JPH06105817A - 信号変換装置 - Google Patents
信号変換装置Info
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- JPH06105817A JPH06105817A JP4261655A JP26165592A JPH06105817A JP H06105817 A JPH06105817 A JP H06105817A JP 4261655 A JP4261655 A JP 4261655A JP 26165592 A JP26165592 A JP 26165592A JP H06105817 A JPH06105817 A JP H06105817A
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Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】伝送パラメータ及び信号フォーマットの異なる
データを送信可能とする。 【構成】RS−232C規格の出力信号を発生する生体
信号測定装置と、この生体信号測定装置の出力信号を送
信する送信機との間に接続される信号変換装置におい
て、RS−232C規格を有する複数の入力コネクタC
1 、C2 と、この入力コネクタC1 、C2 に接続される
生体信号測定装置の出力信号に対応した信号変換プログ
ラムを切り換える切換スイッチ4と、信号変換プログラ
ムを予め格納すると共に、この信号変換プログラムに基
づいて、生体信号測定装置の出力信号を予め設定された
伝送速度及びデータフォーマットに変換する制御部3と
を具えるものである。
データを送信可能とする。 【構成】RS−232C規格の出力信号を発生する生体
信号測定装置と、この生体信号測定装置の出力信号を送
信する送信機との間に接続される信号変換装置におい
て、RS−232C規格を有する複数の入力コネクタC
1 、C2 と、この入力コネクタC1 、C2 に接続される
生体信号測定装置の出力信号に対応した信号変換プログ
ラムを切り換える切換スイッチ4と、信号変換プログラ
ムを予め格納すると共に、この信号変換プログラムに基
づいて、生体信号測定装置の出力信号を予め設定された
伝送速度及びデータフォーマットに変換する制御部3と
を具えるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生体信号計測装置とこ
れに接続して測定された生体信号を送信する送信機より
成る医用無線テレメータ装置に使用して好適な信号変換
装置に関する。
れに接続して測定された生体信号を送信する送信機より
成る医用無線テレメータ装置に使用して好適な信号変換
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に生体信号測定装置における伝送形
態としては、無線伝送或は有線伝送いずれにおいても使
用可能であり、実際に両伝送形態が状況に応じて用いら
れている。しかし病院等では、例えば同一メーカの生体
信号測定装置であっても新旧の装置、他社装置或は外国
製の装置類が混合して使用されているのが実状である。
態としては、無線伝送或は有線伝送いずれにおいても使
用可能であり、実際に両伝送形態が状況に応じて用いら
れている。しかし病院等では、例えば同一メーカの生体
信号測定装置であっても新旧の装置、他社装置或は外国
製の装置類が混合して使用されているのが実状である。
【0003】生体信号測定装置により測定された各種デ
ータを伝送する際、RS−232C規格による信号の無
線伝送が広く用いられている。RSー232C規格によ
るデータは、伝送速度が75の倍数で標準化されると共
に直列データで伝送されるようになっている。
ータを伝送する際、RS−232C規格による信号の無
線伝送が広く用いられている。RSー232C規格によ
るデータは、伝送速度が75の倍数で標準化されると共
に直列データで伝送されるようになっている。
【0004】無線伝送では、伝送信号の周波数によって
占有帯域幅と隣接チャンネル漏洩電力が定まる。このた
め広範囲の伝送速度の変化には対応できないので、例え
ば1200BPS又は2400BPSの限られた伝送速
度に対応するか、或は予め設計された無線機器の周波数
帯域に合致した範囲で使用していた。
占有帯域幅と隣接チャンネル漏洩電力が定まる。このた
め広範囲の伝送速度の変化には対応できないので、例え
ば1200BPS又は2400BPSの限られた伝送速
度に対応するか、或は予め設計された無線機器の周波数
帯域に合致した範囲で使用していた。
【0005】病院等では、通常、生体信号測定装置とし
て非観血式血圧計、観血式血圧計、パルスオキシメータ
(血中酸素飽和度計)、深部体温計、或はこれらの測定
装置と心電図計測機能を組み合わせた患者監視装置等が
使用されている。
て非観血式血圧計、観血式血圧計、パルスオキシメータ
(血中酸素飽和度計)、深部体温計、或はこれらの測定
装置と心電図計測機能を組み合わせた患者監視装置等が
使用されている。
【0006】図7及び図8は斯かる従来の構成を示す概
略図である。図7において、100は非観血血圧計、1
01は測定された血圧値を送信する送信機で、RS−2
32C規格のコネクタCa により接続されている。同様
にパルスオキシメータ102及び心電計104も夫々R
S−232C規格のコネクタCb 及びCc により夫々の
送信機103及び105に接続されている。各送信機1
01、103及び105より送信された測定データは無
線伝送され、センタモニタ106により受信されてモニ
タ106a の画面に表示され、或は記録器106b によ
り記録される。
略図である。図7において、100は非観血血圧計、1
01は測定された血圧値を送信する送信機で、RS−2
32C規格のコネクタCa により接続されている。同様
にパルスオキシメータ102及び心電計104も夫々R
S−232C規格のコネクタCb 及びCc により夫々の
送信機103及び105に接続されている。各送信機1
01、103及び105より送信された測定データは無
線伝送され、センタモニタ106により受信されてモニ
タ106a の画面に表示され、或は記録器106b によ
り記録される。
【0007】非観血血圧計100、パルスオキシメータ
102及び心電計104から送信される伝送速度及びデ
ータフォーマットは夫々異なるため、センタモニタ10
6にこれら測定装置の各伝送速度及びデータフォーマッ
トに対応したプログラムを予め用意しておき、受信する
際、夫々の測定装置に対応した伝送速度及びデータフォ
ーマットに切換えて受信するようにしていた。
102及び心電計104から送信される伝送速度及びデ
ータフォーマットは夫々異なるため、センタモニタ10
6にこれら測定装置の各伝送速度及びデータフォーマッ
トに対応したプログラムを予め用意しておき、受信する
際、夫々の測定装置に対応した伝送速度及びデータフォ
ーマットに切換えて受信するようにしていた。
【0008】また、図8において、201、202及び
203は非観血血圧計で、夫々のカフCu1〜Cu3により
血圧値が測定され、夫々の表示部D1 、D2 及びD3 に
表示されると共に、RS−232C規格の信号として無
線により送信されるようになっている。送信された血圧
値はセンタモニタ204のモニタ204a の画面に表示
され、或は記録器204b により記録される。
203は非観血血圧計で、夫々のカフCu1〜Cu3により
血圧値が測定され、夫々の表示部D1 、D2 及びD3 に
表示されると共に、RS−232C規格の信号として無
線により送信されるようになっている。送信された血圧
値はセンタモニタ204のモニタ204a の画面に表示
され、或は記録器204b により記録される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、直列信
号伝送標準規格として広く利用されているRS−232
Cは、コネクタと信号種類は標準化されているが、その
規格内での利用状態は様々で、メーカ、或は装置の種類
により異なっている。例えば伝送速度を表すボーレー
ト、キャラクター長(7又は8ビット)、パリティチェ
ック(なし、奇数、偶数)、ストップビット(1又は
2)等のパラメータの設定状態が夫々異なっている。
号伝送標準規格として広く利用されているRS−232
Cは、コネクタと信号種類は標準化されているが、その
規格内での利用状態は様々で、メーカ、或は装置の種類
により異なっている。例えば伝送速度を表すボーレー
ト、キャラクター長(7又は8ビット)、パリティチェ
ック(なし、奇数、偶数)、ストップビット(1又は
2)等のパラメータの設定状態が夫々異なっている。
【0010】従って、前述したように様々な生体信号測
定装置で測定したデータを、センタモニタへ伝送する
際、測定装置毎に対応した伝送速度及びデータフォーマ
ットを用意しておく必要がある。このため、たとえRS
−232C規格の出力信号であっても、センタモニタ側
にプログラムされていない生体信号測定装置のデータは
伝送できない不都合があった。
定装置で測定したデータを、センタモニタへ伝送する
際、測定装置毎に対応した伝送速度及びデータフォーマ
ットを用意しておく必要がある。このため、たとえRS
−232C規格の出力信号であっても、センタモニタ側
にプログラムされていない生体信号測定装置のデータは
伝送できない不都合があった。
【0011】また、複数の生体信号測定装置から測定デ
ータを送信してセンタモニタで受信する際、それらのデ
ータを同時に受信することはできず、センタモニタと対
象とする生体信号測定装置を1対1に対応させ、その装
置の受信が終了したら次の測定装置の測定データを受信
するようにしていたので、測定装置の使用効率が悪いと
いう不都合があった。
ータを送信してセンタモニタで受信する際、それらのデ
ータを同時に受信することはできず、センタモニタと対
象とする生体信号測定装置を1対1に対応させ、その装
置の受信が終了したら次の測定装置の測定データを受信
するようにしていたので、測定装置の使用効率が悪いと
いう不都合があった。
【0012】更に、無線により信号伝送する場合、最高
伝送速度を有する装置のビットレートに合わせた占有周
波数帯域で無線伝送路を確保しなければならないため、
電波の使用効率が悪く、例えば1200BPS或は24
00BPS等の限られた範囲の使用に限定せざるを得な
い不都合が有った。
伝送速度を有する装置のビットレートに合わせた占有周
波数帯域で無線伝送路を確保しなければならないため、
電波の使用効率が悪く、例えば1200BPS或は24
00BPS等の限られた範囲の使用に限定せざるを得な
い不都合が有った。
【0013】従って、本発明は斯かる点に鑑み、種々の
生体信号測定装置が接続できる信号変換装置を提供する
ことを目的とする。
生体信号測定装置が接続できる信号変換装置を提供する
ことを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の信号変換装置
は、例えば第1図に示す如く、RS−232C規格の出
力信号を発生する生体信号測定装置と、この生体信号測
定装置の出力信号を送信する送信機との間に接続される
信号変換装置において、RS−232C規格を有する複
数の入力コネクタC1 、C2 と、この入力コネクタ
C1 、C2 に接続される生体信号測定装置の出力信号に
対応した信号変換プログラムを切り換える切換手段4
と、信号変換プログラムを予め格納すると共に、この信
号変換プログラムに基づいて、生体信号測定装置の出力
信号を予め設定された伝送速度及びデータフォーマット
に変換する制御手段3とを具えるものである。
は、例えば第1図に示す如く、RS−232C規格の出
力信号を発生する生体信号測定装置と、この生体信号測
定装置の出力信号を送信する送信機との間に接続される
信号変換装置において、RS−232C規格を有する複
数の入力コネクタC1 、C2 と、この入力コネクタ
C1 、C2 に接続される生体信号測定装置の出力信号に
対応した信号変換プログラムを切り換える切換手段4
と、信号変換プログラムを予め格納すると共に、この信
号変換プログラムに基づいて、生体信号測定装置の出力
信号を予め設定された伝送速度及びデータフォーマット
に変換する制御手段3とを具えるものである。
【0015】
【作用】上記構成により、RS−232C規格の信号に
おける夫々異なる伝送速度及びデータフォーマットを有
する複数の生体信号測定装置を接続し、これらの生体信
号測定装置に夫々対応した変換プログラムを切換えて選
択し、所定の伝送速度及び所定のデータフォーマットに
変換して出力するようにした。このため生体信号測定装
置の伝送速度等の伝送パラメータやデータフォーマット
が機種毎に異なる場合においても、これらの装置を接続
して、常に一定の伝送速度及びデータフォーマットでセ
ンタモニタ側へ伝送できる。
おける夫々異なる伝送速度及びデータフォーマットを有
する複数の生体信号測定装置を接続し、これらの生体信
号測定装置に夫々対応した変換プログラムを切換えて選
択し、所定の伝送速度及び所定のデータフォーマットに
変換して出力するようにした。このため生体信号測定装
置の伝送速度等の伝送パラメータやデータフォーマット
が機種毎に異なる場合においても、これらの装置を接続
して、常に一定の伝送速度及びデータフォーマットでセ
ンタモニタ側へ伝送できる。
【0016】また、一般的にデータ伝送速度が速い場合
はデータの伝送が間欠的に行われるが、これを速度の遅
い連続伝送に変換することにより、無線伝送の帯域幅を
狭くすることが可能となり、電波の有効利用が促進され
る。
はデータの伝送が間欠的に行われるが、これを速度の遅
い連続伝送に変換することにより、無線伝送の帯域幅を
狭くすることが可能となり、電波の有効利用が促進され
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の信号変換装置の一実施例につ
いて、図1〜図6を参照して説明する。
いて、図1〜図6を参照して説明する。
【0018】図1において、SCは信号変換装置全体を
示すもので、次に述べるように構成されている。C1 及
びC2 は夫々RS−232C規格のコネクタで、コネク
タC 1 が第1チャンネルを、C2 が第2チャンネルを形
成する。これらコネクタは、2つのみではなく異なるパ
ラメータを有する生体信号測定装置の台数に応じて適宜
増加することができる。。
示すもので、次に述べるように構成されている。C1 及
びC2 は夫々RS−232C規格のコネクタで、コネク
タC 1 が第1チャンネルを、C2 が第2チャンネルを形
成する。これらコネクタは、2つのみではなく異なるパ
ラメータを有する生体信号測定装置の台数に応じて適宜
増加することができる。。
【0019】コネクタC1 には、例えば4800BPS
の伝送速度を有する非観血血圧計10(図5)等の生体
信号測定装置が接続され、コネクタC2 には、例えば1
200BPSの伝送速度を有するパルスオキシメータ1
2(図5)等の生体信号測定装置が接続される。また、
非観血血圧計10及びパルスオキシメータ12から出力
されるデータフォーマットも夫々異なっている。
の伝送速度を有する非観血血圧計10(図5)等の生体
信号測定装置が接続され、コネクタC2 には、例えば1
200BPSの伝送速度を有するパルスオキシメータ1
2(図5)等の生体信号測定装置が接続される。また、
非観血血圧計10及びパルスオキシメータ12から出力
されるデータフォーマットも夫々異なっている。
【0020】図2及び図3は、非観血血圧計10及びパ
ルスオキシメータ12から出力される上述のデータフォ
ーマットを示すものである。スタートビット及びストッ
プビット間に、スペースを介して夫々の測定における所
定のデータが挿入されるようになっている。
ルスオキシメータ12から出力される上述のデータフォ
ーマットを示すものである。スタートビット及びストッ
プビット間に、スペースを介して夫々の測定における所
定のデータが挿入されるようになっている。
【0021】図4のデータフォーマットは後述するよう
に、図2及び図3の非観血血圧計10及びパルスオキシ
メータ12のデータフォーマットを入力して、本実施例
の変換装置SCで変換したものである。
に、図2及び図3の非観血血圧計10及びパルスオキシ
メータ12のデータフォーマットを入力して、本実施例
の変換装置SCで変換したものである。
【0022】図1において、1及び2は、コネクタC1
及びC2 に接続された直列−並列変換器で、例えばIC
により構成され、入力されるデータが直列データである
ためこれを並列データに変換する。
及びC2 に接続された直列−並列変換器で、例えばIC
により構成され、入力されるデータが直列データである
ためこれを並列データに変換する。
【0023】3は制御部で、CPU3a 、RAM3b 及
びROM3c より構成されている。CPU3a は信号変
換装置全体の制御を行い、RAM3b は直列−並列変換
器1及び2を介して入力される生体信号測定データを一
時的に記憶保持する。
びROM3c より構成されている。CPU3a は信号変
換装置全体の制御を行い、RAM3b は直列−並列変換
器1及び2を介して入力される生体信号測定データを一
時的に記憶保持する。
【0024】ROM3c には、生体信号測定装置から出
力されるRS−232C信号の異なるパラメータ及びデ
ータフォーマットが所定数予め記憶されると共に、これ
らの異なるパラメータ及びデータフォーマットを所定の
パラメータ及び所定のデータフォーマットに変換すべき
変換プログラムが予め格納されている。
力されるRS−232C信号の異なるパラメータ及びデ
ータフォーマットが所定数予め記憶されると共に、これ
らの異なるパラメータ及びデータフォーマットを所定の
パラメータ及び所定のデータフォーマットに変換すべき
変換プログラムが予め格納されている。
【0025】4は切換スイッチで、コネクタC1 及びC
2 を介して入力される第1及び第2チャンネルの入力信
号の変換手順を切り換えるもので、CPU3a の入力ポ
ートに接続される。即ちこの切換スイッチ4により、コ
ネクタC1 及びC2 を介して入力される異なるパラメー
タを有するRS−232C規格の信号に応じて変換プロ
グラムが手動により切換えられる。この切換えスイッチ
4には、その周辺部に例えば選択位置に対応した1及び
2等の番号等(図示せず)を表示させるようにする。
2 を介して入力される第1及び第2チャンネルの入力信
号の変換手順を切り換えるもので、CPU3a の入力ポ
ートに接続される。即ちこの切換スイッチ4により、コ
ネクタC1 及びC2 を介して入力される異なるパラメー
タを有するRS−232C規格の信号に応じて変換プロ
グラムが手動により切換えられる。この切換えスイッチ
4には、その周辺部に例えば選択位置に対応した1及び
2等の番号等(図示せず)を表示させるようにする。
【0026】この切換スイッチ4の切換えは、ROM3
c に接続される生体信号測定装置毎に対応したパラメー
タ及びデータフォーマットを記憶するようにして、RO
M交換により行うこともできる。或はICカードの交換
により切換えるようにしてもよい。
c に接続される生体信号測定装置毎に対応したパラメー
タ及びデータフォーマットを記憶するようにして、RO
M交換により行うこともできる。或はICカードの交換
により切換えるようにしてもよい。
【0027】5は2値発信器で、例えば電圧制御発信
器、マルチバイブレータ等で構成され、CPU3a の出
力信号のH(ハイ)又はL(ロウ)に応じて異なる周波
数f1及びf2 の信号、即ちFSK(周波数シフトキー
イング)信号を出力する。
器、マルチバイブレータ等で構成され、CPU3a の出
力信号のH(ハイ)又はL(ロウ)に応じて異なる周波
数f1及びf2 の信号、即ちFSK(周波数シフトキー
イング)信号を出力する。
【0028】6は例えば発光ダイオード等からなる光変
換器で、2値発信器5の出力信号を光信号に変換して光
ケーブルLを介して外部に出力する。
換器で、2値発信器5の出力信号を光信号に変換して光
ケーブルLを介して外部に出力する。
【0029】外部への出力は光信号ではなく、通常の電
気ケーブル(図示せず)を介して出力することもでき
る。或は光ケーブルと電気ケーブルを両方を装備し、周
囲状況に応じて使い分けするようにしてもよい。
気ケーブル(図示せず)を介して出力することもでき
る。或は光ケーブルと電気ケーブルを両方を装備し、周
囲状況に応じて使い分けするようにしてもよい。
【0030】次に上述した構成の動作について、図1〜
図5を参照しながら説明する。第1チャンネルのコネク
タC1 には、例えば非観血血圧計10により測定された
データが、図2に示すデータフォーマットで例えば伝送
速度4800BPSで入力される。第2チャンネルのコ
ネクタC2 には、例えばパルスオキシメータ12により
測定されたデータが、図3に示すデータフォーマットで
例えば伝送速度1200BPSで入力される。
図5を参照しながら説明する。第1チャンネルのコネク
タC1 には、例えば非観血血圧計10により測定された
データが、図2に示すデータフォーマットで例えば伝送
速度4800BPSで入力される。第2チャンネルのコ
ネクタC2 には、例えばパルスオキシメータ12により
測定されたデータが、図3に示すデータフォーマットで
例えば伝送速度1200BPSで入力される。
【0031】スタートビットからストップビットまでの
データ列は長い場合でも256ビット又は512ビット
であり、本例のように伝送速度が4800BPS或は1
200BPSの場合における1連のデータ列は短時間で
伝送終了となり、ストップビットの後、次のスタートビ
ットまでは長い休止期間がある。
データ列は長い場合でも256ビット又は512ビット
であり、本例のように伝送速度が4800BPS或は1
200BPSの場合における1連のデータ列は短時間で
伝送終了となり、ストップビットの後、次のスタートビ
ットまでは長い休止期間がある。
【0032】切換えスイッチ4は、コネクタC1 及びC
2 に接続される機種に応じて信号変換プログラムを選択
する。切換えスイッチ4の位置番号1を選択した時は、
例えばコネクタC1 にA社の形式A1 の非観血血圧計1
0を接続し、コネクタC2 にはA社の形式F2 のパルス
オキシメータ12を接続する。また、切換えスイッチ4
の位置番号2を選択した時は、例えばコネクタC1 にB
社の形式B1 の非観血血圧計11を接続し、コネクタC
2 にはC社の形式G1 の体温計13を接続する。
2 に接続される機種に応じて信号変換プログラムを選択
する。切換えスイッチ4の位置番号1を選択した時は、
例えばコネクタC1 にA社の形式A1 の非観血血圧計1
0を接続し、コネクタC2 にはA社の形式F2 のパルス
オキシメータ12を接続する。また、切換えスイッチ4
の位置番号2を選択した時は、例えばコネクタC1 にB
社の形式B1 の非観血血圧計11を接続し、コネクタC
2 にはC社の形式G1 の体温計13を接続する。
【0033】即ち、切換えスイッチ4の選択位置に応じ
て予め接続機種を定めておき、その切換えによって対応
する変換プログラムが選択されるようになっている。
て予め接続機種を定めておき、その切換えによって対応
する変換プログラムが選択されるようになっている。
【0034】このようにして、コネクタC1 及びC2 か
ら入力された各装置の直列データは、直列−並列変換器
1及び2により並列データに変換されてRAM3b に一
時的に格納される。
ら入力された各装置の直列データは、直列−並列変換器
1及び2により並列データに変換されてRAM3b に一
時的に格納される。
【0035】CPU3a は、両チャンネルのデータがR
AM3b に記憶されたら、これらのデータを読み出し、
ROM3c に予め格納されている信号変換プログラムに
基づき、血圧データ及び血中酸素飽和度(SaO2)デー
タを、図4に示す所定のデータフォーマットに編集、即
ち変換してRAM3b に書き込む。変換されたデータを
出力する場合は、CPU3a はRAM3b より変換デー
タを読み出して所定の伝送速度、例えば150BPSで
2値発信器5に出力する。
AM3b に記憶されたら、これらのデータを読み出し、
ROM3c に予め格納されている信号変換プログラムに
基づき、血圧データ及び血中酸素飽和度(SaO2)デー
タを、図4に示す所定のデータフォーマットに編集、即
ち変換してRAM3b に書き込む。変換されたデータを
出力する場合は、CPU3a はRAM3b より変換デー
タを読み出して所定の伝送速度、例えば150BPSで
2値発信器5に出力する。
【0036】2値発信器5はCPU3a の出力信号のH
又はLに応じて異なる周波数に変換し、光変換器6より
光信号として出力する。
又はLに応じて異なる周波数に変換し、光変換器6より
光信号として出力する。
【0037】このようにすることにより、RS−232
C規格内でのパラメータ及びデータフォーマットが異な
る出力信号を発生する生体信号測定装置であっても、信
号変換装置SCに所定台数接続して各装置のRS−23
2C規格のパラメータ及びデータフォーマットを入力
し、対応した変換プログラムを選択することにより予め
設定された所定のパラメータ及び所定のデータフォーマ
ットに変換して伝送できる。従って、センタモニタ等の
受信側でのデータ処理も一元化されて一定の手順で行う
ことができる。
C規格内でのパラメータ及びデータフォーマットが異な
る出力信号を発生する生体信号測定装置であっても、信
号変換装置SCに所定台数接続して各装置のRS−23
2C規格のパラメータ及びデータフォーマットを入力
し、対応した変換プログラムを選択することにより予め
設定された所定のパラメータ及び所定のデータフォーマ
ットに変換して伝送できる。従って、センタモニタ等の
受信側でのデータ処理も一元化されて一定の手順で行う
ことができる。
【0038】図5は本実施例の信号変換器SCを使用し
た概略図である。図5において、10及び11は非観血
血圧計で、この内非観血血圧計10が信号変換装置SC
に接続されている。また、12はパルスオキシメータ、
13は体温計で、パルスオキシメータ12が信号変換装
置SCに接続されている。非観血血圧計10と11は、
例えばデータ伝送速度4800BPSを有し、酸素飽和
度計12と体温計13はデータ伝送速度1200BPS
を有する。即ち同じRS−232C規格であるが、夫々
データ伝送速度が異なると共に、前述の図2及び図3に
おいて説明したように、伝送速度の速い血圧データのデ
ータフォーマットと伝送速度の遅いSaO2 データのフ
ォーマットが異なっている。
た概略図である。図5において、10及び11は非観血
血圧計で、この内非観血血圧計10が信号変換装置SC
に接続されている。また、12はパルスオキシメータ、
13は体温計で、パルスオキシメータ12が信号変換装
置SCに接続されている。非観血血圧計10と11は、
例えばデータ伝送速度4800BPSを有し、酸素飽和
度計12と体温計13はデータ伝送速度1200BPS
を有する。即ち同じRS−232C規格であるが、夫々
データ伝送速度が異なると共に、前述の図2及び図3に
おいて説明したように、伝送速度の速い血圧データのデ
ータフォーマットと伝送速度の遅いSaO2 データのフ
ォーマットが異なっている。
【0039】信号変換器SCは、これらの伝送速度及び
データフォーマットの異なるデータを入力し、所定の伝
送速度、例えば150BPS及び所定のデータフォーマ
ット(図4)に変換して送信機14に光ケーブルLによ
り出力する。同様に、他の非観血血圧計11及び体温計
13のコネクタC12とC22と、非観血血圧計10及びパ
ルスオキシメータ12のコネクタC11とC21とを信号変
換器SCのコネクタC 1 及びC2 に差替えることによっ
て、信号変換器SCで所定の伝送速度及びデータフォー
マットに変換され、共通データフォーマットとして送信
機14から送信することができる。
データフォーマットの異なるデータを入力し、所定の伝
送速度、例えば150BPS及び所定のデータフォーマ
ット(図4)に変換して送信機14に光ケーブルLによ
り出力する。同様に、他の非観血血圧計11及び体温計
13のコネクタC12とC22と、非観血血圧計10及びパ
ルスオキシメータ12のコネクタC11とC21とを信号変
換器SCのコネクタC 1 及びC2 に差替えることによっ
て、信号変換器SCで所定の伝送速度及びデータフォー
マットに変換され、共通データフォーマットとして送信
機14から送信することができる。
【0040】送信機14より送信された各種生体信号測
定データは、例えばベッドサイドモニタ15、医師詰所
のセンタモニタ16、或はナースセンタのセンタモニタ
17により受信され、監視又は解析等を行うために、各
モニタ15、16及び17aの画面上に表示され、或は
記録器17b で記録紙に記録される。
定データは、例えばベッドサイドモニタ15、医師詰所
のセンタモニタ16、或はナースセンタのセンタモニタ
17により受信され、監視又は解析等を行うために、各
モニタ15、16及び17aの画面上に表示され、或は
記録器17b で記録紙に記録される。
【0041】図6は本実施例の信号変換装置を種々の送
信機に接続した例を示すものである。図6Aは 信号変
換装置SCを例えばRS−232C規格専用の送信機2
0に接続したものである。
信機に接続した例を示すものである。図6Aは 信号変
換装置SCを例えばRS−232C規格専用の送信機2
0に接続したものである。
【0042】図6Bは信号変換装置SCを例えば携帯型
心電送信機21に接続した例を示す。
心電送信機21に接続した例を示す。
【0043】図6Cは信号変換装置SCを例えば多現象
送信機22に接続した例を示す。
送信機22に接続した例を示す。
【0044】図6Dは信号変換装置SCを例えば多現象
送信機23に一体的に組み込んだ例を示す。
送信機23に一体的に組み込んだ例を示す。
【0045】上述のように構成することにより、同じR
S−232C規格の信号でありながら、異なる伝送速度
やデータフォーマットを有する生体信号測定装置の出力
信号を所定の伝送速度及び所定のデータフォーマットに
変換して伝送できるようにしたので、種々の生体信号測
定装置を接続して効率よく運用することができる。
S−232C規格の信号でありながら、異なる伝送速度
やデータフォーマットを有する生体信号測定装置の出力
信号を所定の伝送速度及び所定のデータフォーマットに
変換して伝送できるようにしたので、種々の生体信号測
定装置を接続して効率よく運用することができる。
【0046】尚、本発明は上述の実施例に限ることな
く、本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成
がとり得ることは勿論である。
く、本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成
がとり得ることは勿論である。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
に示す顕著な効果が得られる。 RSー232C規格の所定のパラメータと所定のデ
ータフォーマットを予め記憶させ、RS−232C規格
における異なるパラメータ及びデータフォーマットを有
する生体信号測定装置の出力信号を入力し、所定の伝送
速度及び所定のデータフォーマットに変換して出力でき
るので、種々の生体信号測定装置或は他社装置であって
も容易に接続可能となる。 複数のRS−232C用入力コネクタを設けること
により、RS−232C規格の出力信号を有するの生体
信号測定装置を接続して、所定の伝送速度及び所定のデ
ータフォーマットで伝送できるので、表示或は記録の一
元化が可能となり、多種類の装置の運用効率が上がる。 伝送速度を所定の伝送速度に変換することにより、
無線伝送時の電波占有帯域を制限できるため、電波の有
効活用ができる。
に示す顕著な効果が得られる。 RSー232C規格の所定のパラメータと所定のデ
ータフォーマットを予め記憶させ、RS−232C規格
における異なるパラメータ及びデータフォーマットを有
する生体信号測定装置の出力信号を入力し、所定の伝送
速度及び所定のデータフォーマットに変換して出力でき
るので、種々の生体信号測定装置或は他社装置であって
も容易に接続可能となる。 複数のRS−232C用入力コネクタを設けること
により、RS−232C規格の出力信号を有するの生体
信号測定装置を接続して、所定の伝送速度及び所定のデ
ータフォーマットで伝送できるので、表示或は記録の一
元化が可能となり、多種類の装置の運用効率が上がる。 伝送速度を所定の伝送速度に変換することにより、
無線伝送時の電波占有帯域を制限できるため、電波の有
効活用ができる。
【図1】本発明の信号変換装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】非観血血圧計におけるデータフォーマットを説
明する図である。
明する図である。
【図3】パルスオキシメータにおけるデータフォーマッ
トを説明する図である。
トを説明する図である。
【図4】本発明の実施例により、図2及び図3のデータ
フォーマットを所定のデータフォーマットに変換した例
を示す図である。
フォーマットを所定のデータフォーマットに変換した例
を示す図である。
【図5】本実施例の使用状態を示す概略図である。
【図6】本実施例を種々の送信器に接続した例を示す説
明図である。
明図である。
【図7】従来の種々の生体信号を伝送する場合における
概略構成図である。
概略構成図である。
【図8】従来の複数の非観血血圧計により測定データを
伝送する場合の概略構成図である。
伝送する場合の概略構成図である。
3 制御部 3c ROM 4 切換スイッチ C1 、C2 RS−232Cコネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 RS−232C規格の出力信号を発生す
る生体信号測定装置と、この生体信号測定装置の上記出
力信号を送信する送信機との間に接続される信号変換装
置において、 上記RS−232C規格を有する複数の入力コネクタ
と、 この入力コネクタに接続される上記生体信号測定装置の
上記出力信号に対応した信号変換プログラムを切り換え
る切換手段と、 上記信号変換プログラムを予め格納すると共に、この信
号変換プログラムに基づいて、上記生体信号測定装置の
上記出力信号を予め設定された伝送速度及びデータフォ
ーマットに変換する制御手段とを具えることを特徴とす
る信号変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261655A JPH06105817A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 信号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261655A JPH06105817A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 信号変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06105817A true JPH06105817A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17364929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4261655A Pending JPH06105817A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 信号変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105817A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996029005A1 (en) * | 1995-03-17 | 1996-09-26 | Citizen Watch Co., Ltd. | Pulse rate meter |
| JP2009229035A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 射撃訓練システム |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP4261655A patent/JPH06105817A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996029005A1 (en) * | 1995-03-17 | 1996-09-26 | Citizen Watch Co., Ltd. | Pulse rate meter |
| JP2009229035A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 射撃訓練システム |
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