JPH0610567Y2 - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPH0610567Y2 JPH0610567Y2 JP10565489U JP10565489U JPH0610567Y2 JP H0610567 Y2 JPH0610567 Y2 JP H0610567Y2 JP 10565489 U JP10565489 U JP 10565489U JP 10565489 U JP10565489 U JP 10565489U JP H0610567 Y2 JPH0610567 Y2 JP H0610567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- heater
- recess
- opening edge
- rear direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、暖房器を付設した照明器具に関するものであ
る。
る。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、前後方向の寸法を大きくすることなくヒータ
を設け、かつヒータの直接熱によるランプの温度の異常
上昇を防止した照明器具を提供することを目的としたも
のである。
を設け、かつヒータの直接熱によるランプの温度の異常
上昇を防止した照明器具を提供することを目的としたも
のである。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る照明器具は、後端部が定位置に保持され前
端部に発光部を備えたランプと、前後方向に直交する面
内でランプを全周に亙って囲むように配置されたリング
状のヒータと、前面がヒータに沿ってリング状に開口し
た凹部を有し前後方向に直交する面内において凹部の内
外の開口縁の間にヒータが配設された反射板とを備え、
凹部の内側の開口縁よりもヒータを後方に配置するとと
もに、凹部の底に対応する反射板の後面をランプの後端
よりも前方に位置させ、ランプの前端が凹部の内側の開
口縁とヒータとを結ぶ直線よりも後方であって凹部の内
側の開口縁よりも前方に位置するようにランプを配置し
たものである。
端部に発光部を備えたランプと、前後方向に直交する面
内でランプを全周に亙って囲むように配置されたリング
状のヒータと、前面がヒータに沿ってリング状に開口し
た凹部を有し前後方向に直交する面内において凹部の内
外の開口縁の間にヒータが配設された反射板とを備え、
凹部の内側の開口縁よりもヒータを後方に配置するとと
もに、凹部の底に対応する反射板の後面をランプの後端
よりも前方に位置させ、ランプの前端が凹部の内側の開
口縁とヒータとを結ぶ直線よりも後方であって凹部の内
側の開口縁よりも前方に位置するようにランプを配置し
たものである。
[作用] 上記構成では、ランプの前端よりも後方に位置している
凹部の内側の開口縁よりもヒータを後方に配置し、凹部
の底に対応する反射板の後面をランプの後端よりも前方
に位置させていることによって、ヒータおよび反射板の
凹部からなる加熱手段をランプの前後方向の寸法範囲内
に設けることができるのであって、ランプの前後方向の
寸法によって規定される照明器具の前後方向の寸法に影
響を与えることなく加熱手段を設けることができるので
ある。すなわち、照明器具としての前後方向の寸法を大
きくすることなくヒータを設けることができるのであ
る。しかも、ランプの前端が凹部の内側の開口縁とヒー
タとを結ぶ直線よりも後方であって凹部の内側の開口縁
よりも前方に位置するようにランプを配置していること
によって、凹部の反射面の一部をランプからの光の配光
制御に利用可能としながらもヒータからのランプへの熱
的な影響を直接に受けるのを防止するようにしている。
凹部の内側の開口縁よりもヒータを後方に配置し、凹部
の底に対応する反射板の後面をランプの後端よりも前方
に位置させていることによって、ヒータおよび反射板の
凹部からなる加熱手段をランプの前後方向の寸法範囲内
に設けることができるのであって、ランプの前後方向の
寸法によって規定される照明器具の前後方向の寸法に影
響を与えることなく加熱手段を設けることができるので
ある。すなわち、照明器具としての前後方向の寸法を大
きくすることなくヒータを設けることができるのであ
る。しかも、ランプの前端が凹部の内側の開口縁とヒー
タとを結ぶ直線よりも後方であって凹部の内側の開口縁
よりも前方に位置するようにランプを配置していること
によって、凹部の反射面の一部をランプからの光の配光
制御に利用可能としながらもヒータからのランプへの熱
的な影響を直接に受けるのを防止するようにしている。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。天井
面1には取付台2が固定され、取付台2の下面にはコ字
型の取付金具3が取着されている。したがって、本実施
例では照明器具の前方を下方に向けて取り付けることに
なる。この取付金具3にセード4の中央突部5が取付ネ
ジ6により取着されている。また、セード4の中央突部
5の内側にはソケット7が取り付けられている。セード
4の下面であって開口面より上方にねじ8にて取り付け
られる反射板9は円盤状に形成されており、中央部は平
坦に形成されて、周囲には上方に凹む凹部10を形成し
ている。また、反射板9の中央には白熱ランプ11を挿
通させる穴12を穿設している。セード4の下面開口面
にはガード13が着脱自在に装着してある。
面1には取付台2が固定され、取付台2の下面にはコ字
型の取付金具3が取着されている。したがって、本実施
例では照明器具の前方を下方に向けて取り付けることに
なる。この取付金具3にセード4の中央突部5が取付ネ
ジ6により取着されている。また、セード4の中央突部
5の内側にはソケット7が取り付けられている。セード
4の下面であって開口面より上方にねじ8にて取り付け
られる反射板9は円盤状に形成されており、中央部は平
坦に形成されて、周囲には上方に凹む凹部10を形成し
ている。また、反射板9の中央には白熱ランプ11を挿
通させる穴12を穿設している。セード4の下面開口面
にはガード13が着脱自在に装着してある。
反射板9の凹部10内に配設されるヒータ14はリング
状に形成されていて、下方に熱を出すために反射板9よ
り垂設した支持片15にて取り付けられている。ここ
で、凹部10の反射板9の曲面の形状を放物面とし、そ
の焦点位置に上記ヒータ14を配設している。また、ヒ
ータ14と凹部10の内側の開口縁10aとを結ぶ直線
(イ)と、反射板9の平坦部分との間に影の部分(第1図
の斜線部分)を形成し、ランプ11の下部とこの直線
(イ)より上方に位置するように配設している。従って、
ヒータ14からの直接光(熱)がランプ11には届か
ず、ヒータ14からの熱をランプ11に直接影響を受け
ないようにしている。また、ランプ11は反射板9の中
央の平坦部分より突出しているため、反射板9を配光制
御に有効に利用できる。尚、この照明器具は、ランプ1
1とヒータ14とを季節的に切り替えて使用するもので
ある。
状に形成されていて、下方に熱を出すために反射板9よ
り垂設した支持片15にて取り付けられている。ここ
で、凹部10の反射板9の曲面の形状を放物面とし、そ
の焦点位置に上記ヒータ14を配設している。また、ヒ
ータ14と凹部10の内側の開口縁10aとを結ぶ直線
(イ)と、反射板9の平坦部分との間に影の部分(第1図
の斜線部分)を形成し、ランプ11の下部とこの直線
(イ)より上方に位置するように配設している。従って、
ヒータ14からの直接光(熱)がランプ11には届か
ず、ヒータ14からの熱をランプ11に直接影響を受け
ないようにしている。また、ランプ11は反射板9の中
央の平坦部分より突出しているため、反射板9を配光制
御に有効に利用できる。尚、この照明器具は、ランプ1
1とヒータ14とを季節的に切り替えて使用するもので
ある。
また、反射板9の中央部分を二点鎖線に示すように上方
に絞り加工することで、より効率的な照明ができると共
に、セード4全体の高さを低くすることができる。その
ため器具を薄型化できるものである。
に絞り加工することで、より効率的な照明ができると共
に、セード4全体の高さを低くすることができる。その
ため器具を薄型化できるものである。
[考案の効果] 本考案は上述のように、後端部が定位置に保持され前端
部に発光部を備えたランプと、前後方向に直交する面内
でランプを全周に亙って囲むように配置されたリング状
のヒータと、前面がヒータに沿ってリング状に開口した
凹部を有し前後方向に直交する面内において凹部の内外
の開口縁の間にヒータが配設された反射板とを備え、凹
部の内側の開口縁よりもヒータを後方に配置するととも
に、凹部の底に対応する反射板の後面をランプの後端よ
りも前方に位置させ、ランプの前端が凹部の内側の開口
縁とヒータとを結ぶ直線よりも後方であって凹部の内側
の開口縁よりも前方に位置するようにランプを配置した
ものであり、ランプの前端よりも後方に位置している凹
部の内側の開口縁よりもヒータを後方に配置し、凹部の
底に対応する反射板の後面をランプの後端よりも前方に
位置させているので、ヒータおよび反射板の凹部からな
る加熱手段をランプの前後方向の寸法範囲内に設けるこ
とができるのであって、ランプの前後方向の寸法によっ
て規定される照明器具の前後方向の寸法に影響を与える
ことなく加熱手段を設けることができるのである。すな
わち、照明器具としての前後方向の寸法を大きくするこ
となくヒータを設けることができるという効果を奏す
る。しかも、ランプの前端が凹部の内側の開口縁とヒー
タとを結ぶ直線よりも後方であって凹部の内側の開口縁
よりも前方に位置するようにランプを配置しているの
で、凹部の反射面の一部をランプからの光の配光制御に
利用可能としながらもヒータからランプへの熱的な影響
を低減させることができ、結果的にヒータ通電時におけ
るヒータの直接熱によるランプの温度の異常上昇を防止
することができるという効果を奏する。
部に発光部を備えたランプと、前後方向に直交する面内
でランプを全周に亙って囲むように配置されたリング状
のヒータと、前面がヒータに沿ってリング状に開口した
凹部を有し前後方向に直交する面内において凹部の内外
の開口縁の間にヒータが配設された反射板とを備え、凹
部の内側の開口縁よりもヒータを後方に配置するととも
に、凹部の底に対応する反射板の後面をランプの後端よ
りも前方に位置させ、ランプの前端が凹部の内側の開口
縁とヒータとを結ぶ直線よりも後方であって凹部の内側
の開口縁よりも前方に位置するようにランプを配置した
ものであり、ランプの前端よりも後方に位置している凹
部の内側の開口縁よりもヒータを後方に配置し、凹部の
底に対応する反射板の後面をランプの後端よりも前方に
位置させているので、ヒータおよび反射板の凹部からな
る加熱手段をランプの前後方向の寸法範囲内に設けるこ
とができるのであって、ランプの前後方向の寸法によっ
て規定される照明器具の前後方向の寸法に影響を与える
ことなく加熱手段を設けることができるのである。すな
わち、照明器具としての前後方向の寸法を大きくするこ
となくヒータを設けることができるという効果を奏す
る。しかも、ランプの前端が凹部の内側の開口縁とヒー
タとを結ぶ直線よりも後方であって凹部の内側の開口縁
よりも前方に位置するようにランプを配置しているの
で、凹部の反射面の一部をランプからの光の配光制御に
利用可能としながらもヒータからランプへの熱的な影響
を低減させることができ、結果的にヒータ通電時におけ
るヒータの直接熱によるランプの温度の異常上昇を防止
することができるという効果を奏する。
第1図は本考案の実施例の断面図、第2図は同上の底面
図である。 4はセード、9は反射板、10は凹部、11はランプ、
14はヒータである。
図である。 4はセード、9は反射板、10は凹部、11はランプ、
14はヒータである。
Claims (1)
- 【請求項1】後端部が定位置に保持され前端部に発光部
を備えたランプと、前後方向に直交する面内でランプを
全周に亙って囲むように配置されたリング状のヒータ
と、前面がヒータに沿ってリング状に開口した凹部を有
し前後方向に直交する面内において凹部の内外の開口縁
の間にヒータが配設された反射板とを備え、凹部の内側
の開口縁よりもヒータを後方に配置するとともに、凹部
の底に対応する反射板の後面をランプの後端よりも前方
に位置させ、ランプの前端が凹部の内側の開口縁とヒー
タとを結ぶ直線よりも後方であって凹部の内側の開口縁
よりも前方に位置するようにランプを配置して成ること
を特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10565489U JPH0610567Y2 (ja) | 1989-09-09 | 1989-09-09 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10565489U JPH0610567Y2 (ja) | 1989-09-09 | 1989-09-09 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0344816U JPH0344816U (ja) | 1991-04-25 |
| JPH0610567Y2 true JPH0610567Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31654415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10565489U Expired - Lifetime JPH0610567Y2 (ja) | 1989-09-09 | 1989-09-09 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610567Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202009011006U1 (de) * | 2008-11-20 | 2010-10-28 | Burda Worldwide Technologies Gmbh | Mehrfunktionales Heizelement |
| JP6253014B2 (ja) * | 2013-12-27 | 2017-12-27 | 株式会社パアグ | 暖房機能付き照明装置 |
-
1989
- 1989-09-09 JP JP10565489U patent/JPH0610567Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344816U (ja) | 1991-04-25 |
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