JPH06106835A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JPH06106835A JPH06106835A JP26028492A JP26028492A JPH06106835A JP H06106835 A JPH06106835 A JP H06106835A JP 26028492 A JP26028492 A JP 26028492A JP 26028492 A JP26028492 A JP 26028492A JP H06106835 A JPH06106835 A JP H06106835A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
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- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】インクリボンが終了して印字の不完全なページ
が発生しても、そのページの画情報の欠落を防止可能な
印字装置を提供すること。 【構成】画情報の印字中に光センサ35によりリーダテ
ープR1 が検出された場合に、その時印字されているペ
ージを再度印字するようにした。すなわち、印字中にイ
ンクが塗布されていないリーダテープR1 が検出された
ということは、そのページの画情報の一部が印字されな
いこととなるため、そのページの画情報を再度印字する
ことにより、画情報の欠落を防止することができる。
が発生しても、そのページの画情報の欠落を防止可能な
印字装置を提供すること。 【構成】画情報の印字中に光センサ35によりリーダテ
ープR1 が検出された場合に、その時印字されているペ
ージを再度印字するようにした。すなわち、印字中にイ
ンクが塗布されていないリーダテープR1 が検出された
ということは、そのページの画情報の一部が印字されな
いこととなるため、そのページの画情報を再度印字する
ことにより、画情報の欠落を防止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感熱ヘッドによりイン
クリボン上のインクを溶融させて用紙上に転写するよう
にした感熱転写型の印字装置に関するものである。
クリボン上のインクを溶融させて用紙上に転写するよう
にした感熱転写型の印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のファクシミリ装置等の印
字装置としては、感熱ヘッドがプラテンローラに対向配
置されている。そして、インクリボンが、この感熱ヘッ
ドとプラテンローラ上の記録紙との間を通過し、その間
において記録紙上にインクを転写するようになってい
る。
字装置としては、感熱ヘッドがプラテンローラに対向配
置されている。そして、インクリボンが、この感熱ヘッ
ドとプラテンローラ上の記録紙との間を通過し、その間
において記録紙上にインクを転写するようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記印
字装置においては、画情報の印字中に、インクリボンの
リーダテープ(インクが塗布されていない部分)が感熱
ヘッドとプラテンローラ間に達した場合には、その部分
の画情報は記録紙には転写されず、事務処理に支障を来
す場合があった。
字装置においては、画情報の印字中に、インクリボンの
リーダテープ(インクが塗布されていない部分)が感熱
ヘッドとプラテンローラ間に達した場合には、その部分
の画情報は記録紙には転写されず、事務処理に支障を来
す場合があった。
【0004】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的はインクリボンが終了して
印字の不完全なページが発生しても、そのページの画情
報の欠落を防止可能な印字装置を提供することにある。
れたものであって、その目的はインクリボンが終了して
印字の不完全なページが発生しても、そのページの画情
報の欠落を防止可能な印字装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、画情報を記憶する記憶手段と、インク
リボンのインクが塗布されていないリーダテープを検出
する検出手段と、前記画情報を記録紙に印字する印字手
段と、前記記録紙への画情報印字中に、前記検出手段が
リーダテープを検出した場合、そのとき印字していたペ
ージの先頭に復帰し、再度そのページの画情報を印字さ
せる印字復帰手段とを備えたことをその要旨とする。
に、本発明では、画情報を記憶する記憶手段と、インク
リボンのインクが塗布されていないリーダテープを検出
する検出手段と、前記画情報を記録紙に印字する印字手
段と、前記記録紙への画情報印字中に、前記検出手段が
リーダテープを検出した場合、そのとき印字していたペ
ージの先頭に復帰し、再度そのページの画情報を印字さ
せる印字復帰手段とを備えたことをその要旨とする。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、印字手段により記憶手段
に記憶された画情報が印字される。そして、画情報の印
字中に検出手段によりインクリボンのリーダテープが検
出されると、印字復帰手段により、リーダテープが検出
されている際に印字されていたページの先頭から、再度
そのページの画情報が印字される。
に記憶された画情報が印字される。そして、画情報の印
字中に検出手段によりインクリボンのリーダテープが検
出されると、印字復帰手段により、リーダテープが検出
されている際に印字されていたページの先頭から、再度
そのページの画情報が印字される。
【0007】
【実施例】以下、本発明をファクシミリ装置に具体化し
た一実施例を図1〜図5に基づいて説明する。
た一実施例を図1〜図5に基づいて説明する。
【0008】図1に示すように、装置ケース1内の内部
には、原稿G上の画像を読み取るための読取部2が配置
されている。また、装置ケース1内の内部には、受信さ
れた画像のデータ等に基づいて記録紙P上に印字を行う
ための印字手段を構成する記録部3が配置されている。
さらに、装置ケース1内の下部には、前記記録紙Pを収
容するための給紙カセット4が着脱可能に装着されてい
る。また、前記装置ケース1の上部には原稿Gが積層支
持される原稿トレー6が配置され、送り補助ローラ7の
回転により、原稿Gに送り力が付与される。
には、原稿G上の画像を読み取るための読取部2が配置
されている。また、装置ケース1内の内部には、受信さ
れた画像のデータ等に基づいて記録紙P上に印字を行う
ための印字手段を構成する記録部3が配置されている。
さらに、装置ケース1内の下部には、前記記録紙Pを収
容するための給紙カセット4が着脱可能に装着されてい
る。また、前記装置ケース1の上部には原稿Gが積層支
持される原稿トレー6が配置され、送り補助ローラ7の
回転により、原稿Gに送り力が付与される。
【0009】また、装置フレーム1内には、分離ローラ
8及び分離パッド9が固定されている。前記分離ローラ
8の下流側には、一対のガイド板10が支持され、この
両ガイド板10により、原稿Gが通過する移送通路10
aが形成されている。
8及び分離パッド9が固定されている。前記分離ローラ
8の下流側には、一対のガイド板10が支持され、この
両ガイド板10により、原稿Gが通過する移送通路10
aが形成されている。
【0010】前記一方のガイド板には、読取窓11が形
成されている。そして、光源12から読取窓11を介し
て原稿Gに照射された反射光が再度読取窓11を通過
し、複数のミラー13及びレンズ14を介して最終的に
イメージセンサ15に照射される。すなわち、イメージ
センサ15によって原稿Gの画像の読み取りが行われ
る。また、複数の送りローラ17は画像読み取り後の原
稿Gを前記原稿排出口16から排出する。
成されている。そして、光源12から読取窓11を介し
て原稿Gに照射された反射光が再度読取窓11を通過
し、複数のミラー13及びレンズ14を介して最終的に
イメージセンサ15に照射される。すなわち、イメージ
センサ15によって原稿Gの画像の読み取りが行われ
る。また、複数の送りローラ17は画像読み取り後の原
稿Gを前記原稿排出口16から排出する。
【0011】前記給紙カセット4の内部には、多数の記
録紙Pが積層状態で収容されている。給紙カセット4の
上方には、半月状の給紙ローラ18が積極回転可能に設
置されている。そして、この給紙ローラ18の回転によ
り、給紙カセット4内からガイド板19を介して記録紙
Pが1枚ずつ記録部3に向かって送りだされる。また、
送りローラ20の回転力により、前記給紙カセット4か
ら送り出される記録紙Pに、さらに送り力が加わえられ
る。
録紙Pが積層状態で収容されている。給紙カセット4の
上方には、半月状の給紙ローラ18が積極回転可能に設
置されている。そして、この給紙ローラ18の回転によ
り、給紙カセット4内からガイド板19を介して記録紙
Pが1枚ずつ記録部3に向かって送りだされる。また、
送りローラ20の回転力により、前記給紙カセット4か
ら送り出される記録紙Pに、さらに送り力が加わえられ
る。
【0012】前記プラテンローラ22と感熱ヘッド23
との間には、インクリボン(マルチパスインクリボン)
Rが挟持される。このマルチパスインクリボンRは、図
2に示すリボン収容カセット21に収容されている。
との間には、インクリボン(マルチパスインクリボン)
Rが挟持される。このマルチパスインクリボンRは、図
2に示すリボン収容カセット21に収容されている。
【0013】図1及び図2に示すように、前記リボン収
容カセット21のフレーム21aには、供給ロール支持
部24及び巻取りロール支持部25が形成されている。
前記供給ロール支持部24には、前記マルチパスインク
リボンRを巻回している供給紙管27が着脱可能に支持
されている。一方、巻取りロール支持部25には、供給
ロール側28から供給されるマルチパスインクリボンR
を巻き取る巻取紙管29が着脱可能に支持されている。
容カセット21のフレーム21aには、供給ロール支持
部24及び巻取りロール支持部25が形成されている。
前記供給ロール支持部24には、前記マルチパスインク
リボンRを巻回している供給紙管27が着脱可能に支持
されている。一方、巻取りロール支持部25には、供給
ロール側28から供給されるマルチパスインクリボンR
を巻き取る巻取紙管29が着脱可能に支持されている。
【0014】前記マルチパスインクリボンRの前端部及
び後端部には、インクが塗布されていないリーダテープ
R1 が形成されている。そして、このリーダテープR1
上には、銀着色が施されており、同リーダテープR1 は
エンドマークの役割も果たしている(同図では一方のみ
図示)。
び後端部には、インクが塗布されていないリーダテープ
R1 が形成されている。そして、このリーダテープR1
上には、銀着色が施されており、同リーダテープR1 は
エンドマークの役割も果たしている(同図では一方のみ
図示)。
【0015】前記供給紙管27及び巻取紙管29の両端
部には支軸片43,44がそれぞれ着脱可能に嵌合され
ており、これらの支軸片43,44により両紙管27,
29が前記支持部24,25に回転可能に、かつ着脱可
能に支持されている。また、各支軸片43,44にはキ
ー43a,44aが形成されるとともに、両紙管27,
29にはキー溝27a,29aが形成されており、それ
らの係合により両ロール28,30と支軸片43,44
との間の相対回動が阻止される。また、一側の支軸片4
3,44にはギア31,32が形成されている。
部には支軸片43,44がそれぞれ着脱可能に嵌合され
ており、これらの支軸片43,44により両紙管27,
29が前記支持部24,25に回転可能に、かつ着脱可
能に支持されている。また、各支軸片43,44にはキ
ー43a,44aが形成されるとともに、両紙管27,
29にはキー溝27a,29aが形成されており、それ
らの係合により両ロール28,30と支軸片43,44
との間の相対回動が阻止される。また、一側の支軸片4
3,44にはギア31,32が形成されている。
【0016】すなわち、前記供給紙管27と支持片43
とで供給ロール28が構成され、また、巻取り紙管29
と支持片44とで巻取りロール30が構成されている。
前記支持片43,44に形成されたギア31,32に
は、モータMと連結するギア(図示せず)が噛合されて
いる。すなわち、前記両ロール28,30はモータMの
駆動力によって積極回転され、マルチパスインクリボン
Rの巻き取りが行われる。なお、前記モータMは後述す
るコントローラCにて駆動制御される。
とで供給ロール28が構成され、また、巻取り紙管29
と支持片44とで巻取りロール30が構成されている。
前記支持片43,44に形成されたギア31,32に
は、モータMと連結するギア(図示せず)が噛合されて
いる。すなわち、前記両ロール28,30はモータMの
駆動力によって積極回転され、マルチパスインクリボン
Rの巻き取りが行われる。なお、前記モータMは後述す
るコントローラCにて駆動制御される。
【0017】前記マルチパスインクリボンRの一方向の
印字が終了した際には、前記供給ロール28及び巻取り
ロール30を前記リボン収容カセット21から取り外し
て、両ロール28,30の支軸片43,44を前後入れ
換えるとともに、それらのロール28,30を前後入れ
換えてカセット21に取り付ける。
印字が終了した際には、前記供給ロール28及び巻取り
ロール30を前記リボン収容カセット21から取り外し
て、両ロール28,30の支軸片43,44を前後入れ
換えるとともに、それらのロール28,30を前後入れ
換えてカセット21に取り付ける。
【0018】図1に示すように、前記記録部3の上部に
は、反射型光センサからなる光センサ35が設置されて
いる。すなわち、この光センサ35は前記マルチパスイ
ンクリボンRの端部に形成されたリーダテープR1 を検
出するセンサである。
は、反射型光センサからなる光センサ35が設置されて
いる。すなわち、この光センサ35は前記マルチパスイ
ンクリボンRの端部に形成されたリーダテープR1 を検
出するセンサである。
【0019】前記プラテンローラ22の上流側にはガイ
ド板36が設けられている。さらに、同ガイド板36の
上流側には一対の供給用送りローラ37が積極回転可能
に支持されている。一方、プラテンローラ22の下流側
には、一対の排出用送りローラ38が積極回転可能に支
持されている。そして、さらにその下流側には記録紙排
出トレー39が配置されている。前記供給用送りローラ
37と前記給紙カセット4側に配置された送りローラ2
0との間は、一対のガイド板40で形成された記録紙送
り通路41により連通されている。
ド板36が設けられている。さらに、同ガイド板36の
上流側には一対の供給用送りローラ37が積極回転可能
に支持されている。一方、プラテンローラ22の下流側
には、一対の排出用送りローラ38が積極回転可能に支
持されている。そして、さらにその下流側には記録紙排
出トレー39が配置されている。前記供給用送りローラ
37と前記給紙カセット4側に配置された送りローラ2
0との間は、一対のガイド板40で形成された記録紙送
り通路41により連通されている。
【0020】従って、前記給紙カセット4から送り出さ
れた記録紙Pが、この記録紙送り通路41を通過して記
録部3に供給された際、同記録部3にて、記録紙Pに対
して所望のデータや受信画情報等が印字される。そし
て、その記録紙Pは、排出用送りローラ38の回転力に
て記録紙排出トレー39に排出される。
れた記録紙Pが、この記録紙送り通路41を通過して記
録部3に供給された際、同記録部3にて、記録紙Pに対
して所望のデータや受信画情報等が印字される。そし
て、その記録紙Pは、排出用送りローラ38の回転力に
て記録紙排出トレー39に排出される。
【0021】次に、上記のファクシミリ装置の電気的構
成を図4のブロック図に基づいて説明する。なお、ここ
では、本発明の要部のみの電気的構成について説明す
る。記憶手段及び印字復帰手段を構成するコントローラ
Cは中央処理装置(CPU)51、各制御用プログラム
を予め記憶した読み出し専用のメモリ(ROM)52及
び受信画情報や各種データ等を一時的に記憶する読み出
し及び書き込み可能なメモリ(RAM)53から構成さ
れている。
成を図4のブロック図に基づいて説明する。なお、ここ
では、本発明の要部のみの電気的構成について説明す
る。記憶手段及び印字復帰手段を構成するコントローラ
Cは中央処理装置(CPU)51、各制御用プログラム
を予め記憶した読み出し専用のメモリ(ROM)52及
び受信画情報や各種データ等を一時的に記憶する読み出
し及び書き込み可能なメモリ(RAM)53から構成さ
れている。
【0022】CPU51の入力側には、読取部2及び印
字回数設定キー56が接続されている。この印字回数設
定キー56はマルチパスインクリボンRの決められた印
字回数(ワンタイムインクリボンの場合は1回となる)
を入力する際に操作されるキーである。さらに、CPU
51の入力側には、光センサ35が接続されている。こ
の光センサ35は、マルチパスインクリボンRのリーダ
テープR1 を検出した際、CPU51にオン信号を出力
する。CPU51は、光センサ35からオン信号を入力
する毎に、自身に内蔵するカウンタにて1カウントずつ
加算する。
字回数設定キー56が接続されている。この印字回数設
定キー56はマルチパスインクリボンRの決められた印
字回数(ワンタイムインクリボンの場合は1回となる)
を入力する際に操作されるキーである。さらに、CPU
51の入力側には、光センサ35が接続されている。こ
の光センサ35は、マルチパスインクリボンRのリーダ
テープR1 を検出した際、CPU51にオン信号を出力
する。CPU51は、光センサ35からオン信号を入力
する毎に、自身に内蔵するカウンタにて1カウントずつ
加算する。
【0023】一方、CPU51の出力側には、各種メモ
リ内容の表示やマルチパスインクリボンRの印字回数の
表示を行う液晶ディスプレイからなる表示部57が接続
されている。CPU51は前記光センサ35から入力し
たオン信号の回数に対応する回数を前記表示部57の液
晶ディスプレイに表示する。
リ内容の表示やマルチパスインクリボンRの印字回数の
表示を行う液晶ディスプレイからなる表示部57が接続
されている。CPU51は前記光センサ35から入力し
たオン信号の回数に対応する回数を前記表示部57の液
晶ディスプレイに表示する。
【0024】CPU51の出力側には、音響アラーム5
8が接続されている。CPU51は前記光センサ35か
らオン信号を入力した際にアラーム58を鳴動させて、
ユーザにその旨を報知する。さらに、CPU51の出力
側には、記録部3が接続されている。CPU51は、前
記ROM52に記憶されている制御プログラムに基づい
て前記記録部3を駆動制御する。また、CPU51の出
力側には、供給ロール28及び巻取りロール30を回転
させるモータMが接続されている。
8が接続されている。CPU51は前記光センサ35か
らオン信号を入力した際にアラーム58を鳴動させて、
ユーザにその旨を報知する。さらに、CPU51の出力
側には、記録部3が接続されている。CPU51は、前
記ROM52に記憶されている制御プログラムに基づい
て前記記録部3を駆動制御する。また、CPU51の出
力側には、供給ロール28及び巻取りロール30を回転
させるモータMが接続されている。
【0025】CPU51は、前記光センサ35がオン信
号を出力した場合で、その光センサ35からのオン信号
の回数が、前記印字回数設定キー56より入力された印
字回数と一致しなかった場合、すなわち、オン信号の入
力回数が印字回数設定キー56より入力された印字回数
未満の場合には、前記モータM及び記録部3の駆動を停
止させ、印字動作を停止させる。また、CPU51はこ
の場合印字動作を停止させるとともに、表示部57に
「リボンを反転させて下さい。」という文字を表示させ
る。
号を出力した場合で、その光センサ35からのオン信号
の回数が、前記印字回数設定キー56より入力された印
字回数と一致しなかった場合、すなわち、オン信号の入
力回数が印字回数設定キー56より入力された印字回数
未満の場合には、前記モータM及び記録部3の駆動を停
止させ、印字動作を停止させる。また、CPU51はこ
の場合印字動作を停止させるとともに、表示部57に
「リボンを反転させて下さい。」という文字を表示させ
る。
【0026】また、CPU51は、前記光センサ35か
らのオン信号の入力回数が、前記印字回数設定キー56
より入力された印字回数と一致した場合には、印字動作
を停止させるとともに、表示部57に「新しいリボンと
取り替えて下さい。」という文字を表示させる。
らのオン信号の入力回数が、前記印字回数設定キー56
より入力された印字回数と一致した場合には、印字動作
を停止させるとともに、表示部57に「新しいリボンと
取り替えて下さい。」という文字を表示させる。
【0027】次に、上記のように構成されたファクシミ
リ装置の作用を説明する。図4及び図5は本実施例にお
けるコントローラCのCPU51によって実行される制
御の処理ルーチンを示すフローチャートである。
リ装置の作用を説明する。図4及び図5は本実施例にお
けるコントローラCのCPU51によって実行される制
御の処理ルーチンを示すフローチャートである。
【0028】処理がこのルーチンに移行すると、まず、
ステップ101においては、RAM53に記憶されてい
る画情報が1ページ読み出され、RAM53の所定のエ
リアに記憶される。次のステップ102においては、読
み出されたページの画情報の1ラインが読み出され、前
記RAM53の前記とは別の所定のエリア(ラインバッ
ファ)に記憶される。次のステップ103においては、
記録紙Pの供給及び記録部3の駆動が行われ、ステップ
102において読み出された1ラインの画情報の印字が
開始される。続くステップ104においては、光センサ
35によりリーダテープR1 が検出されたか否かが判別
される。すなわち、画情報の印字中にリーダテープR1
が検出されたか否かが判別される。ここで、リーダテー
プR1 が検出されなかった場合には、ステップ105に
移行する。
ステップ101においては、RAM53に記憶されてい
る画情報が1ページ読み出され、RAM53の所定のエ
リアに記憶される。次のステップ102においては、読
み出されたページの画情報の1ラインが読み出され、前
記RAM53の前記とは別の所定のエリア(ラインバッ
ファ)に記憶される。次のステップ103においては、
記録紙Pの供給及び記録部3の駆動が行われ、ステップ
102において読み出された1ラインの画情報の印字が
開始される。続くステップ104においては、光センサ
35によりリーダテープR1 が検出されたか否かが判別
される。すなわち、画情報の印字中にリーダテープR1
が検出されたか否かが判別される。ここで、リーダテー
プR1 が検出されなかった場合には、ステップ105に
移行する。
【0029】ステップ105においては、引き続きステ
ップ102にて読み出された画情報の印字が続行され
る。ステップ106においては、ステップ101におい
て読み出されたページの画情報が完了したか否かが判別
される。ここで、そのページの印字が完了されたと判別
された場合には、次のステップ107に移行する。
ップ102にて読み出された画情報の印字が続行され
る。ステップ106においては、ステップ101におい
て読み出されたページの画情報が完了したか否かが判別
される。ここで、そのページの印字が完了されたと判別
された場合には、次のステップ107に移行する。
【0030】ステップ107においては、RAM53に
記憶されれいる全ページの画情報の印字が完了されたか
否かが判別され、完了された場合には、CPU51はそ
の後の処理を終了する。一方、ステップ107におい
て、未だ印字が行われていないページの画情報がある場
合には、ステップ101に戻る。すなわち、前記にて印
字が行われたページの次ページの画情報がRAM53か
ら読み出され、以降の処理が繰り返される。
記憶されれいる全ページの画情報の印字が完了されたか
否かが判別され、完了された場合には、CPU51はそ
の後の処理を終了する。一方、ステップ107におい
て、未だ印字が行われていないページの画情報がある場
合には、ステップ101に戻る。すなわち、前記にて印
字が行われたページの次ページの画情報がRAM53か
ら読み出され、以降の処理が繰り返される。
【0031】また、ステップ106おいて、前記ステッ
プ101にて読み出されたページの画情報の印字が完了
されていない場合、すなわち、印字中のページに未だ印
字されていないラインが存在する場合には、前記ステッ
プ102に戻ってそれ以降の処理が繰り返される。
プ101にて読み出されたページの画情報の印字が完了
されていない場合、すなわち、印字中のページに未だ印
字されていないラインが存在する場合には、前記ステッ
プ102に戻ってそれ以降の処理が繰り返される。
【0032】一方、ステップ104にて光センサ35に
よりリーダテープR1 が検出された場合には、ステップ
108に移行する。ステップ108においては、アラー
ム58が鳴動され、ユーザにリーダテープR1 が検出さ
れた旨が報知される。続くステップ109においては、
印字動作が停止される。
よりリーダテープR1 が検出された場合には、ステップ
108に移行する。ステップ108においては、アラー
ム58が鳴動され、ユーザにリーダテープR1 が検出さ
れた旨が報知される。続くステップ109においては、
印字動作が停止される。
【0033】次のステップ110においては、前記ステ
ップ104において検出された時のリーダテープR1 の
カウント数が、現在セットされているインクリボンRの
印字可能回数と一致したか否かが判別される。すなわ
ち、現在セットされているマルチパスインクリボンRの
印字回数が、所定回数に達したか否かが判別される。こ
こで、所定回数に達していない場合、すなわち、現在セ
ットされているマルチパスインクリボンRに未だ印字可
能なインクが残っている場合には、表示部57に「リボ
ンを反転させて下さい。」という文字が表示された後、
ステップ113に移行する。一方、前記ステップ110
において、現在セットされているマルチパスインクリボ
ンRの印字回数が所定回数に達した場合、すなわち、そ
れ以降印字が不可能な場合には、表示部57に「新しい
リボンと取り替えて下さい。」という文字が表示された
後、ステップ113に移行する。
ップ104において検出された時のリーダテープR1 の
カウント数が、現在セットされているインクリボンRの
印字可能回数と一致したか否かが判別される。すなわ
ち、現在セットされているマルチパスインクリボンRの
印字回数が、所定回数に達したか否かが判別される。こ
こで、所定回数に達していない場合、すなわち、現在セ
ットされているマルチパスインクリボンRに未だ印字可
能なインクが残っている場合には、表示部57に「リボ
ンを反転させて下さい。」という文字が表示された後、
ステップ113に移行する。一方、前記ステップ110
において、現在セットされているマルチパスインクリボ
ンRの印字回数が所定回数に達した場合、すなわち、そ
れ以降印字が不可能な場合には、表示部57に「新しい
リボンと取り替えて下さい。」という文字が表示された
後、ステップ113に移行する。
【0034】ステップ113においては、インクリボン
Rが装置ケース内にリセットされたか否かが判別され
る。なお、この判断は、ユーザーがリボン反転後または
リボン交換後に所定のキー(図示しない)を操作するこ
とにより行われる。ここで、インクリボンRのリボン反
転またはリボン交換のリセットが完了されている場合に
は、ステップ114に移行する。
Rが装置ケース内にリセットされたか否かが判別され
る。なお、この判断は、ユーザーがリボン反転後または
リボン交換後に所定のキー(図示しない)を操作するこ
とにより行われる。ここで、インクリボンRのリボン反
転またはリボン交換のリセットが完了されている場合に
は、ステップ114に移行する。
【0035】ステップ114においては、前記ステップ
101にて読み出したページの1ライン目が再度読み出
された後、ステップ102に戻り、その後の処理が繰り
返される。
101にて読み出したページの1ライン目が再度読み出
された後、ステップ102に戻り、その後の処理が繰り
返される。
【0036】上記のように、本実施例によれば、画情報
の印字中にリーダテープR1 が検出された場合には、そ
の時印字されているページが再度印字される。すなわ
ち、印字中にインクが塗布されていないリーダテープR
1 が検出されたということは、そのページの画情報の一
部が印字されないこととなる。従って、上述したよう
に、そのページの画情報を再度印字することにより、前
記印字されなかった部分があらためて印字される。すな
わち、本実施例では、従来とは異なり、画情報の欠落を
防止することができる。
の印字中にリーダテープR1 が検出された場合には、そ
の時印字されているページが再度印字される。すなわ
ち、印字中にインクが塗布されていないリーダテープR
1 が検出されたということは、そのページの画情報の一
部が印字されないこととなる。従って、上述したよう
に、そのページの画情報を再度印字することにより、前
記印字されなかった部分があらためて印字される。すな
わち、本実施例では、従来とは異なり、画情報の欠落を
防止することができる。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
インクリボンが終了して印字の不完全なページが発生し
ても、そのページの画情報の欠落を防止することができ
るという優れた効果を奏する。
インクリボンが終了して印字の不完全なページが発生し
ても、そのページの画情報の欠落を防止することができ
るという優れた効果を奏する。
【図1】本発明を具体化した一実施例を示すファクシミ
リ装置の断面図である。
リ装置の断面図である。
【図2】リボン収容カセット及びマルチパスインクリボ
ン等の分解斜視図である。
ン等の分解斜視図である。
【図3】電気的構成を示すブロック図である。
【図4】CPUの動作を示すフローチャートである。
【図5】同じくCPUの動作を示すフローチャートであ
る。
る。
3…印字手段としての記録部、35…検出手段としての
光センサ、C…記憶手段及び印字復帰手段を構成するコ
ントローラ、R…マルチパスインクリボン、R1 …リー
ダテープ、P…記録紙
光センサ、C…記憶手段及び印字復帰手段を構成するコ
ントローラ、R…マルチパスインクリボン、R1 …リー
ダテープ、P…記録紙
Claims (1)
- 【請求項1】画情報を記憶する記憶手段と、前記画情報
を記録紙に印字する印字手段と、インクリボンのインク
が塗布されていないリーダテープを検出する検出手段
と、前記記録紙への画情報印字中に、前記検出手段がリ
ーダテープを検出した場合、そのとき印字していたペー
ジの先頭に復帰し、再度そのページの画情報を印字させ
る印字復帰手段とを備えた印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26028492A JPH06106835A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26028492A JPH06106835A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06106835A true JPH06106835A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17345911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26028492A Pending JPH06106835A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06106835A (ja) |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP26028492A patent/JPH06106835A/ja active Pending
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