JPH061060Y2 - 液体化粧料塗布具 - Google Patents

液体化粧料塗布具

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JPH061060Y2
JPH061060Y2 JP8809690U JP8809690U JPH061060Y2 JP H061060 Y2 JPH061060 Y2 JP H061060Y2 JP 8809690 U JP8809690 U JP 8809690U JP 8809690 U JP8809690 U JP 8809690U JP H061060 Y2 JPH061060 Y2 JP H061060Y2
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JP
Japan
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shaft
ball
liquid cosmetic
cosmetic applicator
tip
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JP8809690U
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JPH0444816U (ja
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竹明 前田
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Tokyo Unique Co Ltd
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Tokyo Unique Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は香水等の液体化粧料の塗布具に関し、特に、軸
の先端部にボールを転動自在に抱持し、軸の内部に貯蔵
した液体化粧料をボールに供給可能とし、ボールを肌に
当接して転動させることによりボールに付着した液体化
粧料を肌に塗布するように構成した液体化粧料塗布具に
関する。
(従来の技術) この種の液体化粧料塗布具は、軸の内部空間が負圧にな
ると軸の内部に貯蔵した液体化粧料がスムーズにボール
へ供給できなくなるのでそれを防ぐために軸の内部空間
と軸の外部とを通気する必要があるが、従来は第5図に
示すように通気する手段として軸(1)の側面に開口する
通気孔(6)を設けていた。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来例のように軸に側面に開口する通気孔を設ける
ことは外観の見映が悪いという不利があった。また軸の
側面は指などの触れる機会が多いので塵埃が通気孔に侵
入して詰まりやすくそのため通気が妨げられて液体化粧
料のボールへの供給が阻害されるという弊害もあった。
そこで本考案は、軸の内部空間と軸の外部が通気されて
ボールに対して確実に液体化粧料が供給され、しかも通
気手段を設けることによって軸の外観の見映を悪化させ
ることがなく、さらに塵埃が通気路に侵入して詰まるこ
とにより通気が妨げられるということが起りにくい液体
化粧料塗布具の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の液体化粧料塗布具
は、軸(1)の先端部にボール(2)を転動自在に抱持し、軸
(1)の内部に貯蔵した液体化粧料をボール(2)に供給可能
とし、ボール(2)を肌に当接して転動させることにより
ボール(2)に付着した液体化粧料を肌に塗布するように
構成した液体化粧料塗布具において、軸(1)の先端開口
(3)における内縁部に一端が開通して他端は軸(1)の内部
空間と連通する通気溝(4)を軸(1)の内部のボール抱持部
(5)の一部を通過せしめて形成したことを特徴とするも
のである。
(実施例) 以下、第1図乃至第4図に基づき実施例について説明す
る。軸(1)はプラスチック製の軸本体(7)と、その先端部
に圧入接続される同じくプラスチック製の先軸(8)とか
ら成り、軸本体(7)の内部には香水を含浸させた繊維束
製の香水吸蔵体(図示せず)が収容され、先軸(8)の先
端部には金属製のボール(2)が先端開口(3)から一部を露
出させた状態で転動自在に抱持されている。先軸(8)の
内部の略中央部には支壁(9)が設けられ、支壁(9)の中心
孔に繊維束製の中継芯(10)が挿通されて支持され、中継
芯(10)の先端面がボール(2)に接触させられると共に中
継芯(10)の反対側の先細状に形成された他端が上記の香
水吸蔵体に接続されている。中継芯(10)は毛細管作用に
よって香水を香水吸蔵体からボール(2)まで誘導して供
給する。先軸(8)の内部には一端が先端開口(3)における
内縁部に開通して他端は支壁(9)まで達する通気溝(4)が
ボール抱持部(5)の一部を通過するように形成されてい
る。通気溝(4)は対向する2箇所に形成されているが、
この数は勿論自由である。通気溝(4)は支壁(9)における
中継芯(10)の周囲に形成された通孔(11)によって軸(1)
の内部空間と連通している。
(作用効果) 本考案は以上のように構成され、まず通気溝(4)によっ
て軸(1)の内外が通気されるのでボール(2)に対し液体化
粧料が確実に供給され、次に通気溝(4)は軸(1)の内部に
形成されるので外観の見映が悪化することがなく、同じ
く通気溝(4)が軸(1)の内部に存在することによって塵埃
が侵入しにくく通気が阻害されにくい等の作用効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は実施例を示したもので、第1図は部
分斜視図、第2図は第1図A−A線の部分断面図、第3
図は第1図B−B線の部分断面図、第4図は第2図C−
C線の断面図である。また第5図は従来例を示したもの
で部分斜視図である。 (1)…軸、(2)…ボール、(3)…先端開口、(4)…通気溝、
(5)…ボール抱持部、(10)…中継芯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸(1)の先端部にボール(2)を転動自在に抱
    持し、軸(1)の内部に貯蔵した液体化粧料をボール(2)に
    供給可能とし、ボール(2)を肌に当接して転動させるこ
    とによりボール(2)に付着した液体化粧料を肌に塗布す
    るように構成した液体化粧料塗布具において、軸(1)の
    先端開口(3)における内縁部に一端が開通して他端は軸
    (1)の内部空間と連通する通気溝(4)を軸(1)の内部のボ
    ール抱持部(5)の一部を通過せしめて形成したことを特
    徴とする液体化粧料塗布具。
JP8809690U 1990-08-23 1990-08-23 液体化粧料塗布具 Expired - Lifetime JPH061060Y2 (ja)

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JPH0444816U JPH0444816U (ja) 1992-04-16
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JPH0444816U (ja) 1992-04-16

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