JPH0610640B2 - 高温流体用の圧力・温度測定センサ - Google Patents

高温流体用の圧力・温度測定センサ

Info

Publication number
JPH0610640B2
JPH0610640B2 JP1465388A JP1465388A JPH0610640B2 JP H0610640 B2 JPH0610640 B2 JP H0610640B2 JP 1465388 A JP1465388 A JP 1465388A JP 1465388 A JP1465388 A JP 1465388A JP H0610640 B2 JPH0610640 B2 JP H0610640B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
temperature
diaphragm
high temperature
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1465388A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01191029A (ja
Inventor
貞雄 手塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ORIENTETSUKU KK
Original Assignee
ORIENTETSUKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ORIENTETSUKU KK filed Critical ORIENTETSUKU KK
Priority to JP1465388A priority Critical patent/JPH0610640B2/ja
Publication of JPH01191029A publication Critical patent/JPH01191029A/ja
Publication of JPH0610640B2 publication Critical patent/JPH0610640B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば、溶融樹脂、油、あるいは蒸気等の高
温流体の同一箇所の圧力と温度とを同時に測れるように
した高温流体用の圧力・温度測定センサに関する。
〔従来の技術〕
一般に、プラスチックの押圧成形では、溶融樹脂の圧
力、温度を測定して、その挙動を的確に捉えることで、
製品の品質を高め、かつ押出成形機の安全と効率的稼働
が行われている。
この場合、溶融樹脂等の高温流体の圧力と温度を1個の
センサーで同時に測定するには、圧力の方では、被測定
物である高温流体に第1ダイヤフラムを接触させ、この
第1ダイヤフラムの動きを、圧力連結棒を介して、圧力
測定用のストレインゲージ貼着された第2ダイヤフラム
に伝え、ストレインゲージにより圧力の測定が行われて
いるが、温度の方では、第1ダイヤフラムの表面(即
ち、溶融樹脂温度)の温度を測定できるものがないた
め、第1ダイヤフラムの出来丈近くに、と云ってもある
程度離れた位置に、熱電対を配置して、これにより温度
の測定が行われているのが実状である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような方法で圧力、温度の測定を行うと、圧力測定
の方は問題がないとしても、温度測定の方は第1ダイヤ
フラムからかなり離れた位置で温度を測定していること
になり、実際に高温流体が接している第1ダイヤフラム
表面の温度とは幾分異なるから、温度勾配に応じて、低
めの温度が指示され、高温流体それ自身の正確な温度の
測定が行えない難点があった。
〔問題点を解決するあめの手段〕
高温流体が接触する第1ダイヤフラム1を熱電対の一方
の金属で作り、この金属に接触する押圧棒3をその熱電
対の他方の金属で作成して、これら両金属の接触面を熱
電対のいわゆる測温接点としたものである。
〔作用〕
第1ダイヤフラム1が薄く作られているから、高温流体
の接する受圧面1aの温度と、その裏面である測温接点
の温度とはほぼ等しいと考えてよく、したがって、熱電
対により高温流体の測温を正確に行うことが可能であ
る。
〔実施例〕
図面は本発明の一実施例の要部を示す断面概略説明図で
ある。
図中、1は円形カップ状の第1ダイヤフラムで、受圧面
1aと側周面1bを備え、熱電対を構成する一方の金属
(例えば、アルメル)からなり、必要に応じ表面硬化処
理(例えば、プラズマCVDによるクロム堆積層形成)
が行われる。2は先細り円筒状の保護管で、ステンレス
材からなり、左端小径部2aには第1ダイヤフラム1の
側面1bが溶接(10)により固着され、中径部2bの左端
部には図示しない押出成形機の溶融樹脂圧送経路に取付
けるためのネジ部2b-1が形成され、又中径部2bの右
端部には大径部2cがネジ2c-1により取付けられ、大
径部2c右端部は図示しない端子ボックスに連結されて
いて、ケーブルにより指示計器を備えた本体へ接続され
る。
3は円柱形の押圧棒で、熱電対を構成する他方の金属
(例えば、クロメル)からなり、左方端面が第1ダイヤ
フラム1の受圧面1aの裏面中央位置に接するようにな
っている。4は電気的絶縁材(例えば、セラミック等で
高温に耐え、熱破断、膨張の少いもの)で押圧棒3と後
述の圧力伝達棒5との間に介在している。5はその圧力
伝達棒で、左端面が電気的絶縁材4に当接し、右端面が
後述の第2ダイヤフラム6に当接していて、押圧棒3、
絶縁材4と共に、図示しない保持部材により、保護管2
の中央位置に保持されている。6は第2ダイヤフラム
で、適当な弾性材からなり、左側端面には一対のストレ
インゲージ7,8が設置されている。9は保持リング
で、例えば剛材からなり、引出線11,13を通すため
の穴9a,9bが形成されていて、保護管2の内周面に
固着され、第2ダイヤフラム6を中央位置に保持してい
る。
このような構成において、図示しない押出経路に圧送さ
れてくる高温溶融樹脂が、第1ダイヤフラム1の受圧面
1aに触れると、圧力測定については、受圧面1aが右
方へ偏位させられ、これと接触している押圧棒3も右方
へ移動し、電気的絶縁材4を介して、圧力伝達棒5も右
方へ移動することになるから、結局第2ダイヤフラム6
が右方へ偏位させられることになり、この偏位が一対の
ストレインゲージ7,8で圧力として変換測定されるこ
とになる。
一方、温度については、高温樹脂と直接接触しているの
は受圧面1aであるが、第1ダイヤフラムは薄く作られ
ているから、表面である受圧面1aとその裏面とは温度
的にほぼ等価と考えてよく、この裏面と押圧棒3との接
触面を、アルメル(第1ダイヤフラム1)とクロメル
(押圧棒3)からなる熱電対の測温接点と考えれば、溶
融樹脂の温度を正確に測定することが可能である。
ここで、測定回路について述べると、第1ダイヤフラム
1(アルメル)からはこれと同材質(アルメル)の引出
線11により、又押圧棒3(クロメル)からもこれと同
材質(クロメル)の引出線13により、それぞれ、穴9
a,9bを経て図示しない端子箱へ導かれるようになっ
ている。
又、特に図示はしないが、図面における押圧棒3、電気
的絶縁材4、圧力伝達棒5を、一体として全体を押圧棒
とし、熱電対の他方の金属(例えば、クロメル)で製作
し、代りに保持リング9の方をセラミックのような電気
的絶縁材にしても構わない。
〔発明の効果〕
高温溶融体に接する受圧面を備えた第1ダイヤフラム
と、その偏位を伝える押圧棒とを、熱電体で構成したか
ら、高温溶融体の圧力と温度とを正確に測定することが
可能であると共に、その構成も簡単な実益を有してい
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例の要部を示す、中間を省略して
示した断面説明図である。 1……第1ダイヤフラム、1a……受圧面、2……保護
管、3……押圧棒、4……電気的絶縁材、5……圧力伝
達棒、6……第2ダイヤフラム、7,8……ストレイン
ゲージ、9……保持リング、10……溶接、11,13
……引出線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被測定物である高温流体に接する受圧面1
    aを有する第1ダイヤフラム1を電熱対の一方の金属で
    構成し、かつ前記第1ダイヤフラム1に連繋し、前記受
    圧面1aの偏位を伝える押圧棒3を前記熱電対の他方の
    金属で構成して、前記受圧面1aの偏位により圧力を測
    定すると共に、前記第1ダイヤフラム1と前記押圧棒3
    とで構成される前記熱電対により温度を測定するように
    したことを特徴とする高温流体用の圧力・温度測定セン
    サ。
JP1465388A 1988-01-27 1988-01-27 高温流体用の圧力・温度測定センサ Expired - Lifetime JPH0610640B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1465388A JPH0610640B2 (ja) 1988-01-27 1988-01-27 高温流体用の圧力・温度測定センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1465388A JPH0610640B2 (ja) 1988-01-27 1988-01-27 高温流体用の圧力・温度測定センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01191029A JPH01191029A (ja) 1989-08-01
JPH0610640B2 true JPH0610640B2 (ja) 1994-02-09

Family

ID=11867166

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1465388A Expired - Lifetime JPH0610640B2 (ja) 1988-01-27 1988-01-27 高温流体用の圧力・温度測定センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0610640B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000510956A (ja) * 1997-03-21 2000-08-22 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 内燃機関の吸気管内の圧力と温度とを検出するための装置

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH089623Y2 (ja) * 1989-10-12 1996-03-21 株式会社スギノマシン 圧力変換器
DE19700965C1 (de) * 1997-01-14 1998-06-04 Grundfos As Sensoranordnung
JP2008151584A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Tlv Co Ltd 温度表示器
CN102892532A (zh) * 2010-03-18 2013-01-23 株式会社迪雷克特21 模具内部信息测量传感器

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
特開昭63−286733(JP,A))
特開昭64−88225(JP,A))

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000510956A (ja) * 1997-03-21 2000-08-22 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 内燃機関の吸気管内の圧力と温度とを検出するための装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01191029A (ja) 1989-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3519786B1 (en) Heat flux sensor
CA3093432C (en) Heat flux sensor with improved heat transfer
US4217463A (en) Fast responsive, high pressure thermocouple
JP3811504B2 (ja) 熱測定プローブ
JP5503717B1 (ja) 温度検出体、温度センサ及び温度検出体の製造方法
CA1272305A (en) Fast response thermocouple element
CA3233213A1 (en) Heat flux temperature sensor probe for non-invasive process fluid temperature applications
Claggett et al. Resistance temperature detectors (RTDs)
JPH01191029A (ja) 高温流体用の圧力・温度測定センサ
JPH11351977A (ja) 温度および圧力複合センサ
US2948872A (en) Sensing means
JP3365476B2 (ja) 圧力センサ
US4101343A (en) Thermocouple device
WO2020261722A1 (ja) 温度センサ及び温度測定システム
US3830105A (en) Temperature measuring device for enamelled apparatus
JP6813906B1 (ja) 温度・変位測定装置
JP6184452B2 (ja) 圧力センサ付ピンおよび成形装置
JPH09159539A (ja) 樹脂表面温度センサー
JPS6145462Y2 (ja)
JP2000258256A (ja) 管壁温度計測用熱電対装置およびその作製方法
JP2009031026A (ja) 熱電対およびその取付け構造
JP3077531B2 (ja) 温度センサーおよび温度測定構造
JPH03261834A (ja) 表面温度計
JPH11237287A (ja) 温度分布計測装置
KR100610832B1 (ko) 프레스 금형 용접용 접촉식 온도계