JPH06105443A - 流体搬送装置 - Google Patents

流体搬送装置

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JPH06105443A
JPH06105443A JP24832192A JP24832192A JPH06105443A JP H06105443 A JPH06105443 A JP H06105443A JP 24832192 A JP24832192 A JP 24832192A JP 24832192 A JP24832192 A JP 24832192A JP H06105443 A JPH06105443 A JP H06105443A
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JP
Japan
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phase
rotating body
magnetic field
cooling
carrier pipe
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Withdrawn
Application number
JP24832192A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Kato
哲男 加藤
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Priority to JP24832192A priority Critical patent/JPH06105443A/ja
Publication of JPH06105443A publication Critical patent/JPH06105443A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D15/00Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
    • F28D15/02Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
    • F28D2015/0291Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes comprising internal rotor means, e.g. turbine driven by the working fluid

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  • Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】多相交流ケーブルを冷却する冷却流体を搬送す
る搬送流体装置に関し、循環ポンプを使用することなく
冷却流体を循環させることができることを目的とする。 【構成】多相交流ケーブル1,2,3は搬送管4の外側
に等間隔に配設され、その搬送管4内に冷却流体を流す
ようになっている。搬送管4はその管内に回転可能に軸
支された回転体5が配設されている。回転体5の各先端
部には互いに異なる磁極N,Sを有し、各交流ケーブル
1〜3に流れる交流電流に基づいて発生する回転磁界に
よって、回転体5は回転する。その結果、特別な循環用
ポンプを用いることなく、冷却流体を循環させることが
でき、効率のよい冷却を行うことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は流体搬送装置に係り、詳
しくは多相交流ケーブルを冷却する冷却流体を搬送する
流体搬送装置に関する。
【0002】近年、電力ケーブルに発生する熱も大電力
移送に伴いさらに上昇の一途をたどっている。そして、
電力ケーブルの冷却は電力損失を抑制する上で不可欠に
なっており、効率のよい冷却が望まれている。
【0003】
【従来の技術】三相交流ケーブルにおいてジュール熱等
による熱は電力移送効率に大きなマイナス要因になるた
め、三相交流ケーブルを冷却する方法がとられている。
図15に三相交流ケーブルを冷却する冷却装置を示す。
図15において、三相交流ケーブ31〜33はそれぞれ
搬送管34に沿ってかつ接するように配設されている。
また、三相交流ケーブ31〜33は搬送管34の外周に
等間隔に配置させている。
【0004】そして、搬送管34に冷却水等の冷却流体
を流すことによって、三相交流ケーブル31〜33に発
生する熱を冷やすようにしている。この搬送管34を流
れる冷却流体は離れた位置に設けた循環ポンプによって
管路を循環させるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、冷却流
体を循環させるために循環ポンプが必要になることか
ら、その循環ポンプを設置するための設置場所を確保す
る必要があった。しかも、搬送ポンプを駆動させるため
の駆動電源を確保する必要もあった。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、循環ポンプを使用することなく冷却
流体を循環させることができ、効率のよい省エネタイプ
の流体搬送装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。多相交流ケーブル1,2,3は搬送管4の外
側に等間隔に配設され、その搬送管4内に冷却流体を流
すようになっている。
【0008】搬送管4はその管内に回転可能に軸支され
た回転体5が配設されている。回転体5の各先端部には
互いに異なる磁極N,Sを有し、各交流ケーブル1〜3
に流れる交流電流に基づいて発生する回転磁界によっ
て、同回転体5は回転する。
【0009】
【作用】従って、本発明によれば、各交流ケーブル1〜
3に流れる多相交流電流に基づいて発生する回転磁界に
よって、磁極N,Sを有する回転体5は回転する。この
回転体5の回転により、搬送管4内の冷却流体は一方向
に搬送される。
【0010】その結果、特別な循環用ポンプを用いるこ
となく、冷却流体を循環させることができ、効率のよい
冷却を行うことが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を三相交流電力ケーブルを冷却
するための流体搬送装置に具体化した一実施例を図面に
従って説明する。
【0012】図2,3において、三相交流ケーブル1
1,12,13は搬送管14の外側に互いに等間隔(搬
送管4を中心に120°の間隔)にかつ搬送管14に沿
って配設されている。三相交流ケーブル11〜13はそ
の導体部11a〜13aの断面積が約1000mm2 であ
って、互いに120°の位相がずれた約1000Aの電
流が流れるようになっている。そして、三相交流ケーブ
ル11〜13に流れる三相交流電流によって、搬送管1
4内に回転磁界がつくられる。
【0013】回転磁界について詳述する。尚、説明の便
宜上、交流ケーブル11をR相、交流ケーブル12をS
相、交流ケーブル13をT相とする。図5は各相の電流
波形を示し、各相の電流波形はサイン波形であって、共
に最大振幅値はImax となっている。そして、R相に対
してS相は120°、T相は240°位相がずれてい
る。また、各相からの磁界は電流値に比例し、自身の相
を中心に形成される。そして、搬送管14内においては
その各相の磁界が合成される。
【0014】すなわち、図5に示すのとき、各相の磁
界の向きと大きさは図6(a)となり、全体の合成磁界
の向きは図6(b)に示すようになる。続いて、図5に
示すのとき、各相の磁界の向きと大きさは図7(a)
となり、全体の合成磁界の向きは図7(b)に示すよう
になる。次に、図5に示すのとき、各相の磁界の向き
と大きさは図8(a)となり、全体の合成磁界の向きは
図8(b)に示すようになる。そして、図5の〜と
進んで行くと、図9〜図13に示すように各相の磁界の
向きと大きさも順に変化し、全体の合成磁界の向きも図
において時計回り方向に回転し、回転磁界がつくられ
る。
【0015】搬送管14は半径100mmの非磁性体の
管であって、その管内に冷却流体としての70°C以下
の純水を流すようになっている。搬送管14内には支軸
15が搬送管14の軸心上に配設されている。支軸15
は所定の間隔毎に搬送管14内面との間に設けられた支
持アーム16によって支持されている。
【0016】支軸15には本実施例では10m間隔に回
転体17が回転可能に軸支されている。回転体17は永
久磁石であって、二翼のスクリュウ形状の成形されてい
る。そして、回転体17の一方の翼17aにはN極、他
方の翼17bにはS極の磁極が発生する。そして、三相
交流ケーブル11〜13に流れる三相交流電流によっ
て、搬送管14内に発生する回転磁界によって、永久磁
石よりなる回転体17は回転することになる。
【0017】このスクリュウ形状の回転体17の回転に
よって、図4に示すように搬送管14内の純水は矢印で
示す方向に搬送される。このように本実施例において
は、搬送管14の外側に等角度間隔に三相交流ケーブル
11〜13を配設し、その各ケーブル11〜13に流れ
る三相交流電流によって搬送管4内に回転磁界を作っ
た。そして、搬送管14内にスクリュウ形状の回転体1
7を設け、回転体17を回転磁界によって回転させるよ
うにした。
【0018】従って、回転体17の回転によって、搬送
管14内の冷却用の純水は一方向に搬送されことから、
冷却用純水は管路内を循環し、効率よく搬送管14の外
側に配置した各ケーブル11〜13に発生する熱を冷却
することができる。
【0019】その結果、従来のように循環用のポンプを
用いる必要がないので、循環ポンプを使用に基づく消費
電力はなく、効率のよい省エネタイプの流体搬送装置と
することができる。しかも、循環ポンプを設ける必要が
ないので、循環ポンプの設置スペースを考える必要がな
くなる。
【0020】また、循環用ポンプと併用してもよく、そ
の場合には循環用ポンプの容量を小さくすることができ
る。なお、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、以下の態様で実施してもよい。 (1)回転体17の設置間隔は特に限定されるものでな
く、適宜変更して実施してもよい。 (2)回転体17の形状は回転によって、冷却流体を一
方向に搬送する形状であればどんな形状でもよい。 (3)前記実施例では三相ケーブル11〜13に応用し
たが、搬送管14内に回転磁界を形成するものであれば
何相でもよい。 (4)冷却流体は純水に限定されるものではなく、空
気、冷却用ガス、水、冷却用オイル等、ケーブルを冷却
する流体であって、回転磁界を阻害しないものであるな
らば何でもよい。 (5)搬送管は冷却効率を上げるために、図14にケー
ブル11〜13と接触面積を上げるべく嵌合させる形状
にしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
循環ポンプを使用することなく冷却流体を循環させるこ
とができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】一実施例を示す流体搬送装置の正断面図であ
る。
【図3】一実施例を示す流体搬送装置の部分斜視図であ
る。
【図4】搬送管内に設けた回転体の斜視図である。
【図5】三相交流電流の各相の電流波形図である。
【図6】(a)は各相の磁界の向きと大きさを示す説明
図であり、(b)はその合成磁界の方向を示す説明図で
ある。
【図7】(a)は各相の磁界の向きと大きさを示す説明
図であり、(b)はその合成磁界の方向を示す説明図で
ある。
【図8】(a)は各相の磁界の向きと大きさを示す説明
図であり、(b)はその合成磁界の方向を示す説明図で
ある。
【図9】(a)は各相の磁界の向きと大きさを示す説明
図であり、(b)はその合成磁界の方向を示す説明図で
ある。
【図10】(a)は各相の磁界の向きと大きさを示す説
明図であり、(b)はその合成磁界の方向を示す説明図
である。
【図11】(a)は各相の磁界の向きと大きさを示す説
明図であり、(b)はその合成磁界の方向を示す説明図
である。
【図12】(a)は各相の磁界の向きと大きさを示す説
明図であり、(b)はその合成磁界の方向を示す説明図
である。
【図13】(a)は各相の磁界の向きと大きさを示す説
明図であり、(b)はその合成磁界の方向を示す説明図
である。
【図14】搬送管の別例を示す搬送管の正断面図であ
る。
【図15】従来の流体搬送装置の部分斜視図である。
【符号の説明】
1,2,3 多相交流ケーブル 4 搬送管 5 回転体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多相交流ケーブル(1,2,3)を搬送
    管(4)の外側に配設し、その搬送管(4)内に冷却流
    体を流すことによって前記各交流ケーブル(1,2,
    3)に発生する熱を冷やすようにした流体搬送装置であ
    って、 前記搬送管(4)内において先端部に磁極を有し、回転
    することにより搬送管(4)内の冷却流体を一方向に案
    内する回転体(5)を回転可能に配設するとともに、各
    交流ケーブル(1,2,3)を前記回転体(5)に対し
    て回転磁界を与えるように搬送管(4)の外側に配設し
    たことを特徴とする流体搬送装置。
  2. 【請求項2】 多相交流ケーブルは三相交流ケーブル
    (11,12,13)であって、その各ケーブル(1
    1,12,13)は円筒形の搬送管(14)の外側に互
    いに等間隔に配設されたものであり、回転体(17)は
    180度向きが異なった二翼のスクリュウ形状の磁石で
    あって、一方の翼(17a)の先端部にN極、他方の翼
    (17b)の先端部にS極が形成されることを特徴とす
    る請求項1に記載の流体搬送装置。
JP24832192A 1992-09-17 1992-09-17 流体搬送装置 Withdrawn JPH06105443A (ja)

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