壁上部に設けた気泡ノズルからの噴流によっ
て行うようにして、しかも施工が容易で浴槽蓋も取付け
可能でかつ入浴時の邪魔にもならず、かつ浴槽水が誤っ
て飛散することのない気泡風呂を提供せんとするもので
ある。
即ち本考案では、上記目的を達成するために、浴槽に設
けた吸込口と、浴槽の背側壁に設けた下位気泡ノズル
と、吸込口から下位気泡ノズルに至る流路に介設したポ
ンプとからなるものにおいて、浴槽の上記下位気泡ノズ
ル上方の背側壁に上位気泡ノズルを設け、該上位気泡ノ
ズルを上記流路のポンプ吐出側より分岐した分岐流路と
開閉弁を介して接続し、当該開閉弁を浴槽水位検出装置
が上位気泡ノズルより上位の水位を検出時にのみ開弁せ
しめる制御器の備えた構成としてある。
けた吸込口と、浴槽の背側壁に設けた下位気泡ノズル
と、吸込口から下位気泡ノズルに至る流路に介設したポ
ンプとからなるものにおいて、浴槽の上記下位気泡ノズ
ル上方の背側壁に上位気泡ノズルを設け、該上位気泡ノ
ズルを上記流路のポンプ吐出側より分岐した分岐流路と
開閉弁を介して接続し、当該開閉弁を浴槽水位検出装置
が上位気泡ノズルより上位の水位を検出時にのみ開弁せ
しめる制御器の備えた構成としてある。
(作用) 上記の構成によれば、浴槽の背側壁に設けた下位気泡ノ
ズルからの気泡混じりの噴流により背中のマッサージが
行えると共に下位気泡ノズルより上方の上位気泡ノズル
からの気泡混じりの噴流で肩口や背中上部のマッサージ
が行え、しかも水位低下時には上位気泡ノズルからの噴
流が停止される。
ズルからの気泡混じりの噴流により背中のマッサージが
行えると共に下位気泡ノズルより上方の上位気泡ノズル
からの気泡混じりの噴流で肩口や背中上部のマッサージ
が行え、しかも水位低下時には上位気泡ノズルからの噴
流が停止される。
(実施例) 以下、本考案を図例に基づき具体的に説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る気泡風呂の配管の要部
を示す配管図である。同図において、1は浴槽、2は下
位気泡ノズル、23は上位気泡ノズル、4は下段気泡ノ
ズル、5は背側流路、6は分岐流路、7〜9はそれぞれ
開閉弁、10は流路を背側と足側とに切換える背足切換
弁、11は流路、12はポンプ、13は吸込口、14は
制御器、15は操作装置、16はエア配管、17はエア
量調節弁である。
を示す配管図である。同図において、1は浴槽、2は下
位気泡ノズル、23は上位気泡ノズル、4は下段気泡ノ
ズル、5は背側流路、6は分岐流路、7〜9はそれぞれ
開閉弁、10は流路を背側と足側とに切換える背足切換
弁、11は流路、12はポンプ、13は吸込口、14は
制御器、15は操作装置、16はエア配管、17はエア
量調節弁である。
上記の構成において、通常開閉弁7は閉弁しており、操
作装置15の気泡入浴操作でポンプ12が駆動し、浴槽
水は吸込口13から吸込まれて背側或いは足側、もしく
は両側の気泡ノズルに送られ、例えば下位気泡ノズル2
では浴槽水の圧送により発生する負圧によりエア配管1
6からエアを吸込んで、気泡混じりの噴流が浴槽1内に
供給される。そして肩口や背中上部のマッサージを行う
際には操作装置15の操作により開閉弁7が開弁され、
上位気泡ノズル23から気泡混じりの噴流が浴槽1内に
供給されてマッサージを行うことができる。尚、この実
施例においては背側に下位気泡ノズルと下段気泡ノズル
とを設けているが、下位気泡ノズルのみ設けても良く、
又ポンプ12の能力が充分大きい場合、下位気泡ノズル
と下段気泡ノズルの選択使用が不要な場合、上位気泡ノ
ズル使用時に気泡ノズル2,3の使用停止を行わない場
合には、開閉弁8,9を省略することができる。
作装置15の気泡入浴操作でポンプ12が駆動し、浴槽
水は吸込口13から吸込まれて背側或いは足側、もしく
は両側の気泡ノズルに送られ、例えば下位気泡ノズル2
では浴槽水の圧送により発生する負圧によりエア配管1
6からエアを吸込んで、気泡混じりの噴流が浴槽1内に
供給される。そして肩口や背中上部のマッサージを行う
際には操作装置15の操作により開閉弁7が開弁され、
上位気泡ノズル23から気泡混じりの噴流が浴槽1内に
供給されてマッサージを行うことができる。尚、この実
施例においては背側に下位気泡ノズルと下段気泡ノズル
とを設けているが、下位気泡ノズルのみ設けても良く、
又ポンプ12の能力が充分大きい場合、下位気泡ノズル
と下段気泡ノズルの選択使用が不要な場合、上位気泡ノ
ズル使用時に気泡ノズル2,3の使用停止を行わない場
合には、開閉弁8,9を省略することができる。
また、浴槽1外に浴槽水位を検出する浴槽水位検出装置
24を設けており、上位気泡ノズル23と接続する分岐
流路6に介設した開閉弁7は、上記浴槽水位検出装置2
4が設定水位(上位気泡ノズル23より若干上位の水
位)以上を検出すれば、制御器14を操作器15の操作
に基づき、その開弁を可能とする一方、浴槽水位が設定
水位以下であれば閉弁せしめるようにしてある。
24を設けており、上位気泡ノズル23と接続する分岐
流路6に介設した開閉弁7は、上記浴槽水位検出装置2
4が設定水位(上位気泡ノズル23より若干上位の水
位)以上を検出すれば、制御器14を操作器15の操作
に基づき、その開弁を可能とする一方、浴槽水位が設定
水位以下であれば閉弁せしめるようにしてある。
従ってこの例では、例えば入浴者が上位気泡ノズル23
によりマッサージを行った後浴槽1から出て、浴槽水位
が上位気泡ノズル23以下に低下した場合、上位気泡ノ
ズル23からの噴出はなく、それ故浴槽水が浴槽外に飛
散することがなくなり、浴室入室者に不快感を与えるこ
ともない。
によりマッサージを行った後浴槽1から出て、浴槽水位
が上位気泡ノズル23以下に低下した場合、上位気泡ノ
ズル23からの噴出はなく、それ故浴槽水が浴槽外に飛
散することがなくなり、浴室入室者に不快感を与えるこ
ともない。
(考案の効果) 以上のように、本考案の気泡風呂によれば、通常浴槽の
背側壁に設けられる下位気泡ノズルより上方の背側壁に
肩口あるいは背中上部マッサージ用の上位気泡ノズルを
設けたので、従来の気泡風呂と比較して、上記ノズルを
予め浴槽と一体化することによる施工の容易性、浴槽蓋
の取付けが容易であることによる浴槽水の保温性、並び
にノズルが入浴に邪魔にならないことによる快適性が向
上し、また浴槽水位が設定水位以下の時には上位気泡ノ
ズルへの噴流供給を停止して、浴槽水の飛散を防止し、
浴室入浴者に不快感を与えないとの効果を有するもので
ある。
背側壁に設けられる下位気泡ノズルより上方の背側壁に
肩口あるいは背中上部マッサージ用の上位気泡ノズルを
設けたので、従来の気泡風呂と比較して、上記ノズルを
予め浴槽と一体化することによる施工の容易性、浴槽蓋
の取付けが容易であることによる浴槽水の保温性、並び
にノズルが入浴に邪魔にならないことによる快適性が向
上し、また浴槽水位が設定水位以下の時には上位気泡ノ
ズルへの噴流供給を停止して、浴槽水の飛散を防止し、
浴室入浴者に不快感を与えないとの効果を有するもので
ある。
第1図は本考案の一実施例を示す気泡風呂の配管の要部
を示す配管図である。 1・・・浴槽 2・・・下位気泡ノズル 6・・・分岐流路 11・・・流路 12・・・ポンプ 14・・・制御装置 23・・・上位気泡ノズル 24・・・浴槽水位検出装置
を示す配管図である。 1・・・浴槽 2・・・下位気泡ノズル 6・・・分岐流路 11・・・流路 12・・・ポンプ 14・・・制御装置 23・・・上位気泡ノズル 24・・・浴槽水位検出装置
Claims (1)
- 【請求項1】浴槽に設けた吸込口と、浴槽の背側壁に設
けた下位気泡ノズルと、吸込口から下位気泡ノズルに至
る流路に介設したポンプとからなるものにおいて、浴槽
の上記下位気泡ノズル上方の背側壁に上位気泡ノズルを
設け、該上位気泡ノズルを上記流路のポンプ吐出側より
分岐した分岐流路と開閉弁を介して接続し、当該開閉弁
を浴槽水位検出装置が上位気泡ノズルより上位の水位を
検出時にのみ開弁せしめる制御器を備えたことを特徴と
する気泡風呂。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989038164U JPH06104Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 気泡風呂 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989038164U JPH06104Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 気泡風呂 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02130640U JPH02130640U (ja) | 1990-10-29 |
| JPH06104Y2 true JPH06104Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31545923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989038164U Expired - Lifetime JPH06104Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 気泡風呂 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57136336U (ja) * | 1981-02-19 | 1982-08-25 | ||
| JPS62157533U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-06 | ||
| JPS6337952U (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-11 | ||
| JPS63220869A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-14 | フアミリ−株式会社 | 浴槽用噴出装置 |
| JPH0357228Y2 (ja) * | 1987-03-18 | 1991-12-26 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1989038164U patent/JPH06104Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02130640U (ja) | 1990-10-29 |
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