JPH061070A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH061070A JPH061070A JP4184805A JP18480592A JPH061070A JP H061070 A JPH061070 A JP H061070A JP 4184805 A JP4184805 A JP 4184805A JP 18480592 A JP18480592 A JP 18480592A JP H061070 A JPH061070 A JP H061070A
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- Japan
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- light
- recording
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- transfer sheet
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】装置の簡略化と画像品質の向上,低コスト化を
図る。 【構成】着色転写層を有する光−熱転写シ−ト8に記録
情報に応じた光を照射し、サ−マルヘッドを使用せずに
普通紙の記録紙5に情報を記録する。また、記録情報蓄
積媒体としてサ−モクロミックフィルム50を使用し、
情報が蓄積されたサ−モクロミックフィルム50を介し
て光−熱転写シ−ト8に光を照射し、蓄積された情報を
記録紙5に記録する。
図る。 【構成】着色転写層を有する光−熱転写シ−ト8に記録
情報に応じた光を照射し、サ−マルヘッドを使用せずに
普通紙の記録紙5に情報を記録する。また、記録情報蓄
積媒体としてサ−モクロミックフィルム50を使用し、
情報が蓄積されたサ−モクロミックフィルム50を介し
て光−熱転写シ−ト8に光を照射し、蓄積された情報を
記録紙5に記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばファクシミリ
装置等に使用する記録装置、特に画質品質の向上に関す
るものである。
装置等に使用する記録装置、特に画質品質の向上に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】例えばファクシミリ装置においては、記
録部にライン型サ−マルヘッドや熱転写シ−トを用い、
熱転写方式により受信情報を記録するものが多く使用さ
れている。
録部にライン型サ−マルヘッドや熱転写シ−トを用い、
熱転写方式により受信情報を記録するものが多く使用さ
れている。
【0003】また、記録する受信情報を一時蓄積する媒
体としてRAMを使用したり、例えば特開平1-254065
公報に開示されているように磁気テ−プ等が使用されて
いる。
体としてRAMを使用したり、例えば特開平1-254065
公報に開示されているように磁気テ−プ等が使用されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとす課題】上記のように熱転写方式
により記録を行なう場合には、環境温度の変化により印
字濃度が変動してしたり、サ−マルヘッドの加熱ドット
の大きさが50〜200μmであるため、良好な画像や充分
な解像度が得られていない等の短所があった。
により記録を行なう場合には、環境温度の変化により印
字濃度が変動してしたり、サ−マルヘッドの加熱ドット
の大きさが50〜200μmであるため、良好な画像や充分
な解像度が得られていない等の短所があった。
【0005】さらに、2色以上の多色印字を行なうとき
には、転写シ−トを切り換えた後に記録紙の引き戻し等
の操作を行なう必要があるため、加熱ドット単位での位
置合せ精度が充分には得られないという短所があった。
には、転写シ−トを切り換えた後に記録紙の引き戻し等
の操作を行なう必要があるため、加熱ドット単位での位
置合せ精度が充分には得られないという短所があった。
【0006】また、記録する情報の記憶媒体としてRA
Mを使用していると、電源断のときに記憶している情報
が消えてしまう。磁気テ−プを使用しているときはこの
ような不具合は生じないが、いずれの場合もコストが高
くなってしまうという短所があった。
Mを使用していると、電源断のときに記憶している情報
が消えてしまう。磁気テ−プを使用しているときはこの
ような不具合は生じないが、いずれの場合もコストが高
くなってしまうという短所があった。
【0007】この発明はかかる短所を解決するためにな
されたものであり、装置の簡略化と画像品質の向上,低
コスト化を図ることができる記録装置を得ることを目的
とするものである。
されたものであり、装置の簡略化と画像品質の向上,低
コスト化を図ることができる記録装置を得ることを目的
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る記録装置
は、発光素子群と、発光素子群の発光を記録情報に応じ
てビット毎に制御する発光制御部と、発光素子群から照
射された光で普通紙に記録を行なう光−熱転写シ−トと
を備えたことを特徴とする。
は、発光素子群と、発光素子群の発光を記録情報に応じ
てビット毎に制御する発光制御部と、発光素子群から照
射された光で普通紙に記録を行なう光−熱転写シ−トと
を備えたことを特徴とする。
【0009】第2の発明に係る記録装置は、光源と、記
録情報に応じてビット毎に発光,遮光を制御する遮光手
段と、を有し、光源から遮光手段を介して光−熱転写シ
−トに照射される光で普通紙に記録するようにしても良
い。
録情報に応じてビット毎に発光,遮光を制御する遮光手
段と、を有し、光源から遮光手段を介して光−熱転写シ
−トに照射される光で普通紙に記録するようにしても良
い。
【0010】また、第3の発明に係る記録装置は、あら
かじめ定められた第1の温度で加熱されると光学的に透
明になり、常温に戻っても透明を維持し、あらかじめ定
められた第2の温度で加熱されると光学的に不透明とな
り、常温に戻っても不透明を維持し記録情報を蓄積する
サ−モクロミックフィルムと、情報が蓄積されたサ−モ
クロミックフィルムに光を照射する光源と、照射された
光で普通紙に記録を行なう光−熱転写シ−トとを備えた
ことを特徴とする。
かじめ定められた第1の温度で加熱されると光学的に透
明になり、常温に戻っても透明を維持し、あらかじめ定
められた第2の温度で加熱されると光学的に不透明とな
り、常温に戻っても不透明を維持し記録情報を蓄積する
サ−モクロミックフィルムと、情報が蓄積されたサ−モ
クロミックフィルムに光を照射する光源と、照射された
光で普通紙に記録を行なう光−熱転写シ−トとを備えた
ことを特徴とする。
【0011】
【作用】この発明においては、着色転写層を有する光−
熱転写シ−トに記録情報に応じた光を照射し、サ−マル
ヘッドを使用せずに普通紙に情報を記録する。
熱転写シ−トに記録情報に応じた光を照射し、サ−マル
ヘッドを使用せずに普通紙に情報を記録する。
【0012】また、記録情報蓄積媒体としてサ−モクロ
ミックフィルムを使用し、情報が蓄積されたサ−モクロ
ミックフィルムを介して光−熱転写シ−トに光を照射
し、蓄積された情報を普通紙に記録する。
ミックフィルムを使用し、情報が蓄積されたサ−モクロ
ミックフィルムを介して光−熱転写シ−トに光を照射
し、蓄積された情報を普通紙に記録する。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す構成図であ
る。図に示すように、ファクシミリ装置の記録部にはL
EDアレイ1と集光レンズ2からなる光源と、LEDア
レイ1の発光を制御する発光制御部3と、集光レンズ2
と対向する位置に配置されたプラテンロ−ラ4と、記録
紙5の搬送方向に対してLEDアレイ1の前後に配置さ
れたホルダ6,7に巻回された光−熱転写シ−ト8と、
搬送ロ−ラ9及び分離ガイド10とを有する。発光制御
部3はLEDアレイ1の発光を記録情報に応じてビット
毎に制御する。光−熱転写シ−ト8は、例えば特開平1
-127381号公報から特開平1-127384号公報に開示されて
いるように、光−熱変換層と着色転写層等を有し、光が
照射した部分の染料を軟化して記録紙等に転写するもの
である。
る。図に示すように、ファクシミリ装置の記録部にはL
EDアレイ1と集光レンズ2からなる光源と、LEDア
レイ1の発光を制御する発光制御部3と、集光レンズ2
と対向する位置に配置されたプラテンロ−ラ4と、記録
紙5の搬送方向に対してLEDアレイ1の前後に配置さ
れたホルダ6,7に巻回された光−熱転写シ−ト8と、
搬送ロ−ラ9及び分離ガイド10とを有する。発光制御
部3はLEDアレイ1の発光を記録情報に応じてビット
毎に制御する。光−熱転写シ−ト8は、例えば特開平1
-127381号公報から特開平1-127384号公報に開示されて
いるように、光−熱変換層と着色転写層等を有し、光が
照射した部分の染料を軟化して記録紙等に転写するもの
である。
【0014】そして記録紙5に送信された画像情報を記
録するときは、集光レンズ2とプラテンロ−ラ4の間で
記録紙5と光−熱転写シ−ト8を圧着しながら、記録紙
5と光−熱転写シ−ト8を矢印A方向に搬送する。この
光−熱転写シ−ト8にLEDアレイ1から光を照射す
る。LEDアレイ1から光を照射するときに、発光制御
部3で記録情報の主走査方向のビットデ−タに応じてL
EDアレイ1を発光させる。この光が光−熱転写シ−ト
8に照射され、ビットデ−タに応じて光−熱転写シ−ト
8の染料を軟化させて記録紙5に主走査方向1ライン分
の書込みを行なう。主走査方向1ラインの書込みが終了
したら、記録紙5と光−熱転写シ−ト8を同量搬送し、
次ラインの書込みを行なう。情報が書き込まれた記録紙
5と光−熱転写シ−ト8は分離ガイド10で分離され、
光−熱転写シ−ト8はホルダ7に巻取られる。
録するときは、集光レンズ2とプラテンロ−ラ4の間で
記録紙5と光−熱転写シ−ト8を圧着しながら、記録紙
5と光−熱転写シ−ト8を矢印A方向に搬送する。この
光−熱転写シ−ト8にLEDアレイ1から光を照射す
る。LEDアレイ1から光を照射するときに、発光制御
部3で記録情報の主走査方向のビットデ−タに応じてL
EDアレイ1を発光させる。この光が光−熱転写シ−ト
8に照射され、ビットデ−タに応じて光−熱転写シ−ト
8の染料を軟化させて記録紙5に主走査方向1ライン分
の書込みを行なう。主走査方向1ラインの書込みが終了
したら、記録紙5と光−熱転写シ−ト8を同量搬送し、
次ラインの書込みを行なう。情報が書き込まれた記録紙
5と光−熱転写シ−ト8は分離ガイド10で分離され、
光−熱転写シ−ト8はホルダ7に巻取られる。
【0015】このようにして、送信された情報をサ−マ
ルヘッドを使用せずに、普通紙の記録紙5に直接に記録
することができる。また、発光制御部3で記録情報に応
じてビット毎にLEDアレイ1の発光を制御することに
より、品質の良い画像を迅速に得ることができる。
ルヘッドを使用せずに、普通紙の記録紙5に直接に記録
することができる。また、発光制御部3で記録情報に応
じてビット毎にLEDアレイ1の発光を制御することに
より、品質の良い画像を迅速に得ることができる。
【0016】なお、上記実施例は単色により記録紙5に
記録する場合について説明したが、2色以上の染料を有
する光−熱転写シ−ト8を使用することにより、2色以
上の多重印刷を行なうこともできる。
記録する場合について説明したが、2色以上の染料を有
する光−熱転写シ−ト8を使用することにより、2色以
上の多重印刷を行なうこともできる。
【0017】図2は2色以上の多重印刷を行なう記録部
を示す構成図である。図2に示すように、光反射箱21
内に設けられた光源22の投光部には液晶シャッタ23
が設けられ、液晶シャッタ23と対向して圧板24が配
置されている。液晶シャッタ23は、図3に示すよう
に、主走査方向と副走査方向にそれぞれ変調駆動回路2
5とゲ−ト駆動回路26が接続されている。そして画像
メモリ27からタイミング回路28によりラインメモリ
29に送られる受信情報に応じて、液晶シャッタ23に
印加する電圧をビット毎に可変して、透過度を変え光の
透過と遮断を行なう。
を示す構成図である。図2に示すように、光反射箱21
内に設けられた光源22の投光部には液晶シャッタ23
が設けられ、液晶シャッタ23と対向して圧板24が配
置されている。液晶シャッタ23は、図3に示すよう
に、主走査方向と副走査方向にそれぞれ変調駆動回路2
5とゲ−ト駆動回路26が接続されている。そして画像
メモリ27からタイミング回路28によりラインメモリ
29に送られる受信情報に応じて、液晶シャッタ23に
印加する電圧をビット毎に可変して、透過度を変え光の
透過と遮断を行なう。
【0018】光−熱転写シ−ト8は、例えば図4に示す
ように、黒色発色部81と赤色発色部81をそれぞれ1
頁分ずつ交互に有する。
ように、黒色発色部81と赤色発色部81をそれぞれ1
頁分ずつ交互に有する。
【0019】受信した画像情報を記録紙5に記録すると
きは、記録紙5と光−熱転写シ−ト8を押えロ−ラ25
で圧接しながら圧板24に沿って搬送する。一方、復号
化装置から受け取った画像信号を色別のプレ−ンに分解
し、分解したプレ−ン毎に1頁ずつ画像情報を画像メモ
リ27に蓄える。この画像情報をラインメモリ29を介
して変調駆動回路25に送り、画像情報に応じて液晶シ
ャッタ23をビット毎に透過度を可変する。このように
して液晶シャッタに1頁分のデ−タが蓄えられたときに
光源22から液晶シャッタ23に光を照射する。液晶シ
ャッタ23に照射された光は、液晶シャッタ23の透明
な部分だけを通過して光−熱転写シ−ト8に黒色発色部
81に入射し、その部分の染料を軟化させて記録紙5に
黒色で印字する。この黒色で印字した記録紙5に赤色の
印字を行なうときは、光−熱転写シ−ト8のみ1頁分送
り、赤色発色部82を黒色で印字した記録紙5に重ね合
わせる。そして上記と同様にして次色のプレ−ンの画像
情報の印字を行なう。
きは、記録紙5と光−熱転写シ−ト8を押えロ−ラ25
で圧接しながら圧板24に沿って搬送する。一方、復号
化装置から受け取った画像信号を色別のプレ−ンに分解
し、分解したプレ−ン毎に1頁ずつ画像情報を画像メモ
リ27に蓄える。この画像情報をラインメモリ29を介
して変調駆動回路25に送り、画像情報に応じて液晶シ
ャッタ23をビット毎に透過度を可変する。このように
して液晶シャッタに1頁分のデ−タが蓄えられたときに
光源22から液晶シャッタ23に光を照射する。液晶シ
ャッタ23に照射された光は、液晶シャッタ23の透明
な部分だけを通過して光−熱転写シ−ト8に黒色発色部
81に入射し、その部分の染料を軟化させて記録紙5に
黒色で印字する。この黒色で印字した記録紙5に赤色の
印字を行なうときは、光−熱転写シ−ト8のみ1頁分送
り、赤色発色部82を黒色で印字した記録紙5に重ね合
わせる。そして上記と同様にして次色のプレ−ンの画像
情報の印字を行なう。
【0020】1頁分の画像情報の全ての記録が終わった
後、光−熱転写シ−ト8と記録紙5の両方とも1頁分搬
送して次頁の印字を行なう。なお、印字すべき1頁当り
の画像情報の副走査方向の大きさが、液晶シャッタ23
の1頁分より大きい場合は、複数回以上に分けて記録を
行なえば良い。
後、光−熱転写シ−ト8と記録紙5の両方とも1頁分搬
送して次頁の印字を行なう。なお、印字すべき1頁当り
の画像情報の副走査方向の大きさが、液晶シャッタ23
の1頁分より大きい場合は、複数回以上に分けて記録を
行なえば良い。
【0021】上記各実施例は画像蓄積媒体としてRAM
等を使用した場合について説明したが、次ぎに画像蓄積
媒体としてサ−モクロミックフィルムを使用した記録部
について説明する。
等を使用した場合について説明したが、次ぎに画像蓄積
媒体としてサ−モクロミックフィルムを使用した記録部
について説明する。
【0022】図5はサ−モクロミックフィルムを使用し
た記録部を示す構成図である。図に示すように、前後の
ホルダ51,52に巻回され、前後の両方向に搬送され
るサ−モクロミックフィルム(以下、TCフイルムとい
う)50が光源22の位置で光−熱転写シ−ト8の上面
に圧接されている。このTCフイルム50の搬送路には
書込ヘッド53と消去ヘッド54と表示部55とを有す
る。TCフイルム50はあらかじめ定められた第1の温
度で加熱されると光学的に透明になり、常温に戻っても
透明を維持し、あらかじめ定められた第2の温度で加熱
されると光学的に不透明となり、常温に戻っても不透明
を維持する。
た記録部を示す構成図である。図に示すように、前後の
ホルダ51,52に巻回され、前後の両方向に搬送され
るサ−モクロミックフィルム(以下、TCフイルムとい
う)50が光源22の位置で光−熱転写シ−ト8の上面
に圧接されている。このTCフイルム50の搬送路には
書込ヘッド53と消去ヘッド54と表示部55とを有す
る。TCフイルム50はあらかじめ定められた第1の温
度で加熱されると光学的に透明になり、常温に戻っても
透明を維持し、あらかじめ定められた第2の温度で加熱
されると光学的に不透明となり、常温に戻っても不透明
を維持する。
【0023】画像情報を受信すると、TCフイルム50
をホルダ51からホルダ52の方に搬送しながら、受信
した画像情報に応じて書込ヘッド53でTCフイルム5
0のまだ記録してない部分を例えば100〜120℃の第2の
温度で加熱し、TCフイルム50に画像情報に応じて不
透明部と透明部を形成して画像情報を記録する。また、
同時に出力用記録紙に画像情報の一部又は全部とその画
像蓄積番号を不図示の画出力用書込ヘッドで出力用記録
紙に印字して、画像情報の受信とその内容を伝える。こ
のようにしてTCフイルム50に画像情報を記録し保存
することができる。
をホルダ51からホルダ52の方に搬送しながら、受信
した画像情報に応じて書込ヘッド53でTCフイルム5
0のまだ記録してない部分を例えば100〜120℃の第2の
温度で加熱し、TCフイルム50に画像情報に応じて不
透明部と透明部を形成して画像情報を記録する。また、
同時に出力用記録紙に画像情報の一部又は全部とその画
像蓄積番号を不図示の画出力用書込ヘッドで出力用記録
紙に印字して、画像情報の受信とその内容を伝える。こ
のようにしてTCフイルム50に画像情報を記録し保存
することができる。
【0024】なお、TCフイルム50に画像情報を記録
したときに、その記録内容を表示部55で確認し、不必
要な部分は消去ヘッド54で例えば70〜80℃の第1の温
度に加熱し透明にして消去することもできる。
したときに、その記録内容を表示部55で確認し、不必
要な部分は消去ヘッド54で例えば70〜80℃の第1の温
度に加熱し透明にして消去することもできる。
【0025】上記のようにしてTCフイルム50に記
録,保存した画像情報を記録紙5に印字するときは、T
Cフイルム50の記録部をホルダ51の方に巻取ってお
く。そして光−熱転写シ−ト8と記録紙5と共にTCフ
イルム50を矢印A方向に搬送しながら、光源22から
光をTCフイルム50に照射する。この照射した光はT
Cフイルム50の不透明部では遮断され、透明部を通っ
て光−熱転写シ−ト8に入射する。光−熱転写シ−ト8
は光が入射した部分の染料を軟化させて普通紙の記録紙
5に転写する。このようにしてTCフイルム50に記
録,保存した画像情報をそのまま記録紙5に記録するこ
とができる。
録,保存した画像情報を記録紙5に印字するときは、T
Cフイルム50の記録部をホルダ51の方に巻取ってお
く。そして光−熱転写シ−ト8と記録紙5と共にTCフ
イルム50を矢印A方向に搬送しながら、光源22から
光をTCフイルム50に照射する。この照射した光はT
Cフイルム50の不透明部では遮断され、透明部を通っ
て光−熱転写シ−ト8に入射する。光−熱転写シ−ト8
は光が入射した部分の染料を軟化させて普通紙の記録紙
5に転写する。このようにしてTCフイルム50に記
録,保存した画像情報をそのまま記録紙5に記録するこ
とができる。
【0026】TCフイルム50に記録,保存した画像情
報を記録紙5に転写した後、保存している画像情報が不
要になったら、消去ヘッド54で例えば70〜80℃の第1
の温度に加熱し透明にして消去する。このようにして画
像情報を簡単にTCフイルム50に書き込み、消去する
ことができる。
報を記録紙5に転写した後、保存している画像情報が不
要になったら、消去ヘッド54で例えば70〜80℃の第1
の温度に加熱し透明にして消去する。このようにして画
像情報を簡単にTCフイルム50に書き込み、消去する
ことができる。
【0027】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、着色転
写層を有する光−熱転写シ−トに記録情報に応じた光を
照射して光−熱転写シ−トの染料を記録紙に転写するよ
うにしたから、サ−マルヘッドを使用せずに普通紙に情
報を記録することができる。
写層を有する光−熱転写シ−トに記録情報に応じた光を
照射して光−熱転写シ−トの染料を記録紙に転写するよ
うにしたから、サ−マルヘッドを使用せずに普通紙に情
報を記録することができる。
【0028】また、光−熱転写シ−トに記録情報に応じ
た光を照射して記録するから、より精細な画像を得るこ
とができ、画像品質を向上させることができる。
た光を照射して記録するから、より精細な画像を得るこ
とができ、画像品質を向上させることができる。
【0029】さらに、記録情報に応じてビット毎に発
光,遮光を制御することにより記録紙に高速に書き込み
を行なうことができるとともに、複数色の多重印刷も精
度良く行なうことができる。
光,遮光を制御することにより記録紙に高速に書き込み
を行なうことができるとともに、複数色の多重印刷も精
度良く行なうことができる。
【0030】また、記録情報蓄積媒体としてサ−モクロ
ミックフィルムを使用することにより、電源を必要とせ
ずに情報を保存しておくことができとともに、メモリの
経費を抑えることができる。
ミックフィルムを使用することにより、電源を必要とせ
ずに情報を保存しておくことができとともに、メモリの
経費を抑えることができる。
【0031】さらに、情報が蓄積されたサ−モクロミッ
クフィルムを介して光−熱転写シ−トに光を照射し、蓄
積された情報を普通紙に記録するようにすることによ
り、簡単な構成で高速に記録を行なうことができるとと
もに、装置を低コスト化することができる。
クフィルムを介して光−熱転写シ−トに光を照射し、蓄
積された情報を普通紙に記録するようにすることによ
り、簡単な構成で高速に記録を行なうことができるとと
もに、装置を低コスト化することができる。
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】第2の実施例を示す構成図である。
【図3】第2の実施例の液晶シャッタの制御部を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】2色の光−熱転写シ−トを示す説明図である。
【図5】第3の実施例を示す構成図である。
1 LEDアレイ 3 発光制御部 5 記録紙 8 光−熱転写シ−ト 22 光源 23 液晶シャッタ 50 サ−モクロミックフィルム(TCフイルム) 53 書込ヘッド 54 消去ヘッド
Claims (3)
- 【請求項1】 発光素子群と、発光素子群の発光を記録
情報に応じてビット毎に制御する発光制御部と、発光素
子群から照射された光で普通紙に記録を行なう光−熱転
写シ−トとを備えたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 光源と、記録情報に応じてビット毎に発
光,遮光を制御する遮光手段と、光源から遮光手段を介
して照射された光で普通紙に記録を行なう光−熱転写シ
−トとを備えたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項3】 あらかじめ定められた第1の温度で加熱
されると光学的に透明になり、常温に戻っても透明を維
持し、あらかじめ定められた第2の温度で加熱されると
光学的に不透明となり、常温に戻っても不透明を維持し
記録情報を蓄積するサ−モクロミックフィルムと、情報
が蓄積されたサ−モクロミックフィルムに光を照射する
光源と、照射された光で普通紙に記録を行なう光−熱転
写シ−トとを備えたことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184805A JPH061070A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184805A JPH061070A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061070A true JPH061070A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=16159606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4184805A Pending JPH061070A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061070A (ja) |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4184805A patent/JPH061070A/ja active Pending
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