JPH0610706B2 - 一眼レフレツクスカメラのプレビユ−装置 - Google Patents
一眼レフレツクスカメラのプレビユ−装置Info
- Publication number
- JPH0610706B2 JPH0610706B2 JP58091920A JP9192083A JPH0610706B2 JP H0610706 B2 JPH0610706 B2 JP H0610706B2 JP 58091920 A JP58091920 A JP 58091920A JP 9192083 A JP9192083 A JP 9192083A JP H0610706 B2 JPH0610706 B2 JP H0610706B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B19/00—Cameras
- G03B19/02—Still-picture cameras
- G03B19/12—Reflex cameras with single objective and a movable reflector or a partly-transmitting mirror
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Cameras In General (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 イ、発明の分野 本発明はプレビユー装置を備えたカメラに関する。
ロ、発明の背景 プレビユー装置は一眼レフレツクスカメラにおいて、実
際に撮影露光が行われるときの絞り値まで撮影レンズの
絞りを絞り込んで、焦点深度の効果をフアインダー内の
視野で確認する等のために設けられている装置である。
即ち絞り優先、シヤツター速度自動制御の動作モードを
有するカメラでは、絞り値を予め設定し、絞り開放の状
態で被写体輝度を測定して、予め設定してある絞り値に
おけるシヤツター速度を算出し、シヤツターレリーズ操
作によつて、予定絞り値まで絞り込み、先に算出された
シヤツター速度のデータに基いて露光時間の制御を行
う。このような構成であると、シヤツターレリーズ操作
前では撮影レンズ絞りは開放状態にあり、フアインダー
内では開放絞りにおける被写体像しか見ることができな
い。プレビユー装置はこのような場合に、シヤツターレ
リーズ操作前に予定絞り値まで絞り込んだ状態での被写
体像をフアインダー内で確認できるようにするための装
置である。所でこのようなプレビユー装置が上述の如き
絞り優先モードに対してだけでなく、シヤツター速度優
先の撮影動作モード或はプログラムシヤツター動作モー
ドに対しても、自動制御される絞り値まで、予め絞り込
んでフアインダー内視野を観察できるようにしたカメラ
が例えば特開昭50−62028号において提案されて
いる。
際に撮影露光が行われるときの絞り値まで撮影レンズの
絞りを絞り込んで、焦点深度の効果をフアインダー内の
視野で確認する等のために設けられている装置である。
即ち絞り優先、シヤツター速度自動制御の動作モードを
有するカメラでは、絞り値を予め設定し、絞り開放の状
態で被写体輝度を測定して、予め設定してある絞り値に
おけるシヤツター速度を算出し、シヤツターレリーズ操
作によつて、予定絞り値まで絞り込み、先に算出された
シヤツター速度のデータに基いて露光時間の制御を行
う。このような構成であると、シヤツターレリーズ操作
前では撮影レンズ絞りは開放状態にあり、フアインダー
内では開放絞りにおける被写体像しか見ることができな
い。プレビユー装置はこのような場合に、シヤツターレ
リーズ操作前に予定絞り値まで絞り込んだ状態での被写
体像をフアインダー内で確認できるようにするための装
置である。所でこのようなプレビユー装置が上述の如き
絞り優先モードに対してだけでなく、シヤツター速度優
先の撮影動作モード或はプログラムシヤツター動作モー
ドに対しても、自動制御される絞り値まで、予め絞り込
んでフアインダー内視野を観察できるようにしたカメラ
が例えば特開昭50−62028号において提案されて
いる。
第1図は上記既提案のプレビユー装置を示す。この図で
Rは撮影レンズ鏡筒内に位置する絞り駆動リングで図で
反時計方向に回転することによつて絞りが絞り込まれ
る。Pは同リングに立てられたピンである。図でR及び
P以外の機構的な部分がカメラボデイの側にあり、Lは
絞りプリセツトレバーで自動制御される絞り値に応じて
軸心Xを中心に右方へ回動移動し、このレバーにピンP
が当接していて、レバーLの右方への移動に追従し、絞
り駆動リングRが回転して絞りが所定の絞り値まで絞り
込める。まずこの装置の露光時の動作について述べる。
シヤツターボタンBを押すとレバーl1と三つ又レバー
l2との係合が外れ、三つ又レバーl2は軸心Xを中心
とし、ばねSpの張力で反時計方向に回動する。三つ又
レバーl2とレバーl3とがピンp1で係合しており、
レバーl3と絞りプリセツトレバーLとがピンp2で係
合していて、三つ又レバーl2とレバーl3と絞りプリ
セツトレバーLの三者は一体的に反時計方向に回転し
て、絞りが絞り込まれる。このときレバーl3には歯車
Gが突設してあり、歯車Gに噛合っているピニオンgが
増速回転され、この回転抵抗によつて絞りの絞り込み速
度が適当になるように制動がかけられている。絞り込み
が進行しつゝある撮影レンズを透過した光が測光され
て、予め設定されているシヤツター速度において適正露
光になる光量になると絞り停止信号が出力されてマグネ
ットMが作動せしめられ、ピニオンgと一体の爪車Wの
停止爪Fが係合し、絞り込みが停止せられる。こゝで実
際には絞り停止信号が出力されてから絞り込みが停止す
るまでの間には幾らかの時間遅れがあるから、この遅れ
を補償する時間だけ、絞り停止信号は遅れがないとした
ときよりも早めに出力されるようになつている。この遅
れ補償のための時間をプレトリガー量と云うことにす
る。このプレトリガー量が本発明の動機として重要な量
である。
Rは撮影レンズ鏡筒内に位置する絞り駆動リングで図で
反時計方向に回転することによつて絞りが絞り込まれ
る。Pは同リングに立てられたピンである。図でR及び
P以外の機構的な部分がカメラボデイの側にあり、Lは
絞りプリセツトレバーで自動制御される絞り値に応じて
軸心Xを中心に右方へ回動移動し、このレバーにピンP
が当接していて、レバーLの右方への移動に追従し、絞
り駆動リングRが回転して絞りが所定の絞り値まで絞り
込める。まずこの装置の露光時の動作について述べる。
シヤツターボタンBを押すとレバーl1と三つ又レバー
l2との係合が外れ、三つ又レバーl2は軸心Xを中心
とし、ばねSpの張力で反時計方向に回動する。三つ又
レバーl2とレバーl3とがピンp1で係合しており、
レバーl3と絞りプリセツトレバーLとがピンp2で係
合していて、三つ又レバーl2とレバーl3と絞りプリ
セツトレバーLの三者は一体的に反時計方向に回転し
て、絞りが絞り込まれる。このときレバーl3には歯車
Gが突設してあり、歯車Gに噛合っているピニオンgが
増速回転され、この回転抵抗によつて絞りの絞り込み速
度が適当になるように制動がかけられている。絞り込み
が進行しつゝある撮影レンズを透過した光が測光され
て、予め設定されているシヤツター速度において適正露
光になる光量になると絞り停止信号が出力されてマグネ
ットMが作動せしめられ、ピニオンgと一体の爪車Wの
停止爪Fが係合し、絞り込みが停止せられる。こゝで実
際には絞り停止信号が出力されてから絞り込みが停止す
るまでの間には幾らかの時間遅れがあるから、この遅れ
を補償する時間だけ、絞り停止信号は遅れがないとした
ときよりも早めに出力されるようになつている。この遅
れ補償のための時間をプレトリガー量と云うことにす
る。このプレトリガー量が本発明の動機として重要な量
である。
次に第1図の装置のプレビユー動作について述べる。プ
レビユーを行うのはシヤツターレリーズ操作前であるか
ら、機構は第1図に示された状態にある。この状態でプ
レビユーボタンVを手動で左方に押し込むと、三つ又レ
バーl2とは独立にレバーl3が反時計方向に回動せし
められ、これに伴つて絞りプリセツトレバーLが反時計
方向に駆動され絞り込みが行われる。絞り込みの停止は
上述した撮影露光時と同様の動作でマグネツトMが作動
し爪車Wの係止がなされる。この場合、レバーl3の回
動は歯車Gとピニオンgとによる制動が作用しているの
であるが、ボタンVを手動で押しているので、人によ
り、場合によつてレバーl3を駆動する力はばねSpの
張力と異なりまたまちまちである。このため上述したプ
レトリガー量は場合場合に応じて異つていなければなら
ないが、実際にはプレトリガー量は制御回路において一
定に決められているので、プレビユーの場合には絞り込
まれた絞り値は正しい絞り値に対して誤差を持つたもの
となる。また手動レバーl3を駆動するので、ボタンV
の押し込みの勢が強過ぎて爪車Wに爪Fが係止したとき
両者間に非常に強い力が作用したり、或は爪車が停止せ
しめられた後も無理にボタンVを押込もうとして爪車と
爪との間に強い力が作用することになり、機構が破損さ
れる場合がある。
レビユーを行うのはシヤツターレリーズ操作前であるか
ら、機構は第1図に示された状態にある。この状態でプ
レビユーボタンVを手動で左方に押し込むと、三つ又レ
バーl2とは独立にレバーl3が反時計方向に回動せし
められ、これに伴つて絞りプリセツトレバーLが反時計
方向に駆動され絞り込みが行われる。絞り込みの停止は
上述した撮影露光時と同様の動作でマグネツトMが作動
し爪車Wの係止がなされる。この場合、レバーl3の回
動は歯車Gとピニオンgとによる制動が作用しているの
であるが、ボタンVを手動で押しているので、人によ
り、場合によつてレバーl3を駆動する力はばねSpの
張力と異なりまたまちまちである。このため上述したプ
レトリガー量は場合場合に応じて異つていなければなら
ないが、実際にはプレトリガー量は制御回路において一
定に決められているので、プレビユーの場合には絞り込
まれた絞り値は正しい絞り値に対して誤差を持つたもの
となる。また手動レバーl3を駆動するので、ボタンV
の押し込みの勢が強過ぎて爪車Wに爪Fが係止したとき
両者間に非常に強い力が作用したり、或は爪車が停止せ
しめられた後も無理にボタンVを押込もうとして爪車と
爪との間に強い力が作用することになり、機構が破損さ
れる場合がある。
ハ、目的 本発明は既提案のプレビユー装置における上述した問題
点を解決しようとするものである。
点を解決しようとするものである。
ニ、構成 本発明は撮影露光時における絞り調定装置をプレビュー
動作時にもそのまま利用するものであり、カメラボディ
側で絞り値が算定され、カメラボディ側の開始信号に基
づいて、該絞り値に対応する量だけレンズの絞り込み装
置が絞り込まれるような自動絞り調定機構を備えたカメ
ラに適用されるプレビユー装置であつて、手動絞り込み
動作を起動する起動手段を有し、上記起動手段の起動に
よつても上記自動絞り調定機構が作動するように構成し
た点に特徴を有する。このようにすると、プレトリガー
量はプレビユーのときも撮影露光のときも全く同じでよ
く、プレビユー時に絞り設定に誤差が生ぜず、また機構
に手動的な無理な力が加えられることもなくなる。
動作時にもそのまま利用するものであり、カメラボディ
側で絞り値が算定され、カメラボディ側の開始信号に基
づいて、該絞り値に対応する量だけレンズの絞り込み装
置が絞り込まれるような自動絞り調定機構を備えたカメ
ラに適用されるプレビユー装置であつて、手動絞り込み
動作を起動する起動手段を有し、上記起動手段の起動に
よつても上記自動絞り調定機構が作動するように構成し
た点に特徴を有する。このようにすると、プレトリガー
量はプレビユーのときも撮影露光のときも全く同じでよ
く、プレビユー時に絞り設定に誤差が生ぜず、また機構
に手動的な無理な力が加えられることもなくなる。
ホ、実施例 第2図は本発明の一実施例を示す。Rは絞り駆動リン
グ、Lはプリセツトレバー、PはリングRに立てたピン
である。絞り駆動リングRはばねによつて時計方向の回
転習性が与えられており、プリセツトレバーLは軸心X
を中心に時計方向に回転して先端部が左方へ移動し、ピ
ンPがレバーLの左方への移動に追従して、絞りが絞り
込まれる。
グ、Lはプリセツトレバー、PはリングRに立てたピン
である。絞り駆動リングRはばねによつて時計方向の回
転習性が与えられており、プリセツトレバーLは軸心X
を中心に時計方向に回転して先端部が左方へ移動し、ピ
ンPがレバーLの左方への移動に追従して、絞りが絞り
込まれる。
まず撮影露光を行なう場合の動作を中心に装置の構造を
説明する。プリセツトレバーLは、ばね19によつて時
計方向への回動習性が与えられており、起立部Laが係
止レバー9と係合して当初図の位置に係止されている。
シヤツターレリーズ操作によつて、まずマグネツトMg
Rが瞬間的に作動せしめられ当初MgRに吸着されてい
た吸着片A1を解放する。吸着片A1は軸8を中心に回
動できるプリセツトレリーズレバー15に保持されてお
り、同レバーは、ばね17によつて反時計方向の回動習
性を与えられているので、吸着片A1がマグネツトMg
Rから解放されることによつてレバー15が反時計方向
に回動し、同レバー15と共心になつている係止レバー
9をピン15aによつて押動する。このため係止レバー
9とプリセツトレバーLとの係合が外れ、プリセツトレ
バーは前述したようにばね19の張力で時計方向に回動
し、ピンPがこれに追従することにより絞り込まれる。
プリセツトレバーLと共心に扇形歯車Gが枢着されてお
り、同歯車の起立部GaがレバーLと係合していて、レ
バーLの時計方向への回動によつて同じ方向に押動され
る。この扇形歯車Gとピニオンgとが噛合して、ピニオ
ンgが増速回転せしめられることで、絞りの絞り込み速
度が適当な値になるように、レバーLの回転に制動が加
えられている。ピニオンgと一体的に爪車Wが設けられ
ており、同爪車の歯が反射型のフオトカプラPCによつ
て検出され、爪車Wの回転による歯の検出パルスがカウ
ンタで計数されることにより、レバーLの回動角、従つ
て絞りの開放絞りからの絞り込み量が検出される。撮影
レンズの開放絞りにおける測定値と予め設定されたシヤ
ツター速度或はプログラムシヤツター動作の場合であれ
ばプログラムとによつて算出された絞り値、又は絞り優
先モードの場合であれば予め設定した絞り値と、上記カ
ウンタの計数から検出された絞りの絞り込み量から求ま
る絞り値とが一致したとき、停止信号が発せられてマグ
ネツトMgFが作動せしめられて爪車Wに停止爪Fが係
合し、絞りの絞り込みが停止せられることで絞りが所定
の値にセツトされる。こゝで実際には前述したように停
止信号は予め定めてあるプレトリガー量だけ早めに出力
される。以上のようにして絞りの調定が完了すると、一
眼レフミラーの上昇、シヤツター第一幕の走行開始、計
時動作の開始、シヤツタ第二幕の走行開始と露光動作の
シーケンスが進行する。
説明する。プリセツトレバーLは、ばね19によつて時
計方向への回動習性が与えられており、起立部Laが係
止レバー9と係合して当初図の位置に係止されている。
シヤツターレリーズ操作によつて、まずマグネツトMg
Rが瞬間的に作動せしめられ当初MgRに吸着されてい
た吸着片A1を解放する。吸着片A1は軸8を中心に回
動できるプリセツトレリーズレバー15に保持されてお
り、同レバーは、ばね17によつて反時計方向の回動習
性を与えられているので、吸着片A1がマグネツトMg
Rから解放されることによつてレバー15が反時計方向
に回動し、同レバー15と共心になつている係止レバー
9をピン15aによつて押動する。このため係止レバー
9とプリセツトレバーLとの係合が外れ、プリセツトレ
バーは前述したようにばね19の張力で時計方向に回動
し、ピンPがこれに追従することにより絞り込まれる。
プリセツトレバーLと共心に扇形歯車Gが枢着されてお
り、同歯車の起立部GaがレバーLと係合していて、レ
バーLの時計方向への回動によつて同じ方向に押動され
る。この扇形歯車Gとピニオンgとが噛合して、ピニオ
ンgが増速回転せしめられることで、絞りの絞り込み速
度が適当な値になるように、レバーLの回転に制動が加
えられている。ピニオンgと一体的に爪車Wが設けられ
ており、同爪車の歯が反射型のフオトカプラPCによつ
て検出され、爪車Wの回転による歯の検出パルスがカウ
ンタで計数されることにより、レバーLの回動角、従つ
て絞りの開放絞りからの絞り込み量が検出される。撮影
レンズの開放絞りにおける測定値と予め設定されたシヤ
ツター速度或はプログラムシヤツター動作の場合であれ
ばプログラムとによつて算出された絞り値、又は絞り優
先モードの場合であれば予め設定した絞り値と、上記カ
ウンタの計数から検出された絞りの絞り込み量から求ま
る絞り値とが一致したとき、停止信号が発せられてマグ
ネツトMgFが作動せしめられて爪車Wに停止爪Fが係
合し、絞りの絞り込みが停止せられることで絞りが所定
の値にセツトされる。こゝで実際には前述したように停
止信号は予め定めてあるプレトリガー量だけ早めに出力
される。以上のようにして絞りの調定が完了すると、一
眼レフミラーの上昇、シヤツター第一幕の走行開始、計
時動作の開始、シヤツタ第二幕の走行開始と露光動作の
シーケンスが進行する。
次にプレビユー動作について述べる。1はプレビユーボ
タンで矢印方向に押すと、プレビユー連動板3が図で右
方へ押される。プレビユー連動板3は長孔3aにガイド
ピン5が嵌つていて左右方向にガイドされており、F字
形に2つの突出腕3d,3e及びばね7を掛けた腕3c
を有するがこれらの腕はプレビユーを行つた後の機構を
もとの状態に戻すときに作用する。プレビユー連動板3
が右方へ案内溝3aで規制されるストロークの半ばまで
押動されると同連動板の右端傾斜部3bがスイツチSw
pに当つて同スイツチが閉じられる。このスイツチが閉
じられるとマグネツトMgRが作動せしめられ、前述し
た撮影露光時と全く同様に各部が作動して絞りが所定絞
り値まで絞り込まれる。この場合作動している機構は撮
影露光時の絞り調停機構と制御回路であるからプレトリ
ガー量は何れの場合も同じであり、プレビユーにおいて
も誤差なしに絞り調定がなされる。
タンで矢印方向に押すと、プレビユー連動板3が図で右
方へ押される。プレビユー連動板3は長孔3aにガイド
ピン5が嵌つていて左右方向にガイドされており、F字
形に2つの突出腕3d,3e及びばね7を掛けた腕3c
を有するがこれらの腕はプレビユーを行つた後の機構を
もとの状態に戻すときに作用する。プレビユー連動板3
が右方へ案内溝3aで規制されるストロークの半ばまで
押動されると同連動板の右端傾斜部3bがスイツチSw
pに当つて同スイツチが閉じられる。このスイツチが閉
じられるとマグネツトMgRが作動せしめられ、前述し
た撮影露光時と全く同様に各部が作動して絞りが所定絞
り値まで絞り込まれる。この場合作動している機構は撮
影露光時の絞り調停機構と制御回路であるからプレトリ
ガー量は何れの場合も同じであり、プレビユーにおいて
も誤差なしに絞り調定がなされる。
最後に絞り調定がなされた後の機構の復帰動作について
述べる。第3図において実線て示されるプリセツトレバ
ーL及びレバー29の位置は復帰後の状態を示し、二点
鎖線で示される上記両レバーL及び29の位置は絞り調
定時の状態を示す。第3図でプリセツト連動板3を二点
鎖線位置まで押動するとスイツチSwpが閉じられて絞
り込みがスタートするのである。第3図でプリセツト連
動板を第2図図示の長孔3aの長さ一杯に右方へ押動す
ると、プリセツトレバーLが突出腕3eに押されて第3
図実線に示すもとの位置に戻され、突出腕3dがレバー
42を押して反時計方向に回動させ、同レバーがレバー
15に立てたピン15bを左方へ押しレバー15に保持
されている吸着片A1をマグネツトMgRに押しつけ保
持させる。マグネツトMgRは永久磁石を含む鉄心にコ
イルを巻いたもので、非通電状態で吸着片A1を鉄心に
吸着し、コイルに永久磁石の磁束を打消すだけの電流を
コイルに瞬間的に流すことによつて吸着片を解放する。
今の場合プリセツト連動板3の突出腕3dの作用で吸着
片がマグネツトMgRの鉄心に吸着保持せられる。また
腕3cがレバー29を押動して、同レバーに保持されて
いる吸着片A2をマグネツトMgFの鉄心に吸着保持さ
せる。これでプレビユーボタン1を手離せばプレビユー
連動板3はばね7作用で左方へ戻り、装置全体が第3図
実線図示の状態に戻される。露光動作後の機構の復帰は
次のように行われる。第2図でシヤツター第2幕の走行
完了或は更にそれ以後に続く一眼レフミラーの復帰等の
動作と連動して係止レバー33とリセツトレバー31と
の係合が外され、セツトレバー31はばね32の作用で
反時計方向に軸Xを中心に回転し、プリセツトレバーL
をピン31aによつて反時計方向に押動し、元位置に復
帰させる。プリセツトレバーLの復帰に追従して扇形歯
車Gもばね23の作用で復帰する。リセツトとレバー3
1自身はフイルムの巻上げに連動して不図示の機構によ
り復帰せしめられる。また第二幕の走行完了等露光動作
終了以後の撮影機構の動作と連動している不図示の機構
によりプリセツトレリーズレバー15及びレバー29を
元位置に戻し、吸着片A1,A2を夫々マグネツトMg
R及びMgFに吸着保持させる。
述べる。第3図において実線て示されるプリセツトレバ
ーL及びレバー29の位置は復帰後の状態を示し、二点
鎖線で示される上記両レバーL及び29の位置は絞り調
定時の状態を示す。第3図でプリセツト連動板3を二点
鎖線位置まで押動するとスイツチSwpが閉じられて絞
り込みがスタートするのである。第3図でプリセツト連
動板を第2図図示の長孔3aの長さ一杯に右方へ押動す
ると、プリセツトレバーLが突出腕3eに押されて第3
図実線に示すもとの位置に戻され、突出腕3dがレバー
42を押して反時計方向に回動させ、同レバーがレバー
15に立てたピン15bを左方へ押しレバー15に保持
されている吸着片A1をマグネツトMgRに押しつけ保
持させる。マグネツトMgRは永久磁石を含む鉄心にコ
イルを巻いたもので、非通電状態で吸着片A1を鉄心に
吸着し、コイルに永久磁石の磁束を打消すだけの電流を
コイルに瞬間的に流すことによつて吸着片を解放する。
今の場合プリセツト連動板3の突出腕3dの作用で吸着
片がマグネツトMgRの鉄心に吸着保持せられる。また
腕3cがレバー29を押動して、同レバーに保持されて
いる吸着片A2をマグネツトMgFの鉄心に吸着保持さ
せる。これでプレビユーボタン1を手離せばプレビユー
連動板3はばね7作用で左方へ戻り、装置全体が第3図
実線図示の状態に戻される。露光動作後の機構の復帰は
次のように行われる。第2図でシヤツター第2幕の走行
完了或は更にそれ以後に続く一眼レフミラーの復帰等の
動作と連動して係止レバー33とリセツトレバー31と
の係合が外され、セツトレバー31はばね32の作用で
反時計方向に軸Xを中心に回転し、プリセツトレバーL
をピン31aによつて反時計方向に押動し、元位置に復
帰させる。プリセツトレバーLの復帰に追従して扇形歯
車Gもばね23の作用で復帰する。リセツトとレバー3
1自身はフイルムの巻上げに連動して不図示の機構によ
り復帰せしめられる。また第二幕の走行完了等露光動作
終了以後の撮影機構の動作と連動している不図示の機構
によりプリセツトレリーズレバー15及びレバー29を
元位置に戻し、吸着片A1,A2を夫々マグネツトMg
R及びMgFに吸着保持させる。
第4図は本発明の他の実施例を示す。上述実施例は絞り
込み動作のレリーズをマグネツトMgRによつて電気的
に行うものであつたが、この実施例は絞り込みのレリー
ズを純粋に機械的に行うものである。上述実施例と共通
する部分を除き異つている部分だけを図示する。プレビ
ユーの場合、プレビユーボタン1を押してプレビユー連
動板3を右方へ変位させると、同板に保持されているレ
リーズピン105がL字形に曲つたプリセツトレリーズ
レバー15の端部を押して、これを反時計方向に回動さ
せ、プリセツトレバーLの起立部Laとプリセツトレリ
ーズレバー15の係止端との係合が外されてプリセツト
レバーLがレリーズされ絞りの絞り込み動作が開始され
る。絞りが所定絞り値の所で停止する動作は上述実施例
と同じである。機構のプレビユー動作からの復帰は次の
ように行われる。レリーズピン105はプレビユー連動
板3の移動方向に直交する方向に延びる長孔3fに摺動
可能に嵌つており、板ばね3gで長孔3fの外方端に向
つて押されている。プレビユー連動板3を案内溝3aに
より規制される可動範囲の右端まで押し込むと、3eの
部分がプリセツトレバーLを元の位置まで押戻し、ピン
105はばね3gに反抗して長孔3f内を滑りプリセツ
トレバー15の端部を逃げて同端部の右側にくぐり抜け
る。このためプリセツトレバー15は自由になつてばね
11の作用で時計方向に回動しLaと係合する。その後
ボタン1を手離せば連動板3はばね7の作用で左方へ戻
るが、このときもピン105は長孔3f内を滑つてレバ
ー15の端部を逃げ同端部の左側へくぐり抜ける。シヤ
ツターレリーズを行う場合、図外のシヤツターレリーズ
ボタンを押すとレリーズ軸111が押下され、プリセツ
トレリーズレバー15が軸111の下端円錐部の斜面に
よつて押されて反時計方向に回動せしめられる。プリセ
ツトレリーズレバー15′はプリセツトレリーズレバー
15と共軸であり、ピン15cが立てゝあり、プリセツ
トレリーズレバー15がこのピンに押されて反時計方向
に回動せしめられることによりプリセツトレバーLとプ
リセツトレリーズレバー15との係合が外されて絞りの
絞り込みが行われる。
込み動作のレリーズをマグネツトMgRによつて電気的
に行うものであつたが、この実施例は絞り込みのレリー
ズを純粋に機械的に行うものである。上述実施例と共通
する部分を除き異つている部分だけを図示する。プレビ
ユーの場合、プレビユーボタン1を押してプレビユー連
動板3を右方へ変位させると、同板に保持されているレ
リーズピン105がL字形に曲つたプリセツトレリーズ
レバー15の端部を押して、これを反時計方向に回動さ
せ、プリセツトレバーLの起立部Laとプリセツトレリ
ーズレバー15の係止端との係合が外されてプリセツト
レバーLがレリーズされ絞りの絞り込み動作が開始され
る。絞りが所定絞り値の所で停止する動作は上述実施例
と同じである。機構のプレビユー動作からの復帰は次の
ように行われる。レリーズピン105はプレビユー連動
板3の移動方向に直交する方向に延びる長孔3fに摺動
可能に嵌つており、板ばね3gで長孔3fの外方端に向
つて押されている。プレビユー連動板3を案内溝3aに
より規制される可動範囲の右端まで押し込むと、3eの
部分がプリセツトレバーLを元の位置まで押戻し、ピン
105はばね3gに反抗して長孔3f内を滑りプリセツ
トレバー15の端部を逃げて同端部の右側にくぐり抜け
る。このためプリセツトレバー15は自由になつてばね
11の作用で時計方向に回動しLaと係合する。その後
ボタン1を手離せば連動板3はばね7の作用で左方へ戻
るが、このときもピン105は長孔3f内を滑つてレバ
ー15の端部を逃げ同端部の左側へくぐり抜ける。シヤ
ツターレリーズを行う場合、図外のシヤツターレリーズ
ボタンを押すとレリーズ軸111が押下され、プリセツ
トレリーズレバー15が軸111の下端円錐部の斜面に
よつて押されて反時計方向に回動せしめられる。プリセ
ツトレリーズレバー15′はプリセツトレリーズレバー
15と共軸であり、ピン15cが立てゝあり、プリセツ
トレリーズレバー15がこのピンに押されて反時計方向
に回動せしめられることによりプリセツトレバーLとプ
リセツトレリーズレバー15との係合が外されて絞りの
絞り込みが行われる。
第5図は上述第2図の実施例における電気回路のブロツ
ク図で光起電力素(以下Spc)(201)は撮影レンズを
通過した被写体光を測光する位置に設けられており、オ
ペアンプ(203)の両入力端子には上記Spc(20
1)が接続されており、その出力端子は定電流源(20
5)とフイルム感度抵抗(207)によるバイアスを介
して被写体輝度に応じたアナログ信号を出力する。該ア
ナログ信号はAD変換回路(209)によつてAD変換
され、開放側光によるBV+SV−AVoのデータがデ
ータラインを介して加算回路(213)とシヤツター速
度第2選択回路(251)に伝達される。開放F値デー
タ発生回路(211)は装着レンズの開放F値に応じた
データAVoを発生する回路で、出力データAVoは上
記加算回路(213)に伝達され、該回路でAD変換回
路(209)からのBV+SV−AVoのデータと開放
F値発生回路(211)からのAVoのデータが加算さ
れBV+SV=EVのデータが発生する。EVデータは
データラインを介して後述する2つの減算回路(24
1,243)に伝達される。絞りセツト値発生回路(2
27)はマニユアルに絞り値をセツトする為の回路で、
ノアゲート1(223)を介してパルス発生器(22
1)のパルスをセツトスイツチ(225)が閉成してい
る間取り込み絞り値AVsのセツトを行う。ノアゲート
1(223)の入力端子には更にインバータ(222)
を介して後述するプレビユー信号▲▼が入力されて
おり、プレビユー信号が入力している限りはノアゲ
ート1(223)を閉じた状態に保ち、絞り値Avsの
セツトは不能となる。シヤツター速度セツト値発生回路
(233)はマニユアルにシヤツター速度値Tvsをセ
ツトする為の回路で、上述のパルス発生器のパルスをシ
ヤツター速度セツトスイツチ(231)が閉成している
間ノアゲート2(229)を介して取り込みシヤツター
速度値Tvsをセツトする。減算回路(241)にはデ
ータラインを通じて加算回路(213)からのEV値デ
ータとシヤツター速度セツト値発生回路(233)から
のシヤツター速度セツト値データTvsが入力され、E
V−TVSの減算を行い、適正絞り値Avcのデータを
出力する。減算回路(243)には上記同様加算回路
(213)からのEV値データとセツト値発生回路(2
27)からの絞り値データAvsが入力され、EV−A
VSの減算を行い、適正シヤツター速度のデータTvc
を出力する。セレクタ回路(245)にはセツト値デー
タAvs及び適正絞り値のデータAvcが入力されてお
りセレクタ回路(247)にはシヤツター速度とセツト
値データTvs及び適正シヤツター速度値のデータTv
cが夫々入力され、カメラの露出制御モードに応じてデ
ータのセレクトを行う回路である。露出制御モードスイ
ツチ(249)を閉成すると入力データのうち一対のデ
ータaを選択して絞り優先シヤツター速度自動制御に、
そして同スイツチ(249)を開放するとデータbを選
択してシヤツター速度優先絞り自動制御にカメラが設定
される。セレクタ回路(245)で選択された絞り値デ
ータはAVレジスタ(253)に伝達される。そしてA
Vレジスタ(253)のデータ内容はデータラインを介
して絞り表示部(255)と絞り制御部(257)へ伝
達され、表示部(255)では絞り値の表示がなされ
る。絞り表示部(255)へは更にD−フリツプフロツ
プ(259)のQ出力が入力するように接続されてお
り、該D−フリツプフロツプ(259)にはクロツクパ
ルス入力端子(cp)に、レンズをカメラ本体に装着す
るとオフするように構成されたレンズ装置スイツチ(S
W−LENS)が接続されており、レンズをカメラ本体
から取外すと、クロツクパルスが入力されてQ出力をロ
ーレベルに落し、絞り表示を消すように構成されてい
る。
ク図で光起電力素(以下Spc)(201)は撮影レンズを
通過した被写体光を測光する位置に設けられており、オ
ペアンプ(203)の両入力端子には上記Spc(20
1)が接続されており、その出力端子は定電流源(20
5)とフイルム感度抵抗(207)によるバイアスを介
して被写体輝度に応じたアナログ信号を出力する。該ア
ナログ信号はAD変換回路(209)によつてAD変換
され、開放側光によるBV+SV−AVoのデータがデ
ータラインを介して加算回路(213)とシヤツター速
度第2選択回路(251)に伝達される。開放F値デー
タ発生回路(211)は装着レンズの開放F値に応じた
データAVoを発生する回路で、出力データAVoは上
記加算回路(213)に伝達され、該回路でAD変換回
路(209)からのBV+SV−AVoのデータと開放
F値発生回路(211)からのAVoのデータが加算さ
れBV+SV=EVのデータが発生する。EVデータは
データラインを介して後述する2つの減算回路(24
1,243)に伝達される。絞りセツト値発生回路(2
27)はマニユアルに絞り値をセツトする為の回路で、
ノアゲート1(223)を介してパルス発生器(22
1)のパルスをセツトスイツチ(225)が閉成してい
る間取り込み絞り値AVsのセツトを行う。ノアゲート
1(223)の入力端子には更にインバータ(222)
を介して後述するプレビユー信号▲▼が入力されて
おり、プレビユー信号が入力している限りはノアゲ
ート1(223)を閉じた状態に保ち、絞り値Avsの
セツトは不能となる。シヤツター速度セツト値発生回路
(233)はマニユアルにシヤツター速度値Tvsをセ
ツトする為の回路で、上述のパルス発生器のパルスをシ
ヤツター速度セツトスイツチ(231)が閉成している
間ノアゲート2(229)を介して取り込みシヤツター
速度値Tvsをセツトする。減算回路(241)にはデ
ータラインを通じて加算回路(213)からのEV値デ
ータとシヤツター速度セツト値発生回路(233)から
のシヤツター速度セツト値データTvsが入力され、E
V−TVSの減算を行い、適正絞り値Avcのデータを
出力する。減算回路(243)には上記同様加算回路
(213)からのEV値データとセツト値発生回路(2
27)からの絞り値データAvsが入力され、EV−A
VSの減算を行い、適正シヤツター速度のデータTvc
を出力する。セレクタ回路(245)にはセツト値デー
タAvs及び適正絞り値のデータAvcが入力されてお
りセレクタ回路(247)にはシヤツター速度とセツト
値データTvs及び適正シヤツター速度値のデータTv
cが夫々入力され、カメラの露出制御モードに応じてデ
ータのセレクトを行う回路である。露出制御モードスイ
ツチ(249)を閉成すると入力データのうち一対のデ
ータaを選択して絞り優先シヤツター速度自動制御に、
そして同スイツチ(249)を開放するとデータbを選
択してシヤツター速度優先絞り自動制御にカメラが設定
される。セレクタ回路(245)で選択された絞り値デ
ータはAVレジスタ(253)に伝達される。そしてA
Vレジスタ(253)のデータ内容はデータラインを介
して絞り表示部(255)と絞り制御部(257)へ伝
達され、表示部(255)では絞り値の表示がなされ
る。絞り表示部(255)へは更にD−フリツプフロツ
プ(259)のQ出力が入力するように接続されてお
り、該D−フリツプフロツプ(259)にはクロツクパ
ルス入力端子(cp)に、レンズをカメラ本体に装着す
るとオフするように構成されたレンズ装置スイツチ(S
W−LENS)が接続されており、レンズをカメラ本体
から取外すと、クロツクパルスが入力されてQ出力をロ
ーレベルに落し、絞り表示を消すように構成されてい
る。
シヤツター速度第2選択回路(251)には上述のよう
にセレクタ回路(247)で選択された適正シヤツター
速度値Tvc或いはシヤツター速度TVセツト値Tvs
のいずれかが入力されるとともに測光後AD変換された
実測光値BV+SV−AVoが入力されている。第2図
のプレビユーボタン(1)が操作されてプレビユー状態に
入ると、スイツチSwpが閉じられることによりAVレ
ジスタ(253)とシヤツター速度第2選択回路(25
1)にsp信号が与えられAVレジスタ(253)のデ
ータを保持するとともにシヤツター速度第2選択回路
(251)が実測光値データを選択するように構成され
ている。この時点では絞り羽根(57)が撮影絞り開口
に設定されているので測光値データはBV+SV−AV
となり所謂絞り込み測光によるシヤツター自動制御デー
タがTVレジスタ(261)へ伝達される。従つてプレ
ビユー操作がなければセレクタ回路(247)で選択さ
れたデータがそのまゝシヤツター速度第2選択回路(2
51)でも選択されることとなる。TVレジスタ(26
1)に入力したデータ内容はシヤツター速度表示部(2
63)で表示されるとともに、シヤツター速度制御部
(265)へ出力されてシヤツター秒時制御に用いられ
る。絞り制御部(257)は上述のAV値データと爪車
Wの回動をモニタしているフオトカプラー(PC)の出
力(FP)を比較する回路で、両入力が所定の関係にな
ると絞りマグネツト(MgF)を付勢して絞り込みをス
トツプさせる。又シヤツター速度制御部(265)はT
Vレジスタ(261)からのシヤツター速度値データと
クロツクパルスのカウントを比較する回路で両者が所定
の関係になるとシヤツターマグネツト(Mg−S)を付
勢してシヤツターを閉成し所期のシヤツター秒時に制御
する。
にセレクタ回路(247)で選択された適正シヤツター
速度値Tvc或いはシヤツター速度TVセツト値Tvs
のいずれかが入力されるとともに測光後AD変換された
実測光値BV+SV−AVoが入力されている。第2図
のプレビユーボタン(1)が操作されてプレビユー状態に
入ると、スイツチSwpが閉じられることによりAVレ
ジスタ(253)とシヤツター速度第2選択回路(25
1)にsp信号が与えられAVレジスタ(253)のデ
ータを保持するとともにシヤツター速度第2選択回路
(251)が実測光値データを選択するように構成され
ている。この時点では絞り羽根(57)が撮影絞り開口
に設定されているので測光値データはBV+SV−AV
となり所謂絞り込み測光によるシヤツター自動制御デー
タがTVレジスタ(261)へ伝達される。従つてプレ
ビユー操作がなければセレクタ回路(247)で選択さ
れたデータがそのまゝシヤツター速度第2選択回路(2
51)でも選択されることとなる。TVレジスタ(26
1)に入力したデータ内容はシヤツター速度表示部(2
63)で表示されるとともに、シヤツター速度制御部
(265)へ出力されてシヤツター秒時制御に用いられ
る。絞り制御部(257)は上述のAV値データと爪車
Wの回動をモニタしているフオトカプラー(PC)の出
力(FP)を比較する回路で、両入力が所定の関係にな
ると絞りマグネツト(MgF)を付勢して絞り込みをス
トツプさせる。又シヤツター速度制御部(265)はT
Vレジスタ(261)からのシヤツター速度値データと
クロツクパルスのカウントを比較する回路で両者が所定
の関係になるとシヤツターマグネツト(Mg−S)を付
勢してシヤツターを閉成し所期のシヤツター秒時に制御
する。
ヘ、効果 本発明によれば上述したように、プレビユーの場合も撮
影露光の場合も絞りを所定の絞り値まで絞り込む機構は
共通で、この機構をレリーズする手段が別になつている
だけであるから、両方の場合においてプレトリガー量は
当然同一であり、従つてプレビユー時の絞り調定に誤差
がない。
影露光の場合も絞りを所定の絞り値まで絞り込む機構は
共通で、この機構をレリーズする手段が別になつている
だけであるから、両方の場合においてプレトリガー量は
当然同一であり、従つてプレビユー時の絞り調定に誤差
がない。
第1図は従来例の斜視図、第2図は本発明の一実施例の
斜視図、第3図は上記装置の復帰動作を説明する平面
図、第4図は本発明の他の実施例の要部斜視図、第5図
は第2図の実施例における回路部のブロツク図である。 R……絞り駆動リング、P……絞り込みピン、L……プ
リセツトレバー、G……扇形歯車、g……ピニオン、W
……爪車、1……プレビユーボタン、3……プレビユー
連動板、15……プリセツトレリーズレバー、F……爪
車W停止させる爪、MgR,MgF……マグネツト。
斜視図、第3図は上記装置の復帰動作を説明する平面
図、第4図は本発明の他の実施例の要部斜視図、第5図
は第2図の実施例における回路部のブロツク図である。 R……絞り駆動リング、P……絞り込みピン、L……プ
リセツトレバー、G……扇形歯車、g……ピニオン、W
……爪車、1……プレビユーボタン、3……プレビユー
連動板、15……プリセツトレリーズレバー、F……爪
車W停止させる爪、MgR,MgF……マグネツト。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−91426(JP,A) 特開 昭55−46727(JP,A) 特開 昭52−132825(JP,A) 特開 昭50−62028(JP,A) 実開 昭47−36146(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】カメラボディ側で絞り値が算定され、カメ
ラボディ側の開始信号に基いて、該絞り値に対応する量
だけレンズの絞り込み装置が絞り込まれるような自動絞
り調定機構を備えたカメラに適用されるプレビュー装置
であって、手動絞り込み動作を起動する起動手段を有
し、上記起動手段の起動によっても上記自動絞り調定機
構が作動し、該絞り値に対応する量だけレンズの絞り込
み装置が絞り込まれるように構成したことを特徴とする
一眼レフレックスカメラのプレビュー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58091920A JPH0610706B2 (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 一眼レフレツクスカメラのプレビユ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58091920A JPH0610706B2 (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 一眼レフレツクスカメラのプレビユ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59216132A JPS59216132A (ja) | 1984-12-06 |
| JPH0610706B2 true JPH0610706B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=14040015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58091920A Expired - Lifetime JPH0610706B2 (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 一眼レフレツクスカメラのプレビユ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610706B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5331806Y2 (ja) * | 1971-05-10 | 1978-08-08 | ||
| JPS6025771B2 (ja) * | 1976-01-27 | 1985-06-20 | キヤノン株式会社 | カメラの絞り込み操作装置 |
| JPS6037448B2 (ja) * | 1976-04-28 | 1985-08-26 | キヤノン株式会社 | カメラの深度確認装置 |
| JPS5546727A (en) * | 1979-10-05 | 1980-04-02 | Minolta Camera Co Ltd | Manual stopping-down device of single-lens reflex camera |
| JPS59178633U (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-29 | キヤノン株式会社 | 被写界深度確認装置 |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP58091920A patent/JPH0610706B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59216132A (ja) | 1984-12-06 |
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