JPH0610616A - ターボ機械 - Google Patents
ターボ機械Info
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- JPH0610616A JPH0610616A JP5069866A JP6986693A JPH0610616A JP H0610616 A JPH0610616 A JP H0610616A JP 5069866 A JP5069866 A JP 5069866A JP 6986693 A JP6986693 A JP 6986693A JP H0610616 A JPH0610616 A JP H0610616A
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- plate
- bolt
- nut
- cylinder
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/24—Casings; Casing parts, e.g. diaphragms, casing fastenings
- F01D25/243—Flange connections; Bolting arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/50—Flanged connections
- F16B2200/503—Flanged connections the flange being separate from the elements to be connected
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/50—Flanged connections
- F16B2200/506—Flanged connections bolted or riveted
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/21—Utilizing thermal characteristic, e.g., expansion or contraction, etc.
- Y10T403/217—Members having different coefficients of expansion
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/75—Joints and connections having a joining piece extending through aligned openings in plural members
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蒸気タービン等のターボ機械の水平接合フラ
ンジにわたってボルト荷重を分散するプレートを提供す
る。 【構成】 プレート25は、フランジ17の面とその面
領域がほぼ整合する形状をしている。プレート25は、
フランジ17とナット27との間に配設され、ナット2
7の下の局部的な大きな応力がプレート25のクリーピ
ングまたは降伏を引き起こさないように、高耐力の材料
からつくられている。このプレート25は、圧縮接合荷
重をフランジ17の全面にわたって分配する役目をし、
フランジ17にクリープや降伏を引き起こし得る局部的
な高圧縮応力を取り除いている。プレート25のボルト
穴19に球面状の孔を切削し、球面状座金をプレート2
5とナット27との間に設置して、ボルト穴19のミス
アライメントにより、ナット27がボルト28に曲げ力
を課すことがないようにしている。
ンジにわたってボルト荷重を分散するプレートを提供す
る。 【構成】 プレート25は、フランジ17の面とその面
領域がほぼ整合する形状をしている。プレート25は、
フランジ17とナット27との間に配設され、ナット2
7の下の局部的な大きな応力がプレート25のクリーピ
ングまたは降伏を引き起こさないように、高耐力の材料
からつくられている。このプレート25は、圧縮接合荷
重をフランジ17の全面にわたって分配する役目をし、
フランジ17にクリープや降伏を引き起こし得る局部的
な高圧縮応力を取り除いている。プレート25のボルト
穴19に球面状の孔を切削し、球面状座金をプレート2
5とナット27との間に設置して、ボルト穴19のミス
アライメントにより、ナット27がボルト28に曲げ力
を課すことがないようにしている。
Description
【0001】
【発明の背景】本発明は、蒸気タービン等のターボ機械
用のフランジに関するものである。さらに詳しく言う
と、本発明は、蒸気タービンの水平接合フランジの全体
にわたってボルト荷重を分散させる分散プレートに関す
るものである。
用のフランジに関するものである。さらに詳しく言う
と、本発明は、蒸気タービンの水平接合フランジの全体
にわたってボルト荷重を分散させる分散プレートに関す
るものである。
【0002】蒸気またはガスタービン等のターボ機械
は、中心に配設されたロータを囲む固定シリンダを備え
ている。一般に、固定シリンダは、シリンダ内にロータ
が設置できるように、上半体と下半体とに水平方向に分
けられている。この上下両半体は、水平のフランジに沿
ってボルトによって接合されている。ここで、「ボル
ト」は、スクリューやスタッドを含む何等かのねじ式締
め金具をいう。ある構成においては、ボルトがシリンダ
下半体のフランジのねじ穴にねじ込まれ、シリンダ上半
体のフランジ上に延びるボルトの自由端にナットが螺着
される。加圧作動流体、すなわち蒸気タービンの場合の
蒸気またはガスタービンの場合のガスおよび空気が、水
平接合部を通って漏れないことを確保するために、ボル
トにはかなりの予荷重が印加される。
は、中心に配設されたロータを囲む固定シリンダを備え
ている。一般に、固定シリンダは、シリンダ内にロータ
が設置できるように、上半体と下半体とに水平方向に分
けられている。この上下両半体は、水平のフランジに沿
ってボルトによって接合されている。ここで、「ボル
ト」は、スクリューやスタッドを含む何等かのねじ式締
め金具をいう。ある構成においては、ボルトがシリンダ
下半体のフランジのねじ穴にねじ込まれ、シリンダ上半
体のフランジ上に延びるボルトの自由端にナットが螺着
される。加圧作動流体、すなわち蒸気タービンの場合の
蒸気またはガスタービンの場合のガスおよび空気が、水
平接合部を通って漏れないことを確保するために、ボル
トにはかなりの予荷重が印加される。
【0003】高いボルト予荷重の結果、ボルト内の応力
は極めて高くなる。ナットが正しく着座せず、したがっ
て曲げモーメントの存在によってボルトに付加的な応力
がかかることを無くするため、従来は、ナットとフラン
ジとの間に二片の座金が配設されていた。上部座金片
は、下部座金片の凹状球面に対応する凸状球面を有して
いた。これらの球面が、上部座金片が荷重により回転さ
れて、ボルトの軸に対して垂直な、ナットが当接する面
を形成していた。
は極めて高くなる。ナットが正しく着座せず、したがっ
て曲げモーメントの存在によってボルトに付加的な応力
がかかることを無くするため、従来は、ナットとフラン
ジとの間に二片の座金が配設されていた。上部座金片
は、下部座金片の凹状球面に対応する凸状球面を有して
いた。これらの球面が、上部座金片が荷重により回転さ
れて、ボルトの軸に対して垂直な、ナットが当接する面
を形成していた。
【0004】過剰なボルト応力に加えて、高いボルトの
予荷重により、フランジのナットの下の部分に局部的な
クリープが生じる。この問題は、上記座金がボルトの荷
重を、各ボルト穴を囲むフランジの極めて小さな領域に
しか分散しないために起こる。そのため、フランジの座
金の下の部分の局在化された接触応力は、極めて高くな
った。この結果、高温における十分な運転時間の後、ク
リープくぼみと言われる局部的な圧縮クリープが、座金
の下のフランジの部分に生じ、これがフランジの厚さを
局部的に減じさせ、ボルト予荷重の低下を引き起こして
いた。この問題は、ボルトとシリンダフランジとの間に
熱膨張差を引き起こす熱的過渡状態によってより深刻な
ものとなる。このような熱膨張差は、ボルト荷重を一時
的に増大させ得るものであり、結果として、フランジの
ナットの下の部分の局部的圧縮応力を降伏点を超えて増
大させ、フランジの局部的な破砕、さらにはボルト予荷
重の永久的な損失となり得るものである。十分な運転時
間の後において、これら二つの機構によるボルト予荷重
の損失は、水平接合部における漏れにつながり得るもの
である。
予荷重により、フランジのナットの下の部分に局部的な
クリープが生じる。この問題は、上記座金がボルトの荷
重を、各ボルト穴を囲むフランジの極めて小さな領域に
しか分散しないために起こる。そのため、フランジの座
金の下の部分の局在化された接触応力は、極めて高くな
った。この結果、高温における十分な運転時間の後、ク
リープくぼみと言われる局部的な圧縮クリープが、座金
の下のフランジの部分に生じ、これがフランジの厚さを
局部的に減じさせ、ボルト予荷重の低下を引き起こして
いた。この問題は、ボルトとシリンダフランジとの間に
熱膨張差を引き起こす熱的過渡状態によってより深刻な
ものとなる。このような熱膨張差は、ボルト荷重を一時
的に増大させ得るものであり、結果として、フランジの
ナットの下の部分の局部的圧縮応力を降伏点を超えて増
大させ、フランジの局部的な破砕、さらにはボルト予荷
重の永久的な損失となり得るものである。十分な運転時
間の後において、これら二つの機構によるボルト予荷重
の損失は、水平接合部における漏れにつながり得るもの
である。
【0005】従来、この問題を解決するための一つの方
法として、極めて高い耐力および硬さを有するシリンダ
材料を用いることが考えられた。残念ながら、このよう
な高耐力の材料は、良質のフランジをつくるものではあ
るが、多様な熱的かつ反復的な応力を受けるシリンダの
他の部分に用いるには、延性が足りない。
法として、極めて高い耐力および硬さを有するシリンダ
材料を用いることが考えられた。残念ながら、このよう
な高耐力の材料は、良質のフランジをつくるものではあ
るが、多様な熱的かつ反復的な応力を受けるシリンダの
他の部分に用いるには、延性が足りない。
【0006】従来考えられた別の方法は、シリンダのフ
ランジ領域を、その領域に冷却流体を当てることによっ
て、冷却するものであった。このような冷却は、クリー
プの起こりやすい場所の下のフランジの温度を下げるこ
とと、過渡的な熱膨張差がフランジの降伏につながる大
きなものとならないように、ボルトとフランジとの間の
温度差を小さくすることとの、両方に役に立つ。しかし
ながら、例えば蒸気タービンにおける低圧蒸気やガスタ
ービンにおける圧縮空気のような、冷却流体の利用は、
ターボ機械の熱力学的性能を低下させるものである。
ランジ領域を、その領域に冷却流体を当てることによっ
て、冷却するものであった。このような冷却は、クリー
プの起こりやすい場所の下のフランジの温度を下げるこ
とと、過渡的な熱膨張差がフランジの降伏につながる大
きなものとならないように、ボルトとフランジとの間の
温度差を小さくすることとの、両方に役に立つ。しかし
ながら、例えば蒸気タービンにおける低圧蒸気やガスタ
ービンにおける圧縮空気のような、冷却流体の利用は、
ターボ機械の熱力学的性能を低下させるものである。
【0007】このため、フランジの接合締め金具の下の
部分における、ターボ機械の水平接合フランジのクリー
プくぼみおよび局部的な降伏を防ぐための装置を提供す
ることが望まれている。
部分における、ターボ機械の水平接合フランジのクリー
プくぼみおよび局部的な降伏を防ぐための装置を提供す
ることが望まれている。
【0008】
【発明の概要】したがって、本発明の実質的な目的は、
タービンの水平接合フランジの、フランジの接合締め金
具の下の部分における、クリープくぼみおよび局所的な
降伏を防ぐための装置を提供することにある。
タービンの水平接合フランジの、フランジの接合締め金
具の下の部分における、クリープくぼみおよび局所的な
降伏を防ぐための装置を提供することにある。
【0009】簡単にいって、本発明のこの目的および他
の目的は、(i) 中心に配設されたロータと、(i
i) ロータを囲むシリンダであって、第1および第2
の半体を有し、第1のシリンダ半体は、第1シリンダ半
体が第2のシリンダ半体に接合するところの第1および
第2のフランジを有し、複数の第1の穴がパターン状に
第1および第2のフランジを通って延びている前記シリ
ンダと、(iii) 第1および第2のフランジの各第
1のフランジ穴に対応するボルトであって、第2のシリ
ンダ半体にフランジを接合するために各フランジに荷重
を課すための締め金具をそれぞれが有する前記ボルト
と、(iv) 前記ボルトからの荷重を前記フランジに
分散するためのフランジのそれぞれに対応するプレート
であって、それぞれの中に前記パターン状に構成された
複数の第1の穴が形成され、第1の穴が前記第1のフラ
ンジ穴と一致するような前記プレートと、を備えるター
ボ機械によって達成される。
の目的は、(i) 中心に配設されたロータと、(i
i) ロータを囲むシリンダであって、第1および第2
の半体を有し、第1のシリンダ半体は、第1シリンダ半
体が第2のシリンダ半体に接合するところの第1および
第2のフランジを有し、複数の第1の穴がパターン状に
第1および第2のフランジを通って延びている前記シリ
ンダと、(iii) 第1および第2のフランジの各第
1のフランジ穴に対応するボルトであって、第2のシリ
ンダ半体にフランジを接合するために各フランジに荷重
を課すための締め金具をそれぞれが有する前記ボルト
と、(iv) 前記ボルトからの荷重を前記フランジに
分散するためのフランジのそれぞれに対応するプレート
であって、それぞれの中に前記パターン状に構成された
複数の第1の穴が形成され、第1の穴が前記第1のフラ
ンジ穴と一致するような前記プレートと、を備えるター
ボ機械によって達成される。
【0010】本発明の実施例の1つにおいては、各締め
金具に対してそれぞれの締め金具とプレートとの間に座
金が配置され、第1プレート穴のそれぞれが該座金を受
け入れるようにしたカウンタボアを有する。各カウンタ
ボアと各座金は、補完しあう球面状の荷重支え面を有す
る。
金具に対してそれぞれの締め金具とプレートとの間に座
金が配置され、第1プレート穴のそれぞれが該座金を受
け入れるようにしたカウンタボアを有する。各カウンタ
ボアと各座金は、補完しあう球面状の荷重支え面を有す
る。
【0011】
【好適な実施例の説明】図において、蒸気タービン1の
縦断面図を図1に示す。このタービンは、中心に配置さ
れたロータ3を囲み、かつ蒸気の流れをタービンの内、
外に向け、そして内部を通して導く固定シリンダ2を備
えてなる。したがって、高圧蒸気4は、シリンダ2の入
口部5に形成された蒸気吸込口11を通って、タービン
に入る。高圧蒸気6は、排気口12を通ってシリンダ2
から排出され、中圧蒸気7として、ポート13を通って
シリンダ2に再び入る。中圧抽気8および9は、ポート
14および15を通って、シリンダ2からそれぞれ抽出
され、中圧蒸気10の残りは、ポート16を通って排出
される。
縦断面図を図1に示す。このタービンは、中心に配置さ
れたロータ3を囲み、かつ蒸気の流れをタービンの内、
外に向け、そして内部を通して導く固定シリンダ2を備
えてなる。したがって、高圧蒸気4は、シリンダ2の入
口部5に形成された蒸気吸込口11を通って、タービン
に入る。高圧蒸気6は、排気口12を通ってシリンダ2
から排出され、中圧蒸気7として、ポート13を通って
シリンダ2に再び入る。中圧抽気8および9は、ポート
14および15を通って、シリンダ2からそれぞれ抽出
され、中圧蒸気10の残りは、ポート16を通って排出
される。
【0012】前述したように、シリンダ2は、上シリン
ダ半体2′および下シリンダ半体2″でなっており、ロ
ータ3の設置を可能にしている。これら2つのシリンダ
半体は、一般に、「水平接合部」と呼ばれる左右の分割
ラインに沿って接合されている。この水平接合部は、各
シリンダ半体2′および2″の長手方向の端において形
成される左右の長手方向に延びるフランジを接合するこ
とによって形成される。上シリンダ半体2′の右フラン
ジ17を図2に示す。左フランジは、図示されないが、
基本的には右フランジの鏡像である。同様の左右のフラ
ンジが、下シリンダ半体2″に形成される。図から分か
るように、多数のフランジ穴であるボルト穴19および
20が、フランジ17にパターン状に配置される。
ダ半体2′および下シリンダ半体2″でなっており、ロ
ータ3の設置を可能にしている。これら2つのシリンダ
半体は、一般に、「水平接合部」と呼ばれる左右の分割
ラインに沿って接合されている。この水平接合部は、各
シリンダ半体2′および2″の長手方向の端において形
成される左右の長手方向に延びるフランジを接合するこ
とによって形成される。上シリンダ半体2′の右フラン
ジ17を図2に示す。左フランジは、図示されないが、
基本的には右フランジの鏡像である。同様の左右のフラ
ンジが、下シリンダ半体2″に形成される。図から分か
るように、多数のフランジ穴であるボルト穴19および
20が、フランジ17にパターン状に配置される。
【0013】図5に示すように、フランジ17は、ボル
ト穴19および20を通って延びるボルト28によっ
て、下シリンダ半体の対応するフランジ(図示せず)に
接合されている。ボルト28は、下シリンダ半体のフラ
ンジのねじ穴に螺着されている。ボルト28のそれぞれ
には、そのボルトに予荷重を印加するために、締め金具
が設けられている。好ましい実施例においては、これら
の締め金具は、フランジ17を超えて延びるボルト28
の部分に螺着されたナット27でなる。しかしながら、
これらの締め金具は、各ボルト上に一体に形成されるヘ
ッドでもよく、ナットを必要としなくすることもでき
る。ボルト予荷重からの反力は、フランジ上面に作用す
る圧縮力を生む。前述したように、この圧縮力は、フラ
ンジのナット27の下の部分における局部的なクリープ
変形および降伏を引き起こし得るものであり、最終的に
は、ボルト28の予荷重の損失や水平接合部を通っての
蒸気の漏れを生む。
ト穴19および20を通って延びるボルト28によっ
て、下シリンダ半体の対応するフランジ(図示せず)に
接合されている。ボルト28は、下シリンダ半体のフラ
ンジのねじ穴に螺着されている。ボルト28のそれぞれ
には、そのボルトに予荷重を印加するために、締め金具
が設けられている。好ましい実施例においては、これら
の締め金具は、フランジ17を超えて延びるボルト28
の部分に螺着されたナット27でなる。しかしながら、
これらの締め金具は、各ボルト上に一体に形成されるヘ
ッドでもよく、ナットを必要としなくすることもでき
る。ボルト予荷重からの反力は、フランジ上面に作用す
る圧縮力を生む。前述したように、この圧縮力は、フラ
ンジのナット27の下の部分における局部的なクリープ
変形および降伏を引き起こし得るものであり、最終的に
は、ボルト28の予荷重の損失や水平接合部を通っての
蒸気の漏れを生む。
【0014】図2に示すように、フランジ部分18は、
シリンダ2の入口部5に配置されており、したがって最
高温蒸気にさらされている。この結果、フランジの温度
は、フランジ部分18において最高であり、この部分
が、上述の局部的降伏およびクリープ変形の影響を最も
受け易い。したがって、好ましい実施例においては、図
3に示すボルト荷重分散プレート25をフランジ部分1
8において用い、この圧縮力をフランジ上面に分散する
ことによって、局部的な応力を減少させている。
シリンダ2の入口部5に配置されており、したがって最
高温蒸気にさらされている。この結果、フランジの温度
は、フランジ部分18において最高であり、この部分
が、上述の局部的降伏およびクリープ変形の影響を最も
受け易い。したがって、好ましい実施例においては、図
3に示すボルト荷重分散プレート25をフランジ部分1
8において用い、この圧縮力をフランジ上面に分散する
ことによって、局部的な応力を減少させている。
【0015】図3および図4に示すように、好ましい実
施例においては、ボルト荷重分散プレート25は、圧縮
荷重が印加されるフランジ部分18の上面に整合するよ
うな形状をしており、このフランジ上面とほぼ等しい表
面領域を有している。このため、プレート25は、ナッ
ト27の直接下にあるフランジ部分18の領域、並びに
ナットの下にないフランジ部分の領域の両方にわたって
いる。一般に、プレート25の平面的広がりは、プレー
トの下での接触応力が、定常状態の運転中にフランジ材
料のクリープ強度を超えず、また過渡時において耐力を
超えないように、フランジの十分に大きな領域にわたっ
て圧縮荷重を分散するのに十分なものでなければならな
い。このため、プレート25の個々の大きさは、フラン
ジの大きさに因っている。本発明の実施例の1つにおい
ては、荷重分散プレートは、長さ約240cm(94イ
ンチ)、幅約30cm(12インチ)、厚さ約5cm
(2インチ)である。
施例においては、ボルト荷重分散プレート25は、圧縮
荷重が印加されるフランジ部分18の上面に整合するよ
うな形状をしており、このフランジ上面とほぼ等しい表
面領域を有している。このため、プレート25は、ナッ
ト27の直接下にあるフランジ部分18の領域、並びに
ナットの下にないフランジ部分の領域の両方にわたって
いる。一般に、プレート25の平面的広がりは、プレー
トの下での接触応力が、定常状態の運転中にフランジ材
料のクリープ強度を超えず、また過渡時において耐力を
超えないように、フランジの十分に大きな領域にわたっ
て圧縮荷重を分散するのに十分なものでなければならな
い。このため、プレート25の個々の大きさは、フラン
ジの大きさに因っている。本発明の実施例の1つにおい
ては、荷重分散プレートは、長さ約240cm(94イ
ンチ)、幅約30cm(12インチ)、厚さ約5cm
(2インチ)である。
【0016】第1の穴であるボルト穴21は、フランジ
部分18のボルト穴19に整合するように、プレート2
5に穴開けされる。また、穴24は、図5に示すねじ2
9が取り付けられるように、プレート25に形成され
る。ねじ29は、分解時にナット27が取り外されたと
きに、プレート25がフランジに固定されたままとなる
ように、フランジ17のねじ穴31に螺着される。図4
に示すように、ボルト穴21のそれぞれと同心状に、カ
ウンタボア23が形成される。カウンタボア23の表面
は、球面状の凹面である。
部分18のボルト穴19に整合するように、プレート2
5に穴開けされる。また、穴24は、図5に示すねじ2
9が取り付けられるように、プレート25に形成され
る。ねじ29は、分解時にナット27が取り外されたと
きに、プレート25がフランジに固定されたままとなる
ように、フランジ17のねじ穴31に螺着される。図4
に示すように、ボルト穴21のそれぞれと同心状に、カ
ウンタボア23が形成される。カウンタボア23の表面
は、球面状の凹面である。
【0017】図5に示すように、この水平接合部は、プ
レートのボルト穴21がフランジのボルト穴19と整合
するようにフランジ部分18の上面にわたって荷重分散
プレート25を配置することによって組み立てられる。
カウンタボア23の表面と同じ形状の球面状凹面を有す
る座金26が、プレート25とナット27の支持面との
間でカウンタボア23に設置されている。ナット27が
締め付けられるのにしたがって、座金26とカウンタボ
ア23との間の球面状接合面が、座金26が必要に応じ
て回転することを可能にし、したがって、ナット27の
荷重を受ける面が、加工誤差のためにボルト軸がフラン
ジの面に厳密には垂直ではない場合においても、ボルト
28の軸に対して厳密に垂直となるようになっている。
このような回転が、ナット27がボルト28に曲げ荷重
を付与するのを防いでいる。
レートのボルト穴21がフランジのボルト穴19と整合
するようにフランジ部分18の上面にわたって荷重分散
プレート25を配置することによって組み立てられる。
カウンタボア23の表面と同じ形状の球面状凹面を有す
る座金26が、プレート25とナット27の支持面との
間でカウンタボア23に設置されている。ナット27が
締め付けられるのにしたがって、座金26とカウンタボ
ア23との間の球面状接合面が、座金26が必要に応じ
て回転することを可能にし、したがって、ナット27の
荷重を受ける面が、加工誤差のためにボルト軸がフラン
ジの面に厳密には垂直ではない場合においても、ボルト
28の軸に対して厳密に垂直となるようになっている。
このような回転が、ナット27がボルト28に曲げ荷重
を付与するのを防いでいる。
【0018】プレート25は大きな熱応力を受けること
がないから、それを形成する材料は、シリンダ2の延性
を有することを必要としない。このため、プレート25
は、少なくとも約700N/mm2 (100KSI)
の耐力を有する例えばASTM A 542,タイプA
合金のような、極めて高耐力、高クリープ強度、低延性
の金属からつくることが望ましい。このような金属は、
ナット27の直下のプレート25の部分に課せられる局
部的な大きな圧縮応力に、降伏または目立つクリープ変
形なしに耐え得るものである。また、プレート25およ
びシリンダ2の材料は、それらの熱膨張係数が、例えば
好ましい実施例においては互いの10%以内となるよう
な似通ったものから選択され、フランジとプレートとの
間の熱膨張差を最小にしている。また、好ましい実施例
においては、座金26も、高強度の材料からつくられ
る。
がないから、それを形成する材料は、シリンダ2の延性
を有することを必要としない。このため、プレート25
は、少なくとも約700N/mm2 (100KSI)
の耐力を有する例えばASTM A 542,タイプA
合金のような、極めて高耐力、高クリープ強度、低延性
の金属からつくることが望ましい。このような金属は、
ナット27の直下のプレート25の部分に課せられる局
部的な大きな圧縮応力に、降伏または目立つクリープ変
形なしに耐え得るものである。また、プレート25およ
びシリンダ2の材料は、それらの熱膨張係数が、例えば
好ましい実施例においては互いの10%以内となるよう
な似通ったものから選択され、フランジとプレートとの
間の熱膨張差を最小にしている。また、好ましい実施例
においては、座金26も、高強度の材料からつくられ
る。
【0019】プレート25の厚さは、好ましい実施例に
おいては少なくとも5cm(2インチ)であり、これ
は、ナット27からの圧縮力を、フランジ部分18の上
面領域のほぼ全体にわたって、すなわちナット27の下
の領域並びにナット27の下にない領域に対して分散
し、したがってフランジ17における局部的な高応力を
避けるのに十分な剛さをプレートが有するようにするも
のである。
おいては少なくとも5cm(2インチ)であり、これ
は、ナット27からの圧縮力を、フランジ部分18の上
面領域のほぼ全体にわたって、すなわちナット27の下
の領域並びにナット27の下にない領域に対して分散
し、したがってフランジ17における局部的な高応力を
避けるのに十分な剛さをプレートが有するようにするも
のである。
【0020】図2に示すように、入口部18でない、し
たがってクリーピングまたは降伏の対象とならないフラ
ンジの冷却部分においては、荷重分散プレートではな
く、二片の球状座金22が、これまで行われていたよう
に、各ボルト穴20に対して用いられている。
たがってクリーピングまたは降伏の対象とならないフラ
ンジの冷却部分においては、荷重分散プレートではな
く、二片の球状座金22が、これまで行われていたよう
に、各ボルト穴20に対して用いられている。
【0021】本発明を、その主旨または基本的な属性か
ら逸脱することなしに、他の特定な形態で実施すること
ができる。したがって、本発明を蒸気タービンの水平接
合フランジについて説明してきたが、本発明は、蒸気タ
ービンの他のフランジ並びに例えばガスタービン等の他
の種類の機械のフランジにも応用できる。さらに、分散
プレートを、蒸気タービンの入口部のフランジの部分に
のみ適用されるものとして示したが、これをフランジの
他の部分またはフランジ全体にも適用できる。また、接
合ボルト機構にねじ止めされるナットによって課せられ
る荷重の分散についてプレートを説明してきたが、本発
明を、油圧ボルト引張力に関連して用いられる座板に伴
う局部的な高荷重を分散するために適用することもでき
る。したがって、本発明の範囲を示すものとして、前述
の説明ではなく、特許請求の範囲を参照すべきである。
ら逸脱することなしに、他の特定な形態で実施すること
ができる。したがって、本発明を蒸気タービンの水平接
合フランジについて説明してきたが、本発明は、蒸気タ
ービンの他のフランジ並びに例えばガスタービン等の他
の種類の機械のフランジにも応用できる。さらに、分散
プレートを、蒸気タービンの入口部のフランジの部分に
のみ適用されるものとして示したが、これをフランジの
他の部分またはフランジ全体にも適用できる。また、接
合ボルト機構にねじ止めされるナットによって課せられ
る荷重の分散についてプレートを説明してきたが、本発
明を、油圧ボルト引張力に関連して用いられる座板に伴
う局部的な高荷重を分散するために適用することもでき
る。したがって、本発明の範囲を示すものとして、前述
の説明ではなく、特許請求の範囲を参照すべきである。
【図1】蒸気タービンの縦断面図である。
【図2】図1に示した蒸気タービンの本発明に関わる水
平接合フランジの平面図である。
平接合フランジの平面図である。
【図3】本発明に関わるボルト荷重分散プレートの平面
図である。
図である。
【図4】図3の線IV−IVに沿った断面図である。
【図5】図2に示した水平接合フランジの組み立てられ
た状態の断面図である。
た状態の断面図である。
1 蒸気タービン 2 固定シリンダ 2′ 上シリンダ半体(第1のシリンダ) 2″ 下シリンダ半体(第2のシリンダ) 3 ロータ 17 フランジ 18 フランジ部分 19,20 ボルト穴(フランジ穴) 21 ボルト穴(第1の穴) 23 カウンタボア 25 ボルト荷重分散プレート 27 ナット(締め金具) 28 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン・アントニー・モレシ アメリカ合衆国、フロリダ州、レイク・メ アリ、ウエスト・スプリングトゥリー・ウ ェイ 558
Claims (1)
- 【請求項1】 (a) 中心に配設されたロータと、 (b) 前記ロータを囲むシリンダであって、第1およ
び第2のシリンダ半体を有し、前記第1のシリンダ半体
はその第1のシリンダ半体を前記第2のシリンダ半体に
接合させる第1および第2のフランジを有し、複数の第
1のフランジ穴がパターン状に前記第1および第2のフ
ランジを通って延びている、前記シリンダと、 (c) 前記第1および第2のフランジの前記各第1の
フランジ穴に対応するボルトであって、前記第2のシリ
ンダ半体に前記第1および第2のフランジを接合するた
めに前記第1および第2のフランジに荷重を課すための
締め金具を有する前記各ボルトと、 (d) 前記締め金具からの前記荷重を前記フランジに
分散するための前記フランジのそれぞれに対応するプレ
ートであって、それぞれの内部に前記パターン状に構成
された複数の第1の穴が形成され、前記第1の穴が前記
第1のフランジ穴と一致するような前記プレートと、 を備えることを特徴とするターボ機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/858461 | 1992-03-27 | ||
| US07/858,461 US5263997A (en) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | Flange bolt load spreading plate |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0610616A true JPH0610616A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=25328363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5069866A Pending JPH0610616A (ja) | 1992-03-27 | 1993-03-29 | ターボ機械 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5263997A (ja) |
| JP (1) | JPH0610616A (ja) |
| CA (1) | CA2092771A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2011047307A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Nabtesco Corp | 風車用減速装置 |
| KR20220038136A (ko) * | 2019-07-30 | 2022-03-25 | 지멘스 에너지 글로벌 게엠베하 운트 코. 카게 | 고온 플랜지 조인트, 배기 디퓨저, 및 가스 터빈 엔진의 두 구성요소들을 커플링하기 위한 방법 |
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| DE19754188A1 (de) * | 1997-12-06 | 1999-06-17 | Porsche Ag | Befestigungsvorrichtung für ein aus einer Radinnen- und einer Radaußenschale bestehendes Fahrzeugrad |
| AUPP890599A0 (en) * | 1999-02-26 | 1999-03-25 | Bucknell, John Wentworth | Tensioning hydraulic nuts |
| US7056053B2 (en) | 2002-11-27 | 2006-06-06 | General Electric Company | Bolting arrangement including a two-piece washer for minimizing bolt bending |
| EP1788191B1 (de) * | 2005-11-18 | 2014-04-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Dampfturbine sowie Verfahren zur Kühlung einer Dampfturbine |
| JP5988290B2 (ja) * | 2012-05-31 | 2016-09-07 | 株式会社日立製作所 | ケーシング、およびケーシングを備えるターボ機械および圧縮機 |
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| JP5945661B1 (ja) * | 2015-06-23 | 2016-07-05 | 和富 岡 | 雌ねじ部品、雄ねじ部品及び座金部品 |
| CN205673160U (zh) * | 2016-06-17 | 2016-11-09 | 江苏水木天蓬科技有限公司 | 一种超声换能器压电陶瓷的连接装置 |
| DE102016117960A1 (de) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | Man Diesel & Turbo Se | Turbolader |
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| SU1479733A1 (ru) * | 1987-09-14 | 1989-05-15 | Харьковский авиационный институт им.Н.Е.Жуковского | Срезное многор дное соединение деталей |
| SU1479734A1 (ru) * | 1987-09-28 | 1989-05-15 | Харьковский авиационный институт им.Н.Е.Жуковского | Соединение деталей |
-
1992
- 1992-03-27 US US07/858,461 patent/US5263997A/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-03-26 CA CA002092771A patent/CA2092771A1/en not_active Abandoned
- 1993-03-29 JP JP5069866A patent/JPH0610616A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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| US11773748B2 (en) | 2019-07-30 | 2023-10-03 | Siemens Energy Global GmbH & Co. KG | High temperature flange joint, exhaust diffuser and method for coupling two components in a gas turbine engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5263997A (en) | 1993-11-23 |
| CA2092771A1 (en) | 1993-09-28 |
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