JPH0610519U - コンクリートバイブレータ用インバータの無線制御装置 - Google Patents
コンクリートバイブレータ用インバータの無線制御装置Info
- Publication number
- JPH0610519U JPH0610519U JP054166U JP5416692U JPH0610519U JP H0610519 U JPH0610519 U JP H0610519U JP 054166 U JP054166 U JP 054166U JP 5416692 U JP5416692 U JP 5416692U JP H0610519 U JPH0610519 U JP H0610519U
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- JP
- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンクリートバイブレータ用のインバータを
コンクリート締固め作業者が手元で制御できるようにす
ることを目的とする。 【構成】制御信号発生回路8と無線送信回路9とを有す
る送信機10をバイブレータから独立させ、この送信機
10から送信される無線信号によりインバータ制御回路
3を制御する無接点スイッチ回路5を作動させるように
したので、制御装置を操作する補助作業者を配置するこ
となく、締固め作業者自ら携帯した送信機によりインバ
ータ1およびコンクリートバイブレータ4を操作するこ
とができる。
コンクリート締固め作業者が手元で制御できるようにす
ることを目的とする。 【構成】制御信号発生回路8と無線送信回路9とを有す
る送信機10をバイブレータから独立させ、この送信機
10から送信される無線信号によりインバータ制御回路
3を制御する無接点スイッチ回路5を作動させるように
したので、制御装置を操作する補助作業者を配置するこ
となく、締固め作業者自ら携帯した送信機によりインバ
ータ1およびコンクリートバイブレータ4を操作するこ
とができる。
Description
【0001】
この考案は、コンクリート打設時の締固めに使用されるコンクリートバイブレ ータ用インバータの無線制御装置に関するものである。
【0002】
従来コンクリート打設現場でコンクリートバイブレータを使用する場合、二人 一組みで作業をしている。すなわち、一人の作業員がバイブレータのコンクリー ト挿入部からわずかに後方のホース部分を保持し、もう一人の作業員が前記作業 員の後方のスイッチ付近を保持してスイッチ操作を行なっている。 また、インバータを制御するための電源は、大型リレーを使用して汎用のリモ ートコントロールユニットを使用して制御するよう構成されている。
【0003】
前記従来の技術は次の様な課題を有していた。 (イ)コンクリート締固め作業を行なう際に、1台のコンクリートバイブレータ に対して、実際に締固め作業を行なう者の他に、制御操作のために更に一人の作 業員が必要であった。 (ロ)従来のコンクリートバイブレータの制御装置は大型リレーを必要としてい たので、価格も高く、しかも振動や衝撃により破損しやすかった。
【0004】
この考案のコンクリートバイブレータ用インバータの無線制御装置は、制御信 号発生回路と送信回路とを有する送信機と、該送信機からの無線信号を受信する 受信回路と、該受信回路が受信した信号を識別する識別回路と、該識別回路によ り識別された信号により作動し、インバータ制御回路を制御する無接点スイッチ 回路とで構成してある。
【0005】
この考案において、制御信号は無線信号として送信機から受信回路へ伝達され る。受信回路が受信した信号は識別回路へ入力される。識別回路は信号の指令( ON信号であるか、OFF信号であるか、あるいは特定のインバータ用の信号で あるか)を識別し、その結果を信号として無接点スイッチ回路へ出力する。無接 点スイッチ回路はこの信号にしたがってON、OFF作動し、インバータの制御 回路を制御する。 ここで、送信機をバイブレータのコンクリート挿入部付近を保持する作業者が 携帯することができ、一人の作業者でコンクリートの締固め作業とバイブレータ の制御とを行なうことが可能となる。
【0006】
図1はこの考案実施例のブロック図であり、コンクリートバイブレータの制御 用インバータ1において、スイッチング回路2に制御回路3が接続してあり、イ ンバータ1にコンクリートバイブレータ4が二次側電流線L2を介して接続して ある。 前記制御回路3には制御回路3に制御信号を出力する無接点スイッチ回路5が 接続してあり、該スイッチ回路5には該スイッチ回路5に制御信号を出力する信 号識別回路6が接続してあり、該信号識別回路6には送信機から無線出力される 制御信号を受信する受信回路7が接続してある。これらスイッチ回路5、信号識 別回路6及び受信回路7は前記インバータの近傍に配設してある。図中符号L1 は一次側電流線である。
【0007】 一方、インバータの制御信号を発生する信号発生装置8と、該信号発生装置8 から出力された制御信号を前記受信回路7に出力する送信回路9とで構成された 送信機10は前記インバータ1及びバイブレータ4とは独立して構成してあり、 携帯可能としてある。 前記制御信号はPCM信号や低周波信号など適宜選択することができる。要は スイッチ回路5を作動できればよい。
【0008】 この実施例において、コンクリートバイブレータを使用してコンクリートの締 固めを行なう作業者は、送信機10を携帯して(例えば腰に締めたり、首からか ける)作業を行なう。そして、この作業者は必要に応じてボタン又はダイヤル等 で構成された送信機10の操作スイッチを操作し、信号発生装置8から所望の制 御信号を出力する。 信号発生装置8から出力された制御信号は送信回路9から無線で受信回路7へ 送信される。受信回路7で受信された制御信号は信号識別回路6で信号内容が解 析識別され、無接点スイッチ回路5へ出力される。無接点スイッチ回路5から、 制御信号に対応した指令が制御回路3に出力される。制御回路3は前記指令に対 応した信号をスイッチング回路2に出力するので、結局信号発生装置8の指令に したがいインバータ1、したがってバイブレータ4は制御される。
【0009】 前記において、送信機10から送信される信号は短い信号であることが消費電 力の面から好ましい。そのため、インバータ1のON信号がスイッチ回路5に入 力された後OFF信号が入力されるまでの間、インバータの運転状態を自己保持 する機能をスイッチ回路5に含ませることもできる。
【0010】
この考案によれば、制御信号を発する送信機をインバータ及びバイブレータか ら独立させ、制御信号を送信機からインバータ側に取付けた受信回路へ無線で出 力するようにしたので、制御信号を発生する送信機を自由に携帯することができ る。したがって、バイブレータによるコンクリート締固め作業者が送信機を携帯 することにより、一人の作業者で締固め作業とバイブレータの制御とを行なうこ とができる。そして、一人で作業することにより、条件に適した状態にバイブレ ータの運転を制御することができ、締固め作業の効率が向上すると共に、作業者 の削減による省力化が図られる。 また、制御回路の指令に無接点スイッチを使用しているので、振動や衝撃によ り破損するおそれが少なく、装置の保守が容易でしかも装置の耐久性が向上する 。しかも、無接点スイッチ回路は安価である。
【図1】 この考案実施例のブロック図である。
1 インバータ 2 スイッチング回路 3 制御回路 4 コンクリートバイブレータ 5 無接点スイッチ回路 6 識別回路 7 受信回路 8 制御信号発生回路 9 送信回路 10 送信機
Claims (1)
- 【請求項1】 制御信号発生回路と無線送信回路とを有
する送信機と、 該送信機からの無線信号を受信する受信回路と、 該受信回路が受信した無線信号を識別する識別回路と、 該識別回路により識別された信号により作動し、インバ
ータ制御回路を制御する無接点スイッチ回路により構成
されたコンクリートバイブレータ用インバータの無線制
御装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992054166U JPH0754470Y2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | コンクリートバイブレータ用インバータの無線制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992054166U JPH0754470Y2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | コンクリートバイブレータ用インバータの無線制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610519U true JPH0610519U (ja) | 1994-02-10 |
| JPH0754470Y2 JPH0754470Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=12962969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992054166U Expired - Lifetime JPH0754470Y2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | コンクリートバイブレータ用インバータの無線制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754470Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60238569A (ja) * | 1984-05-12 | 1985-11-27 | 大崎建設株式会社 | コンクリ−ト締固め用遠隔制御装置 |
| JP3084362U (ja) * | 2001-08-29 | 2002-03-22 | 中部サービス株式会社 | ゴルフ靴用などの中敷 |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP1992054166U patent/JPH0754470Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60238569A (ja) * | 1984-05-12 | 1985-11-27 | 大崎建設株式会社 | コンクリ−ト締固め用遠隔制御装置 |
| JP3084362U (ja) * | 2001-08-29 | 2002-03-22 | 中部サービス株式会社 | ゴルフ靴用などの中敷 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0754470Y2 (ja) | 1995-12-18 |
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