JPH06105381A - ワイヤレス電子装置 - Google Patents
ワイヤレス電子装置Info
- Publication number
- JPH06105381A JPH06105381A JP4277941A JP27794192A JPH06105381A JP H06105381 A JPH06105381 A JP H06105381A JP 4277941 A JP4277941 A JP 4277941A JP 27794192 A JP27794192 A JP 27794192A JP H06105381 A JPH06105381 A JP H06105381A
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- JP
- Japan
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- voltage
- coil
- electronic device
- circuit
- wireless electronic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源の保守を必要としないワイヤレス電子装
置を提供する。 【構成】 所定の電子回路を有するワイヤレス電子装置
10を対象とする。このワイヤレス電子装置10に、こ
れにリークしてくる電磁波を収集するコイル1を設け
る。このコイル1に接続されてこのコイル1に生じる電
圧を直流電圧に整流する整流回路2を設ける。この整流
回路2から出力される直流電圧を蓄積する蓄積素子3を
設ける。この蓄積素子3に蓄積された直流電圧を、各回
路にその動作電圧として供給する。
置を提供する。 【構成】 所定の電子回路を有するワイヤレス電子装置
10を対象とする。このワイヤレス電子装置10に、こ
れにリークしてくる電磁波を収集するコイル1を設け
る。このコイル1に接続されてこのコイル1に生じる電
圧を直流電圧に整流する整流回路2を設ける。この整流
回路2から出力される直流電圧を蓄積する蓄積素子3を
設ける。この蓄積素子3に蓄積された直流電圧を、各回
路にその動作電圧として供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワイヤレス電子装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、テレビ受像機においては、赤外
線式のリモコン送信機により、チャンネルや音量などを
変更できるようにされている。また、パーソナルコンピ
ュータにおいても、ワイヤレス式マウスのような各種の
ワイヤレス入出力機器が、操作性の点で賞用されてい
る。
線式のリモコン送信機により、チャンネルや音量などを
変更できるようにされている。また、パーソナルコンピ
ュータにおいても、ワイヤレス式マウスのような各種の
ワイヤレス入出力機器が、操作性の点で賞用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のワイ
ヤレス電子機器は、乾電池や充電式電池を電源としてい
るので、電池が消耗したときには、新しい電池と交換し
たり、充電したりする必要がある。しかし、電池の消耗
を正確に検出することは困難なので、使用したいときに
電池が切れていて動作しないというような保守上の問題
があった。
ヤレス電子機器は、乾電池や充電式電池を電源としてい
るので、電池が消耗したときには、新しい電池と交換し
たり、充電したりする必要がある。しかし、電池の消耗
を正確に検出することは困難なので、使用したいときに
電池が切れていて動作しないというような保守上の問題
があった。
【0004】また、クリーンなエネルギー源として太陽
電池があるが、当然のことながら、太陽電池は光をあて
ないと、出力が得られない。しかも、太陽電池の光/電
力の変換効率はあまり高くない。
電池があるが、当然のことながら、太陽電池は光をあて
ないと、出力が得られない。しかも、太陽電池の光/電
力の変換効率はあまり高くない。
【0005】このため、普通の明るさの部屋で、太陽電
池により、リモコン送信機やマウスを十分に動作させる
ほどの電力を得ることは無理である。また、マウスの場
合、使用時には、そのほとんどの部分が手で覆われるの
で、なおさら無理である。
池により、リモコン送信機やマウスを十分に動作させる
ほどの電力を得ることは無理である。また、マウスの場
合、使用時には、そのほとんどの部分が手で覆われるの
で、なおさら無理である。
【0006】この発明は、以上のような問題点を解決し
ようとするものである。
ようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】ところで、一般のテレビ
受像機においては、水平偏向コイル及び垂直偏向コイル
に、それぞれの偏向電流を供給して水平偏向及び垂直偏
向を行っている。このため、テレビ受像機からは、かな
りの偏向磁界が外部にリークしている。そして、NTS
C方式の場合、水平偏向周波数は約11.734kHz、垂直偏
向周波数は約60Hzであり、テレビ受像機からリークして
くる偏向磁界は、交流磁界である。
受像機においては、水平偏向コイル及び垂直偏向コイル
に、それぞれの偏向電流を供給して水平偏向及び垂直偏
向を行っている。このため、テレビ受像機からは、かな
りの偏向磁界が外部にリークしている。そして、NTS
C方式の場合、水平偏向周波数は約11.734kHz、垂直偏
向周波数は約60Hzであり、テレビ受像機からリークして
くる偏向磁界は、交流磁界である。
【0008】また、リモコンの送信機を使用する場合、
その送信機をテレビ受像機から極端に離れた場所で使用
することはない。さらに、リモコンの送信機が、リモコ
ン用の赤外線光を出力するとき、やや大きな電流を必要
とするが、その期間は短く、すなわち、リモコンの送信
機が必要とするエネルギーはあまり大きくない。
その送信機をテレビ受像機から極端に離れた場所で使用
することはない。さらに、リモコンの送信機が、リモコ
ン用の赤外線光を出力するとき、やや大きな電流を必要
とするが、その期間は短く、すなわち、リモコンの送信
機が必要とするエネルギーはあまり大きくない。
【0009】この発明は、このような点に着目し、例え
ば、偏向コイルからリークしてくる偏向磁界を収集して
リモコン送信機などの電源を得るようにしたものであ
る。
ば、偏向コイルからリークしてくる偏向磁界を収集して
リモコン送信機などの電源を得るようにしたものであ
る。
【0010】すなわち、この発明においては、各部の参
照符号を後述の実施例に対応させると、所定の電子回路
12、13を有するワイヤレス電子装置10において、
このワイヤレス電子装置10にリークしてくる電磁波を
収集するコイル1と、このコイル1に接続されてこのコ
イル1に生じる電圧を直流電圧に整流する整流回路2
と、この整流回路2から出力される直流電圧を蓄積する
蓄積素子3とを設け、この蓄積素子3に蓄積された直流
電圧を、電子回路12、13にその動作電圧として供給
するようにしたものである。
照符号を後述の実施例に対応させると、所定の電子回路
12、13を有するワイヤレス電子装置10において、
このワイヤレス電子装置10にリークしてくる電磁波を
収集するコイル1と、このコイル1に接続されてこのコ
イル1に生じる電圧を直流電圧に整流する整流回路2
と、この整流回路2から出力される直流電圧を蓄積する
蓄積素子3とを設け、この蓄積素子3に蓄積された直流
電圧を、電子回路12、13にその動作電圧として供給
するようにしたものである。
【0011】
【作用】外部からリークしてきた電磁波がコイル1によ
り収集されて電圧として取り出され、この電圧が整流回
路2により直流電圧に整流されて蓄積素子3に蓄積され
る。そして、この蓄積された直流電圧が、本体回路1
2、13に動作電圧として供給される。
り収集されて電圧として取り出され、この電圧が整流回
路2により直流電圧に整流されて蓄積素子3に蓄積され
る。そして、この蓄積された直流電圧が、本体回路1
2、13に動作電圧として供給される。
【0012】
【実施例】図1は、この発明をテレビ受像機のリモコン
送信機に適用した場合の一例を示す。すなわち、図1に
おいて、10はそのリモコンの送信機を示し、本体回路
として、チャンネル切り換えキーなどの操作キー11、
キーエンコーダ12、変調回路13、赤外線LED14
を有する。
送信機に適用した場合の一例を示す。すなわち、図1に
おいて、10はそのリモコンの送信機を示し、本体回路
として、チャンネル切り換えキーなどの操作キー11、
キーエンコーダ12、変調回路13、赤外線LED14
を有する。
【0013】そして、キー11が操作されると、そのキ
ー出力が、エンコーダ12において、操作されたキーに
対応したパルス列に変換され、そのパルス列が変調回路
13に変調信号として供給されてAM信号とされ、この
AM信号がLED14に供給され、赤外線光がLED1
4から出力される。なお、エンコーダ12及び変調回路
13は、キー11が操作されたときのみ動作状態とな
り、キー11が操作されていないときには、待機状態
(パワーダウンモード)にある。また、ここまでの構成
は、一般の赤外線式のリモコン送信機と同様である。
ー出力が、エンコーダ12において、操作されたキーに
対応したパルス列に変換され、そのパルス列が変調回路
13に変調信号として供給されてAM信号とされ、この
AM信号がLED14に供給され、赤外線光がLED1
4から出力される。なお、エンコーダ12及び変調回路
13は、キー11が操作されたときのみ動作状態とな
り、キー11が操作されていないときには、待機状態
(パワーダウンモード)にある。また、ここまでの構成
は、一般の赤外線式のリモコン送信機と同様である。
【0014】そして、この発明においては、磁束の収集
コイル1が設けられ、このコイル1が、両波整流回路2
の入力端に接続されるとともに、この整流回路2の出力
端にコンデンサ3が接続され、このコンデンサ3が、回
路12、13の電源ラインに接続される。この場合、コ
イル1は、磁気コアに数百ターンの導線を巻回したもの
であり、コンデンサ3は十分に大きな容量、例えば 0.2
Fとされる。
コイル1が設けられ、このコイル1が、両波整流回路2
の入力端に接続されるとともに、この整流回路2の出力
端にコンデンサ3が接続され、このコンデンサ3が、回
路12、13の電源ラインに接続される。この場合、コ
イル1は、磁気コアに数百ターンの導線を巻回したもの
であり、コンデンサ3は十分に大きな容量、例えば 0.2
Fとされる。
【0015】このような構成によれば、送信機10を使
用する場合、図3に示すように、その送信機10をテレ
ビ受像機20からあまり離れていない場所で使用するの
で、送信機10のコイル1は、テレビ受像機20からリ
ークしてくる偏向磁界中に位置することになり、コイル
1には、そのリークしてきた偏向磁界により、電圧を生
じている。そして、この電圧が、整流回路2により直流
電圧に整流されてコンデンサ3に蓄積されるとともに、
回路12、13の電源ラインに供給される。
用する場合、図3に示すように、その送信機10をテレ
ビ受像機20からあまり離れていない場所で使用するの
で、送信機10のコイル1は、テレビ受像機20からリ
ークしてくる偏向磁界中に位置することになり、コイル
1には、そのリークしてきた偏向磁界により、電圧を生
じている。そして、この電圧が、整流回路2により直流
電圧に整流されてコンデンサ3に蓄積されるとともに、
回路12、13の電源ラインに供給される。
【0016】したがって、キー11を操作すれば、上述
のように、その操作されたキーに対応する赤外線光がL
ED14から出力され、この赤外線光がテレビ受像機2
0の受光部21に供給される。したがって、送信機10
によりテレビ受像機20をリモコンすることができる。
のように、その操作されたキーに対応する赤外線光がL
ED14から出力され、この赤外線光がテレビ受像機2
0の受光部21に供給される。したがって、送信機10
によりテレビ受像機20をリモコンすることができる。
【0017】この場合、実験によれば、コイル1が上記
の条件のとき、整流回路2の出力が約3V×数百μAで
あるのに対し、LED14は数mA〜十数mAの電流を
必要とする。しかし、テレビ受像機20の電源が入って
いる間は、コイル1に常に電圧を生じ、コンデンサ3は
常に充電されている。また、回路12、13やLED1
4に電流が流れるのは、上記のように操作キー11が押
されたときだけである。したがって、送信機10を十分
に動作させることができる。
の条件のとき、整流回路2の出力が約3V×数百μAで
あるのに対し、LED14は数mA〜十数mAの電流を
必要とする。しかし、テレビ受像機20の電源が入って
いる間は、コイル1に常に電圧を生じ、コンデンサ3は
常に充電されている。また、回路12、13やLED1
4に電流が流れるのは、上記のように操作キー11が押
されたときだけである。したがって、送信機10を十分
に動作させることができる。
【0018】こうして、この発明によれば、送信機10
は、テレビ受像機20からリークしてくる偏向磁界をも
とにして、その動作電圧を形成しているので、送信機1
0に電池を搭載する必要がなく、したがって、電池切れ
によるトラブルを解消することができる。
は、テレビ受像機20からリークしてくる偏向磁界をも
とにして、その動作電圧を形成しているので、送信機1
0に電池を搭載する必要がなく、したがって、電池切れ
によるトラブルを解消することができる。
【0019】また、保守も必要としない。さらに、もと
もとリークしている偏向磁界を使用するので、クリーン
であり、電池をまったく使用しないことからもエコロジ
ー商品とすることもできる。また、特殊な部品を必要と
せず、ローコストである。
もとリークしている偏向磁界を使用するので、クリーン
であり、電池をまったく使用しないことからもエコロジ
ー商品とすることもできる。また、特殊な部品を必要と
せず、ローコストである。
【0020】図2に示す例においては、送信機10に2
つのコイル1X、1Yを設けた場合である。すなわち、
2つのコイル1Xと、1Yとが、それらの磁気コアが直
交するように設けられるとともに、これらコイル1X、
1Yの出力電圧が両波整流回路2X、2Yにそれぞれ供
給されて直流電圧に整流され、その直流電圧が、コンデ
ンサ3に共通に充電される。そして、このコンデンサ3
の充電電圧が、回路12、13に、それらの動作電圧と
して供給される。
つのコイル1X、1Yを設けた場合である。すなわち、
2つのコイル1Xと、1Yとが、それらの磁気コアが直
交するように設けられるとともに、これらコイル1X、
1Yの出力電圧が両波整流回路2X、2Yにそれぞれ供
給されて直流電圧に整流され、その直流電圧が、コンデ
ンサ3に共通に充電される。そして、このコンデンサ3
の充電電圧が、回路12、13に、それらの動作電圧と
して供給される。
【0021】したがって、この例によれば、送信機10
がテレビ受像機20に対してどのような向きにあっても
テレビ受像機20からリークしてくる偏向磁界を収集し
てコンデンサ3を充電することができる。
がテレビ受像機20に対してどのような向きにあっても
テレビ受像機20からリークしてくる偏向磁界を収集し
てコンデンサ3を充電することができる。
【0022】図4に示す例においては、パーソナルコン
ピュータのマウスをワイヤレス化するとともに、そのマ
ウスにこの発明を適用した場合である。
ピュータのマウスをワイヤレス化するとともに、そのマ
ウスにこの発明を適用した場合である。
【0023】すなわち、図2において、30はそのマウ
スを示し、これは、本体回路として、X軸及びY軸のロ
ータリーエンコーダ31X、31Y、クリック用のキー
32、マウスエンコーダ33、送信回路34、送信アン
テナ35、マウスボール36を有する。
スを示し、これは、本体回路として、X軸及びY軸のロ
ータリーエンコーダ31X、31Y、クリック用のキー
32、マウスエンコーダ33、送信回路34、送信アン
テナ35、マウスボール36を有する。
【0024】そして、マウス30を動かすと、ボール3
6が回転することにより、エンコーダ31X、31Yか
ら、そのX方向及びY方向の移動量に対応した数のパル
スが出力され、これらパルスがマウスエンコーダ33に
より所定のフォーマットのシリアル信号にエンコードさ
れる。また、キー32を押したときにも、これがエンコ
ーダ33によりシリアル信号にエンコードされる。そし
て、このシリアル信号が、送信回路34により被変調信
号とされ、この被変調信号がアンテナ35から送信され
る。
6が回転することにより、エンコーダ31X、31Yか
ら、そのX方向及びY方向の移動量に対応した数のパル
スが出力され、これらパルスがマウスエンコーダ33に
より所定のフォーマットのシリアル信号にエンコードさ
れる。また、キー32を押したときにも、これがエンコ
ーダ33によりシリアル信号にエンコードされる。そし
て、このシリアル信号が、送信回路34により被変調信
号とされ、この被変調信号がアンテナ35から送信され
る。
【0025】そして、図示はしないが、マウス30から
送信された信号が、専用の受信機により受信されてシリ
アル信号が復調されるとともに、そのシリアル信号が、
一般のマウスの出力と等価な信号に変換されてパーソナ
ルコンピュータに供給される。
送信された信号が、専用の受信機により受信されてシリ
アル信号が復調されるとともに、そのシリアル信号が、
一般のマウスの出力と等価な信号に変換されてパーソナ
ルコンピュータに供給される。
【0026】そして、この場合、上述のリモコンの送信
機10と同様に、コイル1、整流回路2及びコンデンサ
3が設けられ、コンデンサ3が、マウスエンコーダ33
及び送信回路34の電源ラインに接続される。
機10と同様に、コイル1、整流回路2及びコンデンサ
3が設けられ、コンデンサ3が、マウスエンコーダ33
及び送信回路34の電源ラインに接続される。
【0027】このような構成によれば、マウス30は、
コードレスで動作する。すなわち、パーソナルコンピュ
ータは、そのディスプレイとして一般にCRTディスプ
レイを使用しているとともに、そのCRTディスプレイ
からも偏向磁界がリークしている。そして、一般にマウ
スは、ディスプレイの近くで操作する。
コードレスで動作する。すなわち、パーソナルコンピュ
ータは、そのディスプレイとして一般にCRTディスプ
レイを使用しているとともに、そのCRTディスプレイ
からも偏向磁界がリークしている。そして、一般にマウ
スは、ディスプレイの近くで操作する。
【0028】したがって、マウス30のコイル1には、
CRTディスプレイからリークしてきた偏向磁界によ
り、電圧を生じ、この電圧が、整流回路2により直流電
圧に整流されてコンデンサ3に蓄積されるとともに、回
路31X〜34の電源ラインに供給されるので、上述の
ようにマウス30を使用することができる。
CRTディスプレイからリークしてきた偏向磁界によ
り、電圧を生じ、この電圧が、整流回路2により直流電
圧に整流されてコンデンサ3に蓄積されるとともに、回
路31X〜34の電源ラインに供給されるので、上述の
ようにマウス30を使用することができる。
【0029】そして、この例によれば、マウス30をパ
ーソナルコンピュータに接続するコードが不要となり、
マウス30の使用時、コードがじゃまにならず、快適に
マウス30を使用でき、しかも電池切れの心配がない。
ーソナルコンピュータに接続するコードが不要となり、
マウス30の使用時、コードがじゃまにならず、快適に
マウス30を使用でき、しかも電池切れの心配がない。
【0030】なお、上述においては、この発明をテレビ
受像機のリモコン送信機及びパーソナルコンピュータの
マウスに適用した場合であるが、温度計や時計など消費
電力の小さい電子機器であれば、この発明を適用するこ
とができる。また、上述においては、偏向磁界のリーク
を利用したが、自動車のイグニションコイルからのリー
クなど、他の電磁波も利用できる。
受像機のリモコン送信機及びパーソナルコンピュータの
マウスに適用した場合であるが、温度計や時計など消費
電力の小さい電子機器であれば、この発明を適用するこ
とができる。また、上述においては、偏向磁界のリーク
を利用したが、自動車のイグニションコイルからのリー
クなど、他の電磁波も利用できる。
【0031】さらに、整流回路2も半波整流回路や倍電
圧整流回路などとすることもできる。また、コンデンサ
3の代わりに、ニッケル・カドミウム電池などの充電式
電池とすることもできる。
圧整流回路などとすることもできる。また、コンデンサ
3の代わりに、ニッケル・カドミウム電池などの充電式
電池とすることもできる。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、ワイヤレス方式の電
子装置において、テレビ受像機などからリークしてくる
磁界をもとにして、その動作電圧を形成しているので、
電源用の電池を搭載する必要がなく、したがって、電池
切れによるトラブルを解消することができる。また、保
守も必要としない。さらに、もともとリークしている偏
向磁界を使用するので、クリーンであり、電池をまった
く使用しないことからもエコロジー商品とすることもで
きる。また、特殊な部品を必要とせず、ローコストであ
る。
子装置において、テレビ受像機などからリークしてくる
磁界をもとにして、その動作電圧を形成しているので、
電源用の電池を搭載する必要がなく、したがって、電池
切れによるトラブルを解消することができる。また、保
守も必要としない。さらに、もともとリークしている偏
向磁界を使用するので、クリーンであり、電池をまった
く使用しないことからもエコロジー商品とすることもで
きる。また、特殊な部品を必要とせず、ローコストであ
る。
【0033】さらに、電源となるエネルギーの授受を非
接触状態で行なうことができるので、対象となる電子装
置をガラスなどで密閉することができ、例えば、医療用
のワイヤレスセンサとして使用する場合、水銀電池など
が不要なことと併せて安全性が向上する。
接触状態で行なうことができるので、対象となる電子装
置をガラスなどで密閉することができ、例えば、医療用
のワイヤレスセンサとして使用する場合、水銀電池など
が不要なことと併せて安全性が向上する。
【図1】この発明の一例を示す回路図である。
【図2】この発明の他の例を示す回路図である。
【図3】この発明の一例の使用状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】この発明の他の例を示す回路図である。
1、1X、1Y 収集コイル 2、2X、2Y 整流回路 3 コンデンサ 10 リモコンの送信機 11 操作キー 12 キーエンコーダ 13 変調回路 14 赤外線LED 20 テレビ受像機 21 赤外線受光部 31X、31Y ロータリーエンコーダ 32 キー 33 マウスエンコーダ 34 送信回路
Claims (4)
- 【請求項1】 所定の電子回路を有するワイヤレス電子
装置において、 このワイヤレス電子装置にリークしてくる電磁波を収集
するコイルと、 このコイルに接続されてこのコイルに生じる電圧を直流
電圧に整流する整流回路と、 この整流回路から出力される上記直流電圧を蓄積する蓄
積素子とを有し、 この蓄積素子に蓄積された直流電圧を、上記電子回路に
その動作電圧として供給するようにしたワイヤレス電子
装置。 - 【請求項2】 所定の電子回路を有するワイヤレス電子
装置において、 このワイヤレス電子装置にリークしてくる電磁波を収集
するコイルと、 このコイルに接続されてこのコイルに生じる電圧を直流
電圧に整流する整流回路と、 この整流回路から出力される上記直流電圧を蓄積する大
容量のコンデンサとを有し、 このコンデンサに蓄積された直流電圧を、上記電子回路
にその動作電圧として供給するようにしたワイヤレス電
子装置。 - 【請求項3】 所定の電子回路を有するワイヤレス電子
装置において、 偏向コイルからリークしてくる偏向磁界を収集するコイ
ルと、 このコイルに接続されてこのコイルに生じる電圧を直流
電圧に整流する整流回路と、 この整流回路から出力される上記直流電圧を蓄積する蓄
積素子とを有し、 この蓄積素子に蓄積された直流電圧を、上記電子回路に
その動作電圧として供給するようにしたワイヤレス電子
装置。 - 【請求項4】 所定の電子回路を有するワイヤレス電子
装置において、 このワイヤレス電子装置にリークしてくる電磁波を収集
する第1及び第2のコイルと、 この第1及び第2のコイルにそれぞれ接続されてこれら
第1及び第2のコイルに生じる電圧をそれぞれ直流電圧
に整流する第1及び第2の整流回路と、 この第1及び第2の整流回路からそれぞれ出力される上
記直流電圧を、共通に蓄積する蓄積素子とを有し、 上記第1及び第2のコイルは互いに直交するように設け
られ、 この蓄積素子に蓄積された直流電圧が、上記電子回路に
その動作電圧として供給されるようにしたワイヤレス電
子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4277941A JPH06105381A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | ワイヤレス電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4277941A JPH06105381A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | ワイヤレス電子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06105381A true JPH06105381A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17590417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4277941A Pending JPH06105381A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | ワイヤレス電子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105381A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007111322A1 (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 通信システム |
| JP2009165291A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 入出力装置、電気機器及び誘導加熱調理器並びに電気機器及び誘導加熱調理器の制御方法 |
| JP2011205793A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Sony Corp | 無線通信装置、及び電子機器 |
| JP2012523217A (ja) * | 2009-04-07 | 2012-09-27 | マスコ コーポレーション | Rfエネルギー捕集を介して電力供給されるセンサ装置 |
-
1992
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