JPH0610506Y2 - レバ−操作機構 - Google Patents
レバ−操作機構Info
- Publication number
- JPH0610506Y2 JPH0610506Y2 JP16743885U JP16743885U JPH0610506Y2 JP H0610506 Y2 JPH0610506 Y2 JP H0610506Y2 JP 16743885 U JP16743885 U JP 16743885U JP 16743885 U JP16743885 U JP 16743885U JP H0610506 Y2 JPH0610506 Y2 JP H0610506Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- lock
- suction
- plunger
- fast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、テーププレーヤにおいて、各モードを行う為
の操作レバーのロック保持及び解除を行う為の機構に関
する。
の操作レバーのロック保持及び解除を行う為の機構に関
する。
[考案の技術的背景とその問題点] テーププレーヤにおけるプレイ、ストップ、早送り巻戻
し、ローディング・イジェクト等の各モードは、各モー
ドのレバーを押し込み、これをロック保持することによ
って行われる。
し、ローディング・イジェクト等の各モードは、各モー
ドのレバーを押し込み、これをロック保持することによ
って行われる。
従来、この様なロック保持の手段としては、吸着プラン
ジャが採用され、このプランジャにプランジャリンクを
吸着して、ロックリンクをロック位置に保持することで
レバーをロック保持する様にしている。また、各モード
終了時には、吸着プランジャをオフとして、プランジャ
リンクを開離させ、ロックリンクを解除方向に移動して
各レバーのロックを解除する。
ジャが採用され、このプランジャにプランジャリンクを
吸着して、ロックリンクをロック位置に保持することで
レバーをロック保持する様にしている。また、各モード
終了時には、吸着プランジャをオフとして、プランジャ
リンクを開離させ、ロックリンクを解除方向に移動して
各レバーのロックを解除する。
この様な従来のレバー操作機構の内、早送り巻戻しレバ
ー操作機構の一例を第5図に示す。
ー操作機構の一例を第5図に示す。
第5図において、早送り巻戻しレバー41と吸着プラン
ジャ42との間には、プランジャリンク43及びロック
リンク44が重ね合せて設けられ、同じ支軸45に対し
て回動する様にされている。プランジャリンク43に
は、吸着片43a、及びロックリンク44を解除方向に
押圧する押圧部43b、及び吸着方向に付勢する戻しス
プリング43cが夫々設けられ、ロックリンク44に
は、早送り巻戻しレバー41の係合部41aに係合する
ロックピン44aが設けられており、また、両リンク4
3,44は、互いに重なり合う方向にロックスプリング
46にて付勢されている。なお、図中41bは、早送り
巻戻しレバー41を復帰方向に付勢する復帰スプリング
である。
ジャ42との間には、プランジャリンク43及びロック
リンク44が重ね合せて設けられ、同じ支軸45に対し
て回動する様にされている。プランジャリンク43に
は、吸着片43a、及びロックリンク44を解除方向に
押圧する押圧部43b、及び吸着方向に付勢する戻しス
プリング43cが夫々設けられ、ロックリンク44に
は、早送り巻戻しレバー41の係合部41aに係合する
ロックピン44aが設けられており、また、両リンク4
3,44は、互いに重なり合う方向にロックスプリング
46にて付勢されている。なお、図中41bは、早送り
巻戻しレバー41を復帰方向に付勢する復帰スプリング
である。
即ち、早送り巻戻しモードを行う際には、まず、早送り
巻戻し指令により、一方の早送り巻戻しレバー41を押
し込み、吸着プランジャ42にプランジャリンク43を
吸着することで、ロックリンク44を同方向に回動させ
て、そのロックピン44aを早送り巻戻しレバー41の
係合部41aに係合してロック保持を行う。また、早送
り巻戻しモードを解除する際には、解除指令により、吸
着プランジャ42からプランジャリンク43を開離させ
ることにより、プランジャリンク43に形成された押圧
部43bを反時計方向に回動させ、ロックリンク44を
同方向に回動させて、ロックピン44aを早送り巻戻し
レバー41の係合部41aよりはずし、同レバー41の
ロックを解除して復帰スプリング41bの付勢力によっ
て待機位置に復帰させる。
巻戻し指令により、一方の早送り巻戻しレバー41を押
し込み、吸着プランジャ42にプランジャリンク43を
吸着することで、ロックリンク44を同方向に回動させ
て、そのロックピン44aを早送り巻戻しレバー41の
係合部41aに係合してロック保持を行う。また、早送
り巻戻しモードを解除する際には、解除指令により、吸
着プランジャ42からプランジャリンク43を開離させ
ることにより、プランジャリンク43に形成された押圧
部43bを反時計方向に回動させ、ロックリンク44を
同方向に回動させて、ロックピン44aを早送り巻戻し
レバー41の係合部41aよりはずし、同レバー41の
ロックを解除して復帰スプリング41bの付勢力によっ
て待機位置に復帰させる。
従って、ロック保持に関する力関係は、吸着プランジャ
による保持力>ロックスプリングの付勢力>レバーに係
る復帰スプリングの付勢力>戻しスプリングの付勢力、
となる様にバランス設定が必要である。その為、少しで
もそのバランスが崩れると、レバーが保持できなくな
り、また、レバーが解除できなくなる欠点があった。な
お、この様な欠点は、早送り巻戻しレバーに限らず、各
モードのレバーに存在していた。
による保持力>ロックスプリングの付勢力>レバーに係
る復帰スプリングの付勢力>戻しスプリングの付勢力、
となる様にバランス設定が必要である。その為、少しで
もそのバランスが崩れると、レバーが保持できなくな
り、また、レバーが解除できなくなる欠点があった。な
お、この様な欠点は、早送り巻戻しレバーに限らず、各
モードのレバーに存在していた。
[考案の目的] 本考案は、上述の如き従来技術の欠点を解消する為に提
案されたものであり、その目的は、操作レバーのロック
操作を容易にし、且つ、ロック保持が確実に行なえるレ
バー操作機構を提供することにある。
案されたものであり、その目的は、操作レバーのロック
操作を容易にし、且つ、ロック保持が確実に行なえるレ
バー操作機構を提供することにある。
[考案の概要] 本考案のレバー操作機構は、操作レバーの係合部と係合
してロックするロック部を有し、このロック部にロック
用バネを配設したロックレバーと、一端に吸着プランジ
ャに吸着保持される吸着部を設け、他端には、前記ロッ
クレバーのロック部と当接する押圧部と、第2レバーの
突起部を押圧する押圧部とを形成した第1レバーと、先
端部に操作レバーと係合する突起部を設けた第2レバー
とを同一の軸によって回動自在に支持し、前記第1レバ
ーと第2レバーとが吸着プランジャより解除する方向に
は一体となって動作し、第1レバーとロックレバーと
は、操作レバーのロック位置においては、独立した関係
にあり、レバーの解除時には解除方向に一体となって動
作するように構成したことにより、操作レバーのロック
操作を容易なものとし、且つ、ロック保持を確実なもの
としたものである。
してロックするロック部を有し、このロック部にロック
用バネを配設したロックレバーと、一端に吸着プランジ
ャに吸着保持される吸着部を設け、他端には、前記ロッ
クレバーのロック部と当接する押圧部と、第2レバーの
突起部を押圧する押圧部とを形成した第1レバーと、先
端部に操作レバーと係合する突起部を設けた第2レバー
とを同一の軸によって回動自在に支持し、前記第1レバ
ーと第2レバーとが吸着プランジャより解除する方向に
は一体となって動作し、第1レバーとロックレバーと
は、操作レバーのロック位置においては、独立した関係
にあり、レバーの解除時には解除方向に一体となって動
作するように構成したことにより、操作レバーのロック
操作を容易なものとし、且つ、ロック保持を確実なもの
としたものである。
[考案の実施例] 以上、本考案のレバー操作機構を早送り巻戻しレバーに
適用した場合の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて
具体的に説明する。
適用した場合の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて
具体的に説明する。
*構成* 第1図において、FFレバー1及びREWレバー2は、
テーププレーヤに対して前後動自在に組込まれ、復帰用
スプリング3,4によって、常時手前側に付勢されてい
る。また、各レバー1,2の先端側の側縁には、その押
込み時にロック部材が係合する段部状の係合部5,6が
それぞれ設けられている。そして、これらFF・REW
レバー1,2を押し込むことにより、ヘッドを搭載した
ヘッドプレートを所定の位置に移動させ、且つ、そのレ
バーの動作方向に早送り巻戻し動作を行なうように構成
してある。
テーププレーヤに対して前後動自在に組込まれ、復帰用
スプリング3,4によって、常時手前側に付勢されてい
る。また、各レバー1,2の先端側の側縁には、その押
込み時にロック部材が係合する段部状の係合部5,6が
それぞれ設けられている。そして、これらFF・REW
レバー1,2を押し込むことにより、ヘッドを搭載した
ヘッドプレートを所定の位置に移動させ、且つ、そのレ
バーの動作方向に早送り巻戻し動作を行なうように構成
してある。
一方、これらレバー1,2の先端部近傍には、前記係合
部5,6に係合して、レバー1,2を動作位置にロック
するロックレバー7が軸8を中心として回動自在に設け
られている。このロックレバー7の先端部には、前記レ
バー1,2の係合部5,6に係合するロック部9が形成
され、このロック部9のテーププレーヤのシャーシとの
間にロック用バネ10が配設され、ロック部9をレバー
1,2の係合部5,6側に回動するように付勢してい
る。
部5,6に係合して、レバー1,2を動作位置にロック
するロックレバー7が軸8を中心として回動自在に設け
られている。このロックレバー7の先端部には、前記レ
バー1,2の係合部5,6に係合するロック部9が形成
され、このロック部9のテーププレーヤのシャーシとの
間にロック用バネ10が配設され、ロック部9をレバー
1,2の係合部5,6側に回動するように付勢してい
る。
また、ロックレバー7を支持している軸8には、吸着プ
ランジャ11との吸着部12を有する第1レバー13
と、この第1レバーと共に、或いは独立して回動する第
2レバー14とが回動自在に配設されている。前記第1
レバー13には、一端に吸着プランジャ11に吸着保持
される吸着部12が設けられ、他端には、前記ロックレ
バー7のロック部9と当接する押圧部15と、第2レバ
ー14の突起部16を押圧する押圧部17とが形成さ
れ、また、第1レバー13を吸着位置に付勢する戻しバ
ネ18が配設されている。一方、第2レバーの先端部に
はレバー1,2側に突出した突起部16が設けられ、こ
れら第1、第2レバー13,14は、ロック解除用バネ
19によって連結されている。そして、第1レバーと第
2レバーとは、第1レバーが吸着プランジャ11より解
除する方向には一体となって回動するように、また、第
1レバー13とロックレバー7とはFF・REWレバー
1,2のロック位置では独立しているが、レバーの解除
位置では、解除方向に一体となって回動するように構成
してある。
ランジャ11との吸着部12を有する第1レバー13
と、この第1レバーと共に、或いは独立して回動する第
2レバー14とが回動自在に配設されている。前記第1
レバー13には、一端に吸着プランジャ11に吸着保持
される吸着部12が設けられ、他端には、前記ロックレ
バー7のロック部9と当接する押圧部15と、第2レバ
ー14の突起部16を押圧する押圧部17とが形成さ
れ、また、第1レバー13を吸着位置に付勢する戻しバ
ネ18が配設されている。一方、第2レバーの先端部に
はレバー1,2側に突出した突起部16が設けられ、こ
れら第1、第2レバー13,14は、ロック解除用バネ
19によって連結されている。そして、第1レバーと第
2レバーとは、第1レバーが吸着プランジャ11より解
除する方向には一体となって回動するように、また、第
1レバー13とロックレバー7とはFF・REWレバー
1,2のロック位置では独立しているが、レバーの解除
位置では、解除方向に一体となって回動するように構成
してある。
*作用* この様な構成を有する本実施例のレバー操作機構の作用
について説明する。
について説明する。
1)プレイ状態 テーププレーヤにプレイ指令が入ると、モータが回転す
ると同時にプランジャ11が通電され、第1レバー13
の吸着部12を吸着する。また、FFレバー、REWレ
バー1,2は復帰用スプリング3,4の付勢力によって
復帰位置に待機している。(第1図参照)。
ると同時にプランジャ11が通電され、第1レバー13
の吸着部12を吸着する。また、FFレバー、REWレ
バー1,2は復帰用スプリング3,4の付勢力によって
復帰位置に待機している。(第1図参照)。
2)早送り又は巻戻し状態 次に、早送り巻戻し指令によって、復帰用スプリング
3,4の力に逆らい、FF・REWレバー1,2のいず
れか一方を押込むと、ロックレバー7は、レバー1,2
の係合部5,6によって反時計方向に押圧され、その
後、ロックレバー7のロック部9がロック用バネ10に
よって時計方向に付勢され、レバー1,2の係合部5,
6と係合してレバー1,2をロックする。また、第2レ
バー14に形成された突起部16もレバー1,2の係合
部5,6によって押圧され、第2レバーも反時計方向に
回動し、ロック解除用バネ19を変位させた状態でスト
ップしている。このとき、第1レバーは、吸着プランジ
ャ11に吸着したままである。(第2図参照) なお、FF動作中にプランジャの励磁を解かなくても、
REWレバーを押圧することにより、ロックレバー7の
ロック部9をレバー解除方向に回動させ、FFレバーの
ロックを解除することが可能である。
3,4の力に逆らい、FF・REWレバー1,2のいず
れか一方を押込むと、ロックレバー7は、レバー1,2
の係合部5,6によって反時計方向に押圧され、その
後、ロックレバー7のロック部9がロック用バネ10に
よって時計方向に付勢され、レバー1,2の係合部5,
6と係合してレバー1,2をロックする。また、第2レ
バー14に形成された突起部16もレバー1,2の係合
部5,6によって押圧され、第2レバーも反時計方向に
回動し、ロック解除用バネ19を変位させた状態でスト
ップしている。このとき、第1レバーは、吸着プランジ
ャ11に吸着したままである。(第2図参照) なお、FF動作中にプランジャの励磁を解かなくても、
REWレバーを押圧することにより、ロックレバー7の
ロック部9をレバー解除方向に回動させ、FFレバーの
ロックを解除することが可能である。
3)早送り巻戻しモードの解除状態 次に、早送り巻戻し動作が完了して解除指令が出される
と、吸着プランジャ11の励磁が解かれ、ロック解除用
バネ19の復元力によって、第1レバー13が反時計方
向に回動し、第2レバー14と一体となる位置でストッ
プする。この時、第1レバーの押圧部15がロックレバ
ー7のロック部9に当接して、ロックレバー7をFF・
REWレバー1,2のロックを解除する方向に回動さ
せ、レバー1,2は復帰用スプリング3,4の付勢力に
よって元の位置に戻る。(第3図参照) 以上の様に、本実施例では、ロックレバーのロック部に
ロック用バネを配設したことにより、従来のロック方法
に比べて、レバーのロック保持が確実に行なえる。ま
た、ロックレバーのロック部がバネによって常にロック
方向に付勢されているので、レバーをロック位置まで押
し込めば良く、従来のようにレバーをオーバープッシュ
する必要がなくなり操作が簡単になる。更に、吸着プラ
ンジャとの吸着部を有する第1レバーは、ロックレバー
と独立しているので、FF・REWレバーの押圧時にプ
ランジャに直接外力がかからない。また、FF・REW
レバーのロック保持がプランジャの吸着力に左右され
ず、安定したものとなる。
と、吸着プランジャ11の励磁が解かれ、ロック解除用
バネ19の復元力によって、第1レバー13が反時計方
向に回動し、第2レバー14と一体となる位置でストッ
プする。この時、第1レバーの押圧部15がロックレバ
ー7のロック部9に当接して、ロックレバー7をFF・
REWレバー1,2のロックを解除する方向に回動さ
せ、レバー1,2は復帰用スプリング3,4の付勢力に
よって元の位置に戻る。(第3図参照) 以上の様に、本実施例では、ロックレバーのロック部に
ロック用バネを配設したことにより、従来のロック方法
に比べて、レバーのロック保持が確実に行なえる。ま
た、ロックレバーのロック部がバネによって常にロック
方向に付勢されているので、レバーをロック位置まで押
し込めば良く、従来のようにレバーをオーバープッシュ
する必要がなくなり操作が簡単になる。更に、吸着プラ
ンジャとの吸着部を有する第1レバーは、ロックレバー
と独立しているので、FF・REWレバーの押圧時にプ
ランジャに直接外力がかからない。また、FF・REW
レバーのロック保持がプランジャの吸着力に左右され
ず、安定したものとなる。
*他の実施例* なお、本考案は上述の実施例に限定されるものではな
く、第4図に示した様に、操作レバーを押し込んだ時
に、第2レバーを変位させるのに、ヘッドプレートを用
いて変位させても良い。
く、第4図に示した様に、操作レバーを押し込んだ時
に、第2レバーを変位させるのに、ヘッドプレートを用
いて変位させても良い。
即ち、第4図において、FF・REWレバー1,2を押
し込むと、ヘッドプレート20に設けられたヘッドロー
ラー21がレバー1,2に形成されたテーパー部を有す
る係合孔22によって図中右方向に押圧され、その結
果、ヘッドプレート20も図中右方向へ移動する。する
と、ヘッドプレート20に設けられた係合孔23のテー
パー部によって第2レバー24の端部に設けられた係合
ピン25が図中下方に回動され、第2レバー24はロッ
ク解除用バネ26を変位させた状態でストップする。一
方レバー1,2を更に押し込むとその先端部の係合部
5,6にロックリンク27のロック部28が係合して、
レバーがロックされる。
し込むと、ヘッドプレート20に設けられたヘッドロー
ラー21がレバー1,2に形成されたテーパー部を有す
る係合孔22によって図中右方向に押圧され、その結
果、ヘッドプレート20も図中右方向へ移動する。する
と、ヘッドプレート20に設けられた係合孔23のテー
パー部によって第2レバー24の端部に設けられた係合
ピン25が図中下方に回動され、第2レバー24はロッ
ク解除用バネ26を変位させた状態でストップする。一
方レバー1,2を更に押し込むとその先端部の係合部
5,6にロックリンク27のロック部28が係合して、
レバーがロックされる。
また、第2レバー24の支軸29には、一端に吸着プラ
ンジャ11との吸着部12を有し、また、中央部にロッ
クリンク27の端部を押圧する押圧部30が形成された
第1レバー31が配設され、この第1レバー31と第2
レバー24との間にはロック解除用バネ26が配設され
ている。また、ロックリンク27には、そのロック部2
8をロック方向に付勢するトーションバネ32が配設さ
れている。この様な構成を有するレバー操作機構におい
ても、同様の効果が得られる。
ンジャ11との吸着部12を有し、また、中央部にロッ
クリンク27の端部を押圧する押圧部30が形成された
第1レバー31が配設され、この第1レバー31と第2
レバー24との間にはロック解除用バネ26が配設され
ている。また、ロックリンク27には、そのロック部2
8をロック方向に付勢するトーションバネ32が配設さ
れている。この様な構成を有するレバー操作機構におい
ても、同様の効果が得られる。
また、早送り巻戻し動作時に、テープが高束で巻き取ら
れる際に発生する音を消去する為のミューティング信号
のスイッチは、従来、早送り巻戻しレバーに設けられて
いたが、これを第2レバーに設けても良い。
れる際に発生する音を消去する為のミューティング信号
のスイッチは、従来、早送り巻戻しレバーに設けられて
いたが、これを第2レバーに設けても良い。
なお、本考案は早送り巻戻しレバーに限らず、各種の操
作レバーに適用可能であることは言うまでもない。
作レバーに適用可能であることは言うまでもない。
[考案の効果] 以上説明した様に、本考案によれば、ロックレバーのロ
ック部にロック用バネを設け、第1レバー、第2レバー
及びロックレバーをそれぞれ独立させたことにより、操
作レバーのロック操作を容易にし、且つ、ロック保持が
確実に行なえるレバー操作機構を提供することができ
る。
ック部にロック用バネを設け、第1レバー、第2レバー
及びロックレバーをそれぞれ独立させたことにより、操
作レバーのロック操作を容易にし、且つ、ロック保持が
確実に行なえるレバー操作機構を提供することができ
る。
第1図乃至第3図は、本考案によるレバー操作機構の一
実施例を示す平面図であり、第1図はプレイ状態、第2
図は、早送り巻戻し指令によるレバー押込み状態、第3
図は、早送り巻戻しモードの解除状態、第4図は、本考
案による他の実施例を示す平面図、第5図は、従来のレ
バー操作機構の一例を示す平面図である。 1,2……早送り巻戻しレバー、3,4……復帰用スプ
リング、5,6……係合部、7……ロックレバー、8…
…軸、9……ロック部、10……ロック用バネ、11…
…吸着プランジャ、12……吸着部、13……第1レバ
ー、14……第2レバー、15……押圧部、16……突
起部、17……押圧部、18……戻しバネ、19……ロ
ック解除用バネ、20……ヘッドプレート、21……ヘ
ッドローラー、22……係合孔、23……係合孔、24
……第2レバー、25……係合ピン、26……ロック解
除用バネ、27……ロックリンク、28……ロック部、
29……支軸、30……押圧部、31……第1レバー、
32……トーションバネ、41……早送り巻戻しレバ
ー、42……吸着プランジャ、43……プランジャリン
ク、44……ロックリンク、45……支持軸、46……
ロックスプリング。
実施例を示す平面図であり、第1図はプレイ状態、第2
図は、早送り巻戻し指令によるレバー押込み状態、第3
図は、早送り巻戻しモードの解除状態、第4図は、本考
案による他の実施例を示す平面図、第5図は、従来のレ
バー操作機構の一例を示す平面図である。 1,2……早送り巻戻しレバー、3,4……復帰用スプ
リング、5,6……係合部、7……ロックレバー、8…
…軸、9……ロック部、10……ロック用バネ、11…
…吸着プランジャ、12……吸着部、13……第1レバ
ー、14……第2レバー、15……押圧部、16……突
起部、17……押圧部、18……戻しバネ、19……ロ
ック解除用バネ、20……ヘッドプレート、21……ヘ
ッドローラー、22……係合孔、23……係合孔、24
……第2レバー、25……係合ピン、26……ロック解
除用バネ、27……ロックリンク、28……ロック部、
29……支軸、30……押圧部、31……第1レバー、
32……トーションバネ、41……早送り巻戻しレバ
ー、42……吸着プランジャ、43……プランジャリン
ク、44……ロックリンク、45……支持軸、46……
ロックスプリング。
Claims (2)
- 【請求項1】操作レバーを押し込み、これをロック保持
することで各種のモードを行うテーププレーヤにおい
て、 a.操作レバーをロック保持する吸着プランジャ。 b.テーププレーヤ基台に軸支され、その一端に前記プ
ランジャに吸着保持される吸着部、他端にロックレバー
及び第2レバーと当接する押圧部を備えた第1レバー。 c.テーププレーヤの基台に軸支され、操作レバーによ
り回動する第2レバー。 d.第1レバーと第2レバーとの間に配設されるロック
解除用バネ。 e.操作レバーをロックするロックレバー。 f.ロックレバーに設けられたロック保持用のロック用
バネ。 g.第1レバーを吸着位置に戻す為の戻しバネ。 以上a〜gから構成されたことを特徴とするレバー操作
機構。 - 【請求項2】操作レバーが、早送り及び巻戻しを行う為
の早送り巻戻しレバーである実用新案登録請求の範囲第
1項記載のレバー操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16743885U JPH0610506Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | レバ−操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16743885U JPH0610506Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | レバ−操作機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277434U JPS6277434U (ja) | 1987-05-18 |
| JPH0610506Y2 true JPH0610506Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31099363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16743885U Expired - Lifetime JPH0610506Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | レバ−操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610506Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP16743885U patent/JPH0610506Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6277434U (ja) | 1987-05-18 |
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