JPH06106346A - パイプ仮付け溶接装置 - Google Patents
パイプ仮付け溶接装置Info
- Publication number
- JPH06106346A JPH06106346A JP28115592A JP28115592A JPH06106346A JP H06106346 A JPH06106346 A JP H06106346A JP 28115592 A JP28115592 A JP 28115592A JP 28115592 A JP28115592 A JP 28115592A JP H06106346 A JPH06106346 A JP H06106346A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- pipe
- torch
- welding
- slide
- Prior art date
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- Pending
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- Arc Welding In General (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熟練技能士でなくてもパイプの整合とパイプ
の仮付け溶接を一人で簡単かつ完全に行う仮付け溶接装
置の提供。 【構成】 ハンドル10、スライドシャフト3,3’及
びネジ4を有するスライド治具7とハンドル10側に、
両側に設けられた一方の側にハンドル5を有する固定ク
ランプ8,8’と、スライド治具7のハンドル10側で
はない両側に設けられた一方の側にハンドル6を有する
自由度クランプ9,9’と、前記固定クランプ8,8’
に設けられた1個以上のト−チホルダ−11,11’と
からなる。
の仮付け溶接を一人で簡単かつ完全に行う仮付け溶接装
置の提供。 【構成】 ハンドル10、スライドシャフト3,3’及
びネジ4を有するスライド治具7とハンドル10側に、
両側に設けられた一方の側にハンドル5を有する固定ク
ランプ8,8’と、スライド治具7のハンドル10側で
はない両側に設けられた一方の側にハンドル6を有する
自由度クランプ9,9’と、前記固定クランプ8,8’
に設けられた1個以上のト−チホルダ−11,11’と
からなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種金属のパイプの仮付
け溶接を簡単にかつ一人で行うことが出来る溶接装置に
関するものである。
け溶接を簡単にかつ一人で行うことが出来る溶接装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の各種金属のパイプの仮付け溶接に
おいては、一般的にパイプの外周にウマ(板)を仮付け
溶接し、次に手動か又はクランプ治具を使用してパイプ
を固定しておき、溶接士がア−ク溶接にて仮付け溶接を
行っていた。
おいては、一般的にパイプの外周にウマ(板)を仮付け
溶接し、次に手動か又はクランプ治具を使用してパイプ
を固定しておき、溶接士がア−ク溶接にて仮付け溶接を
行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、現在このパイ
プの仮付け溶接を行う熟練技能士が大幅に不足してお
り、したがって仮付け溶接の前段階のパイプの整合と仮
付け溶接を一人で簡単かつ完全に行うのが非常に困難な
状況下にあった。即ちパイプの整合と仮付け溶接が完全
でないと本溶接の品質を悪くすることになるので、配管
工と仮付け溶接士は専門技能士として長年の経験と技能
をもった熟練技能士でなければならないのである。
プの仮付け溶接を行う熟練技能士が大幅に不足してお
り、したがって仮付け溶接の前段階のパイプの整合と仮
付け溶接を一人で簡単かつ完全に行うのが非常に困難な
状況下にあった。即ちパイプの整合と仮付け溶接が完全
でないと本溶接の品質を悪くすることになるので、配管
工と仮付け溶接士は専門技能士として長年の経験と技能
をもった熟練技能士でなければならないのである。
【0004】そこで本発明は、熟練技能士でなくても、
パイプの整合とパイプの仮付け溶接を一人で簡単かつ完
全に行う仮付け溶接装置を提供することを目的としてい
るものである。
パイプの整合とパイプの仮付け溶接を一人で簡単かつ完
全に行う仮付け溶接装置を提供することを目的としてい
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の仮付け溶接装置は、ハンドル、スライドシ
ャフト及びネジを有するスライド治具と,スライド治具
のハンドル側に両側に設けられた一方の側にハンドルを
有する固定クランプと,スライド治具のハンドル側では
ない両側に設けられた一方の側にハンドルを有する自由
度クランプと,前記固定クランプに設けられた1個以上
のト−チホルダ−とからなるものである。
め、本発明の仮付け溶接装置は、ハンドル、スライドシ
ャフト及びネジを有するスライド治具と,スライド治具
のハンドル側に両側に設けられた一方の側にハンドルを
有する固定クランプと,スライド治具のハンドル側では
ない両側に設けられた一方の側にハンドルを有する自由
度クランプと,前記固定クランプに設けられた1個以上
のト−チホルダ−とからなるものである。
【0006】また前記ト−チホルダ−は2個であること
が好ましい。
が好ましい。
【0007】
【作用】固定クランプは仮付け溶接を行おうとするパイ
プを、その固定クランプに設けられたハンドルを回転さ
せることにより該パイプを該クランプにはさんで固定
し、自由度クランプはもう一方の仮付け溶接を行おうと
するパイプをその自由度クランプに設けられたハンドル
を回転させることにより該パイプを該自由度クランプに
はさんで固定する。
プを、その固定クランプに設けられたハンドルを回転さ
せることにより該パイプを該クランプにはさんで固定
し、自由度クランプはもう一方の仮付け溶接を行おうと
するパイプをその自由度クランプに設けられたハンドル
を回転させることにより該パイプを該自由度クランプに
はさんで固定する。
【0008】スライド治具はハンドルを回転させてスラ
イドシャフトとネジの作用により、自由度クランプを引
き寄せ、固定クランプに固定されたパイプと自由度クラ
ンプに固定されたパイプを密着させ、該パイプ間のギャ
ップをゼロとする。
イドシャフトとネジの作用により、自由度クランプを引
き寄せ、固定クランプに固定されたパイプと自由度クラ
ンプに固定されたパイプを密着させ、該パイプ間のギャ
ップをゼロとする。
【0009】ト−チホルダ−は溶接ト−チを受入れる役
割をし、とくに仮付け溶接は本溶接と異なり一部分溶接
すればよいので、溶接するパイプの大きさにより1個以
上設ければ良いが対称の位置に2個設けるのが好適であ
る。
割をし、とくに仮付け溶接は本溶接と異なり一部分溶接
すればよいので、溶接するパイプの大きさにより1個以
上設ければ良いが対称の位置に2個設けるのが好適であ
る。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1において、固定クランプ8,8’側にハンドル10が
スライド治具7に設けられ、該スライド治具7には上と
下とにスライドシャフト3,3’が,該スライドシャフ
ト3,3’の上と下の間にネジ4が設けられている。
1において、固定クランプ8,8’側にハンドル10が
スライド治具7に設けられ、該スライド治具7には上と
下とにスライドシャフト3,3’が,該スライドシャフ
ト3,3’の上と下の間にネジ4が設けられている。
【0011】該スライド治具7のハンドル10側には、
仮付け溶接をしようとするパイプ1をはさんで固定する
固定クランプ8,8’が設けられ、該ハンドル10側で
はない側には仮付け溶接をしようとするもう一方のパイ
プ2をはさんで固定し、かつ前後に自由に移動できる自
由度クランプ9,9’が設けられている。
仮付け溶接をしようとするパイプ1をはさんで固定する
固定クランプ8,8’が設けられ、該ハンドル10側で
はない側には仮付け溶接をしようとするもう一方のパイ
プ2をはさんで固定し、かつ前後に自由に移動できる自
由度クランプ9,9’が設けられている。
【0012】該固定クランプ8,8’の上部には溶接線
14に合致する位置にト−チホルダ−11,11’がパ
イプ1と対称位置に2個設けられている。
14に合致する位置にト−チホルダ−11,11’がパ
イプ1と対称位置に2個設けられている。
【0013】溶接しようとするパイプ1とパイプ2にお
ける溶接線14をト−チ12の位置に合致させるため、
固定クライプ8,8’と自由度クランプ9,9’の間に
位置決め治具13が設けられている。
ける溶接線14をト−チ12の位置に合致させるため、
固定クライプ8,8’と自由度クランプ9,9’の間に
位置決め治具13が設けられている。
【0014】固定クランプ8,8’に設けられたハンド
ル5を回転させてパイプ1をはさみ、そして逆回りに該
ハンドル5を回転させ該パイプ1を位置決め治具13の
ところで固定する。次に自由度クランプ6に設けられた
ハンドル6を回転させてパイプ2をはさみ、そして逆回
りに該ハンドル5を回転させて該パイプ2を固定する。
ル5を回転させてパイプ1をはさみ、そして逆回りに該
ハンドル5を回転させ該パイプ1を位置決め治具13の
ところで固定する。次に自由度クランプ6に設けられた
ハンドル6を回転させてパイプ2をはさみ、そして逆回
りに該ハンドル5を回転させて該パイプ2を固定する。
【0015】そしてハンドル10を回転させてスライド
シャフト3,3’とネジ4の作用により、自由度クラン
プ9を引き寄せて該固定クランプ8,8’に固定された
パイプ1と位置決め治具13のところでパイプ2とを合
致させる。この合致した箇所が溶接線14である。そし
てこの合致させた状態が図2に示されている。
シャフト3,3’とネジ4の作用により、自由度クラン
プ9を引き寄せて該固定クランプ8,8’に固定された
パイプ1と位置決め治具13のところでパイプ2とを合
致させる。この合致した箇所が溶接線14である。そし
てこの合致させた状態が図2に示されている。
【0016】パイプ1とパイプ2が合致したところでト
−チホルダ−11にト−チ12を差し込む。このように
ト−チホルダ−11にト−チを差し込んだ状態が図3に
示されている。次に該ト−チ12を押すとト−チ12に
付いている圧電スイッチが働き、シ−ルドガスが流れア
−クが発生し、決められた時間後に自動的にア−クを停
止させこの部分の仮付け溶接は終了する。次にト−チ1
2をはずして反対側にあるト−チホルダ−11’に差し
込み、前記したことと同じことを繰り返し仮付け溶接を
完了する。
−チホルダ−11にト−チ12を差し込む。このように
ト−チホルダ−11にト−チを差し込んだ状態が図3に
示されている。次に該ト−チ12を押すとト−チ12に
付いている圧電スイッチが働き、シ−ルドガスが流れア
−クが発生し、決められた時間後に自動的にア−クを停
止させこの部分の仮付け溶接は終了する。次にト−チ1
2をはずして反対側にあるト−チホルダ−11’に差し
込み、前記したことと同じことを繰り返し仮付け溶接を
完了する。
【0017】ト−チホルダ−はパイプが大きくなる場合
等パイプの大小によって1個あるいは2個、3個という
具合に1個以上設ける必要があるが2個が好適である。
等パイプの大小によって1個あるいは2個、3個という
具合に1個以上設ける必要があるが2個が好適である。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のような構成を有するの
で、熟練技能士でなくてもパイプの整合とパイプの仮付
け溶接を一人で簡単かつ完全に行うことができる。
で、熟練技能士でなくてもパイプの整合とパイプの仮付
け溶接を一人で簡単かつ完全に行うことができる。
【図1】パイプを整合させている状態を示す本発明の溶
接装置を示す図である。
接装置を示す図である。
【図2】パイプを合致させた状態を示す本発明の溶接装
置を示す図である。
置を示す図である。
【図3】ト−チホルダ−にト−チを差し込み溶接しよう
とする状態を示す本発明の溶接装置を示す図である。
とする状態を示す本発明の溶接装置を示す図である。
1,2・・・・・パイプ 3,3’・・・・スライドシャフト 4・・・・・・・ネジ 5,6,10・・ハンドル 7・・・・・・・スライド治具 8,8’・・・・固定クランプ 9,9’・・・・自由度クランプ 11,11’・・ト−チホルダ− 12・・・・・・ト−チ 13・・・・・・位置決め治具 14・・・・・・溶接線
フロントページの続き (72)発明者 福 村 貴 司 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 中 村 建 二 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 ハンドル(10)、スライドシャット
(3,3’)及びネジ(4)を有するスライド治具と
(7),スライド治具(7)のハンドル(10)側に両
側に設けられた一方の側にハンドル(5)を有する固定
クランプ(8,8’)と,スライド治具(7)のハンド
ル(10)側ではない両側に設けられた一方の側にハン
ドル(6)を有する自由度クランプ(9,9’)と前記
固定クランプ(8,8’)に設けられた1個以上のト−
チホルダ−(11,11’)とからなるパイプ仮付け溶
接装置。 - 【請求項2】 前記ト−チホルダ−(11,11’)が
2個であることを特徴とする請求項1に記載のパイプ仮
付け溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28115592A JPH06106346A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | パイプ仮付け溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28115592A JPH06106346A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | パイプ仮付け溶接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06106346A true JPH06106346A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17635128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28115592A Pending JPH06106346A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | パイプ仮付け溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06106346A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010060193A1 (en) * | 2008-11-25 | 2010-06-03 | Page Justin V | Welding apparatus and methods for welding |
| CN109128636A (zh) * | 2018-08-09 | 2019-01-04 | 柳州市钜诚科技有限公司 | 一种方便定位的焊接工装 |
| CN109340462A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-02-15 | 张家俊 | 一种石油管道 |
| WO2021137622A1 (ko) * | 2020-01-02 | 2021-07-08 | 현종석 | 가접장치 |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP28115592A patent/JPH06106346A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010060193A1 (en) * | 2008-11-25 | 2010-06-03 | Page Justin V | Welding apparatus and methods for welding |
| US9434030B2 (en) | 2008-11-25 | 2016-09-06 | Justin Vaughn Page | Welding apparatus and methods for welding |
| EA026275B1 (ru) * | 2008-11-25 | 2017-03-31 | Джастин В. Пэйдж | Сварочный аппарат для сварки труб, способ сварки труб и зажимной узел трубы для сварочного аппарата |
| CN109128636A (zh) * | 2018-08-09 | 2019-01-04 | 柳州市钜诚科技有限公司 | 一种方便定位的焊接工装 |
| CN109340462A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-02-15 | 张家俊 | 一种石油管道 |
| WO2021137622A1 (ko) * | 2020-01-02 | 2021-07-08 | 현종석 | 가접장치 |
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