JPH06105120A - 画像記録装置 - Google Patents
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- JPH06105120A JPH06105120A JP4254534A JP25453492A JPH06105120A JP H06105120 A JPH06105120 A JP H06105120A JP 4254534 A JP4254534 A JP 4254534A JP 25453492 A JP25453492 A JP 25453492A JP H06105120 A JPH06105120 A JP H06105120A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 長尺画像を複数枚の記録紙に分割記録する装
置において、分割記録されたことを容易に認識できるよ
うにする。 【構成】 入力画像の符号化データaはデータ復号部1
0によって復号化され、メモリ部11に記録紙1枚分の
画信号が蓄積される。この画信号は記録部15へ転送さ
れて記録される。入力画像の最終ラインの符号化データ
が入力し、転送終了通知信号yが入力すると、キャラク
タ格納部12よりコメント文のキャラクタコードを出力
させ、これをキャラクタ変換部13で画信号に変換させ
てメモリ部11に追記した後、メモリ部11内の画信号
を記録部15へ転送し記録させる。最後の記録紙に分割
記録の旨のコメント文が記録される。
置において、分割記録されたことを容易に認識できるよ
うにする。 【構成】 入力画像の符号化データaはデータ復号部1
0によって復号化され、メモリ部11に記録紙1枚分の
画信号が蓄積される。この画信号は記録部15へ転送さ
れて記録される。入力画像の最終ラインの符号化データ
が入力し、転送終了通知信号yが入力すると、キャラク
タ格納部12よりコメント文のキャラクタコードを出力
させ、これをキャラクタ変換部13で画信号に変換させ
てメモリ部11に追記した後、メモリ部11内の画信号
を記録部15へ転送し記録させる。最後の記録紙に分割
記録の旨のコメント文が記録される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1枚の記録紙に記録し
きれないような長尺の画像を、複数枚の記録紙に分割し
て記録する画像記録装置に関する。
きれないような長尺の画像を、複数枚の記録紙に分割し
て記録する画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばファクシミリの受信画像が記録紙
サイズより大きい場合に、受信画像を記録紙サイズに対
応した大きさに分割してから記録する構成の画像記録装
置が知られている。また、分割記録の際に、前後した2
枚の記録紙に分割境界の画像部分を重複して記録すると
ともに、記録紙に直前の記録紙と重複記録された画像領
域を識別するためのマークを記録する構成の画像記録装
置が知られている(特開平2−42870号)。
サイズより大きい場合に、受信画像を記録紙サイズに対
応した大きさに分割してから記録する構成の画像記録装
置が知られている。また、分割記録の際に、前後した2
枚の記録紙に分割境界の画像部分を重複して記録すると
ともに、記録紙に直前の記録紙と重複記録された画像領
域を識別するためのマークを記録する構成の画像記録装
置が知られている(特開平2−42870号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来の画像記録装置は、分割記録が行なわれたか否かが
装置利用者に分かりにくいという問題があった。例えば
分割記録の最後の記録紙に画情報がなく、これが白紙の
まま出力される場合があるが、この場合に、分割記録の
結果として白紙が出力されたのであるか、あるいは、そ
れ以外の装置故障等の原因で白紙が出力されたのである
かの判断に迷うという不都合があった。
従来の画像記録装置は、分割記録が行なわれたか否かが
装置利用者に分かりにくいという問題があった。例えば
分割記録の最後の記録紙に画情報がなく、これが白紙の
まま出力される場合があるが、この場合に、分割記録の
結果として白紙が出力されたのであるか、あるいは、そ
れ以外の装置故障等の原因で白紙が出力されたのである
かの判断に迷うという不都合があった。
【0004】本発明は、上述のような問題点に鑑みてな
されたもので、入力画像がどのような形で分割記録され
ようとも、分割記録されたことを装置利用者が容易に認
識できるようにした画像記録装置を提供することを目的
とする。
されたもので、入力画像がどのような形で分割記録され
ようとも、分割記録されたことを装置利用者が容易に認
識できるようにした画像記録装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するため、入力画像の画信号を記録紙サイズに対応
した大きさの複数のブロックに分割して記録部へ転送す
ることにより、前記記録部にて入力画像を複数枚の記録
紙に分割記録させる画像記録装置において、分割記録が
された旨のコメント文の画信号を生成する手段と、この
手段により生成されたコメント文の画信号を、前記分割
された最終ブロックの画信号に続けて前記記録部へ転送
する手段とを有する、という構成を備えたものである。
達成するため、入力画像の画信号を記録紙サイズに対応
した大きさの複数のブロックに分割して記録部へ転送す
ることにより、前記記録部にて入力画像を複数枚の記録
紙に分割記録させる画像記録装置において、分割記録が
された旨のコメント文の画信号を生成する手段と、この
手段により生成されたコメント文の画信号を、前記分割
された最終ブロックの画信号に続けて前記記録部へ転送
する手段とを有する、という構成を備えたものである。
【0006】
【作用】本発明は上述の構成によって、1枚の記録紙に
記録しきれないような長尺の入力画像は複数枚の記録紙
に分割記録されるが、入力画像がどのような形で分割さ
れたとしても、最後の記録紙には少なくとも分割のコメ
ント文が記録されるため、装置利用者はこのコメント文
の有無によって、分割記録されたものであるか否かを即
座に認識できるようになる。
記録しきれないような長尺の入力画像は複数枚の記録紙
に分割記録されるが、入力画像がどのような形で分割さ
れたとしても、最後の記録紙には少なくとも分割のコメ
ント文が記録されるため、装置利用者はこのコメント文
の有無によって、分割記録されたものであるか否かを即
座に認識できるようになる。
【0007】なお、最後の記録紙に入力画像の画情報が
記録されないような分割記録の場合においても、最後の
記録紙にコメント文が記録されるので白紙が出力される
ことはない。
記録されないような分割記録の場合においても、最後の
記録紙にコメント文が記録されるので白紙が出力される
ことはない。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例による画像記録装置
の要部の構成を示すブロック図である。この画像記録装
置へ入力する画像データはファクシミリ受信データ等の
符号化データであるが、この画像データの入力に関連し
た回路部分(以下、不図示回路と呼ぶ)は図1に示され
ていない。この不図示回路は、この画像記録装置と一体
の回路とされる場合と外部回路とされる場合とがある。
例えばファクシミリ装置に内蔵される画像記録装置の場
合には、この不図示回路は画像記録装置と一体的な回路
である。ファクシミリ装置やパーソナルコンピュータ等
に外付けして用いられるような独立した画像記録装置の
場合には、不図示回路は外部回路である。
の要部の構成を示すブロック図である。この画像記録装
置へ入力する画像データはファクシミリ受信データ等の
符号化データであるが、この画像データの入力に関連し
た回路部分(以下、不図示回路と呼ぶ)は図1に示され
ていない。この不図示回路は、この画像記録装置と一体
の回路とされる場合と外部回路とされる場合とがある。
例えばファクシミリ装置に内蔵される画像記録装置の場
合には、この不図示回路は画像記録装置と一体的な回路
である。ファクシミリ装置やパーソナルコンピュータ等
に外付けして用いられるような独立した画像記録装置の
場合には、不図示回路は外部回路である。
【0009】図1において、10は不図示回路から入力
する画像の符号化データを画信号に復号するデータ復号
部、11は画信号を格納するためのメモリ部、12は分
割記録の旨のコメント文をキャラクタコードとして格納
したキャラクタ格納部、13はキャラクタコードを画信
号に変換するキャラクタ変換部、15はカット紙を記録
紙として用い、画信号を記録紙に記録する記録部、14
は前記各部10,11,12,13の制御、不図示回路
及び記録部15とのインターフェイスをとる制御部であ
る。なお、この画像記録装置は、記録部15を内蔵する
場合と外付けされる場合とがある。
する画像の符号化データを画信号に復号するデータ復号
部、11は画信号を格納するためのメモリ部、12は分
割記録の旨のコメント文をキャラクタコードとして格納
したキャラクタ格納部、13はキャラクタコードを画信
号に変換するキャラクタ変換部、15はカット紙を記録
紙として用い、画信号を記録紙に記録する記録部、14
は前記各部10,11,12,13の制御、不図示回路
及び記録部15とのインターフェイスをとる制御部であ
る。なお、この画像記録装置は、記録部15を内蔵する
場合と外付けされる場合とがある。
【0010】aは不図示回路から入力する画像の符号化
データ、20はその入力端子である。a’は不図示回路
から入力する符号化データaの転送クロック、28はそ
の入力端子である。pは不図示回路に対し符号化データ
の転送開始を要求する信号で、21はその出力端子であ
る。zは不図示回路から入力する記録情報で、26はそ
の入力端子である。yは不図示回路から符号化データの
転送終了を通知する信号で、27はその入力信号であ
る。sは記録部15へ転送される画信号で、23はその
出力端子である。tは画信号sの転送クロックで、24
はその出力端子である。rは記録部15に対し記録開始
を要求する信号で、25はその出力端子である。qは記
録部15より1ラインの画信号の転送を要求する信号
で、22はその入力端子である。b〜o,u〜wは内部
信号で、それぞれの内容もしくは役割については後述す
る。
データ、20はその入力端子である。a’は不図示回路
から入力する符号化データaの転送クロック、28はそ
の入力端子である。pは不図示回路に対し符号化データ
の転送開始を要求する信号で、21はその出力端子であ
る。zは不図示回路から入力する記録情報で、26はそ
の入力端子である。yは不図示回路から符号化データの
転送終了を通知する信号で、27はその入力信号であ
る。sは記録部15へ転送される画信号で、23はその
出力端子である。tは画信号sの転送クロックで、24
はその出力端子である。rは記録部15に対し記録開始
を要求する信号で、25はその出力端子である。qは記
録部15より1ラインの画信号の転送を要求する信号
で、22はその入力端子である。b〜o,u〜wは内部
信号で、それぞれの内容もしくは役割については後述す
る。
【0011】以上のように構成された画像記録装置につ
いて、以下その動作を説明する。なお、ここでは入力画
像が、記録部15の2枚の記録紙に分割して記録される
ような長尺画像であるとして説明する。
いて、以下その動作を説明する。なお、ここでは入力画
像が、記録部15の2枚の記録紙に分割して記録される
ような長尺画像であるとして説明する。
【0012】初めに制御部14は初期化信号vを発生
し、データ復号部10、メモリ部11、キャラクタ変換
部13及びキャラクタ格納部12を初期化する。メモリ
部11は先頭のアドレスから画信号を格納できるように
なり、キャラクタ格納部12は先頭のキャラクタを読み
出し可能になる。そして制御部14は、不図示回路から
入力した記録情報zより、1枚の記録紙に記録可能なデ
ータ量(記録可能な最大ライン数)を認識し、これに基
づいてデータ復号部10に対し復号化時に必要な復号化
情報oを出力する。また、認識した記録可能な最大ライ
ン数を、メモリ部11への書き込み可能なライン数とし
て設定する。
し、データ復号部10、メモリ部11、キャラクタ変換
部13及びキャラクタ格納部12を初期化する。メモリ
部11は先頭のアドレスから画信号を格納できるように
なり、キャラクタ格納部12は先頭のキャラクタを読み
出し可能になる。そして制御部14は、不図示回路から
入力した記録情報zより、1枚の記録紙に記録可能なデ
ータ量(記録可能な最大ライン数)を認識し、これに基
づいてデータ復号部10に対し復号化時に必要な復号化
情報oを出力する。また、認識した記録可能な最大ライ
ン数を、メモリ部11への書き込み可能なライン数とし
て設定する。
【0013】その後、制御部14は不図示回路に対し符
号化データ転送開始を要求する信号pを有効にし、また
データ復号部10に対し1ラインの符号化データの復号
化を要求する信号iを出力する。符号化データ転送開始
要求信号pに応答し、不図示回路より符号化データaが
転送クロックa’に同期して入力する。データ復号部1
0は、復号化情報oに基づき記録部15の記録条件に合
わせた復号化動作を行ない、符号化データaを画信号に
復号し、復号した画信号bとその転送クロックdを出力
するとともにメモリ部11に対する画信号書き込み信号
cを有効にすることにより、画信号bをメモリ部11に
書き込む。そして、1ラインの符号化データaの復号化
を終了すると、復号化終了信号jを出力するとともに、
画信号書き込み信号cを無効にする。
号化データ転送開始を要求する信号pを有効にし、また
データ復号部10に対し1ラインの符号化データの復号
化を要求する信号iを出力する。符号化データ転送開始
要求信号pに応答し、不図示回路より符号化データaが
転送クロックa’に同期して入力する。データ復号部1
0は、復号化情報oに基づき記録部15の記録条件に合
わせた復号化動作を行ない、符号化データaを画信号に
復号し、復号した画信号bとその転送クロックdを出力
するとともにメモリ部11に対する画信号書き込み信号
cを有効にすることにより、画信号bをメモリ部11に
書き込む。そして、1ラインの符号化データaの復号化
を終了すると、復号化終了信号jを出力するとともに、
画信号書き込み信号cを無効にする。
【0014】制御部14は、復号化終了信号jが入力す
ると、メモリ部11に書き込まれた画信号のライン数を
計数するための内部カウンタ(最初に0にクリアされて
いる)をインクリメントし、不図示回路に対する符号化
データ転送開始要求信号pを一旦無効にするとともに、
データ復号部10に対し次ラインの復号化を行なわせる
ために復号化要求信号iを出力し、続いて符号化データ
転送開始要求信号pを有効にする。これによって、次の
1ラインの符号化データaが不図示回路より入力し、そ
れに対する復号化がデータ復号部10で行なわれ、復号
された画信号がメモリ部11に書き込まれる。
ると、メモリ部11に書き込まれた画信号のライン数を
計数するための内部カウンタ(最初に0にクリアされて
いる)をインクリメントし、不図示回路に対する符号化
データ転送開始要求信号pを一旦無効にするとともに、
データ復号部10に対し次ラインの復号化を行なわせる
ために復号化要求信号iを出力し、続いて符号化データ
転送開始要求信号pを有効にする。これによって、次の
1ラインの符号化データaが不図示回路より入力し、そ
れに対する復号化がデータ復号部10で行なわれ、復号
された画信号がメモリ部11に書き込まれる。
【0015】同様の制御によって、メモリ部11に画信
号が蓄積されていく。制御部14では、メモリ部11に
蓄積された画信号ライン数をカウンタで計数している
が、このカウンタの値が記録情報zより認識した1枚の
記録紙に記録可能なライン数に達するまでは同様の制御
を繰り返す。同カウンタの値が、この記録可能ライン数
まで増加すると、記録紙1枚分の画信号(前記の1ブロ
ック分の画信号)がメモリ部11に蓄積したということ
であるので、制御部14は、この画信号の記録のための
制御を開始する。
号が蓄積されていく。制御部14では、メモリ部11に
蓄積された画信号ライン数をカウンタで計数している
が、このカウンタの値が記録情報zより認識した1枚の
記録紙に記録可能なライン数に達するまでは同様の制御
を繰り返す。同カウンタの値が、この記録可能ライン数
まで増加すると、記録紙1枚分の画信号(前記の1ブロ
ック分の画信号)がメモリ部11に蓄積したということ
であるので、制御部14は、この画信号の記録のための
制御を開始する。
【0016】すなわち、制御部14は符号化データ転送
開始要求信号pを無効にすることによって不図示回路か
らの符号化データの転送を停止させ、また記録部15に
対し記録開始を要求する信号rを有効にする。記録部1
5は、記録開始要求信号rに応答して1ラインの画信号
の転送を要求する信号qを出力する。これに応答し、制
御部14は読み出し開始信号nを出力する。その結果、
メモリ部11より記録部15へ、1ライン分の画信号s
が転送クロックtに同期して転送され、記録部15で記
録紙に記録される。メモリ部11は画信号sの1ライン
転送を終わる毎に読み出し終了信号uを出力する。また
記録部15は、画信号sを1ライン転送される毎に、1
ライン画信号転送要求信号qを出力する。
開始要求信号pを無効にすることによって不図示回路か
らの符号化データの転送を停止させ、また記録部15に
対し記録開始を要求する信号rを有効にする。記録部1
5は、記録開始要求信号rに応答して1ラインの画信号
の転送を要求する信号qを出力する。これに応答し、制
御部14は読み出し開始信号nを出力する。その結果、
メモリ部11より記録部15へ、1ライン分の画信号s
が転送クロックtに同期して転送され、記録部15で記
録紙に記録される。メモリ部11は画信号sの1ライン
転送を終わる毎に読み出し終了信号uを出力する。また
記録部15は、画信号sを1ライン転送される毎に、1
ライン画信号転送要求信号qを出力する。
【0017】制御部14は、読み出し終了信号uが入力
し、続いて1ライン画信号転送要求信号qが入力する
と、読み出し開始信号nを出力することによって、メモ
リ部15より次の1ラインの画信号sを記録部15へ転
送させる。この1ラインの転送を終り、最初のラインと
同様に読み出し終了信号uと1ライン画信号転送要求信
号qが発生すると、制御部14は読み出し開始信号nを
出力し、次の1ラインの画信号sの転送を行なわせる。
し、続いて1ライン画信号転送要求信号qが入力する
と、読み出し開始信号nを出力することによって、メモ
リ部15より次の1ラインの画信号sを記録部15へ転
送させる。この1ラインの転送を終り、最初のラインと
同様に読み出し終了信号uと1ライン画信号転送要求信
号qが発生すると、制御部14は読み出し開始信号nを
出力し、次の1ラインの画信号sの転送を行なわせる。
【0018】このようにして、制御部14はメモリ部1
1に蓄積された画信号を1ライン単位で記録部15へ順
次転送させるが、この転送された画信号のライン数を内
部のカウンタで計数することによって、メモリ部11に
蓄積された1ブロック分の画信号の転送完了を監視して
いる。そして、この転送完了を検出すると、記録開始信
号rを無効にし、記録部15において1枚の記録紙の記
録を終了させ、その記録紙を出力させる。
1に蓄積された画信号を1ライン単位で記録部15へ順
次転送させるが、この転送された画信号のライン数を内
部のカウンタで計数することによって、メモリ部11に
蓄積された1ブロック分の画信号の転送完了を監視して
いる。そして、この転送完了を検出すると、記録開始信
号rを無効にし、記録部15において1枚の記録紙の記
録を終了させ、その記録紙を出力させる。
【0019】ここでは、2枚の記録紙に分割記録される
ような長尺の入力画像を想定しているため、1枚目の記
録紙の記録を行なった段階では、入力画像の未記録部分
が残っている。すなわち、同じ入力画像に対する符号化
データが残っているので、不図示回路から符号化データ
転送終了通知信号yは入力しない。この場合、制御部1
4は、1枚目の記録紙に関連した制御と同じ制御を行な
うことによって、2枚目の記録紙に記録すべき符号化デ
ータの入力と復号化、復号画信号のメモリ部11への蓄
積を行なわせる。そして、この動作の途中において、入
力画像の最後のラインの符号化データaが入力した時に
不図示回路から符号化データ転送終了通知信号yが出さ
れる。
ような長尺の入力画像を想定しているため、1枚目の記
録紙の記録を行なった段階では、入力画像の未記録部分
が残っている。すなわち、同じ入力画像に対する符号化
データが残っているので、不図示回路から符号化データ
転送終了通知信号yは入力しない。この場合、制御部1
4は、1枚目の記録紙に関連した制御と同じ制御を行な
うことによって、2枚目の記録紙に記録すべき符号化デ
ータの入力と復号化、復号画信号のメモリ部11への蓄
積を行なわせる。そして、この動作の途中において、入
力画像の最後のラインの符号化データaが入力した時に
不図示回路から符号化データ転送終了通知信号yが出さ
れる。
【0020】制御部14は、符号化データ転送終了通知
信号yが入力した場合、その時のメモリ部11に蓄積さ
れている画信号のライン数(制御部14の内部カウンタ
で計数されている)に、分割記録の旨のコメント文の画
信号のライン数(これは予め決まっている)を加えたラ
イン数(N1)と、予め認識した1枚の記録紙に記録可
能な最大ライン数(N2)とを比較する。そして、N1
≦N2であるならばコメント文の挿入のための制御を行
なってから、メモリ部11内の画信号の転送及び記録の
ための制御を行なう。
信号yが入力した場合、その時のメモリ部11に蓄積さ
れている画信号のライン数(制御部14の内部カウンタ
で計数されている)に、分割記録の旨のコメント文の画
信号のライン数(これは予め決まっている)を加えたラ
イン数(N1)と、予め認識した1枚の記録紙に記録可
能な最大ライン数(N2)とを比較する。そして、N1
≦N2であるならばコメント文の挿入のための制御を行
なってから、メモリ部11内の画信号の転送及び記録の
ための制御を行なう。
【0021】すなわち、制御部14はキャラクタコード
読み出し信号lを有効にするとともに変換開始信号wを
出力する。キャラクタ格納部12は、転送クロックmを
出力し、これと同期してコメント文のキャラクタコード
hを出力する。キャラクタ変換部13は、画信号書き込
み信号fを有効にするとともに、入力したキャラクタコ
ードhを画信号に変換し、画信号eとして転送クロック
gと同期して出力する。このようにして、メモリ部11
内の入力画像の画信号の後に続けてコメント文の画信号
が書き込まれていく。そして、キャラクタ変換部13
は、キャラクタコードhとしてエンドコードが入力した
ことを検出すると、変換動作を停止し、画信号書き込み
信号fを無効にしてメモリ部11の書き込みを停止する
とともに、変換終了信号kを出力する。
読み出し信号lを有効にするとともに変換開始信号wを
出力する。キャラクタ格納部12は、転送クロックmを
出力し、これと同期してコメント文のキャラクタコード
hを出力する。キャラクタ変換部13は、画信号書き込
み信号fを有効にするとともに、入力したキャラクタコ
ードhを画信号に変換し、画信号eとして転送クロック
gと同期して出力する。このようにして、メモリ部11
内の入力画像の画信号の後に続けてコメント文の画信号
が書き込まれていく。そして、キャラクタ変換部13
は、キャラクタコードhとしてエンドコードが入力した
ことを検出すると、変換動作を停止し、画信号書き込み
信号fを無効にしてメモリ部11の書き込みを停止する
とともに、変換終了信号kを出力する。
【0022】制御部14は、変換終了信号kが入力する
と、キャラクタコード読み出し信号lを無効にしてキャ
ラクタ格納部12の読み出し動作を停止させる。次に制
御部14は、記録開始要求信号rを出力し、メモリ部1
1内の全画信号の1ライン単位の転送と記録のための制
御を行なう。
と、キャラクタコード読み出し信号lを無効にしてキャ
ラクタ格納部12の読み出し動作を停止させる。次に制
御部14は、記録開始要求信号rを出力し、メモリ部1
1内の全画信号の1ライン単位の転送と記録のための制
御を行なう。
【0023】以上のようにして入力画像を2枚の記録紙
に分割記録した場合の出力例を図2に示す。31は1枚
目の記録紙、32は2枚目の記録紙である。2枚目の記
録紙32には、入力画像の記録部分に続けてコメント文
33(「***このページは、分割記録されました**
*」)が記録されているので、装置利用者は分割記録さ
れたものであること、2枚目の記録紙32が最後のもの
であること、2枚に分割記録されたこと等を即座に理解
できる。
に分割記録した場合の出力例を図2に示す。31は1枚
目の記録紙、32は2枚目の記録紙である。2枚目の記
録紙32には、入力画像の記録部分に続けてコメント文
33(「***このページは、分割記録されました**
*」)が記録されているので、装置利用者は分割記録さ
れたものであること、2枚目の記録紙32が最後のもの
であること、2枚に分割記録されたこと等を即座に理解
できる。
【0024】一方、先のライン数N1,N2の比較でN
1>N2となった場合、制御部14は、コメント文の画
信号の挿入を行なう前に、メモリ部11内に蓄積された
1ブロック分の画信号を記録部15へ転送し記録させる
ための制御を行ない、メモリ部11を空にする。次に、
上述のコメント文画信号挿入の制御を行なって、コメン
ト文の画信号をメモリ部11に蓄積する。そして、この
コメント文の画信号を記録部15へ転送し記録させるた
めの制御を行なう。したがって、入力画像の後半部分が
記録された2枚目の記録紙に続いて、分割記録のコメン
ト文だけが記録された3枚目の記録紙が出力される。こ
の場合でも、装置利用者は、3枚目の記録紙のコメント
文を見ることによって、入力画像が2枚の記録紙に分割
記録されたことを容易に認識できる。
1>N2となった場合、制御部14は、コメント文の画
信号の挿入を行なう前に、メモリ部11内に蓄積された
1ブロック分の画信号を記録部15へ転送し記録させる
ための制御を行ない、メモリ部11を空にする。次に、
上述のコメント文画信号挿入の制御を行なって、コメン
ト文の画信号をメモリ部11に蓄積する。そして、この
コメント文の画信号を記録部15へ転送し記録させるた
めの制御を行なう。したがって、入力画像の後半部分が
記録された2枚目の記録紙に続いて、分割記録のコメン
ト文だけが記録された3枚目の記録紙が出力される。こ
の場合でも、装置利用者は、3枚目の記録紙のコメント
文を見ることによって、入力画像が2枚の記録紙に分割
記録されたことを容易に認識できる。
【0025】以上、画像の符号化データを復号化して分
割記録する場合について説明した。しかし、本実施例の
画像記録装置は、データ復号部10に対し入力データを
そのままメモリ部11へ転送させるように復号化情報o
を設定することによって、画像の画情報を符号化しない
画信号として取り込み分割記録を行なわせることも可能
である。また、符号化しない画信号が入力することを前
提とする場合には、データ復号部10を省いてよい(た
だし、メモリ部11への画信号書き込み制御のための手
段は必要である)。なお、制御部14はハードウエアの
みによって構成してもよいし、ソフトウエアとハードウ
エアとの組み合わせによって構成してもよい。データ復
号部10はファクシミリ装置に用いられている復号器と
同様の構成のものでよい。メモリ部11及びキャラクタ
格納部12は、メモリと、そのアドレス制御等のための
周辺回路から構成される。記録部15は、ファクシミリ
装置等に用いられている静電記録方式、感熱記録方式、
あるいはインクジェット方式や電子写真方式等の一般的
な構成のものでよい。
割記録する場合について説明した。しかし、本実施例の
画像記録装置は、データ復号部10に対し入力データを
そのままメモリ部11へ転送させるように復号化情報o
を設定することによって、画像の画情報を符号化しない
画信号として取り込み分割記録を行なわせることも可能
である。また、符号化しない画信号が入力することを前
提とする場合には、データ復号部10を省いてよい(た
だし、メモリ部11への画信号書き込み制御のための手
段は必要である)。なお、制御部14はハードウエアの
みによって構成してもよいし、ソフトウエアとハードウ
エアとの組み合わせによって構成してもよい。データ復
号部10はファクシミリ装置に用いられている復号器と
同様の構成のものでよい。メモリ部11及びキャラクタ
格納部12は、メモリと、そのアドレス制御等のための
周辺回路から構成される。記録部15は、ファクシミリ
装置等に用いられている静電記録方式、感熱記録方式、
あるいはインクジェット方式や電子写真方式等の一般的
な構成のものでよい。
【0026】尚、本実施例のコメント文は「*** このペ
ージは、分割記録されました ***」であるが、この限り
ではない。
ージは、分割記録されました ***」であるが、この限り
ではない。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、1枚の記録紙に記録しきれない長尺の入力画像を複
数枚の記録紙に分割記録させる画像記録装置において、
分割記録のコメント文の画信号を生成し、このコメント
文の画信号を分割記録された入力画像の画信号の最後に
続けて記録部へ転送し記録させる構成であるので、入力
画像がどのような形で分割記録されたとしても、最後の
記録紙には少なくとも分割のコメント文が記録されるた
め、装置利用者は出力された記録紙上のコメント文の有
無から、分割記録されたものであるか否かを即座に認識
できるようになり、また分割記録の結果として白紙が出
力されることはないため、白紙が出力された場合の原因
の識別が容易になる、という効果を有するものである。
は、1枚の記録紙に記録しきれない長尺の入力画像を複
数枚の記録紙に分割記録させる画像記録装置において、
分割記録のコメント文の画信号を生成し、このコメント
文の画信号を分割記録された入力画像の画信号の最後に
続けて記録部へ転送し記録させる構成であるので、入力
画像がどのような形で分割記録されたとしても、最後の
記録紙には少なくとも分割のコメント文が記録されるた
め、装置利用者は出力された記録紙上のコメント文の有
無から、分割記録されたものであるか否かを即座に認識
できるようになり、また分割記録の結果として白紙が出
力されることはないため、白紙が出力された場合の原因
の識別が容易になる、という効果を有するものである。
【図1】本発明の一実施例による画像記録装置の要部構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図2】分割記録された画像の例を示す図
10 データ復号部 11 メモリ部 12 キャラクタ格納部 13 キャラクタ変換部 14 制御部 15 記録部 20 符号データの入力端子 23 画信号の出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 転送された画信号を記録紙に記録する記
録部と、入力画像の画信号を前記記録紙のサイズに対応
した大きさの複数のブロックに分割して前記記録部へ転
送し、前記記録部にて入力画像を複数枚の記録紙に分割
記録させる手段と、分割記録がされた旨のコメント文の
画信号を生成する手段と、この手段により生成されたコ
メント文の画信号を、前記分割された最終ブロックの画
信号に続けて前記記録部へ転送する手段とを有すること
を特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4254534A JPH06105120A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4254534A JPH06105120A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06105120A true JPH06105120A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17266386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4254534A Pending JPH06105120A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105120A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0279667A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-20 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置の制御方法 |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP4254534A patent/JPH06105120A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0279667A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-20 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置の制御方法 |
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