JPH0610573A - 横引シャッタ−のスライド框抜止め装置 - Google Patents
横引シャッタ−のスライド框抜止め装置Info
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- JPH0610573A JPH0610573A JP19306392A JP19306392A JPH0610573A JP H0610573 A JPH0610573 A JP H0610573A JP 19306392 A JP19306392 A JP 19306392A JP 19306392 A JP19306392 A JP 19306392A JP H0610573 A JPH0610573 A JP H0610573A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title abstract 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
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Abstract
脱出を防止し,併せて必要に応じて脱出を可能とする横
引シャッターのスライド框抜止め装置を提供する。 [構成] シャッター本体Bの吊元側スライド框11に
スライド方向と直交する抜止め突部12を設けるととも
にこれが遊嵌する吊元側縦枠21に回動ストッパー25
を設けて抜止め装置Dを構成する。回動ストッパー25
は,吊元側縦枠21に蝶番40を介して一体的に装着さ
れると共に蝶番40により起倒回動自在とされている。
これにより回動ストッパー25を起立させてスライド框
11のストッパーとし,またこれを転倒させてスライド
框11を脱出可能となるようにし,シャッター本体Bの
修理等に対応し得るようにしてある。
Description
特にそのスライド框抜止め装置に関する。
間に多数のシャッターパネルを折畳み伸縮自在に連結し
てなるシャッター本体と,このシャッター本体を上吊り
支承するシャッター枠とを備えたものとして構成され
る。
物開口の横幅寸法とシャッター本体伸張横幅寸法との間
に生じる寸法誤差を吸収するために,シャッター枠をシ
ャッター本体横幅よりやや大きく形成し,吊元框を吊元
側縦枠内に遊嵌状とするスライド框とし,スライド框の
スライド寸法分の調整を行うものとする一方,スライド
框の縦枠からの脱出を防止するために,この吊元側スラ
イド框と吊元側縦枠間に抜止め装置を設置するものとさ
れる。
止め部と縦枠のストッパーとを対とすることによって構
成されるが,スライド框の縦枠内への遊嵌又は修理のた
めの脱出を可能ならしめるために,ストッパーは縦枠と
は別部材として構成され,一般にこのストッパーは縦枠
に対して着脱自在にネジ止め設置するものとされる。
ッパーは細幅長尺の,例えばアルミ製の別部材とされ,
シャッター本体の吊込み後まで別途保管する必要があ
り,また修理に際しては,その間取外して同様に保管す
る必要があるので煩雑である一方,保管時に作業者が誤
って踏んだりする等の外力を受けて変形したりする可能
性があり,特に変形を来した場合,このストッパーの交
換を必要として設置或いは修理の完了が遅延することに
もなる。
で,その解決課題とする処は,縦枠とストッパーとを一
体化し,このような問題点を解消した横引シャッターの
スライド框抜止め装置を提供するにある。
ド框の端部にスライド方向と交差する方向に突設した抜
止め突部と,スライド框をスライド自在に受入れる吊元
側縦枠の側壁端部内側に位置する蝶番を介して該縦枠に
一体的に装着し,上記スライド框の受入れ開口を画する
とともに,該受入れ開口を拡大開放する縦枠内起倒自在
の回動ストッパーとを備えてなることを特徴とする横引
シャッターのスライド框抜止め装置(請求項1)及び請
求項1の回動ストッパーを縦枠に対して起立状態に維持
する固定手段又は付勢手段を追加的に設けてなることを
特徴とする横引シャッターのスライド框抜止め装置(請
求項2)に係り且つこれらをそれぞれ発明の要旨として
上記課題解決の手段とするものである。
具体的に説明すれば,Aはアルミ押出材製とした横引シ
ャッター,Bは横引シャッターAのシャッター本体,C
は同じく横引シャッターAのシャッター枠を示す。
框10とスライド框11間に多数の縦長パネル13を,
隔設交互の脱出蝶番框14及び走行蝶番框15によって
一連に連結し,上記走行框10,スライド框11及び走
行蝶番框15にそれぞれ上部吊車16及び下部スライダ
ー18を装着したものとして構成せしめてある。
元側縦枠21及びこれら縦枠20,21間に架設した上
枠26及び下枠27を備えて,これらを枠組みしたもの
としてある。
の伸張横幅寸法よりやや大きく形成して,スライド框1
1が上記吊元側縦枠21内にスライド自在に遊嵌するよ
うにし,上枠26の支承レール27に各上部戸車16を
転動自在に載架し,下枠28のガイド溝条31に各下部
スライダー18を嵌挿することによって,シャッター枠
Cに対してシャッター本体Bを蛇腹状の折畳み伸張自在
に上吊り支承せしめて,上記横引シャッターAを構成し
たものとしてある。
ライド自在に遊嵌したスライド框11との間にはスライ
ド框抜止め装置Dを配設してあり,この抜止め装置Dに
よってシャッター枠Cの吊元側縦枠21からスライド框
11が脱出するのを防止する一方,吊元側縦枠21とス
ライド框11間の封止を行うものとしてある。
るスライド框11のスライド自在の遊嵌は,前記建物開
口の横幅寸法との寸法誤差の吸収とともにスライド框1
1を吊元側縦枠21に衝接させて,吊元側縦枠21に設
けたクッション材,スプリング等の緩衝部材22でこの
スライド框11を受止めし,シャッター本体Bの開成に
際して,シャッター本体B側に反力を与えることによ
り,該シャッター本体Bの折畳みを誘導促進させ,その
開成を容易化するようにしてあるので,反力でスライド
框11が吊元側縦枠21を開成の都度脱出する可能性が
あるため,特にこれを防止する必要がある。
ド框11の端部にスライド方向と交差する方向に突設し
た抜止め突部12と,スライド框11をスライド自在に
受入れる吊元側縦枠21の側壁23端部内側に位置する
蝶番40を介して該縦枠21に一体的に装着し,上記ス
ライド框11の受入れ開口24を画するとともに,該受
入れ開口24を拡大開放する縦枠内起倒自在の回動スト
ッパー25とを備えてなるものとしてある。
突部12は,スライド框11の縦枠21側端部にスライ
ド方向と直交する非折畳み側方向に突設したフイン状の
ものとしてあり,吊元側縦枠21の回動ストッパー25
は,この抜止め突部12と対向関係となるように起立し
てスライド框11の受入れ開口24を形成するととも
に,必要に応じて蝶番40によって吊元側縦枠21内に
転倒して受入れ開口24を拡大開放する起倒自在のもの
としてある。
介して行うものとしてあり,本例において蝶番40は,
吊元側縦枠21の側壁23内面に連結壁42を介して突
設した長手方向全長のC字状嵌合突条41と,回動スト
ッパー25の端部に,嵌合突条41を被嵌するように同
じく長手方向全長に設けたC字状被嵌条43とを備えた
アルミ全面蝶番によるものとしてある。被嵌条43は,
その一端を嵌合突条41の連結壁42に突当て状とする
ことにより,吊元側縦枠21の側壁23に直交状に起立
する一方,他の一端を同じく連結壁42に突当て状とす
ることにより,側壁23に平行に転倒するように,90
°の回動範囲を有するものとしてある。
ことにより,スライド框11の抜止め突部12と対向す
る位置関係として該スライド框11の抜止めと封止を行
い,一方,転倒させることにより,受入れ開口24を拡
大開放してスライド框11の吊元側縦枠21への遊嵌又
は脱出をなし得るものとしてある。
Dは,固定手段を備え,上記スライド框11の吊元側縦
枠21への遊嵌状態で回動ストッパー25が起立状態を
維持するようにしてあり,固定手段は,被嵌条43から
嵌合突条41に対して長手方向適宜箇所において螺入せ
しめた螺子44によるものとしてある。これにより,振
動,室外側の場合の風圧等によって回動ストッパー25
が転倒して,誤ってスライド框11が吊元側縦枠21か
ら脱出したりすることを防止したものとしてある。
引シャッターAにあっては,建物開口にシャッター枠C
を固定した後に,シャッター本体Bをこれに吊込み,端
部の吊元側スライド框11を吊元側縦枠21にスライド
自在に遊嵌させた後に,該縦枠21の回動ストッパー2
5を起立させ,固定手段の螺子44でその起立状態を維
持するようにし,また,例えば破損によるシャッター本
体Bのパネル交換等の修理に際しては,固定手段を解除
するとともに回動ストッパー25を転倒させてシャッタ
ー本体Bの取外しを可能とするものとされる。
フレ止め,30は下枠28の外枠29に対して嵌脱自在
にし,下部スライダー18の案内を行うガイド溝条31
を形成するとともに反転嵌合してシャッター本体Bの開
成時の下枠28をフラットとするように用いた内枠,3
2はそのステンレス床材,33はシャッター枠C及び回
動ストッパー25に設けた気密材をそれぞれ示す。
明の実施に当っては,一般に回動ストッパーにはその起
立状態を維持するようにすることが望ましく,そのため
には上記螺子による等固定手段を設け,或いはスプリン
グにより回動ストッパーを起立方向に付勢する付勢手段
を設けるのがよい。しかし,例えば上記アルミ全面蝶番
によるとき,嵌合突条と被嵌条の寸法関係から,回動ス
トッパーの容易な回動を防止するようにしたりすれば,
これら固定手段又は付勢手段の設置を省略することがで
きる。
に一体成型して設置すること,抜止め部と回動ストッパ
ー間に板バネ等の緩衝部材を介設して抜止め部と回動ス
トッパーとの直接の衝接を防止すること,蝶番を旗蝶番
等の部分的に設置した蝶番金具とすること,抜止め装置
を吊元側スライド框の折畳み側又は室内外両側に位置す
るように配設すること等を含めて,本発明の実施に当っ
て,シャッター本体,シャッター枠,スライド框,抜止
め突部,吊元側縦枠,回動ストッパーの各具体的形状,
構造,材質,配設位置,寸法,これらの関係,これらに
対する付加等は前記発明の要旨に反しない限り様々に変
更でき,以上に説明したものに殊更限定するには及ばな
い。
框の端部にスライド方向と交差する方向に突設した抜止
め突部と,スライド框をスライド自在に受入れる吊元側
縦枠の側壁端部内側に位置する蝶番を介して該縦枠に一
体的に装着し,上記スライド框の受入れ開口を画すると
ともに,該受入れ開口を拡大開放する縦枠内起倒自在の
回動ストッパーとを備えてなることを特徴とするから,
横引シャッターの設置や修理に際して回動ストッパー
を,吊元側縦枠から取外すことなく,単に回動して起立
し又は転倒させることによりスライド框の遊嵌や脱出を
行うことができ,操作が簡単であるとともに回動ストッ
パーが紛失したり,作業者が誤って踏んで変形したりす
る可能性を全くなくすことができる。
パーを縦枠に対して起立状態に維持する固定手段又は付
勢手段を追加的に設けてなることを特徴とするから,回
動ストッパーの起立状態を維持し,これが振動,風圧等
の外力によって転倒し,スライド框が吊元側縦枠から脱
出したりするトラブルを完全に除去することができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 吊元側スライド框の端部にスライド方向
と交差する方向に突設した抜止め突部と,スライド框を
スライド自在に受入れる吊元側縦枠の側壁端部内側に位
置する蝶番を介して該縦枠に一体的に装着し,上記スラ
イド框の受入れ開口を画するとともに,該受入れ開口を
拡大開放する縦枠内起倒自在の回動ストッパーとを備え
てなることを特徴とする横引シャッターのスライド框抜
止め装置。 - 【請求項2】 請求項1の回動ストッパーを縦枠に対し
て起立状態に維持する固定手段又は付勢手段を追加的に
設けてなることを特徴とする横引シャッターのスライド
框抜止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193063A JP2590394B2 (ja) | 1992-06-27 | 1992-06-27 | 横引シャッターのスライド框抜止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193063A JP2590394B2 (ja) | 1992-06-27 | 1992-06-27 | 横引シャッターのスライド框抜止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610573A true JPH0610573A (ja) | 1994-01-18 |
| JP2590394B2 JP2590394B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=16301587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4193063A Expired - Fee Related JP2590394B2 (ja) | 1992-06-27 | 1992-06-27 | 横引シャッターのスライド框抜止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590394B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022044144A (ja) * | 2020-09-07 | 2022-03-17 | 株式会社横引Sr | 水平引シャッター装置のロック機構及び水平引シャッター装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56165867U (ja) * | 1980-05-12 | 1981-12-08 | ||
| JPH028069U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-18 |
-
1992
- 1992-06-27 JP JP4193063A patent/JP2590394B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56165867U (ja) * | 1980-05-12 | 1981-12-08 | ||
| JPH028069U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-18 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022044144A (ja) * | 2020-09-07 | 2022-03-17 | 株式会社横引Sr | 水平引シャッター装置のロック機構及び水平引シャッター装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590394B2 (ja) | 1997-03-12 |
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