JPH06105541B2 - 記録再生方式 - Google Patents

記録再生方式

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JPH06105541B2
JPH06105541B2 JP60174244A JP17424485A JPH06105541B2 JP H06105541 B2 JPH06105541 B2 JP H06105541B2 JP 60174244 A JP60174244 A JP 60174244A JP 17424485 A JP17424485 A JP 17424485A JP H06105541 B2 JPH06105541 B2 JP H06105541B2
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哲生 飯島
巌 畠山
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種の電気信号を記録すると共に、これを再
生する方式に関するものである。
〔従来の技術〕
電気信号を記録し、これを再生する方式としては、従
来、磁気記録再生方式および光記録再生方式、あるいは
特公昭54−95250号公報により開示されている加熱磁気
記録再生方式が一般的となつている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、磁気記録再生方式では、磁気円板を用いる場
合、記録トラツク上の記録密度を高密度とできる反面、
記録トラツクのピツチは200μm程度であり、記録トラ
ツクの密度をより高密度とすることが困難となる問題を
生じている。
また、光記録再生方式においては、記録トラツクのピツ
チを2μm程度と高密度にできるのに対し、記録トラツ
ク上の記録密度は機械的変形を与える関係上、記録ピッ
チが2.5μm程度となり、高記録密度を得られない問題
が生ずる。
一方、加熱磁気記録再生方式では、レーザビームの照射
により記録部位の温度を上昇させてから、磁界の印加に
よる記録を行なつており、ビーム照射用のレンズと記録
部位との間隔が大きく、かつ、このレンズの先端近傍か
ら磁界の印加を行なうため、磁気記録再生方式に比し、
記録トラツク上の記録密度が低下する問題を招来してい
る。
したがつて、従来の各方式においては、高記録トラツク
密度と共に高記録密度を同時に得ることができず、両密
度をより向上させ、大容量の記録再生を行なうことので
きる方式の出現が強く要望されるに至つている。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手段により
構成するものとなつている。
すなわち、記録媒体上へ磁性薄膜と共に形成された記録
トラツクの案内手段を光学ヘツドを介する光ビームによ
り走査し、かつ、光ビームの焦点が案内手段に一致する
と共に案内手段へ追従するものとして光学ヘツドを制御
し、磁性薄膜との対向間隙を定めるための揺動自在な支
持体を介して光学ヘツドにより支持されると共に、光学
ヘツドの焦点一致制御によって対向間隙の基準が定めら
れる磁気ヘツドによりこの磁性薄膜に対し磁気的な記録
を行ない、この記録を磁気的手段および磁気光学的手段
のいずれかにより再生するものとしている。
〔作用〕
したがつて、光学ヘツドを介する光ビームにより案内手
段が走査され、かつ、これに応ずる光学ヘツドの制御に
より、光ビームの焦点が磁性薄膜に一致すると共に案内
手段へ追従するものとなり、かつ、光学ヘツドにより磁
気ヘツドが支持されているため、これによつて磁性薄膜
に対する磁気的な記録が案内手段に沿つて行なわれ、こ
れを磁気的手段または磁気光学的手段により再生するこ
とが自在となる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を説明す
る。
第1図は構成を示す要部破断側面図であり、可撓性また
は非可撓性の円板状基板1、これの上面へ形成された記
録トラツクの案内手段2、および更にこれの上面へ形成
された磁性薄膜3により記録媒体4が構成されており、
これらは図上省略したモータにより矢印方向へ回転する
ものとなつている。
また、レーザ発振器等の光源6が設けてあり、これから
投射されたレーザ光ビーム等の光ビーム7は、ミラー8
により光路が曲折されたうえ、保持筒9と共に光学ヘツ
ド10を構成するレンズ11を介し、磁性薄膜3へ投射され
るものとなつており、この光ビーム7は案内手段2へ達
して反射され、レンズ11により集光されると共にミラー
8を介して図上省略した受光素子へ入射し、この状況に
応じて図上省略したサーボ機構が動作し、駆動部材12お
よび結合部材13を介して光学ヘツド10を光ビーム7に沿
つた方向、および案内手段2により示される記録トラツ
クと直交する方向へ制御するため、光ビーム7の焦点が
案内手段2と一致しかつ同手段2へ追従するものとな
る。
なお、案内手段2は、同心円状のガイド溝または、記録
トラツクの部位と非記録部位との光線反射率を異なら
せ、これらを同心円状に形成したもの等を設ければよ
く、光ビーム7の反射光により案内手段2に対する追従
制御が行なわれるものであればよい。
また、基板1は非磁性材が好適であり、有機材、無機材
のいずれでもよく、透明材または不透明材のいずれを用
いても同様であると共に、磁性薄膜3は蒸着または塗布
等により形成し、これと共に案内手段2を形成するもの
とすればよい。
一方、光学ヘツド10の保持筒9には、その磁性薄膜3と
対向する側方にスプリング状のアーム21が固定され、こ
れの先端にはジンバルばね22の荷重点23を介して磁気ヘ
ツド24が揺動自在に支持されており、同ヘツド24の下面
が磁性薄膜3の記録トラツクと対向し、記録媒体4の回
転中は、これとの相対速度に応ずる空気流により磁気ヘ
ツド24が浮上し、これのコイル25へ通ずる電気信号にし
たがい、磁性薄膜3に対して磁気的な記録を非接触によ
り行なうものとなつている。
なお、磁性薄膜3の磁化方向は垂直または水平のいずれ
でもよく、磁気ヘツド24としては、支持体であるアーム
21およびジンバルばね22により支持され、磁性薄膜3と
の間に0.01〜0.1μm程度の間隙を設けて空気流により
浮上するものであれば、バルク形、薄膜形、シングルポ
ール形、補助磁極励磁形、リング形等のいずれでもよ
く、浮上力の発生に関しては、正圧形、負圧形のいずれ
でも同様である。
したがつて、光学ヘツド10の焦点一致制御により、同ヘ
ツド10と磁性薄膜3との対向間隔が自動的に定まり、こ
れが1μm〜数mm程度の範囲により制御されると共に、
磁気ヘツド24と磁性薄膜3との対応間隙は、光学ヘツド
10の対向間隔を基準とし、アーム21、ジンバルばね22お
よび浮上力により、0.01〜0.1μm程度の範囲として自
動的に定まるため、磁気ヘツド24の対向間隙が高精度に
維持され、磁性薄膜3の記録トラツク上へ高密度の記録
を行なうことができる。
また、記録媒体4の停止時にはサーボ制御を停止し、光
学ヘツド10を上方の待機位置へ復帰させ、記録媒体4の
回転開始に応じてサーボ制御も開始すれば、磁気ヘツド
24と磁性薄膜3とは常に非接触であり、磁性薄膜3の表
面突起等による磁気ヘツド24の破損、および両者の摩擦
による摩耗等を阻止することができるため、全装置の高
信頼性および長寿命が得られる。
一方、記録トラツクに対する追従は案内手段2によつて
なされ、光学ヘツド10の追従制御により光学的に行なわ
れるため、記録トラツクのピツチを光記録再生方式と同
等に定めることが自在であり、高記録トラツク密度が容
易に実現する。
第2図は、各信号の波形を示すタイミングチヤートであ
り、これによつて上述のとおり磁気ヘツド24の非接触状
態維持が実現する。
すなわち、記録媒体4の駆動用モータに対する制御信号
(a)を時点t1において起動信号として与え、同モータ
と連結したタコメータ等による回転数信号(b)が所定
値へ達したことを検出し、これに応じてt1から遅延時間
Tの後に、サーボ係への制御信号(c)を時点t2におい
て制御開始信号として与える一方、停止時には各制御信
号(a)、(c)を時点t3においてほゞ同時に停止信号
として与え、これによつて光学ヘツド10を待機位置へ復
帰させるものとしている。
なお、これらの制御は、周知の手段により容易に実現で
きるものであり、光学ヘツド10の制御用サーボ機構も、
受光素子、サーボ回路、各種駆動手段等により、周知の
技術に基づいて容易に構成できるため、詳細を省略す
る。
また、以上により磁性薄膜3の記録トラツクへ記録した
情報は、第1図および第2図の手段を用いて磁気的に再
生できると共に、磁気ヘツド24として磁極端へ光線を照
射し、磁気光学的にピツクアツプ作用を呈させるものを
用いれば、磁気光学的に再生を行なうことができるた
め、いずれかの手段を再生に用いることが任意である。
したがつて、高記録トラツク密度かつ高記録密度の記録
再生が実現し、大容量の情報を記録再生することが自在
になると共に、特殊な部品を用いておらず、全体を安価
に構成できる。
また、磁気ヘツド24をアーム21およびジンバルばね22の
みにより支持する場合は、磁気ヘツド24の浮上間隙制御
範囲を大とせねばならず、これらをあまり小形化できな
いが、光学ヘツド10を基準としているため、浮上間隙制
御範囲が上述のとおり最大1μm程度でよく、これらの
小形化が容易となる。
このほか、案内手段2としてガイド溝を用いれば、記録
トラツクの追従制御が正確となり、隣接する記録トラツ
クとのサイドクロストークが大幅に低減し、再生出力の
信号対雑音比が向上する。
たゞし、光源6にレーザ発振器以外のものを用いてもよ
く、ミラー8としてハーフミラーを用い、反射光を透過
させて受光素子へ入射させるものとしても同様であり、
記録媒体4を円板状とせず、円筒状または長尺状とし、
あるいは記録媒体4を固定し光線6乃至磁気ヘツド24を
移動させてもよい等、種々の変形が自在である。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、高記
録トラツク密度かつ高記録密度の記録再生が実現し、大
容量の情報を記録再生する際に好適となるため、各種電
気信号の記録再生において効果が得られる。また、磁気
ヘツドの浮上間隙制御範囲を小さくできるため、小型化
が容易になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は構成を示す要部破
断側面図、第2図は各信号の波形を示すタイミングチヤ
ートである。 1……基板、2……案内手段、3……磁性薄膜、4……
記録媒体、6……光源、7……光ビーム、10……光学ヘ
ツド、11……レンズ、12……駆動部材、13……結合部
材、21……アーム、22……ジンバルばね、24……磁気ヘ
ツド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体上へ磁性薄膜と共に形成された記
    録トラツクの案内手段を光学ヘツドを介する光ビームに
    より走査し、かつ、前記光ビームの焦点が前記案内手段
    に一致すると共に前記案内手段へ追従するものとして前
    記光学ヘツドを制御し、前記磁性薄膜との対向間隙を定
    めるための揺動自在な支持体を介して前記光学ヘツドに
    より支持されると共に、前記光学ヘツドの焦点一致制御
    によって前記対向間隙の基準が定められる磁気ヘツドに
    より該磁性薄膜に対し磁気的な記録を行ない、該記録を
    磁気的手段および磁気光学的手段のいずれかにより再生
    することを特徴とした記録再生方式。
JP60174244A 1985-08-09 1985-08-09 記録再生方式 Expired - Fee Related JPH06105541B2 (ja)

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JPS5830969U (ja) * 1981-08-21 1983-02-28 富士通株式会社 磁気ヘツド
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