JPH06106174A - 浴槽湯の清浄化装置 - Google Patents
浴槽湯の清浄化装置Info
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- JPH06106174A JPH06106174A JP28246092A JP28246092A JPH06106174A JP H06106174 A JPH06106174 A JP H06106174A JP 28246092 A JP28246092 A JP 28246092A JP 28246092 A JP28246092 A JP 28246092A JP H06106174 A JPH06106174 A JP H06106174A
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Landscapes
- Bathtub Accessories (AREA)
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】未反応オゾンが入浴者に害を与えないよう低濃
度でオゾン殺菌する。 【構成】浴槽湯循環路11のゾン空気吸入装置5にオゾ
ン空気供給管15を介してオゾン空気を送る高圧放電型
のオゾン発生装置12を配備し、制御装置17にオゾン
発生装置に対して断続電圧を供給する断続電圧供給手段
18と、オゾン濃度設定手段20により設定されたオゾ
ン濃度及び湿度検知手段22で検知された湿度に応じて
断続電圧供給手段の電圧供給間隔を制御する断続電圧制
御手段19並びに断続電圧湿度補正手段21を配備す
る。 【効果】オゾン発生装置に対する電圧の供給間隔を湿度
に応じた補正を行いつつ制御することにより、濃度及び
湿度に応じて自由に空気をオゾン化する度合を調節し低
濃度オゾン空気を安定して生成できる。
度でオゾン殺菌する。 【構成】浴槽湯循環路11のゾン空気吸入装置5にオゾ
ン空気供給管15を介してオゾン空気を送る高圧放電型
のオゾン発生装置12を配備し、制御装置17にオゾン
発生装置に対して断続電圧を供給する断続電圧供給手段
18と、オゾン濃度設定手段20により設定されたオゾ
ン濃度及び湿度検知手段22で検知された湿度に応じて
断続電圧供給手段の電圧供給間隔を制御する断続電圧制
御手段19並びに断続電圧湿度補正手段21を配備す
る。 【効果】オゾン発生装置に対する電圧の供給間隔を湿度
に応じた補正を行いつつ制御することにより、濃度及び
湿度に応じて自由に空気をオゾン化する度合を調節し低
濃度オゾン空気を安定して生成できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴槽装置に係り、特に浴
槽湯の清浄化装置におけるオゾン殺菌装置に関するもの
である。
槽湯の清浄化装置におけるオゾン殺菌装置に関するもの
である。
【0002】
【従来技術】最近、浴槽内の湯を循環ポンプで汲み上げ
各種の清浄化処理機器の配備された浴槽湯の循環路を強
制的に循環させ清浄化処理された湯を再び浴槽内に噴出
させる浴槽湯の清浄化装置が開発された。
各種の清浄化処理機器の配備された浴槽湯の循環路を強
制的に循環させ清浄化処理された湯を再び浴槽内に噴出
させる浴槽湯の清浄化装置が開発された。
【0003】従来の浴槽湯の清浄化装置では、汚れ成分
をイオン交換により取り除くと同時にミネラルを溶出し
て活性化させる麦飯石のような活性石、汚れを吸着して
取り除く活性炭、汚れをイオン交換すると同時に吸着し
て取り除くゼオライト等の各種の水処理能力を持った多
孔質の粒状濾材が単独或は複合して充填され濾過層が形
成された濾過タンクが設けられ、この濾過タンクにより
浮遊する汚れを濾過すると同時に濾材の前記水処理能力
に応じた処理が行われて湯の清浄化が行われる。
をイオン交換により取り除くと同時にミネラルを溶出し
て活性化させる麦飯石のような活性石、汚れを吸着して
取り除く活性炭、汚れをイオン交換すると同時に吸着し
て取り除くゼオライト等の各種の水処理能力を持った多
孔質の粒状濾材が単独或は複合して充填され濾過層が形
成された濾過タンクが設けられ、この濾過タンクにより
浮遊する汚れを濾過すると同時に濾材の前記水処理能力
に応じた処理が行われて湯の清浄化が行われる。
【0004】これに対して最近の装置は、単に湯を汚れ
を取り除いて清浄化するだけでなく、ヒータにより湯を
絶えず適温に保ち、24時間いつでも好む時に入浴でき
るようにしたいわゆる24時間風呂となっている。
を取り除いて清浄化するだけでなく、ヒータにより湯を
絶えず適温に保ち、24時間いつでも好む時に入浴でき
るようにしたいわゆる24時間風呂となっている。
【0005】このような装置の場合、湯中に大腸菌その
他の細菌が繁殖するのを防ぐため殺菌装置を配備するこ
とが必要になり、簡便な殺菌装置として高圧放電型のオ
ゾン発生装置いわゆるオゾナイザーが配備されるように
なった。
他の細菌が繁殖するのを防ぐため殺菌装置を配備するこ
とが必要になり、簡便な殺菌装置として高圧放電型のオ
ゾン発生装置いわゆるオゾナイザーが配備されるように
なった。
【0006】オゾナイザーでは、電極に高電圧が印加さ
れ無声放電することにより装置内に導入された空気中の
酸素をオゾン化して所定量のオゾンを含む空気であるオ
ゾン空気を生成し、このオゾン空気が湯中に吸入されオ
ゾン殺菌が行われる。
れ無声放電することにより装置内に導入された空気中の
酸素をオゾン化して所定量のオゾンを含む空気であるオ
ゾン空気を生成し、このオゾン空気が湯中に吸入されオ
ゾン殺菌が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
オゾナイザーを用いてのオゾン殺菌では人体に害のない
状態でしかも湯の殺菌を完全に行うのは非常に難しかっ
た。
オゾナイザーを用いてのオゾン殺菌では人体に害のない
状態でしかも湯の殺菌を完全に行うのは非常に難しかっ
た。
【0008】すなわち湯をオゾン殺菌した場合、湯中に
未反応で残ったオゾンが浴槽から発散するので、入浴者
はオゾンの臭いを嗅いで不快になると同時に、オゾンを
吸い込んで呼吸器痛めたり、皮膚に炎症を起こしたりす
るような様々なオゾンの害を受ける。
未反応で残ったオゾンが浴槽から発散するので、入浴者
はオゾンの臭いを嗅いで不快になると同時に、オゾンを
吸い込んで呼吸器痛めたり、皮膚に炎症を起こしたりす
るような様々なオゾンの害を受ける。
【0009】このような問題を防ぐために、従来は殺菌
に利用するオゾン空気の濃度をできるたけ低くしたり、
未反応のオゾン空気を浴槽の手前で湯中から分離し分解
処理して排気したり、或はオゾン殺菌を入浴者がいない
時間帯に行うようにしたりする対策が考えられていた
が、各々問題があって有効な対策となっていなかった。
に利用するオゾン空気の濃度をできるたけ低くしたり、
未反応のオゾン空気を浴槽の手前で湯中から分離し分解
処理して排気したり、或はオゾン殺菌を入浴者がいない
時間帯に行うようにしたりする対策が考えられていた
が、各々問題があって有効な対策となっていなかった。
【0010】オゾン空気のオゾン濃度を低くして殺菌を
行うと、当然のことながら湯中に未反応で残るオゾンの
量も少なくなるので、必要最低限の濃度のオゾン空気で
殺菌するのが望ましい。
行うと、当然のことながら湯中に未反応で残るオゾンの
量も少なくなるので、必要最低限の濃度のオゾン空気で
殺菌するのが望ましい。
【0011】このため従来は、オゾナイザーに印加する
電圧を低くし空気中の酸素をオゾン化する度合を低くし
てオゾン空気の濃度を低くする方法が考えられていた。
電圧を低くし空気中の酸素をオゾン化する度合を低くし
てオゾン空気の濃度を低くする方法が考えられていた。
【0012】しかし、オゾナイザーで放電を生じさせる
には所定の電圧が必要であり、また電圧が低いと空気中
の酸素をオゾン化する度合が不安定で濃度に大きなバラ
ツキが生じてしまうので電圧を低くするにも限度があ
り、電圧の制御によっては低濃度のオゾン空気は生成で
きなかった。
には所定の電圧が必要であり、また電圧が低いと空気中
の酸素をオゾン化する度合が不安定で濃度に大きなバラ
ツキが生じてしまうので電圧を低くするにも限度があ
り、電圧の制御によっては低濃度のオゾン空気は生成で
きなかった。
【0013】またオゾナイザーによりオゾンを発生させ
る場合、オゾン化するために導入された空気の湿度によ
りオゾン化の度合が変わり、湿度が高いと空気はオゾン
化されにくい。
る場合、オゾン化するために導入された空気の湿度によ
りオゾン化の度合が変わり、湿度が高いと空気はオゾン
化されにくい。
【0014】このため低濃度のオゾン空気を生成する場
合には濃度をばらつかせないためにはオゾン化する空気
の湿度調節をしなければならなくなり、装置のコストが
高くなると同時にメンテイナンスが大変になる。
合には濃度をばらつかせないためにはオゾン化する空気
の湿度調節をしなければならなくなり、装置のコストが
高くなると同時にメンテイナンスが大変になる。
【0015】このように低濃度のオゾン空気を生成する
のが難しいので、高濃度のオゾン空気で殺菌を行い、未
反応のオゾン空気を浴槽の手前で湯中から分離しオゾン
を分解して無害にしてから排気することが考えられた。
のが難しいので、高濃度のオゾン空気で殺菌を行い、未
反応のオゾン空気を浴槽の手前で湯中から分離しオゾン
を分解して無害にしてから排気することが考えられた。
【0016】この場合は、湯中からオゾン含む空気を分
離するための気液分離装置と、分離された空気中のオゾ
ンを無害な酸素に分解するためのオゾン分解装置とを配
備しなければならない。
離するための気液分離装置と、分離された空気中のオゾ
ンを無害な酸素に分解するためのオゾン分解装置とを配
備しなければならない。
【0017】しかしこのように気液分離装置やオゾン分
解装置を配備すると、当然のことながら装置は複雑かつ
高価になり、特にオゾン分解装置は、湯中から分離され
湿気を持つ空気中のオゾンの分解を完全に行うのは難し
いので、複雑で高価なものとなり浴槽湯の清浄化装置に
配備するのは難しい。
解装置を配備すると、当然のことながら装置は複雑かつ
高価になり、特にオゾン分解装置は、湯中から分離され
湿気を持つ空気中のオゾンの分解を完全に行うのは難し
いので、複雑で高価なものとなり浴槽湯の清浄化装置に
配備するのは難しい。
【0018】前記したように、低濃度オゾン空気の利用
や未反応オゾン空気の気液分離しての分解の処理が難し
いので、一日のオゾン殺菌装置の作動時間をプログラム
しておき、例えば深夜等入浴者がいないと思われる時間
帯に限って高濃度オゾン空気でオゾン殺菌を行わせるこ
とも考えられた。
や未反応オゾン空気の気液分離しての分解の処理が難し
いので、一日のオゾン殺菌装置の作動時間をプログラム
しておき、例えば深夜等入浴者がいないと思われる時間
帯に限って高濃度オゾン空気でオゾン殺菌を行わせるこ
とも考えられた。
【0019】この場合は、入浴時間帯はオゾン殺菌が行
われないので入浴者はオゾンの害を殆ど受けないが、入
浴時間帯での大腸菌のような細菌の繁殖がひどく、後の
方での入浴者はかなり細菌が繁殖した不潔な湯に入らな
ければならなくなる。
われないので入浴者はオゾンの害を殆ど受けないが、入
浴時間帯での大腸菌のような細菌の繁殖がひどく、後の
方での入浴者はかなり細菌が繁殖した不潔な湯に入らな
ければならなくなる。
【0020】また殺菌時間帯だけでは入浴時間帯にひど
く繁殖した細菌を完全に殺菌するのは難しく、湯は殺菌
が不十分になり易い。
く繁殖した細菌を完全に殺菌するのは難しく、湯は殺菌
が不十分になり易い。
【0021】本発明は前記したような従来技術の欠点を
改良し、人体に害を与える未反応オゾンが浴槽から殆ど
発散しないような低濃度のオゾン空気を湿度の影響を受
けることなく安定して生成し、これにより殺菌して湯を
絶えず清浄な状態に保てるような簡便で安価な浴槽湯の
清浄化装置を提供することを目的とするものである。
改良し、人体に害を与える未反応オゾンが浴槽から殆ど
発散しないような低濃度のオゾン空気を湿度の影響を受
けることなく安定して生成し、これにより殺菌して湯を
絶えず清浄な状態に保てるような簡便で安価な浴槽湯の
清浄化装置を提供することを目的とするものである。
【0022】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、浴槽
内の湯を循環ポンプで汲み上げ、各種清浄化処理機器の
配備された浴槽湯循環路を強制的に循環させ清浄化処理
された湯を再び浴槽内に噴出させる浴槽湯の清浄化装置
において、前記清浄化処理機器としてオゾン殺菌のため
に高圧放電型オゾン発生装置を配備し、この高圧放電型
オゾン発生装置に対する制御装置に電源として電圧を所
定の間隔で断続的に供給する断続電圧供給手段と、この
断続電圧供給手段の電圧供給間隔をオゾン濃度設定手段
により設定されたオゾン濃度に基づき定める断続電圧制
御手段と、この断続電圧制御手段により定められた断続
電圧供給手段の電圧供給間隔を湿度検知手段が検知した
湿度に応じて補正する断続電圧湿度補正手段とを配備し
たことを特徴とする浴槽湯の清浄化装置である
内の湯を循環ポンプで汲み上げ、各種清浄化処理機器の
配備された浴槽湯循環路を強制的に循環させ清浄化処理
された湯を再び浴槽内に噴出させる浴槽湯の清浄化装置
において、前記清浄化処理機器としてオゾン殺菌のため
に高圧放電型オゾン発生装置を配備し、この高圧放電型
オゾン発生装置に対する制御装置に電源として電圧を所
定の間隔で断続的に供給する断続電圧供給手段と、この
断続電圧供給手段の電圧供給間隔をオゾン濃度設定手段
により設定されたオゾン濃度に基づき定める断続電圧制
御手段と、この断続電圧制御手段により定められた断続
電圧供給手段の電圧供給間隔を湿度検知手段が検知した
湿度に応じて補正する断続電圧湿度補正手段とを配備し
たことを特徴とする浴槽湯の清浄化装置である
【0023】
【発明の作用】本発明は前記したように構成され、まず
オゾン発生装置に対し断続電圧供給手段から電圧が断続
的に供給されるので、この電圧の供給間隔を変えること
により単位時間当たりに空気がオゾン化される度合を変
えオゾン空気の濃度を変えられる。
オゾン発生装置に対し断続電圧供給手段から電圧が断続
的に供給されるので、この電圧の供給間隔を変えること
により単位時間当たりに空気がオゾン化される度合を変
えオゾン空気の濃度を変えられる。
【0024】さらに、オゾン濃度設定手段と、このオゾ
ン濃度設定手段ににより設定さたオゾン濃度に基づいて
断続電圧供給手段のON−OFF時間のの比すなわちデ
ユーテイ比を変える断続電圧制御手段とが配備されてい
るので、電圧の供給間隔を自由に変え設定された低濃度
オゾン空気を容易に生成できる。
ン濃度設定手段ににより設定さたオゾン濃度に基づいて
断続電圧供給手段のON−OFF時間のの比すなわちデ
ユーテイ比を変える断続電圧制御手段とが配備されてい
るので、電圧の供給間隔を自由に変え設定された低濃度
オゾン空気を容易に生成できる。
【0025】さらにこの上、設定された濃度に応じて断
続電圧制御手段で制御された電圧の供給間隔を湿度に応
じて補正する断続電圧湿度補正手段が配備されているの
で、オゾン化する空気の湿度がばらついても濃度はばら
つかないで所定濃度のオゾン空気で安定して殺菌でき
る。
続電圧制御手段で制御された電圧の供給間隔を湿度に応
じて補正する断続電圧湿度補正手段が配備されているの
で、オゾン化する空気の湿度がばらついても濃度はばら
つかないで所定濃度のオゾン空気で安定して殺菌でき
る。
【0026】
【実施例】本発明の実施例について以下図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0027】図1は本発明の浴槽湯の清浄化装置の基本
的構成を示すブロツク図であり、1が浴槽、2が浴槽1
内の湯を強制的に循環させるための循環ポンプ、3が湯
を適温に加熱するためのヒータ、4が麦飯石や活性炭等
が充填され、汚れを濾過すると同時に吸着、活性化等の
水処理をする濾過タンク、5がオゾンを含んだ空気、す
なわちオゾン空気を湯の流速を速めて負圧を形成し湯中
に吸入するベンチユリー式のようなオゾン空気吸入装置
である。
的構成を示すブロツク図であり、1が浴槽、2が浴槽1
内の湯を強制的に循環させるための循環ポンプ、3が湯
を適温に加熱するためのヒータ、4が麦飯石や活性炭等
が充填され、汚れを濾過すると同時に吸着、活性化等の
水処理をする濾過タンク、5がオゾンを含んだ空気、す
なわちオゾン空気を湯の流速を速めて負圧を形成し湯中
に吸入するベンチユリー式のようなオゾン空気吸入装置
である。
【0028】前記したような各種の清浄化処理機器が、
浴槽1から湯を吸い上げるための吸湯管6、清浄化され
た湯を再び浴槽1内に噴出させるための噴湯管7及び連
結管8,9,10で互いに直列に連結され、浴槽湯の清
浄化のための浴槽湯循環路11を形成している。
浴槽1から湯を吸い上げるための吸湯管6、清浄化され
た湯を再び浴槽1内に噴出させるための噴湯管7及び連
結管8,9,10で互いに直列に連結され、浴槽湯の清
浄化のための浴槽湯循環路11を形成している。
【0029】12が高電圧を印加して電極間に無声放電
させて空気中の酸素をオゾン化する高圧放電型のオゾン
発生装置、いわゆるオゾナイザーであり、13はオゾン
化するための空気を給気管14を介してオゾン発生装置
に送る空気供給装置であり、15がオゾン発生装置で生
成したオゾン空気を浴槽湯循環路11のオゾン空気吸入
装置5に送るオゾン空気供給管である。
させて空気中の酸素をオゾン化する高圧放電型のオゾン
発生装置、いわゆるオゾナイザーであり、13はオゾン
化するための空気を給気管14を介してオゾン発生装置
に送る空気供給装置であり、15がオゾン発生装置で生
成したオゾン空気を浴槽湯循環路11のオゾン空気吸入
装置5に送るオゾン空気供給管である。
【0030】16は前記オゾン空気供給管の途中に配備
されたオゾン空気貯溜装置であり、このオゾン空気貯溜
装置にオゾン発生装置12から送られてくるオゾン空気
を電圧が印加されないためにオゾン化されないで送られ
て来た空気と共に一時的に溜め濃度を均一にする。
されたオゾン空気貯溜装置であり、このオゾン空気貯溜
装置にオゾン発生装置12から送られてくるオゾン空気
を電圧が印加されないためにオゾン化されないで送られ
て来た空気と共に一時的に溜め濃度を均一にする。
【0031】17は清浄化装置を全体的に制御する制御
装置であり、この制御装置17にはオゾン発生装置12
に対する制御のため、オゾン発生装置12に対して断続
的に電圧を供給する断続電圧供給手段18、断続電圧供
給手段18の電圧の供給間隔を制御する断続電圧制御手
段19、オゾン濃度を設定するためのオゾン濃度設定手
段20が配備されている。
装置であり、この制御装置17にはオゾン発生装置12
に対する制御のため、オゾン発生装置12に対して断続
的に電圧を供給する断続電圧供給手段18、断続電圧供
給手段18の電圧の供給間隔を制御する断続電圧制御手
段19、オゾン濃度を設定するためのオゾン濃度設定手
段20が配備されている。
【0032】さらに制御装置17には、前記断続電圧制
御手段19がオゾン濃度設定手段20で設定したオゾン
濃度に応じて定めた電圧の供給間隔を湿度に応じて補正
するため、湿度を検知するための湿度検知手段22と、
この湿度検知手段22からの湿度データに基づいて電圧
の供給間隔を補正する断続電圧湿度補正手段21とが配
備されている。
御手段19がオゾン濃度設定手段20で設定したオゾン
濃度に応じて定めた電圧の供給間隔を湿度に応じて補正
するため、湿度を検知するための湿度検知手段22と、
この湿度検知手段22からの湿度データに基づいて電圧
の供給間隔を補正する断続電圧湿度補正手段21とが配
備されている。
【0033】制御装置17には前記したような各種の制
御手段が配備されているので、オゾン発生装置12は、
オゾン濃度設定手段20により設定された濃度及び湿度
検知手段22で検知した湿度に基づいて断続電圧制御手
段19及び断続電圧湿度補正手段とが断続電圧供給手段
18から電圧を供給する間隔を制御し、これにより単位
時間当たりのオゾン発生量が湿度の変化にもかかわらず
設定された濃度となるようよう制御される。
御手段が配備されているので、オゾン発生装置12は、
オゾン濃度設定手段20により設定された濃度及び湿度
検知手段22で検知した湿度に基づいて断続電圧制御手
段19及び断続電圧湿度補正手段とが断続電圧供給手段
18から電圧を供給する間隔を制御し、これにより単位
時間当たりのオゾン発生量が湿度の変化にもかかわらず
設定された濃度となるようよう制御される。
【0034】前記した基本的な構成を具体的な構成とし
て示したのが図2であり、清浄化装置には、オゾン発生
装置12としての高圧放電型のオゾナイザー23、空気
供給装置13としてのエアーポンプ24、オゾン空気貯
溜装置16としてのエアータンク25、オゾン空気吸入
装置5としてのベンチユリー式のアスピレータ24等が
配備されている。
て示したのが図2であり、清浄化装置には、オゾン発生
装置12としての高圧放電型のオゾナイザー23、空気
供給装置13としてのエアーポンプ24、オゾン空気貯
溜装置16としてのエアータンク25、オゾン空気吸入
装置5としてのベンチユリー式のアスピレータ24等が
配備されている。
【0035】また清浄化装置を全体的に制御する制御装
置17には、断続電圧供給手段18としての電圧パルス
発生器28、オゾン濃度設定手段としてのオゾン濃度設
定キー27、湿度検知手段22として、湿度を検知する
湿度センサー29及び湿度センサー29で検知されたア
ナログデータを制御用のデジタルデータに変換する湿度
検知器30等が配備されている。
置17には、断続電圧供給手段18としての電圧パルス
発生器28、オゾン濃度設定手段としてのオゾン濃度設
定キー27、湿度検知手段22として、湿度を検知する
湿度センサー29及び湿度センサー29で検知されたア
ナログデータを制御用のデジタルデータに変換する湿度
検知器30等が配備されている。
【0036】断続電圧制御手段19並びに断続電圧湿度
補正手段21としては、各種制御データに基づいて演算
処理をするCPU31、オゾン濃度と断続電圧供給間隔
との関係を示す濃度テータや湿度による断続電圧供給間
隔を補正する湿度補正データ等の各種の制御データが記
憶されたROM32、演算処理用のデータを一時的に記
憶するRAM33、断続電圧の供給間隔を定める時間設
定のためのオフタイマー34等が配備されている。
補正手段21としては、各種制御データに基づいて演算
処理をするCPU31、オゾン濃度と断続電圧供給間隔
との関係を示す濃度テータや湿度による断続電圧供給間
隔を補正する湿度補正データ等の各種の制御データが記
憶されたROM32、演算処理用のデータを一時的に記
憶するRAM33、断続電圧の供給間隔を定める時間設
定のためのオフタイマー34等が配備されている。
【0037】以上のように構成される制御装置17で制
御してオゾン殺菌を行う動作について次に説明する。
御してオゾン殺菌を行う動作について次に説明する。
【0038】まずオゾン濃度設定キー27で希望するオ
ゾン濃度を設定すると、ROM33から設定されたオゾ
ン濃度に応じた濃度データが呼び出され、同時に湿度セ
ンサー29で検知され湿度検知器30から送られてくる
湿度データに応じての湿度補正データが呼び出される。
ゾン濃度を設定すると、ROM33から設定されたオゾ
ン濃度に応じた濃度データが呼び出され、同時に湿度セ
ンサー29で検知され湿度検知器30から送られてくる
湿度データに応じての湿度補正データが呼び出される。
【0039】CPU31はROM32から呼び出された
濃度データ並びに湿度補正データに基づいて演算処理
し、電圧パルス発生器28がONとなりパルス電圧が発
生してる時間とOFFとなってパルス電圧の発生が停止
している時間との比すなわちデユーテイ比を定めるため
にオフタイマー34の時間設定を行う。
濃度データ並びに湿度補正データに基づいて演算処理
し、電圧パルス発生器28がONとなりパルス電圧が発
生してる時間とOFFとなってパルス電圧の発生が停止
している時間との比すなわちデユーテイ比を定めるため
にオフタイマー34の時間設定を行う。
【0040】この結果、オゾナイザー23には電圧パル
ス発生器28から定められたデユーテイ比で断続的にパ
ルス電圧が供給されるよう制御されるので、エアーポン
プ24から連続的に送られる空気は設定されたオゾン濃
度となるよう断続的にオゾン化される。
ス発生器28から定められたデユーテイ比で断続的にパ
ルス電圧が供給されるよう制御されるので、エアーポン
プ24から連続的に送られる空気は設定されたオゾン濃
度となるよう断続的にオゾン化される。
【0041】この場合デユーテイ比は自由かつ精密に変
えられるので、単位時間当たりにオゾン化される空気の
量を自由かつ正確に調節でき、これによりいかに低濃度
であっても、任意の濃度のオゾン空気を生成でき、さら
に湿度による補正もされているので湿度の変化によって
も濃度はばらつかない。
えられるので、単位時間当たりにオゾン化される空気の
量を自由かつ正確に調節でき、これによりいかに低濃度
であっても、任意の濃度のオゾン空気を生成でき、さら
に湿度による補正もされているので湿度の変化によって
も濃度はばらつかない。
【0042】オゾナイザー23で断続的にオゾン化され
た空気は、オゾン化されない空気とともにエアータンク
25に一時的に溜められ均一な濃度のオゾン空気となっ
てからアスピレータ26により浴槽湯循環路11を流れ
る湯中に吸入され殺菌を行う。
た空気は、オゾン化されない空気とともにエアータンク
25に一時的に溜められ均一な濃度のオゾン空気となっ
てからアスピレータ26により浴槽湯循環路11を流れ
る湯中に吸入され殺菌を行う。
【0043】
【発明の効果】本発明は以上のような構成及び作用のも
のであり、設定した任意の濃度の均一なオゾン空気で殺
菌できるので、未反応のオゾンが浴槽から飛散しないよ
うな低濃度のオゾン空気での殺菌を容易に行えるように
なる。
のであり、設定した任意の濃度の均一なオゾン空気で殺
菌できるので、未反応のオゾンが浴槽から飛散しないよ
うな低濃度のオゾン空気での殺菌を容易に行えるように
なる。
【0044】さらに湿度の補正がされているので、図3
の湿度とオゾン濃度との関係を示すグラフから明らかな
ように、本発明は実線Aに示されるように湿度が変化し
ても点線Bで示される従来例のように濃度が変化するこ
とはなく殆ど一定で、低濃度でであつても非常に安定し
た濃度が得られ。
の湿度とオゾン濃度との関係を示すグラフから明らかな
ように、本発明は実線Aに示されるように湿度が変化し
ても点線Bで示される従来例のように濃度が変化するこ
とはなく殆ど一定で、低濃度でであつても非常に安定し
た濃度が得られ。
【0045】この結果、気液分離装置やオゾン分解装置
のような特別の装置を設けなくても、入浴時間帯に殺菌
を行っても入浴者がオゾン臭を嗅いで不快になったり健
康への害を心配したりする必要がなくなり、24時間続
的に殺菌を行って湯を絶えず清浄に保てるようになる。
のような特別の装置を設けなくても、入浴時間帯に殺菌
を行っても入浴者がオゾン臭を嗅いで不快になったり健
康への害を心配したりする必要がなくなり、24時間続
的に殺菌を行って湯を絶えず清浄に保てるようになる。
【図1】 基本ブロツク図、
【図2】 詳細ブロツク図、
【図3】 湿度変化とオゾン濃度変化。
1 浴槽 2 循環ポンプ 5 オゾン空気吸入装置 11 浴槽湯循環路 12 オゾン発生装置 15 オゾン空気供給管 16 オゾン空気貯溜装置 18 断続電圧供給手段 19 断続電圧制御手段 20 オゾン濃度設定手段 21 断続電圧湿度補正手段 22 湿度検知手段
Claims (1)
- 【請求項1】浴槽内の湯を循環ポンプで汲み上げ、各種
清浄化処理機器の配備された浴槽湯循環路を強制的に循
環させ清浄化処理された湯を再び浴槽内に噴出させる浴
槽湯の清浄化装置において、前記清浄化処理機器として
オゾン殺菌のために高圧放電型オゾン発生装置を配備
し、この高圧放電型オゾン発生装置に対する制御装置に
電源として電圧を所定の間隔で断続的に供給する断続電
圧供給手段と、この断続電圧供給手段の電圧供給間隔を
オゾン濃度設定手段により設定されたオゾン濃度に基づ
き定める断続電圧制御手段と、この断続電圧制御手段に
より定められた断続電圧供給手段の電圧供給間隔を湿度
検知手段が検知した湿度に応じて補正する断続電圧湿度
補正手段とを配備したことを特徴とする浴槽湯の清浄化
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28246092A JPH06106174A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28246092A JPH06106174A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06106174A true JPH06106174A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17652716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28246092A Pending JPH06106174A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06106174A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012223705A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | Panasonic Corp | オゾン気泡含有水吐出装置 |
| CN103288181A (zh) * | 2012-02-26 | 2013-09-11 | 桂雷珠 | 热电子发射式负离子水和臭氧发生器 |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP28246092A patent/JPH06106174A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012223705A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | Panasonic Corp | オゾン気泡含有水吐出装置 |
| CN103288181A (zh) * | 2012-02-26 | 2013-09-11 | 桂雷珠 | 热电子发射式负离子水和臭氧发生器 |
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